サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。



    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 17:39:40.34 _USER9

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    モナコ最大の誤算とは?

    [チャンピオンズ・リーグ準決勝ファーストレグ]モナコ 0-2 ユベントス/5月3日/ルイⅡ世

    「ユベントスはこれまで対戦したチームとはまったく異なる」
      
    前日会見でレオナルド・ジャルディム監督がそう警戒していたとおり、セリエA王者はやはり老獪だった。ポゼッション率(52%対48%)、シュート本数(14本対10本)、パス成功率(85%対84%)とデータ上では上回りながら、終わってみれば0-2で完敗。2つのアウェーゴールを奪われたうえでの敗戦はモナコにとってまさに痛恨で、03-04シーズン以来となる決勝進出は極めて厳しくなった。
      
    それまでの10試合で16失点を喫していたモナコからすれば、リードを許す展開は想定済みだったに違いない。予想外だったのは、CLでの直近4試合で12ゴールと絶好調だった攻撃陣の沈黙だ。
      
    序盤は悪くなかった。12分と16分にキリアン・エムバペ、18分にラダメル・ファルカオが鋭いシュートを放ち、敵ゴールを強襲。いずれも得点には至らなかったが、名手ジャンルイジ・ブッフォンの堅牢を脅かした。
      
    その後失速したのは、序盤の決定機を作り出していた右サイドの攻撃を封じられたから。ユーベは攻撃的MFのベルナルド・シウバやSBのナビル・ディラールへのプレスを強め、相手の長所を潰しにかかった。
      
    そんなモナコにとっての最大の誤算は、一方の左サイドの攻撃が全く機能しなかったことだ。チーム最多の4アシストをマークしていたトマ・ルマールが精彩を欠き、ドルトムントやマンチェスター・Cを苦しめた左足のクロスは鳴りを潜めた。
      
    ルマールの不調は、ハムストリングの怪我で欠場した左SBバンジャマン・メンディの不在と無関係ではないだろう。ウイング並みの突破力を誇るこの22歳はサイドアタックに厚みをもたらす貴重な人材であり、これまでもルマールとの連携で何度もチャンスを作り出していた。
      
    代わりに左SBに入ったジブリル・シディベは本来右SBで、メンディほどのアタッキング性能は持ち合わせていない。ルマールとのコンビネーションもいまひとつで、攻撃を停滞させる一因となった。
      
    メンディの復帰時期は現時点では明らかになっていない。敵地に乗り込む第2レグ(5月9日)でも、この左SBを欠くようなら、モナコの苦戦は免れないだろう。
     
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170504-00025324-sdigestw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 19:36:51.62 _USER9

    20170504-01639402-gekisaka-000-2-view[1]


    アトレティコ・マドリーのフランス代表FWアントワーヌ・グリエーズマンが
    マンチェスター・ユナイテッドと週給28万ポンド(約4058万円)の5年契約で合意に達したようだ。英『ザ・サン』が報じている。

    ユナイテッドはアトレティコに8900万ポンド(約129億円)の違約金を準備しており、
    週給とボーナスを合算して総額1億7000万ポンド(約246億円)を支払うと見られている。

    チーム再建を図るジョゼ・モウリーニョ監督は、これまでフランス代表ストライカーの獲得を熱望してきた。

    一方、アトレティコはエース流出に備え、
    アーセナルのFWアレクシス・サンチェスとリヨンのFWアレクサンドル・ラカゼットの獲得に動いていると同紙では伝えている。

    ゲキサカ 5/4(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-01639402-gekisaka-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 17:41:43.22 _USER9

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    国際サッカー連盟(FIFA)は4日、最新のFIFAランキングを発表した。日本は44位から変動がなかった。

     先月は国際Aマッチの開催がほとんどなかったため、上位20ヶ国、アジア上位5ヶ国はいずれも変化がなかった。

     最新のFIFAランキング上位20ヶ国、およびアジア上位5ヶ国は以下の通り。

    ▼上位20ヶ国
    1.ブラジル
    2.アルゼンチン
    3.ドイツ
    4.チリ
    5.コロンビア
    6.フランス
    7.ベルギー
    8.ポルトガル
    9スイス
    10.スペイン
    11.ポーランド
    12.イタリア
    13.ウェールズ
    14.イングランド
    15.ウルグアイ
    16.メキシコ
    17.ペルー
    18.クロアチア
    19.エジプト
    20.コスタリカ

    ▼アジア上位5ヶ国
    28.イラン
    43.韓国
    44.日本
    50.オーストラリア
    52.サウジアラビア
    日本、FIFAランク44位を維持。ハリル体制最高順位をキープ

    フットボールチャンネル 5/4(木) 17:28
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170504-00010019-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 17:28:26.72 _USER9

    20170427-00580782-soccerk-000-1-view[1]


    デイリースポーツ 5/4(木) 
      
    イングランド1部リーグ、チェルシーのFWジエゴコスタが来季、中国リーグの天津権健へ移籍するという。スペインのラジオ局カデナ・セールが4日までに伝えた。 
      
    報道によると4月28日、選手と代理人のホルヘ・メンデス氏が、ロンドン市内のレストランで同クラブの幹部4人との夕食の席で最終調整をしたという。すでに前契約にサインしており、今月中頃に本契約を結ぶ流れ。コスタは新チームで年棒3000万ユーロ(約36億6000万円)を受け取ることになっている。 
      
    また現所属チームのチェルシーも戦力放出を容認する構え。移籍金は9000万ユーロ(約109億8000万円)で、すでにスペイン代表FWモラタ(レアル・マドリード)ら後任ストライカーの人選に入っているとされる。 
      
    ジエゴコスタはブラジル出身のスペイン代表FW。チェルシー所属3年目で56ゴール(116試合出場)を挙げている。一方の天津権健は元イタリア代表DFのファビオ・カンナバーロが監督を務め、ブラジル代表歴があるFWパト、ベルギー代表のMFヴィツエルが所属している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00000110-dal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 16:53:38.33 _USER9

    20170503-00000088-dal-000-5-view[1]


    久保のJ1公式戦デビューに「50人のフォトグラファー、5つのテレビ局」 
      
    3日に行われたルヴァン杯、FC東京対北海道コンサドーレ札幌戦でU-20日本代表FW久保建英がJ1公式戦デビューを飾った。このニュースは日本だけでなく海外でも大きく報じられており、米テレビ局「FOX SPORTS」アジア版でも“日本のメッシ”のデビュー狂騒曲を報じている。 
      
    同局が注目したのは久保を巡る日本での過熱ぶりだった。「50人ほどのフォトグラファーが選手入場を待ち、ゴール裏でファインダーを構えた。そして5つのテレビ局も構えていた」と数多くの取材陣が詰めかけたことを伝えた。

    また「数週間にわたって新聞、オンライン上での話題を支配し、通常、ミッドウィークのカップ戦は6000~7000人ほどの平均観客だが、この日は3倍以上のファンが駆けつけた」と1万9123人の観客数となったことに触れている。 
      
    記事ではバルサの下部組織に所属した頃についても言及。「2011年にクラブの有名なラ・マシア(下部組織)に入団し、同クラブでは約3シーズンにわたった所属時に得点を量産し、リオネル・メッシとも比較された」との逸話を紹介している。 
      
    後半25分から途中出場した札幌戦に関しては「彼は出場した瞬間からピッチを走り回り、彼よりも経験豊富なチームメイトに対して、走り抜けたい場所を指示していた。どこでボールを受けてプレーしたいのか、どこにポジショニングしたいのかを判断できていた。パスコースを作るためにハードワークし、危険なエリアへとボールを素早く運んだ」と冷静な判断と的確な技術を見せたことにも触れている。

    「数年後にはバルセロナに戻って…」

     記事では「ファンが期待したゴールこそ奪えなかったものの、久保自身はがっかりしていない」とも記されている。 
     
    また「U-20ワールドカップでは世界の目が彼に集まるだろうし、数年後にはバルセロナに戻って、プレッシャーがあるとはいえ、トップチームの選手への挑戦を始めるだろう」と、今後に向けての展望にも触れられている。 
      
    スペインだけでなく、アジア全体に発信された久保のデビュー。5月のU-20ワールドカップを含めて、その注目度は日増しに高まっていきそうだ。

    Football ZONE web 5/4(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170504-00010009-soccermzw-socc

    写真
    https://pbs.twimg.com/media/C-446XMUQAAguZl.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 17:36:34.20 _USER9

    20170504-00000019-goal-000-2-view[1]

    明治安田生命J1リーグ第10節が4日に行われ、埼玉スタジアムでは浦和レッズと鹿島アントラーズが対戦。試合は鹿島が1-0で浦和に勝利を収めた。試合後、浦和のミハイロ・ペトロヴィッチ監督がフラッシュインタビューに応じた。

    ペトロヴィッチ監督は「全体を通しては、我々がゲームを支配していた。チャンスも作れていた」と、試合を振り返る。そして「安い失点が、最後まで我々を苦しめた」と、24分に喫した失点を悔いた。

    「サッカーは非常に危険なスポーツである」と言うペトロヴィッチ監督。「ここまで良い流れで来ていても、こういった負けは重くのし掛かってくる。必要なのは1つの勝利だと思う」と、勝利に対する渇望を見せた。

    GOAL 5/4(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00000019-goal-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 17:02:28.83 _USER9

    20170504-00583716-soccerk-000-2-view[1]


     現在、『インスタグラム』で1億人近くのフォロワーがいるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。イギリス紙『デイリー・ミラー』が3日、もっとも“いいね”をもらったC・ロナウドの投稿を、ランキング形式でトップ7まで紹介している。

     2日に、アトレティコ・マドリードとのチャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグを戦ったC・ロナウドはハットトリックを達成、3-0での勝利に貢献した。そんなC・ロナウドの『インスタグラム』の投稿で、一番“いいね”をもらった写真は、一体なんだったのだろうか。

    ▼7位 2016年度のバロンドール(世界年間最優秀選手)授賞式で、4度目の受賞を果たした写真…3,573,113いいね!
     昨年12月12日、C・ロナウドが4度目のバロンドールを受賞した時の1コマ。授賞式の中でロナウドは記者から、「もし(アルゼンチン代表FWリオネル・)メッシとともにプレーしていたら?」と、質問を受けていた。

    ▼6位 C・ロナウドの32歳の誕生日を、息子と母親とともに祝った写真…3,636,956いいね!
     今年の2月5日に32歳の誕生日を迎えたC・ロナウド。自身と息子と母親、3人仲良くケーキを囲んでいる写真がランクイン。

    ▼5位 ユーロ2016を優勝、トロフィーにキスしている写真…3,661,709いいね!
     代表チームで自身初のビッグタイトルを獲得した2016年。7月10日に行われた決勝戦では、25分に負傷交代したC・ロナウドがベンチに退いた後、まるで監督のように振舞っていたことが話題に。

    ▼4位 息子と昼食を食べている時に撮った自撮り写真…3,763,442いいね!
     普段の何気ない日常の1コマ。キリッとしたC・ロナウドの表情と、微笑んでいる息子の表情が写っており、素晴らしい“セルフィー”となっている。

    ▼3位 サングラスをかけ、車の前で決めポーズをとっている写真…3,753,068いいね!
     高級車の前でポーズをとっているC・ロナウド。投稿にはポルトガル語で「Bom dia(おはよう)」とコメントされている。

    ▼2位 今シーズンのCL準々決勝でバイエルン相手にハットトリックを達成した写真…3,794,618いいね!
     4月18日に行われたCL準々決勝セカンドレグ、バイエルンを4-2で下した試合での1コマ。レアル・マドリードは、2戦合計6-3で準決勝進出を決めた。

    ▼1位 高級車の上でポーズをとるC・ロナウドの写真…3,914,656いいね!
     ユーロ2016優勝のご褒美として買った車と、一緒に撮った写真。車体価格だけで、およそ160万ユーロ(約2億円)すると言われているブガッティのヴェイロン。その上でポーズをとるC・ロナウドが、最高にかっこいい1枚となり、栄えある1位に輝いた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00583716-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 17:03:01.69 _USER9

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    ニューヨーク・シティ(MLS/アメリカ・メジャーリーグサッカー)は現地時間3日、元スペイン代表FWダビ・ビジャ(35)との契約を1年延長し、2018年までとしたことを発表した。 
      
    スペインの2010年W杯優勝に貢献ビジャは、2015年にNYシティに加入。これまで同チームで70試合に出場して46ゴールをマーク。2016年にはMVPに輝き、今季もここまで7試合で5得点を挙げている。 
      
    なお、ビジャは今季、年俸561万ドル(約6億3000万円)を手にしている。(STATS-AP)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00000016-ism-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 19:28:47.65 _USER9

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    [5.4 J1第10節 浦和0-1鹿島 埼玉]

    白熱の首位攻防戦で両チームが“衝突”した。鹿島アントラーズが1-0とリードして迎えた後半34分、敵陣の右コーナー付近でMF土居聖真とDF伊東幸敏がボールキープに入ると、
    そこに浦和レッズのDF槙野智章とFW興梠慎三が割って入り、激しいボールの奪い合いとなった。

    結局、鹿島のファウルで浦和ボールの判定となったが、笛が鳴ったあとに興梠が土居を突き飛ばしたことに鹿島の選手が激高。
    両チームの選手が入り混じっての小競り合いに発展すると、中でもMF小笠原満男とDF森脇良太が激しく言い合い、周囲の選手が2人を引き離し、両者をなだめる事態になった。

    試合後のミックスゾーンで小笠原は森脇にMFレオ・シルバに対して「臭いんだよ」という侮辱的な発言があったと主張したが、森脇はその後、報道陣に対して完全否定し、両者の言い分は真っ向から対立した。

    森脇によると、小競り合いに加わった際、「最初に小笠原選手から『お前だけは入ってくるんじゃねえ』と言われて、それに対して『うるせー、ボケ』という感じの口調で返した。
    何人かの選手が僕に詰め寄ってきて、たくさんのつばがかかったので、子供の喧嘩みたいで恥ずかしいけど、『口が臭いんだよ』と言った。そのあとチームメイトに止められて離された」と、やり取りの詳細を自らの口で語った。

    森脇は侮辱的な発言はしていないと繰り返し、「小笠原選手が何を勘違いしたのか分からない。試合中にカッカして、
    子供じみた発言をすることはあっても、だれかを侮辱するような発言は一回もしたことがない」と強調。

    鹿島側は小笠原らから状況をヒアリングしたうえで、
    「マッチコミッショナーに対して、試合中にあった事案として森脇選手からの暴言があったということで報告した」と話すにとどめた。

    ゲキサカ 5/4(木) 19:23配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-01639403-gekisaka-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 16:56:50.01 _USER9

    20170504-00000017-ism-000-0-view[1]


    ユヴェントス(イタリア)とイタリア代表で長期にわたり絶対的な守護神を務める39歳のジャンルイージ・ブッフォン。今季がキャリア22年目の同選手が共にプレーした選手の、10年ごとのベストイレブンを、英サイト『squawka』が現地時間3日(以下現地時間)に紹介している。 
      
    1995年にわずか17歳ながら、パルマ(イタリア)でその偉大なプロキャリアをスタートさせたブッフォン。2001年にユーヴェに加入すると、7度のセリエA制覇など数々のタイトルを獲得。3日に行なわれたチャンピオンズリーグ準決勝・モナコ戦でも好セーブを連発し、2対0での完封勝利に大きく貢献した。 
      
    イタリア代表としても19歳でデビューすると、2006年のW杯制覇を経験。キャップ数は同国史上最多の168を数え、前月にはクラブ・代表通算1000試合出場を達成した。名実ともにイタリア史上最高のGKの1人となっている。 
      
    長きにわたってハイレベルなパフォーマンスを維持し、数々のタイトルを獲得してきたブッフォンは、これまで多くの名選手たちと同じピッチに立ってきた。そこで『squawka』は、同選手が共にプレーした選手の中で1990年代、2000年代、2010年代それぞれのベストイレブンを選出した。 
      
    『squawka』が紹介したそれぞれの年代ごとのベストイレブン。

    ●1990年代
    チーム:パルマ、イタリア代表

    DF:リリアン・テュラム
    DF:アレッサンドロ・ネスタ
    DF:ファビオ・カンナヴァーロ
    DF:パオロ・マルディーニ

    MF:アリエル・オルテガ
    MF:ロベルト・バッジョ
    MF:ファン・セバスティアン・ベロン
    MF:フリスト・ストイチコフ

    FW:クリスティアン・ヴィエリ
    FW:エルナン・クレスポ


    ●2000年代
    チーム:パルマ、ユヴェントス、イタリア代表

    DF:リリアン・テュラム
    DF:アレッサンドロ・ネスタ
    DF:ファビオ・カンナヴァーロ
    DF:ジャンルカ・ザンブロッタ

    MF:エドガー・ダーヴィッツ
    MF:アンドレア・ピルロ
    MF:パヴェル・ネドヴェド
    MF:アレッサンドロ・デルピエーロ

    FW:ダヴィド・トレゼゲ
    FW:フランチェスコ・トッティ


    ●2010年代
    チーム:ユヴェントス、イタリア代表

    DF:アンドレア・バルザリ
    DF:レオナルド・ボヌッチ
    DF:ジョルジョ・キエッリーニ

    MF:ダニエウ・アウヴェス
    MF:アレックス・サンドロ
    MF:マルコ・ヴェッラッティ
    MF:アンドレア・ピルロ
    MF:ポール・ポグバ

    FWパウロ・ディバラ
    FW:カルロス・テべス

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00000017-ism-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 15:57:31.33 _USER9

    20170504-00583634-soccerk-000-1-view[1]


    ◆浦和レッズ 0-1 鹿島アントラーズ [埼玉スタジアム2002]
    https://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/050401/livetxt/#live

    [鹿]金崎夢生(24分)

    ◆序盤戦の天王山を制した鹿島が暫定首位に浮上! 昨季のCS決勝に続き再び金崎が埼スタで躍動

     2017明治安田生命J1リーグ第10節が4日に行われ、浦和レッズと鹿島アントラーズが対戦した。

     昨季の明治安田生命Jリーグチャンピオンシップ決勝の再戦となったこの一戦には、57,447人のファン・サポーターが埼玉スタジアム2002に駆けつけた。

     ホームの浦和は前節の大宮アルディージャ戦から、スタメンを2名変更。3バック中央は遠藤航に代わって、那須大亮が今季初のスタメン入り。ボランチは阿部勇樹と青木拓矢がコンビを組む。対する鹿島も前節のサガン鳥栖戦から2名を変更。右サイドバックに伊東幸敏が起用され、西大伍が左サイドバックを務める。ボランチはレオ・シルバと小笠原満男の組み合わせとなった。

     24分、小笠原からのパスをエリア手前で受けた金崎夢生が反転から強引に持ち込み、左足を振り抜く。このシュートが森脇良太に当たり、コースが変わってゴールイン。アウェイの鹿島が先制に成功する。

     追いかける浦和は33分、セットプレーのチャンスを得ると、武藤雄樹のFKに青木が頭で合わせたが、わずかに枠を外れた。さらに前半終了間際の45分には、CKの跳ね返りを森脇がダイレクトで狙う。しかし、このシュートも枠を捉えられず。前半は鹿島の1点リードで折り返す。

     後半に入り最初の決定機は65分、ペドロ・ジュニオールのスルーパスに抜け出した金崎がシュートを放つも、右のポストに直撃。対する浦和は75分に前線に上がってきた槙野智章が右足でコースを狙ったシュート。しかし、このシュートも右のポストに弾かれた。

     試合は0-1で終了。勝ち点3を積み上げた鹿島は、浦和を抜いて暫定首位に浮上。一方の浦和は2連敗となった。

     次戦、両チームは10日にAFCチャンピオンズリーグ グループステージ第6戦を控える。浦和は敵地で韓国のFCソウルと対戦。鹿島はホームにタイのムアントン・ユナイテッドを迎える。

    SOCCER KING 5/4(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00583634-soccerk-socc 


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 14:24:41.76 _USER9
     20170504-00000099-spnannex-000-12-view[1]

      
    アジア・サッカー連盟は4日、韓国で行われた4月25日のACL水原戦で、
    サポーターが旭日旗を掲げた川崎Fに対し、1年の執行猶予付きでホーム戦1試合を
    無観客とする処分を科した。 
      
    AFCの発表によると、1年以内に再びこのような問題を起こした場合、
    処分の対象となる。 
      
    4月25日の試合ではキックオフ直後に川崎Fのサポーターの男性2人組が
    旭日旗を座席に掲げたため、水原側がAFC派遣の監督官に報告した上で、旗を没収。
    試合後は水原サポーターが川崎Fのサポーターが陣取るスタンドに押し寄せて
    一触即発の事態になっていた。 
      
    これを受けてAFCは同27日に公式サイトで、サポーターの行為が差別や
    政治的な要素を含む行動を禁止するAFC規約58条に抵触するとして調査を
    開始することを発表。これに対し、川崎Fの藁科義弘社長は
    「旭日旗は政治的、差別的なメッセージを含むものではないという認識。(AFCに)
    主張するべきことは主張していく」と話していた。 
     
    スポニチアネックス 5/4(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00000099-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 05:36:20.21 _USER9

    20170504-00583462-soccerk-000-7-view[1]


    UEFAチャンピオンズリーグ

    CL準決勝 5/3(水)27:45 スタッド・ルイII

    ASモナコ 0-2 ユヴェントス

    得点
    ゴンサロ・イグアイン(前半29分)
    ゴンサロ・イグアイン(後半14分)

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11041411

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 22:59:10.45 _USER9

    20170503-00000203-sph-000-2-view[1]


    J1の神戸に完全移籍で新加入する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(31)=トルコ1部ガラタサライ=が、
    フォローしている日本語のツイッターアカウントが、なぜかプロ野球・千葉ロッテマリーンズであることがネットで話題を呼んでいる。

    大物外国人としてJデビューが待たれるポドルスキ。本人のツイッターでは、サッカー選手や現地メディアなどのアカウントがフォローされている。
    現時点で移籍先となるヴィッセル神戸の公式ツイッターをフォローはしていないが、日本語発信で唯一フォローされているのがロッテだ。

    ネット上では「ロッテ」が中国では「楽天」のブランド名であることに着目。神戸の親会社である「楽天」とロッテの中国語表記を間違えているのでは?との憶測が広がっている。

    スポーツ報知 5/3(水) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00000203-sph-socc 


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 23:06:28.27 _USER9

    20170503-00000147-spnannex-000-3-view[1]


     ◇明治安田生命J2第11節 京都1―1名古屋(2017年5月3日 豊田ス)

    昨季限りで退団した古巣・名古屋との初対戦を終えた京都の元日本代表DF田中マルクス闘莉王(36)は、勝利目前の後半ロスタイムに失点しての1―1ドローを悔しがった。

    「決定的なチャンスが2、3回あった中で、もう1点追加できれば試合は終わっていた。あっという間に試合が終わった。
    残念だけど自分の実力不足で、チャンスらしいチャンスをつくれなかった」とFWで出場した1戦で無得点に終わった試合を振り返った。

    ロスタイムを守り切れなかったことについては「それは皆で何をしないといけないか、ベンチワークも含めて厳しく突き詰めていかないと。
    これで勝ち点、何個落としたか。グラ(名古屋)の時間が多かったけど、決定的なチャンスは俺らの方が多かった。
    仕留めるというところが足りていない」と厳しくコメント。自らがチームを去った現在の名古屋というチームについては「風間さんのサッカーは好き。ボールを大事にするのは好き」と話した。

    試合後は名古屋サポーターのもとへ自ら挨拶に訪れ、拍手ももらった。「温かいですね。正直、自分から出て行きたかったわけじゃない。
    グランパスを愛する気持ち、リスペクトは変わらない。少々、グランパスに関わる人に関しては人間として付き合えない人というのもあるけど、
    グランパスのブランドを愛する気持ちは変わらない。この年齢で、これだけの客が来てくれる。喜びと”やってきて良かったな”思う」と複雑な思いもにじませながら古巣サポーターに感謝した。

    名古屋サポーターからはブーイングもなかった。「レッズでは5万人越えのブーイングもあったけど、こういう温かい拍手も悪いもんじゃない。
    残りわずかなサッカー生活の中で良い思い出になった」と最後はしんみり口にした。 
      
     
      
    スポニチアネックス 5/3(水) 19:05配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00000147-spnannex-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 17:28:06.31 _USER9

    20170503-00000187-sph-000-3-view[1]


    J2徳島は3日、徳島・鳴門大塚でサポーターの中心的な役割を担っていた20人と会談し、同日の福岡戦から
    鳴り物による応援、拡声機の使用禁止、サポーターの団体を誇示するような横断幕掲出の禁止を申し入れたことを
    発表した。再度サポーターと話し合い、新しい応援環境が確立するまでは、7日の岡山戦(シティライト)以降も
    無期限で禁止事項は続く。福岡戦で徳島サポーターは試合中に声を出したり、手拍子で応援した。

    4月29日の千葉戦(フクアリ)で、徳島のDF馬渡(まわたり)和彰(25)がボールボーイの中学生を小突いて
    退場処分になり、試合終了後には徳島サポーターが別のボールボーイにアルコール飲料と思われる液体をかける
    問題も発生した。試合前に岸田一宏社長がグラウンド上で「今回の事象を深く反省し、クラブの信頼回復を
    得られますよう、改善に努めて参ります所存です。本当にこの度は誠に申し訳ありませんでした」と頭を下げて謝罪した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00000100-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 22:06:15.88 _USER9

    20170501-00000004-goal-000-2-view[1]


    「黙れ」、「出ていけ」…インテル・サポーターが激怒。

    インテルに所属する日本代表DFの長友佑都が、自身のミスに対する批判にツイッターで言及した。
    しかし、前を向こうとする背番号55への、サポーターの反応は厳しいようだ。
     
    長友は現地時間4月30日のナポリ戦(セリエA34節)で、前半終了間際にクロスボールの処理を誤り、スペイン代表FWのホセ・マリア・カジェホンの先制点を許した。
    チームはそのまま0-1と敗戦。6試合続けて勝利から遠ざかっており、7位のインテルは、来シーズンは欧州カップ戦出場が危ぶまれている。
     
    当然、長友のミスは批判の的となった。現地メディアはこぞってチーム最低点をつけ、サポーターはネットで罵詈雑言のオンパレード。そんな状況に、長友は苛立ちを隠せなかったのだろう。
     5月2日、長友は自身のツイッター上で、「イタリアでは、良ければ神様かのように称賛され、悪ければ犯罪者かのように批判、罵倒される。そこに人としてのモラル、リスペクトはない」と不満を表した。
     
    「限られた人しか経験できないこの厳しい環境で、仕事ができることに誇りを感じる」ともつけ加えたが、批判の集中砲火に対する不快感を漏らしたことは確かだ。
     
    実際、ナポリ戦の黒星は長友ひとりの責任ではないとの意見もある。元インテルDFのファビオ・ガランテも同日、イタリア・メディア『tuttomercatoweb』で、
    「ミスをしてチームが0-1で負ければ、常に“犯人”を探すものだ。インテルが2-1で勝っていれば、彼のミスはこれほど注目されなかっただろう。試合を見たが、決定的なエピソードではあったものの、敗戦の責任は長友だけじゃない」と述べている。
     
    後押しする声があることも、長友は理解しているはずだ。だからこそ、「ここに来て7年。全てが自分の大きな財産となって未来へ繋がる」と
    今回のミスと批判を糧にし、今後に活かしたいとつぶやきを締めくくったに違いない。
     
    しかし、インテルのサポーターたちは、長友への怒りを抑えられないようだ。
     国内の主要メディアが長友の投稿を紹介すると、ツイートにはこれまで以上に多くのコメントが寄せられた。その多くが、「出ていけ」、「黙れ」という厳しい意見ばかりだった。
     
    また穏やかな姿勢のサポーターですらも、「君が言うことも分かるし、完全に同意するけど、ずっと勝っていないサポーターのことも分かろうとしてほしい」、
    「チケット代を払った6万人の観客にそれを言えるか。ミスをするのは人間だから当たり前だが、黙っているのもひとつの才能だぞ」と苦言を呈している。
     
    また、日本語でツイートしたことも、一部サポーターの怒りを増幅させたようだ。昨年の契約延長会見で日本の報道陣との質疑応答中に日本語を忘れ、イタリア語で回答したほどの長友。
    それだけに今回のツイートには、「7年もいるんだからイタリア語で言え」と批判を浴びた。
     
    もちろん、長友に理解を示すサポーターも散見される。だが、そういったファンからも、「お別れの時だ」など、今シーズン終了後の退団を希望する声が寄せられている。
     
    インテルとの契約は2019年6月までだが、長友は今夏のマーケットで放出候補とされている。当人が言うように「全てが自分の大きな財産となって未来へ繋がる」としても、その「未来」は、インテルとは違うところにあるかもしれない。

    SOCCER DIGEST Web 5/3(水)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170503-00025287-sdigestw-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 21:47:32.10 _USER9

    20170421-00010001-sportiva-000-1-view[1]


    指揮官は信頼

    レスター・シティ所属の日本代表FW岡崎慎司に足りないのはゴールだ。

    今でもレスターではジェイミー・バーディの相棒を任されているが、とにかくゴールが足りない。
    岡崎の献身性、ガッツ溢れるプレイは誰もが認めるところで、もう少し得点を決められれば……との物足りなさだけが残る。

    「岡崎は23試合連続でゴールがない」

    地元紙『Leicester Mercury』も岡崎がここ23試合得点を決めていないことを取り上げており、
    バーディの相棒を今後も任せるべきなのかといった疑問も呈している。

    しかし、指揮官のクレイグ・シェイクスピアは岡崎にゴールを奪う能力があると信じており、その献身性を含め次のように評価している。

    「シンジには得点を奪う能力があるよ。私はそれをトレーニングで見ている。
    シンジはチームの中でも重要な役割を担っているし、彼の働きはチームスタッフもチームメイトも非常に評価している。
    我々は彼が持つ運動量のクオリティも理解しているし、彼はとても良い選手だ」

    シェイクスピアはクラウディオ・ラニエリから暫定的に指揮官の仕事を引き継いでから、
    バーディと岡崎の2トップを基本布陣としてきた。

    岡崎のことを評価しているのは間違いないはずで、その能力を信頼しているのだろう。
    岡崎はその期待に応える必要があるが、再びゴールを決めたあとの快心の笑顔を見せてもらいたい。

    theWORLD(ザ・ワールド) 5/3(水) 20:50配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00010014-theworld-socc

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170503-00010014-theworld-000-view.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 00:05:31.99 _USER9
       20170503-01639378-gekisaka-000-3-view[1]

      
    サッカーのイタリア1部、ローマに所属する元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティ(40)が今季限りで現役を引退すると、英BBC(電子版)などが3日、報じた。 
      
    クラブ幹部が同日、来季は契約を更新せず、別の形でクラブに残ると明らかにした。トッティは1993年のデビューからローマ一筋で、2000~01年シーズンに中田英寿氏と共にリーグ優勝。代表では06年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会優勝に貢献した。(モナコ 風間徹也) 
     

    読売新聞 5/4(木)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00050166-yom-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 22:50:11.93 _USER9

    20170503-01817504-nksports-000-2-view[1]


    ペスカラMFムンタリが4月30日のカリャリ戦でブーイングに怒った件について、3日に伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが以下のように報じた。

    ムンタリは人種差別的ブーイング(特に1人の子供からの)に怒って主審に抗議したが聞き入れられず、自ら退場した。
    その行為により主審から2枚目の警告が出され、実質的に退場処分となり、次戦1試合出場停止処分となった。

    一方、国連は「人種差別と戦う模範となった」としてムンタリのことを擁護し、FIFAにさらなる人種差別問題の対策強化を促した。
    さらに世界サッカー選手組合は、このようなことが2度と起こらないようにイタリアサッカー協会に調査を行うよう要請した。
    またムンタリが抗議によって受けた警告は白紙にされるべきだと主張している。

    カリャリのブーイングは少人数であったため、クラブが罰金を払うことにはならないという。

    日刊スポーツ
    https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/jsoccer/f-sc-tp4-170503-0035.html 


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 22:28:27.24 _USER9

    20170503-00000023-goal-000-2-view[2]


     バルセロナMFアンドレス・イニエスタは、この夏の移籍を視野に入れていないようだ。
    スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 
      
    現行契約を2018年夏までとしているイニエスタだが、契約延長交渉は遅々として進んでいない。
    今年3月には、タイトル獲得に集中するため交渉を一時中断することを明言していた。 
      
    イニエスタは今月11日に33歳を迎える。今季リーガエスパニョーラで出場したのは20試合で、
    そのうち先発したのは10試合にとどまる。第9節バレンシア戦でひざを負傷し、1カ月半の離脱を
    余儀なくされた状況を顧みても、これまでのシーズンに比べて出場機会は激減している。 
      
    今季限りでルイス・エンリケ監督が退任するバルセロナは、現在後任候補を絞っているところだ。
    仮に新監督がイニエスタを構想外だとみなせば、スペイン代表MFは移籍に傾くことになる。ただ、
    クラブはいずれの場合にせよイニエスタの決断を尊重する意向だ。 
      
    12歳でバルセロナに入団したイニエスタは、下部組織時代から過ごしてきたクラブの“裏口”から
    退団するような結末を望んでいない。一方で伝えられているような2020年までの契約延長オファー
    に首を縦に振らない理由としては、「バルサにいるだけ、というのは好まない」という選手の強い意志
    がある模様だ。 
      
    イニエスタが移籍を選択するとすれば、MFシャビ・エルナンデス(現アル・サッド)、FWダビド・ビジ
    ャ(現ニューヨーク・シティ)のように競争力の劣る国外リーグへの移籍が濃厚だ。アメリカ、カタール、
    中国で複数年プレーし、引退後のプランを固める考えだとみられている。


    サンスポ:
    http://www.sanspo.com/soccer/news/20170503/spa17050322000001-n1.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 12:47:27.61 _USER9

    20170503-00000006-goal-000-2-view[1]


    12試合連続の公式戦出場となったハル・シティ戦で、プレミアリーグ通算100試合出場を達成した吉田麻也。苦しい時期を乗り越え、すっかりサウサンプトン守備陣の中心的な存在として定着した。

    最近30日ではプレミアリーグ5試合にフル出場してチームは2勝1分け2敗。8失点を喫しているが、第32節のウェストブロミッチ戦でハル・シティ戦は無失点だった。なお吉田はクリスタルパレス戦で勝利を呼び込む1得点を挙げている。ディフェンスラインを統率しながら時に堅実に、時に粘り強い対応を披露しているが、相手に押し込まれた状態から失点シーンに絡むケースも見られた。

    サウサンプトンでの5シーズン目も残り5試合を残すのみとなった吉田が、さらなる高みに到達するために重要なこととは? 30日間のパフォーマンスを振り返り、今後の課題を考える。

    ▽4月5日(水)プレミアリーグ クリスタル・パレス戦

    試合結果:3-1(勝ち)

    90分(フル出場)

    評価:6.5

    残留圏ギリギリの相手との対戦だったが、長身でパワーもスピードもあるクリスティアン・ベンテケの対応に苦しみ、クロスに対してエリア内でマークできず先制点を奪われた。しかし、そこから粘り強い守りで追加点を許さず、終盤の84分にセットプレーのセカンドボールからこぼれ球を押し込む形で殊勲の逆転ゴールを決めた。守備面は完璧ではなかったが、トータルでは勝利の殊勲者と言ってもいい働きだった。

    ▽4月8日(土)プレミアリーグ ウェストブロミッチ戦

    試合結果:1-0(勝ち)

    90分(フル出場)

    評価:7.5

    キャプテンマークを巻いての試合は前半にヨルディ・クラーシのミドルシュートで決めた1点を吉田が統率するディフェンスラインと、GKフレイザー・フォスターのビッグセーブで守り切った。相手の大型FWサロモン・ロンドンを空中戦で封じ、ラストパスを鮮やかなインターセプトでカットするなど獅子奮迅の働きを見せた吉田。「フレイザーが神がかっていた」と自信のTwitterで守護神を称賛したが、吉田の堅実で時に勇敢な対人守備なくして1-0の勝利は考えられない。

    ▽4月15日(土)プレミアリーグ マンチェスター・シティ戦

    試合結果:0-3(負け)

    90分(フル出場)

    評価:5.0

    前半は吉田が統率する守備陣がシティ攻撃陣をよく抑えたが、CKから吉田がマークに付いていたDFヴァンサン・コンパニに決められて均衡が破られる。そこから吉田がオーバーラップから惜しいヘディングシュートを放つ場面もあったが、カウンターから追加点を浴びて最後にはクロスからセルヒオ・アグエロにダメ押し弾を浴びた。0-1にされてからは吉田個人より、チーム全体が後手に回る状況になってしまったことが度重なる失点の要因だが、それだけに先制点を奪われたシーンの対応が悔やまれる。

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 19:22:49.93 _USER9

    20170503-00000115-dal-000-4-view[1]


    「ルヴァン杯・1次リーグ、FC東京1-0札幌」(3日、味の素スタジアム) 
      
    15歳でU-20W杯日本代表に招集されたFC東京の久保建英が、トップチームの公式戦に初出場を果たした。対戦相手の札幌には、天才MFとして十代から活躍してきた小野伸二の姿があった。久保のプレーを同じピッチで見て「オーラが出ていた」と絶賛。くしくも、久保も小野を見て「オーラがあって、プレーの質もあって…」と同じ言葉で表現していた。 
      
    天才という言葉でまとめてしまうには陳腐だが、確かに小野は天才と呼ばれ続けてきた。試合後、久保の話題に「堂々としていたと思いますし、見ていて『ゴールしちゃうんじゃないか』というオーラが出ていたので、堂々としていた感じが頼もしく見えました」と、感想を述べた。 
      
    久保は自ら得たFKで、高萩や東といった実績のある選手たちから後押しされる形でキッカーを務めた。このシーン一つとっても、小野は「あそこで蹴らせてもらえるぐらい信頼されている」と感じ取った。清水商時代から「静岡に天才がいる」と話題になっていたが、自分の15歳の頃との比較を求められると「全然比べものにならないぐらいすごいと思います」と謙遜していた。 
      
    久保も小野のプレーは特別な思いを抱いて見ていた。動画サイトのYouTubeで、プレー集を見ることがあるというところに、年代を感じさせたが、「足に何かついてるんじゃないかというぐらいすいつくようなトラップをしてましたし、これが一流選手なんだと感じました」と、驚嘆。「W杯とか経験されていて、オーラもあって、プレーの質もあって、いい経験をさせてもらいました」と感謝しつつ、小野が自分を絶賛していたことを知らされると「光栄です」と語った。 
      
    久保が生まれた2001年は、小野がオランダ・フェイエノールトに移籍した年になる。「そういう子たちとサッカーをするのもいい刺激になると思います。また頑張ってやらなきゃいけないなと思います」。今後成功するために必要なものについては「けがしないことじゃないですか。そうやっていけばきっとすごい選手になると思います」と、負傷に悩まされた自身を踏まえるように語った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00000115-dal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 12:33:08.90 _USER9

    20170503-00000036-goal-000-3-view[1]


    バルセロナで長らくプレーし、現在はカタールのアル・サッドに所属する元スペイン代表シャビが、長らく論争の的となっている“リオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドのどちらが最高のプレーヤーか”というテーマについて、ポルトガルのTV局『ア・ボーラ』に語っている。

    「クリスティアーノは確かに素晴らしいサッカー選手だよ。ただ、彼にとって問題なのは同じ時代にメッシがいることだ。僕にとって言うまでもなく、メッシは歴史上最高のプレーヤーだからね」

    シャビは「クリスティアーノにとってメッシと同じ時代に生まれたことは不運だったと思う。彼もこの時代を象徴する選手かもしれないけどね」と続け、C・ロナウドを立てながらも、あくまでかつての盟友メッシが“歴代最高”だと主張している。

    サッカー界の優れた選手に贈られるバロン・ドールは、これまでメッシが5度(2009、2010、2011、2012、2015)、C・ロナウドが4度(2008、2013、2014、2016)受賞している。この2人は常々“どちらが最高の選手か”と議論の対象となるが、元バルセロナのシャビにとっては、メッシの優勢は揺るぎないものとなっているようだ。

    GOAL 5/3(水) 6:03配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00000036-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 13:07:39.38 _USER9

    20170503-00000088-dal-000-5-view[1]


    小学校6年生の時にFCバルセロナU-12の一員として“来日”し、多くの観衆の前で技術と頭脳、勝負強さを見せ付けた時から、天才少年「久保くん」は日本のサッカー界にとって早くも特別な存在になっていた。ただ、そのころのイメージが少し引きずられ過ぎているとも感じている。

    U-20日本代表の主将、MF坂井大将(大分トリニータ)は昨年末に行われたU-19日本代表合宿で、初めて久保建英と対面した時のことを、「最初は『わあ、本当に“久保くん”だあ』という感じだった」と笑って振り返る。久保自身はU-19代表の面々について「TVで見てきた人たち」と形容していたが、坂井を始めとするU-19側からに言わせれば、「それはこっちのセリフだ」という感じだったに違いない。

    実際に接してみれば、もはや「久保くん」と呼ぶような幼い選手でないのは明らかで、年長の先輩たちもすぐにこの15歳に対するイメージを改めていった。アルゼンチン遠征、東京合宿、そしてドイツ遠征と招集を重ねる中で、「久保くん」ではなく、一人の仲間として認められていった。「早く引き上げた方がいいと思った」という内山篤監督の言葉通り、この半年間でその成長速度は明らかに増している。そのプレーにしても言動にしても、もはや少年のそれではない。

    そんな15歳の久保をU-19(現U-20)のカテゴリーに引き上げる。常識的にはあり得ないような可能性について、内山監督が考え始めたのは昨年3月のことだった。福岡県で行われたサニックス杯国際ユース大会において、久保は「U-17」日本代表に招集された。15歳の選手が2階級上のチームに入るというのは、これは十分に抜擢だった。このカテゴリーで遜色なくプレーし、高校年代トップクラスのチームとも渡り合う久保を見ながら、指揮官は自身のチームである「U-19」まで久保を引っ張り上げることを考えるようになったと言う。

    実際、内山監督は、このU-17カテゴリーの選手であるGK大迫敬介(広島ユース)、若原智哉(京都U-18)、DF橋岡大樹(浦和ユース)、FW中村駿太(柏U-18→青森山田高校)といった選手を飛び級で候補メンバーや正メンバーに招集している。そのため、同カテゴリーで結果を出した久保の抜擢が視野に入ってくるのは「自然なことだった」と言う。同時に、単なる“お客さん”として呼ぶ気は毛頭なかったようで、「呼ぶなら戦力になると思えた時に」ということも考えていた。決断のタイミングはJ3リーグにステップアップしてプレーする久保の様子を視察した時。久保自身はこの招集を「純粋に驚いた」と振り返っているし、日本サッカー協会内でも時期尚早ではないかとの異論もあったそうだが、内山監督は「問題なく通用するという自信があった」と言う。

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 18:52:23.85 _USER9

    20170503-00583159-soccerk-000-5-view[1]


    “マドリード・ダービー”となったチャンピオンズリーグ(CL)準決勝、現地2日に行われたファーストレグはホームのレアル・マドリードが3-0でアトレティコ・マドリードに快勝し、2シーズン連続の決勝進出に大きく前進した。 
      
    これが4シーズン連続となるCLでの首都決戦だが、3シーズン前の決勝、一昨シーズンの準々決勝、昨シーズンの決勝といずれも勝ち名乗りを上げているレアル・マドリードは、エースのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのハットトリックでアトレティコ・マドリードを粉砕した。 
      
    この試合、10分にはブラジル代表MFカゼミーロがゴール前に向けて叩き付けたクロスを頭で捉え、貴重な先制点を挙げたC・ロナウド。73分には追加点が奪えない嫌な流れを吹き飛ばす強烈な右足のシュートを決めると、86分にはカウンターからスペイン代表FWルーカス・バスケスの折り返しを押し込んだ。 
      
    試合後のインタビューで戦いを振り返ったC・ロナウドは、アトレティコ・マドリードにアウェイゴールを与えずに快勝できたことに満足感を表したものの、10日に行われるセカンドレグに向けて気を引き締めた。

    「チームとして完璧な試合だった。僕達はキックオフからタイムアップまで良いプレーをした。なかなか追加点が奪えなかったものの、最終的にはチャンスを生かして大きなアドバンテージを奪うことができた。しかし、まだ何も決まっていない。アトレティコ・マドリードは偉大なチームであり、たまたま準決勝にいる訳ではない。従って、僕達は来週水曜もハードワークをしなければならない」 
      
    この日のハットトリックにより、レアル・マドリードでの公式戦通算得点を大台の400ゴールに乗せたC・ロナウドは、謙虚にチームへの感謝を述べながら喜びの声を上げた。

    「今日は自分が点を取る番だった。ゴールは自然的かつ必然的に訪れるものであり、素晴らしい状態で戦ったチームを称えるべきだ。もちろん、レアル・マドリードで400ゴールを決めることができ、幸せを感じているけどね」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00583342-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 17:04:05.83 _USER9

    20170503-00000088-dal-000-5-view[1]


    [5.3 ルヴァン杯グループリーグ第4節]

    ◆大宮アルディージャ 1-2 ベガルタ仙台 [NACK]
    https://www.jleague.jp/sp/match/leaguecup/2017/050301/livetxt/#live

    [仙]佐々木匠(17分)
    [仙]西村拓真(57分)
    [大]ネイツ・ペチュニク(66分)

    ◆柏 レイソル1-2 ジュビロ磐田 [柏]
    https://www.jleague.jp/sp/match/leaguecup/2017/050302/livetxt/#live

    [柏]ディエゴ・オリヴェイラ(16分)
    [磐]川辺駿(76分)
    [磐]小川航基(86分)

    ◆FC東京 1-0 北海道コンサドーレ札幌 [味スタ]
    https://www.jleague.jp/sp/match/leaguecup/2017/050303/livetxt/#live

    [F]永井謙佑(31分)

    順位
    https://www.jleague.jp/sp/standings/leaguecup/

    U-20W杯に15歳で飛び級選出されたMF久保建英が後半21分に永井に代わって途中出場し、トップチームでの公式戦に初出場した。


     15歳10カ月29日での出場で、2004年に15歳10カ月20日で出場したFW森本貴幸(当時、東京V)に次ぐ、歴代2位のリーグ杯年少出場記録となる。

     試合前の選手紹介で名前を呼ばれると、一番の声援でサポーターから歓迎された。前半31分に永井が先制ゴールを決めた際には、ベンチから身を乗り出す姿も大型ビジョンに映し出された。

     選手交代をスタッフが告げただけで客席からは拍手が起きた。4-5-1の右サイドの攻撃的なMFに入った。投入直後、セットプレーからの流れでボールを受けシュートしたが、相手選手にブロックされた。後半30分にMF東が投入されると、久保はFWピーター・ウタカのやや後方で2トップ気味のポジションをとった。

     後半39分には敵陣をドリブルで駆け上がりファウルを得た。倒れた後、自らボールを抱えキッカーをアピール。正面やや左より、ゴールまで約20メートルの距離から左足で狙ったが、枠の左上に外した。

    デイリースポーツ 5/3(水)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00000088-dal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 13:57:19.02 _USER9

    20170503-00000023-asahi-000-1-view[1]


    名付けて「あなたが決めるチケット価格!」――。J1のヴァンフォーレ(VF)甲府が、そんな異例の企画に乗り出す。 
      
    ホームゲームの来場者に、試合の満足度などに応じて、思い思いのチケット価格を決めてもらおうというもので、思い切った集客作戦と言えそう。これまでVFの試合を観戦したことがない人に山梨中銀スタジアムへ足を運んでもらうのが狙いだ。 
      
    6月17日の柏レイソル戦(午後7時キックオフ)が対象。ビジター側のゴール裏にあるホーム自由席(通常の当日価格は大人2600円、小・中学・高校生700円)で観戦する。7番入場ゲートのテントで午後5~7時、受け付ける。初めてVFの試合を観戦する人に限り、先着800人まで。 
      
    入場時にアンケート用紙が配られ、帰る時に用紙と自分で決めたチケット価格の代金を封筒に入れ、専用のポストに投函(とうかん)してもらう。価格は自由に決められる。VFでは「満足していただけない場合は1円でも構わない」としている。 
      
    朝日新聞デジタル 5/3(水) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00000023-asahi-soci

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 12:16:58.64 _USER9

    20170426-00025003-sdigestw-000-2-view[1]


    ヘントに所属する日本代表FW久保裕也に、ベルギー紙『voetbalkrant』がインタビューを行った。

    久保裕也は冬の移籍市場でスイスのヤングボーイズからベルギーのヘントに加入。以降、13試合で8得点の活躍を見せている。移籍直後からチームの勝利に大きく貢献している久保を『VOETBALKRANT』が紹介した。

    久保は日本と欧州の文化の違いについて「(挨拶として)ここでは皆が握手をします。そして、親しい人同士だとキスをすることさえありますね。日本ではないことです。大きな違いですよ。どうやって振る舞ったら良いか知りませんでしたから」と、日常での立ち居振る舞いの違いに、最初は戸惑いがあったことを明かしている。

    普段の生活に関しては「友達と会ったり、日本のテレビを見たりします。サッカーを見ることはそんなに多くないです。クラシコみたいなビッグマッチと自分たちの試合のハイライトくらいです。趣味は本当に無いんですよ。何か見つけないといけないですね」と語った。

    そして、ヘントについても言及し「街中にはよく行きますよ。お気に入りのステーキハウスもあります」と、町にも慣れていることをうかがわせ、スイスとベルギーとの違いでは「食べ物がずっと美味しい」と、体が資本のサッカー選手として活躍する上で、見逃せない点についてもコメントを残した。

    GOAL 5/3(水)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00000004-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 18:51:49.22 _USER9

    20170503-00583209-soccerk-000-1-view[1]


    「ルヴァン杯・1次リーグ、FC東京1-0札幌」(3日、味の素スタジアム)

     U-20W杯に15歳で飛び級選出されたMF久保建英が後半21分にMF永井に代わって途中出場し、トップチームでの公式戦に初出場した。J1のレベルの高さを体感したという久保は「自分もやっと1歩踏み出せたという感じです」としみじみと語った。ただ、無得点に終わったことには「決めなきゃいけない試合だった」と厳しい言葉も発した。

     ピッチに立つと最初のプレーでセットプレーからの流れでシュートを試みたもののブロックされた。降版30分過ぎからは主にFWピーター・ウタカのやや後方で2トップでプレーした。途中交代で入ったフレッシュさをいかして積極的に前線から守備にも力を尽くした。

     後半39分には敵陣をドリブルで駆け上がり、ファウルを受けた。高萩、東、阿部といったチームメートから「蹴っていい」という後押しを受けFKのボールを自らセット。左足で約20メートルの距離を直接狙ったが枠の左上に外れた。

     試合を終えた久保は「Jリーグというのは本当にレベルの高いところで、自分もやっと1歩踏み出せたという感じですかね。ボールスピード(の速さの違い)や、1タッチプレーがJ3より多かった」と冷静に振り返った。

     FKを含め、ゴールに迫るシーンもあっただけに、「本当に悔しい」とひと言。「決めなきゃいけない試合だった」と頼もしかった。

     FKを得たドリブルのシーンは「あそこでしかけなかったらFWじゃない」。守備についても「相手も味方も疲れている。自分が走れなかったら入った意味がない」と力強い言葉を多く残した。

     究極の目標を世界トップレベルの選手に掲げる久保。「同世代の選手と比べて半歩ぐらい前にいれていると思いますけど、失速せずにいきたい」と宣言した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00000111-dal-socc

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