サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。



    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/25(火) 20:52:22.17 _USER9

    20170425-01639104-gekisaka-000-1-view[1]


    水原 0-1 川崎

    得点
    奈良 竜樹 48分

    水原
    シン ファヨン
    マシュー ジャーマン
    ク ジャリョン
    ミン サンギ
    イ ヨンレ
    チョ ウォニ
    キム ミヌ
    キム ジョンウ
    コ スンボム
    ヨム ギフン
    パク キドン

    川崎
    チョン ソンリョン
    奈良 竜樹
    車屋 紳太郎
    谷口 彰悟
    田坂 祐介
    阿部 浩之
    三好 康児
    中村 憲剛
    森谷 賢太郎
    小林 悠
    大塚 翔平

    http://www.frontale.co.jp/goto_game/2017/acl/05.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/25(火) 12:18:40.08 _USER9

    20170425-00010004-soccermzw-000-1-view[1]



    バルサ劇的勝利の布石となったレアル主将の一発退場
     
    レアル・マドリードとバルセロナが激突した現地時間23日の“エル・クラシコ”は、エースFWリオネル・メッシの劇的な決勝点によって、3-2でバルサに軍配が上がった。
    この試合を大きく決定づけたのは、レアルDFセルヒオ・ラモスの一発退場処分だったが、スペイン紙「AS」はDFジェラール・ピケが「判定は正当だ」と話したと報じている。

    物議を醸している判定は後半32分のこと。センターライン左付近でメッシがドリブルでのカウンターを仕掛けようとした瞬間、セルヒオ・ラモスが足裏を見せたスライディングタックルで止めに行った。
    この行為が危険だったとして、主審のエルナンデス・エルナンデス氏はレッドカードを提示。レアルの本拠地サンチャゴ・ベルナベウは騒然とした。

    この一発退場の判定について、事あるごとにレアルがジャッジで恵まれているとSNS上などで発言するピケに対して、メディアも早速食いついた。
    試合後のインタビューで訊かれたバルサ不動のCBは、「彼は両足がピッチから離れていたし、ボールにも行っていない。議論の余地はないよね。
    レアルは“忖度”するレフェリーに慣れていたけど、そうではない主審が担当した時はこう反応するんだ」と話したという。

    「彼が家に帰ってリプレーを見たら…」
     
    一方でセルヒオ・ラモスが退場する際、ピケに対して喋りすぎだとばかりの挑発ジェスチャーを見せたが「指さしているのは見たけど、何を言っているかは聞いてなかったよ。
    でも彼が家に帰ってリプレーを見たら、自分のやったことを絶対に後悔するだろう。明らかなレッドカードなんだから」と、スペイン代表での相棒を切り捨てた。

    当事者のセルヒオ・ラモスは「審判の判定を尊重する」と語っているが、またしてもピケが仕掛けた横槍に関しては、少々辟易しているのかもしれない。

    Football ZONE web 4/25(火) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170425-00010004-soccermzw-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/25(火) 08:07:17.09 _USER9

    20170425-00000068-spnannex-000-3-view[1]


    C大阪が今夏、スペインの強豪セビリアとの強化試合を計画していることが24日、分かった。
    複数の関係者によると、すでに正式に開催を要請しており、交渉は詰めの段階に入っているという。

    欧州クラブとの試合が実現すれば、13年7月26日のマンチェスターU戦以来。
    1月までセビリアに所属していた日本代表MF清武弘嗣(27)にとっては古巣との対戦になり、注目を集めそうだ。

    欧州クラブとのビッグマッチを実現するため、再びC大阪が動き出していた。
    今年から7月15~23日にJ1でサマーブレイク(中断期間)が導入されたことから、早い段階から強化試合の調整に着手。

    かつて清武の在籍したセビリアとクラブ間で交渉を進め、複数の関係者によると、
    すでに大詰めの段階に入っているという。会場は4万人以上を収容できるヤンマースタジアム長居を押さえている。

    セビリアは現在、第33節を終えた時点で4位。近年はバルセロナ、Rマドリード、Aマドリードなどに次ぐ存在として
    上位争いに加わり、13―14年から昨季まで欧州リーグで3連覇を果たした。

    サンパオリ監督のもとでアグレッシブなサッカーを展開し、今季は欧州CLでベスト16に進出。フランス代表MFナスリら実力者を多くそろえる。

    セビリアとの対戦が実現すれば、13年7月26日のマンチェスターU戦以来の欧州クラブとの試合になる。
    清武にとっては1月まで在籍した古巣との一戦になるだけに、サポーターのみならず全国的に注目を集めることは間違いない。

    一方で、セビリア側とは交代枠の増加なども交渉中。クラブ関係者は「若手も試合に出られたら、良い経験になる」と話している。

    変則日程で7月22日に浦和戦(ヤンマー)が組まれているため、セビリア戦は同15~19日あたりで計画している

    MF乾が在籍するスペイン1部エイバルへのサッカー留学を検討するなど、クラブOBの縁などを生かし、積極的に海外との交流を続けるC大阪。
    4年前のマンU戦では、4万4856人もの観衆でスタジアムが埋め尽くされた。今度はスペイン屈指の強豪とぶつかり、真夏の大阪を熱くさせる。

    ▽セビリアFC 1905年創立のアンダルシア州セビリアに本拠地を置くクラブ。45―46年シーズンに1部で初優勝。
    2部降格なども経験しながら2000年代に入って再び上位争いを繰り広げるようになり、06―07年と08―09年に1部で3位。

    13年から欧州リーグを3連覇。過去にアルゼンチン代表MFマラドーナらが在籍。本拠地はサンチェス・ピスフアン。 

    スポニチアネックス 4/25(火) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00000068-spnannex-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/25(火) 07:57:07.52 _USER9

    20170425-00000021-goal-000-3-view[1]


    現地時間23日に行われたリーガ・エスパニョーラ第33節、レアル・マドリーvsバルセロナは、2-3でアウェーのバルセロナが勝利。
    後半アディショナルタイムにリオネル・メッシが劇的な決勝ゴールを決めるという、幕切れとなった。

    この試合で現地メディア『FOXスポーツイタリア』で解説をしていた、元レアル・マドリーの監督であるファビオ・カペッロが、
    かつての教え子であるセルヒオ・ラモスの退場、そして相手のエースであるメッシを止めるための古巣の手法が荒っぽいと苦言を呈した。

    「(サンティアゴ)ベルナベウでのクラシコでは、いつもマドリーの選手たちがメッシを傷つけようとしている。退場が妥当だと思えるシーンが目立つんだ」

    カペッロはS・ラモスの退場処分を受けた際には「あの危険なチャレンジを見てくれよ。犯罪をやっているようなもの! 明確なファウルであり、退場は正しいジャッジだ」と語り、
    S・ラモスの激しいタックルに批判の姿勢を見せた。S・ラモスは伝統の一戦“クラシコ”における通算5度目の退場処分を受けている。

    カゼミーロが試合序盤から何度もメッシをハードマークで倒し、マルセロはひじでメッシを流血させるなど、
    退場処分を受けたS・ラモスも含めてレアル・マドリーの選手たちはメッシを封じるために荒いプレーを展開した。

    カペッロにとってレアル・マドリーの選手たちが披露した“メッシ対策”はやりすぎだったと見ているようだ。

    GOAL 4/25(火) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00000021-goal-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/25(火) 08:41:35.74 _USER9

    20170425-01813059-nksports-000-3-view[1]


    ブンデスリーガ2部第30節が24日に行われ、日本代表FW浅野拓磨の所属するシュトゥットガルトとウニオン・ベルリンが対戦した。浅野は4試合連続の先発出場で左MFに入った。

    2連勝中で首位を走るシュトゥットガルトが、勝ち点差「3」で4位のベルリンをホームに迎えての上位対決。シュトゥットガルトは敗れると、2位アイントラハト・ブラウンシュヴァイク、3位ハノーファー、そしてベルリンとも勝ち点「57」で並ぶため、激しさを増す昇格争いの中で、勝ってリードを保ちたいところ。

    シュトゥットガルトは17分、浅野が粘り強いドリブルで1人かわし、ペナルティエリア内左に進入して横パス。中央のシモン・テローデの落としをアレクサンドル・マキシムが右サイドへ展開し、フリーのヨシプ・ブレカロが右足シュートを放つが、相手GKの好セーブに阻まれた。

    29分、シュトゥットガルトの先制で試合が動いた。マキシムがペナルティエリア手前中央でFKを獲得すると、自らキッカーを務め右足シュートをゴール右隅に沈めた。さらに33分にはカウンターから追加点。中央のエベニーザー・オフォーリのパスを受けたブレカロがエリア内右から折り返し。ニアサイドに走ったテローデが右足シュートをゴール左隅に流し込んでリードを2点に広げた。

    39分には、サイドチェンジを受けた浅野が自らエリア内左へ持ち上がり、左足シュートを放つが、シュートは枠を捉えられなかった。前半はシュトゥットガルトが2点リードを得て折り返した。

    後半も攻勢に出ていたシュトゥットガルトだが、逆に57分に反撃を許す。ベルリンは右サイドのクリストファー・トリメルが浅野のチェックが遅れた隙にアーリークロスを供給。これに中央のセバスティアン・ポルターが頭で合わせてゴール右隅に沈めた。

    1点差に迫られたシュトゥットガルトは63分、浅野を下げてダニエル・ギンチェクを投入。するとこの采配が的中する。68分、ギンチェクが高い位置から相手DFにプレスをかけてボールをカット。こぼれ球をテローデがダイレクトで繋ぐと、ギンチェクがエリア内で右足シュートをゴール右隅に流し込んだ。

    試合はこのままタイムアップを迎え、シュトゥットガルトが3-1で3連勝。2位、3位とは勝ち点差「3」で首位をキープした。なお、浅野は左サイドで積極的な仕掛けを見せ、チャンスも演出したが、ノーゴールで後半63分に途中交代となった。

    シュトゥットガルトは次節、29日にアウェイでニュルンベルクと対戦。ベルリンは28日にザントハウゼンをホームに迎える。

    【スコア】
    シュトゥットガルト 3-1 ウニオン・ベルリン

    【得点者】
    1-0 29分 アレクサンドル・マキシム(シュトゥットガルト)
    2-0 33分 シモン・テローデ(シュトゥットガルト)
    2-1 57分 セバスティアン・ポルター(ウニオン・ベルリン)
    3-1 68分 ダニエル・ギンチェク(シュトゥットガルト)

    SOCCER KING 4/25(火) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00580106-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/25(火) 05:44:12.25 _USER9
     20170425-00000016-sph-000-6-view[1]

      
    今季限りでのACミラン(イタリア1部)退団が確実な日本代表FW本田圭佑(30)が、今夏Jリーグに復帰する可能性が24日、浮上した。
    ACミラン関係者がスポーツ報知の取材に対し「Jに行く可能性がある」と明かし、候補として神戸、鳥栖などを挙げた。本田はチームで出場機会を失い、
    今季で契約が満了。欧州、米国、中国リーグが獲得に乗り出しているとされる。国内復帰が実現すれば2007年の名古屋以来10年ぶり。国内外での
    争奪戦が予想され、本田の決断が注目される。 
      
    本田がJリーグのピッチに戻ってくる可能性が出てきた。ACミラン関係者が、背番号10の去就について「Jリーグに行く可能性がある。
    複数のクラブが興味を示しているようだ」と明言し、J1神戸、鳥栖などを候補に挙げた。本田は08年1月、J1名古屋からオランダ1部VVV
    フェンロに移籍して海外挑戦を開始した。国内復帰となれば10年ぶりで話題性は十分だ。 
      
    本田は、14年1月にACミランと3年半契約を結んだ。レギュラーを確保した時期もあったが、今季は出場機会を極端に減らしている。23日は
    ホームのエンポリ戦に後半43分から出場。リーグ戦では昨年12月12日のASローマ戦(0●1)以来17戦ぶり、公式戦は今年1月25日の
    イタリア杯準々決勝ユベントス戦(1●2)以来3か月ぶりの出場となった。試合は1―2と敗れ、コメントは残さなかった。主力扱いではなく、
    今季限りでの退団が確実。以前から英プレミアリーグのハル・シティ、米メジャーリーグサッカー(MLS)のシアトル・サウンダーズ、
    中国スーパーリーグの上海上港などが興味を持っているとされ、国内外での争奪戦となりそうだ。 
      
    ACミランでの出場機会減少は、日本代表でのパフォーマンス低下にもつながった。不動だった右FWのポジションは、クラブと代表で結果を
    残している23歳の久保裕也(ベルギー1部ゲント)に奪われた。試合勘の欠如、コンディション不良が心配され、日本代表のバヒド・
    ハリルホジッチ監督(64)も再三、出場機会のあるチームへの移籍を勧めている。残り3試合となったロシアW杯アジア最終予選を勝ち抜いた場合も、
    所属先でベンチ要員のままでは本大会への影響が懸念される。 
      
    Jリーグで出場し続ければ、輝きを取り戻すことも可能。また、国内での代表活動の際には、海外組にとって負担となる時差ぼけ、長時間移動による
    疲労もなくなる。スポーツ報知の取材に対し、神戸は現段階でのオファーは否定したが、ACミランとの契約満了で移籍金がかからない本田の獲得は、
    チームを問わずJクラブにとって魅力だ。推定3億円とされる年俸の問題だけ解決できれば、
    集客面で大きな波及効果を期待できる。退団に伴い、本格的に獲得に乗り出すJクラブも出てきそうだ。本人は海外志向が強いとみられるが、
    今後のサッカー人生を考慮すれば、国内復帰も選択肢として十分考えられる。 
      
    ◆本田 圭佑(ほんだ・けいすけ)1986年6月13日、大阪・摂津市生まれ。30歳。G大阪ジュニアユース、星稜高を経て2005年に
    名古屋入団。08年1月にオランダ1部VVVフェンロへ移籍。チームは2部降格となるも08―09年はMVPで優勝と1部復帰に貢献。
    10年1月にCSKAモスクワ(ロシア)に移籍し欧州CL8強の原動力に。14年1月にACミラン移籍。日本代表は08年6月22日の
    バーレーン戦でデビュー。代表通算88試合36得点。182センチ、74キロ。

    スポーツ報知 4/25(火) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170425-00000016-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/25(火) 12:33:43.64 _USER9

    20170424-00010021-soccermzw-000-4-view[1]


    ◆25日と26日にACL第5節、決勝T進出に近い浦和…引き分け以上で2位以内決定

    AFCチャンピオンズリーグは、25日と26日にグループステージ第5節を迎える。
    日本勢の4チームも、この終盤戦に入るなかで決勝トーナメント(T)進出や敗退の条件が揃い始めた。

    まず、Jリーグやルヴァン杯と大きく違うのは、勝ち点が並んだ際には当該チーム同士の対戦成績が最優先で比較されることだ。
    ここで並んで初めてグループ全体の中での得失点差が比較される。つまり、得失点差の価値は国内の大会よりも大きくないことを押さえておくべきだ。

    最も決勝トーナメントに近い存在が、グループFで首位に立つ浦和レッズと言えるだろう。
    2連勝同士で迎えた上海上港(中国)との連戦はともにホームで勝利する1勝1敗となり、勝ち点9で並んだものの、アウェーゴール数の差で上海を上回った。

    これにより、浦和と上海が2チーム同勝ち点で並んだ場合は、必ず浦和が上になるという状況を手にした。
    ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(WSW/オーストラリア)とFCソウル(韓国)がともに勝ち点3のため突破こそ正式に決まっていないが、決定的だと言える状況にある。

    浦和は26日にホームでWSWと対戦し、引き分け以上で2位以内が決定する。また、勝利して上海がソウルに敗れた場合は1位突破も決まる。
    仮に敗戦した場合でも、浦和はWSWとの初戦を4-0で勝利しているため3点差以内であれば、ソウルが上海に引き分け以下だった場合に突破が決まる。

    最終戦で当たるソウルにも初戦で5-2と勝利をしているだけに、当該対戦の戦績を逆転される大差での2連敗を喫しない限りは、決勝トーナメント進出が確定的な状況にある。
    最終戦まで1位突破にこだわるかどうか、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督による戦略的な選手起用に焦点が当てられそうだ。

    ◆G大阪は1勝1分でも突破が保障されず
     
    続いて優位な状況にあるのは鹿島アントラーズと言えるだろう。現在2勝2敗で勝ち点6だが順位は2位。
    26日に敵地で勝ち点4の蔚山現代(韓国)に勝利し、勝ち点8で首位のムアントン・ユナイテッド(タイ)が勝ち点4のブリスベン・ロアーに引き分け以上の結果で2位以内が決まる。

    鹿島はすでにブリスベンとの連戦で相手を上回る戦績を残しているため、今後ブリスベンと勝ち点が並んでも確実に上位になれるのも強みだ。
    そのため、残り2試合で1勝1分の勝ち点4を獲得すれば、他カードの結果に関係なく2位以内を決めることができる。

    一方、自力突破の可能性を残しながらも25日のゲーム終了時点で敗退の可能性があるのがガンバ大阪だ。
    このグループは江蘇蘇寧(中国)が4連勝で首位を走り、アデレード・ユナイテッド(オーストラリア)と済州ユナイテッド(韓国)が勝ち点4、G大阪が勝ち点3で続いている。
    G大阪は江蘇との2連戦を終えているため、残り2試合はいずれもライバルとの直接対決になる。ここで2連勝すれば文句なしで2位の座をつかむことができる。

    それと同時に、現時点で最下位という状況が重くのしかかるのは事実だ。仮に25日にアデレードと対戦するG大阪が敗れて、済州が江蘇に勝利した場合はその時点で敗退が決定となる。
    最終戦がアウェーの済州戦というのも厳しい要素の一つだが、1勝1分では突破が保証されないだけに、2連勝を目指すほかないと言えそうだ。

    Football ZONE web 4/24(月)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170424-00010021-soccermzw-socc&p=1 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/25(火) 00:06:38.41 _USER9

    20170417-00000008-goal-000-2-view[1]


    宇佐美アウクスブルクで亀裂 残留争いで仲間割れ 

    ブンデスリーガで残留争いの渦中にある、日本代表FW宇佐美貴史(24)の所属するアウクスブルクに亀裂が生じた。

    ビルト紙によると、アウクスブルクのDFマルティン・ヒンテレッガー(24)が、1-3で逆転負けした22日のフランクフルト戦後に味方選手を批判。
    「70分の段階で5人もの選手が交代のサインを出しているのを見ると、考えなければならない。
    これは残留争いなんだ。歯を食いしばってプレーしなきゃいけないんだ」とコメントしている。

    この試合ではDFフェルハーフが足首、DFフーウェレーウが膝の負傷で途中交代。
    さらにFWダンソ、FWアルティントップ、MFシュミットが問題を抱えていた。
    それでもチームマネジャーのロイター氏は「我々の選手が見せてくれた以上に歯を食いしばってプレーすることなどできない。倒れるまで戦った」と、
    ヒンテレッガーとは異なる見解を示した。

    アウクスブルクは現在勝ち点32の16位で、降格圏の17位インゴルシュタットとは勝ち点4差と苦しんでいる。


    日刊スポーツ 4/24(月) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-01812796-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 21:46:04.22 _USER9

    20170424-00010008-theworld-000-1-view[1]


    ビッグディール成立狙う?

    バルセロナが狙うのは元レアル・マドリードのテクニシャンだという。
    アンヘル・ディ・マリアはパリ・サンジェルマンを離れ、スペインへと戻ってくるかもしれない。

    2010年夏にメスト・エジルやサミ・ケディラらと共にサンティアゴ・ベルナベウへ上陸したディ・マリアは、
    ジョゼ・モウリーニョ監督の下、圧巻の超絶技巧ドリブルを見せつけ、一躍ワールドクラスのアタッカーへと急成長。

    チャンピオンズリーグを制覇した2014年には100億円を超える移籍金でマンチェスター・ユナイテッドへと去り、
    現在はパリを魅了する同選手だが、スペイン『Don Balon』はバルセロナ行きの可能性を報じた。

    曰く、彼の同胞でもあるリオネル・メッシがクラブでの競演を熱望しており、
    バルサ首脳陣も108億円という巨費を投じて“10番”の要望に応じる構えだという。

    もちろんこの電撃移籍が成立すれば、
    彼を売り払ったレアルとバルサによるクラシコがさらなる熱気を帯びることは間違いないだろう。

    すでにネイマールやルイス・スアレスといった技巧派FWを抱えるバルセロナだが、
    そこへ108億円のドリブラーまでも加えてしまうのだろうか。今夏の動向に注目だ。

    theWORLD(ザ・ワールド) 4/24(月) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00010008-theworld-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 18:47:46.42 _USER9

    20170417-00024708-sdigestw-000-3-view[1]


    J1C大阪は24日、あす26日のルヴァン杯鳥栖戦(ベアスタ)に向け、大阪・舞洲で全体練習を行った。左足のけがでスタメン落ちが続いていたMF清武弘嗣(27)の先発復帰が濃厚となった。 
      
    「トップ下というのはずっとしたかったポジションなので、そこで試合に出られるというのは自分にとってプラスだと思う」 
      
    練習は攻守両面のカギとなるセットプレーの確認が入念に行われ、清武もキッカーとして参加。若手中心のメンバーと息を合わせ「(ほかに)いいキッカーもいるし、試合の状況と時間、その日の調子を話して蹴ることができればいい」と勝負どころをにらんだ。 
      
    「自分たちが引っ張らないといけない。いい戦いというか、勝ちにこだわりたい」 
      
    ルヴァン杯では1勝1分けでB組首位につける。C大阪は公式8戦無敗(4勝4分け)と好調。経験豊富な“司令塔”が地元九州で、チームをさらに勢いづける勝利をもたらす。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00000534-sanspo-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 18:35:18.98 _USER9

    20170424-00579923-soccerk-000-1-view[1]


    Jリーグは24日、楽天株式会社とパートナーシップ契約を締結し、村井満Jリーグチェアマンと楽天株式会社の三木谷浩史代表取締役会長兼社長が記者会見に臨んだ。 
      
    会見では楽天がJリーグの「オフィシャルECプラットフォームパートナー」となることが発表され、現在Jリーグが運営するJ1、J2、J3クラブのスマートフォンカバーなどオーダーグッズを販売する『Jリーグオンラインストア』を、7月中旬を目処にリニューアル。その後、楽天が委託販売モデルで運営を支援する。リニューアル後は、Jリーグ全クラブ別のオンラインストアページが登場予定。楽天の決済サービスも導入され、ポイントでの支払いやポイントの取得も可能となる。 
      
    村井チェアマンは「現在はeコマース(電子商取引)の基本構造は持っていませんが、決済、管理、物流、顧客サポートの面で、日本で最大級の楽天様とタイアップできたことは、Jリーグの新しい柱を完成させる最後のピースとなりました。手を携えて、Jリーグがクラブをしっかり支えられる体制を作っていきたい」と語り、楽天と契約を締結した理由について「三木谷さんがスポーツをはじめとした、人が喜ぶ、感動するライブ型エンターテイメントに関して非常に関心をお持ちで、物を売るというよりもスポーツを通じて、もっともっと元気にしていくということに対してのイマジネーションが高かった」と経緯を述べた。 
      
    楽天の三木谷社長は、「海外ではリーグがマーチャンダイジングを束ねていくということが潮流かなと。我々のインターネットショッピングのプラットフォームを提供することによって、Jリーグ全てのクラブのグッズが買えるようになると、ますますJリーグが発展していく、盛り上がっていくのではないかと思っています」とコメント。今後のJリーグについて期待することを問われると、「欧州や南米のスタープレイヤーがどんどんと来るようなリーグにして、日本だけではなく世界から注目されるリーグにしていただきたいなと。側面から応援していきたいと思います」と語った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00579923-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 18:31:06.44 _USER9

    20170424-01639070-gekisaka-000-1-view[1]

    [4.23 リーガ・エスパニョーラ第33節 R・マドリー2-3バルセロナ] 
      
    23日に行われたリーガ・エスパニョーラ第33節でバルセロナと対戦したレアル・マドリーは2-3で敗れた。消化試合が1試合少ないレアルだが、バルセロナに勝ち点「75」で並ばれると、当該成績(バルセロナの1勝1分)で上回れて首位の座を明け渡している。 
      
    前半28分にMFカゼミーロの得点で先制したレアルだったが、同33分にFWリオネル・メッシに決められてすぐさま同点に追い付かれてしまう。さらに後半28分にMFイバン・ラキティッチに勝ち越しゴールを奪われると、同32分にはDFセルヒオ・ラモスが一発退場となって数的不利に。同40分にMFハメス・ロドリゲスが意地の同点ゴールを叩き込むも、同アディショナルタイムにメッシに決勝点を奪われて力尽きた。 
      
    クラブ公式ウェブサイトによると、先発フル出場を果たしたDFダニエル・カルバハルは「チームに何の非難もできないよ。僕たちはハードワークして、しっかりと戦い、チャンスを作ったからね。これがサッカーというものもあるし、冷静にならなければいけない」と試合を振り返っている。 
      
    また、バルセロナに暫定ながらも首位浮上を許した状況も、あくまで冷静に捉えている。「消化試合が1試合少ないので、リーガ優勝は自分たち次第だ。水曜日に難しい試合(リーガ第34節デポルティボ戦)が控えているから、そこで勝ち点3獲得を目指すよ」と気持ちを切り替えて、次節の勝利を目指す。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-01639070-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 18:33:23.12 _USER9

    20170422-01639003-gekisaka-000-2-view[1]


    先週末に行われたJ1第8節。ジュビロ磐田は22日、敵地で鹿島アントラーズと対戦し3-0で快勝した。

    昨季のJ1王者に会心の勝利で連勝となったが、この試合で眩いばかりの輝きを放ったのは38歳中村俊輔!
    21分、目の覚めるような一発を鹿島ゴールにぶち込んだ!

    https://twitter.com/DAZN_JPN/status/855676403462930433/video/1 


      
    地を這うような軌道のシュートでゴラッソ!

    セルティック時代にレンジャーズとの“オールドファーム”で決めた伝説の一発を彷彿とさせる、
    彼のキャリアでも有数のスーパーゴールだった。

    試合後、名波浩監督が「本当にワールドクラスのゴールだった」と絶賛すれば、
    中村も「前の選手が決めないと後ろも苦しくなりますし、ああいうチャンスはなかなか無いので、逃さず入って良かったです」と素直に喜んだ。

    ただ中村は後半、フリーキックを壁に当ててしまったのがショックだったようで、
    「壁も相当近かったので、そっちの悔いが頭の中に残ります」とJ最高のフリーキック職人としてのプライドも覗かせていた。




    http://qoly.jp/2017/04/24/jubilo-iwata-shunsuke-nakamura-goal-vs-kashima-antlers-hys-1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 16:16:45.09 _USER9

    0c5d48b485f2d560d291d80f5494ea84[1]

    スペイン紙『アス』が「将来のクラシコを担う若手選手10人」を選出し、それぞれのプレーをまとめたビデオを公開した。
    その中で、現在レアル・マドリーの下部組織に所属する14歳の日本人MF中井卓大くんの名前とプレーも紹介されている。

    スペイン国内でも前途有望な選手として名が知られていっているようだ。

    マドリーの公式サイトに掲載されているプロフィールでは中井くんの特徴について「彼は非常に高いクオリティと、素晴らしいプレービジョンを備えている。
    ドリブルが得意な技巧派MFで、ピッチ上において下す決断には頭脳的、そして彼はチームのために力を尽くす」と記されている。クラブからの評価の高さがうかがえる。

    中井くんの他にも、バルセロナのトップチームで度々ベンチ入りしているMFカルレス・アレーニャや、
    バルセロナの下部組織所属で元京都パープルサンガ(当時)のレジを父に持つ13歳の天才MFシャビ・シモンズくんも未来のクラシコを担う若手として紹介されている。

    現在レアル・マドリーのインファンティルA(U-14)のカテゴリーでプレーをする中井くんは、各カテゴリーで活躍を果たし順調に成長していっている様子だ。
    いつかクラシコの舞台で彼のプレーを見ること日は来るのか、大きな期待がかかる。

    フットボールチャンネル 4/24(月) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170424-00010028-footballc-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 18:29:40.28 _USER9

    20170424-00579995-soccerk-000-1-view[1]


    3月3日に開幕した中国スーパーリーグ2017。第6節を終え、勝ち点16でドラガン・ストイコヴィッチ監督が率いる広州富力が首位に立ち、アンドレ・ビラス・ボアス監督が率いる上海上港が2位、ルイス・フェリペ・スコラーリ監督が率いる広州恒大が3位につけている。 
      
    監督だけでも錚々たるメンバーが揃っているが、今冬の移籍市場ではヨーロッパから多くの有力選手を“爆買い”して話題に。ブラジル代表MFオスカル(上海上港)や元アルゼンチン代表FWカルロス・テべス(上海申花)などのビッグネームが、相次いで移籍した。 
      
    第6節終了時点の得点ランキングを見ても、いかに外国人選手が多いかは一目瞭然だ。6得点でトップに立つのは、セリエAでのプレー経験もあるイスラエル代表MFエラン・ザハヴィ(広州富力)。コロンビア代表MFジョバンニ・モレノ(上海申花)が5得点で2位、セネガル代表FWパピス・シセ(山東魯能)、ブラジル人FWエウケソン(上海上港)、ブラジル代表MFリカルド・グラル(広州恒大)、トルコ代表FWブラク・ユルマズ(北京国安)、そして中国代表FWウー・レイ(上海上港)が4得点で3位となっている。 
      
    3得点の選手を見ても、ブラジル人FWアロイージオ(河北華夏)、ザンビア代表FWジェームズ・チャマンガ(遼寧宏運)、コロンビア代表MFフレディ・グアリン(上海申花)、ブラジル代表FWフッキ(上海上港)、川崎フロンターレで「レナト」として活躍したブラジル人MFレナチーニョ(広州富力)など、外国人選手がランクイン。トップ10のうち、ウー・レイだけが唯一の中国人選手となった。 
      
    今年1月には、中国サッカー協会(CFA)が中国スーパーリーグにおける選手登録ルールの変更を発表。自国の選手の成長を促すため、外国籍選手の出場枠が「3」に縮小され、試合のベンチ入りメンバーに23歳以下の中国籍選手2名以上を登録し、1名以上の先発出場を義務付けることなどが規定されたが、依然として外国人選手たちの影響力は強そうだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00579995-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 14:49:24.25 _USER9

    20170424-00010010-soccermzw-000-1-view[1]


    「上手さを感じたプレーがありました」 中井くんとのツーショット写真も投稿
     
    エイバルに所属するMF乾貴士はレアル・マドリードの下部組織に所属するMF中井卓大くんのプレーを現場で観戦し、
    ツーショットで収まった写真も自身のツイッターに投稿している。

    現地で「ピピ」の愛称で呼ばれている中井くんは幼少の頃からレアルの下部組織に所属し、昨年10月に13歳の誕生日を迎えた。

    今季からはインファンテルA(U-14)と呼ばれる世代のチームに所属し、
    その動向が注目されているが、同じ滋賀県出身というよしみもあり、乾はたびたびツイッター上で交流していることを明かしている。

    今回レアルは、エイバルがあるバスク地方で行われた大会に出場
    アスレティック・ビルバオ、セルタ、インテル、そしてバルセロナの下部組織といったチームと戦った。その試合を乾は観戦したという。

    「昨日、Bilbaoの近くでピピ君の試合があると聞いたので観に行ってきました(^^)
    ピピ君は後半ラスト7分ぐらいのプレー時間でボールタッチは5回ぐらいやったけどその中で上手さを感じたプレーがありました」(原文ママ)

    日本が誇る原石をこう評価した乾は「やっぱりレベルの高いとこでやってるとうまくなっていくんやなぁって感じました」と、
    中井くんがスペインの地で日に日に成長している様子を実感したようだ。

    Football ZONE web 4/24(月) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170424-00010010-soccermzw-socc

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170424-00010010-soccermzw-000-view.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 13:21:16.75 _USER9

    GqsKczU[1]

    6-17オランダ・エールディビジは23日、第32節の試合が行われ、PSVアイントホーフェンとアヤックスの一戦は、スタジアムが濃い煙に覆われたため一時中断となった。

    試合開始からわずか5分後、サポーターが火をつけた発煙筒から黒い煙がうねりながら立ちこめたため、主審は試合を一時中断。
    その後まもなくゲームは再開されたものの、目を見張るようなもうもうたる煙の写真や映像は、ソーシャルメディアに拡散した。

    昨季王者のPSVは前半25分、ユルゲン・ロカディアがこの試合唯一の得点を挙げて試合を制し、2013-14シーズン以来となる通算34度目の優勝を目指すアヤックスに痛手を負わせた。

    同日行われた試合で首位フェイエノールトが勝利したことで、2位アヤックスとの勝ち点差は4に開いた。
    PSVはさらに同3差の3位につけている。

    写真:16-17オランダ・エールディビジ第32節、PSVアイントホーフェン対アヤックス。スタジアムの客席を覆う黒煙(2017年4月23日撮影)
    http://i.imgur.com/GqsKczU.jpg
    http://i.imgur.com/W4QnG46.jpg
    http://i.imgur.com/0BH0Vzl.jpg

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00000003-jij_afp-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 15:55:06.17 _USER9

    20170422-00010020-soccermzw-000-9-view[3]


    ◆古巣川崎サポーターに挨拶、その後自チームサポーターに挨拶する時にブーイング
     
    J1第8節の川崎フロンターレ対清水エスパルス戦が21日に行われ、2-2ドローに終わったなか、
    翌22日に清水のFWチョン・テセがツイッターで「ブーイングが起きた」と試合後の出来事を綴っている。

    チョン・テセは2006年に川崎でプロデビューを飾ると、ドイツ2部ボーフムに移籍する10年夏まで川崎に4シーズン半在籍し、112試合で46得点をマークした。
    川崎との対戦を終えた後に古巣サポーターへ挨拶し、自チームの清水サポーターの元へ向かった時にそれは起きたと明かしている。

    「試合後挨拶をし仲間の偉大な記録の讃え、一通り終えたので恩義のある川崎サポに挨拶をしたが個人行動をしたので最後はエスパサポに挨拶しようとするも
    ロッカーで監督が締めるというので駆け足で向かい、終えてすぐサポの方へ単独で挨拶しようとするとブーイングが起こりました」(原文ママ、以下同様)

    川崎サポーターへの挨拶が「過度」と受け止められたのか、清水サポーターの一部からブーイングが飛んだ。チョン・テセは自身の行動を反省しつつ、冷静に話し合って思いを伝えたという。

    「川崎サポへの過度な挨拶だったと思い多少理解はできたので、頭を下げるだけでは事足りないと思い冷静に話し合いをさせていただきましたが
    弁明するごとに徐々に全体的に理解していただけて怒りも収まり最終的には“ごくごく一部のサポーター“の方の理不尽な不満で罵られましたが遠くまで身銭を切ってお越しいただいているので真意に対応させていただきました」

    ◆「感謝を忘れず献身的に」と意気込む
     
    15年夏から清水でプレーするチョン・テセは、同年J2降格の憂き目に遭うもチーム残留を決意。16年はJ2で37試合26得点と大暴れして得点王を獲得するなど、J1復帰の原動力として大きく貢献した。
    ブーイングに心を痛めたが、それでも再びチームのために戦うと意気込んでいる。

    「J1で蹂躙されJ2で死闘を制し共に戦った仲間にブーイングされたのは悲しく虚無感、脱力感に襲われ帰路についたのですが、
    やはりみなさんの温かい多くのコメントを読むとやはりごく一部の過激な方の意見であり多くの方に信頼をしていただけることに救われました。今後もチームを取り巻くすべてに感謝を忘れず献身的にプレイしたいと思います」

    また「最後に一つ」という形で、第7節の本拠地大宮アルディージャ戦の挨拶に関して言及。キャプテンらしい配慮を見せつつ、今後の共闘を呼びかけた。

    「前回ホーム大宮戦で試合後挨拶する時感謝の意を表すためにもっとサポーターの近くで挨拶をと思い、掲示板の前で挨拶した結果二階席から見えなくなりミスったと思いましたが
    大所帯を従えていたのでまた後ろに戻るわけにもいかず最後の方まで行ってしまいました。

    次は二階からも見える位置で挨拶をしようと思うのでご理解頂けたら幸いです。長文駄文失礼しました。今後とご支援ご声援のほどよろしくお願いいたします」

    Football ZONE web 4/22(土) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170422-00010020-soccermzw-socc 
      
      
    動画 【公式】ハイライト:川崎フロンターレvs清水エスパルス 明治安田生命J1リーグ 第8節 2017/4/21
    https://www.youtube.com/watch?v=4gdjJN4yWWo


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 21:55:53.01 _USER9

    20170423-01639050-gekisaka-000-2-view[1]


    第97回天皇杯全日本サッカー選手権は23日に1回戦2日目が行われ、2回戦の組み合わせが決定した。

    6月21日に開催される2回戦からJ1、J2クラブが登場。前回王者の鹿島アントラーズは愛知県代表のFCマルヤス岡崎、
    浦和レッズはJ3グルージャ盛岡、ガンバ大阪は大分代表のヴェルスパ大分、川崎フロンターレは栃木代表の栃木ウーヴァFCとそれぞれ対戦する。

    また、1回戦を勝ち抜いた大学は4校となっており、国士舘大はJ2湘南ベルマーレ、筑波大はJ1ベガルタ仙台、
    宮崎産業経営大はJ2アビスパ福岡、新潟医療福祉大はJ1セレッソ大阪とそれぞれJクラブと激突する。

     以下、2回戦組み合わせ

    6月21日(水)
    広島 18:00 鹿児島 [福山]
    鹿島 19:00 FCマルヤス岡崎 [カシマ]
    山形 19:00 長崎 [NDスタ]
    札幌 19:00 いわきFC [札幌厚別]
    清水 19:00 北九州 [アイスタ]
    柏 19:00 ブリオベッカ浦安 [柏]
    町田 19:00 大分 [町田]
    FC東京 19:00 長野 [味スタ]
    岡山 19:00 FC今治 [Cスタ]
    G大阪 19:00 ヴェルスパ大分 [吹田S]
    千葉 19:00 東京V [フクアリ]
    磐田 19:00 Honda FC [ヤマハ]
    湘南 19:00 国士舘大 [BMWス]
    大宮 19:00 tonan前橋 [NACK]
    愛媛 19:00 讃岐 [ニンスタ]
    仙台 19:00 筑波大 [ユアスタ]
    福岡 19:00 宮崎産業経営大 [レベスタ]
    浦和 19:00 盛岡 [浦和駒場]
    水戸 19:00 熊本 [Ksスタ]
    新潟 19:00 バンディオンセ加古川 [デンカS]
    C大阪 19:00 新潟医療福祉大 [金鳥スタ]
    神戸 19:00 富山 [神戸ユ]
    金沢 19:00 横浜FC [石川西部]
    横浜FM 19:00 FC大阪 [ニッパツ]
    京都 19:00 沼津 [西京極]
    川崎F 19:00 栃木ウーヴァFC [等々力]
    山口 19:00 群馬 [維新公園]
    甲府 19:00 ヴァンラーレ八戸 [中銀スタ]
    名古屋 19:00 SRC広島 [パロ瑞穂]
    徳島 19:00 岐阜 [鳴門大塚]
    鳥栖 19:00 松江シティFC [ベアスタ]
    松本 19:00 MD長崎 [松本]

    ゲキサカ 4/23(日) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-01639050-gekisaka-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 20:28:28.45 _USER9

    20170423-00010021-theworld-000-1-view[1]


    ◆努力で世界のトップへ

    先日のバイエルン戦でチャンピオンズリーグ通算100得点を記録したレアル・マドリードFWクリスティアーノ・ロナウドは、
    バルセロナFWリオネル・メッシと並んで世界最高の選手の1人と称される。その才能は計り知れないが、決してロナウドは天才タイプの選手ではない。

    ◆バイエルン相手に5得点決めたスーパースター”進化の秘密”とは

    そう主張しているのが、かつてマンチェスター・ユナイテッドでプレイしたクイントン・フォーチュン氏だ。
    『OmniSport』によると、同氏はロナウドが誰よりも練習を欠かさない選手だったと語り、才能と勝利への欲望のコンビネーションがロナウドを作り上げたと感じているようだ。

    「ロナウドは何においても最高になりたがっていた。彼には勝利への欲求があり、才能は信じられないものだ。
    多大なる才能を持った選手の中には努力しない者もいるが、ロナウドは違う。
    信じられない選手だよ。才能と欲望のコンビネーションがあって、恐らくは欲望が今の彼を作ったんだと思う」

    「彼には能力があったが、毎日トレーニングとは別に努力する彼のような選手は見たことがない。
    シュート、ドリブル、ステップオーバー、そして強く、速くなりたいとジムへ。

    私は彼が今のレベルに達したことに驚いていないし、
    今彼はさらに前へ進みたいと思っていることだろう。彼はそういうタイプの人間なんだ」

    ロナウドは才能だけで世界のトップに達したのではなく、欠かさずトレーニングする努力型の選手だった。
    それが32歳でもトップパフォーマンスを維持している理由の1つだろう。

    純粋な才能ではメッシの方が上かもしれないが、ロナウドは努力する才能でメッシと競り合っている。

    theWORLD(ザ・ワールド) 4/23(日)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-00010021-theworld-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 07:50:43.94 _USER9

    20170423-00010020-soccermzw-000-1-view[1]


     スペインリーグ2部(23日、ソリアほか)スペイン2部、テネリフェの元日本代表MF
    柴崎岳(24)がJリーグに復帰する可能性が急浮上していることが23日、複数の関係者への取材で
    分かった。契約が満了となる今夏で退団し、新天地へ移る見通し。2月にJ1鹿島から移籍したが、
    体調不良により出遅れるなど出場機会に恵まれていない。敵地で行われたヌマンシア戦も
    後半20分からの途中出場で、見せ場はなかった。 
      
    “急転直下”の欧州移籍から約3カ月。再びの急転直下で、Jリーグ復帰の可能性が出てきた。 
      
    柴崎はこの冬、念願のスペイン移籍を実現させた。しかし加入直後に胃腸炎や不安障害を患い、
    出遅れた。チームはリーグ戦残り7試合で1部昇格争いの渦中にあり、加入間もない柴崎を
    ホセ・ルイス・マルティ監督も思い切って起用できずにいる。23日、1-1で引き分けた
    ヌマンシア戦でも後半20分から出場するにとどまった。 
      
    来季に向けた評価材料も乏しい。クラブ幹部は「適応に時間がかかっている。先(契約更新)は未定」
    と、再契約に踏み切れない状況だ。 
      
    柴崎は今夏での移籍を視野に入れ始めた。今年1月31日、冬の移籍市場が閉まる当日に
    駆け込む形でテネリフェと6月30日までの短期契約を締結。この“ドタバタ”の移籍が災いした。
    詳細を詰め切れなかった待遇など、条件面の食い違いが加入後に表面化。代理人とクラブは
    何度か話し合いの場を持ったが、納得の答えは出ていない。 
      
    柴崎側は「Jリーグに戻ることもあり得る」と話す。「欧州でプレー」という基本路線は
    残るものの、来年のロシアW杯を見据えて日本代表復帰を考えると、現状維持は得策ではない。
    半年間の海外挑戦から昨年6月に帰還したMF山口はC大阪で活躍し、日本代表で完全復活した
    。Jリーグで状態を戻すことも一つの選択肢だ。 
      
    J復帰の場合、古巣鹿島が最有力となる。チームは昨年のリーグ制覇や12月のクラブW杯準優勝の
    活躍など、これまでの実績を評価。オフに大型補強をしたが、真価を発揮できていない。
    クラブ側も「まだ話はないが、受け入れる用意はある」としており、空き番号となっている
    「背番号10」の復帰に好意的な姿勢を見せている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00000500-sanspo-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 06:09:11.08 _USER9
     20170424-00024920-sdigestw-000-6-view[1]

      
    ミランのMF本田圭佑は現地時間23日、セリエA第33節のエンポリ戦に87分から出場した。ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が、“10番”の起用について『ミランTV』で語っている。伊メディア『ミラニスタ』が伝えた。 
      
    本田は今年に入ってリーグ戦での出場機会は全くなかった。しかし1点ビハインドで迎えたエンポリ戦の終盤に声が掛かっている。 
      
    モンテッラ監督は本田の起用について、「彼は本当にプロ意識が高い。終盤はスソが疲れているように見えた。そのポジションで本田は危険な存在になれると考えたんだ」と交代の意図を説明。「ボール奪取が1回あったし、パシャリッチに良いパスも出した」ことを見逃しておらず、「短い時間でも絡んでいけるところを示したね」と好意的な言葉を残している。 
      
    ミランでの公式戦出場は1月のコッパ・イタリア以来だった本田。アディショナルタイムを含めて約10分間プレーした日本代表MFは、これから出番が増えるだろうか。 
      
     
     フットボールチャンネル 4/24(月) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170424-00010005-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 01:33:58.12 _USER9

    20170424-01639055-gekisaka-000-2-view[1]

    FA杯準決勝 4/23(日)23:00 ウェンブリー

    アーセナル 2-1 マンチェスター・シティ

    セルヒオ・アグエロ(後半17分)
    ナチョ・モンレアル(後半26分)
    アレクシス・サンチェス(延長前半11分)

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11038288

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 00:02:36.64 _USER9

    20170424-00024920-sdigestw-000-6-view[1]

    ACミラン 1-2 エンポリ

    レヴァン・ムチェドリーゼ(前半40分)
    マメ・ババ・ティアム(後半22分)
    ジャンルカ・ラパドゥーラ(後半27分)

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/10931473

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 21:10:03.64 _USER9

    20170423-00010020-soccermzw-000-1-view[1]


    【スコア】
    ヌマンシア 1-1 テネリフェ

    【得点者】
    0-1 68分 アントニー・ロサノ(テネリフェ)
    1-1 90+2分 ダニ・カルボ(ヌマンシア) 
      
      
    リーガ・エスパニョーラ2部第35節が23日に行われ、ヌマンシアとMF柴崎岳所属のテネリフェが対戦した。柴崎は3試合連続でベンチスタートとなった。

    前半は一進一退の攻防となったが得点は生まれず、スコアレスのままハーフタイムを迎えた。後半も0-0の時間が続くと、テネリフェは65分に選手交代。スソに代わって柴崎が投入された。

    直後の68分、テネリフェは左サイドから仕掛けると、アーロン・ニゲスが上げたクロスをゴール前のアントニー・ロサノがヘディングで叩き込み、待望の先制ゴールとなった。

    しかし、このままテネリフェの1点リードで迎えた後半アディショナルタイム2分、ヌマンシアは左CKにダニ・カルボがヘディングで合わせ、土壇場で同点ゴールを奪う。試合はこのまま1-1の引き分けに終わり、テネリフェは3試合白星なしとなった。

    なお、65分からピッチに立った柴崎はトップ下でプレーしたが、投入直後にチームが先制点を奪ったことで相手に押し込まれる時間が多くなり、ボールに絡む機会は少なかった。

    次節、ヌマンシアは29日にバリャドリードと、テネリフェは同日にUCAMムルシアと、それぞれアウェイで対戦する。

    SOCCER KING 4/23(日) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-00579725-soccerk-socc


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 17:12:10.50 _USER9

    20170423-01639043-gekisaka-000-2-view[1]


    第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会の1回戦が23日に行われた。J3のY.S.C.C.横浜とFC琉球が敗れる波乱が起きている。

    今季J3を戦うギラヴァンツ北九州は、ホームで四国リーグのアルヴェリオ高松(香川)と対戦。
    前半から相手を圧倒すると、FW平井将生とMF花井聖がハットトリックを記録するなど大量10得点を奪い、10-0で大勝した。

    また、ガイナーレ鳥取と鹿児島ユナイテッドFCのJ3対決は、終盤までスコアが動かない展開となったが、
    後半45分にFW藤本憲明が決勝点を決め、鹿児島が1-0で勝利。2回戦進出を決めた。

    以下、1回戦結果(13時&14時キックオフ分)

    北九州 10-0 アルヴェリオ高松 [本城]
    [北]平井将生3(13分、66分、84分)、花井聖3(39分、55分、88分)、茂平(45分+1)、水永翔馬2(60分、83分)、西嶋弘之(78分)

    韮崎アストロス 1-5 ブリオベッカ浦安 [中銀スタ]
    [韮]小泉公二(20分)
    [浦]笠松亮太(8分)、上松瑛(12分)、相馬将夏(25分)、南部健造(69分)、富塚隼(73分)

    琉球 5-5(PK3-5)FC今治 [沖縄県陸]
    [琉]富樫佑太(25分)、前田央樹(38分)、田辺圭佑(69分)、西岡大志2(90分+1、119分)
    [今]桑島良汰2(21分、45分+1)、長尾善公2(50分、73分)、片岡爽(100分)

    ヴェルスパ大分 2-1 高知ユナイテッドSC [大銀ド]
    [大]清水大輔(61分)、鍔田有馬(66分)
    [高]横竹翔(36分)

    Honda FC 3-1(延長)びわこ成蹊スポーツ大 [都田]
    [H]富田湧也(77分)、大町将梧2(95分、104分)
    [び]堂安憂(6分)

    YS横浜 1-2 筑波大 [BMWス]
    [Y]宮尾孝一(90分+2)
    [筑]中野誠也2(28分、81分)

    盛岡 2-0 ソニー仙台FC [岩手]
    [盛]菅本岳(77分)、八角大智(79分)

    富山 1-0 アミティエSC京都 [富山]
    [富]國吉貴博(61分)

    鳥取 0-1 鹿児島 [とりスタ]
    [鹿]藤本憲明(90分)

    SRC広島 1-0 三菱水島FC [福山]
    [広]田口翔輝(65分)

    熊本県教員蹴友団 19:00 松江シティFC [えがおS]

    ゲキサカ 4/23(日) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-01639043-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/24(月) 05:38:58.52 _USER9

    20170424-01639056-gekisaka-000-4-view[1]


    第33節 4/23(日)27:45 ベルナベウ

    レアル・マドリッド 2-3 FCバルセロナ

    ■試合経過
    1-0 カゼミーロ(前半28分)

    1-1 リオネル・メッシ(前半33分)

    1-2 イヴァン・ラキティッチ(後半28分)

    セルヒオ・ラモス退場(後半32分)

    ハメス・ロドリゲスin(後半37分)

    2-2 ハメス・ロドリゲス(後半40分)

    2-3 リオネル・メッシ(後半45分+2分)

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/10930690

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 19:45:13.30 _USER9
     GettyImages-655329358-min[1]


      
    本日、サンティアゴ・ベルナベウで行われるレアル・マドリー対バルセロナのエル・クラシコ。

    注目されていたのが、バルサFWネイマールの処遇だ。31節マラガ戦で退場した際、第4審判に拍手したことが問題視され3試合の出場停止に。

    この処分を不服としてバルサは、CAS(スポーツ仲裁裁判所)に上訴していた。

    だが、このほどマドリッドへの遠征メンバーにネイマールを含めないことをバルサが公式に発表した。

    負傷中のラフィーニャ、アレイシ・ビダルとともに遠征には帯同しない見込みとされている。

    CASからの返答がないことで、ネイマールを外すことに決めたという。これにより、クラシコ欠場は決定的となった。

    http://news.livedoor.com/article/detail/12974378/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 19:46:43.05 _USER9

    20170423-00579446-soccerk-000-1-view[1]


    アウクスブルク宇佐美貴史が残した途中交代への疑問「『ん?』と思った」 
     
    先発出場した宇佐美 (C)Getty Images

    アウクスブルクに所属する日本代表FW宇佐美貴史は、2試合連続の先発出場を果たしたが、勝利を得られず、痛い敗戦となったことを認めている。ブンデスリーガ公式サイトが伝えた。

    アウクスブルクは22日、ブンデスリーガ第30節でフランクフルトと対戦し、1-3で敗れた。宇佐美は痛い負けであることを話しつつ、前半は「守備で手応えがありました。相手の右サイドが機能せず、踏ん張れている感じはあったので。チームのために守備をしっかりやりながらという意識でしたね」と振り返る。

    一方で、57分とチームで最も早く交代となったことに関しては「あのタイミングで代えられてしまったので、そこに関しては『ん?』と思いましたけど」と疑問を述べ、「まだ55分くらいでしたしね。左サイドからやられることがないように、という意識でやっていて、そこから1本、2本、良い形でボールコンタクトやカウンターがあれば……というところでの交代だったので」と続けた。

    それでも、次節ハンブルガーSV戦に向けては「今日のことは忘れて、次に向かっていくべきだと思います」と前向きに先を見据えた。 
     
    GOAL 4/23(日) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170423-00000001-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/23(日) 11:32:11.08 _USER9

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    アジアのクラブチャンピオンの座を、そして年末にアラブ首長国連邦(UAE)で行われる
    国際サッカー連盟(FIFA)クラブワールドカップへの出場権をかけて戦われている

    アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)2017。1次リーグは4節まで終了し、2節を残すだけとなった。
    日本から出場した4クラブはそれぞれの状況にあるが、残り2試合の結果次第で全チームが各組を突破し、決勝トーナメント進出の可能性を残している。

    ■E組、アウェーで苦戦する鹿島

    昨年のFIFAクラブワールドカップ準優勝の実績にMFレオシルバ、FWペドロジュニオールらの補強で今大会の優勝候補の一角でもあった鹿島アントラーズ。
    韓国の蔚山をホームに迎えた初戦は2-0で勝って好スタートを切ったものの、アウェーでは苦戦が続いている。

    ●E組

    1 ムアントン(タイ) 8
    2 鹿島 6
    3 蔚山(韓国) 4
    4 ブリスベン(豪州) 4

    鹿島の残り試合

    4月26日 蔚山 A
    5月10日 ムアントン H
     
    第2節、タイのムアントンには「ターンオーバー(メンバー入れ替え)」で臨み、
    後半追加タイムに決勝点を許して1-2の敗戦。第4節にはホームで3-0と快勝したブリスベン(オーストラリア)にも1-2で敗れた。

    昨年と比較すると選手層は抜群に厚くなっているものの、メンバーを代えるとまだ安定感がない。エースであるFW金崎夢生の足首の状態が思わしくなく、
    アウェーの2試合にはいずれも帯同しなかった。敗れた2試合はいずれも僅差だっただけに、エース不在は痛かった。

    4節を終わった時点で、鹿島は勝ち点6の2位。だがこの組は大混戦で、首位のムアントンも勝ち点8。4月12日の第4節に鹿島に勝ってようやく初勝利を挙げた4位のブリスベンにまでチャンスは残されている。
    鹿島としては、残り2試合を連勝してE組突破を決めたいところ。とすれば、26日の蔚山とのアウェー戦が大きな試合となる。左サイドからスピードに乗って攻め込む蔚山のクロアチア人FWオルシッチに注意しなければならない。

    ■F組、浦和はほぼ突破確定

    苦戦する日本の他クラブをよそに、Jリーグでも首位に立つ浦和レッズは2節を残して1次リーグ突破をほぼ確定した。

    この組は浦和と上海上港(中国)が2連勝した後に直接対決。上海ではFWフッキ、FWエウケソン、そしてMFオスカルの「ブラジル代表トリオ」にかき回されて3点を先取された浦和だったが、
    リスタートから2点を返し、第4節埼玉スタジアムでのリターンマッチに臨んだ。

    エースのFW興梠慎三が上海でのゲームで一発退場になり出場停止だったが、今季新潟から移籍したFWラファエルシルバが44分に貴重なゴールを奪って先制。後半には2本のPKを与えるという苦境に陥ったが、
    1本目はGK西川周作がオスカルのキックを止め、2本目はオスカル自身が力んでバーの上にけり上げて、1-0のまま逃げ切りに成功した。ともに勝ち点9、対戦成績も1勝1敗だが、「アウェーゴール」の多い浦和が首位に立った。

    浦和は第1節にはアウェーでウェスタンシドニー(オーストラリア)に4-0で大勝、第2節にはホームでFCソウルに5-2と快勝しており、
    残り2試合で勝ち点1を積み上げれば1次リーグ突破が決まる。今季ラファエルシルバを補強した攻撃陣はJリーグでも得点を量産しており、好調さがそのままACLにも出ている。

    >>2以降につづく

    2017/4/21 6:30 日本経済新聞
    http://www.nikkei.com/article/DGXMZO15482060Z10C17A4000000/

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