3月のW杯アジア最終予選では「ミランでも代表でも、レギュラーってポジションをとられているだけの話」と強がっていたが退団は決定的。
ミランに移籍した直後の2014年秋には7試合で6ゴールを決めるなど、“ミランの10番”らしい活躍だったが、その後はさっぱり。
今年に入ってからはリーグ戦15試合で1試合どころが1分も出場していない。
イタリアの名門ACミランは、イタリアの首相までつとめたベルルスコーニ会長から中国資本のロッソネーリ・スポーツ・インベストメント・ルクセンブルクの手に渡った。
7億4000万ユーロ(約858億4000万円)という前代未聞の買収額は3年分割で支払われるという。
新オーナーは47歳の中国人投資家ヨンホン・リー氏で「サッカーに関しては全く素人」(イタリアサッカー関係者)と評判はイマイチ。
それ以上に、本田への逆風は強まるばかりで『イタリア国内でも無理、欧州リーグでも手を挙げるクラブはいないだろう』
とイタリアマスコミによるネガティブキャンペーンはあとをたたない。
Jリーグ復帰の意思がない本田にとって、残された移籍先は米国のMLS(メジャーリーグサッカー)くらいだ。
http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20170420/soc1704201100002-n1.htm
2017.04.20
その為にプレミアリーグに行って欲しい
本来のポジションに戻しても恐らく同じだ
個の力が無いと通用しない。
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1492682455/
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