この試合は世界185か国で中継され、約6億5,000万人の視聴者を得ると予測されている。
リーガの発表によると、クラシコ戦はリーガのオフィシャルプロデューサーの“MEDIAPRO”社により、試合放映権を持つ50のオペレーターにより計185か国で放映される。
クラシコ戦はリーガの歴史において最も視聴率の高い試合となるだろう。
ベルナベウに張り巡らされた30台のカメラのお陰で、TV視聴者は最新のテクノロジーによる映像とより至近距離から試合を追うことができる。
リーガの要望により“MEDIAPRO”社は最新鋭のメディアを用いて、スペインと世界中にクラシコ戦を配信する。
また12台の4Kカメラが使用され、400名以上のプロフェッショナルが作業に当たるほか、40メートルのクレーンとヘリコプターも使用される。テレビ中継コンパウンドの面積は1,500平方メートルだ。
またサンティアゴベルナベウに設置された40台の固定カメラのうち、2つはクリスティアーノ・ロナウドとレオ・メッシの動きを追う為のものだ。
また、空中特殊撮影機材スパイダーカムとハイスピードカメラ1台がゴールの裏に設置されている他、ジネディーヌ・ジダンとルイス・エンリケ専用カメラが2台準備される。
その他、欧州ではリーガで初めて採用される38台のインテルR 360 リプレイ・テクノロジーカメラにより、視聴者は選手たちのプレーを360度から見ることができる。
また試合前には2台のバイクと上空のヘリコプターから、レアルマドリーとFCバルセロナの選手が専用バスでスタジアム入りする様子が放映される。
クラシコ戦の人気と期待は毎年うなぎ登りだ。今回は200台以上のメディアに所属する計600名の撮影スタッフが中継作業に当たる。またインターネット上でも「#ElClasico」で試合が中継される。
また世界の元スター選手や有名人が各チャンネルでコメンテーターを務める。
例えばファビオ・カペッロ(Fox Italia)、パトリック・エムボマ(Canal+Africa)、ハビエル・サビオラ、フランシスコ・ブーヨ、クリスティアン・カランブー、エイドゥル・グジョンセン(beIN SPORTS USA)、
オマール・ダ・フォンセカ(beIN SPORTS Francia)その他が登場する。
2017年4月22日 13時5分 スポルト
http://news.livedoor.com/article/detail/12970267/
早起きして見ればええんやで
3時45分とか早起きに入らんわ
逆に5時から試合してくれ
風呂も飯も済ませておいてイッテQ見終わったらさっさと寝てクラシコ見ようと思ってる
深夜じゃなくて早朝だぞ
レアルの一方的な試合展開になるんだろうな
実力世界一決定戦 マドリードダービー
純粋に高レベルのサッカーだけ楽しみたい人はそう多くない
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1492868495/
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