サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。



    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 21:46:04.22 _USER9

    20170424-00010008-theworld-000-1-view[1]


    ビッグディール成立狙う?

    バルセロナが狙うのは元レアル・マドリードのテクニシャンだという。
    アンヘル・ディ・マリアはパリ・サンジェルマンを離れ、スペインへと戻ってくるかもしれない。

    2010年夏にメスト・エジルやサミ・ケディラらと共にサンティアゴ・ベルナベウへ上陸したディ・マリアは、
    ジョゼ・モウリーニョ監督の下、圧巻の超絶技巧ドリブルを見せつけ、一躍ワールドクラスのアタッカーへと急成長。

    チャンピオンズリーグを制覇した2014年には100億円を超える移籍金でマンチェスター・ユナイテッドへと去り、
    現在はパリを魅了する同選手だが、スペイン『Don Balon』はバルセロナ行きの可能性を報じた。

    曰く、彼の同胞でもあるリオネル・メッシがクラブでの競演を熱望しており、
    バルサ首脳陣も108億円という巨費を投じて“10番”の要望に応じる構えだという。

    もちろんこの電撃移籍が成立すれば、
    彼を売り払ったレアルとバルサによるクラシコがさらなる熱気を帯びることは間違いないだろう。

    すでにネイマールやルイス・スアレスといった技巧派FWを抱えるバルセロナだが、
    そこへ108億円のドリブラーまでも加えてしまうのだろうか。今夏の動向に注目だ。

    theWORLD(ザ・ワールド) 4/24(月) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00010008-theworld-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 18:47:46.42 _USER9

    20170417-00024708-sdigestw-000-3-view[1]


    J1C大阪は24日、あす26日のルヴァン杯鳥栖戦(ベアスタ)に向け、大阪・舞洲で全体練習を行った。左足のけがでスタメン落ちが続いていたMF清武弘嗣(27)の先発復帰が濃厚となった。 
      
    「トップ下というのはずっとしたかったポジションなので、そこで試合に出られるというのは自分にとってプラスだと思う」 
      
    練習は攻守両面のカギとなるセットプレーの確認が入念に行われ、清武もキッカーとして参加。若手中心のメンバーと息を合わせ「(ほかに)いいキッカーもいるし、試合の状況と時間、その日の調子を話して蹴ることができればいい」と勝負どころをにらんだ。 
      
    「自分たちが引っ張らないといけない。いい戦いというか、勝ちにこだわりたい」 
      
    ルヴァン杯では1勝1分けでB組首位につける。C大阪は公式8戦無敗(4勝4分け)と好調。経験豊富な“司令塔”が地元九州で、チームをさらに勢いづける勝利をもたらす。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00000534-sanspo-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 18:35:18.98 _USER9

    20170424-00579923-soccerk-000-1-view[1]


    Jリーグは24日、楽天株式会社とパートナーシップ契約を締結し、村井満Jリーグチェアマンと楽天株式会社の三木谷浩史代表取締役会長兼社長が記者会見に臨んだ。 
      
    会見では楽天がJリーグの「オフィシャルECプラットフォームパートナー」となることが発表され、現在Jリーグが運営するJ1、J2、J3クラブのスマートフォンカバーなどオーダーグッズを販売する『Jリーグオンラインストア』を、7月中旬を目処にリニューアル。その後、楽天が委託販売モデルで運営を支援する。リニューアル後は、Jリーグ全クラブ別のオンラインストアページが登場予定。楽天の決済サービスも導入され、ポイントでの支払いやポイントの取得も可能となる。 
      
    村井チェアマンは「現在はeコマース(電子商取引)の基本構造は持っていませんが、決済、管理、物流、顧客サポートの面で、日本で最大級の楽天様とタイアップできたことは、Jリーグの新しい柱を完成させる最後のピースとなりました。手を携えて、Jリーグがクラブをしっかり支えられる体制を作っていきたい」と語り、楽天と契約を締結した理由について「三木谷さんがスポーツをはじめとした、人が喜ぶ、感動するライブ型エンターテイメントに関して非常に関心をお持ちで、物を売るというよりもスポーツを通じて、もっともっと元気にしていくということに対してのイマジネーションが高かった」と経緯を述べた。 
      
    楽天の三木谷社長は、「海外ではリーグがマーチャンダイジングを束ねていくということが潮流かなと。我々のインターネットショッピングのプラットフォームを提供することによって、Jリーグ全てのクラブのグッズが買えるようになると、ますますJリーグが発展していく、盛り上がっていくのではないかと思っています」とコメント。今後のJリーグについて期待することを問われると、「欧州や南米のスタープレイヤーがどんどんと来るようなリーグにして、日本だけではなく世界から注目されるリーグにしていただきたいなと。側面から応援していきたいと思います」と語った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00579923-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 18:31:06.44 _USER9

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    [4.23 リーガ・エスパニョーラ第33節 R・マドリー2-3バルセロナ] 
      
    23日に行われたリーガ・エスパニョーラ第33節でバルセロナと対戦したレアル・マドリーは2-3で敗れた。消化試合が1試合少ないレアルだが、バルセロナに勝ち点「75」で並ばれると、当該成績(バルセロナの1勝1分)で上回れて首位の座を明け渡している。 
      
    前半28分にMFカゼミーロの得点で先制したレアルだったが、同33分にFWリオネル・メッシに決められてすぐさま同点に追い付かれてしまう。さらに後半28分にMFイバン・ラキティッチに勝ち越しゴールを奪われると、同32分にはDFセルヒオ・ラモスが一発退場となって数的不利に。同40分にMFハメス・ロドリゲスが意地の同点ゴールを叩き込むも、同アディショナルタイムにメッシに決勝点を奪われて力尽きた。 
      
    クラブ公式ウェブサイトによると、先発フル出場を果たしたDFダニエル・カルバハルは「チームに何の非難もできないよ。僕たちはハードワークして、しっかりと戦い、チャンスを作ったからね。これがサッカーというものもあるし、冷静にならなければいけない」と試合を振り返っている。 
      
    また、バルセロナに暫定ながらも首位浮上を許した状況も、あくまで冷静に捉えている。「消化試合が1試合少ないので、リーガ優勝は自分たち次第だ。水曜日に難しい試合(リーガ第34節デポルティボ戦)が控えているから、そこで勝ち点3獲得を目指すよ」と気持ちを切り替えて、次節の勝利を目指す。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-01639070-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 18:33:23.12 _USER9

    20170422-01639003-gekisaka-000-2-view[1]


    先週末に行われたJ1第8節。ジュビロ磐田は22日、敵地で鹿島アントラーズと対戦し3-0で快勝した。

    昨季のJ1王者に会心の勝利で連勝となったが、この試合で眩いばかりの輝きを放ったのは38歳中村俊輔!
    21分、目の覚めるような一発を鹿島ゴールにぶち込んだ!

    https://twitter.com/DAZN_JPN/status/855676403462930433/video/1 


      
    地を這うような軌道のシュートでゴラッソ!

    セルティック時代にレンジャーズとの“オールドファーム”で決めた伝説の一発を彷彿とさせる、
    彼のキャリアでも有数のスーパーゴールだった。

    試合後、名波浩監督が「本当にワールドクラスのゴールだった」と絶賛すれば、
    中村も「前の選手が決めないと後ろも苦しくなりますし、ああいうチャンスはなかなか無いので、逃さず入って良かったです」と素直に喜んだ。

    ただ中村は後半、フリーキックを壁に当ててしまったのがショックだったようで、
    「壁も相当近かったので、そっちの悔いが頭の中に残ります」とJ最高のフリーキック職人としてのプライドも覗かせていた。




    http://qoly.jp/2017/04/24/jubilo-iwata-shunsuke-nakamura-goal-vs-kashima-antlers-hys-1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 16:16:45.09 _USER9

    0c5d48b485f2d560d291d80f5494ea84[1]

    スペイン紙『アス』が「将来のクラシコを担う若手選手10人」を選出し、それぞれのプレーをまとめたビデオを公開した。
    その中で、現在レアル・マドリーの下部組織に所属する14歳の日本人MF中井卓大くんの名前とプレーも紹介されている。

    スペイン国内でも前途有望な選手として名が知られていっているようだ。

    マドリーの公式サイトに掲載されているプロフィールでは中井くんの特徴について「彼は非常に高いクオリティと、素晴らしいプレービジョンを備えている。
    ドリブルが得意な技巧派MFで、ピッチ上において下す決断には頭脳的、そして彼はチームのために力を尽くす」と記されている。クラブからの評価の高さがうかがえる。

    中井くんの他にも、バルセロナのトップチームで度々ベンチ入りしているMFカルレス・アレーニャや、
    バルセロナの下部組織所属で元京都パープルサンガ(当時)のレジを父に持つ13歳の天才MFシャビ・シモンズくんも未来のクラシコを担う若手として紹介されている。

    現在レアル・マドリーのインファンティルA(U-14)のカテゴリーでプレーをする中井くんは、各カテゴリーで活躍を果たし順調に成長していっている様子だ。
    いつかクラシコの舞台で彼のプレーを見ること日は来るのか、大きな期待がかかる。

    フットボールチャンネル 4/24(月) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170424-00010028-footballc-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 18:29:40.28 _USER9

    20170424-00579995-soccerk-000-1-view[1]


    3月3日に開幕した中国スーパーリーグ2017。第6節を終え、勝ち点16でドラガン・ストイコヴィッチ監督が率いる広州富力が首位に立ち、アンドレ・ビラス・ボアス監督が率いる上海上港が2位、ルイス・フェリペ・スコラーリ監督が率いる広州恒大が3位につけている。 
      
    監督だけでも錚々たるメンバーが揃っているが、今冬の移籍市場ではヨーロッパから多くの有力選手を“爆買い”して話題に。ブラジル代表MFオスカル(上海上港)や元アルゼンチン代表FWカルロス・テべス(上海申花)などのビッグネームが、相次いで移籍した。 
      
    第6節終了時点の得点ランキングを見ても、いかに外国人選手が多いかは一目瞭然だ。6得点でトップに立つのは、セリエAでのプレー経験もあるイスラエル代表MFエラン・ザハヴィ(広州富力)。コロンビア代表MFジョバンニ・モレノ(上海申花)が5得点で2位、セネガル代表FWパピス・シセ(山東魯能)、ブラジル人FWエウケソン(上海上港)、ブラジル代表MFリカルド・グラル(広州恒大)、トルコ代表FWブラク・ユルマズ(北京国安)、そして中国代表FWウー・レイ(上海上港)が4得点で3位となっている。 
      
    3得点の選手を見ても、ブラジル人FWアロイージオ(河北華夏)、ザンビア代表FWジェームズ・チャマンガ(遼寧宏運)、コロンビア代表MFフレディ・グアリン(上海申花)、ブラジル代表FWフッキ(上海上港)、川崎フロンターレで「レナト」として活躍したブラジル人MFレナチーニョ(広州富力)など、外国人選手がランクイン。トップ10のうち、ウー・レイだけが唯一の中国人選手となった。 
      
    今年1月には、中国サッカー協会(CFA)が中国スーパーリーグにおける選手登録ルールの変更を発表。自国の選手の成長を促すため、外国籍選手の出場枠が「3」に縮小され、試合のベンチ入りメンバーに23歳以下の中国籍選手2名以上を登録し、1名以上の先発出場を義務付けることなどが規定されたが、依然として外国人選手たちの影響力は強そうだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00579995-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 14:49:24.25 _USER9

    20170424-00010010-soccermzw-000-1-view[1]


    「上手さを感じたプレーがありました」 中井くんとのツーショット写真も投稿
     
    エイバルに所属するMF乾貴士はレアル・マドリードの下部組織に所属するMF中井卓大くんのプレーを現場で観戦し、
    ツーショットで収まった写真も自身のツイッターに投稿している。

    現地で「ピピ」の愛称で呼ばれている中井くんは幼少の頃からレアルの下部組織に所属し、昨年10月に13歳の誕生日を迎えた。

    今季からはインファンテルA(U-14)と呼ばれる世代のチームに所属し、
    その動向が注目されているが、同じ滋賀県出身というよしみもあり、乾はたびたびツイッター上で交流していることを明かしている。

    今回レアルは、エイバルがあるバスク地方で行われた大会に出場
    アスレティック・ビルバオ、セルタ、インテル、そしてバルセロナの下部組織といったチームと戦った。その試合を乾は観戦したという。

    「昨日、Bilbaoの近くでピピ君の試合があると聞いたので観に行ってきました(^^)
    ピピ君は後半ラスト7分ぐらいのプレー時間でボールタッチは5回ぐらいやったけどその中で上手さを感じたプレーがありました」(原文ママ)

    日本が誇る原石をこう評価した乾は「やっぱりレベルの高いとこでやってるとうまくなっていくんやなぁって感じました」と、
    中井くんがスペインの地で日に日に成長している様子を実感したようだ。

    Football ZONE web 4/24(月) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170424-00010010-soccermzw-socc

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170424-00010010-soccermzw-000-view.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 13:21:16.75 _USER9

    GqsKczU[1]

    6-17オランダ・エールディビジは23日、第32節の試合が行われ、PSVアイントホーフェンとアヤックスの一戦は、スタジアムが濃い煙に覆われたため一時中断となった。

    試合開始からわずか5分後、サポーターが火をつけた発煙筒から黒い煙がうねりながら立ちこめたため、主審は試合を一時中断。
    その後まもなくゲームは再開されたものの、目を見張るようなもうもうたる煙の写真や映像は、ソーシャルメディアに拡散した。

    昨季王者のPSVは前半25分、ユルゲン・ロカディアがこの試合唯一の得点を挙げて試合を制し、2013-14シーズン以来となる通算34度目の優勝を目指すアヤックスに痛手を負わせた。

    同日行われた試合で首位フェイエノールトが勝利したことで、2位アヤックスとの勝ち点差は4に開いた。
    PSVはさらに同3差の3位につけている。

    写真:16-17オランダ・エールディビジ第32節、PSVアイントホーフェン対アヤックス。スタジアムの客席を覆う黒煙(2017年4月23日撮影)
    http://i.imgur.com/GqsKczU.jpg
    http://i.imgur.com/W4QnG46.jpg
    http://i.imgur.com/0BH0Vzl.jpg

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00000003-jij_afp-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 15:55:06.17 _USER9

    20170422-00010020-soccermzw-000-9-view[3]


    ◆古巣川崎サポーターに挨拶、その後自チームサポーターに挨拶する時にブーイング
     
    J1第8節の川崎フロンターレ対清水エスパルス戦が21日に行われ、2-2ドローに終わったなか、
    翌22日に清水のFWチョン・テセがツイッターで「ブーイングが起きた」と試合後の出来事を綴っている。

    チョン・テセは2006年に川崎でプロデビューを飾ると、ドイツ2部ボーフムに移籍する10年夏まで川崎に4シーズン半在籍し、112試合で46得点をマークした。
    川崎との対戦を終えた後に古巣サポーターへ挨拶し、自チームの清水サポーターの元へ向かった時にそれは起きたと明かしている。

    「試合後挨拶をし仲間の偉大な記録の讃え、一通り終えたので恩義のある川崎サポに挨拶をしたが個人行動をしたので最後はエスパサポに挨拶しようとするも
    ロッカーで監督が締めるというので駆け足で向かい、終えてすぐサポの方へ単独で挨拶しようとするとブーイングが起こりました」(原文ママ、以下同様)

    川崎サポーターへの挨拶が「過度」と受け止められたのか、清水サポーターの一部からブーイングが飛んだ。チョン・テセは自身の行動を反省しつつ、冷静に話し合って思いを伝えたという。

    「川崎サポへの過度な挨拶だったと思い多少理解はできたので、頭を下げるだけでは事足りないと思い冷静に話し合いをさせていただきましたが
    弁明するごとに徐々に全体的に理解していただけて怒りも収まり最終的には“ごくごく一部のサポーター“の方の理不尽な不満で罵られましたが遠くまで身銭を切ってお越しいただいているので真意に対応させていただきました」

    ◆「感謝を忘れず献身的に」と意気込む
     
    15年夏から清水でプレーするチョン・テセは、同年J2降格の憂き目に遭うもチーム残留を決意。16年はJ2で37試合26得点と大暴れして得点王を獲得するなど、J1復帰の原動力として大きく貢献した。
    ブーイングに心を痛めたが、それでも再びチームのために戦うと意気込んでいる。

    「J1で蹂躙されJ2で死闘を制し共に戦った仲間にブーイングされたのは悲しく虚無感、脱力感に襲われ帰路についたのですが、
    やはりみなさんの温かい多くのコメントを読むとやはりごく一部の過激な方の意見であり多くの方に信頼をしていただけることに救われました。今後もチームを取り巻くすべてに感謝を忘れず献身的にプレイしたいと思います」

    また「最後に一つ」という形で、第7節の本拠地大宮アルディージャ戦の挨拶に関して言及。キャプテンらしい配慮を見せつつ、今後の共闘を呼びかけた。

    「前回ホーム大宮戦で試合後挨拶する時感謝の意を表すためにもっとサポーターの近くで挨拶をと思い、掲示板の前で挨拶した結果二階席から見えなくなりミスったと思いましたが
    大所帯を従えていたのでまた後ろに戻るわけにもいかず最後の方まで行ってしまいました。

    次は二階からも見える位置で挨拶をしようと思うのでご理解頂けたら幸いです。長文駄文失礼しました。今後とご支援ご声援のほどよろしくお願いいたします」

    Football ZONE web 4/22(土) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170422-00010020-soccermzw-socc 
      
      
    動画 【公式】ハイライト:川崎フロンターレvs清水エスパルス 明治安田生命J1リーグ 第8節 2017/4/21
    https://www.youtube.com/watch?v=4gdjJN4yWWo


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 21:55:53.01 _USER9

    20170423-01639050-gekisaka-000-2-view[1]


    第97回天皇杯全日本サッカー選手権は23日に1回戦2日目が行われ、2回戦の組み合わせが決定した。

    6月21日に開催される2回戦からJ1、J2クラブが登場。前回王者の鹿島アントラーズは愛知県代表のFCマルヤス岡崎、
    浦和レッズはJ3グルージャ盛岡、ガンバ大阪は大分代表のヴェルスパ大分、川崎フロンターレは栃木代表の栃木ウーヴァFCとそれぞれ対戦する。

    また、1回戦を勝ち抜いた大学は4校となっており、国士舘大はJ2湘南ベルマーレ、筑波大はJ1ベガルタ仙台、
    宮崎産業経営大はJ2アビスパ福岡、新潟医療福祉大はJ1セレッソ大阪とそれぞれJクラブと激突する。

     以下、2回戦組み合わせ

    6月21日(水)
    広島 18:00 鹿児島 [福山]
    鹿島 19:00 FCマルヤス岡崎 [カシマ]
    山形 19:00 長崎 [NDスタ]
    札幌 19:00 いわきFC [札幌厚別]
    清水 19:00 北九州 [アイスタ]
    柏 19:00 ブリオベッカ浦安 [柏]
    町田 19:00 大分 [町田]
    FC東京 19:00 長野 [味スタ]
    岡山 19:00 FC今治 [Cスタ]
    G大阪 19:00 ヴェルスパ大分 [吹田S]
    千葉 19:00 東京V [フクアリ]
    磐田 19:00 Honda FC [ヤマハ]
    湘南 19:00 国士舘大 [BMWス]
    大宮 19:00 tonan前橋 [NACK]
    愛媛 19:00 讃岐 [ニンスタ]
    仙台 19:00 筑波大 [ユアスタ]
    福岡 19:00 宮崎産業経営大 [レベスタ]
    浦和 19:00 盛岡 [浦和駒場]
    水戸 19:00 熊本 [Ksスタ]
    新潟 19:00 バンディオンセ加古川 [デンカS]
    C大阪 19:00 新潟医療福祉大 [金鳥スタ]
    神戸 19:00 富山 [神戸ユ]
    金沢 19:00 横浜FC [石川西部]
    横浜FM 19:00 FC大阪 [ニッパツ]
    京都 19:00 沼津 [西京極]
    川崎F 19:00 栃木ウーヴァFC [等々力]
    山口 19:00 群馬 [維新公園]
    甲府 19:00 ヴァンラーレ八戸 [中銀スタ]
    名古屋 19:00 SRC広島 [パロ瑞穂]
    徳島 19:00 岐阜 [鳴門大塚]
    鳥栖 19:00 松江シティFC [ベアスタ]
    松本 19:00 MD長崎 [松本]

    ゲキサカ 4/23(日) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-01639050-gekisaka-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 20:28:28.45 _USER9

    20170423-00010021-theworld-000-1-view[1]


    ◆努力で世界のトップへ

    先日のバイエルン戦でチャンピオンズリーグ通算100得点を記録したレアル・マドリードFWクリスティアーノ・ロナウドは、
    バルセロナFWリオネル・メッシと並んで世界最高の選手の1人と称される。その才能は計り知れないが、決してロナウドは天才タイプの選手ではない。

    ◆バイエルン相手に5得点決めたスーパースター”進化の秘密”とは

    そう主張しているのが、かつてマンチェスター・ユナイテッドでプレイしたクイントン・フォーチュン氏だ。
    『OmniSport』によると、同氏はロナウドが誰よりも練習を欠かさない選手だったと語り、才能と勝利への欲望のコンビネーションがロナウドを作り上げたと感じているようだ。

    「ロナウドは何においても最高になりたがっていた。彼には勝利への欲求があり、才能は信じられないものだ。
    多大なる才能を持った選手の中には努力しない者もいるが、ロナウドは違う。
    信じられない選手だよ。才能と欲望のコンビネーションがあって、恐らくは欲望が今の彼を作ったんだと思う」

    「彼には能力があったが、毎日トレーニングとは別に努力する彼のような選手は見たことがない。
    シュート、ドリブル、ステップオーバー、そして強く、速くなりたいとジムへ。

    私は彼が今のレベルに達したことに驚いていないし、
    今彼はさらに前へ進みたいと思っていることだろう。彼はそういうタイプの人間なんだ」

    ロナウドは才能だけで世界のトップに達したのではなく、欠かさずトレーニングする努力型の選手だった。
    それが32歳でもトップパフォーマンスを維持している理由の1つだろう。

    純粋な才能ではメッシの方が上かもしれないが、ロナウドは努力する才能でメッシと競り合っている。

    theWORLD(ザ・ワールド) 4/23(日)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-00010021-theworld-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 07:50:43.94 _USER9

    20170423-00010020-soccermzw-000-1-view[1]


     スペインリーグ2部(23日、ソリアほか)スペイン2部、テネリフェの元日本代表MF
    柴崎岳(24)がJリーグに復帰する可能性が急浮上していることが23日、複数の関係者への取材で
    分かった。契約が満了となる今夏で退団し、新天地へ移る見通し。2月にJ1鹿島から移籍したが、
    体調不良により出遅れるなど出場機会に恵まれていない。敵地で行われたヌマンシア戦も
    後半20分からの途中出場で、見せ場はなかった。 
      
    “急転直下”の欧州移籍から約3カ月。再びの急転直下で、Jリーグ復帰の可能性が出てきた。 
      
    柴崎はこの冬、念願のスペイン移籍を実現させた。しかし加入直後に胃腸炎や不安障害を患い、
    出遅れた。チームはリーグ戦残り7試合で1部昇格争いの渦中にあり、加入間もない柴崎を
    ホセ・ルイス・マルティ監督も思い切って起用できずにいる。23日、1-1で引き分けた
    ヌマンシア戦でも後半20分から出場するにとどまった。 
      
    来季に向けた評価材料も乏しい。クラブ幹部は「適応に時間がかかっている。先(契約更新)は未定」
    と、再契約に踏み切れない状況だ。 
      
    柴崎は今夏での移籍を視野に入れ始めた。今年1月31日、冬の移籍市場が閉まる当日に
    駆け込む形でテネリフェと6月30日までの短期契約を締結。この“ドタバタ”の移籍が災いした。
    詳細を詰め切れなかった待遇など、条件面の食い違いが加入後に表面化。代理人とクラブは
    何度か話し合いの場を持ったが、納得の答えは出ていない。 
      
    柴崎側は「Jリーグに戻ることもあり得る」と話す。「欧州でプレー」という基本路線は
    残るものの、来年のロシアW杯を見据えて日本代表復帰を考えると、現状維持は得策ではない。
    半年間の海外挑戦から昨年6月に帰還したMF山口はC大阪で活躍し、日本代表で完全復活した
    。Jリーグで状態を戻すことも一つの選択肢だ。 
      
    J復帰の場合、古巣鹿島が最有力となる。チームは昨年のリーグ制覇や12月のクラブW杯準優勝の
    活躍など、これまでの実績を評価。オフに大型補強をしたが、真価を発揮できていない。
    クラブ側も「まだ話はないが、受け入れる用意はある」としており、空き番号となっている
    「背番号10」の復帰に好意的な姿勢を見せている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00000500-sanspo-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 06:09:11.08 _USER9
     20170424-00024920-sdigestw-000-6-view[1]

      
    ミランのMF本田圭佑は現地時間23日、セリエA第33節のエンポリ戦に87分から出場した。ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が、“10番”の起用について『ミランTV』で語っている。伊メディア『ミラニスタ』が伝えた。 
      
    本田は今年に入ってリーグ戦での出場機会は全くなかった。しかし1点ビハインドで迎えたエンポリ戦の終盤に声が掛かっている。 
      
    モンテッラ監督は本田の起用について、「彼は本当にプロ意識が高い。終盤はスソが疲れているように見えた。そのポジションで本田は危険な存在になれると考えたんだ」と交代の意図を説明。「ボール奪取が1回あったし、パシャリッチに良いパスも出した」ことを見逃しておらず、「短い時間でも絡んでいけるところを示したね」と好意的な言葉を残している。 
      
    ミランでの公式戦出場は1月のコッパ・イタリア以来だった本田。アディショナルタイムを含めて約10分間プレーした日本代表MFは、これから出番が増えるだろうか。 
      
     
     フットボールチャンネル 4/24(月) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170424-00010005-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 01:33:58.12 _USER9

    20170424-01639055-gekisaka-000-2-view[1]

    FA杯準決勝 4/23(日)23:00 ウェンブリー

    アーセナル 2-1 マンチェスター・シティ

    セルヒオ・アグエロ(後半17分)
    ナチョ・モンレアル(後半26分)
    アレクシス・サンチェス(延長前半11分)

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11038288

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 00:02:36.64 _USER9

    20170424-00024920-sdigestw-000-6-view[1]

    ACミラン 1-2 エンポリ

    レヴァン・ムチェドリーゼ(前半40分)
    マメ・ババ・ティアム(後半22分)
    ジャンルカ・ラパドゥーラ(後半27分)

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/10931473

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 21:10:03.64 _USER9

    20170423-00010020-soccermzw-000-1-view[1]


    【スコア】
    ヌマンシア 1-1 テネリフェ

    【得点者】
    0-1 68分 アントニー・ロサノ(テネリフェ)
    1-1 90+2分 ダニ・カルボ(ヌマンシア) 
      
      
    リーガ・エスパニョーラ2部第35節が23日に行われ、ヌマンシアとMF柴崎岳所属のテネリフェが対戦した。柴崎は3試合連続でベンチスタートとなった。

    前半は一進一退の攻防となったが得点は生まれず、スコアレスのままハーフタイムを迎えた。後半も0-0の時間が続くと、テネリフェは65分に選手交代。スソに代わって柴崎が投入された。

    直後の68分、テネリフェは左サイドから仕掛けると、アーロン・ニゲスが上げたクロスをゴール前のアントニー・ロサノがヘディングで叩き込み、待望の先制ゴールとなった。

    しかし、このままテネリフェの1点リードで迎えた後半アディショナルタイム2分、ヌマンシアは左CKにダニ・カルボがヘディングで合わせ、土壇場で同点ゴールを奪う。試合はこのまま1-1の引き分けに終わり、テネリフェは3試合白星なしとなった。

    なお、65分からピッチに立った柴崎はトップ下でプレーしたが、投入直後にチームが先制点を奪ったことで相手に押し込まれる時間が多くなり、ボールに絡む機会は少なかった。

    次節、ヌマンシアは29日にバリャドリードと、テネリフェは同日にUCAMムルシアと、それぞれアウェイで対戦する。

    SOCCER KING 4/23(日) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-00579725-soccerk-socc


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 17:12:10.50 _USER9

    20170423-01639043-gekisaka-000-2-view[1]


    第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会の1回戦が23日に行われた。J3のY.S.C.C.横浜とFC琉球が敗れる波乱が起きている。

    今季J3を戦うギラヴァンツ北九州は、ホームで四国リーグのアルヴェリオ高松(香川)と対戦。
    前半から相手を圧倒すると、FW平井将生とMF花井聖がハットトリックを記録するなど大量10得点を奪い、10-0で大勝した。

    また、ガイナーレ鳥取と鹿児島ユナイテッドFCのJ3対決は、終盤までスコアが動かない展開となったが、
    後半45分にFW藤本憲明が決勝点を決め、鹿児島が1-0で勝利。2回戦進出を決めた。

    以下、1回戦結果(13時&14時キックオフ分)

    北九州 10-0 アルヴェリオ高松 [本城]
    [北]平井将生3(13分、66分、84分)、花井聖3(39分、55分、88分)、茂平(45分+1)、水永翔馬2(60分、83分)、西嶋弘之(78分)

    韮崎アストロス 1-5 ブリオベッカ浦安 [中銀スタ]
    [韮]小泉公二(20分)
    [浦]笠松亮太(8分)、上松瑛(12分)、相馬将夏(25分)、南部健造(69分)、富塚隼(73分)

    琉球 5-5(PK3-5)FC今治 [沖縄県陸]
    [琉]富樫佑太(25分)、前田央樹(38分)、田辺圭佑(69分)、西岡大志2(90分+1、119分)
    [今]桑島良汰2(21分、45分+1)、長尾善公2(50分、73分)、片岡爽(100分)

    ヴェルスパ大分 2-1 高知ユナイテッドSC [大銀ド]
    [大]清水大輔(61分)、鍔田有馬(66分)
    [高]横竹翔(36分)

    Honda FC 3-1(延長)びわこ成蹊スポーツ大 [都田]
    [H]富田湧也(77分)、大町将梧2(95分、104分)
    [び]堂安憂(6分)

    YS横浜 1-2 筑波大 [BMWス]
    [Y]宮尾孝一(90分+2)
    [筑]中野誠也2(28分、81分)

    盛岡 2-0 ソニー仙台FC [岩手]
    [盛]菅本岳(77分)、八角大智(79分)

    富山 1-0 アミティエSC京都 [富山]
    [富]國吉貴博(61分)

    鳥取 0-1 鹿児島 [とりスタ]
    [鹿]藤本憲明(90分)

    SRC広島 1-0 三菱水島FC [福山]
    [広]田口翔輝(65分)

    熊本県教員蹴友団 19:00 松江シティFC [えがおS]

    ゲキサカ 4/23(日) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-01639043-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 05:38:58.52 _USER9

    20170424-01639056-gekisaka-000-4-view[1]


    第33節 4/23(日)27:45 ベルナベウ

    レアル・マドリッド 2-3 FCバルセロナ

    ■試合経過
    1-0 カゼミーロ(前半28分)

    1-1 リオネル・メッシ(前半33分)

    1-2 イヴァン・ラキティッチ(後半28分)

    セルヒオ・ラモス退場(後半32分)

    ハメス・ロドリゲスin(後半37分)

    2-2 ハメス・ロドリゲス(後半40分)

    2-3 リオネル・メッシ(後半45分+2分)

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/10930690

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 19:45:13.30 _USER9
     GettyImages-655329358-min[1]


      
    本日、サンティアゴ・ベルナベウで行われるレアル・マドリー対バルセロナのエル・クラシコ。

    注目されていたのが、バルサFWネイマールの処遇だ。31節マラガ戦で退場した際、第4審判に拍手したことが問題視され3試合の出場停止に。

    この処分を不服としてバルサは、CAS(スポーツ仲裁裁判所)に上訴していた。

    だが、このほどマドリッドへの遠征メンバーにネイマールを含めないことをバルサが公式に発表した。

    負傷中のラフィーニャ、アレイシ・ビダルとともに遠征には帯同しない見込みとされている。

    CASからの返答がないことで、ネイマールを外すことに決めたという。これにより、クラシコ欠場は決定的となった。

    http://news.livedoor.com/article/detail/12974378/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 19:46:43.05 _USER9

    20170423-00579446-soccerk-000-1-view[1]


    アウクスブルク宇佐美貴史が残した途中交代への疑問「『ん?』と思った」 
     
    先発出場した宇佐美 (C)Getty Images

    アウクスブルクに所属する日本代表FW宇佐美貴史は、2試合連続の先発出場を果たしたが、勝利を得られず、痛い敗戦となったことを認めている。ブンデスリーガ公式サイトが伝えた。

    アウクスブルクは22日、ブンデスリーガ第30節でフランクフルトと対戦し、1-3で敗れた。宇佐美は痛い負けであることを話しつつ、前半は「守備で手応えがありました。相手の右サイドが機能せず、踏ん張れている感じはあったので。チームのために守備をしっかりやりながらという意識でしたね」と振り返る。

    一方で、57分とチームで最も早く交代となったことに関しては「あのタイミングで代えられてしまったので、そこに関しては『ん?』と思いましたけど」と疑問を述べ、「まだ55分くらいでしたしね。左サイドからやられることがないように、という意識でやっていて、そこから1本、2本、良い形でボールコンタクトやカウンターがあれば……というところでの交代だったので」と続けた。

    それでも、次節ハンブルガーSV戦に向けては「今日のことは忘れて、次に向かっていくべきだと思います」と前向きに先を見据えた。 
     
    GOAL 4/23(日) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-00000001-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 11:32:11.08 _USER9

    96958A9F889DE3DSXMZO1548305019042017000001-PB1-15[1]


    アジアのクラブチャンピオンの座を、そして年末にアラブ首長国連邦(UAE)で行われる
    国際サッカー連盟(FIFA)クラブワールドカップへの出場権をかけて戦われている

    アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)2017。1次リーグは4節まで終了し、2節を残すだけとなった。
    日本から出場した4クラブはそれぞれの状況にあるが、残り2試合の結果次第で全チームが各組を突破し、決勝トーナメント進出の可能性を残している。

    ■E組、アウェーで苦戦する鹿島

    昨年のFIFAクラブワールドカップ準優勝の実績にMFレオシルバ、FWペドロジュニオールらの補強で今大会の優勝候補の一角でもあった鹿島アントラーズ。
    韓国の蔚山をホームに迎えた初戦は2-0で勝って好スタートを切ったものの、アウェーでは苦戦が続いている。

    ●E組

    1 ムアントン(タイ) 8
    2 鹿島 6
    3 蔚山(韓国) 4
    4 ブリスベン(豪州) 4

    鹿島の残り試合

    4月26日 蔚山 A
    5月10日 ムアントン H
     
    第2節、タイのムアントンには「ターンオーバー(メンバー入れ替え)」で臨み、
    後半追加タイムに決勝点を許して1-2の敗戦。第4節にはホームで3-0と快勝したブリスベン(オーストラリア)にも1-2で敗れた。

    昨年と比較すると選手層は抜群に厚くなっているものの、メンバーを代えるとまだ安定感がない。エースであるFW金崎夢生の足首の状態が思わしくなく、
    アウェーの2試合にはいずれも帯同しなかった。敗れた2試合はいずれも僅差だっただけに、エース不在は痛かった。

    4節を終わった時点で、鹿島は勝ち点6の2位。だがこの組は大混戦で、首位のムアントンも勝ち点8。4月12日の第4節に鹿島に勝ってようやく初勝利を挙げた4位のブリスベンにまでチャンスは残されている。
    鹿島としては、残り2試合を連勝してE組突破を決めたいところ。とすれば、26日の蔚山とのアウェー戦が大きな試合となる。左サイドからスピードに乗って攻め込む蔚山のクロアチア人FWオルシッチに注意しなければならない。

    ■F組、浦和はほぼ突破確定

    苦戦する日本の他クラブをよそに、Jリーグでも首位に立つ浦和レッズは2節を残して1次リーグ突破をほぼ確定した。

    この組は浦和と上海上港(中国)が2連勝した後に直接対決。上海ではFWフッキ、FWエウケソン、そしてMFオスカルの「ブラジル代表トリオ」にかき回されて3点を先取された浦和だったが、
    リスタートから2点を返し、第4節埼玉スタジアムでのリターンマッチに臨んだ。

    エースのFW興梠慎三が上海でのゲームで一発退場になり出場停止だったが、今季新潟から移籍したFWラファエルシルバが44分に貴重なゴールを奪って先制。後半には2本のPKを与えるという苦境に陥ったが、
    1本目はGK西川周作がオスカルのキックを止め、2本目はオスカル自身が力んでバーの上にけり上げて、1-0のまま逃げ切りに成功した。ともに勝ち点9、対戦成績も1勝1敗だが、「アウェーゴール」の多い浦和が首位に立った。

    浦和は第1節にはアウェーでウェスタンシドニー(オーストラリア)に4-0で大勝、第2節にはホームでFCソウルに5-2と快勝しており、
    残り2試合で勝ち点1を積み上げれば1次リーグ突破が決まる。今季ラファエルシルバを補強した攻撃陣はJリーグでも得点を量産しており、好調さがそのままACLにも出ている。

    >>2以降につづく

    2017/4/21 6:30 日本経済新聞
    http://www.nikkei.com/article/DGXMZO15482060Z10C17A4000000/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 12:21:17.37 _USER9

    20170419-01638928-gekisaka-000-1-view[1]


    サッカーのフランス1部リーグで22日、GK川島永嗣が所属するメスは
    敵地でロリアンに1-5で敗れた。前節でリーグ戦に初出場した川島
    ベンチ入りしたが、出番はなかった。 (時事)(2017/04/23-08:53)

    http://www.jiji.com/jc/article?k=2017042300202&g=scr

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 13:58:15.58 _USER9

    20170423-00010009-soccermzw-000-1-view[1]


    ドルトムント天才司令塔に再び悲劇… ボルシアMG戦で足首負傷、指揮官は靭帯断裂を示唆 
      
    復調していたシャヒンが無念の負傷退場

    “ガラスの司令塔”にまたも悲劇が訪れた。日本代表MF香川真司の所属するドルトムントのトルコ代表MFヌリ・シャヒンは、
    22日のブンデスリーガ第30節ボルシアMG戦で前半22分に足首の負傷によって途中交代。
    試合後にトーマス・トゥヘル監督は、足首の靭帯断裂の可能性があると明かしている。独テレビ局「シュポルト1」などが報じた。

    MFマルコ・ロイスのゴールで前半10分に幸先良く先制したドルトムントだが、それからわずか5分後にアクシデントが起きた。
    ボルシアMGのMFトビアス・シュトローブルとの競り合いの際に、左足首を踏まれたシャヒンは悶絶。
    スパイクのポイントが足首にめり込み、痛みに顔を歪めてピッチに倒れ込んだ。
    その後、同22分にMFミケル・メリーノとの途中交代を余儀なくされている。

    試合は一時逆転を許したドルトムントが、FWピエール=エメリク・オーバメヤンとMFラファエル・ゲレイロの得点で再逆転し、劇的な勝利を手にした。
    それでも長期離脱から復帰し、調子を上げていた司令塔が無念の負傷退場となり後味の悪さが残った。

    試合後、トゥヘル監督はシャヒンの怪我について「足首の外側側副靭帯断裂の疑惑がある」と重傷の可能性を示唆。
    レフティーが一足先にシーズンを終える可能性が高まっている。

    契約延長の可能性も報じられた矢先の悲劇

    シャヒンは今季も怪我に苦しみ、公式戦はこの日が8試合目の出場だった。
    2戦合計スコア3-6で敗れたUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝のモナコとの2試合や、
    前節フランクフルト戦では高いパフォーマンスでその実力を改めて示していた。
    こうした復調を受けて、クラブとの契約延長についても報じられ始めた矢先の悲劇となった。

    ボルシアダービーに勝利して3位に浮上したドルトムントだが、ギリシャ代表DFソクラティス・パパスタソプーロスも筋肉系の負傷のため戦線離脱し、
    DFBポカール準決勝のバイエルン・ミュンヘン戦を欠場する可能性があるという。
    序盤から負傷者の多さに悩まされてきたチームに、さらなる打撃となった。

    Football ZONE web 4/23(日)
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170423-00010009-soccermzw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 12:45:37.34 _USER9

    20170423-01810694-nksports-000-2-view[1]


    <94年J得点王オッツェ氏インタビュー3>

     ブンデスリーガの名門・ブレーメンの強化担当を務める、オッツェことフランク・オルデネビッツ氏(52)が、ニッカンスポーツコムの単独取材に応じた。3回目の今回は、鹿島アントラーズの日本代表DF昌子源(24)を今夏の補強候補にリストアップするなど、熱視線を送る日本人選手について語った。

     -Jリーグで注目している選手は? 
      
    オルデネビッツ氏 います。Jリーグで活躍する選手の2、3人がリストに上がっています。特別、年齢にこだわりはないですが、若い選手を取って、ブレーメンで成長させるのもありだと思うし、乗りに乗っている選手を取って即、活躍、貢献してもらうケースもある。次のシーズンに向けて動いている事案だから、成就するかは分からない。獲得の希望はクラブに出しますが、決定権があるのは私ではありません。

     -欧州の移籍市場は、各国リーグのビッグネームから移籍が決まっていき、序列が低い日本人選手の移籍も左右されてしまう 
      
    オルデネビッツ氏 欧州の選手がリストの上にいるわけではなくて、要はいい選手か、悪い選手かが問題。今は(インターネットなどで)世界中の選手を見ることが出来る。私はJリーグでもプレーした経験から、日本に知っている人もたくさんいて、情報をもらうこともある。05年にブレーメンのスカウトに就任した時から、かなり集中的に日本人選手のスカウティングをするようになり、今も何人もの選手を見ていますよ。

     -3月4日に湘南ベルマーレとの共同育成プロジェクトを発表した会見で、セビリアからセレッソ大阪に復帰したMF清武弘嗣の獲得に失敗したと明かした。日本人MFを取りたい? 
      
    オルデネビッツ氏 決してMFに限っているわけじゃない。いい日本人選手を、ほっしているのは事実。ポジションにかかわらず、ほしい。

     -ポジション…もっと具体的に言うと、昌子は? 
      
    オルデネビッツ氏 昌子? 細かいことは忘れたよ(笑い)やはり、日本人はブンデスリーガに合うと思っています。既にたくさんの日本人が活躍しているので、続いてドイツやブレーメンに来ることをイメージしやすいという部分で、他の欧州主要リーグより優位性があると思います。日本人選手に来てもらえれば、早くなじんで、チームに貢献し、活躍してくれると見ています。

     -日本人FWが欧州のクラブに移籍しても、サイドで起用されることが多く良さを出し切れなかった。大迫勇也はケルン3季目で、ようやくトップのポジションで起用されている。日本人FWの評価は変わったか 
      
    オルデネビッツ氏 現代サッカーでは、プレーシステムとして1トップを採用することが多く、FWが1トップになり切れるか難しいところがある。バイエルンのレバンドフスキくらいのレベルになれば、そこしかないとなってしまうけれど、1トップ以外なら2列目、1列目と2列目の間などになってしまうかも知れない。FWのポジションが1つしかないなら、そこに座るのは(国籍に限らず)難しいところです。

     -ヘルタで原口元気が活躍している 
      
    オルデネビッツ氏 トップでもサイドでもフレキシブルに出来る点で、ヘルタで生きていると思う。1人の選手がセンターバックとサイドバック、もしくは守備的MFなど幾つかのポジションがこなせることは重要で、非常にいいことだとされる時代。そういう要素を持ち合わせている原口は、もともといい選手だと思っていましたよ。

     -アーセナルからシュツットガルトにレンタル移籍したFW浅野拓磨については 
      
    オルデネビッツ氏 知っています。今、2部でプレーしているけれど、たくさんのゴールを見せてもらいたいし、学んだことをサッカー人生に生かしてもらえたらいいなと。少しレベルが抑えめのリーグでやることで、上に上がれるチャンス、きっかけを得ることもあると思う。浅野は、そこに当てはまって、上に行ってほしいね。 
      
    オッツェ氏は、J2湘南ベルマーレらと小学生年代の育成を行う、共同プロジェクトを立ち上げる契約を結び、神奈川で7月1日に開校する、日独フットボールアカデミー神奈川校の校長に就任する。昌子をはじめとしたJリーガーのブンデスリーガ挑戦、そして日本の育成年代をブレーメンで強化したいという同氏の決意は固い。【村上幸将】

    日刊スポーツ 4/23(日) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-01810694-nksports-socc

    続きを読む

    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 15:01:23.19 _USER9

    20170423-00024886-sdigestw-000-3-view[1]


    新生インドネシア・リーグはベテランスターの新たな受け皿に。
     
    元ウルグアイ代表FWで、日本のセレッソ大阪でもプレーしたディエゴ・フォルランが、近々インドネシア・リーグに参戦することになるかもしれない。

    「あるクラブがフォルランと交渉している」と語るのは、インドネシア・スポーツ界で大きな影響力を持つ代理人のムリ・ムニアル。
    「フォルラン側は高額なサラリーを要求している。この点をクリアできるどうかが焦点だ」という。

    3月には現地インドネシアで、リーガ1(インドネシアのトップリーグ)のアレマFCがフォルランの獲得に動いていると報じられたが、
    ムリ・ムニアルの言う「あるクラブ」とはこのアレマFCだと思われる。

    インドネシアのトップリーグは、名称を「スーパーリーグ」から「リーガ1」に変更するなど大きな変革を経て、4月15日に新シーズンが開幕したばかり。
    新生リーガ1の発足に伴い、各クラブが目玉となる有力外国人選手の獲得に躍起になり、マイケル・エッシェン(元ガーナ代表MF)をはじめ
    、ピーター・オデムウィンギー(元ナイジェリア代表FW)、カールトン・コール(元イングランド代表FW)、モハメド・シッソコ(元マリ代表MF)といった選手がすでに参戦中だ。

    フォルランの入団が噂されるアレマFCにも、かつてモナコやガラタサライなどでプレーした元コロンビア代表FWのファン・パブロ・ピノが加わっている。

    フォルランは現在37歳。15年夏のセレッソ退団後は、母国ウルグアイの名門ペニャロールに移籍。
    さらに16年8月には、インド・スーパーリーグのムンバイ・シティと3か月の契約を結び、チームをリーグ戦首位に導いた(4チームによるチャンピオンシップで準決勝敗退に終わり優勝はならず)。

    日本、インドに続いて、アジア3か国目となるインドネシアでプレーすることになるのだろうか。

    SOCCER DIGEST Web 4/23(日) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170423-00024886-sdigestw-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 03:11:04.25 _USER9

    20170423-00000006-reut-000-2-view[2]

    FA杯準決勝 4/22(土)25:15 ウェンブリー

    チェルシー 4-2 トテナム・ホットスパー

    ウィリアン(前半5分)
    ハリー・ケイン(前半18分)
    ウィリアン(前半43分)
    デル・アリ(後半7分)
    エデン・アザール(後半30分)
    ネマニャ・マティッチ(後半35分)

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11038287

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 10:35:45.36 _USER9

    20170423-00000010-nkgendai-000-1-view[1]


    今季終了後にミランから放出濃厚の日本代表FW本田圭佑(30)。21日、その本田の去就について「J復帰 J1某クラブ幹部と接触」と東京スポーツが報じた。

    「本田の実兄が代理人を務めており、かつて本田がプレーしていた名古屋はもちろん、複数のJクラブとのパイプを持っている。

    当然、顔を合わせるたびに『ミランを退団した場合、その後はどうするのですか?』という話題になり、
    実兄も『J復帰も含めて可能性を探っているところ』と返答する。

    それが本田のJ復帰報道につながったワケですが、本田サイドにJクラブと契約する選択肢はない。そう聞いています」(サッカー関係者)

    本田は今季限りでミランとの契約が切れ、移籍金はかからない。
    オフに積極補強を敢行しながら資金的にまだ余裕のあるFC東京、ゲームソフト系の金満スポンサーがついている鳥栖、
    バルセロナと年65億円の4年契約を結んだ楽天が所有する神戸などが「本田獲得を狙っている」と噂が流れた。

    しかし、本田自身は「海外クラブを最後に現役を引退したい」と考えており、どんな好条件を提示されたとしてもJ復帰は「可能性が低い」(前出の関係者)という。

    ■高額年俸保証がベストチョイス

    「本田は中国リーグに照準を合わせている」とはマスコミ関係者だ。

    「本田の念頭にあるのは、2018年ロシアW杯への出場と、W杯後に引退して国際ビジネスマンとして活躍するために資産を増やしたい、この2点。
    そのための最善の方法は何かを最優先に考えている。最近の低パフォーマンスは欧州と日本との移動による疲労も挙げられ、
    本田としては日本との時差が少ない国で高額年俸が保証されているリーグがベストチョイス。

    そうなると移籍先はズバリ中国リーグしかない。昨年来、移籍先が取り沙汰されている上海上港が有力。

    ここは昨年にブラジル代表のMFオスカル、FWフッキを各65億円の移籍金で獲得した上、
    それぞれ年俸20億円と世界トップクラスの資金力を誇っている。移籍金0円の本田に対して年俸10億円・3年契約の大盤振る舞いも十分にあり得る」

    本田は現役最後を中国で迎えることになりそうだ。

    日刊ゲンダイDIGITAL 4/23(日)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-00000010-nkgendai-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 17:05:35.36 _USER9

    20170423-01812286-nksports-000-5-view[1]


    <高円宮杯U-18プレミアリーグ東地区:東京ユース2-1市船橋>◇第3節◇23日◇味の素スタジアム西競技場

    東京ユースが市船橋に競り勝った。FW久保建英(15)が先制ゴールを決めて勝利に貢献した。

    ゴールシーンは前半23分。ペナルティーエリア内に攻め込んだMF小林幹のシュートがブロックされたこぼれ球を、
    混戦のなかで久保がいち早く反応し拾った。DF2人をかわし、左足でゴール左上を射抜いた。
    「こぼれてくるのは分かっていたので、DFよりも早く反応できたことがゴールにつながったかなと思う」と振り返った。

    2-1として迎えた後半は市立船橋のロングパスに何度かピンチを迎える場面もあったが、
    その後は得点を許さずに逃げ切った。久保は試合後「開幕節と同じメンバーで1勝できたことはプラスになると思う」とした。

    日刊スポーツ 4/23(日)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-01812286-nksports-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/22(土) 22:41:35.66 _USER9

    20170422-00000011-goal-000-2-view[1]


    レアル・マドリード対FCバルセロナのクラシコ戦が23日20:45(日本時間24日の3:45)にサンティアゴ・ベルナベウで開催される。

    この試合は世界185か国で中継され、約6億5,000万人の視聴者を得ると予測されている。

    リーガの発表によると、クラシコ戦はリーガのオフィシャルプロデューサーの“MEDIAPRO”社により、試合放映権を持つ50のオペレーターにより計185か国で放映される。

    クラシコ戦はリーガの歴史において最も視聴率の高い試合となるだろう。
    ベルナベウに張り巡らされた30台のカメラのお陰で、TV視聴者は最新のテクノロジーによる映像とより至近距離から試合を追うことができる。

    リーガの要望により“MEDIAPRO”社は最新鋭のメディアを用いて、スペインと世界中にクラシコ戦を配信する。

    また12台の4Kカメラが使用され、400名以上のプロフェッショナルが作業に当たるほか、40メートルのクレーンとヘリコプターも使用される。テレビ中継コンパウンドの面積は1,500平方メートルだ。

    またサンティアゴベルナベウに設置された40台の固定カメラのうち、2つはクリスティアーノ・ロナウドとレオ・メッシの動きを追う為のものだ。

    また、空中特殊撮影機材スパイダーカムとハイスピードカメラ1台がゴールの裏に設置されている他、ジネディーヌ・ジダンとルイス・エンリケ専用カメラが2台準備される。

    その他、欧州ではリーガで初めて採用される38台のインテルR 360 リプレイ・テクノロジーカメラにより、視聴者は選手たちのプレーを360度から見ることができる。

    また試合前には2台のバイクと上空のヘリコプターから、レアルマドリーとFCバルセロナの選手が専用バスでスタジアム入りする様子が放映される。

    クラシコ戦の人気と期待は毎年うなぎ登りだ。今回は200台以上のメディアに所属する計600名の撮影スタッフが中継作業に当たる。またインターネット上でも「#ElClasico」で試合が中継される。

    また世界の元スター選手や有名人が各チャンネルでコメンテーターを務める。

    例えばファビオ・カペッロ(Fox Italia)、パトリック・エムボマ(Canal+Africa)、ハビエル・サビオラ、フランシスコ・ブーヨ、クリスティアン・カランブー、エイドゥル・グジョンセン(beIN SPORTS USA)、

    オマール・ダ・フォンセカ(beIN SPORTS Francia)その他が登場する。

    2017年4月22日 13時5分 スポルト
    http://news.livedoor.com/article/detail/12970267/

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