落としながら、第2レグを6-1で制するという劇的展開で、見事にベスト8進出を果たしている。
あらゆるメディアによって、「奇跡」や「歴史的偉業」などといった言葉で称されたこのゲームだが、しかし、ナイジェリアの
『デイリー・トラスト』紙は翌日、悲しいニュースを伝えていた。
ナイジェリアのヨラという街で暮らすショップオーナーの45歳の男性、タリ・ワハさんが、この試合を観戦中に急死してしまったと
いうのだ。
熱狂的なバルサ・ファンだったというタリさんは、奇跡が起こるのを信じ、親戚や友人らとともにこの大一番を観戦。バルサの
ゴールが決まるたびに大興奮していたという。
そして90分、ネイマールのPKでバルサに5点目が入ると、絶叫した直後に倒れ込み、すぐに病院に運ばれたものの、
そのまま帰らぬ人となった。
ちなみにこのニュース、同じくナイジェリアのニュースサイト『プレミアム・タイムズ』は、「95分のセルジ・ロベルトのゴール後に
亡くなった」と伝えている。できればそうあって欲しいと願うばかりだ。
根っからのバルサ・ファンだったというタリさんのご冥福をお祈りしたい。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170318-00023567-sdigestw-socc
金賭けてたんだろ。スポーツベッティングとかで
試合単位で賭けが有るんだよな
もし賭博が理由なら興奮も理解できるわ
2006年W杯の日本ブラジル戦でブラジル勝利に大金賭けてた外人の爺さんが
玉田の先制ゴールでぶっ倒れて病院にかつぎ込まれたニュース思い出した
無事だったそうだが死んでたら玉田のせいで死人が出たことになってたな
そのまま帰らぬ人となった。
逆転劇見て無いじゃん
可哀想
ちょっと分からない
コメントする