後半41分にエリア内で相手を倒し、韓国人主審はPK判定
かつての安定感抜群の背番号5はもう見られないのだろうか。
日本代表DF長友佑都(インテル)が28日のロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の本拠地タイ戦でとんでもないミスを犯した。
後半41分にそれは起きた。エリア内でこぼれ球を処理しようとした長友だが、左足はボールに上手くミートせずに空振り。
そのままスリップしてピッチに尻餅をつく形となった。その直後に長友は信じられない行動に出た。
ボールをキープするFWティーラシルの足首に肩から突進し、まるでレスリングのようなタックルを仕掛けて、相手を倒してしまった。
韓国人主審は静かにPKスポットを指差したが、この判定に抗議する人間は誰もいなかった。
GK川島永嗣がティーラシルのシュートを完璧な横っ飛びでスーパーセーブ。長友は川島とハイタッチを交わしたが、長友らしからぬ失態だった。
かつて豊富な運動量とスピードで左サイドを制圧した長友は、
「世界最高のサイドバックを目指す」と力説していたが、この日はタイ相手に1対1でも抜けず、攻守に違いを見せることができなかった。
イタリア紙は永遠のパンキナーロと酷評
インテルでは今季フランク・デブール元監督とステファノ・ピオリ監督の信頼を手にできておらず、カップ要員と化すなど不遇の日々を過ごしている。
イタリア地元紙では「緊急事態がなければ、永遠のパンキナーロ(ベンチ要員)」と酷評され、現状では戦力外に近い扱いを受けている。
私生活では女優の平愛梨と入籍するなど幸せいっぱいの長友だが、タイ戦では試合勘の欠如から快勝のチームの足を引っ張る形となってしまった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170328-00010033-soccermzw-socc
むしろ原口がぐちゃぐちゃすぎて原口のフォローしてたせいで全然仕事できなかった感じ
いや、サイドの深い位置で1対1になってるのに
しかけないし、
スピードで対面に負けてるし、
力の衰えが浮彫になった試合だったと思う。
自分の居場所を考え直す時期かな
ピークは4~5年前だろう。本田と同じく。
下半身狙いで びょーん って突っ込んでるなw
何回見ても笑う
レッドだろ
イエローすらなしとか審判甘すぎるわ
あれは甘く見てもイエロー、ほぼレッドだよな
カードすら出さないのは意味不明だったわ
アモーレミサイル
体を入れて防ぎたかった。戦う気のないプレーは
森重のクリアミスとか酷かった。他の選手を試せば良いのに。
今日の試合は内容は良くない。3点目がなければ危ない試合。
前半の真中から3点目くらいまではタイのペースだった。
全盛期のスピードやスタミナは全く感じられなかったし
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