1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 15:25:40.92 _USER9

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4月18日の大一番、バイエルン戦(チャンピオンズ・リーグ準々決勝セカンドレグ)にガレス・ベイルの姿はなかった。6日前の第1レグで痛めた右ふくらはぎの状態が思わしくなく、15日のS・ヒホン戦(リーガ33節)に続いて欠場を余儀なくされたのだ。23日に行なわれるリーガ34節のバルセロナ戦に出場できるかどうかも、現時点ではわからない。 
  
ベイルが今シーズン、怪我で戦列を離れるのはこれが3度目。昨年11月には右足首の腱を脱臼して手術を受け、戦列に復帰するまでに3か月近くを要した。1か月以上の長期離脱は、これで2シーズン連続だ。 
  
それだけではない。スペイン・メディアによれば、レアル・マドリーに入団してからの4年間で、このウェールズ代表は大小さまざまな怪我により16回もの離脱を繰り返してきたという。長期欠場は既述の2回だけだが、それにしても多すぎる。 
  
現地マドリードでは、かつて大きな期待を背にR・マドリー入りしながら、故障ばかりでまったくインパクトを残せなかったロベルト・プロシネツキ(元クロアチア代表MF)と比較する向きもある。さらには、入団1年目を全休するなど怪我に祟られつづけ、実質2年間の在籍で9試合の出場(リーガ)にとどまったジョナサン・ウッドゲイト(元イングランド代表DF)を引き合いに出すメディアもあるほどだ。 
  
好調時は違いを作り出しており、プロシネツキやウッドゲイトとの比較はさすがに大袈裟にしても、ベイルが強い逆風に晒されているのは確か。昨年2月に怪我から復帰して以来、パッとしないパフォーマンスが続いていたことも響いているのだろう。 
  
1億ユーロ(約120億円)という史上最高額(当時)の移籍金で、トッテナムから鳴り物入りでやって来たのが13年夏。自他ともに認めるクリスチアーノ・ロナウドの後継者として、とりわけフロレンティーノ・ペレス会長の寵愛を受けてきたが、こうも怪我が多くては、クラブとしてはチームの未来を託すのを躊躇するかもしれない。 
  
折しもスペインでは、R・マドリーがチェルシーのエデン・アザールと今夏の移籍で個人合意に達したと各紙が報じたばかり。これは偶然ではないかもしれない。 
  
はたしてベイルはこの逆境を乗り越え、自らの価値を証明できるのだろうか。

SOCCER DIGEST Web 4/20(木) 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170420-00024794-sdigestw-socc

3: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 15:28:40.17
ガラス・ベイル

6: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 15:31:43.87
ロッベンもそうだけどスピード系サイドアタッカーは怪我多いよな。メッシとかロナウドみたいに守備サボれないしな

9: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 15:35:20.93
フィジカル性能が高すぎると、体がついて行かない選手多い

13: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 15:42:17.17
ベイルはロナウドより足速いしシュートも速い
ジャンプも同じくらい異様に高い
フィジカルがちょっと制御しきれてない

16: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 16:17:33.88
スピードスターは筋肉系の故障が多い印象。
みんな一生懸命走ってるはずなのに足が速いやつはよく怪我する。

17: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 16:18:05.29
筋肉系の故障は再発し易い

20: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 16:26:12.63
アザール丈夫だしな

21: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 16:29:52.11
サイドで点を取りまくる選手は怪我をする印象
ロッベン、ロイス、ベイル

27: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 18:31:25.38
スパーズ時代の重戦車ドリブルは凄かったけどな
スピードがあるだけじゃなくて、日向小次郎みたいにアタックしてくる選手を逆に吹っ飛ばす感じ







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引用元:  http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1492669540/