「自分から今、言うことはない。(ブレーメン関係者が鹿島の試合を)見に来たのは知っていたけど、
そこから何かあったわけじゃない」と、現段階で正式なオファーは受け取っていないことを明らかにした。
「よくあるじゃないですか、『興味がある』と言って終わるパターン。そういうノリになるんじゃないかな」と冗談を交えながら、
「自分のプレー次第だと思う。名前が挙がるのはうれしいこと」と胸中を明かした。
4月中にもクラブ関係者が再び視察予定という報道にも自ら触れ、
「みなさん、どの試合に来るか分かっても俺には絶対言わんといてくださいね」と笑いながら取材陣に呼びかけた。
意識しないわけがない。UAE戦ではDF吉田麻也のプレーを食い入るように見つめ、
「存在感を含めて麻也くんは抜群だった」と舌を巻いた。
日本代表不動のセンターバックに君臨する先輩とのポジション争い。
吉田は10年1月に当時21歳で名古屋から海を渡ってオランダのVVVへ。
12年夏からはサウサンプトンでプレーし、プレミアリーグの猛者たちとしのぎを削っている。
「今年、25(歳)の年。センターバックは24、25歳でも遅くないという話も聞いたことはあるけど……。
それも(話が)正式になればだけど。(オファーが)来ない限りはよくある“興味”で終わるかもしれないし」
気になる報道であることは間違いないが、「そういう話も個人的なことなので、まずタイ戦に備えて、
(タイ戦が)終わってからその話が来るかもしれないし、自分でもまだ信じていないので」。
自身に言い聞かせるように移籍話をシャットアウトし、まずは28日のW杯アジア最終予選・タイ戦(埼玉)に集中する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170325-01638148-gekisaka-socc
吉田でも成長してるんだし
たいして活躍もできないし、代表の弱体化にもつながってるんだから
今の原口とか大迫はブンデス移籍のおかげだろ?
久保もね。もっというと香川、長谷部、岡崎、本田この辺も海外行ったからだしね。いまは長谷部以外ダメだけど
ゆっくりでも吉田みたいな成長見たら昌子も期待したくなるさ
足下なくてわりとテンパるからボランチはもっとないだろうな
それと比べるとやっぱり遅いよな。
ボランチやサイドバックやらされても下の世代に良いDFが揃ってるから損にはならん
あの感じならどこでも通用しそうな感じするんだが
吉田もプレミアで揉まれていよいよ熟成されてきたし
昌子、植田、岩波あたりには欧州にチャレンジしてもらいたい
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