レスター・シティの日本代表FW岡崎慎司は、現地時間4日の本拠地サンダーランド戦にリーグ戦5試合連続のスタメン出場を果たした。
4カ月以上ゴールがないままこの日も途中交代となったが、侍ストライカーにはスタンドのサポーターから拍手喝采が送られた。
快進撃の続くクレイグ・シェイクスピア新体制でも、不可欠な存在となっている。
FWヴァーディと2トップを組んでプレーした岡崎だったが、ゴールは奪えず、0-0の後半17分にアルジェリア代表FWスリマニと交代しピッチを後にした。
すると、そのスリマニが同24分、同じタイミングで投入されていたMFオルブライトンの左クロスから高い打点のヘディングシュートを放ち均衡を破った。
同32分には、ヴァーディが3試合連続ゴールとなる強烈な左足のシュートを決めて2-0。2試合連続の完封勝利で、監督交代後に公式戦6連勝と破竹の勢いで突き進んでいる。
英地元紙「レスター・マーキュリー」の採点では、ヴァーディと負傷離脱中の主将DFモーガンの代役を務めるDFベナルアンにチームトップタイの7点、それ以外の選手は一様に6点が与えられた。
岡崎については「いつも通り、彼の全てを出した。交代時にはスタンディングオベーションを受けた」と、献身的なプレーにサポーターから拍手喝采を受けたと記された。
4カ月間ノーゴールに厳しい指摘も
その一方で、12月3日の敵地サンダーランド戦(1-2)での得点を最後に、4カ月間ゴールから見放されていることもあり「とりわけ効果的ではなかった」と厳しい指摘もされている。
それでも、シェイクスピア監督の下では全6試合で先発と、指揮官からは絶大な信頼を寄せられている。
リーグ戦5連勝のレスターは勝点を36に伸ばし、一時は降格圏目前まで沈んでいたチームは10位まで急浮上している。
欧州カップ戦出場権獲得は厳しいものの、一桁順位でのフィニッシュが射程圏内となっている。
終盤戦の驚異的な巻き返しで、最下位から14位まで浮上した2014-15シーズンを思い起こさせる快進撃を見せている。
Football ZONE
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170405-00010004-soccermzw-socc
もう日本へ帰ってこいよw
何カ月ゴールしてねぇんだよw
昨季プレミア優勝チームでほぼ全試合スタメン
今季もどん底だったチーム状況で岡崎がスタメンで使われ出してから全戦全勝でスタメン固定
プレミアでこんだけやれてんのに日本に戻る必要あるか?
ただゴールを見たい
なんとか点取ってくれー
ほんと走ってるだけだからなw
岡崎も本音はやりたくないんだろ
周りに何を言われても岡崎スタメン固定にするべき
それで勝ってるんだから正解なんだよ
岡崎の位置にボランチとか入れとけばよくね?
うっかりマークを外すと
利き足の頭で質の高いゴールを決めてしまう
仕事できなくても大丈夫なんだって勇気づけられる。
チームに貢献してはいるが
多くのサポーターが岡崎を理解してるが救いだな。
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1491361925/
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