サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。



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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/05(水) 04:51:47.06 _USER9

    20170405-00000031-goal-000-4-view[1]

    ドルトムント 3-0 ハンブルガーSV

    13' カストロ
    81' 香川
    92' オバメヤン(香川アシスト)

    http://www.livescore.com/soccer/germany/bundesliga/borussia-dortmund-vs-hamburger-sv/1-2272532/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/04(火) 21:07:37.95 _USER9

    20170404-00050101-yom-000-4-view[1]


    発展途上国の子どもたちの食料支援などに取り組もうと、サッカー・J1リーグの選手100人が参加する慈善団体
    「SPOON FOUNDATION」(スプーンファウンデーション)が4日、発足した。 
      
    J1・浦和レッズに所属するFW李忠成選手の呼びかけにJ1の複数のクラブの選手が賛同。
    今後はインターネット(http://spoon.gives)を通じて、選手やファンからの寄付を募る。
    当面は国連世界食糧計画(WFP)に寄付し、発展途上国の子どもらの給食を支援する。
    団体では2020年東京五輪・パラリンピックを控え、サッカー以外の競技の選手にも協力を呼びかけたいとしている。 
      
    この日は、李選手が昨年チームが優勝したYBCルヴァン杯で獲得した最優秀選手(MVP)の賞金100万円を寄付。
    李選手は「将来、給食支援を受けた子どもたちの中からプロサッカー選手が誕生すれば良い」と話した。 
      

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170404-00050101-yom-socc.view-000

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/04(火) 19:02:33.31 _USER9

    20170404-01802220-nksports-000-4-view[1]

    日本協会は3日、モンテギュー国際(フランス)に出場するU-16(16歳以下)日本代表メンバー19人を発表した。 
      
    注目は最年少14歳で最長身190センチのDF佐古真礼(まあや、東京Vジュニアユース)。
    既にA代表DF吉田麻也の189センチを上回るセンターバックが選ばれた。
    12チームが4組に分かれる1次リーグで日本は12日にベルギー、13日に米国と対戦。
    準決勝は15日、決勝は17日に行われる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170404-01802220-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/04(火) 22:49:57.80 _USER9

    img_0b3f609385a4d49fd53bf0957c9f2276180263[1]


      
    【4月4日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)のピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)が、先日の試合でみせた得点直後のマスクパフォーマンスについてクラブから再びルール違反とみなされ、少なくとも罰金5万ユーロ(約590万円)を科される見通しだと報じられた。 
      
    27歳でガボン出身のオーバメヤンは、ドルトムントが1-1で引き分けた1日のシャルケ04(Schalke04)戦で今季24ゴール目を記録すると、黒とオレンジのレスラーマスクをかぶるセレブレーションを行った。同選手は2014年8月にはスパイダーマン(Spiderman)、2015年2月にはバットマン(Batman)のマスクを着用するパフォーマンスを披露していた。 
      
    しかし、独西部ゲルゼンキルヒェン(Gelsenkirchen)で行われたシャルケ戦での行為は当初、無害なおふざけにすぎないとみられていたが、やがて宣伝戦略の一環であることが発覚した。 
      
    独紙ビルド(Bild)が3日に報じた内容によると、オーバメヤンに5桁の罰金が科される可能性があるのは、シャルケとの試合で着用したマスクが同選手の個人スポンサーである米スポーツ用品大手のナイキ(Nike)が広告で使用したものと同じであることが理由とされている。同社はドルトムントの株主である独スポーツ用品大手プーマ(Puma)のライバルであり、これが大きな問題となっている。 
      
    オーバメヤンはすでに先月、ナイキのロゴを刈り込んだ派手なヘアスタイルを披露してドルトムントの首脳陣とトラブルになっていた。 
      
    ドルトムントのハンス・ヨアヒム・ヴェツケ(Hans-Joachim Watzke)最高経営責任者(CEO)は、「ナイキの経済的利益をもたらすために、われわれがこのようなやり方をさせたわけではない。われわれのパートナーはプーマだ。この行為は大企業にふさわしくない。まじめな(ビジネスの)関係は、あのようなものとは異なる」と強調すると、ナイキ社との関係についても「現在のところ、深刻な緊張関係にある」と述べた。 
      
    ビルド紙はまた、4日にホームで行われるハンブルガーSV(Hamburger SV)とのリーグ戦後に、オーバメヤンがクラブ首脳陣と面会し、同様の行為が繰り返されればさらに高額の罰金が言い渡される可能性があると伝えている。 
      
    ドルトムント株を5パーセント保有しているプーマは、クラブ側の適切な対処を期待しているとして、「わが社のライバルが、選手をこのような状況に置く理由が分からない。われわれは、ドルトムントがこの問題について正しい結論を導くと確信している」と述べた。 
      
    スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)でいつかプレーしたいと話しているオーバメヤンは、2020年までドルトムントとの契約が残っているが、今季開幕から2度にわたり、シーズン終了後にクラブを退団する考えがあると示唆していた。(c)AFP 
      
    http://www.afpbb.com/articles/-/3123802?act=all

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/04(火) 19:47:08.07 _USER9

    20170404-00000024-goal-000-2-view[2]

    レスター・シティに所属するジェイミー・バーディーをサッカー界に引き止めたのはクレイグ・シェイクスピア監督の言葉だったようだ。

    バーディーは2013年、当時2部リーグにいたレスターで、不調に陥りサッカーへの愛を無くしていたという。
    現在、解任されたクラウディオ・ラニエリの後を引き継ぎ、チームを率いるシェイクスピアは当時アシスタントコーチを務めていたが、
    バーディーがトップを目指せると説得したようだ。

    「我々の仕事は選手をサポートすることだった。
    選手は自分の能力を疑ったりすることもあるが、バーディーは芽が出ないと考えていた。
    他のコーチ陣と私は彼をサポートするためにここにいた。我々がしたことは彼の特徴と可能性を伝えたんだ。
    プレミアリーグでプレーすることだけではなく、代表チームでも活躍できると話したよ。そして信用と信頼を伝えたんだ。
    ありがたいことに、彼はサッカー界に残ってくれたね」

    バーディーはシェイクスピア監督が就任してから4ゴール2アシストとトップパフォーマンスを披露。
    シーズン終盤戦、恩師の元で昨シーズンのような姿が見られるかもしれない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170404-00010028-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/04(火) 18:20:59.45 _USER9

    20170404-00010004-sportiva-000-1-view[1]

    日本代表戦からレスター・シティに戻ってきた岡崎慎司が、4月1日に行なわれたストーク・シティ戦で公式戦5試合連続となる先発出場を果たした。
    クラウディオ・ラニエリ前監督の時代なら「代表戦と長距離移動の疲労」を理由にベンチに回ることが多かったが、
    クレイグ・シェイクスピア監督の厚い信頼が、この試合でも改めて証明された。

    【写真】 福田正博が「日本代表の年齢バランス」について考える 
      
    その期待に応えるように、岡崎もキックオフから精力的に走り回った。
    2トップの一角に入ると、中盤でボールを受けて前を向いたり、ピッチを幅広く動いてパスコースを作ったりと、
    エネルギッシュなプレーでチームを活性化。2-0の勝利に大きく貢献した。
    試合後の本人も「割と動けた。だいぶ(ボールが足もとで)収まって、自分が起点になれた。チームを助けることができた」と手応えを口にしていた。 
      
    実際、ステップは軽やかで、後ろを向いた状態から前へ向くターンもスムーズ。
    地元紙『レスター・マーキュリー』紙のロブ・ターナー記者が「ボールタッチが極めてよかった」と褒めていたように、
    調子もコンディションも見るからに良好だった。レスターは公式戦5連勝を飾り、
    岡崎も連勝街道を突っ走るチームの大きな力になっている。 
      
    興味深いのは、岡崎の”直近2試合”の役割が大きく異なることである。
    日本代表での仕事とレスターのそれが、まったくと言っていいほど違っていたのだ。そして、このタイプの異なる仕事を完遂してみせた。 
      
    4-2-3-1の1トップを任された日本代表では、ゴールを奪うことが最重要タスクになる。
    記念すべき「代表50ゴール目」を決めたW杯アジア最終予選のタイ戦の前には、
    イタリアの伝説的FWフィリッポ・インザーギのゴール集を眺めながらイメージを膨らませていたという。

    「(ゴールを奪うというのは)イメージなんで。ボールに当てる瞬間とか(見ていた)。
    『どういう感覚で打ってるのか?』と言うと、(インザーギは)決定的な場面で思いっきり打っている。そういうところを見ていた。
    繰り返し見ることでやっぱり、チャンスの瞬間で表現できる。助けになった」 
      
    いかにクロスボールに点で合わせるか。あるいは、どのようにゴール前に滑り込むか。
    こうしたイメージトレーニングの成果が、久保裕也(ゲント)のクロスボールにニアへ突っ込み、
    ヘッドで仕留めたタイ戦でのゴールだった。得点を奪うことに特化してプレーし、ネットを揺らして勝利に貢献した。

    一方、レスターでの役割をわかりやすく言えば、「ディフェンシブ・フォワード」である。
    献身的な動きでチームを支え、プレスバックやプレッシングを積極的にこなした。 
      
    岡崎がプレスをかければ、チーム全体にプレッシングサッカーのスイッチが入る。
    攻撃面でも鋭くターンして敵のマークを剥がせば、FWジェイミー・バーディーやMFリヤド・マフレズらが勢いよく前線へ飛び出していく。
    黒子のような役目だが、戦術面で岡崎の果たす役割は大きい。

    では、こうしたレスターでの現状を、岡崎はどう捉えているのか――。

    「勝ちに貢献することが、まず一番。周りの評価も気になりますけど、
    でもチームが今はそれ(守備面での貢献やハードワーク)を認めてくれている」と、
    この間まで低迷していたチームが安定軌道に乗るまで、フォアザチームの精神で下支えする覚悟があるという。 
      
    そのうえで、ゴールも目指す。

    「チームの勝利に貢献していくなかで、ひとつ、ふたつの決定機を決めていく。
    ギリギリのなかで1本を決めるっていうのは、ストライカーとして僕の課題だと思います。
    あわよくば、ブンデスでやってたような、ワントップのような役目がプレミアでもできればって思いますけど、
    何か違う形というのも、このまま見出せたらいい。
    もっとチームに余裕ができたら、セカンドストライカーとしてもうちょっと前で勝負できれば」 
      
    最前線に位置するバーディーの後方でプレーすれば、自然とゴールまでの距離は遠ざかり、決定機やラストパスの数も減る。
    だが、少ない決定機を確実にモノにし、ふたケタ得点を目指していくという。
    難易度は極めて高いが、岡崎はそこに目標を定めているのだ。 
      
    チーム内での役割や仕事に順応し、そのための努力を怠らない。同時に、到達点を高い場所に置く。
    代表戦とレスターの”2連戦”で、岡崎の持ち味である「適応力」と「向上心」が垣間見えた気がした。

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/04(火) 18:09:53.64 _USER9

    20170403-00000002-goal-000-3-view[1]

    ◇柴崎岳インタビュー

     【柴崎一問一答】

     ――左MFで意識したことは。

     「サイドに張るより中央でプレーした方が僕の特長が生きるかもしれないですけど、中の選手との距離感を良くしたり、
    近い距離でプレーした方が良いと思った。そこまでポジションにこだわってはいなかった」

     ――期待も大きい中で、テネリフェで続けていくことに疑問を持ったことはあるか。

     「日本から来てくれる人もいるし盛り上がりに関してはどうかは分からないけど、
    なるべく自分が良いプレーをして良いニュースを地元の人や日本にいるファンに届けたいと思っている」

     ――チームメートとの連係について。

     「いい関係を築けていると思うし、良いやつばかり。
    そういったコミュニケーションはプレー面に反映されると思うので、練習中から僕のことも分かってもらう必要があるし、
    僕が彼らのことを分かる必要があると思う。
    時間がたつにつれ、練習をすることで試合のプレー、連係部分が向上していくと思う」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170404-00000071-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/04(火) 18:08:44.11 _USER9

    20170404-00571633-soccerk-000-2-view[1]


    エイバルに所属するMF乾貴士が、1日に行われたリーガ・エスパニョーラ第29節のビジャレアル戦で待望の今シーズン初ゴールを挙げた。
    その活躍を地元紙が絶賛している。 
      
    3試合連続で先発に名を連ねた乾は、エイバルが2-1とリードして迎えた77分、猛然とプレッシングをかける。
    ビジャレアルのメキシコ代表MFジョナタン・ドス・サントスからボールを奪い取ると、そのままの勢いでドリブル突破。
    追い下がる相手DFをものともせずに右足を一蹴すると、
    ビジャレアルのスペイン人GKアンドレス・フェルナンデスも反応できないような強烈なシュートをゴール左隅に突き刺した。 
      
    スペインの多くのメディアが乾に最高評価を与える中、地元紙『ディアリオ ヴァスコ』はゴールまでの一連のプレーを大絶賛した。

    「そのサムライは背中に宝刀をしっかりと握り締めていた。乾は標的目がけて一目散に襲い掛かった。
    鬼神の如く駆け抜けると、自慢の刀を抜くや否や、相手を真っ二つに切り裂いた」。 
      
    さらに、国内最大のスポーツ紙『マルカ』は、今シーズン初得点を記録しただけでなく、
    今シーズン通算5枚目のイエローカードを受けて次節出場停止となったことについても触れ
    「乾の最高の1日」との見出しを掲げて活躍を称賛した。

    「乾は土曜日、エスタディオ・デ・ラ・セラミカ(ビジャレアルの本拠地)で最高の一日を過ごした。
    チームの勝利を決定づける“ゴラッソ”(素晴らしいゴール)で今シーズン初得点を決めただけではなく、
    欠場するラス・パルマス戦で出場停止となるよう警告を受け、日本の首相とスペイン国王との晩餐会に向け母国へと向かうこととなった」。 
      
    乾は今後、来日するスペイン国王夫妻と安倍晋三首相との晩餐会への出席を予定しており、一時帰国。
    そのため、4日に行われる第30節のラス・パルマス戦および7日に行われる第31節のセルタ戦は欠場する。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170404-00571633-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/04(火) 17:48:50.72 _USER9

    20170404-00000072-spnannex-000-1-view[1]

     ◇大久保嘉人のヨシトーーク! 
      
    サッカー新企画としてFC東京の元日本代表FW大久保嘉人(34)による新コラム「ヨシトーーク!」がスタート。
    J1通算最多172得点を誇るストライカーの切れ味鋭いコラムを隔週の火曜日紙面で掲載します。
    第1回は移籍後初得点で、思い出した若い頃、そしてチームへの熱き思いを語ります。 
      
    3月18日の多摩川クラシコで移籍後初ゴールを決めた。正直、焦りはめちゃくちゃあった。
    早めにゴールを決めればトントンと行ける。でも、期待されていて早めに点が取れないと、不思議となかなか取れなくなる。
    それは嫌だったから。 
      
    どのチームでも初ゴールは特別なもの。ルーキーの時に戻る感覚があって、当時を思い出した。
    セレッソ時代は先輩にいろいろ言われていた。西沢さん(元日本代表FW)や森島さん(元日本代表MF)…あの時は凄いメンバーだったから。
    「おまえ、よくプロになったな」「そんなこともできないのか」とかね。「うるせーな!」とか思いながらも、内心はビビっていた。
    そんなこと今まで言われたことがなかったし、自分が正しいと思っていたから。聞かないわけにはいかなかった。 
      
    そう言ってくれる人がいたから、俺は成長できた。今では(中島)翔哉や(橋本)拳人、若手にどんどん要求する。
    それができれば、代表に行けるかもしれない。1ランクも2ランクも上に行けるから。
    川崎Fの時、(大島)僚太は最初、縦パスを全然入れなかった。
    俺は「入れられるように、どうにかしないと。そうなれないなら試合に出るな。違う選手がいる」と言ってきた。
    僚太はヤケクソじゃないけど、どんな難しい体勢でも縦パスを入れるようになった。
    そのおかげで、チームはどんどん攻撃ができた。
    怒るのはめんどくさいし、パワーもいるけど、若手が成長することでチームも強くなって、良い循環になっていく。 
      
    俺はFC東京を強くしたい。だから、気づいたことは絶対言う。それがチームのためになるなら現役代表でも関係ない。
    チームでやれていないことは言っていく。みんなギラギラした思いを持っている良い集団だから。 
      
    ▼大久保 嘉人(おおくぼ・よしと)1982年(昭57)6月9日、福岡県出身の34歳。国見高卒業後の01年にC大阪へ入団。
    マジョルカ、神戸、ボルフスブルク、川崎Fを経て今季からFC東京に加入。
    川崎F時代の13~15年にJリーグ史上初となる3年連続の得点王。
    年代別の日本代表でも活躍し04年アテネ五輪、10年W杯南アフリカ大会、14年同ブラジル大会に出場。
    J1通算376試合172得点。国際Aマッチ通算60試合6得点。1メートル70、73キロ。利き足は右。家族は妻と息子4人。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170404-00000072-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/04(火) 17:21:25.36 _USER9

    20170404-00571791-soccerk-000-1-view[1]



    マンチェスター・Uに所属するスペイン代表MFフアン・マタがイギリスでの食生活について語り、
    同国の伝統料理の1つであるフィッシュ・アンド・チップスが未だに苦手であることを明かした。
    イギリス紙『デイリー・メール』が3日付で伝えている。 
      
    2011年夏にバレンシアからチェルシーに移籍し、2014年1月にマンチェスター・Uに加入したマタは、
    イングランドでの生活は今年で6年目となる。
    スペイン北部のオビエドで育った同選手にとって、初の国外移籍はプレー面だけでなく、
    日常生活においても大きな不安を伴っていたようだ。 
      
    スポーツソーシャルメディア『キッカ』のインタビューで
    「あまりにみんなが悪く言うものだから、イングランドの食べ物については来る前から全く期待していなかった。
    でもいろいろトライしてみた結果、僕の口にはとても合った。いい意味で期待を裏切られたよ」
    と予想に反して自身がイングランドの食文化に溶け込めたことを明かしたマタ。
    しかしその一方で、「フィッシュ・アンド・チップスだけは好きじゃない。有名な料理だけど、脂っこすぎる」と全てが好きなわけでなく、
    “例外”があることも正直に語っている。 
      
    休日には街中のパブに出かけ家庭料理を楽しむのが好きだといい、イングランドの食文化には何の文句も付けられないというマタ。
    長年に渡って外国で成功を収めるためには、その国で過ごす日常への適応が最も重要なのかもしれない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170404-00571791-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/04(火) 16:54:23.65 _USER9

    20170404-01638434-gekisaka-000-2-view[1]

     NHKが16日に行われるJ1第7節FC東京vs浦和レッズの試合でGK専用カメラを導入することになった。 
      
    GK林彰洋(FC東京)とGK西川周作(浦和)の日本代表GK対決としても注目される一戦。
    NHKでは『BS102ch』をGK専用チャンネルとし、ゴール裏からフィールドを縦方向に撮影した映像、
    GKだけを撮影する専用カメラによる映像、ゲーム展開に合わせたGKに関する様々なデータなどを同時に表示して放送する。 
      
    さらに、元代表GKの小島伸幸氏と、データを扱わせたらサッカー界随一の山本昌邦氏が、
    2人の現役代表GKの動きを競技データを組み込んだ画面で徹底解説。視聴者から寄せられたGKに関する質問にも答えるという。 
      
    放送は16日の13時55分の予定。なお、『BS101ch』では通常の中継も放送される。

    以下、試合日程

    第7節
    4月16日(日)
    FC東京 14:00 浦和 [味スタ]

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170404-01638434-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/03(月) 19:42:21.53 _USER9

    20170403-00000019-goal-000-3-view[1]


    1日のブンデスリーガ第26節、ボルシア・ドルトムントはシャルケとのダービーを1-1で引き分けた。
    ドルトムントの先制点をアシストするなど好調なパフォーマンスを見せたMF香川真司は、
    ドイツ誌『キッカー』からこの一戦のマン・オブ・ザ・マッチに選出されている。

    ドイツで最も熱狂的されるルールダービー。公式戦では150回目となる今回で対戦で、好調の香川は先発メンバーに選ばれ、
    53分にFWピエール=エメリク・オーバメヤンのゴールをアシストした。
    の後も攻撃面で大きな存在感を発揮した香川に対し、地元紙『WAZ』『ルールナハリヒテン』は単独最高評価を与え、
    「ドルトムントの攻撃の軸」などと称した。

    また3日付の『キッカー』は香川のプレーを「2」と高く評価。
    チーム単独最高点で、シャルケの得点者DFティロ・ケーラーとともに両チーム最高タイの採点となった。
    同誌はまた、香川をマン・オブ・ザ・マッチに選出し、「ゴールの演出に限らず豊かなビジョンを披露。
    香川真司は、ドルトムントの良質な攻撃のほぼすべてに関与した」と寸評で記している。

    なおドルトムントは4日に行われる第27節でハンブルガーSVとホームで対戦。
    『キッカー』のスタメン予想では、香川はこの試合でも先発する見通しとなっている。

    (※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170403-00000019-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/03(月) 22:31:09.73 _USER9

    20170403-00000224-sph-000-3-view[1]


     レスターのナイジェリア人MFウィルフレッド・エンディディ(20)にイングランド、プレミアリーグの2チームが熱視線を注いでいる。
    アーセナルとマンチェスターUが今夏の獲得を目指しているという。英紙ミラーが3日、報じた。 
      
    1月の移籍市場でもアーセナルが獲得に興味を示したが、レスターに残留。再び市場の開く夏に改めて獲得に乗り出すという。
    レスターは昨夏にフランス代表MFカンテの抜けた穴を埋めるべく、ゲンク(ベルギー)からエンディディを獲得。
    20歳の逸材にはアーセナルの他にマンチェスターU、サウサンプトン(ともにイングランド)、
    ハンブルガーSV(ドイツ)も興味を示している。 
      
    ニューカンテと呼ばれる岡崎慎司の同僚は夏に争奪戦となる様相を呈してきた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170403-00000224-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/04(火) 01:46:41.72 _USER9

    20170403-00024206-sdigestw-000-3-view[1]



    北朝鮮人選手が欧州5大リーグで初めてピッチに立つ! 18歳FWがセリエAデビュー

    SOCCER DIGEST Web 4/3(月) 17:27配信

    イタリアのみならず、ヨーロッパの主要リーグにおける新たな歴史の始まりだ。
    現地時間4月2日、カリアリに所属する北朝鮮出身FWのハン・グァンソンがセリエAデビューを飾った。
     
    2014年に行なわれたU-16アジア選手権優勝メンバーで、2015年のU-17ワールドカップにも出場した18歳のハンは、
    オランダの名門アヤックスも狙っていた新星。
    カリアリにはトライアルを経て3月に加入した。
     
    加入当初はプリマベーラ(U-19)で練習していたハンだが、ユース年代の国際大会「ヴィアレッジョ・トーナメント」のパルマ戦で1ゴールを挙げるなど台頭し、
    カリアリのマッシモ・ラステッリ監督から3月19日に行なわれたラツィオ戦(29節)でトップチームに初招集されていた。
     
    そのラツィオ戦ではベンチを温めただけに終わったハンだが、4月2日のパレルモ戦ではチームが2-1とリードしていた86分に
    マルコ・サウとの交代でピッチに登場。
    セリエAデビューを飾ったのだ。
     
    イタリアでは昨シーズン、やはり北朝鮮出身MFのチェ・ソンヒョクがフィオレンティーナのユースに在籍したが、
    トップチームに昇格することなく、シーズン後に退団している。
    そのためハンは正真正銘、セリエAでプレーした初の北朝鮮人選手となった。
     
    ヨーロッパ全体を見回せば、北朝鮮人選手はロシアなどですでにプレーしている。
    だが、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などによると、スペイン、ドイツ、イングランド、イタリア、フランスの欧州主要5大リーグで
    ピッチに立った北朝鮮人選手は、ハンが初という。
     
    イタリアはかつて、1966年ワールドカップで北朝鮮に敗れ、グループステージ敗退に追いやられるという屈辱を味わわされた過去を持つ。
    そんな「因縁」のあるイタリアの地でハンがデビューを果たしたのも、何かの運命かもしれない。
     
    18位のクロトーネに勝点18差をつけているカリアリは、すでに残留がほぼ確実。
    残り8試合でハンにさらなるチャンスが巡ってくるかに注目だ。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170403-00024206-sdigestw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/04(火) 00:59:52.34 _USER9

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    ラモス氏監督願望「もう1回」G大阪か浦和か東京? 
     
    ラモス氏は3日、都内で行われたWOWOWの番組
    「リーガダイジェスト! クラシコSP 宮本恒靖対談『世界を知る。』」(WOWOWライブで17日午後8時)の公開収録後、報道陣の取材に応じた。

    今後について聞かれると「もちろん、監督は、もう1回やりたいな」と、16年7月にJ2のFC岐阜を解任されて以来の、監督業への復帰に意欲を見せた。
    そして共演した日本代表の後輩・宮本恒靖氏(40)の肩を抱き「今だったら、やっぱり(宮本氏が)コーチ、(自分が)監督としてガンバですね!!」と言い、
    満面の笑みを浮かべた。

    その後、慌てて「健太が飽きてからね!! 健太、別にあなたを、やめさせようとは思っていない。健太、怒らせると怖いからね」と言い、
    1993年(平5)の「ドーハの悲劇」をともに日本代表として経験した、長谷川健太監督を気遣い、ジョークを飛ばした。

    そして「たとえば今、浦和レッズとかFC東京(の監督)をやるの、ヤバいじゃないですか!! ああいう(強力な)メンバーで…お願いしますよ」と笑った。

    その後は、真剣な顔で「ラモスを必要としてくれるクラブに、私は行きますけど…そのクラブの目標が、どこにあるか。
    そこに合うなら、行きます。ただ(下のカテゴリーに)落ちなければいいと言うなら行きません。妻とデートしていた方がいい」と言い、報道陣を笑わせた。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170403-01802180-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/03(月) 22:56:05.08 _USER9

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    今年のプスカシュ賞にノミネートされそうな凄いゴールが決まった。

    メキシコ1部リーグ、アトラス対ティフアナ戦で…

    https://twitter.com/LIGABancomerMX/status/848344590264520706

    コーナーキックから驚愕のバイシクルで豪快にゴール!
    この超絶シュートを叩き込んだのは、ティフアナのコロンビア人FWアビレス・ウルタード(29歳)。

    https://t.co/8M192Cj0xG

    相当な難易度のシュートとあってかなり話題になっている。
    本人は「こういうシュートは常に狙っているんだけど、ついにやったね。神様に感謝しているよ」と述べていたそう。

    この試合2ゴールの活躍を見せたウルタードは、後期リーグ11試合で5ゴール4アシストと爆発中だ。
    なお、試合は3-3の引き分けで終了している。

    http://qoly.jp/2017/04/02/mexivco-tijuana-aviles-hurtado-gola-vs-atlas-iks-1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/03(月) 23:15:06.54 _USER9

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    【4月3日 AFP】16-17スペイン1部リーグは2日、第29節の試合が行われ、ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)がクラブ通算100得点をマークしたFCバルセロナ(FC Barcelona)は、出場停止のリオネル・メッシ(Lionel Messi)不在をものともせず、グラナダ(Granada CF)に4-1で快勝した。 
      
    同日本拠地サンチャゴ・ベルナベウ(Santiago Bernabeu Stadium)にアラベス(Alaves)を迎えた首位レアル・マドリード(Real Madrid)は、カリム・ベンゼマ(Karim Benzema)、イスコ(Isco Alarcon)、ナチョ(Jose Ignacio Fernandez Iglesias 'Nacho’)のゴールにより3-0で勝利し、バルセロナとの勝ち点差2を維持した。 
      
    レアルがバルセロナより消化試合が一つ少ない中、両チームは23日にサンチャゴ・ベルナベウで直接対決を迎える。 
      
    バルセロナのルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督は、「代表戦による中断期間明けの試合は特別だ。選手は長距離を移動し、疲労を蓄積させているからだ」とコメントしている。

    「アウェーということでさらに難しかったが、われわれはその問題をうまく乗り越えた」 
      
    敵地ヌエボ・ロス・カルメネス(Nuevo Los Carmenes)でバルセロナは、前半数多くの決定機を作りながらも、メッシの得点力を欠いてチャンスをなかなかものにすることができなかった。 
      
    立ち上がりにルイス・スアレス(Luis Suarez)がグラナダのGKギジェルモ・オチョア(Guillermo Ochoa)の頭上を抜いたループシュートがバーをたたくと、その後スアレスが3連続で迎えた決定機はことごとくオチョアに阻まれた。 
      
    しかしスアレスは前半終了間際、ジョルディ・アルバ(Jordi Alba)のパスに抜け出すと、今度はオチョアの頭上を破って先制点をマークした。 
      
    グラナダは後半頭からイングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)からレンタルで獲得しているジェレミー・ボガ(Jeremie Boga)を投入すると、ボガは直後にディフェンスラインの裏に抜け出してファーサイドにシュートを沈め同点とした。 
      
    その後バルセロナは、スアレスのパスからパコ・アルカセル(Paco Alcacer)が昨年8月に加入してから4点目を決めて勝ち越しに成功すると、グラナダは後半37分にウチェ・アグボ(Uche Agbo)が2度目の警告で退場となり逆転の目はついえた。 
      
    アグボ退場の直後にイバン・ラキティッチ(Ivan Rakitic)のシュートからオウンゴールで3点目を奪ったバルセロナは、最後はネイマールがアルカセルのクロスに合わせて出場177試合目で100ゴールを達成した。 
      
    レアルはアラベスの決定力の低さも手伝い無失点で勝利し、5年ぶりのリーグ制覇に一歩前進した。 
      
    レアルのジネディーヌ・ジダン(Zinedine Zidane)監督は、「3日おきに試合があれば90分間を通して完璧なプレーなどできない」と話している。

    「われわれは問題を抱えていていいプレーができていなかったが、瞬間的にクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)がボールを持ってパスを出し、イスコがコントロールしてシュートを決めた」

    「あれこそこのチームを表している。われわれはいかなるときでも相手に痛手を負わすことができるんだ」 
      
    レアルは前半10分にラファエル・バラン(Raphael Varane)がハムストリングのけがを再発させ、ダニエル・カルバハル(Daniel Carvajal)と途中交代している。 
      
    ジダン監督はバランについて、「ラファは以前と同じ場所を痛めた。3週間前ほど悪い状態ではないので、大きなけがでないことを願っている」とコメントしている。 
      
    また、ホームでスポルティング・デ・ヒホン(Real Sporting de Gijon)と0-0で引き分けたセビージャFC(Sevilla FC)は、スランプを抜け出すことができず、勝ち点で並んだアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)に直接対決の結果により3位の座を譲っている。(c)AFP/Kieran CANNING


    2017/04/03 12:19(マドリード/スペイン)
    http://www.afpbb.com/articles/-/3123647?act=all
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/03(月) 20:53:41.46 _USER9

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    12月に脳梗塞と診断され、リハビリを経て今年4月から仕事に復帰した元日本代表MFラモス瑠偉氏が3日、復帰後初のテレビ収録に臨んだ。

    都内で行われたWOWOWの「リーガダイジェスト! クラシコSP 宮本恒靖対談『世界を知る。』」(4月17日午後8時からWOWOWライブで放送)
    の公開収録で元日本代表主将のDF宮本恒靖氏と対談。発症直後は左手、左足にマヒが残っていたラモス氏だが、リハビリを経て現在は“舌好調”。
    話題ははレアル・マドリード対バルセロナ(日本時間23日深夜)の“クラシコ”だけにとどまらず日本代表にも及び、MF香川真司(ドルトムント)、FW本田圭佑(ACミラン)をバッサリ切り捨てた。

    香川のプレーには「何をやってんだよ。いい物を持っているのに。ボールを持って前が空いているのに横にパスを出す。格好つけているのか。横、横、横のカニサッカーだよ」と強烈なダメ出し。
    本田については「監督の顔ばかり見てるんじゃないよ。力をもっているんだから」と語気を強めた。
    “ラモス節”全開だったが「力のある選手たちだから怒りたい」と、日本代表への愛が根底にあるからこその苦言だった。 
      
     
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170403-00000219-sph-socc
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/03(月) 19:21:37.13 _USER9

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    これまでセリエAでプレーしたアジア出身選手について、イタリアメディア『スカイスポーツ』が特集を組み、
    元日本代表の中田英寿氏ら日本人選手10名を紹介した。

    日本人選手では1994年にFW三浦知良がジェノアに移籍して以来、10名の選手がセリエAに所属した。

    まず初めに、現在ミランに所属するMF本田圭佑とインテルのDF長友佑都が紹介されている。
    本田については、「オランダで成長しロシアのCSKAモスクワで活躍した選手」で、
    「ミランでは好不調の波はあるものの良い印象を残した」としている。
    ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督の下では出場機会に恵まれていないが「祖国では疑いようのないスーパースター」であると伝えている。

    長友については、「2010年からイタリアでプレーしている」選手で、「インテルに加入した最初の日本人」だと紹介している。
    インテルのステファノ・ピオリ監督の下、出場機会が減っており、「彼のお辞儀をしばらく見ていない」と評している。

    続いて2006年にカターニアに移籍したFW森本貴幸だ。
    「カターニアで”マリモト(森本の愛称)”はユヴェントス戦やローマ戦でゴールを決めた」と紹介している。
    UAEへ移籍したのち、現在は川崎フロンターレでプレーしていると伝えた。

    MF小笠原満男については、「彼のイタリア移籍は恵まれていなかった」とし、2006-07シーズン、
    メッシーナにレンタル加入したものの出場は6試合で1ゴールの成績だったと回想している。
    日本へ帰国後は「日本を代表する選手の1人になった」と報じている。

    トリノに加入したFW大黒将志については、「2シーズンで出場は10試合」と出番は少なく、
    「得点を挙げることすらなく、(ウルバーノ)カイロ会長によるマーケティング目当ての移籍だった」と伝えた。

    FW柳沢敦は2003年、サンプドリアに加入した。「イタリアで名を刻むことはできなかったものの、
    日本では鹿島アントラーズで通算70ゴールを決めたスターだった」と紹介している。
    サンプドリアでは15試合に出場するも0ゴールに終わり、メッシーナでも「期待外れだった」と伝えた。

    一方、レッジーナにおけるMF中村俊輔の貢献は称賛されている。「優雅な左足で、フリーキックは決定的だった」と伝えた。
    2002年、セリエAに昇格したばかりのレッジーナで80試合に出場し11ゴールを挙げた。
    セルティックへ移籍後の成功も伝えており、チャンピオンズリーグでゴールを決めた最初の日本人選手であると紹介している。

    1999年にはMF名波浩がヴェネツィアに加入した。名波は24試合に出場し、ウディネーゼ戦で1ゴールを決めている。

    セリエAで活躍した日本人選手の中で、現在でも最高の評価を受けているのは、中田英寿だ。
    1998年からイタリアでペルージャ、ローマ、パルマ、フィオレンティーナ、ボローニャと渡り歩き、7シーズンを過ごした。
    「10年前にサッカー界を引退したものの不滅の選手だ」と評価している。

    最後に1994年に日本人選手として初めてセリエAに加入した三浦知良を紹介した。
    イタリアにおける「アジア選手のパイオニア的存在」とし、イタリアサッカーへの橋渡しになったと伝えている。
    今年所属先の横浜FCで達成した50歳14日での最年長ゴール記録についても触れている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170403-00000015-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/03(月) 16:48:48.01 _USER9

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    勝敗が決した時などに使われる「終わった」という言葉から派生し、ネットの世界では信じられないほど凄いことが起きると
    「始まった」という俗語を使用されることがある。

    代表戦で中断していたJ1は先週末に第5節が行われたが、
    今節はまさに「始まった」と言いたくなるようなスーパーゴールが大量に生まれた。一挙に見ていこう。

    大谷秀和(柏) vs広島
    https://www.youtube.com/watch?v=dhEjKT0k6mk



    柏木陽介(浦和)vs神戸
    https://www.youtube.com/watch?v=JeEvpY5xYYg



    鄭大世(チョン・テセ、清水)vs磐田
    https://www.youtube.com/watch?v=IzDxF28YULg



    趙東建(チョ・ドンゴン、鳥栖)vsFC東京
    https://www.youtube.com/watch?v=JnCShjTRUi0



    兵働昭弘(甲府) vs札幌
    https://www.youtube.com/watch?v=U5eRmE1y5Sg



    「尊敬出来る偉大な先輩。兵働さんおめでとうございます」(岡崎慎司のSNSより)

    最後はJ2も!

    佐藤寿人(名古屋)vs熊本
    https://www.youtube.com/watch?v=-6pqojU4P-o



    昨季限りで広島を退団した佐藤寿人が、鮮やかなオーバーヘッドで移籍後初ゴールを決めた。

    開幕からJ1は5試合、J2は6試合を消化し少しずつ戦況に差が出始めているところだがシーズンはこれから。

    今後もJリーグから目を離せない!

    http://qoly.jp/2017/04/03/j-league-super-goals-20170403-hys-1?part=2

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/03(月) 16:46:20.51 _USER9

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    レアル・マドリードが、ベルギー代表MFエデン・アザール(チェルシー)とスペイン代表GKダビド・デ・ヘア(マンチェスター・U)の
    獲得に向けて準備を進めているようだ。イギリス紙『メトロ』が2日付で報じている。 
      
    同紙によると、リーガ・エスパニョーラ第29節終了時点で首位に立っている同クラブは今夏の移籍市場で積極的に動く予定であり、
    連日各メディアで伝えられているようにメインターゲットはアザールとデ・ヘアで間違いないようだ。 
      
    また、デ・ヘア獲得が困難な場合、アザールの同僚であるベルギー代表GKティボー・クルトワに照準を定めるプランもあるという。
    さらに、アザール獲得のためにスペイン代表FWアルバロ・モラタをトレード移籍の一部として差し出す準備も行っていると、
    同紙は続けて報じた。 
      
    最後に同紙は、チェルシーがアザールへ週給30万ポンド(約4200万円)の新契約を準備していると伝えているが、
    レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督はどうしても同選手をチームに加えるつもりであると締めくくっている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170403-00571117-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/03(月) 14:03:41.52 _USER9

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    本紙に「本田論」を寄せた前日本代表監督のアギーレ氏(撮影・木下淳) 
      
    前日本代表監督のハビエル・アギーレ氏(58)が、日刊スポーツを通じて「本田必要論」を唱えた。現在指揮するUAE1部アルワフダの本拠アブダビで取材に応じ、3月のW杯最終予選で先発落ちした日本代表FW本田圭佑(30)について持論を展開。ACミランで出場機会を得られず、招集の是非が議論になっていることに「100%呼ぶべき。日本に(外す)ぜいたくはできない」と訴えた。

    【写真】本田語った…出番なし招集疑問の声に「俺の不始末」 
      
    本田を呼ぶべきか、外すべきか。3月のW杯最終予選前、世間ではさまざまな意見が飛び交った。ハリルホジッチ監督の決断は「招集」、そして2試合とも「ベンチスタート」。一方で計5点に絡んだ久保(ヘント)が台頭し、本田の立場はさらに厳しくなった。6月のイラク戦以降も再燃するだろう論争。アギーレ前監督なら、どうするのか。 
      
    アギーレ氏 確かに圭佑はミランでプレーできていないが、代表ではプレーしないといけない選手だ。絶対だ。100%だ。オランダ、ロシア、イタリアを渡り歩いた経験は、ほかの日本人にはない。(古巣の)名古屋や(清武が国内復帰した)C大阪で出られないなら心配だが、ミランが欧州屈指の伝統クラブであることを忘れてはいけない。 
     
    アギーレ氏がメキシコ代表を率い、10年のW杯南アフリカ大会で16強に進出した時は欧州組が10人いた。 
      
    アギーレ氏 バルセロナのラファエル・マルケス、ガラタサライのドスサントス、マンチェスターU移籍直前のチチャリート(エルナンデスの愛称)。彼らもクラブでは試合に出ていなかったが、批判も承知で呼んだ。母国でのんびりプレーするより、欧州にいた方が磨かれるからだ。もちろん、試合に出る11人は敵味方を分析した上で、勝つためのベストを選び抜かないといけない。状態に応じて圭佑をベンチに座らせることもニュースではない。ただし、23人は絶対だ。日本の最も中心的な選手で、相手にとって最も警戒すべき選手で、審判に最も影響を与えられる選手。世界で最も名前を知られている日本人だ。圭佑を招集外にする「ぜいたく」は、まだまだ日本にはできないはずだ。 
      
    ハリルホジッチ監督は「試合に出ていない選手は呼ばない」と明言していた。その基準通りなら、スペインで試合に出ている乾(エイバル)が呼ばれ、本田や宇佐美(アウクスブルク)が招集外となったはず。「ブレている」との批判や疑問視する声も少なくない。 
      
    アギーレ氏 その不信感は理解できる。ただ、メキシコで同じことを経験した立場として断言しよう。あらゆる議論に終止符を打てるだけのタレントを、圭佑は持っている。一線を画している。長谷部も(香川)真司も重要だが、最も大事なゴールを最も取っている(ハリルジャパン最多の9得点)本田の方が重要だ。 
      
    そこまで前指揮官に言わせる本田だが、定位置だった右FWを久保に奪われつつある。来年の6月に迫ったW杯ロシア大会へ、世代交代が加速しそうな情勢だ。 
      
    アギーレ氏 自分も、大仁さん(当時の日本協会会長)には「ロシアで若い選手を入れる」と構想を伝えていた。スペインのラウルやシャビ、カシリャスにイングランドのルーニーら、トップ中のトップの選手たちが姿を消してきた。世の流れ、新陳代謝だ。でも圭佑はまだ30歳。ロシアまでは良いパフォーマンスを見せられるだろう。世代交代するだけなら簡単だが、入れ替えてもチームは勝たなければならないもの。何歳だろうが、力のある選手は起用すべき、呼ぶべきだ。影響力も含め、圭佑と同じクラスの選手は、まだ今の日本にはいないのだから。 
      
    アギーレ氏の主張は論旨明快。2度のW杯16強を誇る名将の意見は一考に値するはずだ。【取材・構成=木下淳、山本孔一通信員】 
      
    ◆ハビエル・アギーレ 1958年12月1日、メキシコ市生まれ。現役時代はMF、DFとしてメキシコ代表で活躍。自国開催の86年W杯で8強入り。95年に指導者となり、同国代表監督として02年W杯で16強に導いた。スペインのオサスナ、Aマドリード監督を歴任し、10年W杯で再びメキシコを率いて再び16強。その後はサラゴサ、エスパニョールを指揮した。14年8月に日本代表監督に就くも15年2月に解任。同年6月からUAEアルワフダを率いる。家族は夫人と3男。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170403-01801764-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/03(月) 11:04:20.43 _USER9

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    リーガ・エスパニョーラ2部、テネリフェvsオビエドで、柴崎岳がスペイン移籍後初先発を果たした。
    柴崎は75分に途中交代でベンチに退いたものの、指揮官ホセ・ルイス・マルティが、試合後柴崎について会見で言及した。

    マルティ監督は柴崎を先発起用した理由を問われると、「ボール支配率を重視し、中盤でタメを作れる選手が必要だと思った。
    ガクはそれができる選手だし、決定的なラストパスを送ることも可能だ」と発言。

    「(前節の)カディス戦では中盤でボールが落ち着かず、ロングボールを多用する内容になってしまった。
    我々はボール保持して、相手をパスで崩すスタイルを維持できなければ苦しい試合展開になるからね」

    サイドMFで起用した理由については「ガクは外から中に入って、他の選手との連係を狙ってもらいたかった。
    彼が攻撃的な位置でどれだけ素晴らしいプレーをするかというのは、前のチーム(鹿島)ですでに証明済みだからね」と語り、
    柴崎のクオリティーの高さを称賛した。

    マルティ監督は「ガクはトップ下、センターハーフの他にも、両サイドでもプレーできると思っている。
    前のチームでもプレーしていたし、ここでもきっと力を見せてくれるはずだ。重要なのはこのままプレーし続けること。
    この激しい戦いの中で結果を見せ、才能を発揮してほしい」と続け、柴崎に信頼を寄せていることを明かした。

    オビエド戦で勝利を収め、リーグ3位に浮上したテネリフェ。
    来季の1部昇格に向けて、柴崎は結果を残すことができるのか、次節アウェーのラージョ戦も注目度の高い一戦となりそうだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170403-00000002-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/03(月) 12:20:36.53 _USER9

    20170403-00069385-roupeiro-000-11-view[1]



    「本田不要論」

    日本代表のエースに対する風当たりは、日増しに強まっている。

    30才になる本田圭佑は、所属するACミランで出場機会が激減。今年に入ってからは数分しかピッチに立っていない。試合勘が鈍くなる一方、代表では久保裕也や原口元気ら若手の台頭が目立っている。

    「本田が選ばれて、試合に出ている選手が選ばれないのでは競争原理が働かない」

    それは真っ当な意見だ。

    しかし、ハリルJAPANに本田は必要ないのか?

    ブラジルW杯や2015年アジアカップの戦犯だが

    不要論の根本には、感情的なものがとぐろを巻いている。

    本田はビッグマウスで大きな目標を口にし、それを実現に近づける中、本物の力をつけてきた。その姿は人々を惹きつける力があったが、同時に嫌悪する人たちも少なくなかった。自分の道を貫くために取材制限をし、実業家としても活動するなど、一人高みにいた彼に対し、忸怩たる思いを抱いてきた人間は多いのだろう。

    「実力が落ちたら追放する」

    こうした流れは、世界のトップレベルでも珍しい話ではない。スペイン代表のエース格だったラウール・ゴンサレスやイケル・カシージャスも偏屈な人物だったことで、レベルダウンした瞬間、"滅多刺し"にされている。

    そして、本田がブラジルW杯や2015年アジアカップの戦犯だったことも事実だ。

    ブラジルでは、アルベルト・ザッケローニ監督が長いボールや速い攻撃を使う道も提示したにもかかわらず、本田は断固として従わなかった。「自分たちらしさ」というお題目で、パス戦術を過信した。また、アジアカップ決勝トーナメントのUAE戦も、本田は同じ轍を踏んでいる。ハビエル・アギーレ監督が豊田陽平ら長身選手を投入し、クロスでの攻撃が指示されたが、彼は"地上戦"にこだわって一敗地にまみれた。

    我の強さが、裏目に出た形だった。ただ、その強い主張が南アフリカでの成功を生み、2011年アジアカップ優勝をもたらしたのも事実だろう。

    では冷静に見て、本田はハリルJAPANで「不要」と断罪されるほど、プレーの質を落としているのか?

    最近の代表戦では、簡単にボールを失う場面があり、判断に鈍さが出て、かつてのキープ力もなくなっている。昨年10月のオーストラリア戦で決定機を空振りするなど、試合勘の欠如は見られる。ベストコンディションには程遠いだろう。

    それでも、オーストラリア戦は1トップとして戦術的にほぼ完璧に機能した。得点は決められなかったが、抜け目なくポジションを取っている。けなされるようなプレーではなかった。

    本田のゴールへ向かうアクションは非凡だ。

    昨年11月のサウジアラビア戦は後半から出場すると、ポゼッションをもたらし、左サイドの長友佑都と連係して決勝点を叩き出している。今年3月のUAE戦も残り時間少ない中、ポゼッションを落ち着かせる一方、相手ボールを絡め取って、岡崎慎司に預けてから弾けるように飛び出した(最後は岡崎がシュートを左に外した)。続くタイ戦も、左サイドでパスを引き出して深みを作った。左足で際どいシュートを放ち、左足クロスで惜しいシュートを演出。終盤にヘディングパスをダイレクトで裏にパスし、リターンからゴールを狙ったシーンは瞠目に値した。

    慣れないポジションや交代出場で、すぐ順応できる能力は捨てがたい。


    https://news.yahoo.co.jp/byline/komiyayoshiyuki/20170403-00069385/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/03(月) 09:03:49.71 _USER9

    20170403-00570922-soccerk-000-1-view[1]

    現地時間2日、リーガ・エスパニョーラ2部の第32節、テネリフェvsオビエドが行われた。

    この試合でテネリフェの柴崎岳は加入後初となる公式戦先発出場。75分に交代でピッチから退くまで、チームの攻撃をけん引した。
    試合はアイトール・サンスのPK弾による1点を守りきったテネリフェが1-0で勝利を収め、カディスを抜いて3位に浮上している。

    試合後、柴崎岳が記者会見で先発出場したことについて「初めての先発で、久しぶりだったんで大丈夫かなと思いましたけど、
    75分まで監督もプレーさせてくれたので。
    試合のリズムも日本とはまた違うので、なかなかそれをつかむのも苦労しますけど、試合中に慣れていった部分もあるので、
    良かった部分もたくさんあると思います」と語った。

    オビエド戦でのポジションは左サイドでの起用となったが、
    「サイドに張るより中でプレーした方が僕の特徴が生きるかもしれないですけど、中の選手との距離感を良くしたり、
    近い距離でプレーした方が良いと思ったので。まあ左サイドでしたけど、そこまでポジションにこだわってということもなかったです」と述べている。

    また、リーガでプレーすることについては「試合中のプレースピードだったり、強度が違うと思いますし、
    サッカーの質、試合の質が(日本とは)若干違うのかなと思います。
    自分にとって難しいリーグだとは思っていないですし、十分にプレーできると思っているので。
    観客に関しては非常に熱狂的な、とても16000人とは思えない声援があったので、
    (テネリフェにとってホームの応援が)自慢なんだなということも思った試合でした」と語り、テネリフェのプレーを振り返った。

    テネリフェは次節、9日にラーヨ・バジェカノとのアウェー戦に挑む。果たして、柴崎は続けて先発でピッチに登場するのか。
    ようやく調子が上向きつつある、柴崎の今後の活躍が期待される。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170403-00000001-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/03(月) 05:09:03.03 _USER9

    20170403-00000033-goal-000-2-view[1]



    ミランに所属する日本代表のMF本田圭佑が、今夏の移籍市場においてコストゼロで獲得できる目玉の選手の1人であると、イタリアメディア『Fanpage.it』が伝えている。

    今シーズン限りでセリエAの所属クラブとの契約を終えることになる選手のうち、
    フィオレンティーナのDFゴンサロ・ロドリゲスやカリアリのFWマルコ・ボリエッロらとともに本田の名前が挙げられて紹介されている。

    本田は今シーズン、FWスソら若手選手を重用するヴィンチェンツォ・モンテッラ監督の下、ミランで信頼を勝ち取れずに構想外の存在となっている。
    セリエAでの出場はわずか5試合96分とチーム内でも少ない部類に入る。
    これまで29試合が行われているにも関わらず、出場時間はわずか1試合ほどと驚くほどに少ない。

    このため今シーズン限りでのミラン退団が確実視されている本田だが、ミラン入団前にはローマに拠点を置くラツィオが獲得に興味を示していたこともあった。
    それでも「ミランでの期待外れのシーズンを見た後でラツィオが再び獲得に動くとは考えにくい」と紹介されている。

    一方で、「それなりに良い選手であり、控えメンバーの1番手としても使い勝手は良いはずだ」として、セリエAでの需要があると伝えている。 
      
     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170403-00000033-goal-socc


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/03(月) 03:42:55.23 _USER9

    20170403-00010004-footballc-000-1-view[1]



    【ヘント 2-1 クラブ・ブルージュ ベルギー優勝プレーオフ第1節】

    現地時間2日に行われたベルギー1部リーグで、ヘントはクラブ・ブルージュと対戦し、ホームで2-1の勝利を収めた。
    FW久保裕也は先発出場で、71分までプレーした。

    16クラブが参加するベルギー1部リーグは第30節までに6位以内に入ったクラブでプレーオフを戦う。
    4位でこのプレーオフ1に入ったヘントは、2位のクラブ・ブルージュと初戦を戦った。

    開始わずか8分で先制を許したヘントだが、25分に追いついた。右サイドからクロスが入ると、シモンがボレーで決めて1-1とした。
    前半終了間際にはPKで2点目を奪い、逆転に成功して折り返す。

    後半立ち上がりに退場者を出したヘントは、守る時間が長くなる。
    それでも、GKカリニッチがファインセーブを連発して同点弾を許さない。

    守備的な試合となってボールに関与する機会が少なかった久保は71分に退き、ヘントは逃げ切り態勢に入った。
    最後までカリニッチが活躍したヘントは10人で耐え抜いて2-1のまま勝利。プレーオフ初戦で価値ある勝利をつかんだ。

    【得点者】
    8分 ウェズレイ(クラブ・ブルージュ)
    25分 シモン(ヘント)
    45+1分 シモン(ヘント)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170403-00010004-footballc-socc
    フットボールチャンネル 4/3(月) 3:10配信

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/03(月) 02:53:39.14 _USER9

    20170403-00570922-soccerk-000-1-view[1]



    テネリフェ 1-0 オビエド

    得点
    17' アイトール・サンス PK

    (柴崎は先発し75分にスソと交代)

    http://www.livescore.com/soccer/spain/segunda-division/tenerife-vs-real-oviedo/1-2305110/

    順位表
    http://www.livescore.com/soccer/spain/segunda-division/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/03(月) 02:36:56.34 _USER9

    20170403-00570956-soccerk-000-1-view[1]



    ザルツブルクに所属するFW南野拓実が、2日に行われたオーストリア・ブンデスリーガ第27節のラインドルフ・アルタッハ戦で、2ゴール1アシストをマークした。

    2試合ぶりの先発出場で2トップの一角に入った南野は開始9分、ペナルティエリア内中央でボールを受けると、反転から左足シュートを放つが相手DFにブロックされる。
    だが、エリア内左のアンドレアス・ウルマーがこのこぼれ球に反応し、左足シュートでゴールを決めた。

    先制点に絡んだ南野は23分、パス交換でエリア手前中央に持ち上がり、エリア内左へ浮き球のスルーパス。
    これをウルマーが左足ダイレクトで豪快にゴール左隅へ叩き込み、アシストを記録した。
    37分にはワンデルソンが左サイドから鋭いクロスを供給すると、ゴール前にはフリーの南野がいたが、目の前で相手DFのオウンゴールを誘発した。

    後半に入ると南野に最大の見せ場が訪れる。
    54分、左CKから中央で華麗な動作で右足ダイレクトボレーを沈めると、61分には右サイドからのクロスをゴール前に飛び出して左足で合わせ、立て続けにゴールを奪った。

    その後83分に途中交代となった南野は、2ゴール1アシストを含む全5得点に絡む活躍で5-0の大勝に貢献。
    3ゴール1アシストを記録した第22節SVリート戦以来、5試合ぶりの得点で、今シーズンのリーグ戦ゴール数を11に伸ばした。
    なお、ザルツブルクは連勝を収め、首位をキープした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170403-00570956-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/04/02(日) 23:56:59.48 _USER9

    20170402-01638392-gekisaka-000-1-view[1]


    [4.2 セリエA第30節 ペスカーラ1-1ミラン] 
      
    セリエAは2日、第30節を行った。日本代表FW本田圭佑の所属するミランは敵地でペスカーラと対戦し、1-1で引き分けた。
    ベンチスタートの本田に出番はなかった。 
      
    最初の得点は思わぬ形で生まれた。前半12分、ミランは自陣右で粘ったDFガブリエル・パレッタがバックパスで
    GKジャンルイジ・ドンナルンマに戻す。しかし何でもないパスに見えたが、ドンナルンマがトラップミス。
    ボールは無情にもそのままゴールイン。記録はパレッタのオウンゴールになった。 
      
    しかしミランは18歳守護神のミスを前半のうちに取り返す。
    41分、FWジェラール・デウロフェウがカウンターからのドリブルで強引にエリア内に持ち込んでシュート。
    GKに防がれてクリアされかけるが、FWカルロス・バッカが粘ってクリアを阻止。
    ゴール前にボールがこぼれると、MFマリオ・パシャリッチが反転ボレーで蹴り込み、同点に追いついた。 
      
    後半に入るとミランが猛攻を仕掛ける場面が目立つが、なかなかゴールは生まれない。
    後半41分にはFKの流れからDFダビデ・カラブリアの右クロスを合わせた
    DFアレッシオ・ロマニョーリのヘディングシュートは左ポストを直撃。ミランは最下位相手に痛い引き分けに終わった。 
      
    ベンチスタートの本田に出番は回ってこなかった。
    リーグ中断期間に日本代表に招集されてW杯予選に出場したが、
    ミランでは1月25日のコッパ・イタリアのユベントス戦以来出場なし。
    リーグ戦の出場も昨年12月12日のローマ戦以来なく、出番なしは14戦に伸びた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170402-01638392-gekisaka-socc

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