2018年ロシアW杯アジア最終予選B組の日本代表は昨28日、ホームでタイ代表相手に4-0のスコア以上の実力差を見せつけた。現地28日に行われたサウジアラビア対イラクの結果は1-0。よって、日本はB組首位に浮上した。
序盤からキレキレだったのが、日本代表の「王様」を自任してきたミランMF本田圭佑(30)から、攻撃的な右サイドのレギュラーポジションを奪い取ったヘントFW久保裕也(23)だ。
前半8分、右サイドからゴール正面のMF香川真司(28)に正確なパスを通して先制ゴールをアシストした。19分、右サイドでボールを受けると、ゴール右ポスト側のニアサイドにFW岡崎慎司(30)が頭から飛び込もうとする気配を察知し、ドンピシャのタイミングでクロスを放り込み、岡崎の日本代表通算50ゴール目をお膳立て。
後半12分には、相手ゴール正面でボールを足元に収め、GKの立ち位置を冷静に見極めながら、左足でゴール右上隅に豪快なシュートを決めた。
久保はUAE戦とタイ戦で計2ゴール3アシスト。大車輪の活躍をベンチで目の当たりにした本田は、指揮官の信頼が薄らいでいることを痛感したのではないか。
「本田はあくまで90分間フルにプレーし、試合の流れを的確に読みながら攻守にメリハリをつけるのがうまい選手です。スピードもないし、試合途中で投入されて力を発揮するジョーカー的なタイプでもない。
先発から外れたら、使い勝手の悪い選手です。昨年11月のサウジアラビア戦から3試合連続でW杯最終予選の先発から外したハリルは、本田を代表から外すタイミングをW杯最終予選終了時と考えており、W杯最終予選の最終試合となる9月の敵地でのサウジアラビア戦が代表ユニホーム姿の見納めとなりそうです」(サッカー関係者)
本田は後半21分、攻撃的な左サイドでスタメン出場したヘルタFW原口元気(25)に代わって登場したが、マイボールを簡単に奪われたり、攻め入った際に味方と交錯したり、気の利いたプレーは何ひとつ見せられず、典型的な“代表でのキャリアが終焉を迎えつつある選手”の風情が漂っていた。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/202409/4
本田はもう終わり
長谷部を追い出すレベルの選手は、まだいない
長谷部を巻き込むなよ
むしろ必要なのが痛感されただろ・・・
だよな。
むしろ自分は、今までいらないって言っててごめんなさいって感じだったよ。
やっぱり彼がいないと整わないんだね。
タイ戦見て寧ろ蛍とゴートクのダブルボランチの酷さで長谷部と今野の凄さを再確認したわ
どんどん若いのを使え
ボランチが酷いとあそこまで酷くなるんだと思ったし
本田はそろそろ引退かなと
何年も出続けてようやくじゃん
しかもタイ相手に凄い喜びよう
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1490825403/
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