17日に行われたベルギーリーグの優勝プレーオフでは、ヘントに所属する日本代表FWの久保裕也がシャルルロワ戦でゴールを決めた。試合後、ベルギーメディア『voetbalkrant』は「スシボンバー久保裕也はチームメートを驚かせた」という見出しをつけている。
特にドイツやベルギーといった国ではこの表現が頻繁に見受けられる。しかし、なぜ「スシボンバー」なのか? この疑問に、現地で記者を務めるトビアス・ロレンツ氏が答えてくれた。
「確かに、ドイツメディアは日本人選手に対して時々『スシボンバー』という表現を使うことがある。特にビルトのような大衆紙はよく使っているよ」
では、どういった意味を込めて使われているのか? 古くはハンブルガーSVなどに所属した高原直泰に向けて使われた表現で、高原の愛称だと認識しているサッカーファンも少なくないはずだ。
しかし、ロレンツ氏によれば特定の誰かにつけられたニックネームではないという。
「それはいわゆる“決まり文句”のようなもので、ニックネームではないんだ。日本はドイツでも有名だけど、中でもスシは一番分かりやすいんだ。日本のメディアがドイツのことを書くときに、レーダーホーゼン(※男性用の肩紐付きの皮製の半ズボン)やビールを用いるのと同じ理由だよ」
要するに、ドイツにおいて最も親しみのある日本を表す表現、日本文化が「スシ」というわけだ。
ブンデスリーガには香川真司、大迫勇也、原口元気といった日本を代表する攻撃的なプレーヤーが在籍している。
また、近隣のベルギーでは今最も乗っている海外組の一人である久保が得点を量産している。今後も「スシボンバー」という表現を目にする機会は多そうだ。
GOAL 4/19(水)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170419-00000005-goal-socc
このガッツポーズいいわあw
なんとも言えないカッコ悪さが逆に格好いいい
用いない
ビールはわかる
ビール、ソーセージ、ザワークラウト辺りはドイツの代名詞として使われるんじゃない?
ビール砲とかソーセージフィニッシュとか必殺ザワークラフトとか1度も聞いたことない
ビールを用いるのと同じ理由だよ
レーダーホーゼンなんて初めて聞いたし
選手をビールに例えてるのも見たことないけどな
韓国人 キムチ
中国人 餃子
インド人 カレー
アメリカ人 ハンバーガー
ドイツ人 ビール
大阪人 たこ焼き
相場が決まっとる
トルコ人 ケバブ
メキシコ人 タコス
タイ人 トムヤムクン
スペイン人 トマト
イタリヤ人 パスタ
だな!!
ドイツのレジェンドの点取り屋ゲルト・ミュラーも呼ばれてた
それにジャパニーズカルチャーの代名詞で認知度が高い寿司がついただけ
ラーメンボンバー
てかボンバーは日本で言うとこのキングみたいなもんやろ
褒め言葉や
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1492571075/
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