オーストリアの地でゴールを量産している。得点王さえ狙える位置につけており、そのハイペースぶりはあのバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシやモナコの18歳新星FWキリアン・エンバッペをも上回るとドイツメディアに特集されている。
「なぜミナミノは得点できるのか」と特集を組んだのはドイツのスポーツ専門メディア「spox.com」。加入3季目のシーズンを戦う南野の活躍ぶりを紹介している。
南野はオーストリアの強豪ザルツブルクで昨季32試合10得点を挙げた。しかし、今季は27節を消化した時点でピッチに立ったのは14試合のみで、スタメン起用もわずか6回。準レギュラーとも言える扱いを受けるが、驚異的なのはそのゴール率。ここまで706分間の出場で11得点を記録し、リーグの得点ランキングで2位につけている。
ハットトリック1回、1試合2得点が3回と固め打ちの印象はあるが、11得点の内8得点は先発した試合で決めている。ピッチに立てば高い確率でゴールを決めることは実証しているが、出場機会の増加にはなかなか比例しないいびつな状況となっている。
◼メッシら各国スターと比較
そうしたなかで、記事では南野の驚異的な決定力が各国のスターと比較されている。リーガで27得点を叩き出しているバルセロナFWメッシは、1ゴールあたり79分(総プレー時間は2139分)という1試合1得点以上のペースを維持。また、一躍大ブレークを遂げてフランス代表にも招集されたモナコの18歳FWエンバッペも、82分間で1点(978分間で12得点)というハイペースで得点を重ねている。
南野はそんな彼らをも上回る64分間で1得点というペースでネットを揺らしてきた。オーストリア・ブンデスリーガで得点ランクトップを走るのは26試合で15得点を決めたシュトゥルムのFWデニ・アラーだが、同記事では仮にここまでのペースを維持して最終節まで進むと仮定した場合、最終的にはアラーが21得点、南野が24得点になる計算だと指摘している。
圧巻の活躍を見せる22歳はハリルジャパンにも旋風を巻き起こす存在となれるだろうか。今季の残り試合でさらなる爆発にも期待が懸かる。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170407-00010006-soccermzw-socc
左は使えそうなやつ多いけど右はいまんとこ久保くらいだしな
南野はクラブで守備できない
ボール保持できないからサイドで出れなくなった
今はCFだよw
久保や原口みたいな守備できません
もう徐々に改善されて出てるよ
右サイドで3ゴール1アシストもしてる
あとポジションは変動してる
乾、南野、ハーフナーのうち一人でいいから次のイラク戦に呼んでほしいね
うっさいんじゃボケ
うっさいんじゃボケ
2,3点目→次戦不出場
4点目→次戦後半30分より出場
5,6点目→次戦後半69分より出場
7,8,9点目→次戦やっとスタメンフル出場(無得点で次戦不出場)
10,11点目→?
こんな扱いの悪いチーム得点王は見たことない
急激に個で点とれるサッカーになったけど何かあったのか
来年夏で契約終了だな。
契約更新しないんなら今夏放出かも。
毎試合ハットで、30分1点ペースだろ
僕らがサッカーボーイズだった頃2 プロサッカー選手のジュニア時代【南野拓実/本田圭佑/遠藤保仁/柿谷曜一朗/今野泰幸/山口蛍/酒井高徳/森重真人/西川周作/細貝萌/工藤壮人/槙野智章/栗原勇蔵】
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1491546896/
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