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選手たちもご満悦
19日にUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグが行われ、ユヴェントスがバルセロナに0‐0で引き分けた。
同試合の結果を受け、2戦合計スコア3‐0で同クラブの準決勝進出が決定している。
同クラブは前述のバルセロナ戦終了後に祝勝会を開催。
各選手の前に置かれた皿にはなんと、大量のポテトフライとケチャップが盛られていた。
節制が求められるアスリートがあまり口にできないであろう食品を目の当たりにした選手たちが、
嬉しそうにそれらを平らげる姿が英『THE Sun』で伝えられている。
体脂肪率を厳格に管理することが求められるフットボーラーにとって、前述の食品を口にすることは本来ご法度である。
しかし、チーム内の親睦を深めたり、選手たちをリフレッシュさせるという視点で考えれば、こうした試みは有効なのかもしれない。
チーム内の雰囲気の良さが感じ取れる同クラブだが、国内リーグ6連覇や欧州制覇にむけ、今後も邁進することができるだろうか。
theWORLD(ザ・ワールド) 4/21(金)
http://www.theworldmagazine.jp/20170420/01world/italy/126825
というか揚げ物厳禁
Jリーグの選手とかも試合の48時間前から揚げ物は取らないよ
バカじゃね
普段から年単位で体全体の栄養とトレーニングを管理してれば全く関係ない
気分的な意味を求めるだけならいいが
もちろん栄養とトレーニングの管理、長期的な管理自体はとても重要
ネドヴェドは「練習中は歯を見せるな」と私語を禁止し、
ランニングも「下を向いて走るな」とまるで軍隊のような厳しさをチームメイトに求めた。
彼は酒、タバコを一切やらず、夜遊びもしない。
代表合宿中、練習以外の時間は大半が読書か語学に費やされる。
そんなストイックなキャプテンに若手選手はついて行けなかった。
見かねたポボルスキーが、ネドヴェドに「若手が緊張している。
パーティーを開いて打ち解けよう」と提案した。
ネドヴェドは笑顔で「カレル、ありがとう
。僕も代表入りしたばかりの頃は、先輩たちを前に緊張していたものだ。
早速、今夜ミーティングルームでパーティを開こう」と応えた。
その晩、選手たちはミーティングルームに集合した
。軍隊並みの厳しい合宿で、初めて息抜きが出来る、そう喜びながらドアを開けた。
テーブルの上には、ミネラルウォーターとカラフルな野菜スティックが所狭しと並べてあった。
「ようこそ、パーティへ」ネドヴェドは上機嫌だった。
これを見に来た
強くなったならいいじゃん
日本代表やJクラブにもこのくらいの緊張感は欲しいね
生活が堕落してるクラブは弱い
10年ぶりぐらいに見たこれ
というか今もユーベの副会長様だしなw
そりゃみんな守備もするわなw

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引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1492702189/
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