フィルジル・ファン・ダイクが負傷離脱してからは吉田が最終ラインを束ねており、若手のジャック・スティーブンスを引っ張りながら上手く戦っている。
1-0で勝利した先日のWBA戦でも体を張った守備でチームの勝利に大きく貢献しており、吉田はプレミアリーグでも通用するセンターバックということを証明している。
この日本人DFの奮闘をメディアも評価しており、英『sky SPORTS』の発表した第32節のパワーランキングにおいて吉田は14位に入っている。
ここにはマンチェスター・シティFWセルヒオ・アグエロ、リヴァプールMFフィリペ・コウチーニョ、チェルシーMFエデン・アザールなども選ばれており、彼らと同じところに吉田が入っているなど昨季までは想像できなかったことだ。
ちなみに、20位にはWBA戦でスーパーセーブを連発したサウサンプトンGKフレイザー・フォースターが入っている。吉田、そしてフォースターの奮闘がなければWBAの猛攻を無失点で切り抜けることはできなかったはずだ。今節は2人が主役だったと言ってもいいだろう。
また、このランキングでは1位に韓国代表FWソン・フンミンが選ばれている。ソン・フンミンはワトフォード戦で2得点と大暴れ。プレミアリーグでプレイするアジア人選手としては初となるシーズン得点数を二桁に乗せている。ソン・フンミンも今季大きく進歩した選手で、プレミアリーグの中でもトップレベルのアタッカーであることを示していると言える。
theWORLD(ザ・ワールド) 4/12(水)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170412-00010030-theworld-socc
いやファンダイクと吉田のコンビになる
フォンテが移籍したから吉田に出番回ってきたんだよ
その後ファンダイクが怪我するまでは一緒に組んでたろ
良くやってるよ
吉田にはのびしろがあったんだねw
昨季は、起用されても大抵はSBとかで、それじゃやらかすのも仕方ないわ
SBはこなせるってだけで、プレミアで通用するほどの適正はないからな
やらかしてばかりだったよ
簡単にマーク外したりスピードでボコボコにやられたり
ポカはある程度あったけどそれでも高さだったりは通用してた部分はあったな
人間、日頃の
準備と経験、そして努力が人生花開く~
代表でもやるけど、カウンター食らう場合のリスクとか考えないんだろうか
セットプレーの流れと終盤のパワープレーくらいだろ
ブラジルのセンターバックみたいにオーバーラップするなんてほとんどないぞ
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1492037324/
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