サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。



    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/06(土) 09:41:42.76 _USER9

    20170506-00025201-sdigestw-000-3-view[1]



    ブックメーカー関連のスポンサーが10チームを占める。
     
    5月に入り欧州各国リーグもいよいよ終盤。プレミアリーグも今月の21日に最終節を迎える。
    優勝争いや残留争いなどが気になる時期だが、今回はユニホームスポンサーに注目したい。
     
    近年、プレミアリーグでは放映権料だけでなくスポンサー契約料も上昇の一途を辿っている。
    現在、世界一の契約料といわれているマンチェスター・ユナイテッドとシボレー(アメリカGM社のブランド)の結んだ金額は年間で約70億円にも上る。
     
    胸スポンサーの企業を見ていくとある傾向に気が付く。ビッグクラブとそれ以外のクラブで明らかに業種に違いがあるのだ。
    上位陣には、エミレーツ航空(アーセナル)やエティハド航空(マンチェスター・C)などの航空会社、シボレーや横浜タイヤ(チェルシー)などの自動車関連企業など世界的な大企業が名を連ねる。
     
    一方、中位・下位クラブを見ると10クラブがオンライカジノやブックメーカー関連企業が占めている。実にプレミアリーグ所属クラブの半数にものぼる。年々その数が増え、昨シーズンの7クラブからさらに増加している。
    プロスポーツクラブは、健全なブランドイメージがあるため、こういったギャンブルを扱う企業にとっては確実にイメージアップに繋がり、もちろん知名度もアップできるというのが要因だろう。
     
    一方で、子供たちが夢見る舞台であることを考えると、こういった業種の過度な露出は教育上で良くない気もするが、イギリスはブックメーカー発祥の地だけに致し方ない部分もあるか。
    ちなみに、その観点からJリーグでは、ギャンブルをメインとする企業とのスポンサー契約は認められていない。
      
    【プレミアリーグ16-17シーズンのユニホームスポンサー】

    チェルシー:横浜タイヤ(日本:タイヤメーカー)
    トッテナム:AIAグループ(香港:保険会社)
    リバプール:スタンダード・チャータード(英国:銀行)
    マンチェスター・C:エティハド航空(UAE:航空会社)
    マンチェスター・U:シボレー(アメリカ:GMの自動車ブランド)
    アーセナル:エミレーツ航空(UAE:航空会社)
    エバートン:Chang Beer(タイ:ビールメーカー)
    WBA:UK-K8.com(中国:ブックメーカー)
    サウサンプトン:ヴァージン・メディア(英国:インターネット関連)
    ボーンマス:Mansion(スペイン:ブックメーカー)
    レスター:キングパワ―(タイ:免税店)
    ストーク:Bet365(英国:ブックメーカー)
    ワトフォード:138.com(中国:ブックメーカー)
    バーンリー:Dafabet(英国:ブックメーカー)
    ウェストハム:Betway Limited(英国:ブックメーカー)
    クリスタル・パレス:Mansion(スペイン:ブックメーカー)
    ハル:SportPesa(英国:ブックメーカー)
    スウォンジー:BETEAST(英国:オンラインカジノ)
    ミドルスブラ:RAMSDENS(質屋、金融業)
    サンダーランド:Dafabet(英国:ブックメーカー)

    SOCCER DIGEST Web 5/6(土) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170506-00025201-sdigestw-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/06(土) 08:41:24.56 _USER9

    20170506-00000021-sph-000-3-view[1]


    4日の浦和―鹿島戦で起きた浦和DF森脇良太(31)の発言を巡る問題で5日、Jリーグの原博実副理事長(58)は両クラブに選手から事情聴取を行うよう指示したことを明かした。
    「その報告を受け、どうするか考えます」。Jリーグとして事実関係を精査し、適切な対応を取るという。

    後半33分に小競り合いが起きた際、鹿島MF小笠原満男(38)らは、森脇がMFレオ・シルバ(31)に侮辱的な発言をしたと主張し、
    森脇は小笠原のツバが顔にかかったので「口が臭い」と言い返し、シルバに対しての発言は否定していた。

    森脇はこの日、「昨日話したことにウソはありません。僕が発した言葉で多くの人に迷惑をかけた。サポーター、スポンサー、スタッフ、チームメートにも迷惑をかけ、心配させてしまった。
    謝罪したい」と話し、ミーティングで騒動を起こしたことをわびた。浦和は選手数人から聴取し、森脇の言い分に間違いないという結論に達したという。

    また、鹿島幹部はこの日午前に電話を受け、浦和の強化部と森脇から騒動に対する謝罪の意を伝えられたことを明かした。
    試合後、マッチコミッショナーに報告済みで、「(浦和側に)処分を求めるものではない」(同幹部)と強調。「Jリーグに判断は任せます。事実確認して的確な対応をしてもらいたい」と続けた。

    スポーツ報知 5/6(土) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170506-00000021-sph-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/06(土) 12:24:45.09 _USER9

    20170506-00000012-mai-000-2-view[1]


    <鎮痛薬>サッカーW杯選手も陥る「痛み止め」効果の誤解

     ゴールデンウイークも残りわずか。すがすがしいこの季節は、スポーツを楽しむ人も多いでしょう。たとえ趣味のスポーツでも、時には体に痛みが生じることがあります。しかし運動直前や運動中に痛み止めを使うことは腎臓、循環器、消化器などに副作用が生じるリスクがあり、痛みの抑制効果も低いことが分かっています。ところが最近、世界トップクラスのアスリートの間にまで根拠のない痛み止め服用が広がっていることが、明らかになりました。多くのマラソン大会にドクターランナーとして参加するよこすか女性泌尿器科・泌尿器科クリニックの奥井識仁院長に解説してもらいます。

     ◇サッカーW杯選手の間に広がる痛み止め服用

     臨床医学の最高峰にある医学誌の一つ「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」傘下のスポーツ医学専門誌「ブリティッシュ・ジャーナル・オブ・スポーツ・メディシン」に2015年、国際サッカー連盟(FIFA)所属の研究者らによる論文が掲載されました。

     その内容は、FIFAワールドカップ(W杯)の02~14年の4大会(日本・韓国、ドイツ、南アフリカ、ブラジル)で、参加各チームのプロサッカー選手の総計1000人以上の薬の使用量をまとめたものです。02年大会以降、FIFAは国際試合での薬の使用量をチェックしており、各チームのチームドクターは、試合の72時間前に全選手に処方されている薬の情報を報告するよう求められているのです。

     その結果、成人男子選手の69%が非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)を服用していたことが分かったのです。NSAIDsとはジクロフェナク、イブプロフェン、ロキソプロフェンやセレコキシブ(それぞれ代表的な商品名はボルタレン、ブルフェン、ロキソニン、セレコックス)などの痛み止めのことです。私たちドクターランナーが、市民ランナーに走る前にはできるだけ飲まないように、と警告している薬を、なんと世界の頂点にいるエリート選手の7割が試合前に服用していたのです。

     ◇パフォーマンスを下げる薬の作用

     論文ではこう警告しています。

     「NSAIDsはその抗炎症作用によって骨の治癒を遅らせ、たんぱく質合成を減少させる。そのうえ、運動後には骨格筋の衛星細胞を阻害する」

     衛星細胞とは、筋肉のもとになり、筋肉の修復に必須であることが分かっている細胞です。つまり、アスリートにとって「いいことは何もない」わけです。

     論文によると、プロサッカー選手の薬の使い方は更に過剰になり、14年のブラジル大会である国の4人の選手はほぼ毎試合、開始前に関節にステロイドを注射していたといいます。ステロイドは大変強い抗炎症作用がある代わりに、使うと免疫が落ちて感染症に弱くなります。医療の世界では基本的に「最終手段」として用いるものです。

     ◇サッカーの母国では批判的論調も

     一昔前は「痛み止めを飲んでまで痛みを抑え、母国のために戦っている!」と美談のように報道されることもありましたが、実際は美談でもなんでもありません。特にサッカーの母国であり、プロサッカー選手のステータスが高い英国では最近、自分たちのキャリアを自ら危機にさらすようなこの行為を、強く批判する論調の報道が増えてきているようです。試合前に痛み止めを使う行為は、尊敬を集めるプロ選手が行うものではなく、社会の模範にならないということです。スター選手に憧れる子供たちが、試合のたびに痛み止めを服用するようなことをしたら、成長への大きな問題をはらむでしょう。

     ◇痛み止めを飲んで走っても効果なし

     一方、同じく15年に「ジャーナル・オブ・アスレチック・トレーニング」というスポーツ医学誌に発表されたブラジルの研究チームによる論文は、マラソン中に痛み止めを飲むことで、タイムが向上するのかを検証しています。

     調査対象は、3~5キロを約10~15分間のペースを守って走ることができる19歳前後の軍人20人です。彼らにトレッドミルで走りながら、イブプロフェンを飲んでもらいました。結果、NSAIDsを飲んでも飲まなくてもタイムは同じでした。痛み止めで痛みを改善して速く走る、なんてありえないことがはっきりしたのです。

     痛み止めを服用しながらスポーツをすることは、メリットがないだけでなく、リスクが非常に高い行為です。やるべきではないのは、明白です。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170506-00000012-mai-soci

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/06(土) 09:48:39.29 _USER9

    20170506-00010002-sportiva-000-1-view[1]


    <過去17冠の鹿島に対し、今年のルヴァンカップを含めて5冠の浦和と、これまでに獲得したタイトルの数が示す「勝負強さ」が両者の明暗を分けた。
    (中略)どちらにとっても、自力で優勝を決められる決勝戦。そこでは「勝ち慣れた者」と「勝ち慣れていない者」との差、特に心理面での両者の差は明白だった。
    鹿島の憎らしいまでの勝負強さには、ただただ感服するしかない。>

    これは、昨季Jリーグチャンピオンシップ(CS)決勝の第2戦後に、当Jリーグコラムにて記したレポートの一部である。

    5月4日に行なわれたJ1第10節、浦和レッズvs鹿島アントラーズを見ながら頭に思い浮かんだのは、まさにこの試合だった。
    今季J1の優勝の行方を占うと見られた序盤戦の天王山は、いつかどこかで見たような、既視感たっぷりの試合となった。

    浦和と鹿島。今季開幕前からこの両チームを優勝候補の2強に推す声は多く、それに応えるように前節終了時点で浦和が首位、鹿島は3位と、両者は順当に上位につけていた。
    しかも浦和、鹿島ともに、すでにAFCチャンピオンズリーグ(ACL)ではグループリーグ突破を決めており、優勝候補同士の直接対決にふさわしい状況が整っていた。

    この試合は、両チームが翌週に控えているACLの試合を考慮し、他の試合に先駆けて行なわれたため、同日にはJ1だけでなく、J2、J3も含めて他に試合はなかった。
    会場は浦和のホーム、埼玉スタジアム。あたかも昨季のCS決勝第2戦を想起させる注目の一戦は、結果や内容も含めて、文字どおり「CSの再現」となった。

    結果は1-0で鹿島の勝利。スコアこそ、CS決勝第2戦の2-1とは異なっていたが、試合展開は概ね合致していたと言っていいだろう。
    試合序盤、ペースを握ったのは浦和である。サイドを中心に好連係を見せ、何度かチャンスを作り出した。得点には至らなかったものの、浦和にとっては悪くない立ち上がりだった。

    しかし、鹿島は徐々にサイドでの守備を整えるとともに、奪ったボールを攻撃につなげ始める。
    そして迎えた24分。ペナルティーエリアのわずかに外でパスを受けたFW金崎夢生が、そのまま強引にキープしてシュートまで持ち込むと、金崎の左足から放たれたボールは、
    シュートブロックに飛び込んできた浦和のDF森脇良太に当たってコースが変わり、GK西川周作の逆を突く形でゴールネットを揺らした。

    先制点を許したことで、浦和は明らかに浮き足立った。それは特に後半に入ると顕著になり、1点を返そうと前がかりになるものの、焦りからイージーミスを増やすばかりで、落ち着いてゲームを進めることができなかった。
    浦和のペトロヴィッチ監督は「今日は不運な形で失点し、鹿島がやりやすい試合になった」と振り返ったが、確かに失点には不運がともなったにしても、その後の攻撃にはあまりにも粗(あら)が目立った。

    また、ペトロヴィッチ監督は「試合内容を見れば、得点に至るチャンスはあった。カウンターから(得た後半の決定機で)ラファエル・シルバが決めていれば、
    あるいは槙野(智章)のポストに当たったシュートが入っていれば、結果は違っていたかもしれない」と強がってもみせた。

    だが、それを言うなら、鹿島にも同じように決定的な追加点のチャンスがいくつかあった。浦和がリスクを負って攻撃に出た、と言えば聞こえはいいが、負ったリスク相応に攻撃の迫力が増すことはなかった。鹿島の石井正忠監督が語る。
    「強い浦和に対して、どう戦うか。そこをどうにかうまく対応でき、少ないチャンスを決め切れたことが今日のポイントだった」

    >>2以降につづく

    webスポルティーバ 5/6(土) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170506-00010002-sportiva-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 23:05:55.03 _USER9

    57a532a3c9742ab588612566ead6a499[1]


    5日放送、NHK「明石家スポーツ」は、明石家さんまが番組MCとなり、
    様々なスポーツシーンの決定的瞬間を紹介するスポーツバラエティー番組。

    バレーボールのバックアタックやフィギュアスケートの4回転ジャンプなど、これまでの常識を覆し、
    今やお馴染みとなったプレーが生まれた瞬間や、競技のルールが変わるきっかけとなった試合をフィーチャーした。

    すると同番組では「アスリートのシャレオツ対応」として、スター選手が見せる、いわゆる「神対応」を紹介。
    その一つとして、クリスティアーノ・ロナウドが、2014年の来日イベントで見せた「シャレオツ対応」を取り上げた。

    それは、美容機器メーカーのPRイベントに登場したロナウドに、
    日本人の少年が「どうすればプロサッカー選手になれますか?」とポルトガル語で質問した時のこと。

    メモを見ながら、たどたどしい口調で質問する少年に、会場からは笑いが起こったが、
    ロナウドは「なんで、みんな笑うんだい?彼は上手にポルトガル語を話しているよ」などと真顔で問いかけるという場面があった。

    慣れないポルトガル語で一生懸命質問する少年をかばったロナウドの紳士的な振る舞いには、
    当時のニュースやネット上でも「神対応」、「カッコいい」といった声が溢れた。

    だが、VTRが放送されると、さんまは「あれは、ものすごいシャレオツ対応じゃないですよね」と異を唱えた。
    澤部佑が「シャレオツじゃないですか?」と不思議そうな顔を見せるも、さんまは「あれは、いい男、優しい男に見せる対応」とキッパリ。

    「シャレオツなら、あの口調を(ロナウドが)真似して、子供の口調に合わせてのってあげてこそ最高のシャレオツ。
    あれは、もてようとするのが・・・」などと、モテ男への妬みもあってか、持論を展開した。

    再び澤部から「厳しいですね、ロナウドにだけ」とツッコミが入るも、今度は「せっかくウケてんのやから、ウケてる人がかわいそうやろ」
    と別の視点から少年を擁護したさんま。遠藤章造が「ロナウド、笑い要らないんですよ」と指摘するも、

    さんまは「たどたどしいポルトガル語を覚えた少年はウケてんのやろ?それに被せてあげてから、あの対応やねん、
    ホンマ(のシャレオツ対応)はな」と譲らなかった。

    2017年5月5日  Sports Watch
    http://news.livedoor.com/article/detail/13025262/ 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/06(土) 05:41:59.39 _USER9

    20170506s00002000010000p_view[1]


    サポーターが旭日旗を掲げて川崎FがAFCから処分を受けた問題に関して、日本協会の田嶋会長は今後の行方を慎重に見守る方針を示した。
    「安全、安心に観戦する環境をつくれなかったことは真剣に考えないと」とした上で「旭日旗は非常に難しい問題で、1クラブ、1競技団体が責任を負えるものではない。
    慎重に対応しなければいけない」と各省庁とも情報交換しながら対応を協議する構え。

    4日の浦和―鹿島戦で起きた浦和DF森脇による暴言騒動については「真実は分からないが、こういうことはサッカー界からなくさないといけない」と語った。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/05/06/kiji/20170505s00002000264000c.html
    2017年5月6日

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/06(土) 06:44:27.06 _USER9

    20170506-00000003-goal-000-2-view[2]


    大迫 出場せず、ケルンはブレーメン下す「勝ててよかった」 
     
      
    ◇ブンデスリーガ第32節 ケルン-4―3ブレーメン(2017年5月5日) 
      
    サッカーのドイツ1部リーグは5日行われ、ケルンの日本代表FW大迫勇也(26)はブレーメン戦にベンチ入りしたが出場しなかった。試合はケルンが4―3で勝ち、欧州リーグ(EL)出場権内の暫定6位に浮上した。 
      
    へんとう炎で前節のドルトムント戦はメンバー外となった大迫は2試合ぶりのベンチ入り、試合中ウォーミングアップをする場面もあったが出番はなかった。試合後「チームとしてしっかり勝つことが目標だったので勝てて良かった。(ELの)チャンスが出てきたので次、楽しみですね」とコメントした。 
     
    スポニチアネックス 5/6(土) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170506-00000069-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 20:07:23.52 _USER9

    20170307-01637545-gekisaka-000-3-view[1]


    スペイン2部テネリフェのMF柴崎岳(24)が4日、リーグ公式サイトで初めてインタビューに応じた。1月にJ1鹿島からテネリフェに加入したことについて「歴史あるクラブの一部となれたことはすごく嬉しいし、ここで結果を残すことが僕の目標です」と語った。 
      
    体調不良などを乗り越えて3月19日レウス戦で後半29分から出場し新天地デビュー。「デビュー戦はファンのかたが凄くいいリアクションをしてくれたので、僕も嬉しかった。試合はいい結果ではなかったが(0―1で敗戦)数分でもピッチに立ってプレーできて良かった」と振り返った。 
      
    スペイン2部でのプレーについては「すごくポジティブに考えている。ネガティブなところは別にない。このリーグのスタイルに自分のスタイルがフィットすると思っているし、これからもっといいプレーができると思っている」と手応えをつかんだ様子。

    「(リーグの)レベルについてはよく分からないというか、日本と比べてタイプが違うと思う。よりフィジカル的に強いし、試合の展開も早いと感じている」と印象を口にした。 
      
    テネリフェは現在6位。「リーグ終盤に向けてチームの調子はいいと思うし、ケガをしていた選手も帰ってきた。もちろん2位以上に上がってプリメーラ(1部)に上がることが目標だが、最低でもプレーオフ(3~6位)に残って、プリメーラに上がるチャンスを得ることが目標です」と意気込みを語った。

    スポニチアネックス 5/5(金) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00000128-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 20:43:02.20 _USER9

    20170505-00000098-spnannex-000-1-view[1]


    サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」のDF熊谷紗希(26)が4日、自身のブログを更新。所属するリヨン(フランス)との契約を3年間更新したことを発表した。 
      
    熊谷は「この素晴らしいクラブで、大好きなサッカーに挑めることに本当に感謝です」と報告。「この決断に至るまで、本当に本当に悩みました。普段あんまり悩まない私が笑、本当に本当に悩みました。6年間ヨーロッパでプレーして、色々な経験をしてきたつもりでしたが、こんなことがあるんだなということも今回の契約までに経験しました。正直に書きますが、最初はリヨンを離れることを考えていました」と当初は移籍を考えながら悩みに悩んだ末に残留を決断したことを明かした。 
      
    熊谷は浦和に所属していた2011年、女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会でセンターバックとして日本の初優勝に貢献。同年、フランクフルト(ドイツ)に移籍し、13年にリヨンに移籍した。「最終的には大好きな仲間たちともっともっと一緒にプレーをしたい、チームに残してくれた仲間たちに恩返しをしたい、その気持ちで契約を延長する決断をしました」としている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00000098-spnannex-socc

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    • カテゴリ:

    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 17:25:52.74 _USER9

    20170426-00000011-cnippou-000-0-view[1]


    アジアサッカー連盟(AFC)は4日、韓国で行われたアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の水原戦(4月25日)でサポーターが旭日旗を掲げたJ1川崎フロンターレに対し、1年間の執行猶予付きながら、AFC主催試合でのホーム戦1試合を無観客とする処分と、罰金1万5000ドル(約170万円)を科した。だが、処分にはサッカー界から公然と猛反発の声が上がり、専門家からも旭日旗の正しい歴史的認識を求める見解が示された。 
      
    今回の処分について、日本サッカー界からは反発の声が並んだ。 
      
    日本協会の田嶋幸三会長(59)は「日本サッカー界はあらゆる差別に対して絶対反対の立場であることを申し上げたい」とした上で「旭日旗に政治的、差別的なメッセージがないというフロンターレやJFA(日本サッカー協会)、Jリーグが主張してきたことが認められず残念」と不快感を示すコメントを発表。 
      
    Jリーグの村井満チェアマン(57)も、4日の浦和―鹿島戦を視察後に「今回の裁定が、旭日旗が政治的、差別的との根拠に基づくのであれば大変残念」と語った。 
      
    今後は「フロンターレやJリーグと連携し、スポーツ庁や文部科学省、外務省とも相談しながら進めていきたい。旭日旗に対する正しい理解を得られるように、引き続き努力していく」(田嶋会長)。近日中に処分理由や経緯などについてAFCに再確認し、回答によっては異議申し立てを検討する。 
      
    今回、AFCは川崎だけでなく、4月25日のイースタン(香港)戦でサポーターが「英国の犬を殲滅(せんめつ)させろ」と書かれた横断幕を掲げた広州恒大(中国)にも処分を下した。2年間の執行猶予付きで、AFC主催試合でのホーム戦2試合の無観客と罰金2万2500ドル(約254万円)というのは川崎以上に重いものだ。 
      
    だが、不可解な過去もあった。韓国・ソウルで行われた2013年の東アジアカップでの日韓戦で、韓国サポーターは「歴史を忘れた民族に未来はない」と書かれた横断幕とともに、伊藤博文を暗殺した安重根と李舜臣の肖像画を掲げた。今回の広州恒大のケースと大差ないが、当時AFCは韓国協会に処分を下すどころか何もなかったかのように事態を収拾した。

    「それを考えると、今回のAFCの行動は手のひら返し。川崎と広州恒大は見せしめにされたようなもの」との声もある。 
      
    韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏は「AFCの処分に疑問を感じます。おそらくAFC内で韓国勢がノイジー・マイノリティー(声高な少数派)と化しているのでしょう」と語る。 
      
    韓国では旧日本陸海軍旗として使用された旭日旗を「戦犯旗」と言い「日本の侵略戦争のシンボル」「東洋のハーケンクロイツ」との位置づけ。 
      
    但馬氏は「ハーケンクロイツはナチス党旗であって、現在ドイツでは掲揚は法律で禁じられ、それ以外の欧州諸国でも禁忌の対象です。旭日旗がハーケンクロイツと同じなら、現在の海上自衛隊が艦旗として採用し、世界の海軍がそれを受け入れるはずがない」と断言し、こうも付け加える。

    「そもそも、戦犯(戦争犯罪人)という言葉はありますが、韓国が日本を非難して言うとき好んで使う戦犯国という言葉はハーグ陸戦条約にもありません。ましてや戦犯旗という言葉は、韓国人の間だけで通じる意味不明の造語なのです」(同) 
      
    旭日旗問題は2011年、アジアカップ日韓戦でゴールを決めたMF奇誠庸(キ・ソンヨン、28=スウォンジー)が、日本人を侮辱する猿のジェスチャーをして問題視されたとき「観客席に旭日旗が見えてカッとなってやってしまった」と言い訳をしたことをきっかけに度々取りざたされた。 
      
    韓国はその後、内外に向け旭日旗狩りを呼び掛け、日韓戦で同旗が振られることはなくなった。 
      
    だが、朝鮮半島有事の際には、日本の海上自衛隊も米軍のサポート、あるいは邦人保護のために韓国に向かう可能性もある。そのとき、韓国が旭日旗を掲げる海自を拒むはずはない。

    東スポWeb 5/5(金) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00000028-tospoweb-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/06(土) 05:54:32.59 _USER9

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 18:42:00.71 _USER9

    20170505-00010013-soccermzw-000-9-view[1]


    小笠原と森脇の間でトラブル勃発、食い違う両者の主張 
      
    浦和レッズのDF森脇良太が、4日の鹿島アントラーズ戦で暴言を吐いた件について、浦和の広報部は「本人が話した以上のことは何も確認できなかった」としている。 
      
    問題になったシーンは後半33分だった。浦和のDF槙野智章が自陣コーナー付近でボールをキープした鹿島MF土居聖真と競り合い、そこにFW興梠慎三がサポートに入る。主審が笛を吹き浦和ボールとなったが、判定後に興梠が土居を突き飛ばしたことに鹿島側が猛抗議し、両チームがもみ合いになった。最終的に興梠にイエローカードが提示されて事態は収まるが、その輪の中に小笠原満男、森脇、レオ・シルバもいた。 
      
    そこで、小笠原と森脇の間でトラブルが起こった。言い争うような状態になったところを、森脇はチームメートのDF那須大亮に引き離されるようにして輪から外されている。その際、森脇が「口が臭い」と暴言を吐いたが、小笠原と森脇の間でそのターゲットが誰であったのかの主張が食い違っていた。森脇は小笠原に対するものとし、小笠原はL・シルバをターゲットにした「差別につながりかねない発言」と主張していた。

     一夜明け、浦和はチームの練習場でトレーニングを行ったが、浦和の広報部は見解を次のように話している。

    「Jの対応を待って、クラブとして対応」

    「クラブとしても、昨日は本人としか話をできていなかったが、今日はピッチの中で近くにいた数人に事実を確認した。だが、本人が話した以上のことは何も確認できなかった。それが今の時点で分かっている全て。鹿島さんもマッチコミッショナーに報告をしているので、今後はJリーグからどのような対応をしていくかを待って、クラブとしても対応していきたい」 
      
    また、浦和側からのマッチコミッショナーへの報告は「通常の試合と同様にしている」とした。 
      
    森脇は神妙な面持ちで「昨日に話した言葉に嘘はない」としたうえで、「僕が発した言葉で多くの人に迷惑をかけてしまった。レッズに関わるスポンサー、スタッフ、チームメート、サポーターの皆さんにも迷惑をかけて心配をさせてしまった。大いに反省して、レッズに関わる人にも謝罪したい」と心境を語っている。

    Football ZONE web 5/5(金) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170505-00010013-soccermzw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 21:29:42.57 _USER90505

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    過熱する報道に「新たなメディアショー」

    FC東京U-18のFW久保建英は、U-20日本代表入りが発表された翌日の3日のルヴァン杯コンサドーレ札幌戦で15歳ながらトップチームデビューを果たした。
    イタリアのサッカー情報サイト「ジャンルカ・ディマルツィオ・コム」も「新たなワンダーキッド」と紹介し、過熱する日本での報道とも併せて紹介。
    そして、久保フィーバーには人気サッカー漫画「キャプテン翼」の影響もあると分析している。

    記事では、バルセロナの下部組織に所属していた久保らスペイン国籍ではない未成年選手に対して移籍規定に抵触したため、日本でプレーする結果になった経緯を紹介。
    そして「来月にようやく16歳になる新たなワンダーキッドは、試合終了から約30分前にピッチに入ると、何度か良い突破を見せ、一度はゴールに近づくシュートも放った」と、札幌戦でのプレーにも言及している。

    久保は後半20分から出場し、トップ下でプレー。同39分に久保が敵陣でボールを受けると、瞬時に反転したドリブル突破を見せ、対峙した相手DF進藤亮佑がたまらず倒してFKを獲得。
    進藤にはイエローカードが提示された。このFKのキッカーを久保自身が務め、強烈な左足のシュートで直接ゴールを狙った。これはわずかにバーを越えたものの、会場には大きなどよめきが沸き起こった。
    このプレーが、ゴールに近づくシュートと紹介されている。

    その一方で、記事では「新たなメディアショー」ともして、メディアの過熱ぶりを紹介。その要因に、日本人にとって「キャプテン翼」との符合があることが大きいのではないかと分析している。

    「200人のジャーナリストが集まった」

    「一方で、これは新たなメディアショーになっている。彼のデビュー戦は(FC東京)セカンドチームで3部リーグだったが、7000人の観客に200人のジャーナリストが集まった。
    そこには、印象的な符合があるのだろう。日本人としてバルセロナでプレーし、新たなメッシと呼ばれる。キャプテン翼の主人公である翼くんのようにだ。これは、日本人にとって印象的なのではないか」

    そして、久保の将来に対して「彼は4年間をバルセロナで過ごし、彼は街とともにある。彼の古いチームメートとクラブのところに戻るという観測は希望的で楽観的なものだ。
    つまり、常にスペインへ戻るという選択肢は除外されない。今の急成長が続く限り、満足のいく年齢になればそうした選択があり得るだろう」と、いずれバルセロナに戻ると予想されている。

    イタリアやスペインでも大人気を博す「キャプテン翼」と、久保を重ね合わせる見方は欧州でもスタンダードなようだ。今月には“飛び級”で選出されたU-20ワールドカップで南アフリカ、
    イタリア、ウルグアイとグループリーグを戦うが、欧州中のスカウトが目を光らせる原石たちが集う世界大会で、久保はそのポテンシャルを思う存分発揮できるだろうか。

    2017年5月5日  Football ZONE web
    http://news.livedoor.com/article/detail/13022822/ 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 18:42:10.07 _USER9

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    スペイン2部リーグ、テネリフェのMF柴崎岳が来季1部昇格へ自信を示した。5日までに、スペイン1部、2部リーグと女子リーグなどを統括するラ・リーガのホームページでのインタビューに答えたもの。 
      
    柴崎は「僕らはシーズン終盤に良いレベルを維持していると思うし、もし(2位までの)直接昇格ができないとしたら僕らの目標はプレーオフになる」と話した。さらに「日本ではスペインリーグの関心が高く、とても知られている」とスペイン人記者に説明している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00000102-dal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 18:42:41.53 _USER9

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    ◆明治安田生命J1リーグ 第10節 G大阪1―1清水(5日・市立吹田サッカースタジアム) 
      
    日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)が視察に訪れ、同点ゴールを決めた日本代表MF倉田秋(28)について「いくつかの点を修正すれば非常に興味深い選手だと思う。彼にはスピードアップと球離れの速さを期待している。動き続けながらプレーすることも期待している。方向の変化、リズムの変化をもたらせる選手です」と評価した。 
      
    公式戦4試合連続ゴールはならなかったU―20日本代表MF堂安律(18)に関しては「非常に能力の高い選手だと思う。今のところ、ボールを持ったらプレーできるタイプ。若くて非常に面白い選手だと思う」とコメントした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00000129-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 17:44:02.98 _USER9


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    Football ZONE web 5/5(金)  
      
    森脇が鹿島戦での暴言を謝罪【写真:Football ZONE web】

    森脇は発言の内容と対象について「昨日に話した言葉に嘘はない」

     浦和レッズのDF森脇良太が、4日の鹿島アントラーズ戦で「口が臭い」という暴言を吐いた件で、一夜明けて騒動に対する謝罪の言葉を口にした。

    【動画】物議を醸している「浦和vs鹿島」のハイライト(YouTubeJリーグ公式チャンネル)

     問題になったシーンは後半33分だった。浦和のDF槙野智章が自陣コーナー付近でボールをキープした鹿島MF土居聖真と競り合い、そこにFW興梠慎三がサポートに入る。主審が笛を吹き浦和ボールとなったが、判定後に興梠が土居を突き飛ばしたことに鹿島側が猛抗議し、両チームがもみ合いになった。最終的に興梠にイエローカードが提示されて事態は収まるが、その輪の中に小笠原満男、森脇、レオ・シルバもいた。

     そこで、小笠原と森脇の間でトラブルが起こった。言い争うような状態になったところを、森脇はチームメートのDF那須大亮に引き離されるようにして輪から外されている。その際、森脇が「口が臭い」と暴言を吐いたが、小笠原と森脇の間でそのターゲットが誰であったのかの主張が食い違っていた。森脇は小笠原に対するものとし、小笠原はL・シルバをターゲットにした「差別につながりかねない発言」と主張していた。

     発言の内容と対象について「昨日に話した言葉に嘘はない」として、相手MFレオ・シルバへの言葉であることは否定した。そのうえで、大きな騒動になったことについて謝罪している。

    「僕が発した言葉で多くの人に迷惑をかけてしまった。レッズに関わるスポンサー、スタッフ、チームメート、サポーターの皆さんにも迷惑をかけて心配をさせてしまった。大いに反省して、レッズに関わる人にも謝罪したい」

    トレーニング開始前にチームメートに謝罪

     この日のトレーニング前に、浦和のスタッフは森脇とそのもみあいの中で近くにいた選手に確認を取り、森脇が話した以上のことはなかったという。その上で、森脇はトレーニング開始前にチームメート全員の前で謝罪したとした。

     浦和はトレーニング後にこどもの日に合わせて天然芝のピッチを開放して、トレーニングの見学に来た子供たちと一部選手たちが触れ合う和やかな空気に包まれていたが、森脇は神妙な顔つきのままクラブハウスへ引き上げていた。

    フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170505-00010009-soccermzw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 12:30:43.23 _USER90505

    20170505-00010007-soccermzw-000-1-view[1]


    クラブ公式FacebookでFWトバンが酒井への感謝を語る
     
    マルセイユに所属する日本代表DF酒井宏樹は加入1年目ながらレギュラーの座をがっちりと確保しているが、
    チームメートからも評価は非常に高まっている模様だ。フランスのサッカー情報サイト「FOOT SUR 7」が伝えている。

    昨夏ハノーバーからフランス屈指の名門であるマルセイユに加入した酒井。
    ドイツからフランスに新天地を求めたことで環境への適応が難しいと見られたがレギュラーを確保した。
    第35節終了時点で33試合出場、先発出場は32試合、出場時間も2953分と完全に右サイドバックの定位置を確保している。

    その酒井のプレーぶりを評価しているのは、同じ右サイドでプレーしている24歳のFWフロリアン・トバンだ。
    各年代のフランス代表に招集された経歴を持ち、3月には念願のA代表にも初招集された逸材。

    現在16ゴールとチーム得点王、リーグアン全体でも得点ランキング5位につけるアタッカーが、
    クラブの公式Facebookアカウントで“右サイドの相棒”である酒井への感謝を語ったという。

    「彼は何でもやってくれる選手だ。それを言うことが全く恥ずかしくないよ。攻撃参加してくれるし、守備もしてくれる……。
    僕は彼と一緒にプレーできてとても幸せだし、愛しているよ。彼は僕にとっての“戦士”だね! 
    僕は彼を今年見つけ出したけど、自己犠牲の精神があり、偉大な選手だ。サンキュー、ヒロキ。僕は君のファンだよ!」

    仏メディアも両者のコンビネーション評価

    このように大絶賛されている。同サイトの記事では「今季のマルセイユで最高の選手であるトバンは、右サイドでともにプレーするヒロキ・サカイに感謝している。
    彼のプレーがなければ、自らの活躍がなかったかもしれないとしている」と両者のコンビネーションを評価している。

    日本代表でも3月のUAE戦で久保裕也の先制ゴールをアシストするスルーパスを送るなど、成長の跡が見られる酒井。
    ドイツに比べて日本人選手に馴染みがないフランスでの活躍は、現地でも認められているようだ。

    Football ZONE web 5/5(金) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170505-00010007-soccermzw-socc

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170505-00010007-soccermzw-000-view.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 14:56:46.08 _USER90505

    20170505-00010007-goal-000-5-view[1]


    サウサンプトンに所属する吉田麻也がクラブの年間アワードで賞を獲得し、喜びのコメントを残した。

    サウサンプトンは4日、クラブの年間表彰式を開催し、吉田は会長賞を受賞した。

    公式サイトには「DFフィルジル・ファン・ダイクが負傷で不在時に、最終ラインを統率した。
    さらに、第35節のハル戦ではプレミアリーグ100試合出場を達成している」と、選出理由が掲載されている。

    シーズン前半戦はセンターバックの3番手という立ち位置だったものの、
    最近になって守備陣の中心的な役割を担うまでに成長した姿が評価される形となった。

    賞を受け取った吉田は自身のSNSを更新し
    「年間アワードで賞をいただきました!これに満足せずもっと貪欲に成長していきます!」とコメント。さらなる活躍を誓った。

    サウサンプトンは7日、プレミアリーグ第36節でリヴァプールと対戦する。
    3位の強豪相手だが、吉田には賞に見合うパフォーマンスが期待される。

    GOAL 5/5(金) 12:30配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00010007-goal-socc

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170505-00010007-goal-000-view.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 10:33:35.21 _USER9

    20170503-00000023-sasahi-000-8-view[1]


    残留戦線異状あり――だろうか。 
      
    今季のJ1リーグのことだ。全34試合という長丁場のリーグ戦も、この項の締め切り時点で、すでに4分の1以上を消化。ゴールデンウイークを過ぎれば、中盤戦に突入していくことになる。 
      
    順位表に目を移すと、上位(1位~6位)の顔ぶれは例年と比べて大きな変化はない。9節終了時点で、1位が浦和、2位がG大阪、3位が鹿島。過去3シーズン、常にトップ5をキープする強豪ばかりだ。 
      
    開幕前の大型補強で注目されたFC東京も、しっかり4位につけている。また、柏と神戸の伏兵も、それぞれ6位と7位の好位置をキープ。昨季3位の川崎Fが9位とやや出遅れたが、ACLとの二束のわらじに加えて、ケガ人続出に苦しんでいる。駒がそろえば、優勝戦線に食い込んでくるのではないか。 
      
    上位争いに予定調和の筋書きが透けるぶん、逆に目を引くのが、下位(13位~18位)クラブによる残留戦線だ。このうち、J2への降格圏内に沈むのが16位以下の3クラブ。例年なら、昇格組の名前を目にするところだが、今季は1つもない。 
      
    清水(14位)と札幌(15位)は、いずれも残留圏内。C大阪に至っては5位に食い込んでいる。2014年にはG大阪がJ1に昇格早々、三冠の偉業を成し遂げるなど、近年は昇格組の躍進が著しい。昨季も大宮が5位でフィニッシュしている。 
      
    今季はユン・ジョンファン新監督率いるC大阪の出番か。初勝利は4節と出遅れたが、それ以降は4勝2分けの負けなし。もとより、清武弘嗣と山口蛍の代表ペアにキャプテンの柿谷曜一朗を抱える陣容は豪華だ。 
      
    さらに、本来は守備的なポジションを担う山村和也をトップ下に据えて、主砲の杉本健勇と異色のタンデムを組ませる采配が的中。ゲーム終盤には山村を最終ラインに下げたシステム変更(5-4-1)で逃げ切る形も、いまや定番になりつつある。 
      
    ベースが堅守という意味では、清水と札幌も同じ。ただし、例年の昇格組とは大きな違いがある。前線に決め手を持っていることだ。チョン・テセ(清水)と都倉賢(札幌)である。現時点でテセは4得点、都倉は5得点をマーク。善戦しながら、1点に泣いて惜敗という昇格組にありがちなシナリオを、微妙に書き換えている。 
      
    札幌の順位は確かに残留ラインぎりぎりだが、すぐ下の16位とは勝ち点で4ポイントもの開きがある。これも例年と比べて、めずらしいケースだ。それほど、降格圏内に沈む3クラブの勝ち点が少ないとも言える。 
      
    驚きは16位の広島か。過去5シーズンで三度も優勝している強豪だが、決め手不足に苦しんでいる。9試合で、わずか6得点だ。しかも、点が取れない焦りから、看板の堅守に乱れが生じる悪循環。期待の助っ人も空回り気味で、なかなか好転の兆しが見えてこない。 
      
    目下、1勝2分け6敗の勝ち点5。過去5シーズンで9節終了時点の勝ち点が5以下だったチームの残留は、2014年の仙台だけだ。かなり厳しい状況にあるのは確かだろう。広島と同勝ち点の新潟(17位)と最下位の大宮も事情は同じ。この先、どこまで巻き返せるか。 
      
    清水と札幌が後半戦に入って苦戦するケースは十分に考えられる。対戦相手が一巡すると、手の内を丸裸にされるからだ。昇格組が残留するには、前半戦にできるだけ勝ち点を稼いでおく必要がある。 
      
    前半戦の「貯金」を生かして、残留にこぎ着けた昨季の磐田が良い例だ。果たして、昇格組の3チームがそろってJ1に残る異例のシーズンとなるのかどうか。今後の展開が読みにくいぶん、興味は尽きない。(文=サッカージャーナリスト・北條聡)

    dot. 5/4(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170503-00000023-sasahi-socc&p=1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 11:55:58.64 _USER9

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    【5月5日 AFP】スペイン1部リーグ、FCバルセロナ(FC Barcelona)のネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)とその両親が、詐欺と不正疑惑により裁判を受けることになった。スペインの裁判所が4日、出廷命令を下した。 
      
    ネイマールは2013年にバルセロナに移籍した際、詐欺と不正をはたらいたとして、同クラブのジョゼップ・マリア・バルトメウ(Josep Maria Bartomeu)現会長とサンドロ・ロセール(Sandro Rosell)前会長とともに出廷を命じられた。 
      
    裁判所は声明で「商取引上の詐欺と不正があった」とし、バルセロナとカンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)1部のサントスFC(Santos FC)の両クラブに対しても法廷での裁きを命じている。 
      
    現在25歳のネイマールが加入して以降、スペインの強豪バルセロナはピッチ上で成功を手にしているが、その鳴り物入りの移籍をめぐって司法上の悪夢に直面することになった。 
      
    事件の発端となったのは、当時サントスに所属していたネイマールの権利のうち、40パーセントを保有していた投資ファンドのDIS社からの訴えだった。 
      
    サントスに支払われた移籍金の40パーセントにあたる680万ユーロ(約8億円)を受け取ったDIS社は、FCバルセロナ、サントス、ネイマールの家族が実際の移籍金の額を隠匿し、支払われる分配金をごまかしたと主張。サントスが実際に受け取ったのは2500万ユーロ(約30億円)とされ、同社は350万ユーロ(約4億円)をだまされたことになる。 
      
    バルセロナは当初、ネイマールの移籍金は5710万ユーロ(約68億円)としていた。このうち4000万ユーロ(約47億円)はネイマールの家族が経営する会社に、残りの1710万ユーロ(約20億円)はサントスに支払われた。 
      
    DIS社はネイマールと代理人を務める同選手の両親に禁錮5年、ロセール前会長とバルトメウ現会長に禁錮8年、バルセロナに対しては1億9500万ユーロ(約240億円)の罰金を請求。検察は移籍時の詐欺罪により、ネイマールに禁錮2年と罰金1000万ユーロ(約11億9000万円)を求刑した。 
      
    スペインでは、初犯における2年以下の禁錮刑の場合は執行猶予が付く。しかしながらDISは、その期間はネイマールがプレーすべきではないと勧告している。(c)AFP/Daniel SILVA

    2017年05月05日 
    http://www.afpbb.com/articles/-/3127272

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 10:24:31.70 _USER9

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     元浦和のFWエメルソン(38)が3日、ブラジル全国選手権1部のポンチ・プレッタに加入が決まった。クラブが公式サイトで発表した。 
      
    エメルソンは2000年にサンパウロから当時J2の札幌に加入。その後、J2(当時)の川崎をへて、2001年途中に浦和に加入した。2003年にはJリーグ最優秀選手賞を受賞。J1では2004年、J2では2000年に得点王を獲得。ナビスコ杯(現ルヴァン杯)でも2002、2003年と得点王に輝いた。 
      
    その後はカタールのアルサッド、フランスのレンヌなどに所属し、2010年からブラジル国内に復帰。2016年末にフラメンゴとの契約が満了し、その後は未所属となっていた。 
      
    ポンチ・プレッタはブラジル全国選手権だけでなく、スダメリカーナ杯に向けて、攻撃陣の補強が急務だった。

    スポーツ報知 5/5(金)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00000046-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 13:21:30.73 _USER90505

    20170505-00000000-goal-000-3-view[1]


    ヘルタ・ベルリンを率いるパル・ダルダイ監督は、
    日本代表MF原口元気の不調を気にかけているようだ。ドイツ『キッカー』が報じた。

    原口は今シーズン序盤こそ、スタメンとして確固たる地位を確立していたが、後半戦になると失速。
    最近5試合では『キッカー』の採点は4回で5以下(ドイツの採点は1が最高で6が最低)を記録してしまっている。
    ダルダイ監督は「一体何を悩んでいるのか、それを知りたいんだ」と、切り出して以下のように続けた。

    「コーヒーとケーキも一緒に、良い話し合いができたよ。
    起用された時には、彼はパフォーマンスをしっかりと発揮しなくてはならない。彼の戦場はブンデスリーガなのだから」

    原口は現在、クラブとの契約延長問題に揺れている。本人はプレミアリーグ移籍が夢だとしているが、
    クラブが与えた期日は「10日間」で、残り1週間ほど。原口のヘルタでの将来はいまだ不透明なままとなっている。

    GOAL 5/5(金) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00000000-goal-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 13:56:40.63 _USER9

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    2017/05/05 08:00

    ブラジル下部リーグの試合中に、選手が逮捕されるという驚きの出来事があった。

    『Globo』によれば、この逮捕劇は現地水曜日に行われたリオグランデ・ド・スル州選手権2部の試合で起きたそう。逮捕されたのは、サプカイエンシに所属する21歳のFWマルロン・ナタナエウ。

    彼には強盗や誘拐の容疑がかけられており、4つの逮捕状が出ていたとのこと。

    女性を狙った誘拐や強盗犯のひとりとされている模様。当局は最近になって容疑者がサッカー選手だということに気付いたという。ただし、ナタナエウ本人は「自分はサッカー選手であり、全て否認する」と述べているそうだ。

    http://qoly.jp/2017/05/05/brazil-sapucaiense-marlon-natanael-arrested-in-the-match-iks-1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 09:22:49.60 _USER9

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    暴言に揺れる森脇コメント全文。「思い当たるフシはないです」
    theWORLD(ザ・ワールド) 5/5(金) 
      
    興梠と槙野に囲まれた土居がファウルを犯し、浦和のFKになる。直後に興梠が土居を押し倒して揉め事になり、駆けつけた森脇による「臭い」発言があった。Photo/Getty Images

    ■鹿島の小笠原が試合後に検証を求めた森脇の発言&行為とは?

    4日に埼玉スタジアムで開催されたJ1(第10節)の首位攻防戦、浦和×鹿島の78分に浦和陣内の奥深くで揉め事が起こった。1点をリードする鹿島の土居聖真がボールをキープしているところに浦和の興梠慎三と槙野智章がアタックにいき、最終的には土居のファウルとなって浦和がFKを得た。

    すぐに試合を再開させるべく、興梠は両手を使って槙野もろとも土居を押し倒してマイボールにしようとした。鹿島はこの行為に怒り、興梠に謝ることを求めるとともにレフェリーに警告を出すように要求。現場に両チームから数名が集結し、その輪のなかでより大きな問題が発生した。

    試合後の小笠原満男(鹿島)の説明によれば、このときに森脇良太(浦和)がレオ・シルバ(鹿島)に対して「臭いんだ、お前」という言葉を浴びせたと言う。また、森脇がこうした発言をするのは今回がはじめてではなく、過去のチームメイトにも同じような発言をしてきたとも。

    「過去の対戦でも同じようなことが繰り返されていて、もうちょっと、自分のなかでは限界。チームメイトとも話をして、繰り返されているので、少し謹慎をするなり、言葉の暴力でもあるので、差別と捉えられてもおかしくないと思う」(小笠原)

    さらには、言葉だけではなく鼻をつまむようなゼスチャーがあったとも訴えた。その行為は、「映像で確認できると思う」としてメディアに検証を求めるほどだった。

    こうした発言、行為は本当にあったのか? 映像で確認すると、たしかに森脇はなんらかの言葉を発し、右手をサッと顔の前に持ってくる行為をしている。レオ・シルバに向かって──。

    一方、試合後の森脇は小笠原の主張を否定している。以下、コメント全文である。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00010003-theworld-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 00:25:07.09 _USER9

    20170430-01639236-gekisaka-000-2-view[1]


    ナンシー戦で今季2試合目の出場 大一番での2-1勝利を喜ぶ

    フランス・リーグアンのメスに所属する日本代表GK川島永嗣が、ルクセンブルク紙「ルクセンブルガー・ヴォルト」のインタビューに応じ、ナンシーと対戦したロレーヌ・ダービーや、フランスでの生活について「ここで幸せに過ごしている」と語った。 
      
    川島は4月18日の第31節パリ・サンジェルマン(PSG)とのゲーム(2-3)で今季初の先発フル出場をすると、1試合空いた第33節ナンシー戦にフル出場し、チームは2-1で勝利した。この一戦は「ロレーヌ・ダービー」と呼ばれる大一番であり、川島も勝利した喜びを語っている。

    「自分がプレーして勝利したことは大きな喜びですよ。ナンシーの唯一のチャンスで失点しましたけど、後半は自分が決定的な存在にならなければいけないと言い聞かせました。ボールポゼッションでも勝っていたし、勝利に値するプレーができたと思いますよ」 
      
    川島は昨夏加入時には「第3GKとしての獲得」と、クラブが異例のアナウンスをする獲得だった。そうしたなかでもリザーブリーグでの出場などでトレーニングとアピールを積み重ね、昨季王者相手のゲームとダービーという大一番で出場機会を手にした。川島は、自身の培ってきた経験が武器になっていると語っている。

    「もう34歳になりますし、多くの経験を持っているのは事実です。毎回、満員のスタジアムでプレーできるのはポジティブなことですよ。PSGは優れた選手がたくさんいますけど、多くの仕事が必要なゲームになることは覚悟していました。ゲームは集中し続ける必要があるものです」

    「リザーブリーグでは少し難しい状況も…」 
      
    川島は3月のワールドカップ(W杯)アジア最終予選の敵地UAE戦でスタメン起用され、バヒド・ハリルホジッチ監督の選択に驚きの声も多く巻き起こった。それでもファインセーブも見せて健在ぶりをアピールし、それをフランスでの活躍にもつなげている。そうした流れとフランスでの生活について、川島は好印象を抱いていると語った。

    「日本代表に選ばれることができて、リザーブリーグでもプレーしてきました。それは少し難しい状況でしたけど、常に良いトレーニングをしてきたと思います。クラブやチームのためにプレーしていますし、そのグループを考えるのも大事なことです。いつもロッカールームでにぎやかにするタイプではないし落ち着いていますけど、緑があり人々の雰囲気の良いメスの街を気に入っています。本当にここで、幸せに過ごしていますよ」 
      
    2010年からベルギーとスコットランドを渡り歩き、現在はフランスでプレーしている川島。GKの海外挑戦という過酷な環境のなかでも、経験を武器に落ち着いた生活とプレーを続けてチャンスをつかんでいる。日本代表でも復権を印象づけている守護神は、クラブでレギュラーを完全に獲得する日も近いのかもしれない。

    Football ZONE web 5/4(木)
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170504-00010021-soccermzw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 21:16:51.91 _USER9

    20170502-00010018-soccermzw-000-1-view[1]


     J1浦和の広報担当は4日、NACK5スタジアム大宮で4月30日に行われた大宮戦で試合前に客席の柵を蹴る
    などした5人のサポーターを特定し、そのうちの1人が試合後にピッチへフラッグを投げ込んだことを確認したと明
    らかにした。 
      
    5人は大宮に謝罪する意思を示しているという。同広報は「引き続き調査して処分も含めて検討し、厳正に対応
    していく」と話した。


    サンスポ:
    http://www.sanspo.com/soccer/news/20170504/jle17050420350023-n1.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 21:56:21.31 _USER9

    20170504-00583807-soccerk-000-4-view[1]


    かつて日本で毎年開催されていたトヨタカップが復活か? CONMEBOL(南米サッカー連盟)のアレハンドロ・ドミンゲス会長は3日、コパ・リベルタドーレス王者とUEFAチャンピオンズリーグ王者による『インターコンチネンタルカップ』の新設を計画している意向を明らかにした。 
      
    2005年以降は年の瀬の12月に日本またはUAE、モロッコなどで開催されているFIFAクラブワールドカップだが、2004年以前は欧州と南米のクラブチーム世界一決定戦(インターコンチネンタルカップ)として開催。1981年以降は、治安の良い第三国の日本で「トヨタカップ」として毎年開催された。 
      
    パラグアイのラジオ局『1080AM』の番組で、ドミンゲス会長はトヨタカップのような大会を復活させる構想について、前向きな考えを示した。

    「我々は、欧州と南米の大陸間でクラブチームの世界一を決めていたインターコンチネンタルカップを復活させたいと考えている。そしてUEFAヨーロッパリーグ王者とスダメリカーナ王者とが戦う新たなカップ戦も作りたい。早ければ2018年8月頃に実現できればと考えている」

    「ただこれは口頭で提案している段階であり、UEFA(欧州サッカー連盟)との合意事項ではない。開催国の選別や、スポンサー招致など課題は多くあるので、実現まではそれなりに時間を要するだろう」 
      
    トヨタカップのようなカップ戦の復活のみならず、ヨーロッパリーグ王者とスダメリカーナ王者とが対決するカップ戦の新設も検討しているドミンゲス会長。この提案を実現するにあたり、一定の条件を設定していることも明言した。

    「まず、開催地は中立国である必要がある。そして好条件に出場意欲をそそる特典も付与したい。それが実現できそうな国であれば、私はすべての国が候補と捉えている」

    「理想は、単独開催のできる優良なホスト国だ。賞金も高くしたいし、このアイデアを具現化するためには優秀なスポンサーが欠かせない。開催が実現すれば、2つのインターコンチネンタルカップを同時に開催したい」 
      
    この件について、UEFA(欧州サッカー連盟)のアレクサンデル・チェフェリン会長とも共通の議題として話し合いを進めていると述べたドミンゲス会長は、“2つのインターコンチネンタルカップ”の同時開催にとても前向きだ。欧州でも南米でもない中立国で、かつ資金力のあるスポンサーを獲得できそうな国となると、米国かUAE、中国、または日本に絞られるのか。 
      
    “新・インターコンチネンタルカップ”構想について自身の考えを述べたドミンゲス会長は、かつてFFCh(チリサッカー協会)のアルトゥーロ・サラ会長がUEFAに書簡を送った“代表チームのインターコンチネンタル親善試合”についても言及。「コパ・アメリカとEUROの優勝国が対戦するプロジェストもある」として、CONMEBOLとしてFFChの発案に同調する姿勢を示している。 
      
    ドミンゲス会長が提案しているインターコンチネンタルカップをまとめると、下記の通り。

    ・リベルタドーレス王者 vs UEFAチャンピオンズリーグ王者
    ・スダメリカーナ王者 vs UEFAヨーロッパリーグ王者
    ・コパ・アメリカ王者 vs UEFA EURO 王者 
      
    仮に前述の構想が実現した場合、既存のFIFAクラブワールドカップとはどのように差別化を図るのか。課題は少なくないが、“新・インターコンチネンタルカップ”が仮に日本で開催されることになれば、事実上の“トヨタカップ復活”となるが……。この議題が今後どのように進展するかに注目したい。

    SOCCER KING 5/4(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00583807-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 19:37:51.11 _USER9

    20170427-00010009-soccermzw-000-1-view[1]


    日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(64)が4日、埼玉スタジアムで浦和レッズ-鹿島アントラーズ戦を視察した。 
      
    会場入りの際には「首位攻防のダービーですね」と、Jリーグの覇権を争う2クラブの対決を「ダービー」という言葉を使って表現した。 
      
    視察後に取材に応じ「ダービーでしたが、観客、スタジアムの雰囲気が最高でした。こういうサポーターは全世界でも日本くらい」と、まずスタジアムを埋めた5万7447人のサポーターたちをたたえた。 
      
    試合については「いいダービーだった。リズムもフィジカルコンタクトもデュエル(激しいボールの奪い合い)も。多少のミスはあったが」と、まずまずの評価を下した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-01818123-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 20:35:03.44 _USER9

    20170504-00000140-spnannex-000-2-view[1]


    アジア・サッカー連盟(AFC)が4日、韓国で行われた4月25日のACL水原戦で、サポーターが旭日旗を掲げた川崎Fに対し、1年の執行猶予付きでAFC主催のホームゲーム1試合を無観客とする処分を科したことを受け、川崎Fの藁科義弘社長(59)が川崎市内のクラブ事務所で対応。

    「旭日旗が政治的、差別的なものと裁定されたのは残念です」とした上で、AFCが定めた10日間の期日以内に「なぜそうなったかという理由を確認する」とAFCに質問状を送ることを明かした。 
      

    藁科社長は1日にマレーシアにあるAFC本部を訪れたことを明かし、旭日旗に政治的、差別的なメッセージがないことを改めて主張。

    今後は質問状に対する回答を待って対応する方針だが、再び受け入れられなかった場合は、政府機関、日本サッカー協会(JFA)やJリーグと情報交換を図りながら、異議申し立てすることも念頭に置いているという。 
      
    また、旭日旗を掲げたサポーターに対してはクラブ側から水原戦後に事情聴取が行われていたが、帰国後に謝罪があったようで、さらにサポーター側から「観戦自粛する」との申し入れがあり、クラブ側が尊重する意思を示した。

    スポニチアネックス 5/4(木) 20:22配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00000140-spnannex-socc

    ◆川崎FがAFCに説明求める文書送付へ、旭日旗問題 
      
    川崎フロンターレのサポーターが韓国・水原戦で旭日旗を掲げ騒ぎになった件で、アジアサッカー連盟(AFC)から1年の執行猶予付きでAFC主催試合でのホーム戦1試合の無観客試合、罰金1万5000ドル(約165万円)の処分を科された川崎フロンターレの藁科(わらしな)義弘社長(59)が4日、神奈川・川崎市内で取材に応じ、10日以内に処分理由の説明を求める文書を送ることを明かした。藁科社長は「フラッグに政治的、差別的な意図はないと主張してきた。何の問題もないという結果を望んだが、そうならなかったのは不本意であり残念」と述べ「これからは、その(処分が出た)理由を確認したい。その状況を受けてこれからのことを考えたい」と話した。 
      
    藁科社長は文書だけでなく、1日にクアラルンプールに出向き、旭日旗が以前から一般的に使われている現状を説明したが、今回の処分ではその主張が認められなかった。AFCのルールでは、10日以内に質問状を送り、回答を得てから3日以内に異議申し立てができるという。藁科社長は「次の行動は、まずは回答が来てから。リーグ、日本サッカー協会と情報を共有しながら考えたい」と見解を示した。 
      
    処分が科せられたのは、4月25日に韓国で行われたアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の水原(韓国)と川崎Fの試合。川崎Fの男性サポーター2人が旭日旗を掲げすぐに旗は没収されたが、試合後に水原のサポーターが川崎F側の観客席の出口をふさぐ騒動があった。AFCでは政治的、差別的な行動、観客の行動責任の規約に抵触するものとした。クラブによると、男性サポーター2人からは帰国後、謝罪があり、観戦を自粛したいとの申し入れがあった。

    日刊スポーツ 5/4(木) 19:50配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-01818147-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 17:39:40.34 _USER9

    20170504-00025324-sdigestw-000-3-view[1]


    モナコ最大の誤算とは?

    [チャンピオンズ・リーグ準決勝ファーストレグ]モナコ 0-2 ユベントス/5月3日/ルイⅡ世

    「ユベントスはこれまで対戦したチームとはまったく異なる」
      
    前日会見でレオナルド・ジャルディム監督がそう警戒していたとおり、セリエA王者はやはり老獪だった。ポゼッション率(52%対48%)、シュート本数(14本対10本)、パス成功率(85%対84%)とデータ上では上回りながら、終わってみれば0-2で完敗。2つのアウェーゴールを奪われたうえでの敗戦はモナコにとってまさに痛恨で、03-04シーズン以来となる決勝進出は極めて厳しくなった。
      
    それまでの10試合で16失点を喫していたモナコからすれば、リードを許す展開は想定済みだったに違いない。予想外だったのは、CLでの直近4試合で12ゴールと絶好調だった攻撃陣の沈黙だ。
      
    序盤は悪くなかった。12分と16分にキリアン・エムバペ、18分にラダメル・ファルカオが鋭いシュートを放ち、敵ゴールを強襲。いずれも得点には至らなかったが、名手ジャンルイジ・ブッフォンの堅牢を脅かした。
      
    その後失速したのは、序盤の決定機を作り出していた右サイドの攻撃を封じられたから。ユーベは攻撃的MFのベルナルド・シウバやSBのナビル・ディラールへのプレスを強め、相手の長所を潰しにかかった。
      
    そんなモナコにとっての最大の誤算は、一方の左サイドの攻撃が全く機能しなかったことだ。チーム最多の4アシストをマークしていたトマ・ルマールが精彩を欠き、ドルトムントやマンチェスター・Cを苦しめた左足のクロスは鳴りを潜めた。
      
    ルマールの不調は、ハムストリングの怪我で欠場した左SBバンジャマン・メンディの不在と無関係ではないだろう。ウイング並みの突破力を誇るこの22歳はサイドアタックに厚みをもたらす貴重な人材であり、これまでもルマールとの連携で何度もチャンスを作り出していた。
      
    代わりに左SBに入ったジブリル・シディベは本来右SBで、メンディほどのアタッキング性能は持ち合わせていない。ルマールとのコンビネーションもいまひとつで、攻撃を停滞させる一因となった。
      
    メンディの復帰時期は現時点では明らかになっていない。敵地に乗り込む第2レグ(5月9日)でも、この左SBを欠くようなら、モナコの苦戦は免れないだろう。
     
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170504-00025324-sdigestw-socc

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