サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。



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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/31(金) 19:48:12.54 _USER9
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    サッカーのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(スペイン、FCバルセロナ所属)が、
    3月23日に行われたFIFAワールドカップ(W杯)2018の南米予選で審判に暴言を吐いたとして4試合の出場停止処分を受けた。

    メッシは、国際サッカー連盟(FIFA)に対して謝罪文を送付し、自身の行為について弁明した。
    その内容は「副審と話はしたが、それは友好的なものであって攻撃的なものでも審判を侮辱するものでもなかった。
    あくまで空を向いて言ったもので、謝罪もした」としている。

    アルゼンチンは現在、南米予選5位でW杯本大会出場は苦しくなっている。
    そのため、アルゼンチンサッカー協会はFIFAに対し、メッシの処分が不当だとして必死に軽減を訴えている。

    FIFAバロンドール(世界年間最優秀選手賞)を史上最多5回受賞したのをはじめとして、
    数々のタイトルを手中に収め、「サッカー史上最高のプレイヤー」とも評されるメッシだが、悪い評判も多い。

    全身に刺青を施し、特に右腕と左足は隙間がないほどに模様が入っている。
    メッシのライバルとされるポルトガルFWクリスティアーノ・ロナウド(スペイン、レアル・マドリード)が、
    長年継続している献血ができなくなるとの理由で刺青をしないと公言しており、極めて対称的だ。

    サッカー記者によると、「性格的には、普段は温厚でバルセロナのメンバーや関係者からは好かれている」という。
    だが、激情型で試合中に相手選手に暴言を浴びせたり、サポーターのヤジに激してスタンドにボールを蹴りこんだこともある。
    かつては黒人選手に人種差別発言を連発して猛批判されたこともある。

    さらに、プライベートでは約5億円の脱税で禁固および約4億円の罰金を言い渡されたこともある。
    修正申告をし、全額を納税したことで刑の執行は猶予されたが、国際的な課税逃れをめぐって大問題となった
    「パナマ文書」でも名前が浮上するなど、金にまつわる黒い噂は絶えない。

    かつては抜群の実績と優等生的イメージで絶大な人気を誇ったメッシだが、最近は脱税などでイメージは凋落し、本業のサッカーでも故障の影響などで精彩を欠いている。

    年俸は約42億円といわれ、世界でもっとも有名な選手のひとりであるメッシ。
    まだ29歳のプレイヤーは、これからさらなる伝説をつくる可能性もある。一挙手一投足が注目されるスター選手であるだけに、ピッチ内外での紳士的言動を期待したい。 
      
     
    http://news.livedoor.com/article/detail/12874904/


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/31(金) 17:44:02.39 _USER9

    20170331-00000019-goal-000-2-view[1]



    レヴァークーゼンに所属するドイツ代表GKベルント・レノが、レアル・マドリーからの興味について「光栄」と話している。
    ドイツ誌『キッカー』が報じた。

    先日、レアル・マドリーが今夏のレノ獲得に興味を示しているとドイツ国内の報道によって伝えられた。
    マドリーはすでに来シーズンの守護神確保のため、チェルシーGKティボー・クルトゥワ、
    マンチェスター・ユナイテッドGKダビド・デ・ヘアとコンタクトを取っているとのうわさが流れる。
    しかし、レノのレヴァークーゼンとの契約解除に必要とされるのはわずか2000万ユーロ(約23億8000万円)のため、
    白い巨人が目移りしたようだ。

    レノは欧州王者からの興味について「名誉に思うよ。でも、今はレヴァークーゼンに集中している」と話している。

    また、代理人であるウリ・フェルバー氏は「昨年も海外のクラブからこういったうわさがあった。
    今年もかという感じだよ」とそれほど真剣には取り合っていない様子。
    今シーズンはレヴァークーゼンでブンデスリーガ全試合に出場しているレノだが、さらなるステップアップを視野に入れているのだろうか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170331-00000019-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/31(金) 17:27:57.07 _USER9

    20170331-01638305-gekisaka-000-1-view[1]


    柏レイソルは31日、MF中川寛斗(22)が30日に一般女性と入籍したことを発表した。
    クラブを通じ「一番近くで支えてくれた彼女と入籍できたことは、僕の人生の中で何よりも、幸せなことです。
    これから2人で協力して、幸せな家庭を築いていきたい」とコメントした。

    中川は柏の下部組織出身で、13年にトップ昇格。昇格と同時に湘南ベルマーレに期限付き移籍し、2年間在籍した。
    15年に柏に復帰していた。身長155cmの低身長Jリーガーとしても注目されている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170331-01638305-gekisaka-socc.view-000
     
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/31(金) 17:13:26.96 _USER9

    20170331-00000018-goal-000-2-view[1]


    日本代表DF吉田麻也は、7月から北海道コンサドーレ札幌への入団が内定している
    タイ代表MFチャナティップ・ソングラシンの成功を願っているようだ。『ESPN』が報じた。

    日本は28日、ロシア・ワールドカップアジア最終予選でタイと対戦。
    試合はホームの日本が4-0と勝利したが、低調なパフォーマンスが目立ち、タイに苦しめられた。
    吉田自身も「だらしない試合でした」と振り返っている。

    一方で、吉田はタイの健闘ぶりも讃えており、中盤でテクニック溢れるプレーを披露していたチャナティップについて話している。

    「タイは成長していますね。試合後にチャナティップと話しましたよ。
    彼には『君が国を引っ張っていく存在になるんだろうね』と声をかけました。
    彼の幸運を祈っているし、タイの将来が明るいものになることを願います」

    また、PKを止めるといった活躍を見せた日本代表GK川島永嗣もチャナティップのパフォーマンスは印象に残ったという。

    「フィジカル的にも技術的にもタイは良いプレーをするなと思いました。前半僕らは苦労しましたね。
    チャナティップは特に良かったですね。チームとしてももちろん良かったですけど。タイは以前よりも間違いなく強くなっている」

    成長著しいタイ。今後数年で、日本の真のライバルとして立ちはだかる可能性は十二分にあるだろう。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170331-00000018-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/31(金) 16:20:40.24 _USER9

    20170328-01638246-gekisaka-000-3-view[1]


    サッカー日本代表のGK川島永嗣(34=メス)が30日、自身のブログを更新。
    9カ月ぶりの代表戦出場となった23日のワールドカップ(W杯)アジア最終予選・UAE戦の試合終了後に涙が止まらなかったと明かした。 
      
    川島は23日に敵地アルアインで行われたUAE戦に先発。所属するメスでは今季1試合しか出場しておらず、
    代表戦の出場も昨年6月以来9カ月ぶりとハリルホジッチ監督の”奇襲”とも思える先発起用だったが、
    前半に相手選手との1対1を鋭い反応で防ぐなど活躍し、勝利に貢献した。
    28日のタイ戦(埼玉)でもDF長友佑都(30=インテル・ミラノ)が与えたPKを阻止するなど存在感をいかんなく発揮して
    チームの連勝に貢献し、大きな成果とともに所属するメスに戻っていた。 
      
    フランスに到着後更新したブログで「勝てて本当に良かった。。」と代表チームの勝利を改めて喜んだ川島だったが、
    「バカみたいな話ですが、UAE戦が終わった後は、ロッカールームに戻っても涙が止まりませんでした」
    と人知れず涙を流していたことを告白。
    出場機会に恵まれないながら「やれる事はすべてやってきました」としつつも
    「公式戦に出るのは夏から数えて2試合目。少しのディテール、1つのミスがワールドカップへ繋がるかどうかという試合の重みは、
    今までの経験上、いやという程分かっています。とにかく、自分が積み重ねていることを全力で出そう。そう思ってピッチに立ちました。
    いつも通り。でも試合が終わった後、いろんな想いが湧き上がってきました」と正直な胸の内を明かした。 
      
    「多分、この涙は死ぬまで忘れない涙だと思います」とも記した川島。
    「うまくいかない時もあるだろうし、辛いこともある。でも、その影には必ずそれ以上に値する価値のある種が隠れていると信じて、
    自分の道を信じて突き進んでいきたいと思います」と締めくくった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170331-00000123-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/31(金) 08:54:19.76 _USER9

    20170331-01800161-nksports-000-4-view[1]


      
    3月のサッカーW杯アジア最終予選2試合で、日本代表の主将を務めたDF吉田麻也(28)が、熱く語った。約2週間の日本代表の活動を終えて英国に戻り、30日に所属のサウサンプトンに合流した。MF長谷部の負傷離脱によって急きょ任された主将の重みや、出番が減りつつあるFW本田の逆襲などについて、日刊スポーツの取材に応えた。

    【写真】ユニフォームをかじって悔しがる吉田麻也 
      
    吉田にも、少し予感があった。主将に指名されても冷静だった。4強入りした12年ロンドン五輪日本代表、名古屋グランパスユースでも大役を務めた。ただ、試合で左腕に巻いた赤い腕章は重かった。日本の最高峰、A代表の重責はまったく別物。「プレッシャーは大きかったです。簡単に言うと、監督の次に責任を取らないといけないポジション。キャプテンは1人だけですから」。指名を受け、右膝のけがで離脱した長谷部に「やらしていただきます」とメールで報告。筋を通した。返答は「『お前なら大丈夫。頑張れ』でした」。短い文面に少し拍子抜けしたが、信頼を感じ奮い立った。 
      
    今回はその長谷部が抜け、所属クラブで出番のない本田も先発から外れた。代役の久保が一気にブレーク。ハリルホジッチ監督の起用について「試合に出ていない人が出ず、出ている人が出る。自然な流れだと思います」。吉田も今季前半はサウサンプトンで出番がなくベンチ暮らしが続いた。そこからはい上がって定位置を奪い取り、3月の日本代表の2試合は安定したプレーで存在感を示した。この経験も含め、名古屋ユース時代からずっと見ている本田の逆襲があるとみる。 
      
    「(昨年は)僕も、試合に出ていないのにチャンスをもらった。結果を出せなければ代表でも立場を失う、そんな気持ちでした。そう考えると、追い込まれた状況だからこそ、特に本田さんは何かを成し遂げてくれる感じがする。今までいろんな状況をくぐり抜けてきた人。だからこそ日本代表の中心にいる。今回の永嗣クン(GK川島)がそうだったように、追い込まれてからが強い」 
      
    世界で最も競争の激しいプレミア暮らしは、はや5年目。切磋琢磨(せっさたくま)が日本を強くすると力説する。「若手の活躍はチームにプラスです。ベテランの選手が追い込まれた状況で結果を出すのもプラス。結果を出せなかったらはじかれる。どのポジション、どんな世界でも同じだと思います」。案外、今この時は日本にとって悪くない状況なのかもしれない。 
      
    長谷部がけがを完治させて戻れば、腕章の行方がまた注目されるが、冷静に言った。「僕もハセさんも、自分がやらなきゃいけないことは分かっている。巻こうが巻かまいが、僕たちは変わらない。でも、キャプテンマークは予想以上に重い。巻くことで、ものすごいパワー、エネルギーを得られるというのも事実。引っ張っていかなきゃという気持ちが、一層強くなりました」。首位に立ったハリルジャパンをけん引した新主将。長谷部に続く2人目の主将も、頼れる男だ。【八反誠】 
      
    ◆吉田麻也(よしだ・まや)1988年(昭63)8月24日、長崎県生まれ。名古屋の下部組織から07年にトップ昇格し、在籍3年でJ1通算71試合5得点。10年1月にオランダ1部VVVに移籍。12年8月にプレミアリーグのサウサンプトンに移籍した。08年北京、主将を務めた12年ロンドンの両五輪代表。10年1月に日本代表に初招集され、W杯ブラジル大会など国際Aマッチ通算73試合10得点。愛称はマヤ。11月に待望の第1子となる長女が誕生。家族は妻と1女。189センチ、78キロ。



    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170331-01800161-nksports-socc
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/31(金) 08:15:48.04 _USER9

    20170330-00000021-jij_afp-000-4-view[1]

     
      
    【3月30日 AFP】仏パリ(Paris)で28日に行われたサッカー国際親善試合では、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)に2度助けられたスペインが2-0でフランスに勝利し、試験的に導入されたビデオ判定で明暗が分かれた。大多数からは公正さが増したとの評価を得られた一方で、見ごたえが削がれたという意見も出ている。 
      
    スペインの失点はビデオ判定によりオフサイドと判定され、審判がオフサイドと判定した得点はビデオ判定で覆ってゴールと認められた。今回の親善試合で初めてVARを試験的に導入したフランスにとっては不本意な結果となったが、ファンや選手はビデオ判定は正しかったと認めている。 
     
    フランスのディディエ・デシャン(Didier Deschamps)監督は「ビデオがミスを訂正するよう求めた場合は、それがわれわれに不利なものであっても判定は覆る。競技の公平性という意味では良いことだと思う」とコメント。スペインのフレン・ロペテギ(Julen Lopetegui)監督も「二つのプレーで公正に判定は覆った」と話し、不満を訴えることはなかった。 
      
    後半開始直後にアントワーヌ・グリーズマン(Antoine Griezmann)のヘディングがゴールと判定され、前半劣勢を強いられていたフランスのファンや選手は歓喜したが、審判団はVARとの協議の結果、オフサイドだったとして得点を取り消した。 
      
    対するスペインは、後半33分にジェラール・デウロフェウ(Gerard Deulofeu)のゴールが当初はオフサイドと判定されたものの、ビデオ判定により得点が認められた。 
      
    フランスの主将ウーゴ・ロリス(Hugo Lloris)は、新たなシステムでよりフェアになると認めながらも、「同時にゴールの歓喜を台無しにする」との見解を示し、「ゴールを祝福する前に(判定を)待たなければならないのはつらいよ」と語っている。
    (リンク先に続きあり)

    2017/03/30 13:26(パリ/フランス)
    http://www.afpbb.com/articles/-/3123289?act=all
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/31(金) 08:12:57.07 _USER9

    20170329-00010024-soccermzw-000-1-view[1]

       
      
      
    英地元紙、香川とクロップ監督がリバプールで運命の再会を果たす可能性を報じる 
      
    ドルトムントの日本代表MF香川真司は2018年6月に契約満了となる。その去就問題に注目が集まるなか、英メディアはプレミアリーグ強豪リバプールの来季補強特集を展開。香川はバルセロナの天才司令塔アンドレス・イニエスタ、アーセナルのチリ代表MFアレクシス・サンチェスら世界屈指の名手と並び、堂々の選出。恩師ユルゲン・クロップ監督と運命の再会を果たす可能性が報じられている。 
      
    「ゴールスコアラー、レフトバック、獲得困難な選手たち、リバプールが今夏に安値で獲得できる可能性がある25選手」という補強特集を展開したのは英地元紙「リバプール・エコー」だ。 
      
    法外な移籍金がかからない補強選手をリストアップ。現在セントラルハーフを本職とするイングランド代表MFジェームス・ミルナーがレギュラーを務めている左サイドバックには、PSVのオランダ代表DFジェトロ・ウィレムス、ハル・シティDFアンドリュー・ロバートソン、マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表DFルーク・ショー、ナポリのアルジェリア代表DFファウジ・グラム、ACミランのイタリア代表DFマッティア・デシリオらが候補に挙がっている。 
      
    その一方、「獲得困難」というカテゴリーで数々の世界的な名手が候補に並ぶなか、ここにクロップの愛息子が登場する。「何人かの世界屈指のビッグネームは、この夏に契約問題からこう着状態に陥る可能性がある。リバプールが彼らを獲得する希望はほぼ厳しいが、夢見て何が悪い」と特集では紹介している。 
      
    筆頭に登場するのはパリ・サンジェルマン(PSG)のウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニだ。 
      
    「ウルグアイ人ストライカーは激アツなゴール記録を誇っている。28試合で27得点を叩き出している。30歳にして、獲得のチャンスはないかもしれない。年俸の要求もあまりに高いが、彼には明確な格というものが存在する」とリストアップされている。 
      
    PSGからはフランス代表MFブラジエ・マテュイディも選ばれた。「そのエネルギーとパスを狙う眼、ピッチの高い位置までボールを運ぶ能力は中盤全域で完璧な補強になる。フランス代表選手は昨夏ユベントス移籍を望んでおり、アンフィールドに迎えるには説得が大変だ」と人気銘柄のダイナモは獲得困難と位置付けた。 
      
    バルサの至宝イニエスタも登場している。「想像してもらいたい。16年間カンプ・ノウで過ごし、今32歳。彼はもしかすると環境変えたいと思うかもしれない。マージーサイド(リバプールを中心都市とする州)が意中の新天地であるということは想像困難だが……」と悲観的に報じた。 
      
    レアル・マドリードのスペイン代表MFイスコも登場する。「最近、バルセロナ移籍話が浮上しているスペイン代表は、マラガからベルナベウに3000万ユーロ(約36億円)で移籍した時の好調さを取り戻すことができていない。まだ24歳で、彼の格というものは明確だ。前線を大幅に向上させるだろう」としている。

    サンチェスに55億円でオファー? 
      
    そして、アーセナルのエースFWサンチェスの名前も挙がった。「2014年に獲得を失敗しており、リバプールがチリ人にとって理想的な目的地ではなさそうだ。サンチェスはエミレーツで不幸せで、どこに行こうがチームを向上させる存在だ。ユベントスが最有力候補と見られている。もしかすると(オーナーの)ジョン・W・ヘンリーが4000万ポンド(約55億円)でオファーする?」とレポートしている。 
      
    14年にアーセナルとのサンチェス争奪戦で敗れたリバプールだが、2014年にバルセロナに移籍したウルグアイ代表FWルイス・スアレスへのアーセナルからの“どケチオファー”を蒸し返し、オーナーのヘンリー氏がリベンジオファーを出す可能性を指摘している。 
      
    続いてACミランGKジャンルイジ・ドンナルンマが登場。「衝撃的なゴールキーパーだ。わずか18歳のイタリア人はフル代表のメンバー入りを果たしている。キャリア20年目のオーラを漂わせている。ペナルティー(PK)もセーブできるぞ」と、メガクラブが付け狙う若き守護神もリストアップしている。 
      
    リーダー役でバーンリーのイングランド代表DFマイケル・キーン、アトレチコ・マドリードのウルグアイ代表DFホセ・ヒメネス、アウクスブルクのオーストリア代表DFマルティン・ヒンテレッガーらがリストアップされている。


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170329-00010024-soccermzw-socc
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/31(金) 08:34:20.95 _USER9

    20170331-00010006-footballc-000-2-view[1]


    アルゼンチンサッカー協会の新会長に就任したクラウディオ・タピア氏が、
    国際サッカー連盟(FIFA)から4試合の出場停止処分を受けたリオネル・メッシについて言及し、処分軽減に向けて全力で取り組むことを明かした。
    30日に英メディア『フォー・フォー・トゥ』が報じている。

    メッシは現地時間23日に行われたロシアW杯南米予選のチリ戦で、副審に向けて何かを言っている様子が映像に捉えられていた。
    この映像を確認したFIFAが、ボリビア戦が行われる約6時間前に処分を発表。
    メッシはボリビア戦の欠場を余儀なくされている。

    これに関してタピア氏は「明らかに不当なものだ」と不満を露わにした。
    続けて「メッシは何も心配する必要ない。処分を軽減するために、我々は出来ることを全てやるつもりだ」と、
    処分軽減に向けて全力で取り組むことを明かしている。 
      
     
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170331-00010006-footballc-socc
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/31(金) 07:06:21.43 _USER9

    20170322-00000008-goal-000-2-view[2]


    大迫の離脱によって、ケルンは戦い方の変換を迫られることになりそうだ。

    ペーター・シュテーガー監督とチームメートが日本代表FW大迫勇也の離脱を嘆いた。地元紙『ケルナー・シュタットアンツァイガー』が報じている。

    大迫は23日に行われたロシア・ワールドカップ・アジア最終予選のアラブ首長国連邦(UAE)戦で負傷した。ケルンに戻り精密検査を受けた結果、左ひざ関節包の負傷が明らかとなり、4月1日から8日にかけて行われるブンデスリーガ3連戦の欠場が決定的となった。シーズン後半戦、4ゴール4アシストを記録するなど好調を維持していただけに、戦線離脱はチームにとって大きな痛手となりそうだ。指揮官は以下のようなコメントを残している。

    「彼の離脱はもちろん残念だ。調子が良かったからね。ポジションを代わりに埋められる選手はいるが、別の戦い方が必要になってくるかもしれない」

    チームメートのマルコ・ヘーガーも「ユウヤは絶好調だった。彼の離脱は痛い。中盤と攻撃のつなぎ役として素晴らしいプレーを披露していたからね」と、大迫の不在を嘆いた。

    チームに欠かすことのできない存在になっていた大迫の離脱は、ケルンの戦い方を一変さてしまうかもしれない。シーズン終盤の戦いに向けて早期復帰が望まれる。

    http://m.goal.com/s/jp/news/123/%E3%89%E3%A4%E3%84/2017/03/30/34138452/%E5%A4%A7%E8%BF%AB%E5%8B%E4%B9%9F%E3%AE%E9%9B%A2%E8%B1%E3%8C%E5%A4%A7%E3%8D%E3%AA%E7%9B%E6%8B%E3%AB%E3%B1%E3%AB%E3%B3%E6%8C%E6%8F%AE%E5%AE%E3%AF%E5%86%E3%8D%E6%A6%E8%A1%E5%A4%E6%9B%B4%E3%92%E7%A4%BA%E5%86

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/31(金) 01:36:36.14 _USER9 

    20170330-01638299-gekisaka-000-1-view[2]

      
    ドルトムントに所属するMF香川真司の来季以降の去就が不透明だ。
    スポーツディレクター(SD)を務めるミヒャエル・ツォルク氏が契約延長について
    「まだ話し合いは行われていない」と明かしたことを、ドイツ『キッカー』が伝えている。

    今季の香川は出場機会が限られ、ここまでリーグ戦での先発出場はわずかに7試合。
    いまだにゴールはないが、公式戦の直近3試合は連続してフル出場し、全ての試合で得点を演出している。

    招集された日本代表の2連戦では、その勢いを結果につなげた。
    香川は28日にホームで行われたロシアW杯アジア最終予選・タイ戦(4-0)で先制点を記録。
    代表では昨年6月3日のキリン杯・ブルガリア戦以来、約10か月ぶりのゴールとなった。

    シーズン終盤に向け、復調の兆しを見せている香川。

    クラブとは2018年までの契約を結んでいるが、来夏は移籍金が発生しなくなることから、
    今夏には延長か移籍かの判断が迫られることになる。

    ただ、契約延長に関しては不透明な状況が続いているようだ。

    同紙によれば、香川側としては契約延長について慌てるのではなく、
    ドルトムントでの立ち位置がどう改善されるのかを見極めた上で判断を下すものとみられている。 



    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-01638299-gekisaka-socc
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/31(金) 02:10:12.69 _USER9

    20170331-00010001-footballc-000-1-view[1]

     
    国際サッカー連盟(FIFA)は30日、出場チーム数が現行の「32」から「48」に拡大される2026年W杯(開催地未定)の大陸別出場枠の案を発表した。アジア枠は現在の「4・5」から大幅増の「8」になる。 
      
    5月のFIFA理事会で承認されれば正式決定となる。 
      
    そのほかの地域の出場枠も増える。アフリカは現行の「5」から「9」に。北中米・カリブ海は「3・5」から「6」、南米は「4・5」から「6」、オセアニアは「0・5」から「1」、欧州は「13」から「16」になる。 
      
    残り2枠は欧州以外のチームによる大陸間プレーオフなどで決まる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170331-00000061-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/30(木) 22:48:11.79 _USER9

    20170330-01638301-gekisaka-000-5-view[2]


    バルセロナの下部組織退団後もメキメキと頭角を現すFW久保建英について、スペイン『ムンド・デポルティボ』が
    他の下部組織出身の選手とともに近況を紹介している。 
      
    久保は2011年にバルセロナの下部組織に入団した。
    しかし、14年にバルセロナが犯した18歳未満の外国人選手獲得・登録違反により、公式戦出場停止処分が続いたことで、
    15年3月に日本のFC東京U-15むさしに加入。
    16年に中学3年ながらFC東京U-18に飛び級昇格すると、同年9月には2種登録選手としてJリーグデビューを果たし、
    最年少出場記録を15歳5か月1日に塗り替えた。 
      
    年代別代表では、16年にU-16日本代表としてU-17W杯の出場権獲得に貢献。
    その後はU-20日本代表にも15歳で飛び級招集され、5月20日に開幕するU-20W杯への出場も見えてきている。 
      
    同紙でも「タケはわずか15歳で日本のU-20代表に招集されている」と取り上げつつ、
    そのU-20W杯で、バルセロナの下部組織に所属する韓国人FWイ・スンウと久保が対戦する可能性があることについても言及した。 
      
    そして最後に「FIFAの制裁は成長に影響を及ぼす大きな痛手だったが、
    クラブと選手自身がそれぞれやるべきことをやってきたことで、彼の存在は非常に重要なものとなっている」と、
    久保の順調な成長ぶりを強調している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-01638301-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/30(木) 23:34:48.82 _USER9

    20170330-00010028-footballc-000-2-view[1]

      
    エイバルに所属するMF乾貴士は、スペイン国王夫妻の来日に合わせて帰国するため、
    リーガエスパニョーラの2試合を欠場することになるという。30日付のスペイン紙『マルカ』や『アス』が伝えている。

    スペイン国王のフェリペ6世夫妻は、来月の4月4日から7日にかけて国賓として来日する。
    日本では天皇、皇后両陛下との会見や、安倍晋三首相との会談が予定されている。

    日本を代表する選手としてスペインでプレーしている乾は、
    安倍首相による国王夫妻の歓迎会に出席するため帰国するとのこと。

    今週末のリーガエスパニョーラ第29節ビジャレアル戦を戦ったあと帰国し、
    来週ミッドウィークと来週末に行われるラス・パルマス戦、セルタ戦は欠場することが見込まれている。

    乾はエイバルの主力の一角として、今季リーガで20試合に出場している。
    「監督にとって非常に重要な選手」であり、エイバルは「この乾の突然の不在を快くは受け止めていない」と『マルカ』は伝えた。

    『アス』も乾がエイバルにとって重要な存在であることを強調。
    「スポーツ面での素晴らしいパフォーマンスに加え、プロ意識の高さと、いつも笑顔を見せていることでファンを虜にしている」と記している。

    エイバルは現在リーガで8位に位置し、来季のヨーロッパリーグ出場権獲得も目指すことができる状況にある。
    乾にとっては名誉ある帰国となる一方で、チームにとっては大きな痛手となる可能性もある。 
      

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170330-00010028-footballc-socc 

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/30(木) 21:43:28.34 _USER9

    20170330-00000016-rnijugo-000-0-view[1]


    3月28日にホームで行われたサッカー・ワールドカップロシア大会アジア最終予選のタイ戦は、日本がタイに4対0で快勝。
    先日のUAE戦に続いて久保裕也(ヘント/ベルギー)が活躍したため、
    サッカーファンからはにわかに“あるプラン”を期待する声が寄せられている。

    23日に行われたアウェーのUAE戦に2対0で勝利し、タイ戦も快勝した日本代表チームで、大きな存在感を見せているのが久保裕也だ。
    高校在学中に京都サンガでJリーグデビューを果たした久保は、スイス1部のヤングボーイズを経て、今年1月にヘントに移籍。
    昨年11月に日本代表デビューを果たしたばかりだが、UAE戦では1得点1アシスト、タイ戦では1得点2アシストと、見事に結果を残している。

    そんななか、サッカーファンが期待する“もう1人の久保”が、現在、FC東京U-18に所属する久保建英(くぼ・たけふさ)だ。
    久保建英は、10歳でFCバルセロナの下部組織のチームに加入して得点を量産し、“日本のメッシ”などとも呼ばれる期待の星。
    U-20日本代表の試合にも、15歳にして飛び級で招集されており、3月26日に行われた練習試合ではアシストを決めている。

    久保裕也が日本代表で結果を残し、ツイッターユーザーからは、

    「久保すげぇ~! 右FWは決まりかな」
    「しかし本田から完全にボジション奪っただけでなく、一気に日本のエースになりやがったぜ、久保裕也」
    「久保選手の活躍がすごい。日本をワールドカップへと導く救世主誕生の予感」
    「ほんまヤバいな久保の決定力」

    など、賞賛の声があがるなか、一部のサッカーファンからは、

    「そのうち代表はダブル久保とか呼ばれる時期がくるんだろうなー」
    「2020年はダブル久保が躍動するわけか」
    「俺はいつか、 久保裕也と久保建英の ダブル久保の2トップを見てみたい」
    「日本サッカーの未来は 2人の久保にかかってるな」
    「5年後には日本のエースは2人の久保!!! みたいなことになるのかな~笑」

    と、2トップに2人の久保が起用されることを期待する声が寄せられている。久保裕也は現在23歳で、久保建英は15歳。
    建英は、2018年のワールドカップにはさすがに間に合わなそうだが、その次の2022年に予定されているカタールW杯では、
    「ダブル久保」が実現する可能性は十分ありそうだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170330-00000016-rnijugo-life

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/30(木) 21:03:52.67 _USER9

    20170330-00000024-goal-000-2-view[1]


    ボルシア・ドルトムントは30日、夏に向けてボルシア・メンヒェングラッドバッハ(ボルシアMG)から
    U-21ドイツ代表MFマフムド・ダフード(21)を確保したことを発表した。契約期間は2022年までとなっている。

    今冬の市場ではリヴァプールやユヴェントスもダフードをめぐる争奪戦に加わったと見られたが、
    やはり移籍先は昨年の1月以降引き続き興味が伝えられてきたドルトムントに決まった。
    シリア生まれのミッドフィールダーは夏に5年契約でドルトムントに移籍することになる。

    ミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)は公式ウェブサイトを通じて、
    「モー・ダフードは才能に溢れる中盤の中央のためのエキサイティングなプレーヤー。
    我々は彼をここ数年間細かくチェックしてきており、彼はすでに最高レベルでプレーできることを証明している」と新戦力を歓迎した。

    ダフードは2010年にフォルトゥナ・デュッセルドルフからボルシアMGの下部組織に加入し、2015年4月にトップチームでデビュー。
    これまでリーグ戦52試合に出場して、6ゴール13アシストを記録しており、今後ドイツのフル代表での定着が期待されるプレーヤーだ。

    なおドルトムントは来シーズンに向けてすでにトルコ代表DFエメル・トプラクも確保しており、ダフードは2人目の補強となる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-00000024-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/30(木) 20:06:06.83 _USER9

    20170330-00569498-soccerk-002-5-view[1]



    プレミアリーグと日本代表。二つの舞台で、二つのキャプテンマークを巻いた。 
      
    吉田麻也は今季、プレミアで日本人初となる主将を務めた。所属するサウサンプトンでも古参組になり、
    「いつか来るだろうという瞬間だった」と本人は何事もなく語ったが、周囲の反響は大きかった。
    何よりチームメートからの祝福がうれしかった。「プレミアでキャプテンは名誉なことだよ」、「日本人では誰もやっていないだろ」。
    かけられる言葉を聞き、しみじみその責務の価値を噛み締めた。 
      
    毎シーズン、ライバルとなるのは欧州強豪国のDFたち。試合に出られない日々もグッと耐え、常に準備を怠たらなかった。
    感情の起伏とも付き合い慣れた。とにかく出番が来た時を逃さない。
    そうした暗示のような期間を経て、吉田は今季レギュラーを掴んだ。 
      
    真摯な態度を、監督やスタッフ、選手たちはしっかり見ていた。

    「マヤ、お前が巻けよ」 
      
    イングランド代表GKフレーザー・フォスターからかけられた一言。日本人DFに腕章は託されたのだった。

    「センターバックに一番必要なものは、“重み”」 
      
    3月上旬、名古屋。久々に会った楢崎正剛は開口一番、後輩の近況について語りだした。

    「麻也、何かええ感じやね。イブラヒモヴィッチとやり合ってたやん」 
      
    その前週、サウサンプトンはサッカーの聖地・ウェンブリー・スタジアムでフットボールリーグ・カップ決勝を戦っていた。
    相手はマンチェスター・U。シーソーゲームの末、最後は終了間際のズラタン・イブラヒモヴィッチのゴールでユナイテッドが3-2で勝利した。
    敗れはしたが、吉田がイブラヒモヴィッチと互角に渡り合った激闘は、間違いなくこの試合のハイライトだった。

    「あいつにも、ようやくやけど少しずつセンターバックらしい雰囲気が出てきた。
    試合に出られない苦しい経験もしてきたけど、腐らずプレミアというトップレベルで戦い続けるということに、やっぱり嘘はないと思う」 
      
    2007年、吉田は18歳で名古屋に加入した。以降、楢崎とは師弟であり兄弟のような関係を築いてきた。 
      
    まだまだ荒削りだったが、吉田の潜在能力を楢崎は早くから買っていた。
    というよりは単に吉田の人懐っこい性格が、楢崎の背中を振り向かせただけかもしれない。
    いずれにしても、楢崎は選手としても人間としても、吉田を可愛がった。 
      
    楢崎が吉田に語った言葉がある。

    「センターバックに一番必要なものは、“重み”。当然お前にはまだない。でも、今からでも意識していかないといけない」 
      
    日本代表の正GKとしてプレーしていた楢崎は、当時ともに戦っていた中澤佑二や田中マルクス闘莉王を参考にするよう
    吉田に伝えていた。日本屈指のセンターバックコンビの後を継ぐ存在として、目をかけた。 
      
    2009年を最後に吉田は名古屋を離れ、オランダへ移籍した。そして入れ替わるようにして、2010年に闘莉王が名古屋に加入した。
    吉田が背負っていた4番は、浦和レッズから来た優勝請負人に引き継がれていく。 
      
    楢崎がこんな思いを語る。

    「麻也には1年だけでもいいから、闘莉王と一緒にコンビを組んで欲しかった。隣でプレーすることで、重みを感じられると思ったから」 
      
    吉田が闘莉王とプレーすればその後の大成につながる。楢崎にはそんな予感があった。
    闘莉王が持つ鋼のメンタリティ、瀬戸際で力を発揮する勝負強さ、リーダーシップ。
    それは有能なセンターバックが持つべき“重み”にすべて結びつく要素だったからだ。 
      
    闘莉王は2010年の南アフリカ・ワールドカップを最後に、代表から外れた。
    それから半年後の2011年1月、吉田はアルベルト・ザッケローニ元日本代表監督に招集され、以降現在まで日の丸を背負う。
    奇しくも、両者は代表でもすれ違いとなったのだ。 
      
    名古屋、そして代表と同じキャリアの軌跡を辿るも、最後まで交わらなかった二人。
    それでも吉田の話からは、時折闘莉王という名前が出てくる。

    「闘莉王さんはセンターバックとして、正直別格ですよ。常に自分も追い越したいと思わせる選手でもある」 
      
    接することはなくても、どこかでふと意識する存在。それはリスペクトであり、現代表選手としての意地なのかもしれない。

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/30(木) 20:00:19.86 _USER9

    20170329-00568628-soccerk-000-2-view[1]


    サッカーのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、審判に暴言を吐き4試合の出場停止を受けた件でFIFAに対し謝罪文を送付、自身の見解を示した。

    エル・ムンド・デポルティボ紙などが掲載した記事によるとメッシは「副審と話をしたが、それは友好的なもので攻撃的なものでも審判を侮辱するものでもなかった。
    あくまで空を向いて言ったもので、そのうえ謝罪をした」と説明している。

    問題のシーンは今月23日のワールドカップ(W杯)南米予選、アルゼンチン対チリ戦で起きたもの。
    メッシが副審に対し暴言を吐いたとして選手に対し4試合の出場停止処分が出された。
    エース不在が響いたのかアルゼンチンは続く28日のボリビア戦(アウェー)で0-2で敗戦。
    南米予選で5位に転落し、現状で直接の本大会出場ができずオセアニア代表とのプレーオフに回る位置にいる。

    なおアルゼンチン協会は残り4試合の大半をメッシ抜きで戦わなければならない状況を回避するため出場停止処分の軽減を求めることにしている。

    http://news.livedoor.com/article/detail/12869365/ 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/30(木) 19:14:10.87 _USER9

    20170330-00569732-soccerk-000-1-view[1]

    バイエルンに所属する元ドイツ代表MFフィリップ・ラームはブンデスリーガを盛り上げるためには、ドルトムントの努力が必要だと語った。
    ドイツ誌『シュテルン』が報じている。 
      
    今シーズン限りでの現役引退を表明している現在33歳のラームは、もともとバイエルンの下部組織出身で、2002年11月13日にトップチームデビュー。
    シュトゥットガルトでプレーした2003年夏から2005年夏の2年間以外は、ずっとバイエルンでプレーし、
    今シーズンのブンデスリーガでも20試合に出場して1得点をマークしている。
    同チームでの公式戦出場数は500試合を超え、リーグ優勝も8度達成するなど、クラブのレジェンドとして愛されてきた。 
      
    バイエルンは第25節を終えて、勝ち点62で首位を独走中。
    2位のライプツィヒとは勝ち点13差、3位のドルトムントとは勝ち点16差と大きくリードしている。
    シーズン開幕前は最大のライバルとなると予想されていたドルトムントと差が開いている現状に対し、ラームは不満を抱いているようだ。

    「ドルトムントには信じられないくらい素晴らしいタレントが揃っている。もっと白熱したタイトル争いができたはずだ。
    今シーズンの残りのリーグ戦は、クオリティが低いものになるといわれても仕方ない状況になってしまった」。 
      
    さらにリーグを盛り上げるためにはバイエルンだけでなく、他のチームにも責任があると指摘している。

    「25試合を終えて、2位と勝ち点13差がついているということは、シャルケやドルトムントが継続して勝てていないということも表している。
    僕たちのチームが2位や4位でシーズンを終えた時と、現在とを比べても、チームの財政面はあまり変わっていないと思うけどね」と語り、奮起を促した。 
      
    バイエルンがリーグ優勝を確実なものとするためには、あと5勝が必要な状況。4月1日に行われる第26節では、ホームにアウグスブルクを迎える。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-00569732-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/30(木) 17:34:47.80 _USER9

    20170330-00000016-ism-000-1-view[1]


    ミラン(イタリア)のアドリアーノ・ガッリアーニCEOが、同クラブユース出身の
    FWピエール・エメリク・オーバメヤン(現ドルトムント/ドイツ)を過去に放出した理由を説明した。
    伊サイト『calciomercato.com』が現地時間29日に伝えている。 
      
    オーバメヤンはミランのユースで数シーズンプレー。トップチームにも昇格したが、
    2012年に180万ユーロの移籍金でサンテティエンヌ(フランス)へと移籍した。 
      
    その後はドルトムントで世界的なストライカーへと成長し、今季も公式戦33試合で30得点とゴールを量産中。
    今では世界中のビッグクラブが獲得をねらう存在で、ミランも今夏の獲得を検討しているといわれている。 
      
    ガッリアーニCEOは伊『コリエレ・デッロ・スポルト』紙のインタビューで、「我々が彼の才能に目を付けたんだ。
    優秀な選手だということは分かっていた。ウイングでもセカンドトップでもプレーできた。
    彼はつねに準備を整え、チームメイトから学ぼうとしていた。
    当時のユースチームで、(現マンチェスターUのマッテオ・)ダルミアンと並んで最高の選手だった」と、
    ミランユース時代のオーバメヤンについて語った。 
      
    そのうえでガッリアーニCEOは、「完璧なストライカーに成長することもイメージできた。
    ユースチャンピオンズリーグでは、5試合で7ゴール決めたんだ。しかし、当時のミランのトップチームは、非常に強かった。
    カカやパト、(フィリッポ・)インザーギ、(アルベルト・)ジラルディーノといった素晴らしいストライカーが揃っていたんだ」とコメント。
    オーバメヤンの将来性は理解していたが、当時のミランで起用することは容易ではなかったと話している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-00000016-ism-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/30(木) 17:20:46.15 _USER9

    20170330-00010020-footballc-000-12-view[1]


      
    ベルギーのヘントに所属する日本代表FW久保裕也は、早くも次のステップアップを視野に入れているのかもしれない。30日付の伊メディア『トゥットメルカートウェブ.com』が、代理人のマウリツィオ・モラーナ氏による独占コメントを伝えた。 
      
    今年1月にスイスのヤング・ボーイズからヘントへ移籍した久保は、大きな期待に応えてデビューからの7試合で5ゴールを挙げる活躍。日本代表でも今月行われたロシアW杯アジア最終予選の2試合で2ゴール3アシストの活躍を見せ、急激に存在感を強めている。 
      
    ヘントがクラブ史上最高額となる移籍金350万ユーロ(約4億2000万円)で久保を獲得したことについて、モラーナ氏は同クラブが「先見の明を見せた」と語る。「6月の争いを避けるためだったかもしれない。(夏には)獲得が多少難しくなっていた可能性もあるからだ。久保は前の夏に狙っていたターゲットでもあったので、クラブや監督は彼の価値についてすでに明確な考えを持っていた」

    「今は日本人選手のほぼ全てが(ドイツの)ブンデスリーガを選ぶ」としながらも、久保をまずスイスへの移籍へ導いた理由について、「欧州に慣れさせるためだった。技術は持っていたが、過度のプレッシャーのない環境で肉体面の向上に取り組む必要があった」とモラーナ氏。「より大きなリーグのクラブからの連絡を待つこともできたかもしれないが、これで非常に良かった」と話している。 
      
    だがベルギーでこのまま活躍を続ければ、欧州主要リーグのクラブからも誘いがかかることになるかもしれない。久保が近い未来に再び移籍することがあり得るかどうかについて、「何事にも絶対ということはない」と代理人は述べ、「もちろん彼は常に上を目指している。オファーが届いたとすればヘントと話し合うことになるだろう」とコメント。早期の移籍の可能性も否定はしていない。 
      
    久保の将来的な移籍先としては、「ブンデスリーガやリーガ(エスパニョーラ)、セリエAが良いと思う」とモラーナ氏は話している。「プレミアリーグは、彼のように大きくない選手にとってはおそらくフィジカル重視すぎるだろう。だが、断言はできない。これからどうなるか見てみよう」



    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170330-00010020-footballc-socc
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/30(木) 15:59:20.87 _USER9

    20170330-00024033-sdigestw-000-7-view[1]

    C8FcIdOW0AAA8r8[1]


    故郷で唯一の空港に自身の名を刻むも……。

    現地3月29日、ポルトルガ代表FWのクリスチアーノ・ロナウドは、故郷のマデイラ島にある空港名が、
    『マデイラ・クリスチアーノ・ロナウド』に改称されたことに伴い、その記念式典に参加した。
     
    マデイラ島の英雄であるC・ロナウドは、「ここにいれることを感謝します。
    とても特別なことですし、誰もが僕の故郷を誇りに思ってくれるはず」と島で唯一の空港が自らの名前になることを喜んだ。
    しかし、同イベントにおいて各国メディアが取り上げたのは、感慨深げな当人ではなく、空港のシンボルとなった胸像だった。
     
    空港内に設置されたC・ロナウドの銅製の像が、口角を上げてニヤりと笑って同選手の爽やかさを表現しているものの、あまりにも「似ていない」のだ。
     
    この“笑撃”のC・ロナウド像について、英紙『テレグラフ』は「C・ロナウドは、恐ろしい自分自身のブロンズ像を発表した」と弄る。
    さらに米紙『ロサンゼルス・タイムズ』も、「この奇妙な像は言葉にできない」と綴った。
     
    また、英紙『サン』は、SNS上でのファンの反応を紹介している。以下はその一部だ。
     
    「まるで別人」
     
    「グーニーズ(映画)に出てくるモンスターにそっくりだ」
     
    「スーパーマリオブラザーズの映画に出てくる敵に似ているな」

    フットボーラーの「美人すぎる」&「セクシーすぎる」妻&恋人たち

    「正直言って、俺の方がロナウドに似ているよ」
     
    いずれもファンたちは独特な言い回しで、胸像の出来の悪さを表現。たしかに、それくらいに酷いと言わざるをえない……。
     
    さらに英紙『インデペンデント』は、銅像以上に「式典そのものが奇妙だった」と指摘。
    「なぜ、バットマンのコスプレをした男がバルコニーから手を振っていたのかが分からない。
    そしてなぜ、銅像にもバットマンにもC・ロナウドは怒っていないのだろうか?」と疑問符を投げかけた。
     
    今回の式典は、本人の想いとは裏腹に別の話題がメディアの興味を引いてしまった感が否めず、それはC・ロナウド自身も本意ではなかっただろう。
     
    しかし、昨年7月のホテル『CR7』の運営開始に続き、空港名に自身の名が冠されたことで、C・ロナウドがまた一つ故郷に歴史を刻んだのは事実。
    もしかすると数年後には、マデイラ島そのものが「C・ロナウド島」に改名なんてシナリオもなくはないか。 
      
     
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170330-00024033-sdigestw-socc
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/30(木) 14:11:18.54 _USER9

    1b251897[1]

      
    お笑いタレントの出川哲朗(53)が、
    W杯アジア最終予選で歴代3人目の国際Aマッチ通算50ゴールを達成したFW岡崎慎司選手(30=レスター)をたたえた。

    出川は29日に更新したブログで、28日に埼玉スタジアムで行われたタイ戦を観戦したことを報告。

    野球ファンの出川だが、以前に岡崎選手がテレビ朝日系「アメトーーク!」で「泥臭くても、最後にゴールを決めるサッカー界の出川哲朗になりたい!」と発言したのをテレビで観て、
    「俺は、家で観ていてコーラを噴き出した それからずっと会いたかった」という。

    その後、偶然本人に会うことができたそうだが、スタジアムに応援に行くのは今回が初めて。
    「その試合で、国際Aマッチ通算50ゴールを観れるなんて!」と“縁”を喜び、「カッコ良すぎるぜ!岡崎選手!俺こそ、こんな男になりたい」と称賛した。


     
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170330-01799878-nksports-ent
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/30(木) 11:23:49.97 _USER9

    20170330-00010007-footballc-000-8-view[1]

     
      
    3月のワールドカップ最終予選で2連勝を収めた日本代表。久保裕也の台頭や日本代表通算50得点の大台に乗せた岡崎慎司らが結果を残す中、本田圭佑だけは取り残される形となってしまった。

    ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は本田の重要性を強調してきたが、所属のミランではほとんど試合に出場できておらず、代表での出番減につながっていることを本人も認めている。ミランとの契約は今夏までとなっているが、次の移籍先は代表キャリアを左右することになるかもしれない。(取材・文:元川悦子) 
      
    2018年ロシアワールドカップ出場権獲得の大きな山場だった3月の最終予選・UAE(23日=アルアイン)とタイ(28日=埼玉)との2連戦。

    9月のホーム初戦で屈辱的敗戦を喫したUAEを敵地で2-0で撃破した勢いを持ち帰った日本代表は、タイ相手に苦しみながらも4-0で勝利。勝ち点を16に伸ばし、早ければ8月のホーム・オーストラリア戦(埼玉)で6大会連続となる本大会出場への切符を手にするところまで来た。 
      
    最大の原動力となったのは、2試合で2ゴール3アシストと大爆発した23歳の新星・久保裕也(ヘント)だ。タイ戦の57分に挙げたペナルティエリア外側からの左足シュートはまさに圧巻だった。

    「うまくスローインで相手を外せて、意外とフリーだったので。すごく冷静だったし、落ち着いて振り抜けました。迷いは全然なかったです」と堂々とした口ぶりで言い切る点取り屋の鋭いパフォーマンスは、新エースの風格十分だった。 
      
    その久保に刺激を受け、ベテラン勢も奮闘。タイ戦では香川真司(ドルトムント)が久保のクロスを岡崎慎司(レスター)がスラしたところに反応。巧みなキックフェイントで相手DFを翻弄して先制弾を奪った。岡崎も同じく久保の精度の高いクロスからダイビングヘッドを叩き込み、9試合足踏みしていた代表通算50点目をもぎ取った。 
      
    クラブで出場機会に恵まれない川島永嗣(メス)も前半アディショナルタイムに左足1本で相手のシュートを封じ、さらに後半終盤のPKもスーパーセーブ。そのPKを献上してしまった長友佑都(インテル)もクラブでの出番激減のうっ憤を晴らすかのように躍動感あふれるプレーで左サイドのアップダウンを繰り返した。

    「クラブで出れなくてもしっかり練習してればコンディションをある程度保てるっていうのは僕自身、今まで経験がある。ホントに細かい積み重ねですけど、それを繰り返していれば急激にコンディションが落ちるってことはないんじゃないかと思います」と長友は語気を強めたが、彼と川島は2試合通してそれを実証して見せた。


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170330-00010007-footballc-socc&p=1
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/30(木) 07:10:03.33 _USER9

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    2018年ロシアW杯アジア最終予選B組の日本代表は昨28日、ホームでタイ代表相手に4-0のスコア以上の実力差を見せつけた。現地28日に行われたサウジアラビア対イラクの結果は1-0。よって、日本はB組首位に浮上した。 
      
    序盤からキレキレだったのが、日本代表の「王様」を自任してきたミランMF本田圭佑(30)から、攻撃的な右サイドのレギュラーポジションを奪い取ったヘントFW久保裕也(23)だ。 
      
    前半8分、右サイドからゴール正面のMF香川真司(28)に正確なパスを通して先制ゴールをアシストした。19分、右サイドでボールを受けると、ゴール右ポスト側のニアサイドにFW岡崎慎司(30)が頭から飛び込もうとする気配を察知し、ドンピシャのタイミングでクロスを放り込み、岡崎の日本代表通算50ゴール目をお膳立て。 
      
    後半12分には、相手ゴール正面でボールを足元に収め、GKの立ち位置を冷静に見極めながら、左足でゴール右上隅に豪快なシュートを決めた。

    久保はUAE戦とタイ戦で計2ゴール3アシスト。大車輪の活躍をベンチで目の当たりにした本田は、指揮官の信頼が薄らいでいることを痛感したのではないか。

    「本田はあくまで90分間フルにプレーし、試合の流れを的確に読みながら攻守にメリハリをつけるのがうまい選手です。スピードもないし、試合途中で投入されて力を発揮するジョーカー的なタイプでもない。

    先発から外れたら、使い勝手の悪い選手です。昨年11月のサウジアラビア戦から3試合連続でW杯最終予選の先発から外したハリルは、本田を代表から外すタイミングをW杯最終予選終了時と考えており、W杯最終予選の最終試合となる9月の敵地でのサウジアラビア戦が代表ユニホーム姿の見納めとなりそうです」(サッカー関係者) 
      
    本田は後半21分、攻撃的な左サイドでスタメン出場したヘルタFW原口元気(25)に代わって登場したが、マイボールを簡単に奪われたり、攻め入った際に味方と交錯したり、気の利いたプレーは何ひとつ見せられず、典型的な“代表でのキャリアが終焉を迎えつつある選手”の風情が漂っていた。



    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/202409/4
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/30(木) 06:59:10.24 _USER9

    20170326-00000283-sph-000-2-view[1]



    3月28日に行われたFIFAワールドカップのアジア最終予選で、日本がタイに4対0で快勝した。

    香川真司選手、岡崎慎司選手、久保裕也選手、吉田麻也選手が得点を上げた日本はゴールキーパーの川島永嗣選手も好セーブを連発し、勝ち点を16に伸ばしてB組首位に躍り出た。

    一方で、長友佑都選手には酷評が噴出している。この日、日本最大のピンチを招いたからだ。
    後半41分、タイのカウンターの際にペナルティエリア内でクリアしようとしたが思い切り空振り、
    グラウンドに尻もちをつく格好になり、その直後に相手選手の足元に頭突きするようなかたちで突進して倒し、ペナルティキック(PK)を与えてしまったのだ。

    PKは川島選手の好セーブによって止められ、失点にはつながらなかったが、インターネット上では長友選手の“タックル”について「レスリングかと思った」
    「試合中にズッコケすぎ」「笑いを禁じ得ない」という反応が上がっている。スポーツ紙記者は以下のように語る。

    「所属チームのインテルナツィオナーレ・ミラノ(イタリア・セリエA)では冷遇されており、
    以前から試合勘のなさが指摘されていた長友ですが、その心配が如実に表れてしまったのがこのプレー。
    ファウルをしたこと自体より、誰の目から見てもわかるかたちで相手を倒してしまったことが、一流選手らしからぬプレーだったといえます。

    もともと、サッカーには『マリーシア』(試合に勝つためのずる賢さ)という言葉があり、コーナーキックを規定の位置より少し前で蹴ったり、
    審判に見えない位置で相手選手のユニフォームを引っ張ったり……いかに隠れて“うまくやるか”という要素も妙味のひとつです。
    事実上のファウルでも、そう見せないのが一流選手のテクニックのひとつであり、あからさまなファウルを犯すのは二流。
    試合に出ていないことで、そういった感覚が鈍っていたと指摘されても仕方ないでしょう。

    また、今回はイエローカードすら出ませんでしたが、レッドカードの一発退場でもおかしくない行為でした。
    そもそも、ディフェンダーにとってPKを与えるというのは最大の失態であり、恥ずべきプレーです。今後も精彩を欠くようであれば、
    日本代表でもベンチ要員になることもあり得るでしょう」(スポーツ紙記者)

    長友選手といえば、今年1月に女優の平愛梨と結婚したばかり。交際報道が出た際に語った「アモーレ」(愛する人)は、
    「2016ユーキャン新語・流行語大賞」のトップ10に選ばれた。
    ネット上では、私生活は充実しながらプレーでは精彩を欠く長友選手に対して「新婚ボケか」「衰えがひどい」という声も上がっているが、
    前出のスポーツ紙記者は「長友の名誉を守るために」と以下のようにフォローする。

    「長友は、ファウル直前のプレーで相手のセンタリングをダイレクトでナイスクリアしていました。
    しかし、そのボールが味方選手に当たって自陣に戻ってくるという不運があり、あわてて戻らざるを得なくなり、結果的にPKを与えるファウルにつながってしまったのです」(同)

    世間では本田圭佑選手の存在意義を疑問視する「本田不要論」が根強いが、このままでは「長友不要論」も過熱しかねない。

    https://news.nifty.com/article/item/neta/12111-32229/ 

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/30(木) 06:47:32.07 _USER9

    20170329-00010039-theworld-000-1-view[1]

      
      
    今回も日本の前に立ちはだかる

    28日に行われた2018ロシアワールドカップ・アジア最終予選でタイ代表を4-0で下した日本代表は、勝ち点を16に伸ばしてグループB首位に躍り出た。これからアウェイのイラク、ホームのオーストラリア、アウェイのサウジアラビア戦を残していることを考えると3月の2連戦を勝利で終えられたのは非常に大きい。

    残りの3試合も難しい戦いとなるはずだが、日本で最も注目を集めるのは8月のオーストラリア戦だろう。オーストラリアとは前回大会も最終予選でワールドカップ出場を争っており、常に日本と好勝負を繰り広げてきた。オーストラリアもその認識は同じで、『FourFourTwo』は「アジア最大のライバル関係、サムライブルーVSサッカールーズ」と伝え、近年の日本とオーストラリアの戦いを振り返っている。

    日本にとって最も屈辱的だったのは2006ドイツワールドカップでの敗北で、終盤までリードしながらティム・ケイヒルの2得点などで逆転負けを喫してしまった。ケイヒルはその後も日本を苦しめる厄介な敵となり、オーストラリアといえばケイヒルとのイメージを持っている日本のサッカーファンも多いはず。それほどワールドカップでの2得点はインパクトがあった。

    このワールドカップを機に日本は何度もオーストラリアと熱戦を演じ、2007年にはアジアカップ準々決勝で対戦。この試合も1-1の接戦で、勝負はPK戦に。ここでは当時の守護神・川口能活が1番手のハリー・キューウェル、2番手のルーカス・ニールのキックを見事にセーブ。日本が何とか勝利を手にした。

    さらに4年後のアジアカップ2011決勝でも両国は対戦。この試合も90分では決着がつかず、延長戦に。最後は長友佑都のクロスに李忠成が目の覚めるようなボレーシュートを叩き込んで日本が勝利。アジアチャンピオンになった。

    そして2014ブラジルワールドカップ・アジア最終予選での対決だ。本田圭佑のPKで日本がワールドカップ出場を決めたシーンを記憶している人も多いはずで、この試合でもオーストラリアには苦しめられた。

    そんなアジア最大のライバル同士の対決が8月に日本で行われる。6月のイラク戦の結果にも左右されるが、今回もオーストラリア戦が1つのカギを握ることになるだろう。近年は日本の方が直接対決で良い成績を残しているが、最大のライバルをホームで倒してワールドカップ出場を決めたいところだ。



    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-00010039-theworld-socc
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/30(木) 05:31:17.49 _USER9

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    【3月28日 AFP】2018年サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)南米予選に臨んでいるコロンビア代表の主将ハメス・ロドリゲス(James Rodriguez)が、母国の練習施設で取材中の報道陣に向けて下品なジェスチャーをした写真が撮影されて物議を醸している。 
      
    コロンビアが28日に行われるエクアドルとの予選を控えるなか、スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)に所属するスター選手のロドリゲスは24日、首都ボゴタ(Bogota)にある練習施設の外に集まった報道陣に向かって中指を突き立てた。 
      
    問題のジェスチャーはコロンビアで「ピストル」と呼ばれており、童顔でアイドル的人気を誇っているロドリゲスの母国では、今回の報道を受けて一部で批判の声が噴出。地元紙エル・ティエンポ(El Tiempo)のスポーツ担当者はコラムで、「ハメスは思考力と冷静さを失った」と伝えた。 
      

    http://www.afpbb.com/articles/-/3122951?act=all

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/29(水) 23:23:09.45 _USER9

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    サッカー日本代表MF香川真司(ドルトムント)が3月28日、ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選・タイ戦で
    約10か月ぶりに代表でゴールを挙げたことを受け、インスタグラムに祝福のコメントが殺到している。

    3月23日のUAE代表に2-0で勝利した日本代表は、タイ代表をホームに迎え4-0で快勝した。
    前半8分、FW久保裕也(ヘント)の右クロスからFW岡崎慎司(レスター)を経由して中央で受けた香川は、
    DF3人に囲まれ一度はシュート体制をとるが、タメを作り相手を翻弄。ボールを持ち直し先制点を奪取。
    昨年6月のキリンカップ・ブルガリア戦以来の代表ゴールとなった。

    香川は、タイ戦後にインスタグラムを更新。「この2試合。チーム、サポーターが共に戦えた事で勝利する事ができました」と連勝を報告。
    同代表FW原口元気(ヘルタ・ベルリン)、DF酒井高徳(ハンブルガー)、DF酒井宏樹(マルセイユ)、
    GK川島永嗣(メス)との写真などを投稿している。

    「ドルトムントでの日々を代表に繋げる為にもまた頑張ります。
    今シーズンのラスト2ヶ月をしっかり過ごす事で必ず6月の代表戦に繋げます」と続け、ドイツへ向けて離日することを報告した。

    日本代表は次戦、6月7日にキリンカップでシリア代表と対戦。
    6月13日にW杯アジア最終予選の第8節で敵地に乗り込みイラク代表と激突する。

    https://www.instagram.com/p/BSMABaHBII7/?taken-by=sk23.10

    インスタグラムには、投稿から約半日で千件以上コメントがファンから寄せられている。

    「ゴール震えました!スーパーゴール!」「ゴール待ってたよ!」
    「昨日のゴール素晴らしかったです!やっぱり日本の10番は香川さんしかいない!」
    「あのタメは神です!」「ビューティフルゴールでした!」
    「ゴールした後の香川選手がウルウルしながら吠えてる姿を見たら私も嬉しくて泣いちゃいました」
    「真司くんのゴールに生きる希望が湧いてきました!」「あんたのステップは世界一や!」
    「ゴール前でのワンフェイントの閃き、素晴らしかった!」「絶対に絶対にW杯をもぎ取って下さい!」

    ドルトムントでは出場機会に恵まれないなど厳しいシーズンを過ごしている香川だが、
    リーグ戦ここ2試合はフル出場するなど復調の兆しを見せていた。久しぶりのトップ下で躍動した日本の10番。
    輝きを放つプレーにファンからの絶賛の声が鳴りやまない。

    https://cyclestyle.net/article/2017/03/29/46791.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/29(水) 22:00:48.40 _USER9

    20170329-00000035-tospoweb-000-1-view[1]


      
    <ロシアW杯アジア最終予選・日本4―0タイ>F香川真司(28=ドルトムント)が華麗なテクニックから先制点を挙げて、ゴールラッシュの口火を切った。最終予選初ゴールで10番の底力を証明。昨年6月のブルガリア戦(豊田)で2ゴールを挙げて以来の得点に「落ち着いてゴールへ流し込めた。タイミングを含めていいゴールだった」と自画自賛した。 
      
    23日のUAE戦は勝利の陰に隠れていたものの、消えていた時間も多かった。代表OBからは批判の声も上がっていたが、すべてシャットアウト。とはいえ、ハリルジャパンの戦術になかなかマッチせずに苦戦してきたのも事実とあって、現役の元日本代表選手はハリルホジッチ監督に“香川システム”の採用を求めた。

    「香川がやりやすいような布陣を導入してほしい。やっぱりできる選手は特別扱いしてもいい。場合によってはアルゼンチン代表のメッシみたいにしてもいい。そのぶん周りが働けばいい」 
      
    アルゼンチン代表の中でメッシは、チームが守勢に回った時でも守備に奔走せずに体力を温存。攻撃時にミラクルプレーを連発し、チームに勝利をもたらしている。日本も香川に得意なトップ下を任せた上で、攻撃に専念させる。さらには守備の負担を軽減するために10番をサポートできて、相性のよい選手で周囲を固めるという戦略だ。 
      
    ハリルホジッチ監督はアタック陣にも守備でハードワークを求めている。だが、前出の選手は「香川に献身的守備を求めるなら、使わないほうがいい。だったらもっといい選手は他にもいる」と言い切った。ロシアW杯に向け、指揮官の背番号10の起用法も新たな注目を集めそうだ。





    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170329-00000035-tospoweb-socc
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