サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。



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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/24(金) 03:05:17.88 _USER9

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    シャルケ04のDF内田篤人(28)が23日、ハノーバー96との親善試合(アウェー)で先発出場した。 
      
    15年の6月に右ひざ膝蓋腱(しつがいけん)の手術を受け、そこから長期離脱。昨年12月8日の欧州リーグの1次リーグ最終節、
    ザルツブルク戦(オーストリア)で1年9か月ぶりに実戦復帰。後半38分からピッチに立った。その際には「ここからが本当に大変になる。
    自分のサッカー人生を取り戻すためにしっかりやっていきたい」と話していた。先発出場は日本代表の2015年3月31日の親善試合、
    ウズベキスタン戦(東京ス)以来約2年ぶりだ。 
      
    この日の先発出場で、代表ウィークからあけた4月1日のドルトムント戦(ホーム)での出場の可能性も出てきそう。リーグ戦で先発出場
    すれば、15年2月28日のドルトムント戦以来となる。チームで試合に出始めれば、もちろんハリルホジッチ監督が指揮を執る日本代表への
    復帰が現実味を帯びてくる。ハリル・ジャパンはUAEを撃破し、待ちわびた右サイドバックが戻って来る。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170324-00000060-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/24(金) 03:00:55.09 _USER9

    20170323-00000159-spnannex-000-1-view[1]



    昨年9月の対戦で1―2と敗れた相手に雪辱を果たしハリルホジッチ監督は、枯れた声で「素晴らしい勝利。私の指示をみんな聞いてくれた。
    しっかりゲームのマネジメントができた」と価値ある1勝に手応えを口にした。

     アウェーでUAEから白星を挙げたことが初めて。指揮官は「初めてであって、これが最後にならないことを祈っています」と笑顔を浮かべた。
    次戦は28日、ホーム(埼玉)でタイと対戦する。「タイで勝てなければきょうの勝利も無駄になってしまう」と顔を引き締め、「アリガトウゴザイマス」と日本語で締めくくった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-00000159-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/24(金) 02:57:13.96 _USER9

    20170324-01638078-gekisaka-000-4-view[1]


    膝の負傷で代表を離脱した長谷部誠(Eフランクフルト)に代わり、DF吉田麻也(サウサンプトン)がキャプテンマークを巻いた。
    文句なしの完封勝利に導いたゲーム主将は「長谷部さんのためにも勝ちたかった」と切り出すと、「正直言うと、長谷部さんが
    いないから負けたと言われたくなかった」と笑みを浮かべた。 
      
    昨年9月のホームでの対戦で2点を奪われた相手をアウェーで完封。「長谷部さんをはじめ、歴代の先輩方に恥じない
    プレーをしようと思った。もう声出ないっす」とキャプテンマークの重みを、プレーで示した。「大きな1勝。W杯に一歩近づいたと思う」
    と納得の勝利を振り返った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-00000163-dal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/24(金) 02:52:24.06 _USER9

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    日本の頼もしい守護神が中東の地で復活した。ハリルホジッチ監督は、今季リーグ戦出場のないGK川島永嗣(メッス)を大一番で起用。
    試合勘が不安視されたが、前半21分にFWマブフートとの1対1のピンチを気迫のセーブで止めるなど存在感を発揮した。
    「集中してプレーした。結果がすべてだと思っていたので良かった」と振り返った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-00000162-dal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/24(金) 02:22:37.87 _USER9

    20170324-01796716-nksports-000-2-view[2]


    <W杯アジア最終予選:UAE-日本>◇B組◇23日◇UAE・アルアイン 
      
    6大会連続のW杯出場を目指す日本代表(FIFAランク51位)が、敵地でUAE(同68位)と対戦。

    UAE 0-2 日 本

    【得点者】
    前半14分(日本)久保
    後半6分(日本)今野

    http://www.nikkansports.com/soccer/japan/news/1796526.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/23(木) 23:33:23.86 _USER9

    20170323-00010027-footballc-000-4-view[1]

    フットボールチャンネル?3/23(木) 23:27配信  
      
    日本代表は、ロシアワールドカップ・アジア最終予選のUAE戦に向けたスターティングメンバーを発表した。 
      
    ミランでの出場機会が減っている本田圭佑はベンチスタートとなり、右サイドには久保裕也が入ることになりそうだ。久保は1月にベルギー1部のヘントに移籍して以降7試合5得点を記録しており、その好調を代表でも発揮することが期待される。 
      
    ボランチでは、山口蛍と今野泰幸がコンビを組むことが予想される。今野はヴァイッド・ハリルホジッチ監督体制2試合目となる2015年3月のウズベキスタン戦以来、2年ぶりの出場となる。 
      
    その他、大迫勇也、香川真司、原口元気、川島永嗣らが先発に名を連ねた。なお、この試合のキャプテンは負傷離脱している長谷部誠に代わって吉田麻也が務める。

     UAE戦のスターティングメンバーは以下の通り。試合は日本時間0:30キックオフ予定。

    ▼GK
    1.川島永嗣(FCメス/フランス)

    ▼DF
    5.長友佑都(インテル/イタリア)
    6.森重真人(FC東京)
    19.酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
    22.吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)

    ▼MF
    10.香川真司(ドルトムント/ドイツ)
    16.山口蛍(セレッソ大阪)
    17.今野泰幸(ガンバ大阪)

    ▼FW
    8.原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
    14.久保裕也(ヘント/ベルギー)
    15.大迫勇也(ケルン/ドイツ) 
      
    UAEには最終予選初戦にホームで逆転負けを喫しているだけに、6大会連続のワールドカップ出場に向けて勝利が求められる。 
      
    ハリルホジッチ監督も前日会見で「4チームに突破の可能性がある。(予選の)最後まで戦うことになるだろう」と語った通り、グループBは勝ち点1差の中にグループ首位のサウジアラビア、日本、オーストラリア、UAEの4チームがひしめき合う混戦状態となっている。 
      
    再びUAEに敗れればその他の試合結果次第でワールドカップ出場圏外に転落する可能性があるだけに、指揮官は「日本にとってもUAEにとっても難しい試合になるが、勝つためにここに来た」と強い気持ちを見せている。

    フットボールチャンネル

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170323-00010027-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/23(木) 20:56:50.83 _USER9

    20170312-00010001-soccermzw-000-1-view[2]



    2017年ワールドカップ予選初戦で絶対的なキャプテン・長谷部誠が負傷離脱。その影響が心配されるが、果たして日本代表は無事に勝利を収め、帰国できるのか。現地で取材する元川悦子が、アラブ首長国連邦(UAE)戦の予想スタメン、そして勝敗のカギを握るポイントを分析する。


    前半の5試合を終えた2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選。日本は、首位のサウジアラビアと勝ち点10で並び、出場権を獲得できる2位となっている。しかし、3位のオーストラリアと4位のアラブ首長国連邦(UAE)は、いずれも勝ち点9。4カ国が勝ち点1の間にひしめき合う大混戦で、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督も「最後まで戦うことになると思う」と危機感を募らせており、予断を許さない状況だ。


    それだけに日本にとって3月23日に行われる第6戦・UAE戦(アル・アイン)は絶対に負けられない大一番となる。昨年9月1日のホーム初戦で苦杯を喫した相手にリベンジを果たさなければ、6大会連続世界切符を得るのが難しくなるだろう。

    まさに命運を大きく左右する決戦を前に、日本はキャプテン・長谷部誠(フランクフルト)が右ひざ負傷で離脱するというアクシデントに見舞われた。絶対的キャプテンを最終予選で欠いたことは、2010年の南アフリカW杯から一度もない。大黒柱不在がチームの一体感や結束力に影響を及ぼす可能性も否定できない。ハリルホジッチ監督は「キャプテンマークは麻也(吉田/サウサンプトン)、森重(真人/FC東京)、佑都(長友/インテル)が巻くかもしれない」と代役候補を口にした。さらに、20日に34歳の誕生日を迎えた守護神・川島永嗣(メス)や強靭なメンタリティーを持つ本田圭佑(ミラン)らを含めて、経験豊富な面々が意識的にチーム引き締めを図っていくことが肝要だ。

    長谷部が抜けたボランチの穴をどう埋めるかというのも極めて重要なテーマだ。ボスニア人指揮官就任後、予選を通してレギュラーを張っている山口蛍(セレッソ大阪)の先発は確実だとして、パートナーが誰になるのかが気になる。その候補者筆頭と見られるのが、2年ぶりに代表復帰した34歳の今野泰幸(ガンバ大阪)だ。国際Aマッチ87試合出場を誇る経験豊富なボランチなら、非常事態でも問題なくプレーできるはずだ。しかも、今野にとってUAEは、かつて2003年ワールドユース(現Uー20W杯)でキャプテンとして8強の原動力となり、2004年アテネ五輪最終予選でも奮闘した、ゲンのいい土地。今野の底力が遺憾なく発揮されるだろう。

    山口とボランチコンビを組んだことがない点は不安視されるものの、日本屈指のボール奪取職人が2人並べば、相手エースのオマル・アブドゥラフマンも好き勝手にはプレーできない。UAE代表のアリ監督が前日会見で日本でのゲームで2得点を挙げたモハメド・ハリル欠場の可能性を口にしたが、彼がいてもいなくても、オマルをつぶせばアリ・マブフートを含めた前線の決定的仕事も激減するに違いない。彼らの高い守備能力が大いに期待される。

    振り返ってみれば、ホーム初戦で黒星を喫した時は長谷部と大島僚太(川崎フロンターレ)のボランチコンビが機能せず、相手にスキを与える形になった。その反省を踏まえ、今野と山口という安定感あるボランチがしっかり守備から入ってくれれば、最悪のシナリオは逃れられるはず。今回もボランチの一挙手一投足が試合の明暗を分けそうだ。

    その上で、いかに点を取るかを考える必要がある。今回の日本攻撃陣は、昨年11月のサウジアラビア戦(埼玉スタジアム2002)を踏襲した形になる公算が高い。1トップは目下ドイツで絶好調の大迫勇也(ケルン)が陣取り、2列目右サイドは今年1月のヘント移籍後、7戦5発とブレイク中の久保裕也のスタメンが有力だ。同左サイドはもちろん最終予選4試合連続ゴール中の原口元気(ヘルタ・ベルリン)となる。

    トップ下は前回、清武弘嗣(C大阪)が先発出場したが、今回は合宿2日目まで別メニューで、コンディションはいまひとつ。そのため、香川真司(ドルトムント)がスタメン復帰すると見られる。試合勘に問題のある本田のベンチスタートはほぼ確実だが、レスターで復調気味の岡崎慎司を右サイドに回す、あるいは時間帯によって大迫と2トップで起用するといったオプションも考えられる。とはいえ、基本的には上記4枚がファーストチョイスと見るべきだ。

    http://m.goal.com/s/jp/news/125/%E3%AF%E3%BC%E3%AB%E3%89%E3%AB%E3%83%E3%97/2017/03/23/33918352/%E6%A5%E6%9C%AC%E4%BB%A3%E8%A1%A8w%E6%9D%AF%E4%BA%E9%B8uae%E6%A6%E3%AE%E8%A6%8B%E3%A9%E3%93%E3%8D%E3%AF%E9%B7%E8%B0%B7%E9%A8%E8%AA%A0%E3%AE%E7%A9%B4%E3%92%E5%9F%8B%E3%81%E3%8B%E3%AE%E3%AF

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/23(木) 19:40:29.38 _USER9

    20170320s00002014068000p_view[1]


    現地時間3月22日、UEFAが最新の「国別クラブランキング」を発表した。 
       
    この結果、スペイン、ドイツ、イングランド、イタリアの4か国が、今シーズン終了後もトップ4を維持することが確定。
    18-19シーズンから上位4か国にチャンピオンズ・リーグ(CL)の本選出場枠が4つ与えられる
    レギュレーションとなっているため、これまで3チームしか出場できなかったイタリアが、
    11-12シーズン以来7シーズンぶりとなる「4枠」を勝ち取った。 
       
    過去5シーズンのヨーロッパカップ戦の成績で算出する同ランキング。
    現在4位のイタリアは今シーズン、ヨーロッパリーグでは全チームがすでに敗退し、
    残っているのはCLのベスト8に進出したユベントスのみだ。 
       
    だが、昨シーズン終了時点で5位だったポルトガルも、ベンフィカとポルトがCL16強で敗退して全滅し、7位に転落。
    代わって5位にランクアップしたフランスのモナコとリヨンが、
    CLとELを制覇したとしてもイタリアのポイントを上回らないため、イタリアの4位以上が確定した(6位はロシア)。 
       
    なお、現行ルールで行なわれる来シーズンは、これまで通り3チームしか出場できない。
    29節終了時点で3位のナポリに勝点差8のインテル、同10のミランはともに、CL出場権獲得が厳しい状況だ。 
       
    ミランは13-14シーズン、インテルは11-12シーズン以来、CLの舞台から遠ざかっているだけに、
    出場枠の拡大はミラノの両雄にとってこの上ない朗報と言えるだろう。

    http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=23755

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/23(木) 19:03:16.22 _USER9

    20170323-00000040-goal-000-3-view[2]


    ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司が、来季からJリーグでプレーするルーカス・ポドルスキに
    地元を紹介している。ドイツ誌『シュポルト・ビルト』が伝えた。

    ポドルスキは先日、ガラタサライからJリーグのヴィッセル神戸への移籍が決定した。
    神戸は香川の故郷でもあり、ドルトムントで活躍する日本人プレーメーカーは「きっと気に入るはず」と語り、
    以下のように続けている。

    「神戸は僕の地元ですけど、海も山もあって、とても良いところです。住むには良いところだと思います。
    六甲山からの夜景はとても美しいですし、気に入ると思いますよ。文化的なことを学ぶのもいいアイディアですね。
    いいカフェも多いですし、家族で過ごすには最適です」

    また、「ルーカスのような世界的に有名な代表選手がJリーグでプレーするというのは、
    多くの子どもたちに夢を与えると思う」と話し、ポドルスキの日本入りを喜んだ。

    一方で、不便な点として交通の問題を挙げ、
    「ドイツと比べて渋滞は多いですね。車で移動する時はなるべく一つの場所にいたほうがいいです」と話している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-00000040-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/23(木) 17:43:18.17 _USER9

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    コラム
    【決戦間近! 代表欧州組をズバリ直撃】

    ロシアW杯アジア最終予選前半戦の4連続ゴールで一躍、日本代表の得点源に躍り出た独ヘルタのFW原口。
    3月23日のUAE戦から再開される後半戦でさらなる爆発が期待されるが、
    本人は「ブンデスリーガでやってるよりも(アジア相手のW杯予選で)プレッシャーは少ないだろうし、代表だったらやれると思う」と自信をのぞかせ、
    UAEの合宿地でもリラックスした表情を見せる。ハリル日本の点取り屋の胸中に迫った。

     1月のブンデス後半戦再開以降、右MFでコンスタントに先発している原口。
    昨年11月から一時期、調子を落としたと思われたが、本人は「凄くフィットしてました」とキッパリ。
    「今季は、最後までヘルタで戦わなきゃいけない。今までは自分の能力を上げることばかりを考えてきたけど、
    僕から積極的にチームメートに働きかけることでチーム力を上げていくことも必要」と自分からアクティブに発信していくことを心掛けている。
    その成果として得点を重ねられれば最高だが、今季ゴールは2月4日のインゴルシュタット戦の1点にとどまっている。

    「あの時は、左サイドにいたカルー(コートジボワール代表FW)からパスを受けて決めましたけど、いつもはあんなボール、出てきたことがない(苦笑い)。
    自分が何度ゴール前に入っても、結局はイビセビッチ(ボスニア代表FW)にパスが渡り、ほとんど自分には来ない。
    ヘルタの選手たちがエゴイストってことじゃなくて(プレーに)落ち着きがないから、単純に僕の動きが見えてない気がします。
    何度も『いるよ!』『見て!』と言っても変わらない。後半戦から右サイドというのも厳しい。
    左サイドだったら(インサイドの)右で持ち込んで(利き足の右でシュートを)打てるけど、
    逆(の左サイドから)は難しい」とクラブでの役割に対する不完全燃焼感をにじませた。

     もっとも、日本代表では本職の左MFでプレーできる。
    しかもC大阪のMF清武、ケルンFW大迫ら良質のラストパスを出してくれる仲間がいる。
    日の丸をつけた時の原口はドイツでのフラストレーションを思う存分、払拭できるのだ。

    「ヘルタとは違い、代表では点の取れる形が数多く巡ってくる。
    自分にとって(ゴールを)決めるか、決めないか――が問われる。
    そこは明らかにヘルタとは違う」と25歳のFWは目を輝かせた。

    次の2連戦は点取り屋の本能を再び覚醒させる絶好の機会。
    持ち前のゴールへの強い渇望を押し出し、真のエースへとのし上がって欲しい

    http://news.livedoor.com/article/detail/12835062/
    2017年3月23日 10時26分 日刊ゲンダイDIGITAL    

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/23(木) 18:11:36.98 _USER9

    20170323-01638060-gekisaka-000-1-view[1]


    欧州サッカー連盟(UEFA)は22日、UEFA国別クラブ係数の最新ランキングを発表した。
    トップ4はスペイン、ドイツ、イングランド、イタリア。
    5位と6位はそれぞれフランスとロシア、そのあとにポルトガルが続いている。
    UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)およびUEFAヨーロッパリーグ(EL)の準々決勝進出チームが決まったことにより、
    UEFA国別クラブ係数ランキングのトップ6は今季終了まで変更なしとなった。

     2018-19シーズンの欧州CLとELの出場枠に関係する同ランキング。
    加盟協会リストの上位4チームが、CLグループリーグに予選なしで出場できる一方、5位と6位の国は、
    2チームがグループリーグ、3位の1チームが予選から参戦できる。

     スペイン、ドイツ、イングランド、イタリアは準々決勝の結果および、
    2つのUEFA主催大会のその後の結果に関係なく、トップ4を維持することが決まった。
    昨季を5位で終えたポルトガルは、欧州カップ戦から全てのチームが敗退したため、
    フランスとロシアを抜く可能性はなくなり、トップ6から外れることが確定。
    ロシアは2010年以来の上位6位入りを果たした。

     7位から10位に入った加盟協会は、グループリーグに1チーム、予選に1チームが参加可能。
    現時点でこの順位を占めているのはポルトガル、ウクライナ、ベルギー、トルコの4か国となっている。
    また、11位のチェコと12位のスイスは、このまま行けば国内王者がプレーオフ出場権を獲得し、
    トップ10のチームと同様、少なくとも1チームがELのグループリーグに出場できる。

    以下、UEFA国別クラブ係数の最新ランキング

    1. スペイン
    2. ドイツ
    3. イングラン
    4. イタリア
    5. フランス
    6. ロシア
    7. ポルトガル
    8. ウクライナ
    9. ベルギー
    10.トルコ
    11.チェコ
    12.スイス
    13.オランダ
    14.ギリシャ
    15.オーストリア
    16.クロアチア
    17.ルーマニア
    18.デンマーク
    19.ベラルーシ
    20.ポーランド
    21.スウェーデン
    22.イスラエル
    23.スコットランド
    24.ノルウェー
    25.キプロス
    26.アゼルバイジャン
    27.ブルガリア
    28.カザフスタン
    29.セルビア
    30.スロベニア
    31.スロバキア
    32.リヒテンシュタイン
    33.ハンガリー
    34.モルドバ
    35.アイスランド
    36.フィンランド
    37.アルバニア
    38.アイルランド
    39.ボスニア・ヘルツェゴビナ
    40.ジョージア
    41.ラトビア
    42.マケドニア
    43.モンテネグロ
    44.エストニア
    45.アルメニア
    46.ルクセンブルク
    47.北アイルランド
    48.リトアニア
    49.マルタ
    50.ウェールズ
    51.フェロー諸島
    52.ジブラルタル
    53.アンドラ
    54.サンマリノ

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-01638060-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/23(木) 12:44:45.90 _USER9

    20170323-00000051-sph-000-3-view[1]

    ◆18年ロシアW杯アジア最終予選B組第6戦 UAE―日本(23日、アルアイン、ハッザーア・ビン・ザーイドスタジアム) 
      
    アルワフダ(現在UAEリーグ5位)を指揮して1年半。22日に現地で話を聞いたアギーレ氏は、試合会場がドバイからアルアインに変わったことを、UAEの「策略だね」と指摘した。 
      
    「アルアインは雰囲気がすごくいい。外国人も少なく、すごく『国』を感じる場所。ドバイよりも、UAEにとってアドバンテージになる。内陸部独特の気候も待つ。砂嵐に注意しなければいけない。何も見えなくなる。目に砂が入るので、ハーフタイムには目薬を用意しておいた方がいい。湿気はないが(試合開始の)午後7時30分でも暑さは残っている」 
      
    UAE代表は全員が同国リーグでプレー。選手の特徴も熟知する。 
      
    「攻撃陣にいい選手がいる。マブフート、オマル・アブドゥルラフマン。もちろん、日本から得点したハリルも。逆に守備は危うい。4人中3人がけが。組織的な守備もできないと思うよ」

     所属するACミランで出番を失っている本田。ハリル監督は起用するか明言していないが…。 
      
    「(日本代表を率いていた当時)圭佑は重要な選手だった。今、ミランでプレーしていないが、ビッグクラブは競争が激しい。選手としてのクオリティーは高いし、UAEで最も警戒されている。10年南アフリカW杯でメキシコ代表を率いた時、ビッグクラブに所属していたものの試合に出ていない選手を使ったが、力を証明してくれた。僕なら圭佑は起用するね」 
      
    クラブの練習があり、日本―UAE戦は見に行けないが、練習後すぐにチェックするつもりだ。 
      
    「(吉田)麻也からチケット用意するから見に来てと言われたんだけど、残念だよ。タイ戦、サウジアラビア戦も見たけど、日本は規律があり、守備もしっかりしている。万全ではないUAEの守備陣を考えると、日本が勝つ可能性は高い。先制点が大事になる」 
      
    14年8月に日本代表監督に就任したが、サラゴサを指揮していた11年の八百長疑惑のため、15年2月に契約解除。わずか6か月だった。 
      
    「残念だったけど、友人もたくさんいる。何人かの選手とも連絡は取り合っている。応援しているし、ロシアW杯に出る日本代表を見たいね」 
      
    恨み節は一切なく、笑顔で日本代表にエールを送った。(取材・構成=羽田智之、豊福晋) 
      
    ◆ハビエル・アギーレ 1958年12月1日、メキシコ生まれ。58歳。現役時代はMFで86年メキシコW杯に出場。96年に母国のアトランテで監督を始め、2度のメキシコ代表監督、スペインでサラゴサなど4クラブを指揮。14年8月に日本代表監督に就任するも、サラゴサ監督時代の八百長疑惑で15年2月に契約解除。同年6月からUAEのアルワフダの監督に就任。日本代表監督時代の成績は10試合で6勝2敗2分。

    スポーツ報知 3/23(木) 7:05配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170323-00000051-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/23(木) 07:04:29.38 _USER9

    20170313-01637702-gekisaka-000-3-view[1]


    日本代表は試合勘に不安を抱える本田に代わり、久保が再び先発出場する可能性が高まった。
    複数の関係者によると久保は大迫、原口とともに主力組でプレー。
    昨年11月15日のアジア最終予選サウジアラビア戦と同じ右FWで、代表初ゴールを狙う。

    本田は勝負強さに定評があるが、久保も負けないくらい大一番には強い。
    昨年1月のリオ五輪アジア最終予選の準決勝イラク戦では、前半26分に先制点。本大会出場を決める立役者となった。
    クラブ事情により五輪への出場の可能性が消滅した翌日の16年8月3日、欧州CLプレーオフのシャフタル・ドネツク戦(ウクライナ)では2得点した。
    1月に移籍したヘントでも3月12日のメヘレン戦で4人抜きゴールを決め、逆転での優勝プレーオフ進出に導いている。
    「大事なポイントは自然と体が分かっている気がする。ハングリーさが増すんですよね」と頼もしい。

    「俺は俺のやれることをやるだけ。強い心で得点を狙っていく。気持ちの引力を信じています」

    何度も日本サッカー界を救ってきた本田のように、今度は久保がハリルジャパンを勝利に導く。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/03/23/kiji/20170322s00002014417000c.html
    [ 2017年3月23日 05:30 ]

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/23(木) 07:01:45.93 _USER9

    bf8b1295[1]


    W杯アジア最終予選 日本―UAE ( 2017年3月23日 アルアイン )

    日本代表は23日(日本時間24日午前0時30分)、W杯アジア最終予選でUAEと対戦する。
    6大会連続のW杯出場に向けた大一番で、バヒド・ハリルホジッチ監督(64)は基本布陣の4―2―3―1ではなく、4―3―3を採用する方針であることが判明。
    相手司令塔MFオマル・アブドゥルラフマン(25=アルアイン)を封じるため、ボール奪取能力の高いMF今野泰幸(34=G大阪)を左インサイドハーフに抜てきする。

    核心を突く質問を、ハリルホジッチ監督ははぐらかした。UAE戦に向けた22日の公式会見。
    右膝痛で離脱した長谷部の代役を問われると「長谷部の不在は不利になると思うが、仲間全員で穴を埋めようとしている。
    試合でキャプテンマークを巻くのは1人だが、チームには2、3人のキャプテンがいると思っている」とボランチのポジションではなく、主将の話に論点をすり替えた。

    口を割れない理由があった。非公開で行われた21日のゲーム形式。主力組のシステムは慣れ親しんだ4―2―3―1ではなく、4―3―3だった。
    国内組で臨んだ15年8月5日の東アジア杯・韓国戦で1度だけ採用したが、欧州組を加えたベストメンバーでは初の試み。
    中盤には山口をアンカーにして、インサイドハーフは右に香川、左には約2年ぶりに代表復帰した今野を抜てきした

    目的は相手の司令塔O・アブドゥルラフマン封じだ。日本はアフロがトレードマークのレフティーに昨年9月1日の対戦でも苦しめられた。
    右MFに入る可能性が高いキーマンに対峙(たいじ)する位置にボール奪取能力の高い今野を配置してパスの供給源を断つ狙いがある。
    今野は「初代表のような気持ち。W杯に行けるかどうかの大事な試合。持ち味を出して少しでも貢献したい」と力を込めた。

    公開された20日の戦術練習では大迫、岡崎を2トップに配置する布陣を試していたが、相手を欺くための情報操作だった可能性が高い。
    指揮官は「日本もUAEも勝ちたいのは同じ。
    簡単な仕事ではないが、勝つために来た」と必勝を期した。
    昨年9月6日のタイ戦(バンコク)では浅野を先発に抜てきし、同10月11日オーストラリア戦(メルボルン)では本田を1トップで起用。
    白星奪取へ向け、敵地で三たび奇策を繰り出す。 
      
    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/03/23/kiji/20170322s00002014403000c.html
    2017年3月23日 05:30  
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/23(木) 06:57:16.65 _USER9

    20170322s00002014476000p_view[1]


    W杯アジア最終予選 日本―UAE ( 2017年3月23日 アルアイン )

    日本代表のFW本田は昨年11月15日のサウジアラビア戦に続き、2試合連続の先発落ちが濃厚となった。
    2試合連続のベンチスタートは故障を抱えていた昨年6月のキリン杯(ブルガリア戦、ボスニア・ヘルツェゴビナ戦)以来。

    試合勘不足から定位置を久保に明け渡したが「どういうハプニングが起こるか分からない。
    交代3枠を含めて総力戦になるイメージ」とジョーカーとして出番を待つ

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/03/23/kiji/20170322s00002014506000c.html
    2017年3月23日 05:30

    https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/419Rgr3wbaL.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/23(木) 01:37:44.13 _USER9
    W杯アジア最終予選UAE戦(24日、アルアイン)に臨む
    日本代表のMF清武弘嗣(27=C大阪)がジョーカーとして待機する。

    ベンチスタートが濃厚で「前半のうちに得点が入るに越したことはないが、
    後半勝負になると思う。イメージはできている」と強調した。

    右膝負傷によるMF長谷部誠(33=フランフルト)の離脱については
    「はせさん(長谷部)がいないのは痛い。

    心細いですけど、それを感じさせないプレーをしないといけない。
    自分たちが変われるチャンス」と前を向いた。

    スポニチアネックス 3/23(木) 1:26配信 
     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000162-spnannex-socc
      
    [グループB]
    1.サウジアラビア(10)+4
    2.日本(10)+3
    3.オーストラリア(9)+3
    4.UAE(9)+1
    5.イラク(3)-2
    6.タイ(1)-9

    ・試合日程
    03/23 24:30UAE(A)
    03/28 19:35タイ(H)

    ゲキサカ 
    http://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?187172-187172-fl
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/22(水) 23:28:47.86 _USER9

    20170323-00069014-roupeiro-000-4-view[1]


    スポーツ報知 3/22(水) 23:27配信

    3年8か月ぶり招集のMF高萩はUAE戦欠場の見通し…前日練習を欠席

    会見で抱負を述べるハリルホジッチ監督

     日本代表は22日、W杯最終予選のUAE戦(23日・ハッザー・ビン・ザイード・スタジアム)で試合前日の公式練習に臨んだ。3年8か月ぶりに日本代表復帰したMF高萩洋次郎(F東京)がチーム練習を欠席。代表招集前のリーグ川崎戦(18日)で右足親指を打撲し、UAE入り後も別メニュー調整が多かった。バヒド・ハリルホジッチ監督(64)は試合前日の練習に参加できなかった選手を、試合で起用してこなかったことからUAE戦は欠場する見通しとなった。ひざの手術で離脱したMF長谷部誠(フランクフルト)に続き、中盤の選手にアクシデントが続いている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000257-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/23(木) 00:46:43.71 _USER9

    20170322-00000014-nkgendai-000-2-view[1]



    コラム【決戦間近! 代表欧州組をズバリ直撃】

    ロシアW杯アジア最終予選後半戦スタートとなる3月2連戦(23日=UAE、28日=タイ戦)の代表メンバーに独アウクスブルクのFW宇佐美貴史(24)が招集された。
    今季リーグ戦は8試合の出場と不本意な成績だが、ハリルホジッチ監督は「彼はボールを受けて“違いを生む”ことのできる選手。珍しいタイプだ。

    ジョーカーとして最適と思ってリストに入れた」と絶大な期待を寄せる。そんなハリルの秘蔵っ子は、
    果たして2度目のドイツ挑戦で得た経験値を日本代表に還元できるのか。悩める怪物FWの胸中を、ドイツと合宿地UAEで聞いた。

    日本代表定着を視野に入れ、昨年6月にアウクスブルクに移籍した宇佐美。
    しかし、彼を高評価したバインツィール監督がシャルケに移り、後任のシュスター監督からは構想外扱い。
    その指揮官が12月に解任され、バウム監督体制となって状況が好転すると思われたが、求められる役割に大きな変化はなかった。

    「試合では(相手ゴールに対して)後ろ向き状態でのプレーが多く、労力をそっちに持っていかれる。自分のスタイル的に言うと『水と油』の役割を求められている。高い壁ですね。
    でも(同僚のパラグアイ代表FW)ボバディージャは、敵に当たられてもブレずに戦っている。フィジカルや体重の違いもあるが、手でブロックするなど勉強になる部分もある。
    そういうプレーもできるようになれば『鬼に金棒』かなと思います」と本人は努めて前向きに言う。

    ■「代表ではスタイル出しやすい」

    出場機会は増えない。結果も残せない。メンバー発表前に「代表に戻りたい?」と聞くと、苦笑いしながら「難しいですよ」と答え、
    続けて「代表で試合に出ることよりも、チームで試合に出て結果を出すことの方がハンパなく難しい」とクラブでの現実の厳しさを吐露していたものである。

    「でも、若いうちは挑戦していかないと成長の幅が見込めない。岳(柴崎=スペイン2部テネリフェ)もそうですが、
    海外での苦労はこっちに来た選手しか経験できない。ガムシャラにプレーして壁にぶつかり、それを突破しながら成長していく。

    これを繰り返すしかないと思います。今のチームでは自分本来のスタイルを封印しなければいけないけど、
    代表では出しやすい。だからこそ今回の2連戦に呼んでもらえてありがたいし、貢献しないといけないと思う」

    G大阪時代とは、別人のように辛抱強くなった宇佐美。今の彼ならハリルからどんな要求をされても、きっちりこなせるに違いない。
    次の2連戦では、持ち前の鋭いドリブル突破、迫力あるフィニッシュを前面に出し、ジョーカーとしての大仕事を果たしてほしい。

    (元川悦子/サッカージャーナリスト)

    日刊ゲンダイDIGITAL 3/22(水) 9:26配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000014-nkgendai-socc

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170322-00000014-nkgendai-000-view.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/22(水) 21:39:30.10 _USER9

    20170322-00000029-goal-000-2-view[1]


    バルセロナが、レアル・マドリーに所属するスペイン代表MFイスコ獲得に本腰を入れ始めているという。
    スペイン『ムンド・デポルティボ』など複数メディアが伝えた。

    バルセロナのイスコへの関心は、以前から取りざたされてきた。
    だがここに来て、同クラブは24歳MF獲得に強気な姿勢を示している模様だ。

    イスコとマドリーとの現行契約は、2018年6月30日に満了する。
    スペインの全国紙『エル・パイス』のディエゴ・トーレス記者は、カタルーニャのラジオ局『RAC1』で、
    バルセロナがイスコ獲得に2000万ユーロ(約24億円)を準備していると明かしている。

    バルセロナの算段は、こうだ。まずイスコに関心をほのめかして、マドリーとの契約延長の可能性を排除する。
    そして18年夏にフリーとなったイスコを移籍金ゼロで確保し、
    5年契約のオファーを提示して契約期間中に2000万ユーロを“報奨金”という形でイスコに収めるというものだ。

    ただ、水面下で交渉が進められた場合、イスコは2017-18シーズンに厳しい状況に置かれる可能性がある。
    契約延長に関して「ノー」を唱え続ければ、移籍報道に困惑するサポーターからは批判を浴びる。
    下手をすれば、次のシーズン以降の構想から外れることでジネディーヌ・ジダン監督から
    “飼い殺し”にされることもあり得る。

    それでも、イスコは移籍を決断するのか。今後の動きに注目だ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000029-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/22(水) 19:54:30.95 _USER9

    20170322-00000008-goal-000-2-view[2]


    日本代表は23日に行われる2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選・アラブ首長国連邦(UAE)代表戦に向け、
    敵地アル・アインでトレーニングを行っている。
    21日の練習は冒頭15分のみ公開。
    2016年11月15日に行われたサウジアラビア代表戦から約4カ月が経過したこともあり、
    「戦術練習うんぬんをやりました」と話す大迫。しかし、詳しい様子について尋ねると
    「まあ細かいところですけど、あんまり言わないでくれって監督に言われてるんで、言えません」と答えるにとどまった。

    「今日は涼しい。試合になると分からないですが、ただ暑くても寒くても相手も一緒なんで変わんないんじゃないかな」と、
    あくまでも自然体。その背景には、ケルンでコンスタントに出場し、ゴールという結果を残せていることがある。
    ただし、ケルンと日本代表では役割が異なる。その点については「どっちかというと、
    クラブの方が考えながらやってる感じかな。もともとFWなんで。こっちに来てもそんなに考えてやることはないと思う。
    ゴールに向かってくことですね。どんどんゴールを狙うこと。相手に勢いがあるなって感じさせることを持ってやることですかね」と説明する。
    「ゴールを狙うって単純なことなので、そこを出すことがやっぱり1トップの選手がやるべきことかな」と、
    日本代表でのポジションにやりやすさを感じているようだ。

    ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は日本代表メンバーを発表した時、「経験」が1つの基準になったと話す。
    26歳の大迫は、日本代表の中では若手に分類される。世代交代の必要性を指摘する報道もあるが、
    「まあ若いとか、年が上の人とか関係なく、出た人がちゃんとやることで、
    しっかりと戦ってプレーで示すことで、みんなが競争できると思う。年齢は関係ないと思う」と、
    特に気にしているという様子はない。
    また、長谷部誠の負傷離脱については「すごく残念。一緒に戦えれば良かった」としながらも、
    「ケガはしょうがないこと。日本にはいい選手がたくさんいるので、代わりの選手が戦うんじゃないかな」と、
    あくまでも冷静だ。

    UAEとは最終予選の初戦で対戦。1-2で敗れているが、この時、大迫は不在。
    そのことを踏まえ、大迫は「苦手意識もない」とキッパリ。
    そして「1回負けてる相手には二度負けられないなって思いもあります。
    前回僕はいなかったので、今回試合に出て、しっかりと点取って勝ちに貢献したいなと思います」と、
    ゴールへの意欲を見せた。
    その一方で「相手が勢いよくプレーしてくると思いますし、ファウルも誘ってくると思う。
    そこはしっかり集中しながら対応したい」と、アウェーゲームであることを意識した試合運びの重要性も指摘する。

    UAE戦を「すごく大事な試合」としながらも、「普通にやれば大丈夫」と話す大迫。
    大一番を前にしても、平常心は変わらない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000008-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/22(水) 20:20:48.57 _USER9

    20170322-00010030-theworld-000-1-view[1]


    ■アジアのスターもピンチ 
      
    ミランに所属する本田圭佑、ドルトムントの香川真司といえば、アジアを代表する有名選手だ。
    近年はこの2人が日本代表の攻撃を引っ張り、そのコンビは世界的にも有名だ。

    しかし、もう状況は変わっている。本田はミランで出場機会を失い、香川もラファエル・ゲレイロら若手選手にポジションを譲る機会が増えている。

    米『FOX Sport』もアジアを代表する2人の状況が変化していることを伝えており、その現状を不安視している。

    同メディアはサムライブルーにおいて本田と香川の立ち位置が変わってきたと伝えているが、
    それは昨年11月に行われたアジア最終予選のサウジアラビア戦を見ても分かってくる。

    この試合では香川と本田がスタメンから外れ、本田の代わりには若い久保裕也が入っている。
    これは数年前の日本代表ではイメージしにくいもので、本田と香川は代表にとって絶対的な選手ではなくなっている。

    代わりに今予選で結果を出しているのはヘルタ・ベルリンFW原口元気で、
    4試合連続得点を決めるなど攻撃陣を引っ張る存在に変貌を遂げ始めている。
    現在の日本代表で最も外せない選手の1人と評価することもできるだろう。

    同メディアは今の日本代表について、このままいけば2018ロシアワールドカップに出場できるはずと見ているものの、
    「本田と香川のスター2人はそこにいないかもしれない」と伝えている。ミランで完全にポジションを失ってしまった本田、
    マンチェスター・ユナイテッドに向かう前とは明らかに変わってしまった香川。

    2人は代表の絶対的な柱という立場から、来年のワールドカップへ向けて必死でポジションを確保しなければならない存在に変化している。
    今回のUAE、タイとの2連戦も居場所をかけたバトルになるはずで、アジアを代表する2人には目に見える結果が求められている。

    theWORLD(ザ・ワールド) 3/22(水) 19:50配信 
     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00010030-theworld-socc
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/22(水) 06:05:13.53 _USER9

    20170322s00002014054000p_view[1]


    W杯アジア最終予選 日本―UAE ( 2017年3月23日 アルアイン )

    試合勘のないまま招集された日本代表のFW本田が、不要論を吹き飛ばす。
    17年の公式戦出場は後半ロスタイムに出場した1月25日のイタリア杯準々決勝だけだが、渦中の男はどこ吹く風。
    「全然いいんじゃないんですか。みんなが盛り上がるのであれば。いずれは外れて、サッカーも辞める。何てことない自然の摂理でしょ」。
    周囲が何を言おうが、結果で黙らせる。それが本田の美学。
    「今この時点でそういうふうになるのは本望じゃない。自分の努力で切り開く。これまで同様、やっていくスタイルは変わらない」と言い切った。

    試合勘とは「大げさに言ったら10センチでゴールになったり、ボールを失ったり取れたり、失点したり。
    この10センチを(試合)感覚と呼ぶ」と持論を展開した。それにあらがう努力は欠かしていない。
    「それとコンディションはまた別。試合から逆算し、全く同じ負荷をかけるのは練習では可能。試合に出ないとコンディションが上がらないというのはうそ」。
    ピッチに立つ準備はできている。

    大一番のUAE戦を前に、長谷部が離脱した。「(自分が持つ)精神的なものはいくらでも役に立つ。
    もちろん自分が出たら、点取るつもりでやりますよ」。チームが苦しい今こそ、勝負強さが身上の本田の存在意義が試される。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/03/22/kiji/20170321s00002014306000c.html
    2017年3月22日 05:30

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/22(水) 17:48:10.72 _USER9

    20170322-01796086-nksports-000-5-view[1]


    日刊スポーツ 3/22(水) 17:38配信 
      
    ハリル日本、宇佐美が負傷か 練習後に足を引きずる

    日本代表の宇佐美 
      
    UAE遠征中の日本代表は21日(日本時間22日未明)に、オマーンとの国境に近いアルアインで非公開調整を行った。23日(同24日未明)のW杯アジア最終予選UAE戦に向けた戦術を確認した模様。練習後、スタジアムから出てくる際には、FW宇佐美貴史(24=アウクスブルク)が左足甲をテーピングで固定し、足を引きずりながら移動用のバスへと乗り込んだ。報道陣を締めだして行われた非公開調整で痛めた可能性もある。 
      
    宇佐美はこの日、取材対応はなく、コメントを残さずにスタジアムを去った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-01796086-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/22(水) 14:34:21.48 _USER9

    20170322-00565797-soccerk-000-1-view[1]

    今月28日に行われる2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選で、日本代表はタイ代表を埼玉スタジアム2002に迎える。日本サッカー協会(JFA)は22日、同試合の観戦チケットが完売したことを発表した。 
      
    28日19時35分キックオフ予定の同試合は、観戦チケットが前売りの段階で完売。当日券の販売は行われない。 
      
    日本代表は最終予選5試合を終え、3勝1分け1敗の勝ち点「10」でグループBの2位。23日に敵地でUAE(アラブ首長国連邦)代表と対戦した後、2017年初のホームゲームとなるタイ代表戦に臨む。

    SOCCER KING 3/22(水) 14:25配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00565797-soccerk-socc

    [グループB]
    1.サウジアラビア(10)+4
    2.日本(10)+3
    3.オーストラリア(9)+3
    4.UAE(9)+1
    5.イラク(3)-2
    6.タイ(1)-9

    ・試合日程
    03/23 24:30UAE(A)
    03/28 19:35タイ(H)

    ゲキサカ
    http://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?187172-187172-fl

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/22(水) 10:47:49.45 _USER9

    20170322-01638023-gekisaka-000-1-view[1]


    19日に行われたリーガ・エスパニョーラ第28節バレンシア戦でバルセロナFWリオネル・メッシは2得点を奪い、
    チームを4-2の勝利へと導いた。 
      
    まずは1-1で迎えた前半45分にPKをきっちり沈めて自身1点目を記録すると、
    バレンシアに追い付かれて迎えた後半7分にDFハビエル・マスチェラーノのパスをPA内で受けると、
    ワンフェイントでシュートコースを生み出して右足のシュートを突き刺した。 
      
    クラブ公式ウェブサイトによると、この日の2ゴールでメッシの今季公式戦得点数は41(40試合)となり、
    09-10シーズンに47ゴールを記録してから8年連続での40ゴール越えを達成した。
    内訳はスペインスーパー杯で1、コパ・デル・レイで4、CLで11、リーガで25となっている。 
      
    なお、メッシが最も得点を記録したのは11-12シーズンの73ゴール。
    今季のバルセロナはCLで準々決勝、コパ・デル・レイで決勝まで駒を進めており、リーガは10節残されている。
    メッシはゴール数をどこまで伸ばせるだろうか。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-01638023-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/22(水) 10:49:49.38 _USER9

    20170322-01795801-nksports-000-2-view[1]


    ハリルジャパンにUAEから“影武者”が送り込まれた。
    アルアイン合宿2日目、20日の練習中、ピッチ脇で目を光らせる青年がいた。
    髪形はアフロ、顔もUAE10番のMFオマル・アブドゥルラフマン(25)にそっくりだ。
    ここは、オマルが所属する地元クラブ、アルアインの施設。大胆不敵にも本人が敵情視察か? 
    近づいて「オマルさん?」と聞くと「違いますよ」。
    では、なぜ同じ顔なのか尋ねると「フフフ」と笑い「私はオマルの弟だ」と明かした。

     アルアインのセカンドチームに所属しているようで、最初は隣接するピッチで練習していた。
    高精度のロングパスを通すプレースタイルも兄そっくり。終わると、すぐ着替えて代表の練習場に来た。
    「年は20歳」。そこまで言うと“自称弟”は名乗ることなくピッチを向いた。
    部外者は立ち入り禁止だが、ここが本拠の彼は追い出されない。
    視線の先には、攻撃陣のフォーメーションや、香川がボランチに下がって練習する様子、
    清武と高萩が別メニュー調整する姿があった。隠したいはずの情報が筒抜けになった。

     昨年のアジア年間最優秀選手のオマルを兄に持つなら、戦術眼も確かなはず。
    日本を丸裸にすると、満足そうに場を離れた。
    そこを再び直撃し、23日の試合のスコアを予想してもらうと「スリー・ゼロ」と3-0でUAEの勝利。
    親指を立てて挑発し「コンニチハ」と言って帰っていった。

     この情報は兄に届けられるのか。UAEは今月上旬から自国リーグを中断し、日本連破へ集中合宿を張っている。
    日本と違い、こちらは完全非公開。情報戦では中東の難敵に洗礼を浴びた形になった。【木下淳】

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-01795801-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/22(水) 11:48:56.46 _USER9

    20170322-00000002-goal-000-2-view[1]


    チェルシーに所属するフランス代表MFヌゴロ・カンテは、「カンテ・ファクト」としてソーシャルメディ上で
    多くの称賛を受けていることを認めつつも、プレーのことだけを考えていると記者会見で語っている。

    昨季レスター・シティをクラブ初のリーグ優勝に導き、今夏からスタンフォード・ブリッジに活躍の場を移したカンテは、
    2年連続となるリーグタイトルを手繰り寄せようとしている。
    チェルシーOBのマルセル・デサイー氏は「地球上の71%は水で覆われている。
    残りの29%はヌゴロ・カンテがカバーしている」とツイッターに綴るなど、同郷のスター選手に賛辞を贈った。
    しかし、ルクセンブルク戦とスペイン戦を控えるフランス代表に招集されたカンテは、
    良いプレーを続けることだけを考えているようだ。

    「今シーズンのパフォーマンスには満足している。数多くの称賛を受けていることは事実だし、とてもうれしい。
    でも舞い上がらないようにしている。大切なことは良い形でシーズンを終えることだ。
    チェルシーのチームメイトも“カンテ・ファクト”の話をしてくる。ちょっと面白いけどね。
    でも地球上の30%はカバーできないよ。チェルシーに来たことは良い決断だったと思う。
    今は優勝に一番近い位置にいるし、素晴らしいフットボールをしている」

    さらにカンテは、2月にレスターを解任されたラニエリ監督についても言及している。

    「イングランドのフットボール界に起きたことは悲しいことだ。いろいろなことがあったと思う。
    クラブは監督交代という決断を下したけれど、クラウディオ・ラニエリがレスターに残した功績は決して色褪せない」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000002-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/22(水) 06:11:20.85 _USER9

    20170321s00002014394000p_view[1]


    W杯アジア最終予選 日本―UAE ( 2017年3月23日 アルアイン )

    W杯アジア最終予選UAE戦(23日、アルアイン)、タイ戦(28日、埼玉)に向けて合宿中の日本代表は20日、アルアインで練習を行った。
    バヒド・ハリルホジッチ監督(64)は戦術練習でFW岡崎慎司(30=レスター)、FW大迫勇也(26=ケルン)を2トップに配置する超攻撃的布陣をテスト。
    敵地でも勝利を狙う姿勢を鮮明にした。

    今回の合宿で最初の戦術練習で、ハリルホジッチ監督が大胆布陣をテストした。
    MF、FW陣によるボール回しからのシュート練習。基本布陣の4―2―3―1ではなく、岡崎、大迫を2トップ気味に並べた。
    2列目はトップ下を置かずに右に本田(久保)、左には原口(宇佐美)を配置。

    20日に合流したばかりの今野、倉田、右足親指打撲で痛みを抱える高萩が別メニュー調整だったとはいえ、
    長谷部の右膝負傷による離脱で注目されるダブルボランチの山口の相方には、香川が入った。

    指揮官は「やらなければいけないのはアウェーで勝利を持ち帰ること」と敵地でも引き分け狙いは頭にない。
    練習前の円陣では約17分間も熱弁をふるった。長谷部の離脱を受け「いるメンバーでやるしかない」とハッパをかけた。
    試合開始から2トップとなれば、岡崎と金崎が組み、5―0で勝利した昨年3月24日のW杯アジア2次予選ホーム・アフガニスタン戦以来となる。
    大迫はケルンで主力として今季6得点の活躍。18日のヘルタ戦ではフル出場して1得点1アシストをマークした。
    岡崎はレスターで監督交代後4試合連続先発で4連勝に貢献しており、好調2人の併用を模索している。

    情報収集にもぬかりはない。ハリルホジッチ監督はクロアチア出身で2月からアルアインの指揮を執るゾラン・マミッチ監督と親交があり、練習前にピッチで会談。
    アルアインにはMFオマルらUAEの主力が所属しており、現在の調子などを聞き出したもようだ。
    UAEには昨年9月1日の対戦でホームで1―2で逆転負け。
    指揮官は「思い出すと熱が39度ぐらいまで上がる」とぼやきながら何度も映像を見返している。
    リベンジに向けた超攻撃的布陣。今後もスタッフ会議などで議論を重ね、試合前日の非公開練習後に最終決断を下す。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/03/22/kiji/20170321s00002014312000c.html
    2017年3月22日 05:30

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/22(水) 10:46:34.68 _USER9

    20170320-00000002-goal-000-2-view[1]


     【アルアイン(アラブ首長国連邦)大島祥平】サッカー日本代表は23日(日本時間24日未明)、
    ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選でアラブ首長国連邦(UAE)と対戦する。
    負傷で離脱した長谷部(アイントラハト・フランクフルト)、
    所属クラブで出番のない本田(ACミラン)ら懸念材料を抱えた選手がいる一方で、
    香川(ドルトムント)が復調傾向にあることはプラス要素だ。
    香川は「ここに来たメンバー全員で勝つことだけを意識して準備する」と力強い。 
      
    日本代表の背番号「10」は苦しんできた。
    クラブで出場機会を失っていた昨年11月はW杯予選でも大一番のサウジアラビア戦で先発から外された。
    だが、腐らずやるべきことをやってきた。「(クラブで)出ていない時にしっかりいい準備ができた。
    それをやり続けるかというだけ」。途中出場を続けて徐々に調子をつかみ、
    今月17日のリーグ戦まで3試合連続で公式戦にフル出場すると輝きを放った。
    「試合に出ているのは気持ちとしてもいい」と手応えがある。 
      


    地力の高さは言うまでもない。やっかいな敵地での戦いで、
    ハリルホジッチ監督が求める「経験値」という面でも代表戦84試合出場のキャリアは申し分ない。
    今季からJリーグに復帰した清武(セ大阪)が故障で出遅れており、
    コンディション面を考えても先発復帰が予想される。 
      
    UAEには借りを返したい思いもある。2015年1月のアジアカップ準々決勝はPK戦で外して敗戦。
    W杯最終予選でも昨年9月の初戦で決定機を決められず、1-2で敗れた。
    「90分通して戦う中で必ずチャンスはくる。その時にしっかり仕留められるように」。
    苦しい時こそ、その力が求められている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000020-mai-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/22(水) 07:20:45.58 _USER9

    BF1I0172[1]


    テレビ朝日「やべっちF.C.」(19日放送分)では、選手が選手に質問する人気企画「質問するっち」のコーナーを放送。日本代表・清武弘嗣が聞き手となり、山口蛍に質問をぶつけていった。

    まずは、W杯アジア最終予選の前半戦を振り返った山口。「負けた試合は出番もなかったし、そういう意味では悔しい思いもしたけど、
    徐々に試合にも出て結果もついてきた」と語るも、W杯出場には「行ける自信はあるけど道のりは険しい」といった見通しを示した。

    すると清武は、昨年10月6日のイラク戦について、「お前のイラク戦のゴールがなかったら俺らは結構ヤバかった」として、
    1-1で迎えた後半アディショナルタイムに決めた山口のゴールに言及。

    山口は「俺のサッカー人生の中でもあんな劇的なゴールはない」と話したが、
    「俺は興奮して寝れんかった。ホッとして。切り替えんといけなかったけど、その夜だけは」という清武に対し、「すぐ寝た」とアッサリ。
    それでも、当時の山口は、ドイツ・ハノーファーから約半年で日本に帰ってきたばかり。
    「99%くらい批判」があったという山口だが、「やっぱり結果が大事なんだなっていうのは、あのゴールで改めてわかった」と振り返っている。

    また、話題が一転し、理想のタイプを訊かれた山口は「まいやん(白石麻衣)かな」と告白。
    「(写真集を)出して、見て、買って、そこから好きになった」と続けたが、ここで清武は
    「常々お前に言ってるけど、人の欠点を見たらすぐ嫌いになるっていうのは、やめた方がいい。じゃないと結婚できない」と、その恋愛観に忠告した。

    それでも「大丈夫」と返答した山口だったが、「最初好きになって、”これがちょっと合わんな”ってなると、もうダメやろ?」と改めて清武に訊かれると「まあ、そうやな」と苦笑い。
    「まいやんは大丈夫」などといいつつも、「やべっち(同番組)でお見合いしようかな」と、理想の相手との出会いを求めた。

    その他にも、現地時間23日に迎える同最終予選後半戦(UAE戦)について、「去年も最初のUAEで負けて、苦戦してるから。
    自分達にとってもそうやけど、日本国民にとっても悔しい敗戦ではあったと思うから一番はリベンジ」と前置きした山口からは、
    「俺はアウェーの環境でやるのが一番燃える」と頼もしい言葉も飛び出した。

    http://news.livedoor.com/article/detail/12823845/
    2017年3月21日 11時0分 Sports Watch 

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