WBA 0-1 サウサンプトン
[得点者]
WBA:サウサンプトン:クラーシ(25)
[メンバー]
WBA:フォスター、ニョム、エヴァンス、ドーソン、マコーリー(→ブラント 53)、モリソン、リヴァモア、フレッチャー(→ロブソン・カヌ 66)、フィリップス(マクリーン 62)、チャドリ、ロンドン
サウサンプトン:フォースター、ソアレス、吉田麻也、スティーブンス、バートランド、クラーシ(→リード 85)、ウォード・プラウズ(→マックイーン 71)、ホイビュルク、レドモンド(→シムズ 71)、タディッチ、ロング
8日、プレミアリーグ第32節のWBA対サウサンプトンの一戦が行われた。サウサンプトンはこれまでと変わらず日本代表DF吉田麻也と若いジャック・スティーブンスがコンビを組み、サイドバックもセドリック・ソアレス、ライアン・バートランドと変わらない。中盤では前節のクリスタル・パレス戦からオリオウ・ロメウとスティーブン・デイビスが抜け、ヨルディ・クラーシとピエール・エミル・ホイビュルクがスタメンに入っている。
、長身ながらスピードも併せ持つFWサロモン・ロンドンだ。前半には縦パスに抜け出したロンドンを吉田が後方から抑える場面もあり、前半から2人のバトルが目立った。19分には吉田がロンドンとの空中戦に敗れてしまい、相手にシュートまで繋げられてしまったシーンも。
それでも守備陣が踏ん張って0-0で試合を進めると、サウサンプトンが25分にチャンスを活かす。味方GKが前方にボールを蹴ると、これにロングが抜け出す。ロングからタディッチ、レドモンドと繋ぐと、最後は中盤から顔を出したクラーシが強烈なミドルシュートを叩き込んで先制に成功する。
その後はWBAに押し込まれる時間帯も増えたが、吉田も体を張って失点を阻止。GKフォースターのビッグセーブもあり、サウサンプトンが1-0とリードを保ったまま前半を折り返す。
後半もWBAの攻勢は続き、64分には交代で入ったマクリーンがGKと1対1に。ここはフォースターが間一髪でボールに触って何とか阻止。さらに68分には吉田がロンドンとの空中戦で弾き飛ばされてヘディングシュートを許す場面もあり、サウサンプトン守備陣は体を張った守備が続いた。
後半ロスタイムには最終ラインの裏に抜け出したドーソンにボレーシュートを許すも、これもフォースターがセーブ。さらにその2分後にはコーナーキックから至近距離でエヴァンスの放ったシュートもフォースターが右手でかき出し、GKの神がかったパフォーマンスもあって失点を許さず。試合はこのまま終了し、サウサンプトンが1-0の勝利を収めた。
◼吉田麻也、主将で無失点勝利に貢献…試合後に明かす最も嬉しかったことは
サウサンプトンに所属する日本代表DF吉田麻也が、キャプテンマークを巻き、勝利に貢献した。
サウサンプトンは8日、プレミアリーグ第32節でウェスト・ブロムウィッチと対戦。公式戦9試合連続の先発を飾った吉田は、キャプテンマークを巻いてピッチに立った。インターセプト数、クリア数、シュートブロック数、空中戦の勝利回数でチームトップに立った吉田は1-0の完封勝利に大きく貢献。試合後には以下のように自身のツイッターを更新した。
「フレイザー神がかってた!この勝ち点3はでかい。でも1番嬉しいのは円陣のスピーチで噛まなかったこと。笑」
守護神の活躍に救われたと明かす吉田。試合前の記者会見ではクロード・ピュエル監督から第3主将であると明言され、称賛の言葉を送られた吉田は、ピッチで期待にしっかりと応えてみせた。
theWORLD(ザ・ワールド)
GOAL 4/9(日)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170409-00010003-theworld-socc
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170409-00000053-goal-socc
吉田はロシア大会で大丈夫だろう
問題はもう一人のCBを誰にするか
森重や槙野を続けるのか、丸山を試し続けるのか
若い昌子や植田にチャンス与えるのか
スペイン2部の鈴木大輔を呼ぶのか
アホな人物像の溝がどうしても埋まらんw
ぶっちゃけそれもある
CLの結果みたら明らかだね
ヒゲも生やしてなんか少し顔も老けて?いい感じに貫禄も出てきたw
吉田一人じゃどうしようもないよ
主将でチームの中心って凄いことだよな
レジェンドクラスだな。
今後も数十年は出てこない可能性はある。
吉田麻也 日本代表 16-17 オフィシャル タオルマフラー(選手) No.22【サッカー 日本代表 グッズ タオル マフラー サポーター】
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1491696853/
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