ドルトムントの先制点をアシストするなど好調なパフォーマンスを見せたMF香川真司は、
ドイツ誌『キッカー』からこの一戦のマン・オブ・ザ・マッチに選出されている。
ドイツで最も熱狂的されるルールダービー。公式戦では150回目となる今回で対戦で、好調の香川は先発メンバーに選ばれ、
53分にFWピエール=エメリク・オーバメヤンのゴールをアシストした。
の後も攻撃面で大きな存在感を発揮した香川に対し、地元紙『WAZ』『ルールナハリヒテン』は単独最高評価を与え、
「ドルトムントの攻撃の軸」などと称した。
また3日付の『キッカー』は香川のプレーを「2」と高く評価。
チーム単独最高点で、シャルケの得点者DFティロ・ケーラーとともに両チーム最高タイの採点となった。
同誌はまた、香川をマン・オブ・ザ・マッチに選出し、「ゴールの演出に限らず豊かなビジョンを披露。
香川真司は、ドルトムントの良質な攻撃のほぼすべてに関与した」と寸評で記している。
なおドルトムントは4日に行われる第27節でハンブルガーSVとホームで対戦。
『キッカー』のスタメン予想では、香川はこの試合でも先発する見通しとなっている。
(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170403-00000019-goal-socc
デンベレのシュートがポストに嫌われた場面
この二つは香川のアシストになってておかしくないし
クロスが良ければヘッドでゴールできそうなチャンスが三回あったからな
移動疲れもなく好調を維持してるよ
次は本田が本気を見せる番だ
そもそも出番ないから無理
ただUAE戦見るとやっぱり代表では微妙な選手って印象がある…
ここ数年ずっと前に仕掛けられなかったのもきっとその関係だったんだろう
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1491216141/
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