サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。



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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/29(水) 21:48:26.15 _USER9

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    日本が4-0で大勝した28日のW杯アジア最終予選・タイ戦を意外?なあの芸人も観戦していたようだ。

    写真は前半19分にFW岡崎慎司が追加点を決めた際、ベンチ前で控え選手たちと喜びを分かち合っているシーン。ベンチ後方のスタンドで白いパーカーを着て、立ち上がって笑顔で拍手しているのはお笑いタレントの出川哲朗だ。

    野球好きで知られる出川だが、昨年8月に放送された「アメトーーク サッカー日本代表応援芸人」に出演。サッカーに詳しくない視聴者の“代表”として番組を盛り上げた。

    自身のオフィシャルブログでは「サッカー日本代表戦も応援する。とくに、岡崎選手。なぜなら、岡崎選手がこのアメトーークで『サッカー界の出川哲朗になりたい!』とコメントしてくれたからだ」ともつづっていたが、だれよりも応援する岡崎の国際Aマッチ通算50ゴール目を生で“目撃”し、出川も大興奮だったようだ。

    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?212490-212490-fl
    http://f.image.geki.jp/data/image/news/800/213000/212490/news_212490_1.jpg?time=201703292146

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/29(水) 20:57:32.71 _USER9

    20170329-00000008-goal-000-3-view[1]



    28日に行われたタイ戦でボランチ起用されたDF酒井高徳であったが、期待に応えられたとは言い難い出来であった。
    試合後、本人は記者団の前で自らその理由などについて語ってくれている。

    2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選・第7戦が28日に行われ、日本代表はホームでタイ代表と対戦した。
    試合は日本が4-0でタイを下し、最終予選3連勝を飾っている。酒井はボランチでプレーした感想については一言、
    「いや、良くないでしょう」とし、良かったことは「チームが勝ったことぐらいですかね」と反省の言葉から話を始めた。

    ■なぜ日本代表では機能しなかったのか

    所属先のハンブルガーSV(HSV)でも度々ボランチでプレーしてきただけに「抵抗はなかった」と話す酒井。
    ヴァイッド・ハリルホジッチ監督とも役割についてしっかりと話し合い、「把握していた」とするが、
    タイ戦については「最低限のことはできたのかなというレベル」と反省。
    ドイツでは中盤でも評価を上げつつある酒井が、なぜ日本代表では輝ききれなかったのか。本人は以下のように分析している。

    「クラブでやってるときは、もうちょっとコンパクトですよね。(HSVでは)1人目、
    2人目が行った後の3、4人目っていうところが結構連動してきているところがあったので。
    今日やってて思ったのは、周りにスペースが少し大きすぎました。行こうっていうところがはっきりしなかったので。
    ボールホルダーにも、(パスが)出てから遅れて、相手に2~3mぐらい余裕がある状態で、
    プレッシャーかけていくところがあったので、うまくハマってなかったですけど。
    ボールにとか、ちゃんとしたタイミングでアタックしに行くときっていうのは、人には行けてたと思いますけど、
    欲を言えば、もうちょっと取りきりたいボールっていうのが多かったかなと。
    そういうところで取りきれなかったっていうのがちょっと(良くなかった)、自分としては少し反省かなと思いますけど」

    また、アジアで戦う日本はボール支配率で相手を圧倒する展開が多く、
    HSVではあまり慣れていなかったボランチとしてのプレーがあったことも明かす。

    「ハンブルクではボールが上に飛んでることが多いから、セカンドボール狙ってることのほうが多いっていうふうには言ってました。
    ただ、監督がどういうサッカーしたいかとか、ボランチにどういうこと要求してるかっていうのは常に言ってることを聞いてるから、
    だいたいは理解してるつもりですっていうふうには言ってたし。
    今日もできるだけ顔出そうと思ったんですけど、なかなか、ミスっていうところもあったり、
    少し勇気が足りなかったかなっていうところもありましたね。
    ボランチにつけるところだったり、ボランチ同士のパス交換だったりっていうのが少し少なかったかなと思うし。
    (山口)蛍ともいろいろ話して、最初はこんなもんでしょう、なんて言ってたんで(笑)やるとするならば、
    やっぱりもっともっと良くしたいなと思いますし。
    サッカーは変わってきますけども、こっちではこっちのやり方、ハンブルクではハンブルクのやり方っていうのに
    適応できる自分をしっかり作りたいなと思いますけど」

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/30(木) 01:23:13.22 _USER9

    20170330-00010000-theworld-000-1-view[1]

      
      
    サポーター、空港で熱狂

    マンチェスター・ユナイテッドに所属していた元ドイツ代表バスティアン・シュバインシュタイガーは、
    MLSのシカゴ・ファイアーに移籍することが発表された。クラブと同選手は1年契約で合意に至った。

    MLSに挑戦するシュバインシュタイガーは28日、自身のInstagramを更新し、
    シカゴへ向かう飛行機のなかで奥さんのアナ・イバノビッチさんとのツーショット写真を掲載した。

    そして空港へ到着すると、予想を超えるほどの歓迎を受けた。

    シカゴの空港には多くのメディアやサポーターが駆けつけ、シュバインシュタイガーを迎え入れた。
    サポーターはチャントを送り、シュバインシュタイガーが移動に使う車を取り囲むほどの熱狂ぶりだった。英『Daily Mail』が伝えている。

    シカゴ・ファイヤーは1998年にMLSカップ優勝を経験。USオープンカップでも4度の優勝を誇る強豪だが、2013年以降はプレイオフ進出を逃している。
    2017シーズンはすでに3試合を終え、1勝1分け1敗でイースタン・カンファレンスで7位につける。シュバインシュタイガーの加入でどれだけチームが変貌を遂げるのか。注目が集まる。 
      


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-00010000-theworld-socc
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/29(水) 20:41:57.70 _USER9

    20170329-00024021-sdigestw-000-3-view[1]


    ハルの地元紙が本田を紹介。 
      
    3月28日に日本はタイに4-0と快勝し、その5日前に行なわれたUAE戦(〇2-0)を含めて3月の代表戦を無敗で終えた。 
      
    そうした歓喜の中でこれまで日本の絶対軸として君臨してきた本田圭佑は、2試合連続ベンチスタート&途中出場で、
    その存在感は以前と比べて確実に希薄になっていた。
      
    試合後にはヴァイッド・ハリルホジッチ監督から「クラブでの状況を改善してほしい」という要望を受けた本田は、
    29日にミラノへ向けて飛び立った。 
      
    しかし、2017年の出番がわずか1分間というミランでの立ち位置が改善する可能性は極めて低い。
    現在は最大のライバルであるスソ、そしてジャコモ・ボナベントゥーラが故障中だが、
    ウイングはジェラール・デウロフェウとルーカス・オカンポスがレギュラー格。
    負傷者続出のチャンスを活かしたいところだが、序列を覆す見通しはまったく立っていない。 
      
    今年6月30日に現行契約は満了し、ミラン退団はもはや既定路線。夏の移籍は濃厚だ。
    かねてより本田にはMLSのクラブから複数のオファーが舞い込んでいたことが伝えられ、
    今年2月には「シアトル・サウンダーズ入りが目前である」と、イタリア・メディア『トゥットメルカート』が報じて、大きな話題となった。
      
    しかし、ここにきて別の新天地が浮上している。今冬の移籍市場閉鎖目前にもオファーを出したと伝えられたプレミアリーグのハルだ。
      
    ハルの地元紙『ハル・デイリーメール』は、「経験豊富なフリーで移籍させるチャンスだけに、間違いなく獲得に動くだろう」と報道。
    ハルが移籍金ゼロで獲得できる本田を狙っていると伝えた。
      
    一方でハルは現在リーグ18位と降格圏に沈んでいるため、本田獲得は「プレミア残留ができるかどうかにかかっている」とも同紙は報じている。
      
    今年1月にポルトガル人指揮官のマウロ・シルバが就任して以降、少しずつ回復傾向にあり、
    降格圏外の17位のスウォンジーとは勝点差3と、目標であるプレミア残留の可能性が出てきたハル。
    本田のイングランド挑戦は、決して絵空事ではないはずだ。
      
    引退後のセカンドキャリアを考えれば、スポーツビジネス先進国であるアメリカでプレーすることもメリットが多い選択肢。
    今夏の本田の決断に注目したい。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170329-00024021-sdigestw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/29(水) 18:17:37.69 _USER9


    20170329-01799519-nksports-000-5-view[1]


    サッカーのU-20(20歳以下)日本代表が29日、ドイツ遠征を終えて羽田空港に帰国した。 
      
    練習試合4試合で2得点を挙げるなど、5月開幕のU-20W杯韓国大会でのメンバー入りへ
    アピールしたチーム最年少の15歳のFW久保建英(たけふさ、東京ユース)は「なじんできていると感じる。少し自信もついた」
    と前向きに振り返った。練習試合ではFKのキッカーを務めるなど、周囲との信頼関係も深まってきている。 
      
    U-20日本代表は今後、4月に千葉県内で2日間の国内合宿を行い、練習試合も組む予定。
    5月上旬にはメンバーが発表される見通しだ。
    内山監督は「(メンバー選考は)いい悩み。対戦相手を見た上で、コンディションも含めてメンバーを決めたい」と話した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-01799519-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/29(水) 18:44:07.23 _USER9

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    日本代表で2試合をこなし、2ゴール3アシストと躍動した久保裕也をベルギーメディアも称賛している。 
      
    ベルギー紙『HLN』は、W杯アジア予選に参加した国内リーグでプレーする2人について言及した記事の冒頭で
    「ハイン・ファンハーゼブルックは唇を舐めているはず。久保裕也のパフォーマンスは非常に素晴らしかった」と日本代表FWを絶賛した。 
      
    ハイン・ファンハーゼブルックとは、久保が所属するヘントの監督のこと。国内リーグの優勝決定プレーオフを控え、
    加入後7試合5ゴールで攻撃の中心となっている久保が好調を維持しており満足しているということだろう。

    『HLN』紙も「プレーオフの最初からヘントにとって大きな役割を果たすだろう」と、久保の今後の活躍に太鼓判を押している。 
      
    ヘントのプレーオフ初戦は現地時間2日、クラブ・ブルージュとの対戦が予定されている。久保にとっては
    直接フリーキックで移籍後初ゴールを決めた縁起のいい相手だけに、チームを勝利に導く活躍が期待される。

    https://www.footballchannel.jp/2017/03/29/post204485/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/29(水) 19:40:39.54 _USER9

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     W杯アジア最終予選タイ戦(28日、埼玉)に4-0で勝利したサッカー日本代表のFW宇佐美貴史(24)=アウクスブルク=が29日、
    羽田空港発の航空機で離日した。 
      
    タイ戦に後半39分から出場した宇佐美は無得点に終わったが、
    16年9月の最終予選タイ戦(バンコク)以来となる代表戦のピッチに立った。
    UAE戦(23日)とタイ戦で2得点3アシストと計5得点に絡む活躍を見せたFW久保裕也(23)=ヘント=に対しては
    「ありがたい限り。いい刺激をもらっているし、そうやって底上げというか、若い世代が下から突き上げていかないと。
    その一翼を(久保)裕也が今回担ってくれた」と、同世代への頼もしさを口にした。 
      
    1日にはかつての古巣バイエルン・ミュンヘン戦を控える。リーグ戦では4試合連続出番なしとあって
    「まずは出られるように頑張ります」。
    ドイツ代表FWトーマス・ミュラー(27)の名を挙げ、「覚えてくれているメンバーも多い。
    あり得ないくらい強いと思うので、その強さを知りたいですね」と対戦を心待ちにした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-00000051-dal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/29(水) 17:21:23.08 _USER9

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    ホームで敗戦という最悪のスタートとなった2018 FIFAワールドカップ ロシア・アジア最終予選も、
    アラブ首長国連邦(UAE)とタイに連勝し、日本が今予選で初めて首位に浮上した。

    日本がタイを4-0で下した第7節では、サウジアラビアがイラクを1-0で下し、オーストラリアが2-0でUAEに勝利。
    この結果、日本とサウジアラビアが勝ち点16で並び、得失点差で下回るサウジアラビアが2位、勝ち点13のオーストラリアが3位、
    勝ち点9のUAEが4位、勝ち点4のイラクが5位、勝ち点1のタイは敗退が決まった。

    最終予選の残り3試合、日本は6月13日にアウェー(イランでの代替開催)でイラク、8月31日にホームでオーストラリア、
    9月5日にアウェーでサウジアラビアと対戦する。最短ではオーストラリア戦で、6大会連続となるW杯出場が決まる。

    ■指揮官と選手に生まれた変化

    W杯への出場権をグッと手繰り寄せることになったUAEとタイとの2連戦における収穫は、メンバー選考に幅が生まれたことだろう。

    キャプテンの長谷部誠(フランクフルト)が負傷離脱するという困難な状況だったが、
    2年ぶりに代表に復帰した今野泰幸(ガンバ大阪)がブランクを感じさせないパフォーマンスを披露。
    長谷部の穴を埋めると、11月シリーズから本田圭佑(ミラン)に代わって右ウイングを務める久保裕也(ヘント/ベルギー)が、
    2試合で2ゴール3アシストの活躍と、新風を吹き込んだ。

    ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の選手起用にも、変化が見えた。

    UAE戦で見せた今野のインサイドハーフ起用は「ここ3試合、今野がG大阪でどんなプレーをしているのか追跡して、
    そこでアイデアが浮かんだ」と指揮官が明かしたように、G大阪での起用法を取り入れたもの。
    タイ戦での酒井高徳のボランチ起用も、ハンブルガーSVにおけるコンバートに倣ったもの。
    クラブチームでの起用法をここまでダイレクトに取り入れたのは、これまでになかったことだ。

    それができたのも、対戦相手を徹底的に分析し、シチュエーションに応じてメンバーと戦い方を変え、
    臨機応変に戦うという指揮官のスタイルがチームのスタンダードとして定着してきたからだろう。

    今シリーズで強く感じられたのが、選手たちのコメントの変化だ。

    昨年9月のUAE戦、タイ戦の頃には、ボールを保持できないことに対するネガティブなコメントが聞かれ、
    10月のイラク戦、オーストラリア戦のあたりでもまだ、多少戸惑いの声があり、
    「やるのは選手たちだから」と割り切ろうとする声も聞かれた。
    だが、11月シリーズで結果が出て、指揮官とのコミュニケーションも深まったことで、スタイルへの理解が進んできたように感じられる。

    「今のチームはカメレオンのように戦術を変えられる。
    (メンバーが変わることで)選手間の競争も出てくるし、相手も僕らのことを読めないと思う。
    毎試合フォーメーションが変わっていい試合をされると、相手は戸惑うんじゃないかと思いますね」

    そう胸を張ったのは長友佑都(インテル)だ。
    原口元気(ヘルタ・ベルリン)も「短期間の中で監督としっかりコミュニケーションを取って、それを試合で表現できている。
    こうした戦い方は、ポイントを取るためにすごく理にかなっていると思う」と手ごたえを隠さない。

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/29(水) 16:57:58.69 _USER9

    20170329-00000098-sph-000-1-view[1]


    日本代表FW本田圭佑(30)=ACミラン=が29日、成田空港発の航空機で離日した。
    白いパンツに紺のジャケット、中にはピンクと白のストライプのネクタイという爽やかないでたちで現れると、
    100人を超えるファンが殺到。警備員が「危ないから離れて」と大声で注意を促すなど、空港内は騒然とした。
    報道陣の問いかけに「おつかれさま」と答え、搭乗口に向かった。 
      
    また同代表DF長友佑都(30)=インテル=も同便で離日。
    自身が先発フル出場した28日のロシアW杯アジア最終予選のタイ戦(埼玉)で4―0で大勝。
    B組で首位に浮上し、W杯出場が近づいたが「(2位の)サウジアラビアも(3位の)オーストラリアも勝ったんでね。
    何も変わることなく、気は抜けられないですね」と引き締めた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-00000098-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/29(水) 14:55:25.42 _USER9

    20170329-01638268-gekisaka-000-5-view[1]


    ブラジルの本戦出場、W杯予選突破一番乗りが決定!!

    ゲキサカ 3/29(水) 13:10配信

    ロシアW杯南米予選が28日に行われ、ブラジル代表の本大会出場が決まった。
    過去3大会(06年ドイツ大会、10年南アフリカ大会、14年ブラジル大会)の一番乗りは日本だったが、今大会はブラジルが決めた。

    ブラジルは今大会、15年10月8日に行った開幕節で敵地でチリに0-2で敗れる黒星発進となっていたが、そこから無敗を継続。
    28日にホームで行ったパラグアイ戦も3-0で快勝し、8連勝で勝ち点を33に伸ばしていた。

    ブラジルが勝ったことで、28日に行われる南米予選最後の試合で、
    ウルグアイ代表が敵地でペルー代表に敗れればブラジルの予選突破が決まることになっていた。

    試合はウルグアイが前半30分にMFカルロス・アンドレス・サンチェスのゴールで先制したが、
    同34分にペルーはロングボールに抜け出したFWパオロ・ゲレーロがゴールネットを揺らして試合を振り出しに戻す。
    そして後半に入ると17分に右クロスの流れから奪ったMFエディソン・フローレスのゴールで逆転に成功した。

    ウルグアイは後半途中出場のMFホナタン・ウレタビスカヤが後半31分のハンドによって2枚目のイエローカードを受けて退場。
    W杯出場権争いを優位に進めるためにも勝ち点3が欲しかったウルグアイだったが、まさかの逆転負け。
    後半アディショナルタイムにFKを頭で合わせたシュートもクロスバーに嫌われた。
    ウルグアイは1-2で敗れ、勝ち点ゼロに終わった。

    この結果、勝ち点33で首位のブラジルに対し、W杯大陸間プレーオフに進む5位アルゼンチンとの勝ち点差は11に広がった。
    南米予選の残り試合は4試合あるが、次節の対戦で、3位のウルグアイと5位のアルゼンチンが直接対決を行うために、
    どちらか一方はブラジルを逆転することが不可能となった。
    これによりブラジルの南米予選の4位以上が確定。
    ホスト国ロシアに続く本戦出場、W杯予選突破世界一番乗りが決まった。

    チリ 3-1 ベネズエラ
    ブラジル 3-0 パラグアイ
    エクアドル 0-2 コロンビア
    ボリビア 2-0 アルゼンチン
    ペルー 2-1 ウルグアイ
     
    1. ブラジル(33)+25
    2. コロンビア(24)+3
    3. ウルグアイ(23)+9
    4. チリ(23)+5
    5. アルゼンチン(22)+1
    6. エクアドル(20)+3
    7. ペルー(18)-1
    8. パラグアイ(18)-8
    9. ボリビア(10)-20
    10.ベネズエラ(6)-17
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-01638268-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/29(水) 12:20:44.96 _USER9

    20170329-00568830-soccerk-000-1-view[1]

     
      
    2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選第14節が28日に行われ、ボリビア代表とアルゼンチン代表が対戦した。 
      
    アルゼンチンは前節、リオネル・メッシがPKを決めてチリ代表に1-0で勝利。2連勝で出場権獲得圏内の3位に浮上した。だが、メッシが同試合で副審に暴言を吐いたとして、28日にFIFA(国際サッカー連盟)から4試合の出場停止処分を言い渡された。試合当日に絶対的エースの欠場が決まったアルゼンチンは、9位に沈むボリビアとのアウェイ戦に臨んだが、開催地のラパスは標高3500メートル超えの難所。エース不在で高地での厳しい戦いを強いられることとなった。 
      
    試合は31分にボリビアの先制で動く。右サイドのパブロ・エスコバルからのロングボールにフアン・カルロス・アルセが反応。ペナルティエリア内中央でゴールを背にしながら頭で合わせると、シュートは枠の右隅に決まった。さらに52分には左サイドを抜け出したホルヘ・フローレスがエリア内左の深い位置まで進入しクロス。ファーサイドでフリーのマルセロ・マルティンス・モレノがワントラップから右足シュートを突き刺し、追加点を奪った。 
      
    苦戦するアルゼンチンは55分にアンヘル・コレアを下げて、セルヒオ・アグエロを送り出し、反撃に力を入れる。69分にはエンソ・ペレスに代えてマルコス・アクーニャを投入。すると直後の70分、アクーニャがエリア手前左から強烈な右足シュートを放つが、これは相手GKの好セーブに阻まれた。 
      
    アルゼンチンは攻勢に出たものの、反撃が実らないままタイムアップ。メッシ不在と高地での戦いが影響し、0-2で下位のボリビアに痛恨の敗戦を喫した。

    【スコア】
    ボリビア代表 2-0 アルゼンチン代表

    【得点者】
    1-0 31分 フアン・カルロス・アルセ(ボリビア)
    2-0 52分 マルセロ・マルティンス・モレノ(ボリビア)



     
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-00568830-soccerk-socc 
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/29(水) 12:03:16.92 _USER9

    20170329-00000011-ism-000-0-view[1]

     
      
    日本代表は28日、2018年W杯アジア最終予選でタイと対戦し、4対0で勝利。以下は、試合後のヴァヒド・ハリルホジッチ監督のコメント。

    ●ヴァヒド・ハリルホジッチ監督コメント

    「素晴らしい勝利だった。しかし不満を抱く点もあった。相手は非常に意欲的に質の高いプレーをした。我々は素晴らしいスタートを切って2対0と点差を開くことができたが、そのあとプレーが止まってしまい、その時間帯に相手はスキを突き、チャンスをたくさん作った。後半に2点を加えることができたが、(川島)永嗣が素晴らしい功績を残してくれた。非常に喜ばしいことだ。私は彼を信頼していたが、それを裏付けてくれた。ブラボーと讃えたい。我々は今、いい位置につけているが、最も難しいのはこれからだ」

    Q:昨日の会見で「チームの強みはコレクティブ」と言っていたが、今日の試合は個の力に救われたのでは?
    「私は批判の素を提供したのかもしれない(苦笑)。いずれにせよ4対0で勝つことができた。私の発言を批判のために利用してもいいが、4対0で終わらせることができた。このような発言をする監督は珍しいかもしれないが、私は選手たちを祝福したい。ただ、ハイレベルを求めた場合、集中力やハードワークが足りなかった。このような内容になってしまうとつまずくこともあるから、ここからしっかり教訓を得る必要がある。しかし試合のほとんどの時間帯は選手を称えるべき内容だった。素晴らしいプレーがあり、美しい得点もあった。もちろん私も監督として、集中力とハードワークを続けさせないといけないという教訓をこの試合から得ることができた。少しでも気を抜くということも、なくしていかないといけない」

    「今日は何人かの選手に疲れも見えた。少しプレッシャーを感じている中で、未熟さが出てしまった選手もいたかもしれない。中盤ではボールコントロールとエリアのコントロールができなかった。攻撃の組み立てをするときは、選手同士の距離が開いていて連動することなく止まっていたため、ボールをつなぐことが困難だった。」

    「ただ、私も選手も教訓を得ることができた試合だった。今後もトレーニングをして、さらに向上しないといけない。今後の3試合はさらに難しいゲームになる。より良いコンディション、特にフィジカルコンディションを上げて、さらに集中力も高めていかないといけない。選手たちにはロッカールームで『また6月にやりましょう』という話をした。選手によってはクラブでの立場や状況の改善をしていかないといけない」

    「(予選は)最終コーナーに入ってきている。3試合のうち1試合目はアウェイでのイラク戦で、非常に難しいゲームだ。しっかり準備して挑んで結果を残せば、W杯への道は大きく開かれると思う」




    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-00000011-ism-socc
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/29(水) 07:06:16.65 _USER9

    20170329-00000042-goal-000-4-view[1]



    28日に行われたロシア・ワールドカップ・アジア最終予選で、日本代表がタイ代表を4-0で下した。とはいえ、盤石の試合運びを見せたわけではない。
    とりわけ安定感を欠いたのが、チーム2点目が生まれた19分から久保裕也の追加点が決まる57分までの時間帯だ。
    タイに攻め込まれるシーンが相次ぎ、何度となくゴールを脅かされた。

    その引き金となったのが、不用意なパスミスの連発だった。組み立てや仕掛けの局面であっさりとボールを失っては、タイにカウンターのチャンスを与えていた。
    ヴァイッド・ハリルホジッチ監督も「組み立てる時、選手同士の距離が広がっていたうえ、連動した動きが少なく、ボールを繋いでいくのが困難だった」と悔やんでいる。

    前半途中までまずまずの連携を見せていながら、なぜ突如として選手同士の距離が広がってしまったのか。
    CBとして先発フル出場した森重真人は言う。

    「前半の終わりが近づくにつれて自分たちの足が止まって、プレーすることをやめてしまった。
    (コンディションの問題ではなく)自分たちの意識、頭の中の問題かと思います」

    ここで興味深いのは、本田圭佑が全く別の見解を示していることだ。
    66分からピッチに立ったレフティは「結果と関係のないところで何かを感じてプレーしないといけないと思っていた」
    と前置きしたうえで、攻撃、繋ぎが機能しなかった理由を力説する。

    「守備の時に両サイドアタッカーが引きすぎてしまって、取った時にいるべきところにいない。
    オカ(岡崎慎司)しかいなくて失うというケースがあったので、攻撃、繋ぎに問題があるというより、意外に守備のやり方に問題があったりするんじゃないか」

    ハリルホジッチ監督は「この代表ではサイド(アタッカー)のアップダウンが激しく、コンディションがよくなければその役割を果たすことができない」と語っていたが、
    そのサイドの役割自体に疑問を投げかけた格好だ。
    また、本田はワールドカップ本大会を見据えたうえで、タイ戦のような戦い方で
    「いいとは思ってないです」とも口にしている。もちろん、監督批判をする気などないはずだが、気がかりな発言ではある。

    日本代表の次戦は6月13日、アウェーでイラクと対戦する。タイ戦で新たな課題が浮かび上がったチームはどんな戦いを見せるのだろうか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-00000042-goal-socc 

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/29(水) 06:58:15.58 _USER9

    20170329-00023975-sdigestw-000-9-view[1]


    「結構走っていましたけど、ボールが出てこなかった」

    [W杯アジア最終予選7節]日本 4-0 タイ/3月28日/埼玉
     
    「正直、なんで上手くいかなかったのか分からない」
     
    タイ戦後の原口元気はフラストレーションを溜めているようだった。
    もちろん、チームとして勝てたことは良かった。
    実際、本人も「(UAE戦の)2‐0、(タイ戦の)4‐0と結果は出た。
    積極的に攻めてきたタイは簡単な相手ではなかったけど、4点も取れましたからね」とコメントしている。
     
    ただ──。
     
    「ミスが多かったですけどね、全体的に」と、その声のトーンはどちらかと言えば沈み気味だった。
    先発した3トップで唯一シュートを打てず、無得点に終わった不甲斐なさからくる苛立ちか、出てくるのは反省の言葉ばかりだ。
     
    「裏に抜けたかったけど……。いや、結構走っていましたけど、ボールが出てこなかった。
    結局、シュートも打ててないし、まあ、難しい試合だった。
    ビルドアップのところも上手くいかなかった印象だけど、細かいところは映像で見直さないとちょっと分からない。
    ただ、ミスが多かったのは間違いないし、俺の引き出し方が悪かったのかもしれない」
     
    原口が左サイドで警戒されているからこそ、右サイドの久保裕也が比較的フリーになれて、良い仕事ができたのではないか。
    記者にそんな質問を投げられても、原口の表情は変わらなかった。
     
    「そんなことはないと思う。今日はなんもないです。
    もっとクオリティを高めないと強い相手との試合では厳しくなると監督にも言われましたし、チームのためにこれからも戦いたいです」
     
    ロシア・ワールドカップのアジア最終予選の前半戦は主役級の働きでチームを救い、その活躍によって左ウイングの定位置を掴んだからこそ、
    逆に結果を出せなければ自分の足もとがぐらつくことを十分に理解している。
     
    残り3試合となった最終予選で、原口の逆襲に期待したい。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170329-00023975-sdigestw-socc 

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/29(水) 06:52:29.01 _USER9

    20170329-00010001-soccermzw-000-1-view[1]


    パス成功率は敵陣で50%台の低スコア

    日本代表FW本田圭佑(ACミラン)は28日のロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の本拠地タイ戦で、最終予選3戦連続のスタメン落ちとなった。
    右サイドで先発したFW久保裕也(ヘント)が2試合連続ゴールとなる1得点2アシストという活躍の影で、
    2試合連続でリードした状態からの“クローザー起用”となったが、見せ場を作れず。
    完全にレギュラーの座を失った格好になった。

    後半21分に声がかかり、久保ではなく逆サイドのFW原口元気との交代でピッチに入った。
    同24分には左45度からファーサイドを狙ったシュートを放ったが、見せ場はこのシーンくらいだった。

    本田はアジアサッカー連盟の公式サイトで公開された試合データでは、24分間のプレーで14本のパス。
    しかし、成功率は64.3%にとどまり、敵陣では53.3%まで低下した。
    同じく途中出場のMF清武弘嗣による同じパス本数での成功率71.4%、敵陣での68.8%に比べると明らかに精彩を欠いた。

    冬の移籍市場でスイスのヤングボーイズから移籍し、2チーム通算で今季公式戦17ゴールと勢いに乗る久保と、
    昨季は1ゴール3アシスト、今季はプレー時間100分未満とクラブで完全なる「パンキナーロ(ベンチ要員)」に陥った本田の対比は、
    代表チームでの活躍度にそのまま直結する結果になった。

    この日のタイ戦では、試合後にバヒド・ハリルホジッチ監督と通訳を交えて話し込んだ。
    ますます苦しい立場に追い込まれている本田は、6月のW杯予選では代表に招集されるのだろうか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170329-00010001-soccermzw-socc
    Football ZONE web 3/29(水) 5:30配信

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/28(火) 23:52:37.89 _USER9

    20170328-00023967-sdigestw-000-4-view[1]


    「6大会連続出場に向けて大きく前進」。

    [W杯アジア最終予選] 日本 4-0 タイ/3月28日/埼玉
      
    FIFAとAFCの公式サイトがそれぞれ、ワールドカップ・アジア最終予選でタイ代表を4-0で葬り去った日本代表を激賞した。 
      
    速報ページで日本戦を伝えたFIFA公式サイトは「結果はきわめて妥当で、日本が盤石の勝利を収めた。
    香川真司のゴールを皮切りに4ゴールをねじ込んだ。
    際立っていたのは2シストに加えて一撃を見舞った久保裕也だ」と称えた。
      
    一方のAFC公式サイトもハリルジャパンの攻撃力を評価。
    「最下位のタイを相手に鮮やかな4-0の勝利を飾り、日本が6大会連続出場に向けて大きく前進。
    容赦ないサムライブルーによって、タイのワールドカップ初出場の希望はかき消された」と報じた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170328-00023967-sdigestw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/29(水) 00:10:16.36 _USER9

    20170328-01638246-gekisaka-000-3-view[1]


    [3.28 W杯アジア最終予選 日本4-0タイ 埼玉] 
      
    力強く拳を握り締め、咆哮した。4-0の後半41分に迎えたPKのピンチ。
    FWティーラシン・デーンダーがゴール左を狙ったキックをGK川島永嗣(メス)が横っ飛びで弾き出し、絶体絶命の危機を救った。 
      
    コースを読んでいたのかという報道陣の質問に「何となく」と笑うと、「自分としてはあっちで勝負しようかなと。
    タイミングだけしっかり合わせていこうと思っていた」と明かした。 
      
    PKのシーンだけではない。前半アディショナルタイム、CKからゴール前混戦の中、ティーラシンにシュートを許すと、
    川島が左足を伸ばしてセーブ。「混戦だったので我慢して。足元にボールが来てくれてよかった」。
    後半6分にもCKの流れからMFチャナティップ・ソングラシンに強烈なミドルシュートを打たれたが、鋭い反応でかき出した。 
      
    今季から所属するメスでは今年1月8日のカップ戦に出場しただけ。「僕自身、今年まだ3試合目。
    1試合にかける集中力はいつも以上に高めないといけないし、その中でPKを止められたのはうれしかった。
    PKになったとき、スタジアム中が止めることを期待するし、それが自分のパワーになる」と、
    5万9003人の後押しを受け、ゴールを死守した。 
      
    所属クラブで出場機会に恵まれず、その試合勘も不安視された背番号1がビッグセーブを連発し、
    23日のUAE戦(2-0)に続く2試合連続の完封勝利に導いた。「この2試合、自分を使うというのは監督としてもリスクがあったと思う」。
    ハリルホジッチ監督の決断に感謝し、「僕自身、この2試合は大きな自信につながった。
    また向こうで勝負が始まる。次も呼んでもらえるように頑張りたい」と、再び海の向こうで始まる厳しい戦いに視線を向けた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170328-01638246-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/29(水) 00:09:12.06 _USER9

    20170329-00568628-soccerk-000-2-view[1]


    FIFA(国際サッカー連盟)は28日、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシに対し、FIFA公式戦4試合の出場停止処分と罰金を科したと発表した。 
      
    メッシは23日に行われた2018 FIFAワールドカップ ロシア 南米予選第13節のチリ代表にフル出場したが、試合後、
    副審に対して侮辱的な言動をしたことが映像で判明したと報じられていた。 
      
    FIFAはメッシが副審に侮辱的な発言があったことを認め、公式戦4試合の出場停止と、
    1万スイスフラン(約112万円)の罰金処分を科したと発表。
    出場停止は28日に開催されるW杯南米予選第14節でのボリビア代表とのアウェイゲームから適用されるため、
    処分発表日の試合に出場できないこととなった。 
      
    W杯予選で現在3位のアルゼンチンは、予選残り5試合となっているが、
    試合直前での処分発表となったボリビア戦、8月31日のウルグアイ戦(アウェー)、9月5日のベネズエラ戦(ホーム)、
    10月5日のペルー戦(ホーム)に出場できないこととなる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-00568628-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/29(水) 00:06:11.52 _USER9
     
      
    後半41分にエリア内で相手を倒し、韓国人主審はPK判定
     
    かつての安定感抜群の背番号5はもう見られないのだろうか。
    日本代表DF長友佑都(インテル)が28日のロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の本拠地タイ戦でとんでもないミスを犯した。

    後半41分にそれは起きた。エリア内でこぼれ球を処理しようとした長友だが、左足はボールに上手くミートせずに空振り。
    そのままスリップしてピッチに尻餅をつく形となった。その直後に長友は信じられない行動に出た。
    ボールをキープするFWティーラシルの足首に肩から突進し、まるでレスリングのようなタックルを仕掛けて、相手を倒してしまった。

    韓国人主審は静かにPKスポットを指差したが、この判定に抗議する人間は誰もいなかった。
    GK川島永嗣がティーラシルのシュートを完璧な横っ飛びでスーパーセーブ。長友は川島とハイタッチを交わしたが、長友らしからぬ失態だった。

    かつて豊富な運動量とスピードで左サイドを制圧した長友は、
    「世界最高のサイドバックを目指す」と力説していたが、この日はタイ相手に1対1でも抜けず、攻守に違いを見せることができなかった。

    イタリア紙は永遠のパンキナーロと酷評

    インテルでは今季フランク・デブール元監督とステファノ・ピオリ監督の信頼を手にできておらず、カップ要員と化すなど不遇の日々を過ごしている。
    イタリア地元紙では「緊急事態がなければ、永遠のパンキナーロ(ベンチ要員)」と酷評され、現状では戦力外に近い扱いを受けている。

    私生活では女優の平愛梨と入籍するなど幸せいっぱいの長友だが、タイ戦では試合勘の欠如から快勝のチームの足を引っ張る形となってしまった。



    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170328-00010033-soccermzw-socc
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/28(火) 23:49:29.63 _USER9

    20170328-00010034-soccermzw-000-4-view[1]

      
    後半21分から途中出場 見せ場作れずゲームに埋没する

    日本代表FW本田圭佑(ACミラン)は、28日のロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の本拠地タイ戦で、後半21分から途中出場。
    4-0で勝利したものの思わぬ苦戦を強いられたチームの要因を、守備のやり方に見出した。そして、バヒド・ハリルホジッチ監督の推し進めるスタイルに異を唱えている。

    本田が出場した時点でスコアは3-0となっていたため、「内容に関して結果とは関係のないところで、何かを感じながらプレーしなければいけないと思っていた」と言う本田は、
    前半からビルドアップのパスミスを繰り返したチームの原因をこう分析した。

    「守備の時に両サイドアタッカーが引きすぎて、ボールを持った時にいるべき場所にいないことがおかしくなってボールを失う。攻撃やつなぎに問題があるというよりも、
    意外と守備のやり方に問題があったのではないかとやりながら感じた。相手のサイドバックが上がってきた時に、うちのウイングがどう対応するか。

    タイは今日頑張ってつないでいましたけど、最終予選に来るチームはこれぐらいは当たり前のようにやってくるので、これをベースに対応がしっかりできないと」

    本田が投入された左サイドはFW原口元気が務めていたが、守備への献身性が23日の敵地UAE戦でも目立っていた。
    しかし、サイドアタッカーに守備を求める姿勢が過剰になったことで、ボールを奪い返してからの攻守の転換に問題を抱えたのではないかと、本田は話している。
    自身は投入から3分後に左足シュートを1本放ったのが唯一の見せ場で、その後はゲームに埋没した感があったが、2試合連続無失点とはいえ守備戦術について疑問を呈した。

    「僕の状況が好転してから話した方が良い」
     
    また、W杯出場権を得た場合、本大会でいかに戦うかについて「僕は良いとは思ってないけど、話すタイミングは考えたい。
    今はいくらでも言えるけど、みんなの奥底にスッと入っていくような言葉をタイミング良くかけたいから、僕の状況が好転してから話した方が良いのかなと思います」と、改めてハリルホジッチ監督の戦術に異を唱えた。

    ミランで今季100分に満たないプレータイムとなり、今回の代表招集にも異論が噴出した。それでもなお、“反乱分子”と捉えられかねない言葉を残している。
    果たしてハリル監督は、クラブで出場機会を完全に失っている本田を、今後どのように扱っていくのだろうか。 
      
      
      https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170328-00010034-soccermzw-socc 

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/28(火) 23:25:31.08 _USER9

    20170328-00010034-footballc-000-2-view[1]


    W杯アジア最終予選で日本に0-4で完敗したタイのキャティサック監督は試合後、
    「日本をお祝いします」と晴れやかな表情で口を開いた。 
      
    後半40分に獲得したPKでもゴールを割れなかったが、「選手はいい試合をした。何も不満はない」と強調した。 
      
    B組では勝ち点1の最下位に沈むものの、決して自陣ゴール前を固めるだけでなく日本ゴールを脅かすシーンを何度も作った。
    「いい経験になった。残りの3試合に生かし、タイを負かしてロシアに行くのは大変と思わせたい」と、今後を見据えていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170328-00000589-san-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/28(火) 22:56:23.02 _USER9
      
    20170302-00080932-playboyz-000-1-view[1]

      
    「W杯アジア最終予選、日本-タイ」(28日、埼玉スタジアム2002) 
      
    テレビ朝日の中継に出演しているサッカー解説者のセルジオ越後氏が日本代表に
    苦言を呈した。 
      
    ハーフタイムでコメントを求められ、「20分で2点を取るまでは良かったん
    ですけども、その後は全然ダメですね。ミスが多すぎる。イージーミスが多すぎるね」と
    切り捨てた。 
      
    実際、日本は2点をリードした後にパスミスから相手に攻め込まれるシーンが増えた。
    前半41分にはDF森重が自陣深くで縦パスをカットされ、相手に攻撃を許した。 
      
    直接的なミスはなかったが、前半ロスタイムには右CKからFWティーラシンに
    至近距離からのボレーシュートを打たれた。川島の好セーブで事なきを得たものの、
    ヒヤリとする場面は少なくなかった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170328-00000109-dal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/28(火) 22:17:09.75 _USER9

    20170328-00000136-spnannex-000-0-view[1]


    日本代表のMF久保裕也(23=ヘント)が1得点2アシストの活躍で勝利に貢献した。 
      
    前半、正確なクロスで香川と岡崎の得点をアシストすると、後半12分には右サイドのスローインを受け、
    自ら左足を振りぬいた。低い弾道のシュートはゴール右隅に飛び込んだ。 
      
    「落ち着いて打てた。(UAE戦と)2点取れたのは良かったし、チームが勝てたことがまあ、一番良かった。
    とにかく仕掛けようと思って落ち着いてクロスも上げられたし、それがよかった」

    23日のUAE戦に続く2試合連発は、W杯アジア最終予選では97年の呂比須ワグナー、
    12年の栗原勇蔵に次ぐ日本人史上3人目の快挙となった。本田をベンチにおいやり、
    A代表出場3試合ながら欠かせない存在になりつつある。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170328-00000136-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/28(火) 21:56:59.11 _USER9

     20170328-00568553-soccerk-000-2-view[1]

    2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選第7戦が28日に行われ、日本代表はタイ代表に4-0で快勝した。 
      
    開始8分に香川真司のゴールで先制した日本は19分に岡崎慎司のゴールで加点。
    その後、久保裕也と吉田麻也がゴールを奪い、4点差で勝利を収めた。 
      
    この日の得点で代表通算50ゴールの大台に到達した岡崎は試合後、
    「率直に嬉しいです。いろんな人に助けられてきたので、これからも日本代表のためにゴールを取り続けたいです」と、
    節目のゴールを喜んだ。 
      
    また、2試合連続ゴールを挙げた久保については「いいプレーをしていましたし、僕にもアシストしてくれたので、
    これからも刺激しあってやっていきたいです」とコメント。
    そして今後の戦いへ向け、「まだ決まったわけではないですし、1試合1試合しっかり勝っていきたいです」と気を引き締めた。 
      
    日本は6月7日にキリンチャレンジカップ2017でシリア代表と対戦。その後、同13日に敵地でイラク代表との最終予選第8戦に臨む。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170328-00568553-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/28(火) 21:47:50.97 _USER9

    20170328-01799083-nksports-000-5-view[1]


    <W杯アジア最終予選:日本4-0タイ>◇B組◇28日◇埼玉スタジアム 
      
    6大会連続のW杯出場を目指す日本代表(FIFAランク51位)が、ホームでタイ(同127位)を破り、通算成績を5勝1敗1分けとした。
    グループ突破圏内の2位以上をキープした。 
      
    GK川島永嗣(34=メッス)は2試合連続の先発で無失点勝利を演出。
    前半終盤にはタイの波状攻撃を連続セーブ、後半40分には相手PKも止め、代名詞の雄叫びも飛び出した。
    試合後には「続けていきたい」と殊勝に振り返った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170328-01799083-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/28(火) 21:26:20.60 _USER9

    20170328-01799092-nksports-000-3-view[2]


    FIFA W杯アジア最終予選第7節 vsタイ 
    3/28(ホーム)

    【結果】
    日本 4-0 タイ

    【スタメン】
    ▼GK
    川島永嗣
    ▼DF
    長友佑都
    森重真人
    酒井宏樹
    酒井高徳
    吉田麻也
    ▼MF
    香川真司→清武弘嗣(74分IN)
    山口 蛍
    ▼FW
    原口元気→本田圭佑(66分IN)
    岡崎慎司
    久保裕也→宇佐美貴史(84分IN)

    【得点者】
    08分 1-0 香川真司(日本)
    19分 2-0 岡崎慎司(日本)
    57分 3-0 久保裕也(日本)
    83分 4-0 吉田麻也(日本)

    https://soccer.yahoo.co.jp/japan/game/live/2017032801

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/28(火) 18:19:19.84 _USER9

    20170328-00023943-sdigestw-000-15-view[1]


    大迫の代役は岡崎。 
     
    ロシア・ワールドカップ・アジア最終予選第7節のタイ戦に挑む日本代表のスタメンが発表された。
      
    メンバーは以下のとおり。
     
    GK 
    1 川島永嗣(メス=フランス)
     
    DF 
    5 長友佑都(インテル=イタリア) 
    6 森重真人(FC東京)
    19 酒井宏樹(マルセイユ=フランス)
    21 酒井高徳(ハンブルク=ドイツ)
    22 吉田麻也(サウサンプトン=イングランド)
     
    MF
    10 香川真司(ドルトムント=ドイツ)
    16 山口 蛍(C大阪)
     
    FW 
    8 原口元気(ヘルタ・ベルリン=ドイツ) 
    9 岡崎慎司(レスター=イングランド)
    14 久保裕也(ヘント=ベルギー)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170328-00023943-sdigestw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/28(火) 13:34:40.64 _USER9

    20170328-00023887-sdigestw-000-12-view[1]

      
    長谷部、今野が離脱したボランチは、山口と遠藤のコンビか。

    「タイ戦に勝たなければ、UAE戦の勝利に価値はなくなる」
      
    ヴァイッド・ハリルホジッチ監督はUAE戦に勝利後、そう兜の緒を締めた。前日会見でも指揮官は「この勝利は、タイ戦に勝つことによって意味がある」と繰り返し、ワールドカップ出場の切符を手繰り寄せる意味でも、勝点3が求められる重要な一戦だ。
      
    ただし、タイを迎え撃つにあたり、日本は厳しい逆風に晒されている。不動のキャプテン・長谷部誠に続き、UAE戦勝利の殊勲者である今野泰幸(左足小指骨折)、力強いポストプレーで攻撃を支えた大迫勇也(左足打撲)、さらには髙萩洋次郎(右足親指骨折)が怪我で離脱。“野戦病院”と化しており、グループ最下位が相手だろうと決して油断はできない。
      
    慎重な戦いを強いられるなか、指揮官が“冒険”をするとは考えにくい。特に、自陣にこもってカウンターを狙うタイに先制される展開は避けたいだけに、守備陣は吉田を軸に、CBの相棒は森重、右に酒井宏、左に長友、守護神は川島とUAE戦と同じ顔ぶれが並ぶだろう。ハリルホジッチ監督は「経験」をテーマに挙げたUAE戦に対し、タイ戦に関しては明言を避けている。埼スタをホームとする西川の選択肢もあるが、ここはやはりチームのピンチを救うスーパーセーブを見せ、心身ともに“ノっている”川島がベターだ。
      
    難しいのがボランチだ。今野が離脱で中盤はインサイドハーフ+アンカーの形から、従来の2ボランチを置くシステムに戻すとして、山口のパートナーに誰を置くか。非公開で行なわれた練習ではSBの酒井高を主力組のボランチで試したとの報道もある。「いくつかのソリューション」のひとつではあるが、果たして慎重派のハリルホジッチ監督がリスクの高い“奇策”を選択するだろうか。「後ろからプレーを加速させられる」倉田、追加招集の遠藤にしても決定打には欠けるが……攻守のバランスと中盤の構成力を考えると、消去法的に遠藤が浮かび上がってくる。

    本田のCF起用は「ソリューション」のひとつと考えられるが…。 
      
    トップ下は香川を推す。タイ戦はボールを支配する日本に対し、相手が自陣に引いて守りを固めてくる展開が予想される。密集する狭いエリアでも縦パスを受け、周囲の選手とパス交換・連係、または短い距離のドリブルで敵を崩していくプレーは背番号10の真骨頂。26日には「打開するアイデアは自分が生み出していかないといけない。イメージはできている」と話しており、攻撃のリード役に意欲を燃やしている。
      
    ウイングは原口と久保で決まりだ。前者はUAE戦で連続ゴールがストップしたが、動き自体は悪くなく、後者も代表初ゴールを記録するなど勢いに乗っている。ともに「サイドが起点になる」と引いてくる相手に対して同じイメージを描いており、チャンスメイクはもちろん、ゴールにも期待が懸かる。
      
    大迫不在のCFは岡崎だろう。ポスト役をこなす献身性、前線からのチェイシング、そして裏のスペースを突く動きとゴール嗅覚と、プレーの引き出しは最も多い。アウェーでの対戦ではスピードを武器とする浅野を起用したが、試合終盤の相手に疲労が見えてきたタイミングで使うほうがより効果的か。
      
    また、ソリューション候補のひとつとして考えられるのが、本田をCFに起用した「0トップ」システムだ。力強いポストプレーでタメを作っていた大迫の不在は「不利に働く」(ハリルホジッチ監督)なかで、フィジカルコンタクトに期待できるとすれば背番号4しかいない。ただし、CF起用された昨年10月のオーストラリア戦とは逆の(攻める)展開が濃厚なため、スタートからではなく、ゲーム途中でのオプションとなるかもしれない。
      
    限られた手駒とシステムを駆使して、“マストウィンゲーム”を制することができるか。改めて、ハリルホジッチ監督の手腕が問われる一戦となる。
     
    取材・文:小田智史(サッカーダイジェスト編集部)

    タイ戦の予想布陣。長谷部、今野不在のボランチは山口と遠藤、大迫の代役は岡崎が濃厚か。 


    SOCCER DIGEST Web 3/28(火) 6:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170328-00023887-sdigestw-socc&p=1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/28(火) 13:15:41.12 _USER9

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    世界が日本の才能に注目

    現在は日本代表でFW久保裕也が活躍しているが、日本にはもう1人世界から注目されている久保がいる。現在U-20日本代表に選ばれている久保建英だ。まだ15歳なのだが、すでにU-20でも自身の実力が通用することを証明しており、将来どんな選手になるのかは想像もつかない。

    本田と香川は”2018W杯に行けるか”?

    そんな15歳の逸材に期待をかけているのは日本だけではない。今回スペイン『MARCA』は「ヤングスター50選」と題して世界中の才能ある10代の選手を50名紹介したのだが、久保もそこに選ばれている。何より凄いのは、15歳で選ばれたのは久保1人のみで、最年少なのだ。

    同メディアが他に選んだのはモナコで暴れる18歳のFWキリアム・ムバッペ、ミランで活躍する17歳GKジャンルイジ・ドンナルンマなどすでにメジャーとなっている選手から、ユヴェントスのFWモイーズ・キーンやインテルFWアンドレア・ピナモンティらデビューを飾って間もない選手まで様々だ。しかし、15歳の久保を選んだのはサプライズでもある。

    久保と言えば和製メッシと呼ばれるなど、もちろん日本のサッカーファンからも大きな期待を受けている。今回同メディアが紹介したリストにも、〇〇メッシと呼ばれている選手が数名選ばれている。トッテナムのメッシと呼ばれたこともあるイングランド人MFマーカス・エドワーズ、マンチェスター・シティのブラヒム・ディアスなどもそうだ。久保もその1人として世界の注目を集めているようだ。

    果たして久保はどこまで成長するのか。過度な期待は若者の将来を潰してしまいかねないが、同メディアが最年少で選んでしまうほどの逸材なのは間違いない。



    theWORLD(ザ・ワールド) 3/28(火) 11:40配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170328-00010003-theworld-socc
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/28(火) 07:18:06.94 _USER9

    20170328-00010002-soccermzw-000-2-view[1]


    15年に本田のマネジメント会社が買収 今季2部で10チーム中7位に沈む

    ACミランの日本代表MF本田圭佑のマネジメント会社が2015年に買収したオーストリア2部SVホルンから離脱する可能性が浮上していると、
    オーストリアのスポール専門メディア「SPOX.com」が報じている。

    本田のマネジメント事務所である「HONDA ESTILO株式会社」が2015年6月に当時オーストリア3部のホルンを買収。
    昨季は3部1位で見事に2部昇格を果たしたが、今季2部では8勝5分12敗で10チーム中7位に沈む。
    自動降格圏の9位と勝ち点差わずか2という苦境に立たされている。
    元名古屋グランパスの長身DFハーフナー・ニッキ、明治大卒業後に加入したMF矢島倫太郎などが出場しているが、目標の1部昇格に向けて厳しいシーズンが続いている。

    そして、地元メディアは「SVホルン、本田は離脱するのか?」と特集。
    「今季終了時点の『ホンダ・エスティーロ』の離脱は現実的なシナリオだ」と報じている。

    クラブのマネジャーであるソンケ・ニクラス氏は昨年10月に同メディアに「我々は日本人の経営者側との問題を持っている。
    小さなネジを締めていかなければならないし、それができれば向上できる」と問題点を明らかにしていた。

    “本業”で苦境、ホルンも厳しい現状に

    今月13日、クラブは国際連合(国連)の掲げる取り組みに賛同し、ホルンのユニフォームの胸部分とホームスタジアムの看板に、
    国連が掲げる「世界を変えるための17の目標」のロゴを掲出すると発表。
    国連とタッグを組む姿勢を見せたが、一方でクラブ内部の問題は火種として依然残っているようだ。

    本田自身もミランで今季先発出場わずか1試合と戦力外状態で、
    いわば“本業”で苦境に直面しているなか、経営参画するホルンも1部昇格が厳しい現状となっている。
    実質的なオーナーである本田がわずか2年間で離脱する可能性があると現地メディアは見ているようだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170328-00010002-soccermzw-socc
    Football ZONE web 3/28(火) 7:10配信

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