サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。



    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/21(金) 17:38:23.05 _USER9

    20170417-00000008-goal-000-2-view[1]


    日本代表FW宇佐美貴史(24)の所属するアウクスブルクは22日、敵地でフランクフルトと対戦する。
    15日の1FCケルン戦(ホーム)に先発出場し、後半27分まで出場した宇佐美。
    地元誌キッカー(電子版)では、今節も2戦連続で先発出場が予想されている。
    なお、フランクフルトの日本代表MF長谷部誠(33)は右ひざを痛めて、リハビリを行っており、ベンチ外となる。
    両チームの予想スタメンは次の通り。

     ☆フランクフルト(4―5―1)

     ▽GK フラデツキ

     ▽DF チャンドラー、アブラハム、バジェホ、オツィプカ

     ▽MF マスカレル、ガチノビッチ、ボルフ、ファビアン、レビッチ

     ▽FW フルゴタ

     ☆アウクスブルク(4―5―1)

     ▽GK ヒッツ

     ▽DF フェルハーフ、ダンソ、ヒンテレッガー、マックス

     ▽MF バイアー、シュミット、ハリル・アルティントップ、ライトナー、宇佐美

     ▽FW 池東源

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-00000156-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/21(金) 14:59:27.21 _USER9

    20170421-00000150-sph-000-4-view[1]


    G大阪は21日、ホーム、アウェーともに全てのエリアでG大阪を応援する横断幕や旗、ゲートフラッグなどの掲出を当面の間
    禁止すると発表した。

    旗には自作のものだけでなく、クラブが販売しているものも含まれるという。

    G大阪は「日頃、ルールを遵守して応援して頂いているファン・サポーターの皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、
    どうぞご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします」とした。

    G大阪のサポーターが16日のC大阪との大阪ダービー(ヤンマー)で、ナチス・ドイツ親衛隊「SS」のマークを連想させる
    応援旗を掲げ、問題となっていた。

    Jリーグは規約第1章・総則の第3条(遵守義務)の(4)で「Jリーグ関係者は、いかなるものであれ、人種、性、言語、宗教、
    政治またはその他の事由を理由とする国家、個人または集団に対する差別を行ってはならない」と定めている。

    2014年3月には、浦和のサポーターが試合会場に「JAPANESE ONLY」と人種差別的な横断幕を掲げ、Jリーグから史上初の
    無観客試合という厳罰を科された。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-00000150-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/21(金) 20:44:20.05 _USER9

    20170421-00578925-soccerk-000-1-view[1]

    ヨーロッパリーグ(EL)準決勝の組み合わせ抽選会が21日に行われた。 
      
    アンデルレヒトを下したマンチェスター・Uはセルタとの対戦に決定。
    シャルケを下したアヤックスはPK戦を制して勝ち上がったリヨンと対戦することとなった。 
      
    準決勝ファーストレグは5月4日に、セカンドレグは同11日に行われる。

    ■EL準決勝対戦カード
    アヤックス vs リヨン
    セルタ vs マンチェスター・U

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-00578925-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/21(金) 08:34:50.48 _USER9

    20170421-00010001-sportiva-000-1-view[1]


    試合終了のホイッスルが鳴ると、レスター・シティの選手たちは次々と崩れ落ちていった。芝生の上で天を仰ぐFWジェイミー・バーディーと、座り込んだまま動けないMFリヤド・マフレズ。奇跡のリーグ優勝を遂げた昨季から、今季はチャンピオンズリーグ(CL)という欧州の舞台に参戦したレスターは、ベスト8で姿を消すことになった。 
      
    しかし、ホームスタンドから割れんばかりの拍手と「レスター」コールが沸き起こると、選手たちはひとりひとり立ち上がっていく。3年前は2部リーグに在籍し、1部に昇格した翌年も降格の危機に瀕したそのレスターが、CLで8強に進出──。下を向いていた選手たちも、最後は胸を張ってサポーターの声に拍手で応えていた。 
      
    そのなかで、消化不良の感を強く残したのが岡崎慎司だった。先発出場を果たしながらも、第1レグに続いて前半の45分間だけで交代を命じられた。2試合合計で1-2で敗れたアトレティコ・マドリードとの試合後、思いの丈を口にした。

    「チームがゴールを獲りたいときに交代させられることや、勝ちたいと思って戦術を変えるなかに自分が入っていなかったことに、悔しさを感じる。CL準々決勝の2試合で『戦術的な理由により』前半で交代と言われても、やっぱり悔しいというか。もちろん、自分がゴールを決めてこなかったことはあります。だけど、自分が試合に出るか出ないかは、チームの状況に委ねられなければならない、ということです」 
      
    振り返れば、前半だけでの交代は今季6度目。もともとFWは交代の多いポジションだが、それでも決して少なくない数字である。アトレティコとの第1レグ、第2グとも「戦術変更」により交代したが、今季最大のビッグマッチを45分間だけで終えたことも事実で、悔しさをにじませていた。 
     
    4-4-1-1のセカンドストライカーとして先発した岡崎は、中盤まで降下して守備を助けたり、サイドのスペースに飛び出して味方のパスを引き出したりと、立ち上がりから精力的に走った。普段よりポジションを後方に置く時間が長かったが、21分にはチームにとって前半最大のチャンスとなる決定機もあった。バーディーのグラウンダーのクロスボールにサイドキックで合わせたが、枠を外した。 
      
    この時間帯までレスターはプランどおりのプレーができ、アトレティコに大きなチャンスを与えなかった。しかし、相手のファーストチャンスで失点。「アトレティコのアウェーゴールで戦術変更を余儀なくされた。あれで3ゴールが必要となり、戦い方を変える必要があった。実際に考えていたよりも早く、戦術を変更する必要があった」(クレイグ・シェイクスピア監督)。チームは3バックの3-4-2-1にシステムを変え、岡崎の代わりに長身FWのレオナルド・ウジョアを投入したのである。

    つづく

    webスポルティーバ 4/21(金) 7:50配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170421-00010001-sportiva-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/21(金) 21:01:07.57 _USER9

    20170421-00578923-soccerk-000-1-view[1]


    明治安田生命J1リーグ第8節が21日に行われ、ガンバ大阪と大宮アルディージャが対戦した。 
      
    試合が動いたのは16分。ペナルティエリア手前左でボールを受けた井手口陽介が右足を振り抜くと、強烈なシュートがゴール左に決まり、G大阪が先制に成功した。さらに41分、藤本淳吾がエリア内左にパスを通すと、これを受けた泉澤仁が右足のシュートを冷静にゴール左へ蹴り込み、リードが2点に広がる。 
      
    後半に入っても攻撃の手を緩めないG大阪は54分に倉田秋が追加点を奪うと、62分には堂安律がJ1初ゴールを記録。65分には三浦弦太にもゴールが生まれ、リードが5点に広がる。さらに77分には相手DFのミスを突いた堂安がこの日2点目を決めてゴールラッシュを締めくくり、G大阪が6-0で大宮を下した。 
      
    次節、G大阪は30日にアウェイで横浜F・マリノスと、大宮はホームで浦和レッズと対戦する。

    【スコア】
    ガンバ大阪 6-0 大宮アルディージャ

    【得点者】
    1-0 16分 井手口陽介(G大阪)
    2-0 41分 泉澤仁(G大阪)
    3-0 54分 倉田秋(G大阪)
    4-0 62分 堂安律(G大阪)
    5-0 65分 三浦弦太(G大阪)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-00578923-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/21(金) 09:11:06.36 _USER9

    20170421-00578796-soccerk-000-2-view[1]
    20170421-00578796-soccerk-000-2-view[1]


    ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝セカンドレグの4試合が20日に各地で行われた。 
      
    3試合が延長戦に突入する激闘のラウンドとなった。マンチェスター・Uは第1戦を1-1のドローで終えたが、ホームで迎えた第2戦でアンデルレヒトを2試合合計3-2で破った。開始10分にMFヘンリク・ムヒタリアンの2試合連続ゴールで先制したが、32分にMFソフィアヌ・アンニの得点で同点とされて、そのまま延長戦突入。苦戦が続いたが、107分にFWマーカス・ラッシュフォードの決勝点で猛攻が実り、2-1の勝利で準決勝に駒を進めた。 
      
    DF内田篤人が所属するシャルケは、第1戦でアヤックスに0-2で完封負け。ホームでの第2戦では53分にMFレオン・ゴレツカ、56分にFWグイド・ブルグスタラーがゴールを決めて2点差を追い付くと、80分にはアヤックスが退場者を出して数的有利となった。90分では決着がつかなかったが、101分にMFダニエル・カリジューリの得点でついに2戦合計で逆転する。シャルケがこのまま逃げ切るかと思われたが、111分にDFニック・フィールへフェル、120分にFWアミン・ユネスに失点を喫し、試合には勝利したが、アヤックスに2試合合計4-3の劇的な突破を許した。なお、内田は2試合ともメンバー外だった。 
      
    リヨンとベシクタシュの対決は、PK戦での決着となった。第1戦はホームのリヨンが2-1で先勝。敵地での第2戦は27分に先制されるが、34分にFWアレクサンドル・ラカゼットが同点ゴールを決めて追い付く。しかし後半58分、MFタリスカにこの日2点目を喫し、ベシクタシュに2戦合計3-3とされ、そのまま延長戦に突入。120分でも勝負が決まらないままPK戦に入り、後攻のリヨンが7-6で制してベスト4入りを決めた。 
      
    残りの1試合はセルタとヘンクが1-1で引き分け。ホームでの第1戦を3-2で制していたセルタが2試合合計4-3で準決勝に進んだ。 
      
    なお、準決勝の組み合わせ抽選会は21日に開催され、ファーストレグは5月4日に、セカンドレグは同11日に行われる。

    ■EL準々決勝セカンドレグ結果
    マンチェスター・U(イングランド) 2-1(2試合合計:3-2) アンデルレヒト(ベルギー) 
    ヘンク(ベルギー) 1-1(2試合合計:3-4) セルタ(スペイン)
    シャルケ(ドイツ) 3-2(2試合合計:3-4) アヤックス(オランダ)
    ベシクタシュ(トルコ) 2-1(2試合合計:3-3/PK戦6-7) リヨン(フランス)

    SOCCER KING 4/21(金) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-00578796-soccerk-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/21(金) 19:29:16.07 _USER9

    20170420-01638951-gekisaka-000-3-view[1]

    欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント準決勝の組み合わせ抽選が21日、スイスのニヨンで行われた。 
      
    前回大会王者のレアル・マドリード(スペイン)はアトレチコ・マドリード(スペイン)との同国対決となった。 
      
    準決勝はホームアンドアウェー方式で争われ、第1戦は5月2、3日、第2戦は同9、10日に行われる。

    <組み合わせ>

    Rマドリード(スペイン)-Aマドリード(スペイン)

    モナコ(フランス)-ユベントス(イタリア)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-01811177-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/21(金) 15:55:57.18 _USER9

    20170421-00000155-sph-000-3-view[1]


    鹿島は21日、茨城県鹿嶋市内で定時株主総会を開催し、2016年度の決算内容を報告した。 
      
    営業収入はクラブ史上最高の55億8200万円で、純利益は6億1000万。昨季はリーグ、天皇杯を制し、クラブW杯準優勝に輝くなどチームが躍進。賞金だけで7億円を超える収入があった。アル・アイン(UAE)へ移籍したFWカイオの移籍金収入(推定3~4億円)も大きな収入だった。 
      
    また、入場者数が1試合平均で2000人以上増えたことや、Jリーグ・チャンピオンシップ決勝開催したことも収入を伸ばした要因に挙げられる。

    広告料収入も9700万円増え、グッズ売り上げもユニホーム販売を中心に伸びた。2015年(3億4400万円の純損益)から大きく好転した。

    スポーツ報知 4/21(金)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-00000155-sph-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/21(金) 10:19:05.09 _USER9

    20170420-00578742-soccerk-000-1-view[1]


    <欧州CL:バルセロナ0-0ユベントス>◇準々決勝◇19日◇バルセロナ 
      
    ユベントス(イタリア)は0-0でバルセロナ(スペイン)と引き分け、2戦合計3-0で準決勝進出。
    組み合わせ抽選は21日に行われる。 
      
    ユベントスが14-15年決勝の雪辱を果たした。GKブフォンらを中心にアウェーでメッシらを完封。
    3-0で勝った第1戦のアドバンテージを保ち4強に進出した。ブフォンは「この勝利は自信を持っていい」と、
    自身初の優勝へ手応えを感じていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-01810941-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/21(金) 17:36:30.27 _USER9

    20170421-00000073-asahi-000-3-view[1]


    サッカーのJ1は16日までで、1万9999得点を記録している。21日には川崎―清水、ガ大阪―大宮戦の2試合があり、通算2万得点を達成しそうだ。 
      
    前節までの総試合数は6801試合。1試合当たり2・94点が生まれてきた。1万点が生まれる前節までの試合数は3156試合。1試合当たりの得点数は減り、得点のペースは落ちている。 
      
    2万点の内訳を見ると、最も得点が多いのは鹿島の1438得点で、2位のガ大阪を40点引き離す。Jリーグ開幕の1993年から一度も降格しておらず、J1最多457勝の実績が大きい。同じく開幕から一度も降格がない横浜マは1263得点と3位だった。


    ■1万9999得点のクラブ別の内訳

    鹿島 1438点

    ガ大阪 1398点

    横浜マ 1263点

    浦和 1262点

    名古屋 1259点

    磐田 1236点

    清水 1158点

    広島 1127点

    柏 1034点

    千葉 874点

    セ大阪 843点

    川崎 783点

    神戸 773点

    東京ヴ 767点

    FC東京 753点

    新潟 536点

    湘南 489点

    大宮 429点

    京都 398点

    横浜フ 375点

    仙台 372点

    福岡 313点

    大分 285点

    甲府 238点

    鳥栖 226点

    札幌 197点

    山形 108点

    松本 30点

    横浜FC 19点

    徳島 16点

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-00000073-asahi-spo

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/21(金) 10:27:49.31 _USER9

    20170419-00000007-tospoweb-000-2-view[1]


    <欧州CL:モナコ3-1ドルトムント>◇準々決勝◇19日◇モナコ 
      
    MF香川真司(28)のドルトムント(ドイツ)は1-3でモナコ(フランス)に敗れ、2戦合計3-6で敗退した。
    香川はフル出場し、無得点。11日にチームバスが爆発被害に遭い、その影響が残る中で戦ったが、
    準優勝した12-13年以来、香川にとって初の4強入りを逃した。 
      
    香川にとって、マンチェスター・ユナイテッドに所属していた13-14年と同じ準々決勝敗退となった。
    ホームでの第1戦は1得点1アシストながら2-3で敗れた。「2-0で勝ち抜けるとは思っていなかった。3点が必要だと」。
    積極的にボールに触ったが、開始17分までに2失点して苦しい展開に。
    後半2分に打ったシュートはGKに阻まれ、1分後にはMFロイスのゴールにつながるパスを出したが、反撃もそこまでだった。 
      
    試練だった。第1戦に向かうバスを狙った爆発があり、DFバルトラが負傷。試合は翌日に延期された。
    香川も「チームが標的にされた。恐怖心がある」と大きなショックを受けていた。
    クラブ幹部がドイツメディアに「今大会からの撤退も考えた」と明かしたという。
    ピッチの中では集中力をつないでも、まだ平穏な日常は戻っていない。 
      
    ただ、言い訳はしなかった。「個人の強さを感じた。このレベルになったら体も強く、技術的にも高く、スピードもある」。
    相手の力を認め、自身の攻撃も「最後の局面はなかなか自由にやらせてくれなかった」と振り返る。
    「ベスト16から8になるだけで質は相当高い」。格差を感じ、成長の必要性を口にした。
    「もう1つ上に行くには技術的にも、フィジカル的にも、もう1歩成長しないといけない」。
    現在リーグ戦4位と、来季の出場権(3位以内が本大会、4位は予選出場)は届く位置にある。
    「やれるところも感じているし、必ず戦える舞台」。早くも再挑戦をにらんだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-01810939-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/21(金) 10:29:41.03 _USER9

    20170421-00000000-goal-000-4-view[1]


    レスター・シティに所属する日本代表FW岡崎慎司は、プレミアリーグの他のクラブへ行く可能性もあったようだ。『プラネット・フットボール』が報じた。

    岡崎は昨シーズン、レスターへ移籍。それ以前はブンデスリーガでプレーし、直前はマインツのエースとして2シーズンプレーしていた。ウェスト・ブロムウィッチの元チーフスカウトであるスチュアート・ホワイト氏はマインツ時代に岡崎の獲得を試みていたことを明かしている。

    「ウェスト・ブロムウィッチにいるときに、早い段階での獲得を心がけていた。多くのお金を払う余裕のないクラブにとってそれは重要だ。それでも交渉は多くの人が思うほど簡単ではない」

    「例えば我々は岡崎慎司の獲得を求めていた。しかし、マインツは夏に売却することを拒否したんだ。その1年後、レスターが控えめな額で獲得し、プレミアリーグ王者になったんだ」

    レスターへ行く1年前に獲得を狙っていたとされるウェスト・ブロムウィッチ。もし実現していれば、岡崎はプレミアリーグ王者の一員とはなっておらず、レスターがチャンピオンチームにもなっていなかったかもしれない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170421-00000000-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 22:44:24.36 _USER9

    pre17042022160005-p1[1]

     アーセナルが、バルセロナに所属するトルコ代表MFアルダ・トゥラン獲得に踏み切るという。
    トルコ『CNN』が報じている。 
      
    アーセナルは、MFメスト・エジルの去就が不透明となっている。現在の契約期間は、2018年まで。
    アーセン・ヴェンゲル監督の続投にも左右されるといわれるエジルの残留は、現時点で確かなものとなっていない。 
      
    トルコメディアによると、アーセナルはエジルの代役にアルダを据える考えのようだ。
    アーセナルはバルセロナMF獲得に向け、移籍金2500万ユーロ(約30億円)を準備。
    選手との個人合意を目指した交渉は、順調に前進していると伝えられている。 
      
    バルセロナは、今季度重なる負傷に苦しめられ、出場機会を確保できなかったアルダをシーズン終了時に放出する
    意思を固めているとされる。
    2015年夏にAマドリードから鳴り物入りで移籍してきたアルダだが、新天地にはフィットしきれなかった印象だ。


    サンスポ:
    http://www.sanspo.com/soccer/news/20170420/pre17042022160005-n1.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/21(金) 00:29:49.17 _USER9
    山盛りのポテトフライ&ケチャップをペロリ ユヴェントスがバルサ戦後に祝勝会を開催 
      
    821231a5f9fdb4a02b889e0d4ea23e73-3[1]

       
    選手たちもご満悦

    19日にUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグが行われ、ユヴェントスがバルセロナに0‐0で引き分けた。
    同試合の結果を受け、2戦合計スコア3‐0で同クラブの準決勝進出が決定している。

    同クラブは前述のバルセロナ戦終了後に祝勝会を開催。
    各選手の前に置かれた皿にはなんと、大量のポテトフライとケチャップが盛られていた。
    節制が求められるアスリートがあまり口にできないであろう食品を目の当たりにした選手たちが、
    嬉しそうにそれらを平らげる姿が英『THE Sun』で伝えられている。

    体脂肪率を厳格に管理することが求められるフットボーラーにとって、前述の食品を口にすることは本来ご法度である。
    しかし、チーム内の親睦を深めたり、選手たちをリフレッシュさせるという視点で考えれば、こうした試みは有効なのかもしれない。
    チーム内の雰囲気の良さが感じ取れる同クラブだが、国内リーグ6連覇や欧州制覇にむけ、今後も邁進することができるだろうか。

    theWORLD(ザ・ワールド) 4/21(金)  
    http://www.theworldmagazine.jp/20170420/01world/italy/126825 

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 19:06:10.31 _USER9

    20170420-00000040-jij_afp-000-2-view[1]


    【AFP=時事】昨季のイングランド・プレミアリーグを制し、世界に驚きを与えたレスター・シティ(Leicester City)だが、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)準々決勝でアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)の前に敗退したことで、奇跡の「おとぎ話」に幕を下ろした。

    チャンピオンズリーグ初出場のレスターは、ほぼ隙のない戦いでグループリーグを突破すると、決勝トーナメント1回戦ではセビージャ(Sevilla FC)との激闘を制して勝ち上がり、クラブ全体が欧州最高峰の手に汗握る戦いに酔いしれた。 
      
    レスターが成し遂げた大会初出場でのベスト8入りは、1992年に名称が変わって以降のチャンピオンズリーグでは、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)やマンチェスター・シティ(Manchester City)、アーセナル(Arsenal)を上回る好成績だ。 
      
    アトレティコには2試合合計スコア1-2で屈したものの、第2戦で披露した戦う姿勢は各所から称賛を集めた。敵将のディエゴ・シメオネ(Diego Simeone)監督は試合後、レスターの選手一人一人の健闘をねぎらい、19日の英各紙では「勇敢」の形容詞が最も多く使われた。 
      
    しかし、これからは以前と同じ日常が戻ってくる。クラブOBのギャリー・リネカー(Gary Lineker)氏は、アトレティコ戦終了後にツイッター(Twitter)で「レスターファンの生活は日常に戻るが、それでも心躍る素晴らしい日々だった」とコメントした。 
      
    現在リーグ12位のレスターが、欧州最高の舞台に再び舞い戻るには時間がかかるとみられている。OBのトニー・コッティ(Tony Cottee)氏は、「クラブに関わる全員にとって夢のような経験だったし、一生の思い出だ。しかし、レスターがもう一度チャンピオンズリーグで戦う姿を見ることは、私が生きている間はないだろう」と語った。

    本拠地キングパワー・スタジアム(King Power Stadium)をつかの間ながらスポーツ界の中心に引き上げ、めまいがするほどの高みでの12か月が終わり、クラブの行く手には不透明な未来が待ち受けている。 
      
    退任したクラウディオ・ラニエリ(Claudio Ranieri)監督の後を継ぎ、チームを復活させたクレイグ・シェークスピア(Craig Shakespeare)監督だが、契約は今季終了までで、オーナーのタイ企業が続投を要請するのか、それともクラブを次の段階に進めるために経験豊富な監督を招へいしようとするのかはわからない。 
      
    選手についても、昨オフはヌゴロ・カンテ(N'Golo Kante)がチェルシー(Chelsea)に移籍しただけで、優勝メンバーのほとんどを残留させることに成功したが、大舞台の興奮を味わった今、リヤド・マフレズ(Riyad Mahrez)やジェイミー・バーディー(Jamie Vardy)らが欧州最高の舞台に近いクラブに新天地を求めたとしても不思議ではない。

    ■必要なのはクラブのビジョンか 
      
    これから求められるのは、数か月後、または数年後の目標を具体的に定め、今後どういったクラブになりたいのかという方向性を確立することだ。 
      
    2年前のレスターは残留が目標のチームだった。それが1年後にはプレミア王者となり、そして今季はマンチェスター・シティ(Manchester City)やリバプール(Liverpool FC)、FCポルト(FC Porto)、セビージャといった欧州でも名前の通った名門から白星を挙げた。その一方で、わずか2か月前には降格圏まであとわずかという状況に追い込まれた。 
      
    クラブの今後について問われたシェークスピア監督は、「先はあまり見ていない」と答えている。

    「サッカーでは、浮かれすぎてはならない。プレミアリーグで勝ち点を稼ぎ、順位を上げることに集中しないと。あまり遠くを見ている余裕はない」

    「大切なのは現在の立ち位置であり、1週間後にはアーセナルと対戦だ」 
      
    コッター氏は、この1年余りのようなジェットコースターに似た日々も悪くないが、チームはもう少し現実的な目標を定めるべきだと考えている。

    「アトレティコ戦で、あるいはこの5週間から6週間で、ベストメンバーがそろったときのレスターは好チームで、残留争いをするチームではないことを選手たちもわかったはずだ」

    「チームはその自信を手に来季を迎え、残留争いにだけは絶対に巻き込まれないようにするべきだ。今の選手層であれば、中位に入らなくてはならない」 
      
    昨季の奇跡的な偉業とは、あまりにもかけ離れた目標に聞こえる言葉だ。しかし今後がどうなるにせよ、ファンも、選手も、そしてサッカー界もが一生忘れられないような旅を、レスターが送ってきたことは間違いない。【翻訳編集】 AFPBB News

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170420-00000040-jij_afp-socc&p=3

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 19:00:56.93 _USER9

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     UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は19日、準決勝に進出する4クラブが決定した。
    組み合わせ抽選会は日本時間21日の19時に行われる。
    欧州サッカー連盟の公式サイトが各チームの「優勝を狙える理由」を掲載した。

     以下、準決勝出場クラブ情報

    アトレティコ・マドリー
    ・UEFAクラブランキング:4位
    ・今大会成績:7勝2分1敗、13得点5失点
    ・チーム最多得点:アントワーヌ・グリエーズマン
    ・前回の準決勝:2015-16シーズン
    ・準決勝の戦績:3勝2敗
    ・大会最高成績:準優勝3回(1973-74、2013-14、2015-16)

    ・優勝を狙える理由:タイトルをあと一歩で逃し続けてきたチームは悲願達成に燃えている。

    ユベントス
    ・UEFAクラブランキング:5位
    ・今大会成績:7勝3分、17得点2失点
    ・チーム最多得点:パウロ・ディバラ(4得点)
    ・前回の準決勝:2014-15シーズン
    ・準決勝の戦績:8勝3敗
    ・大会最高成績:優勝2回(1984-85、1995-96)

    ・優勝を狙える理由: ジャンルイジ・ブッフォンは引退する前にこのトロフィーを手にしておきたいはず。

    モナコ
    ・UEFAクラブランキング:30位
    ・今大会成績:6勝2分2敗、21得点16失点
    ・チーム最多得点:キリアン・ムバッペ 、ラダメル・ファルカオ(5得点)
    ・前回の準決勝:2003-04シーズン(チェルシーに勝利)
    ・準決勝の戦績:1勝2敗
    ・大会最高成績:準優勝1回(2003-04)

    優勝を狙える理由:欧州で現在最もエキサイティングな攻撃をする、若く恐れ知らずのチーム。

    レアル・マドリー
    ・UEFAクラブランキング:1位
    ・今大会成績:7勝3分、28得点15失点
    ・チーム最多得点:クリスティアーノ・ロナウド(7得点)
    ・前回の準決勝:2015-16シーズン
    ・準決勝の戦績:14勝13敗
    ・大会最高成績:優勝11回(1955-56、1956-57、1957-58、1958-59、1959-60、1965-66、1997-98、1999-00、
    2001-02、2013-14、2015-16)

    優勝を狙える理由:チャンピオンズリーグと言えばレアル・マドリー。それ以上の説明は不要。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170420-01638951-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 19:00:55.95 _USER9

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    今年6月でACミランとの契約が切れる、サッカー日本代表MF本田圭佑(30)。

    3月のW杯アジア最終予選では「ミランでも代表でも、レギュラーってポジションをとられているだけの話」と強がっていたが退団は決定的。
    ミランに移籍した直後の2014年秋には7試合で6ゴールを決めるなど、“ミランの10番”らしい活躍だったが、その後はさっぱり。
    今年に入ってからはリーグ戦15試合で1試合どころが1分も出場していない。

    イタリアの名門ACミランは、イタリアの首相までつとめたベルルスコーニ会長から中国資本のロッソネーリ・スポーツ・インベストメント・ルクセンブルクの手に渡った。
    7億4000万ユーロ(約858億4000万円)という前代未聞の買収額は3年分割で支払われるという。

    新オーナーは47歳の中国人投資家ヨンホン・リー氏で「サッカーに関しては全く素人」(イタリアサッカー関係者)と評判はイマイチ。
    それ以上に、本田への逆風は強まるばかりで『イタリア国内でも無理、欧州リーグでも手を挙げるクラブはいないだろう』
    とイタリアマスコミによるネガティブキャンペーンはあとをたたない。

    Jリーグ復帰の意思がない本田にとって、残された移籍先は米国のMLS(メジャーリーグサッカー)くらいだ。 

    http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20170420/soc1704201100002-n1.htm
    2017.04.20

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 21:40:24.14 _USER9
    ◇ガ大阪、

    サッカーJ1・ガンバ大阪のサポーターが16日のリーグ戦で、ナチス・ドイツの親衛隊のマークに酷似した応援旗を掲げていたことが20日、分かった。
    ガ大阪は「政治的意味合いを連想されかねない。厳しく指導していく」として、今後応援旗を掲げたサポーターを特定し、直接指導する方針。

    ガ大阪によると、ナチス親衛隊を示す「SS」をかたどった応援旗は、16日に大阪市のヤンマースタジアム長居であったセレッソ大阪との試合中にガ大阪側サポーター席に掲げられた。
    試合後にメールなどで問い合わせがあり、クラブ側が調査し確認した。インターネット上でも問題視する書き込みなどが相次いでいたという。

    ガ大阪は数年前にも、試合中に今回と同様の応援旗をサポーターが掲げていたことを確認しており、「その時は二度と掲げないよう指導し、その後使用されていなかった」としている。

    Jリーグは規約第1章(総則)で、人種や宗教、政治などを理由に国家、個人、集団への差別を行ってはならないと定めている。
    2014年3月には、J1浦和レッズのサポーターが試合会場に「JAPANESE ONLY」(日本人以外お断り)と書かれた横断幕を掲げたため、
    差別にあたるとして浦和にホーム戦無観客試合の処分を科すなど厳しい姿勢で臨んでいる。

    Jリーグは「ガンバ側から報告は受けている。まだ事実関係がはっきりしないのでコメントできない」と話している。【丹下友紀子】

    ◇なぜ使ってはいけないのか、説明することが重要

    「サッカーと人種差別」(文芸春秋)の著者、陣野俊史さんの話 歴史的背景を知らずに、簡単に「SSマーク」などを使っても良いという雰囲気が世間に広がっていると感じる。
    なぜ使ってはいけないのか、タブー視されるのかを使用者に説明することが重要だ。サッカー界だけの問題にしてはいけない。 

    毎日新聞 4/20(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170420-00000126-mai-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 18:45:14.52 _USER9

    926e14b2-d3d5-4ea1-8639-5ae25e068738[1]


    ともにロンドン五輪の日本代表メンバーで、今季からはセレッソ大阪で一緒にプレーする山口蛍と清武弘嗣。

    Instagramなどでもお馴染みのそんな“仲良しコンビ”が、あのガンバ大阪選手と食事をしたようだ。

    その選手とは、倉田秋だ。

    https://www.instagram.com/p/BTEXC_KlYVS/

    G大阪のユース出身で、現在はトップチームで「10」を背負う倉田。
    しかし、2011年にはC大阪に在籍しており、33試合に出場し10得点をあげるなど活躍した。

    当時のチームには山口と清武もおり、大阪ダービーが終わったこのタイミングで一緒に焼き肉を食べたようだ。

    この3人は3月のインターナショナルマッチウィークで日本代表としてともに戦っており、
    ひょっとしたらこの時に意気投合し食事の約束をしていたのかもしれない。

    山口によれば、ゆっくり話すのは2011年以来とのこと。やはりライバルチームにいたからか、密に連絡を取り合っていたわけではないようだ。

    それでも山口は大阪ダービーを経て、「秋君味方にいたらめっちゃ心強いけど敵にいたらまじ嫌でした。笑」とコメントし、
    #グラウンドでは敵 や #グラウンド外では仲良し というハッシュタグを記している(倉田はダービーの後半ATに同点弾をあげている)。

    https://www.instagram.com/p/BTEZTKpBxLA/

    2011年倉田とともに“3シャドー”を担った清武も同じ写真をアップ。

    #月1はマスト とのことで、すでに1ヶ月後にも会う約束をし次はお寿司を食べるそうだ。

    http://qoly.jp/2017/04/20/hotaru-yamaguchi-instagram-20170419-kwm-1

    続きを読む

    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 19:40:22.39 _USER9

    20170419-00000005-goal-000-5-view[1]


    本代表FW久保裕也(23)の価値が急上昇している。

    1月にベルギー1部リーグのヘントに加入すると大躍進。17日の優勝プレーオフで決勝点を挙げるなど10試合6得点とゴールを量産した。
    その評価は上がる一方で、早くもビッグクラブへの“転売”がささやかれている。移籍金も高騰しており、1000万ユーロ(約11億6000万円)超えは確実な状況だ。

    新天地で活躍を続ける久保は、日本代表にも定着し、その名を世界にアピールしつつある。
    2013年にJ2京都からヤングボーイズ(スイス)に入団した際の移籍金は推定40万ユーロ(約4600万円)。
    ヘント入りの移籍金はクラブ史上最高となる350万ユーロ(約4億円)だったが、その価値があったことを十分に証明した。

    今後はさらなるステップアップが期待される。当然、選手の価値を示す移籍金も上昇することになるが、
    あるJクラブ幹部は「普通に1000万ユーロを超えるんじゃないか。まだ移籍したばかりなので来季も(ヘントに)残るだろうから、
    夏の移籍はないと思うけど、イングランドとかドイツのクラブからのオファーなら確実に10億円は超える」と解説する。

    日本代表FW岡崎慎司(31)が2季前にドイツからレスター(イングランド)入りしたときの移籍金は推定1000万ユーロ。
    久保はまだ23歳と若いだけに、岡崎よりも値段が高くなるのは間違いない。

    現在、日本人選手の移籍金はMF香川真司(28=ドルトムント)の1200万ユーロ(約14億円)が最高額と言われているが、
    今後の活躍次第では日本の10番を上回る金額になる可能性もある。

    実際、同クラブ幹部は「海外ではゴールはもちろんだけど、勝ち点を持って来る選手を評価する傾向がある。
    例えば1―0の試合で得点を決めたとか。大事な試合で決勝点を決める選手を貴重な戦力として考えている」。
    久保も大一番で勝負強さを発揮するストライカーとあって“高額査定”が見込まれているのだ。

    入団からわずか3か月。世界から高い評価を受ける久保は「まだまだ(得点を)取れるところは多いので、改善できるかな」と意欲をみなぎらせ
    「一試合一試合を戦っていくだけ」と力を込めた。このまま快進撃を続ければ「日本人ナンバーワン選手」と呼ばれる日が来るのも近いはずだ。

    東スポWeb 4/20(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170420-00000028-tospoweb-socc
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 19:09:50.35 _USER9

    20170111-00540345-soccerk-000-4-view[1]


    ファジアーノ岡山で2シーズンの武者修行を積んだ生粋の“浦和っ子”が、古巣への復帰を決断した。

     選手層が厚い浦和レッズでポジションを確保するのは容易なことではない。実際、MF矢島慎也はここまで思うように出場機会をつかめていない。

    「別に話すことなんてないですよ(笑)」

     そんな冗談を言いながら始まった今回のインタビューで矢島が吐き出した言葉には、戸惑いやじれったさが詰まっている。それでも厳しいサバイバルに挑み、「僕のサッカー人生はまだまだ続いていく。この時間も無駄にはできない」と腐らずに汗を流す23歳の表情には、たくましさが漂っていた。

    インタビュー・文=高尾太恵子
    取材協力・写真=ナイキジャパン


    ■今までやってきたサッカーと真逆


    ――3年ぶりに戻ってきた浦和レッズの印象はいかがですか?
    うまく説明できないんですけど、やっぱり浦和は難しいサッカーをしていると思います。岡山とはやっていることが違うし、自分の考えと違うことを求められることも多いですね。プレー中に起こるあらゆるシチュエーションの中で自分が考えていることと、(ミハイロ・ペトロヴィッチ)監督が求めていることが違う。そういう状況を抜け出すためにも、早く浦和のサッカーを吸収していかなければいけないと感じています。

    ――つまり、あるシチュエーションで矢島選手はAを選択すべきだと思っていても、監督の答えはBであると。
    簡単に言えばそうですね。自分が今までやってきたサッカーとは真逆。似ているようで、全く違う。別物なんですよ。今までの自分のプレーとは違うことをしないといけない。大きく変わらないといけない部分です。

    ――今まで自分が持っていなかった引き出しを増やしていく作業をしているということでしょうか。
    はい。ただ、それが想像以上に難しくて……。おそらく選手には一人ひとりにサッカー観のようなものがあって、僕にも約20年のサッカー人生で培ってきたものがある。それが全く違うので、難しいです。

    ――期限付き移籍で岡山に加入する前とは違った壁ですね。
    そうですね。当時はついていくだけで精一杯でした。でも、今はいろいろなことを考えながらできている。岡山ではコンスタントに試合に出ていたし、特に守備面での成長を感じています。だから、今のチームでもやれる自信はある。もちろん、個々の質の高さは練習を通して感じているけど、その中で自分ができないとは思いません。浦和の選手たちは、一対一の局面や球際といったサッカーの本質の部分のレベルが高いので、むしろ一緒にプレーしていてすごく面白いですね。

    ――岡山ではボランチでプレーしていましたが、浦和ではシャドーで起用されることが多い。ポジションの違いにも戸惑いがあるのでは?
    ありますね。でも、ポジションが変わったことを言い訳にはしたくない。ボランチとシャドーにはそれぞれ役割がありますけど、シャドーのほうがより得点という結果を求められると思うので、ゴールは常に狙っています。

    ――先ほど「自信がある」という言葉が出てきました。岡山でボランチをやっていた強みはどんな部分で生かせると思いますか?
    やはり守備面です。動きを予測して、相手からボールをかすめ取るプレーはうまくなったと思います。ただ、浦和の守備は前線からどんどん人に当たっていくスタイルなので、普通のチャレンジ&カバーとはちょっと違う。チャレンジしてチャレンジして、という守備スタイルはキャンプの時から求められていたんですが、意識の部分でのギャップは大きかったですね。ただ自分にとってはどちらのスタイルにも対応できることがベストなので、今は日々吸収しているところです。

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 18:55:25.37 _USER9

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    1993年から積み重ねられたJ1通算ゴール数があと1点で2万に達する。第8節は21、22日に行われ、メモリアルゴールは21日開催のG大阪-大宮(吹田スタ)か川崎-清水(等々力)で生まれる可能性が高い。「2万ゴール男」の称号を得るのは誰か-。 
      
    歴史に残る第1号ゴールは93年5月15日の国立競技場での開幕戦、決めたのはV川崎(現東京V)のオランダ人FWマイヤーだった。5千点目は98年にバジーリオ(柏)が記録。そして1万ゴール目は2005年5月8日、当時G大阪のMFだった関大の前田雅文監督(34)がマークした。 
      
    関大からG大阪入団1年目の名古屋戦。途中出場して迎えた後半31分に「大黒さん(現京都)の後ろからの球を走り込んでトラップして入れた」プロ初得点が特別なゴールになった。「たまたまそのタイミングで自分が入れたというだけ」と控えめに振り返ったが、J1通算で出場38試合、4得点のうちの1点がJリーグ史を彩り「名前も覚えてもらえるプラスもある」と実感している。 
      
    G大阪の37歳、遠藤は1万ゴール目が誕生した試合に出場し、前半43分に得点している。2万点目を狙う意識は全くないそうだが、勝利にもつながる名誉だけに「ガンバから誰か出るのが一番いい」。前節のC大阪戦で劇的な同点ゴールを決めた倉田は「点を自分が取ると全員が考えたらうまくいかない。ガンバの選手なら誰でもいい」と笑った。

    http://www.sankei.com/west/news/170420/wst1704200031-n1.html

    続きを読む

    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 20:25:56.43 _USER9

    20170420-00010034-theworld-000-1-view[1]


    UCLでも問題シーン連発

    18日にチャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグでレアル・マドリード相手に2-4で敗れたバイエルンの選手からは、審判への批判が相次いだ。

    この試合では後半39分にアルトゥーロ・ビダルがマルコ・アセンシオを倒したとの判定で2枚目のイエローカードを受けて退場となったが、
    リプレイで見るとビダルの足はしっかりとボールに入っており、正当なチャレンジだった。

    さらにクリスティアーノ・ロナウドが延長戦で決めた2得点はどちらもオフサイドのように見え、
    これにもバイエルンの選手や指揮官のカルロ・アンチェロッティから批判が出て いる。

    “本気になったネイマール”の脅威!

    ただし、不満に感じたのはバイエルンだけではない。
    レアルは後半8分にカゼミーロがペナルティエリア内でアリエン・ロッベンを倒したとの判定でPKを取られてしまったが、カゼミーロは触っていないと猛抗議。

    リプレイで見てもロッベンはダイブだったように思える。レアルは1stレグでもフランク・リベリのシュートがダニエル・カルバハルの腕に当たったと判定されてPKを奪われており、
    仮にレアルがベスト4進出を逃していた場合でも審判への不満が出ていたはずだ。

    最近は昨年12月に日本で開催されたクラブワールドカップでも試験的に導入されたビデオ判定システム(VAR)が話題となっているが、
    これだけ判定に不満が出るようならばテクノロジーの力に頼った方 がいいかもしれない。

    特に今季のチャンピオンズリーグでは誤審が多く、レスター・シティ対アトレティコ・マドリードの1stレグでもアントワーヌ・グリーズマンがペナルティエリアの外で倒されたにも関わらず、
    主審はアトレティコにPKを与えている。結果論だが、あのPKがなければレスターがベスト4に進めた可能性だってある。

    他にもドルトムントとモナコの1stレグではモナコFWキリアム・ムバッペの位置がオフサイドだったにも関わらず、審判が見逃したことでモナコに先制点が入っている。

    当然こうしたミスジャッジで敗れたチームは試合後に審判を批判することになり、1stレグ終了後レスターの指揮官クレイグ・シェイクスピアはPKの判定について
    「不当な扱いを受けた。間違いなくファ ウルだが、ボックスの外でのものだ」とコメント。

    ドルトムントのトーマス・トゥヘルも1stレグのモナコの先制点がオフサイドだったことについて「間違いなくオフサイド。なぜこのレベルであれを見逃すのか」と怒りを露わにしている。

    >>2以降につづく

    theWORLD(ザ・ワールド) 4/20(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170420-00010034-theworld-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 15:25:40.92 _USER9

    20170420-00024794-sdigestw-000-7-view[1]


    4月18日の大一番、バイエルン戦(チャンピオンズ・リーグ準々決勝セカンドレグ)にガレス・ベイルの姿はなかった。6日前の第1レグで痛めた右ふくらはぎの状態が思わしくなく、15日のS・ヒホン戦(リーガ33節)に続いて欠場を余儀なくされたのだ。23日に行なわれるリーガ34節のバルセロナ戦に出場できるかどうかも、現時点ではわからない。 
      
    ベイルが今シーズン、怪我で戦列を離れるのはこれが3度目。昨年11月には右足首の腱を脱臼して手術を受け、戦列に復帰するまでに3か月近くを要した。1か月以上の長期離脱は、これで2シーズン連続だ。 
      
    それだけではない。スペイン・メディアによれば、レアル・マドリーに入団してからの4年間で、このウェールズ代表は大小さまざまな怪我により16回もの離脱を繰り返してきたという。長期欠場は既述の2回だけだが、それにしても多すぎる。 
      
    現地マドリードでは、かつて大きな期待を背にR・マドリー入りしながら、故障ばかりでまったくインパクトを残せなかったロベルト・プロシネツキ(元クロアチア代表MF)と比較する向きもある。さらには、入団1年目を全休するなど怪我に祟られつづけ、実質2年間の在籍で9試合の出場(リーガ)にとどまったジョナサン・ウッドゲイト(元イングランド代表DF)を引き合いに出すメディアもあるほどだ。 
      
    好調時は違いを作り出しており、プロシネツキやウッドゲイトとの比較はさすがに大袈裟にしても、ベイルが強い逆風に晒されているのは確か。昨年2月に怪我から復帰して以来、パッとしないパフォーマンスが続いていたことも響いているのだろう。 
      
    1億ユーロ(約120億円)という史上最高額(当時)の移籍金で、トッテナムから鳴り物入りでやって来たのが13年夏。自他ともに認めるクリスチアーノ・ロナウドの後継者として、とりわけフロレンティーノ・ペレス会長の寵愛を受けてきたが、こうも怪我が多くては、クラブとしてはチームの未来を託すのを躊躇するかもしれない。 
      
    折しもスペインでは、R・マドリーがチェルシーのエデン・アザールと今夏の移籍で個人合意に達したと各紙が報じたばかり。これは偶然ではないかもしれない。 
      
    はたしてベイルはこの逆境を乗り越え、自らの価値を証明できるのだろうか。

    SOCCER DIGEST Web 4/20(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170420-00024794-sdigestw-socc

    続きを読む

    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 15:22:28.34 _USER9

     20170414-00000063-natalieo-000-0-view[1]


    4月21日(金)夜8:00から、WOWOWライブで放送される「伝統の一戦クラシコ直前スペシャル WOWOWでやっちゃいます!ペナトーーーーク!」(無料放送) の収録が行われ、サッカー大好き芸能人が集結した。

    MCは「リーガダイジェスト!」でもおなじみ、ペナルティのヒデ。出演は芸能界でクラシコ好きを自称するメンバー、小柳ルミ子、ワッキー(ペナルティ)、銀シャリの橋本直と鰻和弘、Hey! Sey! JUMPの薮宏太の面々に、サッカー解説者の都並敏史。

    1日平均6試合、1年に2,000試合を観戦するという小柳は、開始早々、都並に対して、「興奮すると解説が早口になって全然聞き取れない。ひどい時は小音で見ています(笑)」とキツイ一言を浴びせるなど、容赦ない突っ込みで出演者を震えあがらせる。

    今回は「クラシコ芸能人」という括りで、出演者が思い思いのクラシコネタを披露する中、一人様子がおかしい銀シャリの鰻。相方の橋本はサッカーに詳しいが、鰻は全くのサッカー素人ということが判明し、他の出演者から「番組に出たいがために嘘をついた」と疑われる始末。

    今回の直前スペシャルは「クラシコに詳しくない人にも楽しさを伝えたい」というヒデのフォローによって、番組に参加することが認められ、ホッする鰻だが、早速その知らなさが小柳の逆鱗にふれることに……。

    クラシコの凄さを紹介するコーナーで、レアル・マドリードとバルセロナのリーガ・エスパニョーラでの優勝回数(レアル32回、バルサ24回)を見た鰻は「レアルの方が強いんですか」と何気ない一言。バルサ好きの小柳からすかさず「強いっていうな!」とお叱りの突っ込みが入り、鰻は慌てて訂正する場面も。

    https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003676.000001355.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 12:39:05.80 _USER9

    20170417-00000020-goal-000-6-view[1]



    イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」(18日付)は同国1部リーグのインテルで出場機会が激減している日本代表DF長友佑都(30)が今季限りで退団することが確実になったと報じた。 
      
    インテルは来季に向けた新チームの編成を進めていく中で、選手を残留組と放出候補組に分類。長友は後者に組み込まれているという。同紙は「30歳の日本人DFの契約が満了するのは2年後だが、彼の冒険は終点にたどり着いたようだ」。他の放出候補9人とともに、脱インテルは避けられない状況のようだ。 
      
    すでにチーム側はサイドバックの新戦力としてウディネーゼ(イタリア)のブラジル人DFサミール(22)の獲得に動いている。その一方、地元メディアによれば、イタリアのサンプドリアやイングランド・プレミアリーグのクリスタルパレス、バーンリーなどのクラブが長友の獲得に関心を示しているという。 
      
    J1クラブの関係者は「うちのクラブで調査したけど、この夏に日本に戻ってくることはないみたい。彼は欧州でやり続けたいそうだ」と、日本復帰の可能性は否定。年俸以外にも推定600万ユーロ(約7億円)の移籍金が発生するため、獲得に向けて積極的に動くJクラブはないという。 
      
    さらに同関係者は「年齢的にも新しいリーグに行くのは難しいだろうから、同じイタリアでやるのではないか」との見解を示した。長友は去就について「将来のことは分からない。自分のやるべきことをやり続ける」と話すが、果たして来季はどのクラブでプレーするのか。

    東スポWeb 4/20(木)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170420-00000007-tospoweb-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 15:54:25.82 _USER9

    20170420-00000012-ism-000-0-view[1]


     チャンピオンズリーグは現地時間19日(以下現地時間)に準々決勝セカンドレグの残り2試合が行なわれ、ベスト4の顔ぶれが決定した。前回王者レアル・マドリー、昨季ファイナリストのアトレティコ・マドリー(以上スペイン)、ユヴェントス(イタリア)、モナコ(フランス)が準決勝進出を決めている。 
      
    CL史上初の連覇をねらうレアルは、準々決勝でバイエルン(ドイツ)を下し、7季連続の4強入り。エースのクリスティアーノ・ロナウドが、CL通算100ゴールという金字塔を打ち建てている。 
      
    昨季のファイナルで涙を呑んだアトレティコは、イングランド王者レスターを退け、直近4シーズンで3度目のセミファイナル。今大会5失点と安定した守備と、FWアントワン・グリーズマンの得点力を武器に、初制覇を目指す。 
      
    イタリア王者ユーヴェは、バルセロナ(スペイン)を破っての勝ち上がり。セミファイナルは準優勝に終わった2014-15シーズン以来となる。GKジャンルイージ・ブッフォンを中心とした守備陣は、今大会わずか2失点と盤石。前線ではFWパウロ・ディバラがバルサとのファーストレグで2得点を挙げるなど、チームトップの4ゴールを記録している。 
      
    モナコはドルトムント(ドイツ)を退け、2003-04シーズン以来のベスト4。得点感覚を取り戻したFWラダメル・ファルカオ、新星キリアン・ムバッペがいずれも今大会5得点と攻撃陣が好調で、ここまで21得点をマーク。チーム全体で公式戦通算141点を挙げるなど、現在欧州で最もエキサイティングな攻撃を見せている。 
      
    CL準決勝は21日に組み合わせ抽選が予定され、5月の第1週にファーストレグ、翌週にセカンドレグが行なわれる。(STATS-AP)


    準決勝へ進出した4チームは以下のとおり

    レアル・マドリード(スペイン、昨季王者)
    アトレティコ・マドリード(スペイン)
    ユヴェントス(イタリア)
    モナコ(フランス) 

      
    ISM 4/20(木)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170420-00000012-ism-socc 
      
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 07:24:38.09 _USER9

    20170407-00010016-soccermzw-000-5-view[1]

    サッカー日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)が、親善試合・シリア戦(6月7日、東京ス)の先発メンバーを欧州組中心に構成する策を温めていることが19日、分かった。

    FW本田圭佑(30)=ACミラン=やFW岡崎慎司(31)=レスター=ら出場機会の少ない選手を積極的に起用し、試合勘を養うのが目的。
    チーム全体のコンディションを底上げし、18年ロシアW杯アジア最終予選・イラク戦(同13日、イラン・テヘラン)での必勝を狙う。

    6大会連続W杯出場へ、ハリル監督が欧州組の再生に着手する。W杯アジア最終予選・イラク戦の前哨戦となる親善試合・シリア戦。
    協会関係者は「(欧州組は)出場機会が少ない選手も多い。試合勘を高める格好の場」と位置づけ、指揮官が欧州組を中心に臨む布陣を考えていることを明かした。

    FW本田や岡崎ら所属クラブで出場機会が限定されている欧州組にとって、試合勘を取り戻すための最高の機会になりそうだ。

    W杯出場には欧州組の復活が欠かせない。直近のタイ戦(3月28日)は、MF山口蛍(26)=C大阪=とDF森重真人(29)=F東京=を除き、先発9人を占めた。
    特に久保裕也(23)=ゲント=や原口元気(25)=ヘルタ=が台頭したFWは、メンバー発表ではハリル体制下で初めて欧州組だけで固められ、依存度が増す一方だ。

    日本サッカー協会は5月下旬~6月上旬に約1週間、関東近郊で欧州の代表候補を集めた合宿を計画。香川真司(28)=ドルトムント=や宇佐美貴史(24)=アウクスブルク=らの招集が見込まれる。
    ともに右膝を手術し、リーグ戦復帰が近いDF内田篤人(29)=シャルケ04=の出場や、リハビリに励むMF長谷部誠(33)=フランクフルト=の練習参加もあり得る。

    国内組はJ1の試合から中2日となるため、センターバックやボランチなど欧州組で補えない位置を一部の選手が埋め、疲労回復を最優先にする方向。
    狙いは海外組再生だ。3月のW杯最終予選で、ハリル監督は「試合に出ていない選手は呼ばない」という信条を曲げ、本田らを招集した。

    「今の代表には彼の存在が必要」と断言し、本田ら欧州組への信頼を落としていない。W杯出場へ、再生工場を最善策と判断した。

    スポーツ報知 4/20(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170420-00000036-sph-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 07:45:43.09 _USER9

    20170419-00000007-tospoweb-000-2-view[1]


    【武田修宏の直言!!】ドイツ1部リーグのドルトムントに所属する日本代表10番、MF香川真司(28)は一時期のスランプを抜け出したね。最近はスタメンに定着した感じだし、ゴールも決めている。地元メディアからも高い評価を受けて、まさに絶好調でしょう。 
      
    試合を見たけど、香川は1トップの後ろ、2シャドーのポジション。2列目からテンポ良くゴール前に飛び出していけるし、密集地でも相手をかわしてシュートに持ち込める。クロスに対しての反応や位置取りも抜群。これだけ決定的な仕事ができるんだから、もう完全復活だね。 
      
    ドイツでの活躍は自身のパフォーマンスに加えて、チーム内の役割が決まっているからじゃないかな。ボールを持ったら前を向いて仕掛け、チャンスをつくり出すことが最大の使命。香川のリズムでチームが動くし、守備のときも負担は少ないから、攻撃に移ったときにフルパワーを発揮できている。 
      
    欧州CLでも好パフォーマンスを見せているけど、ハリルジャパンでの試合では、なぜかいまひとつでしょ? それは代表での役割があいまいだからだと思うね。日本代表はチームの戦い方として攻守両面の決め事がほぼないので、ただボールを追いかけているだけに見えるし、香川もあまりフィットしていない。 
      
    ドルトムントが香川の長所を生かしながら戦術を練っていることを考えると、日本代表はせっかくの“戦力”をうまく使い切れていない。本当にもったいないし、宝の持ち腐れじゃないのかな。

    東スポWeb 4/19(水) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170419-00000007-tospoweb-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/20(木) 17:02:13.03 _USER9
     img_98daa6aa0105a287e7c477619f7711be156702[1]

      
    【4月20日 AFP】イングランド・プレミアリーグのボーンマス(AFC Bournemouth)は19日、イングランド代表のジャック・ウィルシャー(Jack Wilshere)が脚を骨折し、今季残り試合を欠場すると発表した。

     アーセナル(Arsenal)から期限付き移籍しているウィルシャーは、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)に0-4で敗れた第33節の試合で負傷し、検査の結果、左脚腓骨にひびが入っていると診断された。

     現在25歳のウィルシャーは、これまでの経歴でも度重なる故障に悩まされており、今回の負傷でボーンマスのリーグ戦残り5試合を欠場することになった。

     ボーンマスのエディ・ハウ(Eddie Howe)監督は、「ジャックの離脱は大きな打撃だ。彼が昨年8月にクラブへ加入して以来、われわれは彼の働きぶりに満足していた」とコメントしている。

    「彼は今季、ピッチの内外でわれわれに大きく貢献してくれた。われわれは彼の早期回復を祈り、彼が示してくれた姿勢に感謝している」

     トッテナムのハリー・ケイン(Harry Kane)との接触で負傷するまで、リーグ戦22試合に先発出場したボーンマスでの期限付き移籍はこれで一区切りがつくことになるが、ウィルシャーの来季まで契約が残っているアーセナルでの将来は不透明となっている。(c)AFP

    2017/04/20 15:53(ロンドン/英国) 
    http://www.afpbb.com/articles/-/3125812?act=all 

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