サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。



    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/27(月) 20:14:29.76 _USER9

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    「試合に出たい気持ちはあるし、チームのためにという想いもある」 
      
    ロシア・ワールドカップ アジア最終予選のタイ戦を翌日に控えた日本代表が3月27日、試合会場の埼玉スタジアムで練習を行なった。
      
    UAE戦をベンチで見守った清武弘嗣は、故障明けでのコンディションについて改めて「(状態は)良い」と復調をアピール。
    タイ戦はハリルジャパンの特長である縦に速いサッカーを意識しつつも、
    「引いた相手にボールの出し入れを多くして、いかに相手を食いつかせるか。明日はボランチとトップ下が重要になってくる」
    とイメージを膨らませる。
      
    3月シリーズ初戦は香川真司にスタメンの座を譲った格好になったが、
    「試合に出たいという気持ちはあるし、それがないとここにいる意味がない」と代表に対する強い想いを語る。
    その一方で、キャプテンの長谷部誠をはじめ、今野泰幸、大迫勇也ら主力が次々と離脱するなか、
    チームが一丸となることでコミュニケーションも増え、雰囲気の良さを肌で感じてもいる。
      
    それだけに、心のどこかで「今の良い流れが続くなら……」という想いもあるのだろう。
    ワールドカップ出場権獲得を獲得するためなら、犠牲になることも厭わないニュアンスが言葉の節々に感じられた。
     
    「みんながワールドカップを目指している中で、もちろん試合に出たい気持ちはありますけど、チームのためにという気持ちもある。
    (香川)真司くんとピッチの上で絡みたいとも思う。ただ、まずはワールドカップの切符を掴まないといけない。
    ずっと5、6年代表にいるけど、こういう気持ちは初めてじゃないし、自分のやれることをやりたいと思います」
      
    理想と現実の狭間で揺れる葛藤を抱える清武。彼はタイ戦で何を“自分のやれること”に課すのだろうか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170327-00023891-sdigestw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/27(月) 21:41:13.22 _USER9

    20170327-00000199-sph-000-3-view[1]


      
    試合会場の埼玉スタジアムで最終調整する岡崎(中央)ら 
      
    日本代表は27日、埼玉スタジアムで冒頭15分のみ公開し、非公開で調整を行った。28日のロシアW杯アジア最終予選、タイ戦(埼玉)は3トップの中央でFW岡崎慎司(レスター)の先発が濃厚になった。 
      
    大迫に負けてはいられない。岡崎は静かなる闘志を燃やしていた。「引いて守られた時に、スペースがなくても、迫力を持って入ることが大事。そういう部分は自分の持ち味でもあるし、そういう部分を出せれば、自分もゴールを決めれるんじゃないかなと」。ロシアW杯アジア最終予選ではまだ無得点。左ひざ負傷の大迫がチームを離脱し、自らに求められるものを認識している。 
      
    昨年11月に日本代表に復帰したFW大迫が最終予選のここ2試合で持ち味を発揮。前線で起点となるボールキープは日本の攻撃に良い流れをもたらしている。最終予選のここ2試合はベンチスタートとなり、昨年11月のサウジ戦は1分、UAE戦は8分の出場にとどまった。それでもベンチから大迫の動きを見て、「自分が同じFWとして参考になるのいっぱいある」。自らにないものを盗む意欲を見せている。 
      
    タイ戦に勝てば、ロシアW杯出場へ大きく前進する。「競争の中でチームとして結果を出せればいい。今まで通り強い気持ちを持ってサッカーしていきたい」。タイ戦撃破にはエースのゴールが欠かせない。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00000199-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/27(月) 21:39:44.06 _USER9
    代表戦のためJ1は中断されているが、J2は週末に第5節が行われた。

    開幕からともに未勝利のレノファ山口対カマタマーレ讃岐の一戦は、ホームの山口が1-0で今季初白星。
    なかでも小塚和季が決めた決勝ゴールはお見事だった。

    https://www.youtube.com/watch?v=OcPSKSEqRK0



    こぼれ球を右サイドのタッチライン付近から直接狙うと、シュートはやや前に出ていたGKの頭上を越え、そのままゴールへ!
    ちょっぴり距離は短いが、あのデイヴィッド・ベッカムが1996年に記録した“伝説のロングシュート”を彷彿とさせるスーパーゴールだった。

    https://vine.co/v/i3Ya1znwLLB/embed/simple

    小塚は帝京長岡高出身のMFで、2014年に山口へ期限付きで加入し2シーズンでJ3&J2昇格に貢献した。
    昨年は新潟に復帰したものの6試合の出場に留まり、今季再び山口に貸し出されている。

    U-23日本代表候補に選ばれたこともある22歳。これからの活躍に期待だ。

    http://qoly.jp/2017/03/27/renofa-yamaguchi-kazuki-kozuka-goal-vs-kamatamare-sanuki-hys-1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/27(月) 18:48:15.60 _USER9

    20170327-00023900-sdigestw-000-10-view[1]


      
    就任当初の饒舌ぶりが戻ってきた。日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督は28日のW杯アジア最終予選・タイ戦(埼玉)を翌日に控えた公式会見で時折、笑みをたたえ、ジョークもまじえて熱弁を振るった。

    「みなさん、いろんな質問をしてくれた」。昨年9月1日にホームで行われた最終予選初戦でUAEに1-2で敗れると、その後の記者会見では厳しい質問を浴びることもあった。「言い訳にしか聞こえない」「UAE戦と同じ結果になった場合、けじめを取ってくれるのか?」。メディアの追及に「皮肉な冗談だ」「笑えない質問もあった」と気色ばみ、ピリピリした雰囲気が会見場を包んだが、その後の結果で見返し、指揮官の対応にも余裕が出てきた。

    「(最終予選の)一戦目に負けたら突破できないと言われた。しかし、予選突破候補のところまで来た」。現行の予選方式となった98年フランスW杯以降、過去5大会のアジア最終予選で初戦が黒星だったチームはすべて予選敗退に終わっている。データだけを見れば“W杯出場確率0%”という黒星スタートからの巻き返しに、指揮官は胸を張る。

    「私はプレッシャーが大好きだ。『日本を去るのか』という質問も受けたが、そういう質問も大好きだ。私にどんどんプレッシャーをかけてほしい。ギリギリのラインを超えるようなことを言ってくる人もいたが、私にとってはさらにやる気とモチベーションが上がるだけだ」。報道陣への皮肉も忘れなかった。 
      
    チームに対する信頼も上機嫌につながっているようだ。「このグループに愛着がある。選手は素晴らしい人間ばかりだ。ただ、彼らを愛するためだけに来たわけではない。一緒に勝つた





    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-01638199-gekisaka-socc
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/27(月) 19:05:05.35 _USER9

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    28日にW杯アジア最終予選日本戦に臨むタイ代表が前日の27日、会場の埼玉スタジアム内で公式会見を行った。 
      
    キャティサック監督は「日本はこのグループで最も強いチームの一つ。私たちに失うものは何もない。
    気持ちと魂を込めて明日の素晴らしい試合を戦いたい」と話した。現在1分け5敗でB組の最下位。「勝ち点1でも素晴らしい結果。
    日本は勝ち点15を積むとロシア(W杯)に近くなる。明日はできる限りのことをして素晴らしいパフォーマンスをしたい」
    と日本の連勝阻止を誓った。 
      
    主将のDFティーラトンは累積警告で日本戦に出場できないため、来日せず。
    同指揮官は「チーム自体に弱いところが出てくることを意味する」とセットプレーのキッカーを欠く事態に危機感を示す一方で、
    「代わりに若い選手を出す。チームワークでプレスする」と力を込めた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00000131-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/27(月) 17:56:10.61 _USER9

    20170327-00023900-sdigestw-000-10-view[1]


    「チームのベースはコレクティブ」。 
      
    3月27日、埼玉スタジアムでタイ戦の前日会見が行なわれた。そこでヴァイッド・ハリルホジッチ監督は相手の印象に言及。
    「彼らの実力を過少評価してはいけない」と警戒を強めた。

    「本当にすごく良いプレーをしている。オーストラリアを相手に勝ちそうな試合をしていますし、
    サウジ戦やUAE戦でも良いプレーをしていました」

    「UAE戦の勝利はタイを破ってこそ意味がある」と強調していたハリルホジッチ監督はチームとしてまとめられるかが重要とも語っていた。
    そのスタンスを改めて印象付けたのが「本田の先発はあるか」という質問に対しての答だ。

    「昨日の練習で、いろんなソリューションを用意した。皆さんはまだヴァイッド(・ハリルホジッチ)のことを理解していない。
    11人が先発というわけではない。23人が先発です。これが、このチームの長所。
    ここまで20試合以上戦ってきましたが、ひとりでチームをたせることができる選手はいない。
    例えばひとりで5人抜いて勝ったことはない。

     (この予選も)コレクティブなサッカーで勝ってきた。チームのベースはコレクティブです。
    コレクティブという長所のところに個人の能力は必要ですが、コレクティブな組織があることを忘れてはいけない」

    「スターはいらない。チームこそスター」と就任当初に言っていたハリルホジッチ監督の信念はぶれていない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170327-00023900-sdigestw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/27(月) 16:49:56.37 _USER9

    20170326-00000015-goal-000-2-view[1]


     2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選に臨んでいる日本代表からの負傷離脱が発表されたFW大迫勇也(ケルン)が、
    ドイツで左ひざの精密検査を受けるようだ。ドイツ紙『Kolner Stadt Anzeiger』が26日に報じている。 
      
    大迫は23日に行われたW杯アジア最終予選第6節のUAE(アラブ首長国連邦)代表戦で先発出場。
    後半途中までプレーしたが、相手選手との交錯で左ひざを痛めて交代を強いられた。 
      
    25日、日本サッカー協会(JFA)は大迫とMF今野泰幸(ガンバ大阪)の負傷離脱を発表。
    今野については「左第5趾基節骨骨折」と発表されたが、大迫は「ケガのため」と、具体的な負傷状況は伝えられていない。 
      
    今回の報道によると、大迫は27日にケルンへ戻り、精密検査を受ける予定となっている。
    同選手は今シーズン、ブンデスリーガ第25節終了時点で全試合に出場。開幕戦以外の24試合で先発メンバーに名を連ね、
    6ゴールを記録するなど、フランス人FWアントニー・モデストとの2トップでチームをけん引している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00568012-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/27(月) 17:34:12.26 _USER9

    20170324-00000108-sph-000-2-view[1]


    28日にワールドカップ(W杯)アジア最終予選のタイ戦に臨むサッカー日本代表のハリルホジッチ監督が27日、
    会場の埼玉スタジアム内で公式会見を行った。 
      
    「本当に試合が迫ってきた。UAE戦は素晴らしい試合をした」と2―0で勝利した23日のUAE戦を振り返り、
    「選手には”この価値は次の試合に勝つことで生まれる”と言った。
    たくさんの人は簡単と思っているかもしれないけど、これは難しい試合になる。タイはいいチーム。
    とにかく勝利を求めている」と引き締めた。 
      
    左膝の負傷で主将の長谷部が離脱。UAE戦後には試合に出場した今野、大迫が相次いで負傷によりチームを離れた。
    「2人の不在は不利に働く。長谷部のケガもある。難しいけど現実を見ないといけない。
    他の選手にチャンスを与えないといけない」と新たな選手の抜てきを示唆した指揮官は
    「競争は存在している。(代役は)チームやケガ人のために試合をしないといけない。
    勝つために全ての努力をしてくれると期待している」と信頼を寄せた。 
      
    23日の敵地UAE戦で2連勝した日本は、現在4勝1分け1敗でW杯出場圏のB組2位をキープ。
    17年初のホーム戦で、今予選初の3連勝を狙う。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00000126-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/27(月) 15:49:43.52 _USER9

    20170326-01638175-gekisaka-000-2-view[1]


    サッカー日本代表は26日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選B組のタイ戦(28日・埼玉スタジアム)に向けて
    さいたま市内で練習し、冒頭以外を非公開としてフォーメーションなどの戦術を確認した。 
      
    W杯アジア最終予選はアウェーのタイ戦で日本の追加点となるゴールをマークした浅野。「なめてかかったら食われる相手。
    結果を残したい」と、再び一撃を見舞うことを誓った。 
      
    同じリオデジャネイロ五輪世代の久保が、23日のUAE戦で鮮烈なゴールを決め、世代交代の象徴に名乗りを上げた。
    今回出場となれば、定位置を奪えない現状を打破するチャンスになる。
    「(久保のゴールに)負けていられない。成長した自分をみせる自信はある」と力を込めた。

    http://www.sankei.com/west/news/170326/wst1703260041-n1.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/27(月) 13:18:28.63 _USER9

    20170327-00567841-soccerk-000-2-view[1]


     2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選において、4勝1分けの無敗でグループGの首位に立っているスペイン代表。
    24日に行われたイスラエル代表戦に4-1で勝利したことから、W杯欧州予選での24年間無敗が確定したようだ。
    26日付けのスペイン紙『マルカ』が伝えている。 
      
    同紙によると、スペイン代表がW杯予選で最後に敗れたのは、1993年3月31日のデンマーク戦までさかのぼる。
    同代表は敵地で開催された一戦で、0-1の敗戦を喫していた。以来、イスラエル代表戦を含めて58試合連続で無敗をキープ。
    28日に行われるフランス代表との一戦は親善試合であることから、ワールドカップ予選の24年間無敗が決まったという。 
      
    なお、1993年4月以降のW杯欧州予選で、1度も黒星を喫しなかったチームは他に存在しないようだ。
    オランダ代表とフランス代表、ポルトガル代表は同期間で5敗、イタリア代表は2敗、ドイツ代表は1敗と、
    強豪国と位置付けられているチームはいずれも敗戦を喫しているという。
    スペイン代表は、“無敵艦隊”のニックネームに相応しい成績を残していると言えるだろう。 
      
    今回のワールドカップ予選は、年内にすべての日程を消化する。
    スペイン代表はイタリアとのホームゲームを含む5試合を残しているが、ロシア行きの切符を掴み取るとともに、
    “四半世紀無敗”という前人未到の記録を達成できるだろうか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00567841-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/27(月) 12:14:25.97 _USER9

    20170327-00010005-theworld-000-1-view[2]

     
    バルセロナでプレイするFWネイマールは、いずれチームメイトのリオネル・メッシとレアル・マドリードFWクリスティアーノ・ロナウドから世界最高の選手の座を奪うと言われている。今のところはメッシの方がまだ上といった印象だが、かつてミランなどで活躍したDFアレッサンドロ・コスタクルタ氏はすでに超えたのではとの見方を示している。

    伊『Calciomercato』によると、同氏は「ネイマールにはバロンドールを獲得する資質がある。実際、私は現時点でネイマールはメッシとロナウドよりも良いと思っている。彼は現時点で2017年最高の選手だよ。彼のプレイをメッシやロナウドと比較すると、私は現時点でネイマールの方が良いと思う」とコメントしており、2017年に入って最初の3ヶ月ではネイマールの方が上との考えだ。

    ネイマールは今季前半戦こそ得点が少ないと批判も受けたが、後半戦ではPSGとのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグの終盤に異次元のパフォーマンスを見せてチームを奇跡の勝利に導くなど、決定的な働きを見せている。一時はメッシよりネイマールの欠場の方が痛いとさえ言われ、ブラジルの至宝の評価は確実に上がっている。

    問題はこれを最後まで継続できるかどうかだが、2017年は世界最高の座が入れ替わる年になるかもしれない。コスタクルタ氏は現時点でネイマールの方がリードしていると考えているようだが、今年中にもネイマールはメッシとロナウドを世界最高の座から引きずり下ろすか。





    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00010005-theworld-socc
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/27(月) 13:49:03.89 _USER9

    201703270210101thumb[1]

    2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会のアジア最終予選第6戦が23日に行われ、中国代表が韓国代表に1-0で勝利した。
    低迷が続いている中国代表だが、アジアの強豪国である韓国を下したことで中国国内では自国の代表を再評価する声も多い。 
      
    中国メディアの今日頭条はこのほど、中国男子サッカーは近年、アジアでも二流のチームに成り下がっていたと指摘する一方、
    「15年後には日本と中国がアジアの二強となる可能性がある」と主張した。 
      
    記事は、中国男子サッカーは20世紀後半にかけて「アジアの準一流」と呼べるだけの実力を持っていたと主張、
    アジアにおいては少なくとも5本の指に入る実力があったのは確かだとしながらも近年は実力の低下が指摘されるなど、
    代表チームの低迷が続いていたと指摘。
    さらに、現在の中国代表はもはや準一流ですらなく、二流チームであり、「三流、四流の試合をすることも珍しくなかった」と論じた。 
      
    一方、中国代表が23日に行われた最終予選で韓国を下したことに対し、
    「アジアサッカーの勢力図に微妙ではあるが、変化が生じている」と主張。
    中国は習近平国家主席がサッカー好きということもあり、近年はサッカーの実力向上に取り組んでおり、
    韓国戦での勝利はその成果が出てきたものだと主張。
    また、日本はすでにアジアの強豪国であり、次世代の選手育成も含めて「良好な循環を形成することに成功しており、
    今後も強豪国であり続ける可能性が高い」と論じた。 
      
    だが記事は、韓国については「韓国国民のサッカーに対する情熱は、
    規模の大きな大会の時にしか盛り上がらないように見受けられる」とし、普段はサッカーよりもむしろ野球の方が人気のようだと主張。
    スポーツは国がどれだけそのスポーツを重視し、どれだけ関与するのか、そしてどれだけの国民が関心を持っているのかによって、
    その強さが変わるとし、国を挙げてサッカーの実力向上に取り組む中国は今後、飛躍的に実力が向上する可能性があると伝えている。

    http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20170327/Searchina_20170327021.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/27(月) 06:16:08.01 _USER9

    20170327-00023876-sdigestw-000-3-view[2]

     
    大迫のようなポストワークができるのは本田のみ。
     
    3月28日にタイとのワールドカップ予選に臨む日本代表。23日のUAE戦(2-0)前に怪我に倒れた長谷部誠に続き、
    25日には今野康幸、髙萩洋次郎、大迫勇也の故障離脱が決定する(追加招集は遠藤航と小林悠)など、ここにきて満身創痍の状態にある。
     
    長谷部、今野、髙萩を欠く中盤センターと並ぶタイ戦の大きな注目ポイントが、大迫の代役問題だ。
    昨年10月に代表復帰して以降、UAE戦まで3試合連続でCFに入った大迫は、随所で確度の高いポストワークを披露。
    DFを背負いながらボールを受けた後、中盤への落とし、そして両ウイングへの直接のスルーパスという2つを駆使し、攻撃の軸として機能してきた。
     
    日常的にブンデスリーガで屈強なDFたちと競い合っているからだろう。

    少なくともアジア・レベルにおける大迫のポストワークはほぼ無敵の状態で、
    ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が就任当初から提唱する「縦に速い攻撃」のキーマンたる活躍ぶりを見せた。
     
    この「縦の速い攻撃」というのは、一般的にカウンターと同義語にされがちだが、実際はそう単純な話ではない。
    相手の陣形が整う前に攻め込む(つまり速攻)という狙いがある一方、
    ビルドアップの早い段階で縦に楔のパスを入れることで敵の最終ラインを下げさせ、敵2ライン(DFとMF)間にスペースを作るという意味合いもある。
     
    大迫がCFに入ったここ3試合は、その両方で機能性が確実に上がっており、明確な形が見え始めてきた。
    ハリルホジッチ監督はUAE戦にこれまで以上の大きな手応えを感じていただけに、タイ戦でも基本的には同じスタイルを踏襲するはずだ。
     
    大迫の代役候補は、今回の招集メンバーで5人。岡崎慎司、浅野拓磨、久保裕也、小林、そして本田圭佑だ。
    ただ、岡崎、浅野、小林はポストプレーよりも裏に抜けるのが得意なタイプで、
    ここ2試合は右ウイングを務める久保も右SBの酒井宏樹と良好な関係を築いているだけに、あえてCFに回すのは最善策とは言えない。
     
    そこで浮上するのが、本田だ。昨年10月のオーストリア戦ではCFに入って見事なポストワークを披露。
    後方からのボールをワンタッチで裏のスペースに流し、原口元気の先制点をアシストしてもいる。
    ハリルホジッチ政権下でチーム最多の9ゴールを挙げるなど、決定力も申し分がない。

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/27(月) 06:24:13.54 _USER9

    20170327-00000007-goal-000-2-view[1]

     
    サッカー・日本代表合宿(26日、さいたま市内)W杯ロシア大会アジア最終予選でB組2位の日本は、
    第7戦となるタイ戦(28日、埼玉スタジアム)に向け、非公開での紅白戦を実施した。

    バヒド・ハリルホジッチ監督(64)は離脱者が相次ぐ中、試合途中からの得点力アップのため、
    MF香川真司(28)=ドルトムント=とMF清武弘嗣(27)=C大阪=を中盤に並べる“ダブル司令塔”を準備しているもようだ。

    いたる所に警備員を置き、厳重な警戒態勢が敷かれた埼玉スタジアム。気温4度。そぼ降る雨の下で紅白戦(非公開)が行われ、MF香川が白い息を弾ませた。
    「UAE戦は相手の強みを消す戦いだったが、次は逆になる。僕らが主導権を握った中でどう戦うかだと思う」

    敵地で宿敵のUAEをたたき、意気揚々と帰国したチーム。しかし、3トップのFW大迫、ゴールを挙げたMF今野がけがで無念の離脱。
    チームのセンターラインを失ったことで、背番号10にかかる期待と重圧は増している。

    関係者によれば、ハリルホジッチ監督はB組で最下位に沈むタイが、自陣に引いて守りを固めることを想定。
    攻撃的布陣を模索する中、試合途中から香川と清武を中盤に並べる「ダブル司令塔」をオプションの一つとして準備したもよう。
    2-0で勝った昨年9月のアウェーでの対戦でも、相手の堅守にてこずり、追加点を奪えない厳しい時間帯が続いた。

    清武はC大阪時代にともにプレーした“浪速のKKコンビ”で息はぴったり。代表では長くトップ下のポジションを争ってきたが、一緒にピッチに立てば鬼に金棒だ。
    さらに現チームはFW原口、FW久保の2人が急成長。両サイドの推進力が武器といえるまでになった。

    香川は「それをどう生かすかがポイント。ときにはリスクを負って、前に人数をかけることも必要になる。攻撃のアイデアを増やしたい」。
    W杯自動出場圏内の2位確保へ、ホームでの勝ち点3は必須条件。あわよくば得失点差での争いも視野に入れ、最下位相手に大量ゴールを奪いたい。香川が攻撃のタクトを振る。 (浅井武)

    タイ戦での先発復帰を狙うGK西川周作
    「(メンバーは)監督が決めることだが、自分なりに役割を考えてしっかりと準備していきたい」

    DF長友佑都
    「(監督が)カメレオンのように戦術を変えても、誰が出てもいい試合ができると証明したい」

    前回のタイ戦でゴールを決めているFW浅野拓磨
    「自分の特長を出すことができれば、ゴールは近づいてくると思う」

    ★この日の練習 
      
    午後5時半から、試合会場となる埼玉スタジアムで約1時間半の練習を行った。前日25日は一般のファンに公開したが、この日は非公開。
    報道陣への公開も、冒頭15分のみに制限された。軽いランニングのあとにパス回しを実施した。非公開の間に戦術の確認や紅白戦などを行ったもよう。


    2017.3.27 05:03
    http://www.sanspo.com/soccer/news/20170327/jpn17032705030003-n1.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/27(月) 05:16:41.12 _USER9

    20170327-00000003-dal-000-2-view[1]

      
      
    「W杯アジア最終予選、日本-タイ」(28日、埼玉スタジアム2002) 
      
    W杯アジア最終予選のタイ戦に向けてさいたま市内で合宿中のサッカー日本代表は26日、冒頭15分間をのぞいた非公開練習で戦術を確認した。バヒド・ハリルホジッチ監督(64)がDF酒井高徳(26)=ハンブルガーSV=を主力組のボランチに据える布陣をテストしたことが判明。さらにシステムもUAE戦で使用した攻撃的MFを2人配置する4-3-3から、従来通りのダブルボランチを置くシステムに戻す見込みだ。 
      
    冷たい雨が降りしきる中、ハリルホジッチ監督は次なる“奇策”を用意していた。関係者によると、非公開で行われた紅白戦では、主力組のボランチをDF酒井高が務めたという。実際にタイ戦で運用されれば、MF今野を攻撃的MFに配置する布陣で勝利をつかみ取ったUAE戦に続く奇策の第2弾となる。 
      
    日本代表としては左右両サイドのDFとして、ここまで32試合に出場してきた酒井高だが、所属先のハンブルガーSVでは現在ボランチとしてプレー。UAE戦までにMF長谷部が、同戦後にはMF今野、高萩とボランチをこなせる選手が次々と負傷離脱したこともあり、酒井高に白羽の矢が立った形だ。 
      
    酒井高自身も、昨年11月の代表合宿時には「代表では、ボランチでプレーするイメージはないですね」と苦笑いしていた。だが、ボランチの厳しい台所事情が際立つタイ戦に向けて、25日の練習後には「必要とされたら(ボランチとして)準備をしたい。やれと言われたら、(準備が)できる時間でやるしかない」と話していた。 
      
    酒井高以外にも、この日はメンバー発表会見時に「後ろからプレーを加速させるということをやっている」と評価したMF倉田をボランチに置く布陣もテスト。最善手を見極め、3月ラウンドの連勝を決める。




    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00000003-dal-socc
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/27(月) 05:13:10.91 _USER9

    20170327-00000500-sanspo-000-4-view[1]

     
      
    長谷部がパパに!! サッカー日本代表MF長谷部誠(33)=フランクフルト=の妻でモデル、佐藤ありさ(28)が第1子を妊娠していることが26日、分かった。

    関係者によると現在5カ月前後とみられる。長谷部は11日のブンデスリーガ、バイエルン・ミュンヘン戦で右膝を負傷し、今月のW杯ロシア大会アジア最終予選を離脱。公私ともにパワーアップして帰ってくるまで、ハリル・ジャパンも負けられない!! 
      
    日本の頼れる主将が、ついにパパになる。 
      
    複数の関係者の話を総合すると、妻の佐藤が第1子を妊娠中。すでにお腹は膨らみ始めているといい、安定期に入っているとみられる。 
      
    ごく一部の関係者には妊娠を報告済みで、出演している女性ファッション誌「MORE」は5月にレギュラーを卒業する。28日に行われる同誌のイベントに出席予定だ。 
      
    一方、4年間の愛を実らせて昨年7月に結婚した長谷部も、早くも子宝に恵まれ、大喜びしている様子。真面目でストイックなイメージだが、大の子供好きで、ブログにはたびたびめいっ子との写真を載せるほど。昨年のクリスマスイブに行われたサッカー教室でも、子供たちと和気あいあいとサッカーを楽しんだ。 
      
    現在、夫妻は日本とドイツで遠距離生活を送っているが、長谷部は所属するブンデスリーガ(ドイツ1部リーグ)・フランクフルトとの契約が6月末で切れる。長谷部が日本に戻るのか、佐藤がドイツへ行くのか、もしくはこのままの生活を続けるのか。妊娠をきっかけに、2人の生活スタイルに変化が表れるかも注目だ。 
      
    今月のW杯アジア最終予選2試合の代表メンバーに選出された長谷部は、11日のバイエルン・ミュンヘン戦で負傷し、代表を離脱。日本に戻り、右膝の内視鏡手術を受けた。 
      
    けがは重く、当分リハビリに励むことになりそうで、28日のタイ戦をはじめ、6、8、9月に最終予選に挑むハリル・ジャパンにとっては大きな痛手。日本代表は主将の分までと一致団結し、日本時間23日深夜に行われたUAE戦は2-0と快勝した。責任感の強い長谷部も大きな刺激を受けたに違いない。 
      
    代表戦に復帰するころには、パパになっているであろう長谷部。主将が安心して戻ってこられるよう、ホーム(埼玉スタジアム)で行われるタイ戦も日本代表は絶対勝つ!!


    サンケイスポーツ 3/27(月) 5:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-00000500-sanspo-ent
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/27(月) 01:14:57.96 _USER9

    20170327-00010008-soccermzw-000-1-view[2]



     リーガ・エスパニョーラ2部第31節が26日に開催され、MF柴崎岳が所属するテネリフェがカディスのホームに乗り込み、1-0の勝利を収めて4試合ぶりの白星を獲得した。3試合連続でベンチスタートとなった柴崎に出場機会は訪れなかった。 
      
    前半はともに好機を生み出しながらもゴールを奪うことはできず、スコアレスのまま後半を迎える。しかし、スコアが動かないまま試合が進むと、後半19分にテネリフェベンチが動き、MFスソ・サンタナとDFカルロス・ルイスを同時投入して状況を打開しようと試みる。すると同43分に右サイドから送られたグラウンダーのクロスをFWアマト・ディエディウが蹴り込んで、テネリフェが先制に成功する。 
      
    その後、テネリフェに追加点こそ生まれなかったものの、カディスの反撃も許さずに逃げ切って1-0の完封勝利を収めた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-01638180-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/27(月) 01:13:07.65 _USER9


    20170327-01798256-nksports-000-4-view[1]



     28日にタイ戦(埼玉)を控える日本代表は26日、午後5時半ごろから東京近郊で約1時間の練習を行った。 
      
    冒頭15分が公開され、選手はランニングなどで体を動かした。小雨が降って気温約10度と冷え込む中、ウオーミングアップ後は非公開で紅白戦などを行ったとみられる。 
      
    UAE戦ではスタメンに定着していたGK西川周作(浦和レッズ)に代わってベテランのGK川島永嗣(メッス)が出場。1対1を足で止める好守を見せるなど、2-0での勝利に大きく貢献した。ベンチから見守った西川は練習後に取材に応じ、「(川島の)ゴール前で迫力がある。1対1での体の使い方がうまくて、(シュートの)コースを消す技術がすごい。永嗣さんにしかできない」と先輩に敬意を表した。 
      
    所属する浦和では今季のリーグ戦4試合でまだ無失点がない。より前がかりに攻撃するサッカーを求めるがゆえの失点もあるが、単純なキックミスなどらしくない失点があるのも確かだ。「(代表戦は)1番いい選手が出る場所。監督が決めることだし、受け止めながら、出ないときの役割もある」と結果に言い訳はしない。「確実なプレーを、確実にする。浦和でも代表でも、求められることは基本的に変わらない」と、プレースタイルの違いによるやりにくさもないことを強調。あくまで結果が数字に出ていない現実と向き合っている。 
      
    腐ることは一切ない。「僕は常にいい準備をすることがテーマ。緊張感あるトレーニングもできている」とまっすぐな視線で話した。タイについても「1対1で負けないこと、反則なくクリーンに守ることが大事」と、具体的な戦い方を持っている。スタメン再奪取へ、変わらず周到な準備を続けている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-01798256-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/27(月) 01:11:18.93 _USER9

    20170327-01638181-gekisaka-000-1-view[1]


     いつまでも控えに甘んじているつもりはない。DF吉田麻也とDF森重真人が君臨する日本代表のセンターバックにおいて、DF植田直通(鹿島)はその定位置を奪いにいく決意をあらためて口にした。

    「経験で片付けられることが多いポジションだとは思うけど、僕は気にしない」と、現状を“経験”の差に求めることなく、「タイプ的にも僕は違う。新たなセンターバック像を切り開いていきたい。今出ている選手2人のいいところはすべて吸収して、超えていきたい」と言い切った。 
      
    15年1月のアジア杯に追加招集され、日本代表初選出。ハリルジャパンでも昨年9月のW杯アジア最終予選で追加招集され、その後は毎回招集されている。これまでベンチ入り9試合、ベンチ外2試合。A代表デビューへの道は険しいが、いずれは切り崩していかなければならない牙城だ。 
      
    28日のW杯アジア最終予選ではホームでタイと対戦する。今季のACLでは2月28日の第2節でタイのムアントン・ユナイテッドと敵地で対戦し、1-2で敗れる悔しさを味わった。ムアントンには“タイのメッシ”と呼ばれるMFチャナティップをはじめ、タイ代表選手が数多く在籍。この日はミーティングでタイ代表の映像もチェックし、「この前、出ていた選手もかなりいた。戦い方はあまり変わらないと思う。僕の知っている特徴を伝えたり、練習の中でもそうしていければいいと思う」と、クラブでの経験を代表に還元するつもりだ。 
      
    クラブでは着実に経験を積んでいる。昨年12月のクラブW杯ではアジア勢初の決勝進出を果たし、決勝ではレアル・マドリー(スペイン)と延長戦までもつれ込む激闘を演じた。“世界”の経験を積むことで、代表に対しても「どんどん強まっていく思いがあるし、『早く出ないと』という危機感も持っている」と、その胸中を明かす。 
      
    23日のUAE戦(2-0)では同じリオ五輪世代であるFW久保裕也がA代表初ゴールを記録。「ポジションは違えど、五輪世代で一緒にやってきた仲間。ああやって先に(試合に)出ているところも悔しさを感じるし、負けていられないという思いでやっている」と、悔しさを隠すことなく、静かに闘志を燃やした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170327-01638181-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/26(日) 23:00:54.99 _USER9

    20170326-00010028-footballc-000-2-view[1]


    原口、ミドルシュートも狙う「打てるとなるとキックフェイントも効いてくる」

    フットボールチャンネル 3/26(日) 22:51配信

    日本代表は26日、ロシアW杯アジア最終予選・タイ戦に向けて練習を行った。

    ハリルジャパンに欠かせない存在となった原口元気。連続ゴールは途絶えたものの、UAE戦では特に守備での奮闘が光った。
    ドイツで活躍するアタッカーは、代表チーム内での「コミュニケーションの質が上がっている」と感じている。

    「監督からまずこうしろって言われて、近い選手と話し合って、紅白戦をやって。
    また話し合って、試合前にどれがベストかっていうのを監督にもぶつけたり、選手同士で話したりっていう作業は試合を追うごとに良くなってきている」

    UAE戦では相手エースのオマルに対し原口、長友佑都、今野泰幸で受け渡しながら監視していた。これもコミュニケーションの賜物だろう。

    原口はPA内でのワンタッチゴールで得点を重ねているが、ミドルシュートの重要性も述べている。

    「そういうゴールが日本はあまりないので。やっぱりゴール前に入って行ってというゴールが多い。
    バリエーションが少ないと思うので、ミドルシュートっていうのは決めたいポイントでもある」

    中距離弾を備えていると印象付けられれば、原口のプレーの幅もさらに広がる。
    「ミドルも打てるってなると、キックフェイントも効いてくる。そういうイメージをつけさせるくらいミドルシュートは大事なので、
    1本決めたい」とチャンスがあれば狙っていく考えを示した。

    連続ゴールは止まったが、原口がチームの得点源であることに変わりはない。タイ戦で新たな武器を手にすることができるだろうか。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170326-00010028-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/26(日) 21:46:23.44 _USER9

    20170326-00000283-sph-000-2-view[1]


    長友、久保の姿勢を絶賛「同じ年代の時の自分を思い出す」

    スポーツ報知 3/26(日) 20:51配信

    日本代表は26日、さいたま市内で冒頭15分のみ報道陣に公開し、非公開で調整した。
    28日のロシアW杯アジア最終予選、タイ戦に向け、相手を想定した布陣をテスト。
    練習後に対応したDF長友佑都(30)=インテル=は23日のUAE戦(アルアイン)で1得点1アシストのFW久保裕也(23)=ゲント=の姿勢を絶賛した。

    30歳のベテランが23歳の若武者の姿勢に頼もしさを感じている。
    「久保とか見てて、昔の自分というか、同じ年代のときの自分を思い出す」と話した。
    長友の中では自らが北京五輪代表を経験し、その後、2010年南アフリカW杯に挑んだ時代の自分に重ねていた。
    「圭佑(本田)もそう。僕も。怖いもの知らずだった。前へ前へって感じ。久保をみててもそう感じるし、見ていて、面白い」。
    ヤングボーイズ(スイス)をへてゲントで活躍する若きFWのサッカーに向き合う姿勢を高く評価した。

    タイ戦は左サイドバックで先発が濃厚。チームのミーティングではタイのオーストラリア戦と、サウジアラビア戦の映像を見た。
    「負けはしたけど、いいサッカーをしている。チャンスを作っているし、結果はともなってないけど、
    力を持っているあなどれないチーム」と分析。
    その上で、「みなさん得失点差とか、大量得点とかぼくらをあおりますけど、それにはのらないようにしている。まずは勝ち点3。
    タイだからといって、なめてかかると足元をすくわれる」と気を引き締めた。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170326-00000283-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/26(日) 18:56:51.12 _USER9

    20170326-00000024-goal-000-2-view[1]


    レアル・マドリーが今夏の移籍市場の獲得候補にチェルシーMFエデン・アザールを含めたようだ。
    26日付のスペイン『マルカ』が1面で報じている。

    アザールは、レアル・マドリーを率いるジネディーヌ・ジダン監督のお気に入りの選手として知られる。
    同指揮官はレアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長の相談役を務めていた2012年にも
    アザールの獲得を勧めていたが、ベルギー人MFは結局チェルシーに加わった。

    しかしながら、ジダン監督のアザールへの興味は失われておらず、
    自クラブに対して今一度獲得を要請している模様。
    一方ペレス会長は、今夏に獲得する大物選手が誰になるかをまだ決定していないものの、
    ジダン監督の第一希望がアザールであることは考慮しており、獲得の可能性があるかすでに探りを入れたようだ。
    そしてレアル・マドリーの選手補強を担当するフニ・カラファト氏が先にイングランドを訪れ、
    アザール側に移籍交渉の席に着く考えがあることを確認したという。

    いずれにしろ、レアル・マドリーが実際にアザール獲得に動くかは、
    今季終了後に行われるペレス会長とジダン監督の話し合いによって決定される見込み。
    なおチェルシーはレアル・マドリーFWアルバロ・モラタ、そしてMFハメス・ロドリゲスに興味を示しており、
    一方でレアル・マドリーはチェルシーGKティボ・クルトゥワの獲得も検討している。
    『マルカ』は、アザールが以上の選手の動きを含めて、2クラブの交渉の軸になる可能性を示唆している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170326-00000024-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/26(日) 16:40:48.02 _USER9

    20170326-00000015-goal-000-2-view[1]


    日本サッカー協会(JFA)は3月26日、負傷により離脱が発表されていたFW大迫勇也(ケルン)のコメントを発表した。
    大迫は、23日に行われたアラブ首長国連邦(UAE)代表戦で受傷、途中交代でピッチを退いていた。

    大迫は「このタイミングでチームを離れることがすごく悔しいですし、すごく残念です。
    またチームで結果を出して、代表の力になれればと思います」とコメントしている。
    大迫は27日にドイツへ戻るとのこと。日本代表は28日に、埼玉スタジアム2002でタイ代表と対戦する。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170326-00000015-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/26(日) 18:39:42.13 _USER9

    58c79c44-9c0c-4dfd-870a-32a9d3093d95[1]

    日本サッカー協会は26日、東京都内で評議員会を開いて2016年度(1月1日~12月31日)の決算を承認し、収益約205億7千万円、費用約190億4千万円でともに過去最高となり、15億3千万円の黒字となった。予算に対して、クラブワールドカップなどの放送権料で収益が増え、女子日本代表が五輪出場を逃したことなどで費用が減った。 
      
      
    http://www.sanspo.com/smp/soccer/news/20170326/scd17032618180003-s.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/26(日) 16:34:18.72 _USER9

    news_212262_1[2]


    ドイツ遠征中のU-20日本代表は24日、U-20ドイツ代表と親善試合を行い、1-2で敗れた。
    前半6分に先制点を決められた日本は、後半31分にも追加点を奪われる。
    試合終了間際のアディショナルタイム1分に途中出場したFW久保建英が落としたボールを、
    こちらも途中出場のMF遠藤渓太が決めて1点を返したが、反撃もここまでだった。 
      
    日本は5月に行われるU-20W杯に向けた最終調整を行っている。
    JFAによると、同じU-20W杯に出場するドイツに喫した黒星に、内山篤監督は
    「十分やれるところ、負ける原因、両方が見えた試合。抜け目なくやれるようにならないといけない」と課題を挙げた。 
      
    フル出場したMF堂安律も「チャンスもありましたし、後半は足元で進められた部分もありましたが、
    相手の一発で決められてしまいました。
    自分もその一発を持っていなければいけない」と修正点を語り、MF原輝綺も
    「全体的に悪い内容ではなかったですが、負けたことは事実。
    ドイツの一本のチャンスで決めてくる部分は見習わなければいけない」と話している。

    GK:小島亨介
    DF:舩木翔(56分→坂井大将)、杉岡大暉、板倉滉、初瀬亮(HT→藤谷壮)
    MF:三好康児(56分→遠藤渓太)、原輝綺(76分→市丸瑞希)、森島司(HT→冨安健洋)、堂安律
    FW:小川航基(56分→久保建英)、岩崎悠人(60分→高木彰人)

    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?212262-212262-fl

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/26(日) 15:24:35.37 _USER9

    20170326-00010010-theworld-000-1-view[1]


    チェルシー、ネイマール獲得でバルサと合意へ 移籍金215億円と伊紙

    theWORLD(ザ・ワールド) 3/26(日) 14:20配信

    破格の移籍金が成立か

    イングランドプレミアリーグのチェルシーは今夏、大物を招き入れることになるかもしれない。
    同クラブのロシア人オーナー、ロマン・アブラモビッチがバルセロナとブラジル代表FWネイマールの獲得で口頭合意に達したという。

    世紀のビッグディールの合意を報じたのは伊紙『Tuttosport』だ。
    同紙は、石油王のアブラモビッチ氏がバルサとネイマールの移籍に関する“口約束”を取り付けたとし、電撃移籍成立の可能性を伝えている。
    曰く、チェルシーは25歳のブラジル人ドリブラー獲得に1億8000万ユーロ(約215億円)を支払う覚悟があり、
    仮に実現すれば現在のサッカー界における移籍金記録を当然ながら更新することになる。

    しかしながらこの衝撃的な契約成立に“待った”をかけているのが、絶好調のチェルシーを指揮するアントニオ・コンテだという。
    同監督は新たな選手を加入させる前に、まずはチームから放出する選手を決めたい方針を示しており、
    これが“ネイマール獲得”を妨害している状況だと同紙は伝えている。

    バルセロナではリオネル・メッシに勝るとも劣らない活躍ぶりでチームの攻撃を牽引する存在にまで急成長を果たしたネイマール。
    先日はプレミアリーグでのプレイを望むコメントも残しており、今後の動向には多くの注目が集まることだろう。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170326-00010010-theworld-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/26(日) 05:21:40.67 _USER

    20170326-00567397-soccerk-000-1-view[1]


      
    追加招集を受けたFW小林悠(川崎フロンターレ)が早速、日本代表に合流した。

    23日に行われた2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選・UAE戦翌日にFW大迫勇也(ケルン)の負傷情報が出ていたこともあり、
    「もしかしたらあるかな」という予感があった。それでも「びっくりしました」と、小林は届いた吉報に驚いたという。

    UAE戦で負傷した大迫とMF今野泰幸(ガンバ大阪)、そして別メニュー調整を行っていたMF高萩洋次郎(FC東京)が診断結果により戦線離脱。
    代わって招集されたのが小林とDF遠藤航(浦和レッズ)だった。

    練習前にはヴァイッド・ハリルホジッチ監督と握手を交わし、個別で対話する場面が見られた。
    「呼ばれたからには試合に出るつもりで、今回は真ん中でやることを意識してほしいと言われました」と、
    指揮官はこれまで任せることが多かった右FWではなく、大迫の離脱で手薄になったセンターフォワードでの起用を視野に入れているようだ。

    「どちらもできるのが自分の良さ」と自ら語るように、所属クラブで両ポジションをこなす小林にとって、センターフォワードでの出場に抵抗はないだろう。
    むしろ、「真ん中に入ったら体を張って、ボールを収めることが大事になると思う。そういう部分を意識していきたい」と意欲的に話す。

    今季、川崎では2年連続となる開幕2戦連続ゴールを決め、公式戦ですでに5得点を記録。コンディションは申し分なく、
    キャプテンマークを巻いた万能アタッカーはピッチ上で存在感を増していた。それだけに、代表メンバーに名前がなかった時は肩を落としたに違いない。
    “追加”での招集に「気持ち的に少しむずかしいところもあった」と素直な心境を明かした。

    「準備をしていなかった時のほうが意外と出番が回ってきたりする。しっかりと気持ちを切り替えて、チャンスをもらえたら自分のプレーを出せるように準備したい」

    今回招集されたFWで国内組はただ1人。目に見える結果が、代表で生き残るための近道になる。「残り2日間の練習でしっかりアピールをして、試合に絡めるように。
    絡んだら、チームの力になれるように、しっかり準備をしたい」。チームの勝利のため、そして自身のアピールのため、小林悠がゴールを見据える。

    取材・文=高尾太恵子

    川崎フロンターレの練習中に追加招集を知らされた小林。練習を切り上げ、代表チームに合流した [写真]=三浦彩乃 


    SOCCER KING 3/26(日) 1:49配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170326-00567397-soccerk-socc 


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/26(日) 11:02:41.80 _USER9

    20170326-00000002-jij_afp-000-5-view[1]


    W杯欧州予選A組

    ブルガリア 2-0 オランダ

    5' Spas Delev
    20' Spas Delev
    http://www.livescore.com/soccer/world-cup/uefa-qualification-group-a/bulgaria-vs-netherlands/1-2059279/

    スウェーデン 4-0 ベラルーシ

    19' Emil Forsberg
    49' Emil Forsberg
    57' Marcus Berg
    78' Isaac Kiese Thelin
    http://www.livescore.com/soccer/world-cup/uefa-qualification-group-a/sweden-vs-belarus/1-2059278/

    ルクセンブルク 1-3 フランス

    0-1 28' Olivier Giroud
    1-1 34' Aurelien Joachim
    1-2 37' Antoine Griezmann
    1-3 77' Olivier Giroud
    http://www.livescore.com/soccer/world-cup/uefa-qualification-group-a/luxembourg-vs-france/1-2059280/

    W杯欧州予選 A組順位表
    http://www.livescore.com/worldcup/uefa-qualification-group-a/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/26(日) 12:48:38.10 _USER9

    20170326-00010009-footballc-000-3-view[2]

     
    本田圭佑が、代表キャリアにおける危機に立たされている。代表のエースに君臨し続けてきた本田だが、これまでプレーしてきた右サイドのポジションでは久保裕也がUAE戦で1ゴール1アシストの活躍を見せるなど、ポジションを奪われつつある。28日に行われるタイ戦では先発に復帰する可能性もあるが、もし十分な出場機会を与えられなければ、代表の立場も危うくなる。それでも、「試練がすごく楽しい」と強気な姿勢でサバイバルマッチに挑もうとしている。(取材・文:元川悦子)


    右サイドは23歳の久保が好調。崖っぷちに追い込まれた本田 
      
    敵地UAEでの勝ち点3を手にして、2018年ロシアワールドカップ・アジア最終予選グループBの2位を死守した日本代表。24日の帰国後、25日夕方から次戦・タイ戦(埼玉)に向け再スタートを切ったが、UAE戦の功労者である今野泰幸(G大阪)と大迫勇也(ケルン)の2人が負傷で離脱することが決まった。 
      
    右足親指を痛めて別メニューを強いられていた高萩洋次郎(FC東京)もチーム離脱が決定し、遠藤航(浦和)と小林悠(川崎)を追加招集したものの、戦力的に厳しいのは確か。グループAの韓国が23日、グループ最下位の中国に敗れる波乱が起きた例もあるだけに、日本も万全の態勢で挑まないとグループB最下位のタイに足をすくわれる可能性もある。 
      
    ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は最終予選突入後、2連戦の時には必ずと言っていいほどスタメンを入れ替えてきた。UAE戦でフル出場した面々は、長距離移動と気候の変化も重なって疲労が蓄積しているだけに、今回も数人を入れ替えるはずだ。 
      
    そこで気になるのが、久保裕也(ヘント)に右サイドのレギュラーの座を奪われつつある本田圭佑(ミラン)の動向だ。23歳の成長著しいアタッカーが2日前の大一番で1ゴール1アシストの大活躍を見せたことから、長年エースに君臨してきた男は崖っぷちに追い込まれている。




    フットボールチャンネル 3/26(日) 10:30
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170326-00010009-footballc-socc&p=1


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/26(日) 00:28:39.24 _USER9

    20170325-00010005-soccermzw-000-4-view[1]

     
      
    AFCが公表しているデータの中から12項目をピックアップ 
      
    日本代表は現地時間23日に、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の敵地UAE戦で2-0と勝利を挙げた。今季所属クラブで公式戦17得点を決めているFW久保裕也(ヘント)が代表初ゴールを含む1ゴール1アシストと活躍すれば、約2年ぶりに招集されたMF今野泰幸(ガンバ大阪)が追加点を決めて敵地で勝利を手繰り寄せている。 
      
    フォーマンスを日本は見せつけたが、データ上で特筆すべき選手は誰だったのか。アジアサッカー連盟(AFC)が公表しているデータの中から12項目をピックアップ。日本代表内で各項目の“キング”を紹介する。 
      
    今回対象とする12項目は(1)シュート数、(2)チャンス創出数、(3)トータルタッチ数、(4)パス数、(5)パス精度、(6)タックル数、(7)インターセプト数、(8)ボール奪取数、(9)デュエル回数(地上戦)、(10)デュエル勝率(地上戦)、(11)デュエル回数(空中戦)、(12)デュエル勝率(空中戦)だ。 
      
    シュート数最多を記録したのは、ヘディングで競り勝ち2点目の起点となった大迫勇也(ケルン)。チーム総数14本のうち、大迫一人で4本を放った。この日1ゴール1アシストの久保が2本だったことを考えると、大迫の積極性が光ったと言える。

    トータルタッチとパス数最多は意外にも… 
      
    チャンス創出数は原口元気(ヘルタ)の4回が最多。2位は久保と倉田秋(G大阪)が2回で並んだ。原口は守備で貢献しながら、要所で攻撃に顔を出すなど攻守両面で幅広い役割を担った。 
      
    トータルタッチ数の最多は、貴重な追加点を決めた今野だ。2位の酒井宏樹(マルセイユ)が87回のなか、今野は92回と唯一90回を超えた。ともに中盤でプレーした山口蛍(セレッソ大阪)が56回にとどまっており、いかに今野がボールに絡んだかが分かる。 
      
    パス数部門も今野が最多の64本。2位の酒井宏が51本で、トータルタッチ数と比例するランキングとなった。パス精度で最多は後半33分から出場の本田圭佑(ミラン)で90.9%だった。これは短い出場時間も大いに関係している。一定時間プレーした先発メンバーのなかで、トップは香川真司(ドルトムント)の84.8%。山口や吉田麻也(サウサンプトン)も80%を超える数値を出した。 
      
    守備面に目を向けると、タックル数は今野の6回となった。2位の吉田が3回で、今野の数値が際立っている。一方、インターセプト数最多は山口で断トツの7回だった。こちらも2位は吉田で3回となっている。またボール奪取数最多は今野の10回。球際での寄せるスピードと判断力はベテランならではのもので、ボールを刈り取る技術が光った。

    陸空両面で100%を誇ったのはただ一人 
      
    バヒド・ハリルホジッチ監督が常々強調するデュエル(1対1)は、地上戦と空中戦でそれぞれ異なる選手が存在感を放っている。地上戦デュエル回数では今野が22回で最多となり、誰よりも球際で戦っていた。地上戦デュエル勝率では吉田が100%(勝ち5回/負け0回)と圧巻の強さを発揮している。 
      
    また空中戦のデュエル回数は大迫が断トツの11回。2位今野の6回に2倍近くの差をつけている。今野のゴールが生まれる前に空中戦を制していたのは大迫で、前線で何度も体を張って1トップとしての役割を果たしていた。空中戦デュエル勝率で100%は4人が並び、山口、原口、吉田、長友佑都(インテル)が負けなしとなった。吉田は地上戦を含めて、全6回のデュエルに勝っており、陸空両面で唯一100%を誇示している。 
      
    今野が実に5部門でトップに輝いており、その貢献度は群を抜く。2部門でトップは大迫、原口、山口、吉田の4人となった。各部門のトップは以下の通りとなっている。

    ■データ12部門トップ
    シュート数 4本 大迫勇也
    チャンス創出数 4回 原口元気
    トータルタッチ数 92回 今野泰幸
    パス数 64本 今野泰幸
    パス精度 90.9% 本田圭佑
    タックル数 6回 今野泰幸
    インターセプト数 7回 山口 蛍
    ボール奪取数 10回 今野泰幸
    デュエル回数(地上戦) 22回 今野泰幸
    デュエル勝率(地上戦) 100% 吉田麻也/倉田 秋
    デュエル回数(空中戦) 11回 大迫勇也
    デュエル勝率(空中戦) 100% 山口 蛍/原口元気/吉田麻也/長友佑都





    Football ZONE web 3/25(土) 11:20配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170325-00010005-soccermzw-socc&p=1
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