サカサカ10【サッカーまとめ速報】

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/08(水) 15:19:15.45 _USER9

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    [3.7 欧州CL決勝トーナメント1回戦第2戦 アーセナル1-5バイエルン]

     アーセナルは7日、ホームで戦ったUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦の第2戦のバイエルン戦に1-5で敗れた。敵地での第1戦も1-5で敗れていたアーセナルは、屈辱的な大敗で大会を去ることになった。

     7季連続16強敗退。20年を超えるアーセン・ベンゲル体制の交代を推す声の増長も避けられそうはない。試合後の会見で、67歳の名将ははイライラが抑えきれない様子で、公然と審判批判を繰り返している。『スカイ』がコメントを伝えた。

    「私たちはバイエルンにプレッシャーを与えていたが、残念な結果に終わってしまった。1-0のときのあれは100%、ウォルコットに対するPKだ。後半は審判が試合を壊してしまった。その後は、とてもむずかしい状況になった。だがいずれにせよ、今日の審判はとてもバイエルンの力になっていた」

    「(ロベルト・)レワンドフスキについては、PKだけじゃなく、オフサイドでもあった。しかもなぜかこちらがレッドカードをもらうってしまった。あれで完璧に終わった。まとめると、バイエルンは良いチームではあった。だが今日に関しては、審判の後半戦における判断に、彼らは感謝しなければならない。そういう他ないだろう」

    「私は怒っているし、あの場面ではフラストレーションを感じた。私たちはすでにむずかしい立場に立たされていたのに、さらにあれで厳しくなってしまったからね。起こったことを考えれば、まったくもって説明がつかないし、スキャンダルなことだよ」

    「私たちは冷静に受け止めなければならないし、私も立ち上がらなければならない。多くの批判を浴びることになるだろうが、私の心は変わらない。この試合では、正しい判断が行われなかった。私たちのプレーはとても良かったと感じている。ただ審判に台無しにされてしまった。試合を壊したのは審判だ。まったくもってあの審判は無責任だよ」

     去就問題は当然騒がしくなる。最後のCLになるのかという質問も飛ぶが、指揮官は次のように突き放している。

    「分らない。君たちは見出しになる発言を引き出そうとしているのだろうが、私が語るのはサッカーだ。私の将来ではない」

    ゲキサカ 3/8(水) 12:04配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170308-01637551-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/08(水) 13:06:25.36 _USER9

    20170308-00000006-tospoweb-000-4-view[1]



    日本代表のストライカー争いが新展開を迎えた。ロシアW杯アジア最終予選UAE戦(23日=日本時間24日、アルアイン)に臨むハリルジャパンの1トップは絶好調のFW大迫勇也(26=ケルン)、快進撃中のFW久保裕也(23=ヘント)、崖っ縁から復権したFW岡崎慎司(30=レスター)が争奪戦を繰り広げることになりそうだ。誰が勝ち残るのか? 元日本代表FW武田修宏氏(49=本紙評論家)が“三つどもえの戦い”に迫った。

    【武田修宏の直言!!】ハリルジャパンでは昨年秋から大迫が1トップを務めているね。今季は屈強なDFの多いドイツで良いパフォーマンスを見せているし、彼が1トップに定着してから日本代表の戦いも安定。最終予選で4試合連続ゴール中のMF原口元気(25=ヘルタ)とともにチームを支える存在だよ。

     ただ、ここに来て大迫に日本代表でのポジションを奪われた岡崎がレスターで2試合連続の先発出場。まったく勝てなかったチームの2連勝に貢献したね。残念ながらゴールはなかったけど、非常に良い動きを見せていたし、何よりも逆境をはね返した精神力は「すげーな」って思うよ。

     今季はクラウディオ・ラニエリ前監督(65)の方針で出場機会に恵まれなかった。それでも我慢して準備を怠らずに取り組んでいたし、最後まで気持ちを切らさなかったでしょ。どんな状況にも絶対に負けないっていう強い覚悟を感じたね。ようやく壁を乗り越え、選手としてさらに成長できたんじゃないかな。

     一方、ベルギーに移籍後、6試合で4ゴールと量産している久保は欧州で順調にステップアップを果たしたね。ストライカーは結果がすべてだから、素晴らしい選手だなって思うよ。だけど、久保が所属するベルギー1部はドイツ1部、イングランド・プレミアリーグと、はっきり言ってレベルが違うよね。

     例えばベルギーで大活躍をした選手が、大金を積まれてドイツやイングランドに移籍するわけでしょ。確かに久保には若さと勢いがあるけど、日本代表の1トップというポジションで考えると、世界中のトップ選手が集まる厳しいリーグで実績のある選手の方が望ましいんじゃない?

     特に最終予選という重圧のかかる舞台では経験が大きな武器になるからね。バヒド・ハリルホジッチ監督(64)も言っていたけど、心身ともにタフじゃなければ戦えないよ。それが中東のアウェーであればなおさらでしょう。日本代表に合流したときのコンディションもあるけど、現時点では岡崎が適任。スタメンに返り咲くと思うよ。

    ☆武田修宏:たけだ のぶひろ=1967年5月10日生まれ。静岡県出身。幼少期から「天才少年」と呼ばれたストライカー。名門・清水東(静岡)から86年に読売クラブ(現東京V)入り。ルーキーながら11得点を挙げ、リーグVに貢献し、MVPにも選出された。Jリーグ発足後はV川崎や磐田、京都、千葉などでプレー。00年には南米パラグアイのルケーニョに移籍。01年に東京Vに復帰し、同シーズンで現役引退した。Jリーグ通算は94得点。JSL時代も含めれば152得点を挙げた。87年に日本代表に選出。93年米国W杯アジア最終予選でドーハの悲劇を経験した。

    東スポWeb 3/8(水) 11:05
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170308-00000006-tospoweb-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/08(水) 10:31:46.88 _USER9

    20170302-00010021-soccermzw-000-5-view[2]



    インテルの日本代表DF長友佑都は5日のセリエA第27節敵地カリアリ戦後半42分から途中出場したが、それまでの公式戦5試合で出番なしとキャリアの窮地に立たされているなか、今季終了後にプレミアリーグのクリスタル・パレスに移籍する可能性が急浮上している。イタリア移籍専門メディア「トゥットメルカートウェブ」が報じた

     在籍7シーズン目でインテル最古参となった長友は、今季リーグ戦27試合を終えて出場9試合、出場時間はわずか534分にとどまっている。イタリアメディアから「永遠のパンキナーロ(ベンチ要員)」と命名されてしまったばかりだが、ついにプレミアリーグに初上陸を果たす可能性が浮上しているという。

     現在プレミアリーグ17位で熾烈な残留争いを展開するクリスタル・パレスが新天地候補としてレポートされている。降格圏の18位ミドルスブラとの勝ち点差はわずか3と厳しい戦いを強いられている。

     これまでもプレミアリーグのクラブが長友の獲得に興味を示してきた。昨季は故障者続出時のマンチェスター・ユナイテッド、バーンリーも候補として浮上したが、インテル愛を公言する男はミラノにこだわりを見せていた。

     昨季序盤はロベルト・マンチーニ元監督にトレード要員扱いをされながらも、最終的に出場機会を勝ち取ったが、今季はフランク・デ・ブール前監督とステファノ・ピオリ監督のいずれも長友に信頼を寄せておらず、起用の場面は限られている。現状では、アルゼンチン代表DFクリスティアンアンサルディ、イタリア人DFダニーロ・ダンブロージオの後塵を拝しており、長友の立場は危ういものになっている。

    英国の労働ビザ取得審査は厳格ながら…

     英国の労働ビザ取得は審査が厳しく、「過去2年間のFIFAランキング平均50位以上」「過去2年間で一定のA代表出場率」などの基準が設けられている。2年間の通算FIFAランクに応じて出場率も異なり、1位~10位は30%以上、11位~20位は45%以上、21位~30位は60%以上、31位~50位は75%以上という厳格ぶりだ。

     ハリルジャパンの主軸である長友は国際Aマッチの出場を重ねている一方、日本は現在FIFAランキング52位で基準に引っかかる可能性が残るものの、過去には岡崎慎司(レスター・シティ)などが特例委員会から承認を受けている。最大の障壁となり得る労働ビザ取得も大きな問題にはならないだろう。

     出場機会が激減している長友は、2018年ロシア・ワールドカップに向けて愛するインテルを離れ、ついに新天地に向かうのだろうか。

    Football ZONE web 3/8(水) 10:08
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170308-00010004-soccermzw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/08(水) 06:50:34.03 _USER9

    20170308-00560155-soccerk-000-3-view[1]


     チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグが7日に行われ、ナポリとレアル・マドリードが対戦した。

     第1戦はホームのレアルがナポリに先制を許したものの、3-1で逆転勝利を収めた。優位に立つレアルだが、ジネディーヌ・ジダン監督が「特にホームで負けることがめったにない難敵」と警戒するように、ナポリもホームの大観衆を後押しに逆転突破を目指す。

     初のベスト8入りを目指すナポリはGKホセ・マヌエル・レイナ、マレク・ハムシク、ホセ・カジェホン、ドリース・メルテンスらが先発メンバー入り。7シーズン連続の準々決勝進出を狙うレアルは、GKケイロル・ナバス、セルヒオ・ラモス、ギャレス・ベイル、カリム・ベンゼマ、クリスティアーノ・ロナウドらがスタメンに名を連ねた。

     前半はナポリが攻勢に出る。8分にハムシクがエリア手前中央から右足シュート。14分にはインシーニェが第1戦の先制点のように敵陣中央からミドルシュートを打つが、いずれも枠を捉えられなかった。それでも24分、素早く縦パスを繋いで先制点を奪う。ハムシクのダイレクトパスでエリア内左に抜け出したメルテンスが、左足シュートをゴール左隅に突き刺した。

     追い付きたいレアルは29分、C・ロナウドがエリア内右に抜け出し、相手GKもかわして無人のゴールへ右足シュートを放つが、これは右ポストに嫌われた。ナポリは39分、ハムシクが味方のパスで抜け出し、エリア手前でミドルシュートを放つが、枠を捉えられなかった。前半はナポリの1点リードで終了した。

     後半開始早々の51分、レアル・マドリードは左CKを獲得。トニ・クロースが鋭いクロスを供給すると、ニアサイドでS・ラモスが頭で合わせ、ゴール右に突き刺した。

     さらにレアル・マドリードは6分後、今度は右CKから同じような形でゴールを奪う。クロースが速いクロスを中に入れると、競り勝ったS・ラモスが中央でヘディングシュートを放つ。ボールはメルテンスに当たってコースが変わり、ゴール右に吸い込まれた。

     87分、ナポリは縦パスに反応したメルテンスがエリア内左で倒れる。ルーカス・バスケスに後ろから倒されたように見えたが、主審は笛を吹かずPK獲得とはならなかった。

     試合終了間際にはC・ロナウドのシュートのこぼれ球をアルバロ・モラタが決め、レアル・マドリードが3-1で勝利。2戦合計6-2とし、7年連続のベスト8進出を決めた。2連敗を喫したナポリは初の準々決勝進出とはならなかった。

    【スコア】
    ナポリ 1-3(2戦合計:2-6) レアル・マドリード

    【得点者】
    1-0 24分 ドリース・メルテンス(ナポリ)
    1-1 51分 セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード)
    1-2 57分 オウンゴール(ドリース・メルテンス)(レアル・マドリード)
    1-3 90+1分 アルバロ・モラタ(レアル・マドリード)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170308-00560155-soccerk-socc
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20170308-00560155-soccerk-000-3-view.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/08(水) 06:48:04.85 _USER9

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     チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦セカンドレグが7日に行われ、アーセナルとバイエルンが対戦した。

     第1戦は敵地で1-5の敗戦を喫したアーセナル。7シーズン連続のベスト16敗退がちらつくが、4点差をひっくり返しての逆転に向け、アーセン・ヴェンゲル監督も「攻めてゴールを奪いにいくだけ」と意気込む。先発メンバーにはGKダビド・オスピナ、アーロン・ラムジー、セオ・ウォルコット、オリヴィエ・ジルー、アレクシス・サンチェスらが名を連ねた。

     一方、第1戦で圧倒的なアドバンテージを手にしたバイエルン。だが、カルロ・アンチェロッティ監督は「クオリティーを見せつけて勝ちたい」とあくまでも連勝で6シーズン連続の準々決勝を目指す。GKマヌエル・ノイアー、マッツ・フンメルス、チアゴ、アリエン・ロッベン、ロベルト・レヴァンドフスキらが先発出場となった。

     試合は4ゴール以上を必要とるすアーセナルが主導権を握る一方で、バイエルンはカウンターから虎視眈々とゴールを狙う。均衡が破れたのは20分、アーセナルが先制した。右サイドでパスを受けたウォルコットがドリブルで相手DFラインを切り裂き、エリア内右に突破。そのままフリーで右足を振り抜き、強烈なシュートでゴールネットを揺らした。

     勢いに乗るアーセナルは34分にも、シュコドラン・ムスタフィのスルーパスから、ウォルコットが再びエリア内右に抜け出して右足シュートを放つが、これはわずかに枠を捉えられなかった。バイエルンの最大のチャンスは38分、ロッベンが右サイドから中央に切り込んで浮き球スルーパスを供給。ゴール前に抜け出したレヴァンドフスキが、後方からのボールに右足ダイレクトボレーで合わせるが、ゴール左に外れた。

     45分、エリア手前右でFKを得たアーセナルは、サンチェスが直接狙うが、これはGKノイアーにキャッチされた。前半はこのままアーセナルの1点リードで折り返す。

     後半に入って53分、アーセナルはローラン・コシェルニーがゴール前に抜け出したレヴァンドフスキを倒してPKを献上。コシェルニーはイエローカードを受けた後、抗議していた流れでレッドカードも提示され、一発退場となった。

     バイエルンは55分、このPKをレヴァンドフスキがGKの逆を突いてゴール右隅に沈めた。同点かつ数的有利となったバイエルンが攻勢に出ると68分、高い位置でボールを奪うと、ロッベンがエリア内へ抜け出し、フリーで左足シュートを決めて、勝ち越しに成功した。

     流れを変えたいアーセナルは72分、ラムジー、ジルー、サンチェスを下げてフランシス・コクラン、メスト・エジル、ルーカス・ペレスを送り出す。

     だが、バイエルンの勢いは止められない。78分、カウンターから途中出場のドウグラス・コスタがエリア手前右から左足シュート決めて3点目。さらに80分にはシャビ・アロンソが高い位置でボールをカットし、前線へラストパス。これをアルトゥーロ・ビダルが飛び出したGKを見て冷静にループシュートを沈めた。

     さらに85分には、途中出場のレナト・サンチェスが前線へスルーパスを供給。コスタがエリア内左へ抜け出し、GKの目の前で横パス。並走していたビダルが無人のゴールに流し込んでリードを4点に広げた。

     試合はこのままタイムアップ。アーセナルは主将コシェルニーの退場が響き、2試合連続となる1-5の完敗で7シーズン連続のベスト16敗退となった。バイエルンが2試合合計10-2とし、6シーズン連続の準々決勝を果たした。

    【スコア】
    アーセナル 1-5(2試合合計:2-10) バイエルン

    【得点者】
    1-0 20分 セオ・ウォルコット(アーセナル)
    1-1 55分 ロベルト・レヴァンドフスキ(PK)(バイエルン)
    1-2 68分 アリエン・ロッベン(バイエルン)
    1-3 78分 ドウグラス・コスタ(バイエルン)
    1-4 80分 アルトゥーロ・ビダル(バイエルン)
    1-5 85分 アルトゥーロ・ビダル(バイエルン)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170308-00560154-soccerk-socc
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20170308-00560154-soccerk-000-2-view.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/07(火) 23:14:22.91 _USER9

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    スペイン2部テネリフェのMF柴崎岳に、12日の第29節ヘタフェ戦でのメンバー入りの可能性が浮上している。地元紙の『ラ・オピニオン・デ・テネリフェ』や『エル・ドルサル』が報じた。

     同紙によれば、ホセ・ルイス・マルティ監督は2日の段階で柴崎の招集はないと話していたようだが、MFティロネ、FWアマト・エンディアエら中盤の選手の負傷により、前言を撤回。順調な回復を見せている柴崎をヘタフェ戦のベンチメンバーに入れる可能性を排除しないという。

     胃腸炎や不安障害などの影響で加入早々に離脱していた柴崎は、2月23日に個別トレーニングを開始。指揮官は当初、デビューを焦らずに調整させていくと慎重な姿勢を示していたが、事情が変わったようだ。

    ゲキサカ 3/7(火) 22:58
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-01637545-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/07(火) 18:57:39.82 _USER9

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    チームメイトのC・ロナウドを絶賛!

     レアル・マドリーのウェールズ代表FWのガレス・ベイルが、英紙『デイリー・メール』のインタビューで、同僚のクリスチアーノ・ロナウドとの関係に言及。そして、チャンピオンズ・リーグ(CL)連覇への意気込みも語った。
     
     2013年にトッテナムからマドリーに加入して以来、3シーズンで2度の欧州制覇を成し遂げたベイル。今シーズンは昨年11月に行なわれたCLのスポルティング戦(グループステージ5節)で、右足首の腓骨筋腱を脱臼して長期離脱を余儀なくされた。
     
     その間にチームは、CLグループステージを突破し、2月15日の決勝トーナメント1回戦第1戦でナポリに3-1と先勝。現地時間3月6日の第2戦で7年連続のベスト8進出を目指している。
     
     大会がチャンピオンズ・カップからチャンピオンズ・リーグに生まれ変わった1992-1993シーズン以降、いまだ連覇を成し遂げたチームは皆無だが、ベイルはその前人未到の偉業達成も「不可能ではない」と主張する。
     
    「難しいけど、僕らは素晴らしい位置にいる。勘違いはしていないけど、今は確かなメンタリティーを持っているんだ。僕らは11回も優勝している。最も欧州を制覇してきたクラブだ。目標はCL優勝だよ」
     
     その原動力となる「BBC」トリオの一角、C・ロナウドについてベイルは、「いつもうまくやってきた」とコメント。「僕らはゴールを量産し、互いにたくさんアシストして、CLを2度も制覇したんだ。(相性が)悪いはずがない」と良好な関係だと述べた。
     
     また、ベイルはC・ロナウドが年齢を重ねて若干ながらプレースタイルを変えているとも語った。
     
    「今はよりストライカーのようになっているんだ。ペナルティーエリア内で非常に効果的にゴールを量産し、アシストをする。年を重ねて、僕だって少しプレーを変え始めている。彼は自分がやっていることを理解しているし、とてもうまくやっている」
     
     また、11-12シーズンのチェルシーを最後にCL優勝がないプレミアリーグ勢についても言及。今シーズンもベイルの古巣トッテナムがグループステージで姿を消し、決勝トーナメント1回戦ファーストレグでもマンチェスター・シティは逆転勝ちしたが、アーセナルはバイエルンに1-5と大敗し、レスターもセビージャに1-2と敗れている。
     
     そうしたプレミア勢の状況についてベイルは、「理由は分かるけど、きっと変えることはできない」と、リーグそのものの違いが原因だと述べた。
     
    「プレミアリーグは90分を通じて100%じゃないと負けてしまう。スペインでは、下位との試合で前半のうちにリードし、後半にセーブするような戦いができる。つまり選手を休ませられるんだ」
     
     また、ウェールズ代表ストライカーは、ウインターブレイクの有無も「もちろん大きい」と指摘する。
     
    「この間にイングランドでは4、5試合をこなすけど、僕ら(スペイン)はまったくプレーをしない。プレミアリーグはあまり休めず、その後の長いシーズンで燃え尽きてしまうんだよ。心身ともに休めるのは本当に良いことなんだ。どの国もやっている。スペインも、イタリアも、ドイツも、すべてウインターブレイクがあるよね」
     
     インタビューの最後で、クラブと2022年までの契約を結ぶベイルは、「ここでの生活を楽しんでいるんだ」と今後もスペインでキャリアを続けていくことを嘱望した。
     
    「長期契約を結んだのは、前進し、トロフィーを勝ち取るために正しい場所だと感じているからだ。昨シーズンは本当に最高だった。長くここにいられると感じたよ」

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170307-00023197-sdigestw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/07(火) 17:51:53.04 _USER9

    20170307-00010023-footballc-000-1-view[1]



    ボルシア・ドルトムントに所属するドイツ代表MFマリオ・ゲッツェは、代謝障害のため戦列を離れている。そんな中、ドイツ紙『ビルト』は6日、彼の父親であるユルゲン・ゲッツェ氏のインタビューを掲載した。

     57歳の父親は、試合はもちろんのことトレーニングもできない状態が続いている息子について、「彼は徐々に良くなってきている。でも、まだ外出はあまりできないし、自宅で安静に過ごしている」と現状を話す一方で、「彼がまた元気になるまで、我々家族は辛抱しなければならない」と苦しい胸の内を語った。

     また、「治療のプランもまだもらっていない状態だ。詳細は今後決まっていくだろう」と復帰に向けてはまだまだ時間がかかることを示唆した。

    フットボールチャンネル 3/7(火) 15:00
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170307-00010023-footballc-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/07(火) 16:46:53.83 _USER9

    20170307-01637531-gekisaka-000-3-view[2]



    ドルトムントの日本代表MF香川真司にプレミアリーグ復帰の可能性が浮上している。アメリカ『SBネーション』の『カミング・ホーム・ニューカッスル』が、ニューカッスルの来季に向けた獲得候補に日本代表10番の名前を挙げている。

     同メディアは、来季のプレミア再昇格が現実的となってきた2部の名門ニューカッスルの来季の補強候補となる選手を特集し、チーム状況を踏まえながら各ポジションについてレポートした。

     攻撃的MFでは、テネリフェから2014-15シーズンにニューカッスルへ移籍し、今季リーグ戦27試合に出場して6得点を記録しているFWアジョセ・ペレスを「技術的には良いが、司令塔となるには精度が足りない」と指摘。

    新たなトップ下の候補にMFギルフィ・シグルドソン(スウォンジー)、MFハテム・ベン・アルファ(パリSG)などの名前が挙がる中、香川もそのリストに入っている。

     2012年6月から14年8月までマンチェスター・ユナイテッドに在籍していた香川に関し、同メディアは「その他のオプション」としながらも「香川は今季、ベストファーレン・シュタディオン(ドルトムントの本拠地シグナル・イドゥナ・パルクの旧名称)で出場時間を得られていない。日本のスターはイングランドに復帰することができ、可能ならばカササギ(ニューカッスルの愛称)がそれを実現するはずだ」と述べた。

     ドルトムント復帰後3シーズ目を迎える香川は今季、ブンデスリーガの出場は23試合中12試合。先発はわずか5試合にとどまっている。一方、昨季にプレミア18位で2部に降格したニューカッスルはラファエル・ベニテス監督の下、現在2位に勝ち点5差をつけて首位を快走中。

    2位以上が自動昇格となる中、残り11試合で3位との勝ち点差も11とし、2年ぶりのプレミア復帰が現実味を帯びている。香川は今年の夏に再びイングランドに新天地を求めることになるのだろうか。

    ゲキサカ 3/7(火) 16:24
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-01637531-gekisaka-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/07(火) 17:08:39.22 _USER9

    20170307-00000038-tospoweb-000-1-view[1]



    リーグ開幕から連勝スタートでJ1首位に立つ横浜Mに日本代表FW斎藤学(26)の“ロス現象”が懸念されている。

     1月の欧州進出を望んでいた斎藤は思うようなオファーが届かずに移籍を断念。2月に横浜Mと再契約を結んだ。その際、J1磐田に移籍した元日本代表MF中村俊輔(38)が背負った10番とキャプテンを受け継ぎ、現在は獅子奮迅の活躍を見せる。

    開幕戦(2月25日)で優勝候補の浦和相手に2アシストで3―2の勝利に貢献すると、4日の札幌戦では全3得点に絡むプレーで猛アピールした。

     もはや「戦術=斎藤学」と言っても過言ではない状態で、横浜Mは優勝争いをリードしていきそうな勢い。

    だが一方で斎藤に関して、こんな指摘も飛び出している。ライバルのJクラブ関係者は「(斎藤は)まだ欧州移籍を諦めたわけではないようだし、この夏にいいオファーが届いたらどうするのか。そこらへんは(横浜Mが)気にしているみたい」と語る。

     自らが望んでエースナンバーを背負っただけに、現段階ではチームのためにプレーすることしか頭にない。しかし横浜Mはもちろん、日本代表でも大活躍すれば、斎藤を取り巻く環境は一変。そのとき、希望する欧州クラブから好条件のオファーが届けば、再び海外進出へと気持ちが傾きかねない。

     斎藤の活躍は喜ばしい限りだが、首脳陣やイレブンにとっては“もろ刃の剣”か。今夏の欧州移籍期限が過ぎるまで気の抜けない日々が続きそうだ。

    東スポWeb 3/7(火) 16:45配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000038-tospoweb-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/07(火) 13:05:50.24 _USER9


    20170307-00559811-soccerk-000-1-view[2]



     日本サッカーと長年に渡って関わりがあるピエール・リトバルスキー氏がドイツ紙『ビルト』の取材に応じ、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキのヴィッセル神戸への移籍が決まったことによってドイツでも注目されているJリーグについて語っている。

     Jリーグ開幕初年度にはジェフユナイテッド市原(現・ジェフユナイテッド千葉)でプレーをした他、横浜FCの監督も2度務めた経験を持つリトバルスキー氏。

    現在ヴォルフスブルクのチーフスカウトを務めている同氏は、Jリーグについて「非常によく組織されたリーグだ。競技レベルに関してはブンデスリーガ2部の上位クラスに相当すると思う。日本のクラブへの移籍は、もはや勇気を必要する決断ではない。ヴィッセル神戸は中位レベルのチームだが、ポドルスキが加入することで良くなっていくだろう」と分析。ポドルスキ加入が神戸にもたらす効果にも期待感をしめした。

     さらに、日本での生活については「食事や治安の面での心配は一切ないし、日本の人達は全ての選手に対して敬意を持って接してくれる」と語り、移籍先に日本のクラブを選んだポドルスキの決断を支持したが、その一方で「日本語の勉強はかなり難しい」と語学で苦労した自身の経験も披露している。

     現在トルコのガラタサライに所属しているポドルスキは、今夏に推定年俸800万ユーロ(約10億円)の2年半契約でヴィッセル神戸に加入することが決まっている。

    SOCCER KING 3/7(火) 12:16
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00559811-soccerk-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/07(火) 12:39:50.02 _USER9

    20170307-00000007-tospoweb-000-2-view[1]



    ロシアW杯アジア最終予選UAE戦(23日=日本時間24日、アルアイン)を控える日本代表で、トップ下を務めるMF清武弘嗣(27=C大阪)が負傷離脱し、回復が大幅に遅れている。

    決戦に万全の体調で臨めない公算が大きい上に、10番のMF香川真司(27=ドルトムント)とエースFW本田圭佑(30=ACミラン)も不調が続き、ハリルジャパンは司令塔不在の危機に直面。バヒド・ハリルホジッチ監督(64)は清武の代役探しが急務となった。

     昨年11月のW杯予選サウジアラビア戦にトップ下で先発出場した清武は好プレーを披露。ハリルホジッチ監督もヤマ場となるUAE戦に向けて大きな期待を寄せてきた。

    しかし、J1開幕を前に右太もも裏痛を再発し、開幕から2試合連続でベンチ外。4日の浦和―C大阪戦を視察した指揮官は「残念だ」と落胆した様子を見せた。

     11日に行われる札幌戦の出場も微妙な状況になったが、清武のケガの回復とともにハリルホジッチ監督が懸念しているのは、体力低下や試合勘の欠如といった問題を改善できないことだ。「長い間、彼のプレーを見ていない。試合というのは、どうしても練習とは違う。決断を下す前に、しっかり考えないといけない」

     清武はスペイン1部セビリア在籍時の昨年12月21日、スペイン国王杯の4部フォルメンテラ戦にフル出場して以来、約2か月半も試合から遠ざかっている。C大阪に復帰してJリーグで実戦感覚を取り戻すはずだったが、古傷の再発でベンチ入りもできない状況。ケガが回復して代表招集に踏み切っても、万全の状態で臨めるかは不透明だ。

     本来ならトップ下で起用されるはずの香川は調子を落とし、2017年に入って先発出場はわずか1試合。ハリルホジッチ監督が「試合に出ていないことでコンディションが整っていない選手もいる」と指摘するように、ザックジャパン時代に司令塔を務めた本田を含めて候補が“全滅”した格好だ。

     そこで新たな選手が必要になるが「かなり状態が良く(代表へ)入るのではないか」とJクラブ関係者の間で話題になっているのがFW南野拓実(22=ザルツブルク)だ。今季はすでに9得点。クラブでは主に右MFで起用されるが、本職はトップ下とあって新司令塔の有力候補。ほかにも今季からJリーグに復帰したMF高萩洋次郎(30=FC東京)の名前が挙がっている。

     日本代表は6日にスタッフ会議を開催し、新チーム編成などを話し合う予定。「さまざまなことを考えている」という指揮官は、司令塔不在の窮地にどのような答えを出すのか。

    東スポWeb 3/7(火) 11:01配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000007-tospoweb-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/07(火) 12:28:42.23 _USER9

    20170307-00010003-sportiva-000-2-view[1]



     レスター・シティが残留をかけて争うハル・シティとの”直接対決”を3-1で制した。この結果、降格圏18位のミドルスブラとの差は5ポイントに広がった。しかも、クラウディオ・ラニエリ監督の解任からチームは今シーズン初の2連勝。3-1で快勝した前節のリバプール戦に続き、今節も躍動感あふれるサッカーで3ゴールを奪い、一時の壊滅的状況を脱した印象さえ残した。

     そして、FWの岡崎慎司も2試合連続の先発出場を果たした。4-4-2の2トップの一角に入ると、「最前線のFWジェイミー・バーディー」と「4枚の中盤」の間(あいだ)を疾走。「とにかく前から(敵を捕まえに)行こう」というクレイグ・シェイクスピア暫定監督の指示どおり、日本代表FWは積極的にプレッシングに参加した。敵との間合いを詰めてボール奪取を試みれば、マーカーの動きを事前に察知してチェイシングもする。こうした献身的な守備のおかげで敵のパスが乱れ、後方にいる味方がマイボールにするシーンもあった。

     岡崎いわく、「『チームが勝つために』と思っているぶん、守備から入ろうと考えていた」。ゴールには絡めなかったが、昨季のプレースタイル――つまり積極的なプレッシング→ショートカウンターでゴールを狙うサッカーに立ち戻ったレスターの中心に、岡崎がいたのは間違いない。そんな岡崎を、シェイクスピア暫定監督も高く評価しているという。日本代表FWは言う。

    「(シェイクスピア)監督は、昨シーズンのやり方を求めている。今シーズンはちょっと(ラニエリ)監督もいろいろ試行錯誤して、迷うところがあったと思う。迷っていたのを側で見ていただけに、シェイクスピア監督も『ここで落ち着くな』と思ったのではないか。いろんなチームをコーチとして見てきて、そう判断したんじゃないですかね。

    (シェイクスピア監督は)自分のよさをしっかり理解してくれている。そういうことを試合前にも言ってくれる。『バーディーとお前のプレッシャーは、確実にこのチームの助けになるから』と。『それは絶対』という感じですね。

    (ラニエリ監督時代は)チームの重心を後方に置いていた。だから、僕のプレスも意味がなかった。今はプレスをかけるぶんだけ、後ろの選手がついてきてくれる。そこが(以前と比べて)一番よくなったという話をしています」

     振り返れば、ラニエリ解任直前の「岡崎の立ち位置」は極めて微妙だった。レギュラーから外され、ベンチ暮らしが続いた一番の理由は、ラニエリがチームに求めるプレースタイルに他ならなかった。

    5バックの「5-4-1」や中盤ひし形の「4-3-1-2」など、布陣をコロコロと代えて迷走したイタリア人監督のプライオリティは「失点しないこと」。昨季のプレッシングサッカーから離れると、DFとMFでガッチリと守備を固め、ボールを奪ってからのロングカウンターに活路を見出すようになった。

     そのため、FWには個の力で打開できるアタッカーを配置した。こうなると、同じFWの岡崎の役割は限定される。「速さ」や「高さ」とった他者を圧倒する個の力を持たないことから、必然的に出場機会が減少したのだ。

     実際、過去の談話を紐解くと、苦悩の跡がうかがえる。途中交代でピッチに入ったプレミアリーグ第23節のバーンリー戦(1月31日)後には、次のように話していた。

    「(昨季は)自分たちでペースを握るというより、相手にサッカーをさせておいて、(ボールを)獲ったら速く攻める、という試合だった。でも、このサッカーだったら、『自分は何をすればいいんやろ?』と(ベンチから)見ながら思っていて。(ピッチに)入っても、なかなかイメージがわかなくて……。こんなに何もできなかった試合もあまりない」

     ラニエリが解任され、助監督のシェイクスピアが暫定監督に昇格したのを機に、チームは昨季のプレースタイルに立ち戻った。結果、献身的に走り回る岡崎の存在価値が再評価されたのである。

     だが、それでも背番号20は現状に満足していない。ハル戦でも取材エリアに姿を見せると、まずは大きなため息。12月3日のサンダーランド戦から遠ざかるゴールを、この試合でも奪えなかったことがその理由だ。前後半に1度ずつクロスから得点チャンスが舞い込んだが、いずれも決めきれなかった。

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/07(火) 09:39:05.84 _USER9

    20170307-00010003-soccermzw-000-4-view[1]


    スペイン2部テネリフェに移籍したMF柴崎岳は、1月末の加入後に胃腸炎と不安障害に襲われ、約1カ月間にわたってチーム離脱と別メニュー調整を強いられたが、チームメートのいたずらに大爆笑するなど、ピッチ内外で少しずつ新天地に溶け込み始めているようだ。

     副キャプテンを務める33歳のMFビトロが、ツイッターにある動画を投稿した。スマートフォンで柴崎らチームメート計7人と自撮り撮影に臨んだが、記念写真と思いきや実は動画だったというオチで、いたずらに気づいた選手は大ウケ。ビトロの隣にいた柴崎も大笑いしていた。

    「仲間とトレーニング。素晴らしいグループには素晴らしいことが必要だ… これが写真だと思った瞬間」というメッセージとともに、ビトロは泣き笑いの絵文字を3連発で投稿している。

     柴崎は3日のミランデス戦(1-1)を欠場。いまだに公式戦デビューを果たせておらず、スペイン地元紙「エル・ドルサル」では負傷離脱中の他の新戦力二人とともに「頼りにならない」と批判されたが、チームメートとの屈託のない笑顔を見る限り、スペインデビューは時間の問題のようだ。

    Football ZONE web 3/7(火) 8:40配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170307-00010003-soccermzw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/07(火) 06:29:51.21 _USER9

    149aa084a6f0fe0e145025672c249a66


    J1鹿島が今夏、スペイン1部リーグの強豪、セビリアと強化試合を行う方向であることが6日、分かった。

    関係者によると、交渉は最終局面を迎えており、昨季J1王者と3季連続欧州リーグ(EL)王者の対戦が実現しそうだ。

    試合はJクラブが海外の強豪などと強化マッチを行えるようにJリーグが新設した中断期間
    「サマーブレーク」(7月15~23日)を利用して行うもので、Jリーグが海外チームの招へい費用も補助する。

    今夏は同制度期間内に、浦和も強化試合を実施。日本代表MF香川真司(27)の所属するブンデスリーガ、
    ドルトムントとの対戦を調整中だ。

    セビリアは今年1月まで同代表MFで、J1C大阪の清武弘嗣(27)が在籍。
    スペイン1部ではバルセロナ、レアル・マドリードに続き、3位につけている。

    サンケイスポーツ 3/7(火)
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000501-sanspo-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/07(火) 00:24:12.01 _USER9

    20170306-00010027-theworld-000-1-view[1]



    ロイスが約4週間の離脱へ UCLベンフィカ戦や上位対決ヘルタ戦を控えるドルトに大きな痛手

    theWORLD(ザ・ワールド) 3/6(月) 18:30配信

    4月には王者バイエルン戦なども控えているが……

    日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは5日、ドイツ代表MFマルコ・ロイスが負傷により、チームを約4週間離脱することを発表した。

    4日に行われたブンデスリーガ第23節レヴァークーゼン戦で負傷交代していたロイス。
    クラブの公式サイトによると、詳しい検査の結果、太もも裏の筋繊維を断裂しているとのこと。
    復帰は4月上旬になるようだ。

    チームの指揮官を務めるトーマス・トゥヘル監督もレヴァークーゼン戦後の会見で
    「チームにとって大打撃。ここ数週間、安定したパフォーマンスとハイレベルなプレイを披露していただけに、極めて大きな損失だ」コメントしていた。

    8日のUCLベンフィカ戦や11日のブンデスリーガ上位対決ヘルタ・ベルリン戦といった重要な一戦で、絶好調ロイスを欠くこととなったドルトムント。
    代表ウィークが明けた4月には王者バイエルン戦なども控えているが、それまでにロイスは復帰を果たすことができるのだろうか。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170306-00010027-theworld-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/07(火) 01:41:22.15 _USER9

    20170307-00559720-soccerk-000-1-view[2]



     FPFアルガルベカップ2017第3戦が6日に行われ、日本女子代表(なでしこジャパン)とノルウェー女子代表が対戦した。

     なでしこは前節のアイスランド戦から先発を6名を変更。GK池田咲紀子、DF高木ひかり、MF中島依美、MF阪口夢穂、MF佐々木繭、FW籾木結花がスタメンに入った。池田はこの試合がなでしこデビュー戦となっている。

     キックオフからわずか35秒、ノルウェーがカウンターからファーストシュートを放ったが、このシュートは左のポストに当たり、なでしこは失点を免れた。29分に横山久美がエリア内で角度のないところから右足を振り抜くが、相手GKの好セーブに阻まれる。これで得たCKのチャンスに熊谷紗希が飛び込んだものの、わずかに枠を外れた。前半はスコアレスで折り返す。

     なでしこは後半開始から、アイスランド戦で2得点を決めた長谷川唯と中里優が投入された。そして迎えた59分、籾木からのパスを受けた横山が豪快なシュートでネットを揺らし、なでしこが均衡を破る。82分には阪口の縦パスに抜け出した、途中出場の田中美南が相手GKをかわしたが、相手DFの素早い寄せでシュートは惜しくも枠を捉えきれなかった。終了間際の89分、中里のクロスに田中がヘディングで合わせる。このシュートはポストに直撃したが、こぼれ球を横山が蹴り込み、なでしこが追加点を挙げる。

     試合は2-0で終了。横山が2得点を挙げる活躍で、なでしこが2連勝を飾った。

     なでしこは次戦、8日に順位決定戦(対戦相手未定)を行う。

    【スコア】
    なでしこ 2-0 ノルウェー女子代表

    【得点者】
    1-0 59分 横山久美(なでしこ)
    2-0 89分 横山久美(なでしこ)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00559720-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/06(月) 20:53:40.80 _USER9


    20170306-00010029-footballc-000-2-view[1]


    スペイン2部テネリフェで体調不良からの復帰を目指し調整中の柴崎岳だが、予定を早めて今週末12日の試合に出場する可能性が浮上している。地元メディア『エル・ドルサル』が報じた。

     現在2部で3位につけ、来季の昇格を目標に戦っているテネリフェ。リーグ戦では10試合負けなしと好調ではあるが、ここにきて負傷者が続出している。

     柴崎と同時期に加入したラシッド・エト=アトマンをはじめ、タイロン、イニャキ・サエンス、アンソニー・ロザーノ、エドゥ・オリオル、ラウール・カマラといった複数の選手たちが戦列を離れている。

     一方、テネリフェのホセ・ルイス・マルティ監督は先週9日のミランデス戦の記者会見で、柴崎は12日のヘタフェ戦も出場は難しいとの見解を示していた。だが、状況は変わったようだ。

     地元メディアはチームに負傷者が続出している状況を注視しなければならないとしつつ、ヘタフェ戦のアウェイ遠征に柴崎を帯同させる可能性があると指摘した。仮にこれが実現すれば予定よりも早くテネリフェでの初出場を果たすかもしれない。

     先に挙げた離脱中の選手たちは、全員が柴崎とポジションが被っているわけではないものの、昇格に向けて負けられない試合が続くだけに戦力の出し惜しみはできない。マルティ監督は柴崎を遠征に帯同させなくて済むことを望んでいるようだが、負傷者たちの状態しだいでは日本人MFに出番が回ってくることもありえそうだ。

    フットボールチャンネル 3/6(月) 18:00
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170306-00010029-footballc-socc 

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/06(月) 23:15:21.39 _USER9

    20170306-00010035-theworld-000-1-view[1]


    昨季までは凡ミスが多い、集中力が切れる時間帯があるなど批判を受けることの方が多かったサウサンプトン所属の日本代表DF吉田麻也は、今やチームで最も信頼できるセンターバックの1人として非常に高い評価を受けている。

    今季はヨーロッパリーグなど複数のコンペティションがあったため、序盤戦から吉田にもチャンスはあった。そこで今冬にウェストハムへ移籍したジョゼ・フォンテよりも良いとの評価を受け、出場機会が増加。現在は最終ラインの要でもあるフィルジル・ファン・ダイクが負傷離脱しているが、それを忘れさせる存在として吉田には大きな期待がかかっている。

    米『ESPN』も吉田には高い評価をつけている。サウサンプトンは4日のワトフォード戦で4-3の勝利を収めたが、試合後に吉田も認めた通りワトフォードの攻撃陣に苦労させられたところもあった。さらに2月26日に行われたマンチェスター・ユナイテッドとのリーグカップ決勝でも3失点しており、ここ2試合に限ればサウサンプトンの守備はやや不安定だ。

    それでも同メディアは、「ディーニーとの良い勝負を楽しんだ。吉田はここ数週間で名声を得た」と評価している。今季吉田が得たものは日本代表にも繋がるはずで、真の最終ラインのリーダーとして守備陣を束ねることが期待される。日本代表はセンターバックがやや弱いところがあったが、ようやく世界で戦える選手が出てきたといったところだろうか。

    theWORLD(ザ・ワールド) 3/6(月) 21:50
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170306-00010035-theworld-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/06(月) 19:07:27.08 _USER9

    20170306-01788511-nksports-000-2-view[1]



     アーセナルのエースのチリ代表FWアレクシス・サンチェス(28)が、クラブに退団する意思を伝えたという。6日付の英紙サンが報じた。

     同選手はベンゲル監督との口論後、練習を途中で放棄したことにより、5日に行われたリバプール戦(1-3で敗戦)ではベンチスタートだったという。サンチェスの態度に怒ったチームメートたちとも小競り合いとなり、監督と選手たちとの控室での関係は崩壊したと報じた。

     また同選手は、今夏にアーセナルを退団する意思を明白にしたとのこと。チームメートたちも、サンチェスの態度にいら立ち、自分勝手な選手だと思い始めているという。さらに、ほとんど選手が同監督がサンチェスをベンチスタートにさせた処分に賛成しているという。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170306-01788511-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/06(月) 17:35:13.60 _USER9

    20170306-00023164-sdigestw-000-4-view[1]



    ルカクとの直接対決も制したケイン。

    「one season wonder ! (1シーズンだけの男)」

     トッテナムのFWハリー・ケインが「一発屋」に終わる危険性がメディアで指摘されたのは、昨シーズン前半戦のことだ。
     
     最終的には2年連続でプレミアリーグの得点数を20ゴールの大台に乗せ(25得点)、スタメン定着1年目に記録した21得点が「まぐれ」ではないと証明する自身初のトップスコアラーに輝いた。
     
     とはいえ、23歳のCFは今シーズン序盤にも「昨シーズンで終わりか?」と不安視され、開幕3戦で快音が聞かれなかっただけで、「ゴールがない」と騒がれたのだ。
     
     しかし実際は、ここまで19得点と3年連続のプレミア20点台が確実。27節のエバートン戦(〇3-2)での2得点で、この日は1ゴールに終わった相手エースのロメル・ルカクを抑えて、リーグ得点王争いでも単独首位に立った。これを「本物の実力」と言わずして何と言うだろうか?
     
     過敏なメディアの反応は、貴重な国産若手FWへの期待の裏返しかもしれない。同時に、ケインにずば抜けた要素がないというイメージもあるのだろう。この点は、同い年だが外国人で、「モンスター」と呼ばれるフィジカルを持つルカクとは対照的だ。
     
     思えば当のトッテナムも、マウリシオ・ポチェティーノ体制が誕生した3年前の夏には、前シーズンにユース上がりのケインがトップチームで起用され始めていたにもかかわらず、チェルシーからルカク獲得を模索していた。
     
     たしかにケインは、フィジカルもスピードも、列強国の強者が揃うプレミアリーグのFWの中では「並」で、テクニカルなドリブルがあるわけでもない。しかし、全てのプレーの水準が高く、まさにオールラウンダーと理解できるFWでもある。
     
     エバートン戦での2ゴールはその好例と言えるだろう。
     
     先制点は、敵DFにすれば危険度が低いように見える位置からの正確無比なミドルシュートによるもので、2点目は相手のリスタートの失敗に乗じてGKとの1対1を冷静に制していた。
     
     無から有を生むようなゴール、そして今回は味方からパスをもらったが、最前線からのプレッシングで敵のミスを誘って決定機をもぎ取ろうとする姿勢は、現時点でケインがルカクにCFとして勝っている点である。

    試合終盤にはハットトリックのチャンスもあった。惜しくも相手GKに防がれたが、この時のシュートは、タップインやヘディング、ミドル、ボレー、FKなど豊富なフィニッシュ・バリエーションを持つことを体現するようなチップキックだった。
     
     また、ヒーローインタビューでも「3点目を逃した」と悔しそうだった貪欲さがあればこそ、今シーズン4度目のハットトリックに迫ることができたとも言えるだろう。
     
     1週間で2度のハットトリックを決めた(カップ戦含む)2月後半には、「手がつけられない」と言われ、今節でも解説者を務めたジェイミー・レドナップに「異才」と評されたケインだが、そろそろメディアの一喜一憂には終止符が打たれるべきだ。
     
     生え抜きエースの実力を信じて疑わないトッテナム・サポーターたちは、そんなケインがエバートンから2点目を奪った後に、こんなチャントを歌っていた。
     
    「He's just a one season wonder!(彼は単なる1シーズン・ワンダーさ!)」
     
     トッテナム・サポーターは外野(メディア)への皮肉とケインを擁することの誇りを込めて、愛のあるそんな歌を響かせていた。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170306-00023164-sdigestw-socc&p=2

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/06(月) 12:17:10.17 _USER9

    20170306-00000007-goal-000-1-view[1]



    CDテネリフェに加入するために現地に渡ってから1カ月……。島における柴崎岳の生活は続いている。初めて母国を離れて挑んだ冒険では、最初から色々なことが起きた。24歳の日本人MFがスペインでデビューを果たす日は、まだ近いようには感じられない。

    ここ10日間は静かなものだった。不安障害の治療のため、クラブは専門家の助けも借りた。その症状はチームメートと一緒に練習することさえ、妨げるものだった。  

    柴崎はクラブの許可を得て、数日の間、代理人と共にバルセロナに移動した。エネルギーを充填し、個人的な問題を片付けるためだった。

    再びテネリフェ島に戻った時には、クラブが滞在するホテルの変更を手配。現在、柴崎は島にある最高級ホテルにいる。そこでスポーツディレクターと統括ディレクターとともに、今後に関する話し合いの場が持たれた。

    この会合では食生活などについても話し合われている。柴崎はカナリア諸島到着から数週間で数キロ、体重を落としてしまった。適切な食事をすることが回復に向けた最良の手段だと、クラブは認識しているわけだ。

    新しいホテルに落ち着いて数日後、彼はついに練習場に顔を出すことができた。テネリフェが日々の練習を行う施設、“エル・ムンディアリート”を代理人と一緒に訪れ、自分の仕事場となる場所への馴染みを深める。これもここ3週間、できていなかったことの1つだった。

    その翌日にはいよいよ練習を開始した。まだまだ体調を改善しないと、公式戦デビューも望めないため、他のチームメートより、ずっとゆっくりしたテンポだ。以来、柴崎はグラウンドに姿を現し続けているが、通常のメニューに比べると、毎回、負荷の少ないトレーニングとなっている。

    ■リーガはテネリフェにKO時間の変更を提案

    ここに至るまで、様々なことがあった。例えば日本代表総務の津村尚樹氏の訪問だ。同氏は柴崎入団の報を受け、遥々、テネリフェ島まで移動。今は当人のデビューを待つだけだ。加入当初に比べると、周囲の過熱ぶりも収まりつつある。チームのファンはどこか、じれったがっている風でもあり、この日本人選手に起こったすべての逆境に呆然としているようだ。柴崎の契約は6月まで。ただし、テネリフェが1部昇格を果たせば、自動的に延長される。

    とはいえ、島外からのメディア的な興味は留まるところを知らない。

    “ラ・リーガ”はクラブに対し、正午(日本時間午後8時)キックオフの試合開催を提案した。この時間帯だと、日本ではゴールデンタイムに柴崎のプレーを見ることができ、チームに日本人選手がいるメリットが生かせるからだ。日本のTVメディアから試合中継への関心もあったはず。スペイン・リーガ1部と2部を主催する“ラ・リーガ”が早い時間の試合をテネリフェに持ちかけたのも、そこからきているのかもしれない。

    ただし、それが実現するのはしばらく先と思われる。

    テネリフェのホセ・ルイス・マルティ監督は、柴崎がまだ招集リスト入りできる段階ではないとし、あと2週間は自身の指揮下で練習する状態にならないだろうと明言している。彼の適応過程が早まり、短期間のうちに試合でプレーする姿を見るのは「難しい」という。

    フィジカル的に回復して、チームメートの練習のリズムについていけるようになるだけでなく、戦術的理解を深め、レベル的にも肉体的にも要求されるものが高い2部で競えるまでに達しないといけないからだ。

    柴崎のスペインデビューにはまだ時間がいる。少なくともあと数週間は……。

    文=ラモン・エルナンデス

    GOAL 3/6(月) 11:43配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170306-00000007-goal-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/06(月) 11:14:03.66 _USER9

    20170306-01788351-nksports-000-2-view[1]



    HSV酒井高徳「ヤバい」日系人FWウッドべた褒め

    酒井高徳

    <ブンデスリーガ:ハンブルガーSV1-0ヘルタ>◇5日◇ハンブルク

     ハンブルガーSVの主将を務めるDF酒井高徳(25)が、チームメートの日系米国人FWボビー・ウッド(24)を「ヤバイ」と絶賛した。

     FW原口元気が所属するヘルタ・ベルリンとの一戦に1-0と勝利した後、酒井は久々の途中出場となった自らのこと、また勝利したチームのこと以上に熱い思いを口にしたのがウッドのことだった。

     「激しいというか、ヤバいですよね。俺は今、一番不安なのは、あいつがちゃんとこれからチームに残ってくれるかなというとこ。はい、心配なんで(笑)。そうっすね、素晴らしいし、たくまし過ぎますね。何で日本はあそこに注目しなかったのかな」

     そのウッドが前半から最前線でボールを収め、チームの攻撃を活性化させた。決勝点は後半32分。ウッドがペナルティーエリア内でのボールキープから後方へ戻し、受けたMFハントが中へ送り、MFエクダルが右足シュートで均衡を破った。16位と低迷するチームは、今季5位と好調なヘルタを下した。

     酒井がべた褒めするウッドは、ハワイ・ホノルル生まれで母は日本人。ただし2013年8月に米国代表でもデビューしており、日本代表入りは不可能だ。2015年7月にブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンに移籍すると、切れ味鋭い動きでシーズン31試合で17ゴールと大活躍した。今季からハンブルガーSVに加入し、18試合で4得点。180センチ、80キロと大柄ではないが、最前線のオールランダーとして、この日もチームの1トップを務めた。

     同じ日本人の親を持つハーフ同士という共通点もあってか、二人は意気投合している様子だ。「いつもあの…梅干キャンディーを買ってきてくれって、言われます(笑)。かわいいやつですよ。あの、何だっけ、梅男だっけ? 男梅? 納豆も好きだって」。前節バイエルン・ミュンヘンに0-8という大敗を喫したショックを打ち消す“快勝”に、キャプテン酒井の表情は晴れやかだった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170306-01788351-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/06(月) 08:31:09.07 _USER9

    20170305-00000031-goal-000-2-view[1]



    バルセロナとFWリオネル・メッシの契約延長が、いよいよ合意間近となっているようだ。

    これはルイス・エンリケ監督のアシスタントを務めた経験があり、テレビで試合解説も務めている著名ジャーナリスト、マルコス・ロペス氏による情報だ。2018年で契約が切れるメッシとバルセロナだが、同氏によると選手側&クラブともに「彼らは私たちを求め、私たちは彼らを求めている」と契約延長の意思を確固たるものにしているという。

    契約延長の合意は、年俸額などの調整が済んだ後に正式に発表される模様。その年俸額だがバルセロナ側は3500万ユーロ(約42億円、所得税負担込み)を限度額としており、アルゼンチン代表FWはレアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウド(年俸2000万ユーロ、約24億円)に大差をつけて、欧州リーグ最高の高給取りとなる見込みだ。バルセロナは3500万ユーロを、いくつかのスポンサー収入で賄うことが可能と考えているとされる。

    メッシ及びそのパートナーであるアントネッラさんはバルセロナでの生活に満足しており、中国などから届くメガオファーには関心がないとみられる。同選手の故郷アルゼンチンのロサリオに戻るという選択以外に、バルセロナを離れる可能性はないとのことだ

    GOAL 3/5(日) 22:33配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170305-00000031-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/06(月) 07:34:13.63 _USER9

    20170306-01788181-nksports-000-3-view[1]



    ◆明治安田生命J1リーグ 第2節 柏1―3G大阪(5日・日立柏サッカー場)

     G大阪のFW長沢駿(28)が、日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)が観戦した柏戦で2ゴールを挙げ、チームの今季リーグ戦初勝利に貢献した。ここまで公式戦5戦4発の身長192センチFWはハリル監督から絶賛され、2018年ロシアW杯アジア最終予選(23日・UAE戦、28日・タイ戦)を戦う日本代表入りに前進した。

     御前試合で鮮烈な印象を与えた。1―1の後半16分、G大阪の長沢はMF初瀬のクロスに、DFと競りながら左足インサイドで巧みに決めた。「ああいうタイミングでクロスに入るという話はしていた。ジュースでも1本おごってあげようかな」と冗談交じりに今季初先発の初瀬をたたえた。前半7分にはDF藤春のクロスに頭で合わせる先制弾。「1回、相手の視野から消えて冷静に決められた」と満足げ。今季リーグ戦初勝利に貢献した。

     昨秋、公式戦9戦8発をマークするとハリルホジッチ監督から「面白い選手。浅野、岡崎、武藤とはまた違ったフィジカルを持った選手」と日本代表候補に挙がった。当時は招集されなかったが今季はここまで公式戦で5戦4発。この日視察したハリル監督は「パワーがある。クロスに顔を出して面白かった。シーズン開始からここまでいい感じ。ポジション移動のテクニックに改善の余地があるが、このままいい練習を続けてほしい」と絶賛。再び強い印象を残すことに成功した。

     日本協会の西野朗技術委員長(61)は「監督は国内組のフレッシュな力を求めている」とする一方で、W杯アジア最終予選での新顔抜てきについては「これからの5試合は経験値が必要になる」と慎重な姿勢を示した。それでも、182センチの日本代表FW大迫勇也(1FCケルン)より10センチも高い長身FWは今後の秘密兵器になりそうだ。

     試合後の長沢は「(日本代表に)入ってから考えたい」と浮かれた様子を見せなかったが、「今年一番の目標」と代表入りを熱望してきた。世代別の代表経験がない遅咲きの28歳は初の代表入りへゴールを量産し続ける。(伊井 亮一)

    スポーツ報知 3/6(月) 6:04配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170305-00000344-sph-socc

    G大阪FW長沢2発!視察ハリル監督の前で初代表入り猛アピール
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170306-00000036-spnannex-socc 

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/06(月) 00:56:00.99 _USER9

    20170306-00010000-soccermzw-000-2-view[1]



    第27節 3/5(日)23:00 スタディオ・サンテリア

    カリアリ 1-5 インテル

    得点
    0-1 イヴァン・ペリシッチ(前半34分)
    0-2 エベル・バネガ(前半40分)
    1-2 マルコ・ボリエッロ(前半42分)
    1-3 イヴァン・ペリシッチ(後半2分)
    1-4 マウロ・イカルディ(後半22分)
    1-5 ロベルト・ガリアルディーニ(後半44分)

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/10931423

    後半42分 クリスティアン・アンサルディ > 長友佑都

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/06(月) 00:08:20.34 _USER9

    20170305-00559364-soccerk-000-2-view[1]


     フランクフルトに所属する日本代表MF長谷部誠が、日本人選手のブンデスリーガ最多出場記録を31年ぶりに更新した。

     長谷部は5日に行われたブンデスリーガ第23節のフライブルク戦に先発出場。これで同リーグ通算235試合目の出場を果たし、奥寺康彦氏がケルン(1977~80)とブレーメン(1981~86)で記録した234試合を上回った。

     現在33歳の長谷部は2008年1月に浦和レッズからヴォルフスブルクに移籍。翌2008-09シーズンには日本人で奥寺氏以来31年ぶりのブンデスリーガ優勝を経験した。その後、2013年夏に移籍したニュルンベルクを経て、2014年夏にフランクフルトに加入。ブンデスリーガ通算234試合出場で7ゴールを記録している。

    ■ブンデスリーガ日本人選手出場数トップ5(2017年3月5日現在) 
    奥寺康彦 235試合
    長谷部誠 234試合
    高原直泰 135試合
    酒井高徳 130試合
    岡崎慎司 128試合

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170305-00559364-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/05(日) 20:01:41.47 _USER9

    20170305-00000002-tospoweb-000-1-view[2]



     日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)が5日、柏―G大阪(柏)を視察に訪れ、報道陣の取材に応じた。

     この日は午前4時30分に起床し、欧州組のプレー映像をチェックしたというが「本田を見たかったのですが…」と残念がった。本田は日本時間4時45分キックオフの本拠・キエーボ戦でベンチ入りしたが出番はなく、リーグ戦11試合連続で出場なしとなっている。

     ベルギー・ゲントに移籍したFW久保裕也の映像は確認したという。11月のW杯アジア最終予選サウジアラビア戦で本田を押しのけて右FWで先発した久保は、ゲント加入後6戦4発と絶好調。同じく右FWをこなす川崎のFW小林悠もこの日の鳥栖戦で2試合連続ゴールを決めており、シュツットガルトのFW浅野拓磨もコンスタントに試合に出場している。

     今月下旬から再開するW杯アジア最終予選のメンバー発表は今月中旬頃の予定。ハリルホジッチ監督の決断に注目が集まる。

    スポーツ報知 3/5(日) 19:52配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170305-00000219-sph-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/05(日) 18:08:45.54 _USER9

    20170305-00000017-ism-000-0-view[1]



    フランクフルトに所属する長谷部誠(33)が、ドイツ・ブンデスリーガ出場記録達成まで秒読み段階に入っている。現地時間5日(以下現地時間)に行なわれるフライブルク戦に出場すれば、日本人選手として235試合目となり、奥寺康彦氏の記録を上回る。

     奥寺氏はケルン、ヘルタ・ベルリン、ブレーメンで1977年から1986年までブンデスリーガ234試合を戦った。長谷部は2008年にヴォルフスブルクに加入してから、ニュルンベルク、フランクフルトと3チームに所属。2月25日のヘルタ戦で同氏と同じ234試合に達していた。

     長谷部は28日に行なわれたドイツカップの試合を発熱により欠場していたが、独『sport.de』によれば、フライブルク戦には戻ってこれるとのこと。

     偉業達成まであと1試合となった長谷部について、ニコ・コヴァチ監督は「誠のような選手がチームにいてくれたら、どんな監督だってうれしいよ。彼がいてくれるとチームが落ち着き、安定し、自信を持つんだ。若手選手の手本だよ」と、長谷部を絶賛している。

     なお、日本人選手では、ドルトムントの香川真司、現在ハンブルガーSV主将の酒井高徳、シュトゥットガルトとマインツでプレーした岡崎慎司(現レスター/イングランド)、ハンブルガーとフランクフルトでプレーした高原直泰(現沖縄SV)もブンデスリーガ100試合以上に出場している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170305-00000017-ism-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/05(日) 16:58:49.39 _USER9

    20170305-00559204-soccerk-000-2-view[1]


    ■柏レイソル 1-3 G大阪 [日立柏サッカー場]

    [G]長沢駿(7分)
    [柏]小林祐介(47分)
    [G]長沢駿(61分)
    [G]アデミウソン(72分)

    http://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/030501/livetxt/

    明治安田生命J1リーグ第2節が5日に行われ、柏レイソルとガンバ大阪が対戦した。

     開幕2連勝を狙うホームの柏は、前節から先発を1名変更。ハモン・ロペスに代えて、武富孝介が先発した。一方のG大阪は1日に行われたAFCチャンピオンズリーグの済州ユナイテッド戦で披露した3バックの布陣を採用。三浦弦太、ファビオ、金正也が3バックを組み、両翼には藤春廣輝と初瀬亮が起用された。

     試合は開始直後の7分に得点が生まれる。左サイドを駆け上がってきた藤春がエリア内にクロスを送ると、長沢駿が打点の高いヘディングで合わせて、アウェーのG大阪が先制する。その10分後にはアデミウソンのシュートを長沢がヒールでコースを変えてネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定となった。追いかける柏は30分、右サイドを突破した伊東純也のクロスに武富がヘディングでシュートを放つが、GK東口順昭の好セーブに阻まれた。前半はアウェーのG大阪の1点リードで折り返す。

     後半立ち上がりの47分、柏はCKのチャンスを得ると、相手のクリアボールを拾った小林祐介が右足を振り抜き同点に追いつく。しかし、61分に初瀬のクロスにまたしても長沢が合わせて、G大阪が勝ち越しに成功。72分にはアデミウソンがPKを獲得すると、このPKを自ら沈めてリードをさらに広げる。

     試合は1-3で終了。G大阪が柏を下し、日立柏サッカー場で2011年以来となる勝利を収めた。

     次節、柏はアウェーで川崎フロンターレと、G大阪はホームでFC東京と対戦する

    SOCCER KING 3/5(日) 16:55配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170305-00559204-soccerk-socc

    ◇順位表 スポナビ
    https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/

    ◇DAZN
    https://www.dazn.com/jp-JP

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