サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。



    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 22:06:15.88 _USER9

    20170501-00000004-goal-000-2-view[1]


    「黙れ」、「出ていけ」…インテル・サポーターが激怒。

    インテルに所属する日本代表DFの長友佑都が、自身のミスに対する批判にツイッターで言及した。
    しかし、前を向こうとする背番号55への、サポーターの反応は厳しいようだ。
     
    長友は現地時間4月30日のナポリ戦(セリエA34節)で、前半終了間際にクロスボールの処理を誤り、スペイン代表FWのホセ・マリア・カジェホンの先制点を許した。
    チームはそのまま0-1と敗戦。6試合続けて勝利から遠ざかっており、7位のインテルは、来シーズンは欧州カップ戦出場が危ぶまれている。
     
    当然、長友のミスは批判の的となった。現地メディアはこぞってチーム最低点をつけ、サポーターはネットで罵詈雑言のオンパレード。そんな状況に、長友は苛立ちを隠せなかったのだろう。
     5月2日、長友は自身のツイッター上で、「イタリアでは、良ければ神様かのように称賛され、悪ければ犯罪者かのように批判、罵倒される。そこに人としてのモラル、リスペクトはない」と不満を表した。
     
    「限られた人しか経験できないこの厳しい環境で、仕事ができることに誇りを感じる」ともつけ加えたが、批判の集中砲火に対する不快感を漏らしたことは確かだ。
     
    実際、ナポリ戦の黒星は長友ひとりの責任ではないとの意見もある。元インテルDFのファビオ・ガランテも同日、イタリア・メディア『tuttomercatoweb』で、
    「ミスをしてチームが0-1で負ければ、常に“犯人”を探すものだ。インテルが2-1で勝っていれば、彼のミスはこれほど注目されなかっただろう。試合を見たが、決定的なエピソードではあったものの、敗戦の責任は長友だけじゃない」と述べている。
     
    後押しする声があることも、長友は理解しているはずだ。だからこそ、「ここに来て7年。全てが自分の大きな財産となって未来へ繋がる」と
    今回のミスと批判を糧にし、今後に活かしたいとつぶやきを締めくくったに違いない。
     
    しかし、インテルのサポーターたちは、長友への怒りを抑えられないようだ。
     国内の主要メディアが長友の投稿を紹介すると、ツイートにはこれまで以上に多くのコメントが寄せられた。その多くが、「出ていけ」、「黙れ」という厳しい意見ばかりだった。
     
    また穏やかな姿勢のサポーターですらも、「君が言うことも分かるし、完全に同意するけど、ずっと勝っていないサポーターのことも分かろうとしてほしい」、
    「チケット代を払った6万人の観客にそれを言えるか。ミスをするのは人間だから当たり前だが、黙っているのもひとつの才能だぞ」と苦言を呈している。
     
    また、日本語でツイートしたことも、一部サポーターの怒りを増幅させたようだ。昨年の契約延長会見で日本の報道陣との質疑応答中に日本語を忘れ、イタリア語で回答したほどの長友。
    それだけに今回のツイートには、「7年もいるんだからイタリア語で言え」と批判を浴びた。
     
    もちろん、長友に理解を示すサポーターも散見される。だが、そういったファンからも、「お別れの時だ」など、今シーズン終了後の退団を希望する声が寄せられている。
     
    インテルとの契約は2019年6月までだが、長友は今夏のマーケットで放出候補とされている。当人が言うように「全てが自分の大きな財産となって未来へ繋がる」としても、その「未来」は、インテルとは違うところにあるかもしれない。

    SOCCER DIGEST Web 5/3(水)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170503-00025287-sdigestw-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 21:47:32.10 _USER9

    20170421-00010001-sportiva-000-1-view[1]


    指揮官は信頼

    レスター・シティ所属の日本代表FW岡崎慎司に足りないのはゴールだ。

    今でもレスターではジェイミー・バーディの相棒を任されているが、とにかくゴールが足りない。
    岡崎の献身性、ガッツ溢れるプレイは誰もが認めるところで、もう少し得点を決められれば……との物足りなさだけが残る。

    「岡崎は23試合連続でゴールがない」

    地元紙『Leicester Mercury』も岡崎がここ23試合得点を決めていないことを取り上げており、
    バーディの相棒を今後も任せるべきなのかといった疑問も呈している。

    しかし、指揮官のクレイグ・シェイクスピアは岡崎にゴールを奪う能力があると信じており、その献身性を含め次のように評価している。

    「シンジには得点を奪う能力があるよ。私はそれをトレーニングで見ている。
    シンジはチームの中でも重要な役割を担っているし、彼の働きはチームスタッフもチームメイトも非常に評価している。
    我々は彼が持つ運動量のクオリティも理解しているし、彼はとても良い選手だ」

    シェイクスピアはクラウディオ・ラニエリから暫定的に指揮官の仕事を引き継いでから、
    バーディと岡崎の2トップを基本布陣としてきた。

    岡崎のことを評価しているのは間違いないはずで、その能力を信頼しているのだろう。
    岡崎はその期待に応える必要があるが、再びゴールを決めたあとの快心の笑顔を見せてもらいたい。

    theWORLD(ザ・ワールド) 5/3(水) 20:50配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00010014-theworld-socc

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170503-00010014-theworld-000-view.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 00:05:31.99 _USER9
       20170503-01639378-gekisaka-000-3-view[1]

      
    サッカーのイタリア1部、ローマに所属する元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティ(40)が今季限りで現役を引退すると、英BBC(電子版)などが3日、報じた。 
      
    クラブ幹部が同日、来季は契約を更新せず、別の形でクラブに残ると明らかにした。トッティは1993年のデビューからローマ一筋で、2000~01年シーズンに中田英寿氏と共にリーグ優勝。代表では06年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会優勝に貢献した。(モナコ 風間徹也) 
     

    読売新聞 5/4(木)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00050166-yom-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 22:50:11.93 _USER9

    20170503-01817504-nksports-000-2-view[1]


    ペスカラMFムンタリが4月30日のカリャリ戦でブーイングに怒った件について、3日に伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが以下のように報じた。

    ムンタリは人種差別的ブーイング(特に1人の子供からの)に怒って主審に抗議したが聞き入れられず、自ら退場した。
    その行為により主審から2枚目の警告が出され、実質的に退場処分となり、次戦1試合出場停止処分となった。

    一方、国連は「人種差別と戦う模範となった」としてムンタリのことを擁護し、FIFAにさらなる人種差別問題の対策強化を促した。
    さらに世界サッカー選手組合は、このようなことが2度と起こらないようにイタリアサッカー協会に調査を行うよう要請した。
    またムンタリが抗議によって受けた警告は白紙にされるべきだと主張している。

    カリャリのブーイングは少人数であったため、クラブが罰金を払うことにはならないという。

    日刊スポーツ
    https://news.goo.ne.jp/article/nikkansports/sports/jsoccer/f-sc-tp4-170503-0035.html 


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 22:28:27.24 _USER9

    20170503-00000023-goal-000-2-view[2]


     バルセロナMFアンドレス・イニエスタは、この夏の移籍を視野に入れていないようだ。
    スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。 
      
    現行契約を2018年夏までとしているイニエスタだが、契約延長交渉は遅々として進んでいない。
    今年3月には、タイトル獲得に集中するため交渉を一時中断することを明言していた。 
      
    イニエスタは今月11日に33歳を迎える。今季リーガエスパニョーラで出場したのは20試合で、
    そのうち先発したのは10試合にとどまる。第9節バレンシア戦でひざを負傷し、1カ月半の離脱を
    余儀なくされた状況を顧みても、これまでのシーズンに比べて出場機会は激減している。 
      
    今季限りでルイス・エンリケ監督が退任するバルセロナは、現在後任候補を絞っているところだ。
    仮に新監督がイニエスタを構想外だとみなせば、スペイン代表MFは移籍に傾くことになる。ただ、
    クラブはいずれの場合にせよイニエスタの決断を尊重する意向だ。 
      
    12歳でバルセロナに入団したイニエスタは、下部組織時代から過ごしてきたクラブの“裏口”から
    退団するような結末を望んでいない。一方で伝えられているような2020年までの契約延長オファー
    に首を縦に振らない理由としては、「バルサにいるだけ、というのは好まない」という選手の強い意志
    がある模様だ。 
      
    イニエスタが移籍を選択するとすれば、MFシャビ・エルナンデス(現アル・サッド)、FWダビド・ビジ
    ャ(現ニューヨーク・シティ)のように競争力の劣る国外リーグへの移籍が濃厚だ。アメリカ、カタール、
    中国で複数年プレーし、引退後のプランを固める考えだとみられている。


    サンスポ:
    http://www.sanspo.com/soccer/news/20170503/spa17050322000001-n1.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 12:47:27.61 _USER9

    20170503-00000006-goal-000-2-view[1]


    12試合連続の公式戦出場となったハル・シティ戦で、プレミアリーグ通算100試合出場を達成した吉田麻也。苦しい時期を乗り越え、すっかりサウサンプトン守備陣の中心的な存在として定着した。

    最近30日ではプレミアリーグ5試合にフル出場してチームは2勝1分け2敗。8失点を喫しているが、第32節のウェストブロミッチ戦でハル・シティ戦は無失点だった。なお吉田はクリスタルパレス戦で勝利を呼び込む1得点を挙げている。ディフェンスラインを統率しながら時に堅実に、時に粘り強い対応を披露しているが、相手に押し込まれた状態から失点シーンに絡むケースも見られた。

    サウサンプトンでの5シーズン目も残り5試合を残すのみとなった吉田が、さらなる高みに到達するために重要なこととは? 30日間のパフォーマンスを振り返り、今後の課題を考える。

    ▽4月5日(水)プレミアリーグ クリスタル・パレス戦

    試合結果:3-1(勝ち)

    90分(フル出場)

    評価:6.5

    残留圏ギリギリの相手との対戦だったが、長身でパワーもスピードもあるクリスティアン・ベンテケの対応に苦しみ、クロスに対してエリア内でマークできず先制点を奪われた。しかし、そこから粘り強い守りで追加点を許さず、終盤の84分にセットプレーのセカンドボールからこぼれ球を押し込む形で殊勲の逆転ゴールを決めた。守備面は完璧ではなかったが、トータルでは勝利の殊勲者と言ってもいい働きだった。

    ▽4月8日(土)プレミアリーグ ウェストブロミッチ戦

    試合結果:1-0(勝ち)

    90分(フル出場)

    評価:7.5

    キャプテンマークを巻いての試合は前半にヨルディ・クラーシのミドルシュートで決めた1点を吉田が統率するディフェンスラインと、GKフレイザー・フォスターのビッグセーブで守り切った。相手の大型FWサロモン・ロンドンを空中戦で封じ、ラストパスを鮮やかなインターセプトでカットするなど獅子奮迅の働きを見せた吉田。「フレイザーが神がかっていた」と自信のTwitterで守護神を称賛したが、吉田の堅実で時に勇敢な対人守備なくして1-0の勝利は考えられない。

    ▽4月15日(土)プレミアリーグ マンチェスター・シティ戦

    試合結果:0-3(負け)

    90分(フル出場)

    評価:5.0

    前半は吉田が統率する守備陣がシティ攻撃陣をよく抑えたが、CKから吉田がマークに付いていたDFヴァンサン・コンパニに決められて均衡が破られる。そこから吉田がオーバーラップから惜しいヘディングシュートを放つ場面もあったが、カウンターから追加点を浴びて最後にはクロスからセルヒオ・アグエロにダメ押し弾を浴びた。0-1にされてからは吉田個人より、チーム全体が後手に回る状況になってしまったことが度重なる失点の要因だが、それだけに先制点を奪われたシーンの対応が悔やまれる。

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 19:22:49.93 _USER9

    20170503-00000115-dal-000-4-view[1]


    「ルヴァン杯・1次リーグ、FC東京1-0札幌」(3日、味の素スタジアム) 
      
    15歳でU-20W杯日本代表に招集されたFC東京の久保建英が、トップチームの公式戦に初出場を果たした。対戦相手の札幌には、天才MFとして十代から活躍してきた小野伸二の姿があった。久保のプレーを同じピッチで見て「オーラが出ていた」と絶賛。くしくも、久保も小野を見て「オーラがあって、プレーの質もあって…」と同じ言葉で表現していた。 
      
    天才という言葉でまとめてしまうには陳腐だが、確かに小野は天才と呼ばれ続けてきた。試合後、久保の話題に「堂々としていたと思いますし、見ていて『ゴールしちゃうんじゃないか』というオーラが出ていたので、堂々としていた感じが頼もしく見えました」と、感想を述べた。 
      
    久保は自ら得たFKで、高萩や東といった実績のある選手たちから後押しされる形でキッカーを務めた。このシーン一つとっても、小野は「あそこで蹴らせてもらえるぐらい信頼されている」と感じ取った。清水商時代から「静岡に天才がいる」と話題になっていたが、自分の15歳の頃との比較を求められると「全然比べものにならないぐらいすごいと思います」と謙遜していた。 
      
    久保も小野のプレーは特別な思いを抱いて見ていた。動画サイトのYouTubeで、プレー集を見ることがあるというところに、年代を感じさせたが、「足に何かついてるんじゃないかというぐらいすいつくようなトラップをしてましたし、これが一流選手なんだと感じました」と、驚嘆。「W杯とか経験されていて、オーラもあって、プレーの質もあって、いい経験をさせてもらいました」と感謝しつつ、小野が自分を絶賛していたことを知らされると「光栄です」と語った。 
      
    久保が生まれた2001年は、小野がオランダ・フェイエノールトに移籍した年になる。「そういう子たちとサッカーをするのもいい刺激になると思います。また頑張ってやらなきゃいけないなと思います」。今後成功するために必要なものについては「けがしないことじゃないですか。そうやっていけばきっとすごい選手になると思います」と、負傷に悩まされた自身を踏まえるように語った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00000115-dal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 12:33:08.90 _USER9

    20170503-00000036-goal-000-3-view[1]


    バルセロナで長らくプレーし、現在はカタールのアル・サッドに所属する元スペイン代表シャビが、長らく論争の的となっている“リオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドのどちらが最高のプレーヤーか”というテーマについて、ポルトガルのTV局『ア・ボーラ』に語っている。

    「クリスティアーノは確かに素晴らしいサッカー選手だよ。ただ、彼にとって問題なのは同じ時代にメッシがいることだ。僕にとって言うまでもなく、メッシは歴史上最高のプレーヤーだからね」

    シャビは「クリスティアーノにとってメッシと同じ時代に生まれたことは不運だったと思う。彼もこの時代を象徴する選手かもしれないけどね」と続け、C・ロナウドを立てながらも、あくまでかつての盟友メッシが“歴代最高”だと主張している。

    サッカー界の優れた選手に贈られるバロン・ドールは、これまでメッシが5度(2009、2010、2011、2012、2015)、C・ロナウドが4度(2008、2013、2014、2016)受賞している。この2人は常々“どちらが最高の選手か”と議論の対象となるが、元バルセロナのシャビにとっては、メッシの優勢は揺るぎないものとなっているようだ。

    GOAL 5/3(水) 6:03配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00000036-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 13:07:39.38 _USER9

    20170503-00000088-dal-000-5-view[1]


    小学校6年生の時にFCバルセロナU-12の一員として“来日”し、多くの観衆の前で技術と頭脳、勝負強さを見せ付けた時から、天才少年「久保くん」は日本のサッカー界にとって早くも特別な存在になっていた。ただ、そのころのイメージが少し引きずられ過ぎているとも感じている。

    U-20日本代表の主将、MF坂井大将(大分トリニータ)は昨年末に行われたU-19日本代表合宿で、初めて久保建英と対面した時のことを、「最初は『わあ、本当に“久保くん”だあ』という感じだった」と笑って振り返る。久保自身はU-19代表の面々について「TVで見てきた人たち」と形容していたが、坂井を始めとするU-19側からに言わせれば、「それはこっちのセリフだ」という感じだったに違いない。

    実際に接してみれば、もはや「久保くん」と呼ぶような幼い選手でないのは明らかで、年長の先輩たちもすぐにこの15歳に対するイメージを改めていった。アルゼンチン遠征、東京合宿、そしてドイツ遠征と招集を重ねる中で、「久保くん」ではなく、一人の仲間として認められていった。「早く引き上げた方がいいと思った」という内山篤監督の言葉通り、この半年間でその成長速度は明らかに増している。そのプレーにしても言動にしても、もはや少年のそれではない。

    そんな15歳の久保をU-19(現U-20)のカテゴリーに引き上げる。常識的にはあり得ないような可能性について、内山監督が考え始めたのは昨年3月のことだった。福岡県で行われたサニックス杯国際ユース大会において、久保は「U-17」日本代表に招集された。15歳の選手が2階級上のチームに入るというのは、これは十分に抜擢だった。このカテゴリーで遜色なくプレーし、高校年代トップクラスのチームとも渡り合う久保を見ながら、指揮官は自身のチームである「U-19」まで久保を引っ張り上げることを考えるようになったと言う。

    実際、内山監督は、このU-17カテゴリーの選手であるGK大迫敬介(広島ユース)、若原智哉(京都U-18)、DF橋岡大樹(浦和ユース)、FW中村駿太(柏U-18→青森山田高校)といった選手を飛び級で候補メンバーや正メンバーに招集している。そのため、同カテゴリーで結果を出した久保の抜擢が視野に入ってくるのは「自然なことだった」と言う。同時に、単なる“お客さん”として呼ぶ気は毛頭なかったようで、「呼ぶなら戦力になると思えた時に」ということも考えていた。決断のタイミングはJ3リーグにステップアップしてプレーする久保の様子を視察した時。久保自身はこの招集を「純粋に驚いた」と振り返っているし、日本サッカー協会内でも時期尚早ではないかとの異論もあったそうだが、内山監督は「問題なく通用するという自信があった」と言う。

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 18:52:23.85 _USER9

    20170503-00583159-soccerk-000-5-view[1]


    “マドリード・ダービー”となったチャンピオンズリーグ(CL)準決勝、現地2日に行われたファーストレグはホームのレアル・マドリードが3-0でアトレティコ・マドリードに快勝し、2シーズン連続の決勝進出に大きく前進した。 
      
    これが4シーズン連続となるCLでの首都決戦だが、3シーズン前の決勝、一昨シーズンの準々決勝、昨シーズンの決勝といずれも勝ち名乗りを上げているレアル・マドリードは、エースのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのハットトリックでアトレティコ・マドリードを粉砕した。 
      
    この試合、10分にはブラジル代表MFカゼミーロがゴール前に向けて叩き付けたクロスを頭で捉え、貴重な先制点を挙げたC・ロナウド。73分には追加点が奪えない嫌な流れを吹き飛ばす強烈な右足のシュートを決めると、86分にはカウンターからスペイン代表FWルーカス・バスケスの折り返しを押し込んだ。 
      
    試合後のインタビューで戦いを振り返ったC・ロナウドは、アトレティコ・マドリードにアウェイゴールを与えずに快勝できたことに満足感を表したものの、10日に行われるセカンドレグに向けて気を引き締めた。

    「チームとして完璧な試合だった。僕達はキックオフからタイムアップまで良いプレーをした。なかなか追加点が奪えなかったものの、最終的にはチャンスを生かして大きなアドバンテージを奪うことができた。しかし、まだ何も決まっていない。アトレティコ・マドリードは偉大なチームであり、たまたま準決勝にいる訳ではない。従って、僕達は来週水曜もハードワークをしなければならない」 
      
    この日のハットトリックにより、レアル・マドリードでの公式戦通算得点を大台の400ゴールに乗せたC・ロナウドは、謙虚にチームへの感謝を述べながら喜びの声を上げた。

    「今日は自分が点を取る番だった。ゴールは自然的かつ必然的に訪れるものであり、素晴らしい状態で戦ったチームを称えるべきだ。もちろん、レアル・マドリードで400ゴールを決めることができ、幸せを感じているけどね」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00583342-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 17:04:05.83 _USER9

    20170503-00000088-dal-000-5-view[1]


    [5.3 ルヴァン杯グループリーグ第4節]

    ◆大宮アルディージャ 1-2 ベガルタ仙台 [NACK]
    https://www.jleague.jp/sp/match/leaguecup/2017/050301/livetxt/#live

    [仙]佐々木匠(17分)
    [仙]西村拓真(57分)
    [大]ネイツ・ペチュニク(66分)

    ◆柏 レイソル1-2 ジュビロ磐田 [柏]
    https://www.jleague.jp/sp/match/leaguecup/2017/050302/livetxt/#live

    [柏]ディエゴ・オリヴェイラ(16分)
    [磐]川辺駿(76分)
    [磐]小川航基(86分)

    ◆FC東京 1-0 北海道コンサドーレ札幌 [味スタ]
    https://www.jleague.jp/sp/match/leaguecup/2017/050303/livetxt/#live

    [F]永井謙佑(31分)

    順位
    https://www.jleague.jp/sp/standings/leaguecup/

    U-20W杯に15歳で飛び級選出されたMF久保建英が後半21分に永井に代わって途中出場し、トップチームでの公式戦に初出場した。


     15歳10カ月29日での出場で、2004年に15歳10カ月20日で出場したFW森本貴幸(当時、東京V)に次ぐ、歴代2位のリーグ杯年少出場記録となる。

     試合前の選手紹介で名前を呼ばれると、一番の声援でサポーターから歓迎された。前半31分に永井が先制ゴールを決めた際には、ベンチから身を乗り出す姿も大型ビジョンに映し出された。

     選手交代をスタッフが告げただけで客席からは拍手が起きた。4-5-1の右サイドの攻撃的なMFに入った。投入直後、セットプレーからの流れでボールを受けシュートしたが、相手選手にブロックされた。後半30分にMF東が投入されると、久保はFWピーター・ウタカのやや後方で2トップ気味のポジションをとった。

     後半39分には敵陣をドリブルで駆け上がりファウルを得た。倒れた後、自らボールを抱えキッカーをアピール。正面やや左より、ゴールまで約20メートルの距離から左足で狙ったが、枠の左上に外した。

    デイリースポーツ 5/3(水)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00000088-dal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 13:57:19.02 _USER9

    20170503-00000023-asahi-000-1-view[1]


    名付けて「あなたが決めるチケット価格!」――。J1のヴァンフォーレ(VF)甲府が、そんな異例の企画に乗り出す。 
      
    ホームゲームの来場者に、試合の満足度などに応じて、思い思いのチケット価格を決めてもらおうというもので、思い切った集客作戦と言えそう。これまでVFの試合を観戦したことがない人に山梨中銀スタジアムへ足を運んでもらうのが狙いだ。 
      
    6月17日の柏レイソル戦(午後7時キックオフ)が対象。ビジター側のゴール裏にあるホーム自由席(通常の当日価格は大人2600円、小・中学・高校生700円)で観戦する。7番入場ゲートのテントで午後5~7時、受け付ける。初めてVFの試合を観戦する人に限り、先着800人まで。 
      
    入場時にアンケート用紙が配られ、帰る時に用紙と自分で決めたチケット価格の代金を封筒に入れ、専用のポストに投函(とうかん)してもらう。価格は自由に決められる。VFでは「満足していただけない場合は1円でも構わない」としている。 
      
    朝日新聞デジタル 5/3(水) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00000023-asahi-soci

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 12:16:58.64 _USER9

    20170426-00025003-sdigestw-000-2-view[1]


    ヘントに所属する日本代表FW久保裕也に、ベルギー紙『voetbalkrant』がインタビューを行った。

    久保裕也は冬の移籍市場でスイスのヤングボーイズからベルギーのヘントに加入。以降、13試合で8得点の活躍を見せている。移籍直後からチームの勝利に大きく貢献している久保を『VOETBALKRANT』が紹介した。

    久保は日本と欧州の文化の違いについて「(挨拶として)ここでは皆が握手をします。そして、親しい人同士だとキスをすることさえありますね。日本ではないことです。大きな違いですよ。どうやって振る舞ったら良いか知りませんでしたから」と、日常での立ち居振る舞いの違いに、最初は戸惑いがあったことを明かしている。

    普段の生活に関しては「友達と会ったり、日本のテレビを見たりします。サッカーを見ることはそんなに多くないです。クラシコみたいなビッグマッチと自分たちの試合のハイライトくらいです。趣味は本当に無いんですよ。何か見つけないといけないですね」と語った。

    そして、ヘントについても言及し「街中にはよく行きますよ。お気に入りのステーキハウスもあります」と、町にも慣れていることをうかがわせ、スイスとベルギーとの違いでは「食べ物がずっと美味しい」と、体が資本のサッカー選手として活躍する上で、見逃せない点についてもコメントを残した。

    GOAL 5/3(水)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00000004-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 18:51:49.22 _USER9

    20170503-00583209-soccerk-000-1-view[1]


    「ルヴァン杯・1次リーグ、FC東京1-0札幌」(3日、味の素スタジアム)

     U-20W杯に15歳で飛び級選出されたMF久保建英が後半21分にMF永井に代わって途中出場し、トップチームでの公式戦に初出場した。J1のレベルの高さを体感したという久保は「自分もやっと1歩踏み出せたという感じです」としみじみと語った。ただ、無得点に終わったことには「決めなきゃいけない試合だった」と厳しい言葉も発した。

     ピッチに立つと最初のプレーでセットプレーからの流れでシュートを試みたもののブロックされた。降版30分過ぎからは主にFWピーター・ウタカのやや後方で2トップでプレーした。途中交代で入ったフレッシュさをいかして積極的に前線から守備にも力を尽くした。

     後半39分には敵陣をドリブルで駆け上がり、ファウルを受けた。高萩、東、阿部といったチームメートから「蹴っていい」という後押しを受けFKのボールを自らセット。左足で約20メートルの距離を直接狙ったが枠の左上に外れた。

     試合を終えた久保は「Jリーグというのは本当にレベルの高いところで、自分もやっと1歩踏み出せたという感じですかね。ボールスピード(の速さの違い)や、1タッチプレーがJ3より多かった」と冷静に振り返った。

     FKを含め、ゴールに迫るシーンもあっただけに、「本当に悔しい」とひと言。「決めなきゃいけない試合だった」と頼もしかった。

     FKを得たドリブルのシーンは「あそこでしかけなかったらFWじゃない」。守備についても「相手も味方も疲れている。自分が走れなかったら入った意味がない」と力強い言葉を多く残した。

     究極の目標を世界トップレベルの選手に掲げる久保。「同世代の選手と比べて半歩ぐらい前にいれていると思いますけど、失速せずにいきたい」と宣言した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00000111-dal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 11:06:27.73 _USER9

    20170503-01639345-gekisaka-000-2-view[1]


    ヴィッセル神戸は3日、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキの背番号が『10』に決定したことを発表した。
    これに伴い、ポドルスキの関連グッズを10日から予約&販売を開始する。 
      
    なお、トルコ『フォトマック』によると、神戸とガラタサライが6月1日の移籍で合意し、移籍金は270万ユーロ(約3億3000万円)で、
    年俸は500万ユーロ(約6億1000万円)と報じている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-01639345-gekisaka-socc

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     1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 05:42:10.92 _USER9

    20170503-00583159-soccerk-000-5-view[1]


    【スコア】
    レアル・マドリード 3-0 アトレティコ・マドリード

    【得点者】
    1-0 10分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル)
    2-0 73分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル)
    3-0 86分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル)

    チャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグが2日に行われ、レアル・マドリードとアトレティコ・マドリードが対戦した。

    昨年の決勝カードでもあるレアルとアトレティコによる“マドリード・ダービー”。
    CLでは4年連続の実現となった。第1戦をホームで迎えたレアルは、史上初のCL連覇に向けて先勝を狙う。
    一方のアトレティコは3年連続でレアルにCL初優勝の夢を打ち砕かれており、今年こそ雪辱を晴らしたいところ。

    レアルはクリスティアーノ・ロナウド、カリム・ベンゼマ、セルヒオ・ラモスらが先発出場。
    ペペとギャレス・ベイルが負傷欠場で、代わりにラファエル・ヴァランとイスコが起用された。
    一方のアトレティコはアントワーヌ・グリーズマン、ケヴィン・ガメイロ、サウール・ニゲスらがスタメン入り。
    ケガの影響が心配されたヤニック・フェレイラ・カラスコを先発メンバーに名を連ねた。

    試合は開始10分、攻勢に出ていたレアルが先制に成功する。
    S・ラモスの右サイドからのクロスは相手DFにクリアされるが、セカンドボールをペナルティエリア内右のカゼミーロがダイレクトで折り返すと、中央のC・ロナウドがヘディングシュートを叩き込んだ。

    レアルは16分、左CKでトニ・クロースのボールに中央のヴァランが頭で合わせると、シュートは枠の右隅を捉えるが、相手GKヤン・オブラクの好セーブに阻まれる。
    追い付きたいアトレティコは17分、コケからのスルーパスでガメイロがエリア内に抜け出すが、相手GKケイロル・ナバスをかわし切れず、シュートまで持ち込めない。

    レアルは29分、C・ロナウドが左サイドから鋭いクロスを送ると、中央のベンゼマがオーバーヘッドキックで狙うが、シュートはクロスバー上に外れた。
    40分、カゼミーロが相手CKの空中戦で唇を切って出血したため、ピッチ脇で治療を受け、カーゼを咥えながらプレーを再開した。45分にはさらにアクシデント。
    ダニエル・カルバハルが負傷によりピッチを後にし、そのまま前半終了となった。

    レアルは負傷したカルバハルの代わりに、ナチョ・フェルナンデスを投入して後半を迎えた。
    アトレティコは57分、ガメイロとサウールを下げて、フェルナンド・トーレスとニコラス・ガイタンを投入し、ゴールを狙う。
    68分には、レアルがイスコを下げてマルコ・アセンシオを、アトレティコがカラスコに代えてアンヘル・コレアをピッチに送り出す。

    再びスコアが動いたのは73分。ベンゼマがエリア手前中央でDFを背負いつつボールを収めて横パス。
    フィリペ・ルイスと球際で競り勝ったC・ロナウドがエリア内右で右足を振り抜き、シュートをゴール左上に突き刺した。

    さらにレアルは86分、エリア内右にルーカス・バスケスが抜け出してマイナスの折り返しを入れると、ニアサイドのカゼミーロはスルー。
    すると、エリア内中央でフリーのC・ロナウドが余裕を持って左足シュートを流し込み、CL2試合連続のハットトリックを達成した。

    試合はこのままタイムアップを迎え、レアルが3-0で先勝した。

    セカンドレグは10日にアトレティコのホームで行われる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00583159-soccerk-socc
    SOCCER KING 5/3(水)







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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 12:57:32.06 _USER9

    20170503-00583209-soccerk-000-1-view[1]


    2017JリーグYBCルヴァンカップグループステージ第4節、FC東京対北海道コンサドーレ札幌のメンバーが発表され、U-20日本代表FW久保建英がベンチ入りを果たした。 
      
    現在15歳の久保はFC東京U-18所属ながら、FC東京U-23の一員として今季の明治安田生命J3リーグ5試合に出場。第5節のセレッソ大阪U-23戦では、Jリーグ最年少記録ゴールとなるJ初得点を記録した。 
      
    なお、J1の公式戦では、今回が初のメンバー入りとなり、ベンチから出場機会を伺う。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00583209-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 08:39:04.61 _USER9

    20170503-00000010-spnannex-000-0-view[1]


    ◇明治安田生命J2第11節 京都―名古屋(2017年5月3日 豊田ス) 
      
    J2京都は3日、敵地で名古屋と対戦する。 
      
    最近3戦5発のDF闘莉王にとっては昨年まで在籍した古巣との“因縁マッチ”。今季初の2連勝に導き、自らの価値を証明する。一昨年オフに半ば解雇同然でチームを追われ、昨年夏に電撃復帰。それでも名古屋のJ2降格とともに再びクビを切られた。

    「傷つけられた事実はある。でも、それはパワーになった。嫌な気持ちはない」。“闘莉王ダービー”は前売り段階で3万8000枚が発券。名古屋にとっては14年5月3日C大阪戦のクラブ最多入場者数3万8966人超えも視野に入る。

    スポニチアネックス 5/3(水)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00000010-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/02(火) 23:07:25.96 _USER9

    20170502-00010032-theworld-000-1-view[1]

    ポルトガルとブラジルのロナウド

    現在レアル・マドリードの監督を務めるジネディーヌ・ジダンは、現役時代数々のゴールを生んできた。

    しかしそんなジダンも、ゴールを量産する二人のロナウドに嫉妬しているようだ。

    かつてレアルでともにプレイしたブラジル代表のロナウドと、
    現レアルで指導するポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドを絶賛した。
    同監督のコメントを英『EXPRESS』が伝えている。

    「監督の立場として言うが、彼(クリスティアーノ)は過去最高の選手だよ。
    不運にも彼と一緒にプレイはできなかったが、対戦相手として試合をしたことがある。

    彼の統計は素晴らしいものだ。ブラジルのロナウドとはプレイしたことがあるよ。
    彼もまたずば抜けた選手で、ゴールを量産していたね。彼らには嫉妬している。

    あんなにたくさんのゴールを決めたことがないからね
    しかしたくさんのアシストはしたよ。
    ゴールネットを揺らすスリリングな気持ちは感じられないがね。彼らは決定的な選手だ」

    ジダン監督もここぞという場面ではゴールを決め、チームを勝利に導いていた。
    しかしパスで試合を決定付ける選手も、ゴールを量産するストライカーには敵わないようだ。

    theWORLD(ザ・ワールド) 5/2(火) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170502-00010032-theworld-socc 
      


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/02(火) 23:47:27.16 _USER9

    20170501-00000004-goal-000-2-view[1]


    ◆自身のツイッターを更新 ナポリ戦での痛恨ミスで伊メディアやサポーターから酷評の嵐
     
    インテルの日本代表DF長友佑都が自身のツイッターを更新し、イタリアで自身に降りかかる批判について言及している。

    長友は3戦連続スタメン出場した4月30日の本拠地ナポリ戦(0-1)で、クロスボールの対応で痛恨のミスを犯して決勝点を献上。
    衝撃的なプレーに現地メディア、サポーターから大炎上の状態になっていた。イタリアでのプレーが約7年となったなかで、その経験も踏まえてこう語っている。

    「イタリアでは、良ければ神様かのように賞賛され、悪ければ犯罪者かのように批判、罵倒される。そこに人としてのモラル、リスペクトはない」

    現地メディアでの厳しい批判があるのは日常だが、今回のプレーはSNSでも大炎上した。
    インテルのエンブレムを長友が真っ二つに斬るコラージュ画像で「ザ・サムライ」と揶揄されるものもあれば、
    インテルのチャン・ジンドン会長の画像に「長友を今すぐ北朝鮮送りにしろ」という過激なメッセージを記載したものや、
    「彼の国では、これをハラキリと呼ぶ」などと、緊迫する東アジアの政治情勢に悪ノリしたものもあった。

    こうした行為に対し、モラルやリスペクトはないと長友も不快感を示している。その一方で、そうした状況でプレーを続けることの誇りも語った。

    ◆「厳しい環境で仕事ができることに誇り」

    「限られた人しか経験できないこの厳しい環境で、仕事ができることに誇りを感じる。ここにきて7年。全てが自分の大きな財産となって未来へ繋がる」

    2010-11シーズン冬の移籍市場で名門インテルに加入した長友は、今やチーム最古参となっている。
    その間には「お辞儀」のゴールパフォーマンスなどでサポーターから人気を博したこともあったが、
    最終ラインの選手である以上、失点に絡むと痛烈な批判を浴びる。そうした繰り返しを財産になると語っている。

    昨季終了間際に3年間の契約延長を勝ち取ったが、次の移籍市場での放出も取り沙汰される長友。
    手痛いミスでの大炎上となったが、その悔しさを糧に反抗へとつなげていく。

    Football ZONE web 5/2(火)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170502-00010023-soccermzw-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/02(火) 20:47:25.72 _USER9

    20170428-01814872-nksports-000-3-view[2]


    ハリル監督が、久保建英を初視察!? 日本協会は2日、日本代表ハリルホジッチ監督(64)の視察日程を発表した。3日のルヴァン杯でFC東京-北海道コンサドーレ札幌戦(味スタ)を視察。トップチームで初のベンチ入りが濃厚なU-20(20歳以下)日本代表FW久保建英(15=東京ユース)のプレーを初めて直接見ることになりそうだ。 
      
    4日は浦和レッズ-鹿島アントラーズ戦(埼玉)、5日はガンバ大阪-清水エスパルス(吹田S)、6日は柏レイソル-セレッソ大阪戦(柏)を視察する予定だ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170502-01817050-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/02(火) 22:39:06.66 _

    20170502-01817053-nksports-000-4-view[1]


    浦和サポ大暴れ!柵に跳び蹴り、ゲートを強行突破
    [2017年5月2日21時16分]

    埼玉ダービーで敗れがっくりする浦和イレブン 
      
    大宮アルディージャは1日、クラブの公式ホームページで、4月29日のホーム浦和レッズ戦で、一部浦和サポーターによる運営管理規程違反の行為を確認し、調査の上で厳正に対処する方針を発表した。 
      
    クラブによると、開門直後に、数人の浦和サポーターが緩衝地帯(ホームとアウェーのサポーターを区切る空間)の柵に向かって跳び蹴りし、柵の一部が破損。
    チケットを持たない数人の浦和サポーターがゲートを強行突破しようとし、係員に止められる不正入場未遂行為もあった。スタジアムの外で爆竹を投げた浦和サポーターもいたという。クラブは、柵については器物破損で警察に被害届を提出した。 
      
    クラブのホームページでは森正志社長が「一部の浦和レッズサポーターによる器物損壊行為、不正入場未遂行為、フィールドへのフラッグの投げ込み行為など、ホームゲームの運営を妨げる運営管理規程違反の行為があったことを確認しております。対戦相手である浦和レッズをはじめ、関係各所と連携し調査確認の上、厳正に対応してまいります」とコメントを発表した。 
      
    さいたまダービーは最下位の大宮が首位の浦和を1-0で下し、今季初勝利を挙げていた。

    http://www.nikkansports.com/soccer/news/1817053.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/02(火) 22:52:08.51 _USER9

    20170429-00025103-sdigestw-000-6-view[1]


    ◆2018年6月で契約満了 一時移籍の噂が浮上もクラブ側に放出の意思なし
     
    日本代表MF香川真司は、ドルトムントと2018年6月で契約満了となる。一時移籍の噂も報じられたが、
    クラブの強化部長であるミヒャエル・ツォルク氏はドイツ紙「キッカー」に対して
    トップパフォーマンスを取り戻した背番号23との契約延長を希望していると明かしたという。

    今季前半戦は新戦力の台頭や故障に悩まされた影響でレギュラーの座を失っていた香川だが、
    徐々に出場機会を手にすると、以前のキレのあるパフォーマンスを取り戻している。

    ドルトムントは契約が残り1年余りとなった香川との契約延長を希望しており、ツォルク氏も準備を進めているという。
    同氏は一時期の停滞期を脱した香川に好印象を抱いているようで、「シンジは危機を脱し、プレッシャーのなかでも結果を出した」と称賛している。

    去就が注目されていた香川も、ドルトムント残留に傾き始めた。ボルシアMGが獲得を狙っているとの噂がドイツメディアで報じられていたが、クラブに放出の意思はなさそうだ。

    ◆契約期間残り1年の主力で未更新は香川のみ
     
    ドルトムントは昨年末に、ドイツ代表MFユリアン・ヴァイグルと2021年まで契約を延長。
    そして今年3月にはMFゴンサロ・カストロが2020年まで、今月はDFウカシュ・ピスチェクとMFヌリ・シャヒンの二人が2019年までの契約にサインした。

    続々とチームの主軸が契約更改を果たすなか、契約期間が残り1年となる選手で、いまだにサインしていないのは香川のみとなっていた。
    サポーターからの人気も高い日本が誇るプレーメーカーも、彼らに続くことになるのだろうか。

    Football ZONE web 5/2(火) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170502-00010022-soccermzw-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/02(火) 20:42:40.48 _USER9

    20170502-00000136-spnannex-000-2-view[1]


    サッカーJ2徳島は2日、4月29日に行われた千葉戦(フクダ電子アリーナ)後にボールボーイを務めていた中学生へ液体をかけた当事者を特定し、処分内容を通告したことを発表した。

    処分の対象は1人。徳島が出場する全ての公式戦に関して無期限の入場禁止とした。
    クラブは「ご迷惑をお掛けしたボールパーソンの皆様、フクダ電子アリーナでご観戦されたすべての皆様、
    運営主管であるジェフユナイテッド千葉様をはじめとする関係者の皆様に心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

    29日の試合ではDF馬渡和彰(25)が前半14分に、別のボールボーイだった中学生を小突き、
    主審から「乱暴な行為」と判断されて一発退場となった。試合後、徳島側スタンドのファンが「アルコールと思われる」液体を中学生にかけていた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170502-00000136-spnannex-socc
    スポニチアネックス 5/2(火)

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/02(火) 18:34:10.69 _USER9

    20170429-00581610-soccerk-000-1-view[1]


    【セルジオ越後】“不適切フラッグ問題”は是正すべき。ただし、厳しすぎる処罰は必要ないよ
    SOCCER DIGEST Web 
      
    3年ぶりの大阪ダービーで、G大阪のサポーターが掲げたフラッグが問題となった。写真:川本学

    再発防止できなかったのは残念。 
      
    4月16日のガンバ対セレッソ戦で、ガンバの一部サポーターが不適切なフラッグを使用したとして問題になったね。そのサポーターは、ナチス親衛隊を意味する「SS」に似た文字が刻まれたフラッグを応援席で掲げていたという。
      
    試合後には、インターネット上で批判が集まり、21日にはガンバの山内隆司社長が会見を開き、謝罪した。ガンバは、当面の間、ホーム・アウェーを問わず全公式戦での横断幕、ゲートフラッグなどの掲出物を禁止するという。 

    一方、4月25日に韓国で行なわれたACLのフロンターレと水原三星の一戦では、フロンターレのサポーターが旭日旗を応援席で掲げ、水原三星の試合運営担当者に没収される出来事も起きた。試合後には水原三星サポーターが、フロンターレ側の観客席の出口をふさぐ騒動にも発展した。
      
    2014年には浦和レッズのサポーターが「Japanese Only」の横断幕を使用したことが問題視され、最終的にはJリーグから無観客試合を課される重い処罰を受けた。その後、各クラブは再発防止のため、細心の注意を払ってきたようだが、このような出来事が立て続けに起きてしまったのは残念だ。
      
    今季のガンバはリーグ戦こそ2位に付けているが(8節終了時)、ACLでは3連敗を喫して一時最下位に沈むなど、グループリーグ敗退の危機に瀕している。また、怪我人が続出したフロンターレはACLでは初戦から4試合、引き分けが続くなど、勝ち切れない試合が多い。両チームのサポーターのなかには、フラストレーションを溜め込んでいた人たちもいたかもしれないが、だからと言って、スタジアムで政治的な思想を前面に出した行動などすべきではない。クラブは再発防止に全力を注ぐべきだ。 
      
    しかし、ガンバは当該のサポーターに無期限のスタジアム入場禁止処分を課したが、“一発レッド”といえる処罰はやや重いのではないかとも感じる。十分な反省を促すなかで、恩赦を与えるという措置があっても良いんじゃないかな。このサポーターのことを詳しくは知らないけど、もしかしたらチームへの愛情がエスカレートしすぎた結果かもしれないしね。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170428-00025051-sdigestw-socc&p=1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/02(火) 21:16:31.02 _USER9

    16de0221-ac94-4728-ba18-83859f1594b4[1]


    サッカーの世界において左利きの選手は貴重な存在である。

    そのため左利きのプレーヤーを重宝する指導者も存在し、日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は丸山祐市を招集した際に「左利きっていうのも良いですね」と話したこともある。そうした希少性から、私たちはレフティーの選手にロマンを感じるのかもしれない。

    そこで今回は、J1に在籍する左足のスペシャリストを10人選んでみることにした。前編と後編の二回に分け、「最強の左足」を持つ選手をご紹介しよう。

    1. 太田 宏介

    所属クラブ:FC東京
    生年月日:1987/07/23 (29歳)
    ポジション:DF
    https://www.youtube.com/watch?v=gfnNBaCZc-8


    https://www.youtube.com/watch?v=OSvqog6szb4



    コメント:

    J屈指の左足の持ち主。「高校時代からすでにズバ抜けていた」という精度は、プロ入り後にさらに磨きがかかった。鋭く曲がるクロスは実にいやらしく、相手にとって厄介極まりない。DFながらシーズン二桁のアシストを記録したこともあり、そこからも精度の高さが窺える。また、フリーキックも武器としており、J復帰後初ゴールも曲がり落ちる一撃だった。

    選出者:編集部I

    2. 天野 純

    所属クラブ:横浜F・マリノス
    生年月日:1991/07/19 (25歳)
    ポジション:MF
    https://www.youtube.com/watch?time_continue=47&v=-UoPtltPWB8


    https://www.youtube.com/watch?v=tfL5okFlBas



    中村俊輔が残した背番号「10」を継承したのは齋藤学だが、実質的な後継者は天野純だろう。今季は本職のトップ下ではなく、ボランチの位置でレギュラーポジションの確保に成功。豪快さと繊細さを持ち合わせた左足でチームを牽引している。とりわけ、中村俊輔を彷彿とさせるフォームから繰り出されるプレースキックは、一見の価値ありだ。まだリーグ戦におけるゴールはなく、数字の面で本人は満足していないようだが、今後の成長も楽しみである。

    選出者:編集部T

    3. 福森 晃斗

    所属クラブ:北海道コンサドーレ札幌
    生年月日:1992/12/16 (24歳)
    ポジション:DF
    https://www.youtube.com/watch?v=xDo_j7gYPfQ


    https://www.youtube.com/watch?v=CB-QKJ0-OhU



    コメント:

    高卒で川崎フロンターレへ加入した2011年当時から左足のキックはJ1でもトップクラスだったセンターバック。特にプレースキックの精度は絶品で、子どもの頃から憧れているという元ブラジル代表DFロベルト・カルロスのような伸びのあるボールを蹴る。4バック主体の川崎ではなかなか出場機会を得ることができなかったが、2015年に期限付き移籍で加入した札幌でその才能が開花。今年ついに完全移籍を果たした。

    選出者:編集部O

    4. 遠藤 康

    所属クラブ:鹿島アントラーズ
    生年月日:1988/04/07 (29歳)
    ポジション:MF
    https://www.youtube.com/watch?time_continue=40&v=pVf9XoUbOKA


    https://www.youtube.com/watch?v=Yp9wnNtWUrA



    コメント:

    「パンチ力」という点では他の9選手に軍配が上がるかもしれないが、遠藤の特徴は正確なキックで、左足から繰り出されるパスやトラップも一級品だ。とりわけ懐が深く、一度ボールが収まればボールを奪うのは至難の業。小柄な体格やボールの扱い方はまるでダビド・シルバを彷彿とさせる。日本代表としての出場経験はないが、現在行われているワールドカップ予選でも予備登録メンバーに名を連ねており、デビューが期待される。

    選出者:編集部S

    5. チアゴ・アウベス

    所属クラブ:清水エスパルス
    生年月日:1993/01/12 (24歳)
    ポジション:FW
    https://www.youtube.com/watch?v=wUkcu6IWegw


    https://www.youtube.com/watch?time_continue=219&v=L7vUiFqDI1M



    コメント:

    清水に加入してまだ間もないが、早くも左足で脅威を見せつけているのがチアゴ・アウベスだ。左足から繰り出されるボールは強烈で、「何かが起きるかもしれない」という予感を漂わせる。インパクトが強いだけでなく、守る側にとって嫌な球質やコースを狙っているあたりにこの選手の怖さを感じる。まだまだプレー時間が少ないだけに、もっと見てみたい選手の一人だ。

    選出者:編集部S

    http://qoly.jp/2017/05/02/10-lefties-in-j1-2017-1-kwm-1?part=5

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/02(火) 16:57:15.19 _USER9

    20170502-00582969-soccerk-000-1-view[1]


    J2の群馬は2日、クラブの代表取締役の都丸晃社長が「ザスパクサツ群馬を愛する皆さまへ」というタイトルで公式サイトに声明を出した。 
      
    4月29日の名古屋戦で前半ロスタイムにMF山岸のゴールで先制も、後半に4失点し、1―4で逆転負け。開幕から10戦で1分け9敗と1つも白星を挙げられない状況が続いている。 

    都丸社長は「名古屋戦終了後、サポーターの皆さまとお話をさせていただき、あらためて皆さまのザスカクサツ群馬に対する熱い想いを受け止めさせていただきました」と文中で話している。

    その上で「フロントは今後も、森下仁志監督体制を最大限サポートし、チーム・フロントが一丸となって、目の前の一つ一つの戦いに集中して勝利し、まずはJ2残留に向けてまい進し、さらに一つでも順位を上げられるよう努力してまいります」としている。 
      
    今季開幕から厳しい戦いが続くが、森下監督の下でのチーム立て直しを誓う格好になっている。

    スポーツ報知 5/2(火) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170502-00000142-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/02(火) 21:01:38.31 _USER9

    20170502-00010002-goal-000-1-view[1]


    バルセロナは今夏、アーセナルDFエクトル・ベジェリンの獲得を目論んでいるようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じている。

    ルイス・エンリケ監督が今季限りで退任するバルセロナは、新指揮官就任決定まで補強に関する動きを一時的にストップさせる意向だった。だがトップクラスの選手を求めるサイドバックだけは例外で、以前から関心を寄せるベジェリン獲得の可能性を探り続けているという。

    一方、ベジェリン側はバルセロナが何かしらの具体的なアクションを起こすことを望んでいる。しかしながらアーセナルではアーセン・ヴェンゲル監督の続投が不透明で、この状況はバルセロナにとって有利に働くと伝えられている。

    ベジェリンには、バルセロナのほかマンチェスター・シティも興味を抱いている。ジョゼップ・グアルディオラ監督の要望を受け、チキ・ベギリスタインFD(フットボールディレクター)はアーセナルDFを引き入れる機会をうかがっているとされる。だがアーセナルでプロキャリアを積んできたベジェリンは、現時点で国内移籍を考えてはいないとみられている。

    昨年夏にDFダニエウ・アウベスをユヴェントスに放出したバルセロナは、その後右SBの人材難に悩まされてきた。2015年夏にセビージャから獲得したDFアレイシス・ビダルは負傷により長期離脱を余儀なくされており、L・エンリケ監督の手でコンバートされたMFセルジ・ロベルトは本来中盤の選手だ。

    クラブの狙いは、この夏D・アウベス級の右SBを獲得することである。その場合、S・ロベルトは来季から本職のMFとしてプレーする。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170502-00010002-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/02(火) 20:44:31.15 _USER9

    20170502-00582849-soccerk-000-1-view[1]


    ニューヨーク・シティFCに所属する元イタリア代表MFアンドレア・ピルロが、今シーズン限りで現役引退の可能性が強まっているローマの元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティについて語った。 
      
    ピルロはイタリアメディア『Sportitalia』のインタビューで「現役を退くか否か、それはトッティ次第だ。もしまだ喜びがあるのなら、プレーすべきだ」とコメントし、選手本人の気持ちを大事にすることを勧めた。 
      
    また、ピルロはローマ退団の可能性が囁かれているイタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシについても言及。「雰囲気を変えることを勧める。彼は若く、ヨーロッパのリーグでまだプレーできる。アメリカに来るのは早いだろう。まだ高いレベルでプレーすることが可能だ」と話し、ローマ退団も一つの選択肢だと語った。 
      
    一方自身の将来については「遅かれ早かれ、いずれは自分も現役引退について考えるだろう。ずっとプレーするなんて不可能だ。自分は今、集中し、有終の美を飾れるようにと試みている」と発言。

    「イタリアに戻れば、監督になるための勉強を始めるだろう。将来のことは誰にも分からないものだからね」と話し、引退後は指導者の道を歩む可能性があることを明かした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170502-00582849-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/02(火) 18:18:27.10 _USER9

    20170502-00000094-dal-000-2-view[2]

     J1浦和は2日、15年に引退したMF鈴木啓太氏(35)の引退試合を7月17日に埼玉スタジアムで開催することを発表した。浦和OB主体の「RED LEGENDS」と、鈴木氏と同時代に日本代表に入った「BLUE FRIENDS」との対戦になる。 
      
    この日、鈴木氏は東京・文京区のJFAハウスを訪問。「06、07年頃の、浦和のメンバーの中で編成を考えたい。レッズサポーターの中にも思い入れがあると思う。相手はアテネ五輪の頃のメンバーと、一緒に日の丸を付けて戦ったチーム。しのぎを削ったメンバーですね」とチーム編成に思い入れを込めた。 
      
    この日は現役時代と変わらぬ引き締まった姿だった。それでも「1年半やっていないので体は正直。今年に入って体を動かし始めた。90分できるようにきょうもトレーニングしてきました」と明かす。「16年間で10ゴールしか取っていない。ゴールは期待しないでほしい」と笑った。 
      
    チケットは5月27日から先行販売、6月3日から一般販売する。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170502-00000094-dal-socc

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