「SPOON FOUNDATION」(スプーンファウンデーション)が4日、発足した。
J1・浦和レッズに所属するFW李忠成選手の呼びかけにJ1の複数のクラブの選手が賛同。
今後はインターネット(http://spoon.gives)を通じて、選手やファンからの寄付を募る。
当面は国連世界食糧計画(WFP)に寄付し、発展途上国の子どもらの給食を支援する。
団体では2020年東京五輪・パラリンピックを控え、サッカー以外の競技の選手にも協力を呼びかけたいとしている。
この日は、李選手が昨年チームが優勝したYBCルヴァン杯で獲得した最優秀選手(MVP)の賞金100万円を寄付。
李選手は「将来、給食支援を受けた子どもたちの中からプロサッカー選手が誕生すれば良い」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170404-00050101-yom-socc.view-000
中田英寿が言ったら直ぐに反応したな。良いことだ。どんどんやりなさい。
この手の団体多すぎじゃないか
ユニセフすらハドラミやマルセリーノたち末端最後までちゃんと届いてるかわからんし
でも日本国内の貧困児童には関心ないんだな
でも正直、貯金しといた方が良いよ。
生涯収入だと普通の正社員サラリーマンより下かも知れんのだから。
途上国が貧しいのは政治の問題だから
支援したって誰かの懐に入るだけだよ
どこも火の車で大変そうだし。
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1491307657/
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