サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。



    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 12:30:43.23 _USER90505

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    クラブ公式FacebookでFWトバンが酒井への感謝を語る
     
    マルセイユに所属する日本代表DF酒井宏樹は加入1年目ながらレギュラーの座をがっちりと確保しているが、
    チームメートからも評価は非常に高まっている模様だ。フランスのサッカー情報サイト「FOOT SUR 7」が伝えている。

    昨夏ハノーバーからフランス屈指の名門であるマルセイユに加入した酒井。
    ドイツからフランスに新天地を求めたことで環境への適応が難しいと見られたがレギュラーを確保した。
    第35節終了時点で33試合出場、先発出場は32試合、出場時間も2953分と完全に右サイドバックの定位置を確保している。

    その酒井のプレーぶりを評価しているのは、同じ右サイドでプレーしている24歳のFWフロリアン・トバンだ。
    各年代のフランス代表に招集された経歴を持ち、3月には念願のA代表にも初招集された逸材。

    現在16ゴールとチーム得点王、リーグアン全体でも得点ランキング5位につけるアタッカーが、
    クラブの公式Facebookアカウントで“右サイドの相棒”である酒井への感謝を語ったという。

    「彼は何でもやってくれる選手だ。それを言うことが全く恥ずかしくないよ。攻撃参加してくれるし、守備もしてくれる……。
    僕は彼と一緒にプレーできてとても幸せだし、愛しているよ。彼は僕にとっての“戦士”だね! 
    僕は彼を今年見つけ出したけど、自己犠牲の精神があり、偉大な選手だ。サンキュー、ヒロキ。僕は君のファンだよ!」

    仏メディアも両者のコンビネーション評価

    このように大絶賛されている。同サイトの記事では「今季のマルセイユで最高の選手であるトバンは、右サイドでともにプレーするヒロキ・サカイに感謝している。
    彼のプレーがなければ、自らの活躍がなかったかもしれないとしている」と両者のコンビネーションを評価している。

    日本代表でも3月のUAE戦で久保裕也の先制ゴールをアシストするスルーパスを送るなど、成長の跡が見られる酒井。
    ドイツに比べて日本人選手に馴染みがないフランスでの活躍は、現地でも認められているようだ。

    Football ZONE web 5/5(金) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170505-00010007-soccermzw-socc

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170505-00010007-soccermzw-000-view.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 14:56:46.08 _USER90505

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    サウサンプトンに所属する吉田麻也がクラブの年間アワードで賞を獲得し、喜びのコメントを残した。

    サウサンプトンは4日、クラブの年間表彰式を開催し、吉田は会長賞を受賞した。

    公式サイトには「DFフィルジル・ファン・ダイクが負傷で不在時に、最終ラインを統率した。
    さらに、第35節のハル戦ではプレミアリーグ100試合出場を達成している」と、選出理由が掲載されている。

    シーズン前半戦はセンターバックの3番手という立ち位置だったものの、
    最近になって守備陣の中心的な役割を担うまでに成長した姿が評価される形となった。

    賞を受け取った吉田は自身のSNSを更新し
    「年間アワードで賞をいただきました!これに満足せずもっと貪欲に成長していきます!」とコメント。さらなる活躍を誓った。

    サウサンプトンは7日、プレミアリーグ第36節でリヴァプールと対戦する。
    3位の強豪相手だが、吉田には賞に見合うパフォーマンスが期待される。

    GOAL 5/5(金) 12:30配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00010007-goal-socc

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170505-00010007-goal-000-view.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 10:33:35.21 _USER9

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    残留戦線異状あり――だろうか。 
      
    今季のJ1リーグのことだ。全34試合という長丁場のリーグ戦も、この項の締め切り時点で、すでに4分の1以上を消化。ゴールデンウイークを過ぎれば、中盤戦に突入していくことになる。 
      
    順位表に目を移すと、上位(1位~6位)の顔ぶれは例年と比べて大きな変化はない。9節終了時点で、1位が浦和、2位がG大阪、3位が鹿島。過去3シーズン、常にトップ5をキープする強豪ばかりだ。 
      
    開幕前の大型補強で注目されたFC東京も、しっかり4位につけている。また、柏と神戸の伏兵も、それぞれ6位と7位の好位置をキープ。昨季3位の川崎Fが9位とやや出遅れたが、ACLとの二束のわらじに加えて、ケガ人続出に苦しんでいる。駒がそろえば、優勝戦線に食い込んでくるのではないか。 
      
    上位争いに予定調和の筋書きが透けるぶん、逆に目を引くのが、下位(13位~18位)クラブによる残留戦線だ。このうち、J2への降格圏内に沈むのが16位以下の3クラブ。例年なら、昇格組の名前を目にするところだが、今季は1つもない。 
      
    清水(14位)と札幌(15位)は、いずれも残留圏内。C大阪に至っては5位に食い込んでいる。2014年にはG大阪がJ1に昇格早々、三冠の偉業を成し遂げるなど、近年は昇格組の躍進が著しい。昨季も大宮が5位でフィニッシュしている。 
      
    今季はユン・ジョンファン新監督率いるC大阪の出番か。初勝利は4節と出遅れたが、それ以降は4勝2分けの負けなし。もとより、清武弘嗣と山口蛍の代表ペアにキャプテンの柿谷曜一朗を抱える陣容は豪華だ。 
      
    さらに、本来は守備的なポジションを担う山村和也をトップ下に据えて、主砲の杉本健勇と異色のタンデムを組ませる采配が的中。ゲーム終盤には山村を最終ラインに下げたシステム変更(5-4-1)で逃げ切る形も、いまや定番になりつつある。 
      
    ベースが堅守という意味では、清水と札幌も同じ。ただし、例年の昇格組とは大きな違いがある。前線に決め手を持っていることだ。チョン・テセ(清水)と都倉賢(札幌)である。現時点でテセは4得点、都倉は5得点をマーク。善戦しながら、1点に泣いて惜敗という昇格組にありがちなシナリオを、微妙に書き換えている。 
      
    札幌の順位は確かに残留ラインぎりぎりだが、すぐ下の16位とは勝ち点で4ポイントもの開きがある。これも例年と比べて、めずらしいケースだ。それほど、降格圏内に沈む3クラブの勝ち点が少ないとも言える。 
      
    驚きは16位の広島か。過去5シーズンで三度も優勝している強豪だが、決め手不足に苦しんでいる。9試合で、わずか6得点だ。しかも、点が取れない焦りから、看板の堅守に乱れが生じる悪循環。期待の助っ人も空回り気味で、なかなか好転の兆しが見えてこない。 
      
    目下、1勝2分け6敗の勝ち点5。過去5シーズンで9節終了時点の勝ち点が5以下だったチームの残留は、2014年の仙台だけだ。かなり厳しい状況にあるのは確かだろう。広島と同勝ち点の新潟(17位)と最下位の大宮も事情は同じ。この先、どこまで巻き返せるか。 
      
    清水と札幌が後半戦に入って苦戦するケースは十分に考えられる。対戦相手が一巡すると、手の内を丸裸にされるからだ。昇格組が残留するには、前半戦にできるだけ勝ち点を稼いでおく必要がある。 
      
    前半戦の「貯金」を生かして、残留にこぎ着けた昨季の磐田が良い例だ。果たして、昇格組の3チームがそろってJ1に残る異例のシーズンとなるのかどうか。今後の展開が読みにくいぶん、興味は尽きない。(文=サッカージャーナリスト・北條聡)

    dot. 5/4(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170503-00000023-sasahi-socc&p=1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 11:55:58.64 _USER9

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    【5月5日 AFP】スペイン1部リーグ、FCバルセロナ(FC Barcelona)のネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)とその両親が、詐欺と不正疑惑により裁判を受けることになった。スペインの裁判所が4日、出廷命令を下した。 
      
    ネイマールは2013年にバルセロナに移籍した際、詐欺と不正をはたらいたとして、同クラブのジョゼップ・マリア・バルトメウ(Josep Maria Bartomeu)現会長とサンドロ・ロセール(Sandro Rosell)前会長とともに出廷を命じられた。 
      
    裁判所は声明で「商取引上の詐欺と不正があった」とし、バルセロナとカンピオナート・ブラジレイロ(ブラジル全国選手権)1部のサントスFC(Santos FC)の両クラブに対しても法廷での裁きを命じている。 
      
    現在25歳のネイマールが加入して以降、スペインの強豪バルセロナはピッチ上で成功を手にしているが、その鳴り物入りの移籍をめぐって司法上の悪夢に直面することになった。 
      
    事件の発端となったのは、当時サントスに所属していたネイマールの権利のうち、40パーセントを保有していた投資ファンドのDIS社からの訴えだった。 
      
    サントスに支払われた移籍金の40パーセントにあたる680万ユーロ(約8億円)を受け取ったDIS社は、FCバルセロナ、サントス、ネイマールの家族が実際の移籍金の額を隠匿し、支払われる分配金をごまかしたと主張。サントスが実際に受け取ったのは2500万ユーロ(約30億円)とされ、同社は350万ユーロ(約4億円)をだまされたことになる。 
      
    バルセロナは当初、ネイマールの移籍金は5710万ユーロ(約68億円)としていた。このうち4000万ユーロ(約47億円)はネイマールの家族が経営する会社に、残りの1710万ユーロ(約20億円)はサントスに支払われた。 
      
    DIS社はネイマールと代理人を務める同選手の両親に禁錮5年、ロセール前会長とバルトメウ現会長に禁錮8年、バルセロナに対しては1億9500万ユーロ(約240億円)の罰金を請求。検察は移籍時の詐欺罪により、ネイマールに禁錮2年と罰金1000万ユーロ(約11億9000万円)を求刑した。 
      
    スペインでは、初犯における2年以下の禁錮刑の場合は執行猶予が付く。しかしながらDISは、その期間はネイマールがプレーすべきではないと勧告している。(c)AFP/Daniel SILVA

    2017年05月05日 
    http://www.afpbb.com/articles/-/3127272

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 10:24:31.70 _USER9

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     元浦和のFWエメルソン(38)が3日、ブラジル全国選手権1部のポンチ・プレッタに加入が決まった。クラブが公式サイトで発表した。 
      
    エメルソンは2000年にサンパウロから当時J2の札幌に加入。その後、J2(当時)の川崎をへて、2001年途中に浦和に加入した。2003年にはJリーグ最優秀選手賞を受賞。J1では2004年、J2では2000年に得点王を獲得。ナビスコ杯(現ルヴァン杯)でも2002、2003年と得点王に輝いた。 
      
    その後はカタールのアルサッド、フランスのレンヌなどに所属し、2010年からブラジル国内に復帰。2016年末にフラメンゴとの契約が満了し、その後は未所属となっていた。 
      
    ポンチ・プレッタはブラジル全国選手権だけでなく、スダメリカーナ杯に向けて、攻撃陣の補強が急務だった。

    スポーツ報知 5/5(金)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00000046-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 13:21:30.73 _USER90505

    20170505-00000000-goal-000-3-view[1]


    ヘルタ・ベルリンを率いるパル・ダルダイ監督は、
    日本代表MF原口元気の不調を気にかけているようだ。ドイツ『キッカー』が報じた。

    原口は今シーズン序盤こそ、スタメンとして確固たる地位を確立していたが、後半戦になると失速。
    最近5試合では『キッカー』の採点は4回で5以下(ドイツの採点は1が最高で6が最低)を記録してしまっている。
    ダルダイ監督は「一体何を悩んでいるのか、それを知りたいんだ」と、切り出して以下のように続けた。

    「コーヒーとケーキも一緒に、良い話し合いができたよ。
    起用された時には、彼はパフォーマンスをしっかりと発揮しなくてはならない。彼の戦場はブンデスリーガなのだから」

    原口は現在、クラブとの契約延長問題に揺れている。本人はプレミアリーグ移籍が夢だとしているが、
    クラブが与えた期日は「10日間」で、残り1週間ほど。原口のヘルタでの将来はいまだ不透明なままとなっている。

    GOAL 5/5(金) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00000000-goal-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 13:56:40.63 _USER9

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    2017/05/05 08:00

    ブラジル下部リーグの試合中に、選手が逮捕されるという驚きの出来事があった。

    『Globo』によれば、この逮捕劇は現地水曜日に行われたリオグランデ・ド・スル州選手権2部の試合で起きたそう。逮捕されたのは、サプカイエンシに所属する21歳のFWマルロン・ナタナエウ。

    彼には強盗や誘拐の容疑がかけられており、4つの逮捕状が出ていたとのこと。

    女性を狙った誘拐や強盗犯のひとりとされている模様。当局は最近になって容疑者がサッカー選手だということに気付いたという。ただし、ナタナエウ本人は「自分はサッカー選手であり、全て否認する」と述べているそうだ。

    http://qoly.jp/2017/05/05/brazil-sapucaiense-marlon-natanael-arrested-in-the-match-iks-1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 09:22:49.60 _USER9

    20170505-00010003-theworld-001-2-view[2]


    暴言に揺れる森脇コメント全文。「思い当たるフシはないです」
    theWORLD(ザ・ワールド) 5/5(金) 
      
    興梠と槙野に囲まれた土居がファウルを犯し、浦和のFKになる。直後に興梠が土居を押し倒して揉め事になり、駆けつけた森脇による「臭い」発言があった。Photo/Getty Images

    ■鹿島の小笠原が試合後に検証を求めた森脇の発言&行為とは?

    4日に埼玉スタジアムで開催されたJ1(第10節)の首位攻防戦、浦和×鹿島の78分に浦和陣内の奥深くで揉め事が起こった。1点をリードする鹿島の土居聖真がボールをキープしているところに浦和の興梠慎三と槙野智章がアタックにいき、最終的には土居のファウルとなって浦和がFKを得た。

    すぐに試合を再開させるべく、興梠は両手を使って槙野もろとも土居を押し倒してマイボールにしようとした。鹿島はこの行為に怒り、興梠に謝ることを求めるとともにレフェリーに警告を出すように要求。現場に両チームから数名が集結し、その輪のなかでより大きな問題が発生した。

    試合後の小笠原満男(鹿島)の説明によれば、このときに森脇良太(浦和)がレオ・シルバ(鹿島)に対して「臭いんだ、お前」という言葉を浴びせたと言う。また、森脇がこうした発言をするのは今回がはじめてではなく、過去のチームメイトにも同じような発言をしてきたとも。

    「過去の対戦でも同じようなことが繰り返されていて、もうちょっと、自分のなかでは限界。チームメイトとも話をして、繰り返されているので、少し謹慎をするなり、言葉の暴力でもあるので、差別と捉えられてもおかしくないと思う」(小笠原)

    さらには、言葉だけではなく鼻をつまむようなゼスチャーがあったとも訴えた。その行為は、「映像で確認できると思う」としてメディアに検証を求めるほどだった。

    こうした発言、行為は本当にあったのか? 映像で確認すると、たしかに森脇はなんらかの言葉を発し、右手をサッと顔の前に持ってくる行為をしている。レオ・シルバに向かって──。

    一方、試合後の森脇は小笠原の主張を否定している。以下、コメント全文である。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00010003-theworld-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/05(金) 00:25:07.09 _USER9

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    ナンシー戦で今季2試合目の出場 大一番での2-1勝利を喜ぶ

    フランス・リーグアンのメスに所属する日本代表GK川島永嗣が、ルクセンブルク紙「ルクセンブルガー・ヴォルト」のインタビューに応じ、ナンシーと対戦したロレーヌ・ダービーや、フランスでの生活について「ここで幸せに過ごしている」と語った。 
      
    川島は4月18日の第31節パリ・サンジェルマン(PSG)とのゲーム(2-3)で今季初の先発フル出場をすると、1試合空いた第33節ナンシー戦にフル出場し、チームは2-1で勝利した。この一戦は「ロレーヌ・ダービー」と呼ばれる大一番であり、川島も勝利した喜びを語っている。

    「自分がプレーして勝利したことは大きな喜びですよ。ナンシーの唯一のチャンスで失点しましたけど、後半は自分が決定的な存在にならなければいけないと言い聞かせました。ボールポゼッションでも勝っていたし、勝利に値するプレーができたと思いますよ」 
      
    川島は昨夏加入時には「第3GKとしての獲得」と、クラブが異例のアナウンスをする獲得だった。そうしたなかでもリザーブリーグでの出場などでトレーニングとアピールを積み重ね、昨季王者相手のゲームとダービーという大一番で出場機会を手にした。川島は、自身の培ってきた経験が武器になっていると語っている。

    「もう34歳になりますし、多くの経験を持っているのは事実です。毎回、満員のスタジアムでプレーできるのはポジティブなことですよ。PSGは優れた選手がたくさんいますけど、多くの仕事が必要なゲームになることは覚悟していました。ゲームは集中し続ける必要があるものです」

    「リザーブリーグでは少し難しい状況も…」 
      
    川島は3月のワールドカップ(W杯)アジア最終予選の敵地UAE戦でスタメン起用され、バヒド・ハリルホジッチ監督の選択に驚きの声も多く巻き起こった。それでもファインセーブも見せて健在ぶりをアピールし、それをフランスでの活躍にもつなげている。そうした流れとフランスでの生活について、川島は好印象を抱いていると語った。

    「日本代表に選ばれることができて、リザーブリーグでもプレーしてきました。それは少し難しい状況でしたけど、常に良いトレーニングをしてきたと思います。クラブやチームのためにプレーしていますし、そのグループを考えるのも大事なことです。いつもロッカールームでにぎやかにするタイプではないし落ち着いていますけど、緑があり人々の雰囲気の良いメスの街を気に入っています。本当にここで、幸せに過ごしていますよ」 
      
    2010年からベルギーとスコットランドを渡り歩き、現在はフランスでプレーしている川島。GKの海外挑戦という過酷な環境のなかでも、経験を武器に落ち着いた生活とプレーを続けてチャンスをつかんでいる。日本代表でも復権を印象づけている守護神は、クラブでレギュラーを完全に獲得する日も近いのかもしれない。

    Football ZONE web 5/4(木)
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170504-00010021-soccermzw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 21:16:51.91 _USER9

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     J1浦和の広報担当は4日、NACK5スタジアム大宮で4月30日に行われた大宮戦で試合前に客席の柵を蹴る
    などした5人のサポーターを特定し、そのうちの1人が試合後にピッチへフラッグを投げ込んだことを確認したと明
    らかにした。 
      
    5人は大宮に謝罪する意思を示しているという。同広報は「引き続き調査して処分も含めて検討し、厳正に対応
    していく」と話した。


    サンスポ:
    http://www.sanspo.com/soccer/news/20170504/jle17050420350023-n1.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 21:56:21.31 _USER9

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    かつて日本で毎年開催されていたトヨタカップが復活か? CONMEBOL(南米サッカー連盟)のアレハンドロ・ドミンゲス会長は3日、コパ・リベルタドーレス王者とUEFAチャンピオンズリーグ王者による『インターコンチネンタルカップ』の新設を計画している意向を明らかにした。 
      
    2005年以降は年の瀬の12月に日本またはUAE、モロッコなどで開催されているFIFAクラブワールドカップだが、2004年以前は欧州と南米のクラブチーム世界一決定戦(インターコンチネンタルカップ)として開催。1981年以降は、治安の良い第三国の日本で「トヨタカップ」として毎年開催された。 
      
    パラグアイのラジオ局『1080AM』の番組で、ドミンゲス会長はトヨタカップのような大会を復活させる構想について、前向きな考えを示した。

    「我々は、欧州と南米の大陸間でクラブチームの世界一を決めていたインターコンチネンタルカップを復活させたいと考えている。そしてUEFAヨーロッパリーグ王者とスダメリカーナ王者とが戦う新たなカップ戦も作りたい。早ければ2018年8月頃に実現できればと考えている」

    「ただこれは口頭で提案している段階であり、UEFA(欧州サッカー連盟)との合意事項ではない。開催国の選別や、スポンサー招致など課題は多くあるので、実現まではそれなりに時間を要するだろう」 
      
    トヨタカップのようなカップ戦の復活のみならず、ヨーロッパリーグ王者とスダメリカーナ王者とが対決するカップ戦の新設も検討しているドミンゲス会長。この提案を実現するにあたり、一定の条件を設定していることも明言した。

    「まず、開催地は中立国である必要がある。そして好条件に出場意欲をそそる特典も付与したい。それが実現できそうな国であれば、私はすべての国が候補と捉えている」

    「理想は、単独開催のできる優良なホスト国だ。賞金も高くしたいし、このアイデアを具現化するためには優秀なスポンサーが欠かせない。開催が実現すれば、2つのインターコンチネンタルカップを同時に開催したい」 
      
    この件について、UEFA(欧州サッカー連盟)のアレクサンデル・チェフェリン会長とも共通の議題として話し合いを進めていると述べたドミンゲス会長は、“2つのインターコンチネンタルカップ”の同時開催にとても前向きだ。欧州でも南米でもない中立国で、かつ資金力のあるスポンサーを獲得できそうな国となると、米国かUAE、中国、または日本に絞られるのか。 
      
    “新・インターコンチネンタルカップ”構想について自身の考えを述べたドミンゲス会長は、かつてFFCh(チリサッカー協会)のアルトゥーロ・サラ会長がUEFAに書簡を送った“代表チームのインターコンチネンタル親善試合”についても言及。「コパ・アメリカとEUROの優勝国が対戦するプロジェストもある」として、CONMEBOLとしてFFChの発案に同調する姿勢を示している。 
      
    ドミンゲス会長が提案しているインターコンチネンタルカップをまとめると、下記の通り。

    ・リベルタドーレス王者 vs UEFAチャンピオンズリーグ王者
    ・スダメリカーナ王者 vs UEFAヨーロッパリーグ王者
    ・コパ・アメリカ王者 vs UEFA EURO 王者 
      
    仮に前述の構想が実現した場合、既存のFIFAクラブワールドカップとはどのように差別化を図るのか。課題は少なくないが、“新・インターコンチネンタルカップ”が仮に日本で開催されることになれば、事実上の“トヨタカップ復活”となるが……。この議題が今後どのように進展するかに注目したい。

    SOCCER KING 5/4(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00583807-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 19:37:51.11 _USER9

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    日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(64)が4日、埼玉スタジアムで浦和レッズ-鹿島アントラーズ戦を視察した。 
      
    会場入りの際には「首位攻防のダービーですね」と、Jリーグの覇権を争う2クラブの対決を「ダービー」という言葉を使って表現した。 
      
    視察後に取材に応じ「ダービーでしたが、観客、スタジアムの雰囲気が最高でした。こういうサポーターは全世界でも日本くらい」と、まずスタジアムを埋めた5万7447人のサポーターたちをたたえた。 
      
    試合については「いいダービーだった。リズムもフィジカルコンタクトもデュエル(激しいボールの奪い合い)も。多少のミスはあったが」と、まずまずの評価を下した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-01818123-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 20:35:03.44 _USER9

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    アジア・サッカー連盟(AFC)が4日、韓国で行われた4月25日のACL水原戦で、サポーターが旭日旗を掲げた川崎Fに対し、1年の執行猶予付きでAFC主催のホームゲーム1試合を無観客とする処分を科したことを受け、川崎Fの藁科義弘社長(59)が川崎市内のクラブ事務所で対応。

    「旭日旗が政治的、差別的なものと裁定されたのは残念です」とした上で、AFCが定めた10日間の期日以内に「なぜそうなったかという理由を確認する」とAFCに質問状を送ることを明かした。 
      

    藁科社長は1日にマレーシアにあるAFC本部を訪れたことを明かし、旭日旗に政治的、差別的なメッセージがないことを改めて主張。

    今後は質問状に対する回答を待って対応する方針だが、再び受け入れられなかった場合は、政府機関、日本サッカー協会(JFA)やJリーグと情報交換を図りながら、異議申し立てすることも念頭に置いているという。 
      
    また、旭日旗を掲げたサポーターに対してはクラブ側から水原戦後に事情聴取が行われていたが、帰国後に謝罪があったようで、さらにサポーター側から「観戦自粛する」との申し入れがあり、クラブ側が尊重する意思を示した。

    スポニチアネックス 5/4(木) 20:22配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00000140-spnannex-socc

    ◆川崎FがAFCに説明求める文書送付へ、旭日旗問題 
      
    川崎フロンターレのサポーターが韓国・水原戦で旭日旗を掲げ騒ぎになった件で、アジアサッカー連盟(AFC)から1年の執行猶予付きでAFC主催試合でのホーム戦1試合の無観客試合、罰金1万5000ドル(約165万円)の処分を科された川崎フロンターレの藁科(わらしな)義弘社長(59)が4日、神奈川・川崎市内で取材に応じ、10日以内に処分理由の説明を求める文書を送ることを明かした。藁科社長は「フラッグに政治的、差別的な意図はないと主張してきた。何の問題もないという結果を望んだが、そうならなかったのは不本意であり残念」と述べ「これからは、その(処分が出た)理由を確認したい。その状況を受けてこれからのことを考えたい」と話した。 
      
    藁科社長は文書だけでなく、1日にクアラルンプールに出向き、旭日旗が以前から一般的に使われている現状を説明したが、今回の処分ではその主張が認められなかった。AFCのルールでは、10日以内に質問状を送り、回答を得てから3日以内に異議申し立てができるという。藁科社長は「次の行動は、まずは回答が来てから。リーグ、日本サッカー協会と情報を共有しながら考えたい」と見解を示した。 
      
    処分が科せられたのは、4月25日に韓国で行われたアジアチャンピオンズリーグ(ACL)の水原(韓国)と川崎Fの試合。川崎Fの男性サポーター2人が旭日旗を掲げすぐに旗は没収されたが、試合後に水原のサポーターが川崎F側の観客席の出口をふさぐ騒動があった。AFCでは政治的、差別的な行動、観客の行動責任の規約に抵触するものとした。クラブによると、男性サポーター2人からは帰国後、謝罪があり、観戦を自粛したいとの申し入れがあった。

    日刊スポーツ 5/4(木) 19:50配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-01818147-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 17:39:40.34 _USER9

    20170504-00025324-sdigestw-000-3-view[1]


    モナコ最大の誤算とは?

    [チャンピオンズ・リーグ準決勝ファーストレグ]モナコ 0-2 ユベントス/5月3日/ルイⅡ世

    「ユベントスはこれまで対戦したチームとはまったく異なる」
      
    前日会見でレオナルド・ジャルディム監督がそう警戒していたとおり、セリエA王者はやはり老獪だった。ポゼッション率(52%対48%)、シュート本数(14本対10本)、パス成功率(85%対84%)とデータ上では上回りながら、終わってみれば0-2で完敗。2つのアウェーゴールを奪われたうえでの敗戦はモナコにとってまさに痛恨で、03-04シーズン以来となる決勝進出は極めて厳しくなった。
      
    それまでの10試合で16失点を喫していたモナコからすれば、リードを許す展開は想定済みだったに違いない。予想外だったのは、CLでの直近4試合で12ゴールと絶好調だった攻撃陣の沈黙だ。
      
    序盤は悪くなかった。12分と16分にキリアン・エムバペ、18分にラダメル・ファルカオが鋭いシュートを放ち、敵ゴールを強襲。いずれも得点には至らなかったが、名手ジャンルイジ・ブッフォンの堅牢を脅かした。
      
    その後失速したのは、序盤の決定機を作り出していた右サイドの攻撃を封じられたから。ユーベは攻撃的MFのベルナルド・シウバやSBのナビル・ディラールへのプレスを強め、相手の長所を潰しにかかった。
      
    そんなモナコにとっての最大の誤算は、一方の左サイドの攻撃が全く機能しなかったことだ。チーム最多の4アシストをマークしていたトマ・ルマールが精彩を欠き、ドルトムントやマンチェスター・Cを苦しめた左足のクロスは鳴りを潜めた。
      
    ルマールの不調は、ハムストリングの怪我で欠場した左SBバンジャマン・メンディの不在と無関係ではないだろう。ウイング並みの突破力を誇るこの22歳はサイドアタックに厚みをもたらす貴重な人材であり、これまでもルマールとの連携で何度もチャンスを作り出していた。
      
    代わりに左SBに入ったジブリル・シディベは本来右SBで、メンディほどのアタッキング性能は持ち合わせていない。ルマールとのコンビネーションもいまひとつで、攻撃を停滞させる一因となった。
      
    メンディの復帰時期は現時点では明らかになっていない。敵地に乗り込む第2レグ(5月9日)でも、この左SBを欠くようなら、モナコの苦戦は免れないだろう。
     
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170504-00025324-sdigestw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 19:36:51.62 _USER9

    20170504-01639402-gekisaka-000-2-view[1]


    アトレティコ・マドリーのフランス代表FWアントワーヌ・グリエーズマンが
    マンチェスター・ユナイテッドと週給28万ポンド(約4058万円)の5年契約で合意に達したようだ。英『ザ・サン』が報じている。

    ユナイテッドはアトレティコに8900万ポンド(約129億円)の違約金を準備しており、
    週給とボーナスを合算して総額1億7000万ポンド(約246億円)を支払うと見られている。

    チーム再建を図るジョゼ・モウリーニョ監督は、これまでフランス代表ストライカーの獲得を熱望してきた。

    一方、アトレティコはエース流出に備え、
    アーセナルのFWアレクシス・サンチェスとリヨンのFWアレクサンドル・ラカゼットの獲得に動いていると同紙では伝えている。

    ゲキサカ 5/4(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-01639402-gekisaka-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 17:41:43.22 _USER9

    20170406-00573023-soccerk-000-1-view[1]


    国際サッカー連盟(FIFA)は4日、最新のFIFAランキングを発表した。日本は44位から変動がなかった。

     先月は国際Aマッチの開催がほとんどなかったため、上位20ヶ国、アジア上位5ヶ国はいずれも変化がなかった。

     最新のFIFAランキング上位20ヶ国、およびアジア上位5ヶ国は以下の通り。

    ▼上位20ヶ国
    1.ブラジル
    2.アルゼンチン
    3.ドイツ
    4.チリ
    5.コロンビア
    6.フランス
    7.ベルギー
    8.ポルトガル
    9スイス
    10.スペイン
    11.ポーランド
    12.イタリア
    13.ウェールズ
    14.イングランド
    15.ウルグアイ
    16.メキシコ
    17.ペルー
    18.クロアチア
    19.エジプト
    20.コスタリカ

    ▼アジア上位5ヶ国
    28.イラン
    43.韓国
    44.日本
    50.オーストラリア
    52.サウジアラビア
    日本、FIFAランク44位を維持。ハリル体制最高順位をキープ

    フットボールチャンネル 5/4(木) 17:28
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170504-00010019-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 17:28:26.72 _USER9

    20170427-00580782-soccerk-000-1-view[1]


    デイリースポーツ 5/4(木) 
      
    イングランド1部リーグ、チェルシーのFWジエゴコスタが来季、中国リーグの天津権健へ移籍するという。スペインのラジオ局カデナ・セールが4日までに伝えた。 
      
    報道によると4月28日、選手と代理人のホルヘ・メンデス氏が、ロンドン市内のレストランで同クラブの幹部4人との夕食の席で最終調整をしたという。すでに前契約にサインしており、今月中頃に本契約を結ぶ流れ。コスタは新チームで年棒3000万ユーロ(約36億6000万円)を受け取ることになっている。 
      
    また現所属チームのチェルシーも戦力放出を容認する構え。移籍金は9000万ユーロ(約109億8000万円)で、すでにスペイン代表FWモラタ(レアル・マドリード)ら後任ストライカーの人選に入っているとされる。 
      
    ジエゴコスタはブラジル出身のスペイン代表FW。チェルシー所属3年目で56ゴール(116試合出場)を挙げている。一方の天津権健は元イタリア代表DFのファビオ・カンナバーロが監督を務め、ブラジル代表歴があるFWパト、ベルギー代表のMFヴィツエルが所属している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00000110-dal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 16:53:38.33 _USER9

    20170503-00000088-dal-000-5-view[1]


    久保のJ1公式戦デビューに「50人のフォトグラファー、5つのテレビ局」 
      
    3日に行われたルヴァン杯、FC東京対北海道コンサドーレ札幌戦でU-20日本代表FW久保建英がJ1公式戦デビューを飾った。このニュースは日本だけでなく海外でも大きく報じられており、米テレビ局「FOX SPORTS」アジア版でも“日本のメッシ”のデビュー狂騒曲を報じている。 
      
    同局が注目したのは久保を巡る日本での過熱ぶりだった。「50人ほどのフォトグラファーが選手入場を待ち、ゴール裏でファインダーを構えた。そして5つのテレビ局も構えていた」と数多くの取材陣が詰めかけたことを伝えた。

    また「数週間にわたって新聞、オンライン上での話題を支配し、通常、ミッドウィークのカップ戦は6000~7000人ほどの平均観客だが、この日は3倍以上のファンが駆けつけた」と1万9123人の観客数となったことに触れている。 
      
    記事ではバルサの下部組織に所属した頃についても言及。「2011年にクラブの有名なラ・マシア(下部組織)に入団し、同クラブでは約3シーズンにわたった所属時に得点を量産し、リオネル・メッシとも比較された」との逸話を紹介している。 
      
    後半25分から途中出場した札幌戦に関しては「彼は出場した瞬間からピッチを走り回り、彼よりも経験豊富なチームメイトに対して、走り抜けたい場所を指示していた。どこでボールを受けてプレーしたいのか、どこにポジショニングしたいのかを判断できていた。パスコースを作るためにハードワークし、危険なエリアへとボールを素早く運んだ」と冷静な判断と的確な技術を見せたことにも触れている。

    「数年後にはバルセロナに戻って…」

     記事では「ファンが期待したゴールこそ奪えなかったものの、久保自身はがっかりしていない」とも記されている。 
     
    また「U-20ワールドカップでは世界の目が彼に集まるだろうし、数年後にはバルセロナに戻って、プレッシャーがあるとはいえ、トップチームの選手への挑戦を始めるだろう」と、今後に向けての展望にも触れられている。 
      
    スペインだけでなく、アジア全体に発信された久保のデビュー。5月のU-20ワールドカップを含めて、その注目度は日増しに高まっていきそうだ。

    Football ZONE web 5/4(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170504-00010009-soccermzw-socc

    写真
    https://pbs.twimg.com/media/C-446XMUQAAguZl.jpg

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 17:36:34.20 _USER9

    20170504-00000019-goal-000-2-view[1]

    明治安田生命J1リーグ第10節が4日に行われ、埼玉スタジアムでは浦和レッズと鹿島アントラーズが対戦。試合は鹿島が1-0で浦和に勝利を収めた。試合後、浦和のミハイロ・ペトロヴィッチ監督がフラッシュインタビューに応じた。

    ペトロヴィッチ監督は「全体を通しては、我々がゲームを支配していた。チャンスも作れていた」と、試合を振り返る。そして「安い失点が、最後まで我々を苦しめた」と、24分に喫した失点を悔いた。

    「サッカーは非常に危険なスポーツである」と言うペトロヴィッチ監督。「ここまで良い流れで来ていても、こういった負けは重くのし掛かってくる。必要なのは1つの勝利だと思う」と、勝利に対する渇望を見せた。

    GOAL 5/4(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00000019-goal-socc 
     

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 17:02:28.83 _USER9

    20170504-00583716-soccerk-000-2-view[1]


     現在、『インスタグラム』で1億人近くのフォロワーがいるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。イギリス紙『デイリー・ミラー』が3日、もっとも“いいね”をもらったC・ロナウドの投稿を、ランキング形式でトップ7まで紹介している。

     2日に、アトレティコ・マドリードとのチャンピオンズリーグ(CL)準決勝ファーストレグを戦ったC・ロナウドはハットトリックを達成、3-0での勝利に貢献した。そんなC・ロナウドの『インスタグラム』の投稿で、一番“いいね”をもらった写真は、一体なんだったのだろうか。

    ▼7位 2016年度のバロンドール(世界年間最優秀選手)授賞式で、4度目の受賞を果たした写真…3,573,113いいね!
     昨年12月12日、C・ロナウドが4度目のバロンドールを受賞した時の1コマ。授賞式の中でロナウドは記者から、「もし(アルゼンチン代表FWリオネル・)メッシとともにプレーしていたら?」と、質問を受けていた。

    ▼6位 C・ロナウドの32歳の誕生日を、息子と母親とともに祝った写真…3,636,956いいね!
     今年の2月5日に32歳の誕生日を迎えたC・ロナウド。自身と息子と母親、3人仲良くケーキを囲んでいる写真がランクイン。

    ▼5位 ユーロ2016を優勝、トロフィーにキスしている写真…3,661,709いいね!
     代表チームで自身初のビッグタイトルを獲得した2016年。7月10日に行われた決勝戦では、25分に負傷交代したC・ロナウドがベンチに退いた後、まるで監督のように振舞っていたことが話題に。

    ▼4位 息子と昼食を食べている時に撮った自撮り写真…3,763,442いいね!
     普段の何気ない日常の1コマ。キリッとしたC・ロナウドの表情と、微笑んでいる息子の表情が写っており、素晴らしい“セルフィー”となっている。

    ▼3位 サングラスをかけ、車の前で決めポーズをとっている写真…3,753,068いいね!
     高級車の前でポーズをとっているC・ロナウド。投稿にはポルトガル語で「Bom dia(おはよう)」とコメントされている。

    ▼2位 今シーズンのCL準々決勝でバイエルン相手にハットトリックを達成した写真…3,794,618いいね!
     4月18日に行われたCL準々決勝セカンドレグ、バイエルンを4-2で下した試合での1コマ。レアル・マドリードは、2戦合計6-3で準決勝進出を決めた。

    ▼1位 高級車の上でポーズをとるC・ロナウドの写真…3,914,656いいね!
     ユーロ2016優勝のご褒美として買った車と、一緒に撮った写真。車体価格だけで、およそ160万ユーロ(約2億円)すると言われているブガッティのヴェイロン。その上でポーズをとるC・ロナウドが、最高にかっこいい1枚となり、栄えある1位に輝いた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00583716-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 17:03:01.69 _USER9

    20170504-00000016-ism-000-0-view[1]

    ニューヨーク・シティ(MLS/アメリカ・メジャーリーグサッカー)は現地時間3日、元スペイン代表FWダビ・ビジャ(35)との契約を1年延長し、2018年までとしたことを発表した。 
      
    スペインの2010年W杯優勝に貢献ビジャは、2015年にNYシティに加入。これまで同チームで70試合に出場して46ゴールをマーク。2016年にはMVPに輝き、今季もここまで7試合で5得点を挙げている。 
      
    なお、ビジャは今季、年俸561万ドル(約6億3000万円)を手にしている。(STATS-AP)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00000016-ism-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 19:28:47.65 _USER9

    20170504-01639403-gekisaka-000-2-view[1]


    [5.4 J1第10節 浦和0-1鹿島 埼玉]

    白熱の首位攻防戦で両チームが“衝突”した。鹿島アントラーズが1-0とリードして迎えた後半34分、敵陣の右コーナー付近でMF土居聖真とDF伊東幸敏がボールキープに入ると、
    そこに浦和レッズのDF槙野智章とFW興梠慎三が割って入り、激しいボールの奪い合いとなった。

    結局、鹿島のファウルで浦和ボールの判定となったが、笛が鳴ったあとに興梠が土居を突き飛ばしたことに鹿島の選手が激高。
    両チームの選手が入り混じっての小競り合いに発展すると、中でもMF小笠原満男とDF森脇良太が激しく言い合い、周囲の選手が2人を引き離し、両者をなだめる事態になった。

    試合後のミックスゾーンで小笠原は森脇にMFレオ・シルバに対して「臭いんだよ」という侮辱的な発言があったと主張したが、森脇はその後、報道陣に対して完全否定し、両者の言い分は真っ向から対立した。

    森脇によると、小競り合いに加わった際、「最初に小笠原選手から『お前だけは入ってくるんじゃねえ』と言われて、それに対して『うるせー、ボケ』という感じの口調で返した。
    何人かの選手が僕に詰め寄ってきて、たくさんのつばがかかったので、子供の喧嘩みたいで恥ずかしいけど、『口が臭いんだよ』と言った。そのあとチームメイトに止められて離された」と、やり取りの詳細を自らの口で語った。

    森脇は侮辱的な発言はしていないと繰り返し、「小笠原選手が何を勘違いしたのか分からない。試合中にカッカして、
    子供じみた発言をすることはあっても、だれかを侮辱するような発言は一回もしたことがない」と強調。

    鹿島側は小笠原らから状況をヒアリングしたうえで、
    「マッチコミッショナーに対して、試合中にあった事案として森脇選手からの暴言があったということで報告した」と話すにとどめた。

    ゲキサカ 5/4(木) 19:23配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-01639403-gekisaka-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 16:56:50.01 _USER9

    20170504-00000017-ism-000-0-view[1]


    ユヴェントス(イタリア)とイタリア代表で長期にわたり絶対的な守護神を務める39歳のジャンルイージ・ブッフォン。今季がキャリア22年目の同選手が共にプレーした選手の、10年ごとのベストイレブンを、英サイト『squawka』が現地時間3日(以下現地時間)に紹介している。 
      
    1995年にわずか17歳ながら、パルマ(イタリア)でその偉大なプロキャリアをスタートさせたブッフォン。2001年にユーヴェに加入すると、7度のセリエA制覇など数々のタイトルを獲得。3日に行なわれたチャンピオンズリーグ準決勝・モナコ戦でも好セーブを連発し、2対0での完封勝利に大きく貢献した。 
      
    イタリア代表としても19歳でデビューすると、2006年のW杯制覇を経験。キャップ数は同国史上最多の168を数え、前月にはクラブ・代表通算1000試合出場を達成した。名実ともにイタリア史上最高のGKの1人となっている。 
      
    長きにわたってハイレベルなパフォーマンスを維持し、数々のタイトルを獲得してきたブッフォンは、これまで多くの名選手たちと同じピッチに立ってきた。そこで『squawka』は、同選手が共にプレーした選手の中で1990年代、2000年代、2010年代それぞれのベストイレブンを選出した。 
      
    『squawka』が紹介したそれぞれの年代ごとのベストイレブン。

    ●1990年代
    チーム:パルマ、イタリア代表

    DF:リリアン・テュラム
    DF:アレッサンドロ・ネスタ
    DF:ファビオ・カンナヴァーロ
    DF:パオロ・マルディーニ

    MF:アリエル・オルテガ
    MF:ロベルト・バッジョ
    MF:ファン・セバスティアン・ベロン
    MF:フリスト・ストイチコフ

    FW:クリスティアン・ヴィエリ
    FW:エルナン・クレスポ


    ●2000年代
    チーム:パルマ、ユヴェントス、イタリア代表

    DF:リリアン・テュラム
    DF:アレッサンドロ・ネスタ
    DF:ファビオ・カンナヴァーロ
    DF:ジャンルカ・ザンブロッタ

    MF:エドガー・ダーヴィッツ
    MF:アンドレア・ピルロ
    MF:パヴェル・ネドヴェド
    MF:アレッサンドロ・デルピエーロ

    FW:ダヴィド・トレゼゲ
    FW:フランチェスコ・トッティ


    ●2010年代
    チーム:ユヴェントス、イタリア代表

    DF:アンドレア・バルザリ
    DF:レオナルド・ボヌッチ
    DF:ジョルジョ・キエッリーニ

    MF:ダニエウ・アウヴェス
    MF:アレックス・サンドロ
    MF:マルコ・ヴェッラッティ
    MF:アンドレア・ピルロ
    MF:ポール・ポグバ

    FWパウロ・ディバラ
    FW:カルロス・テべス

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00000017-ism-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 15:57:31.33 _USER9

    20170504-00583634-soccerk-000-1-view[1]


    ◆浦和レッズ 0-1 鹿島アントラーズ [埼玉スタジアム2002]
    https://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/050401/livetxt/#live

    [鹿]金崎夢生(24分)

    ◆序盤戦の天王山を制した鹿島が暫定首位に浮上! 昨季のCS決勝に続き再び金崎が埼スタで躍動

     2017明治安田生命J1リーグ第10節が4日に行われ、浦和レッズと鹿島アントラーズが対戦した。

     昨季の明治安田生命Jリーグチャンピオンシップ決勝の再戦となったこの一戦には、57,447人のファン・サポーターが埼玉スタジアム2002に駆けつけた。

     ホームの浦和は前節の大宮アルディージャ戦から、スタメンを2名変更。3バック中央は遠藤航に代わって、那須大亮が今季初のスタメン入り。ボランチは阿部勇樹と青木拓矢がコンビを組む。対する鹿島も前節のサガン鳥栖戦から2名を変更。右サイドバックに伊東幸敏が起用され、西大伍が左サイドバックを務める。ボランチはレオ・シルバと小笠原満男の組み合わせとなった。

     24分、小笠原からのパスをエリア手前で受けた金崎夢生が反転から強引に持ち込み、左足を振り抜く。このシュートが森脇良太に当たり、コースが変わってゴールイン。アウェイの鹿島が先制に成功する。

     追いかける浦和は33分、セットプレーのチャンスを得ると、武藤雄樹のFKに青木が頭で合わせたが、わずかに枠を外れた。さらに前半終了間際の45分には、CKの跳ね返りを森脇がダイレクトで狙う。しかし、このシュートも枠を捉えられず。前半は鹿島の1点リードで折り返す。

     後半に入り最初の決定機は65分、ペドロ・ジュニオールのスルーパスに抜け出した金崎がシュートを放つも、右のポストに直撃。対する浦和は75分に前線に上がってきた槙野智章が右足でコースを狙ったシュート。しかし、このシュートも右のポストに弾かれた。

     試合は0-1で終了。勝ち点3を積み上げた鹿島は、浦和を抜いて暫定首位に浮上。一方の浦和は2連敗となった。

     次戦、両チームは10日にAFCチャンピオンズリーグ グループステージ第6戦を控える。浦和は敵地で韓国のFCソウルと対戦。鹿島はホームにタイのムアントン・ユナイテッドを迎える。

    SOCCER KING 5/4(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00583634-soccerk-socc 


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 14:24:41.76 _USER9
     20170504-00000099-spnannex-000-12-view[1]

      
    アジア・サッカー連盟は4日、韓国で行われた4月25日のACL水原戦で、
    サポーターが旭日旗を掲げた川崎Fに対し、1年の執行猶予付きでホーム戦1試合を
    無観客とする処分を科した。 
      
    AFCの発表によると、1年以内に再びこのような問題を起こした場合、
    処分の対象となる。 
      
    4月25日の試合ではキックオフ直後に川崎Fのサポーターの男性2人組が
    旭日旗を座席に掲げたため、水原側がAFC派遣の監督官に報告した上で、旗を没収。
    試合後は水原サポーターが川崎Fのサポーターが陣取るスタンドに押し寄せて
    一触即発の事態になっていた。 
      
    これを受けてAFCは同27日に公式サイトで、サポーターの行為が差別や
    政治的な要素を含む行動を禁止するAFC規約58条に抵触するとして調査を
    開始することを発表。これに対し、川崎Fの藁科義弘社長は
    「旭日旗は政治的、差別的なメッセージを含むものではないという認識。(AFCに)
    主張するべきことは主張していく」と話していた。 
     
    スポニチアネックス 5/4(木) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00000099-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/04(木) 05:36:20.21 _USER9

    20170504-00583462-soccerk-000-7-view[1]


    UEFAチャンピオンズリーグ

    CL準決勝 5/3(水)27:45 スタッド・ルイII

    ASモナコ 0-2 ユヴェントス

    得点
    ゴンサロ・イグアイン(前半29分)
    ゴンサロ・イグアイン(後半14分)

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11041411

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 22:59:10.45 _USER9

    20170503-00000203-sph-000-2-view[1]


    J1の神戸に完全移籍で新加入する元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ(31)=トルコ1部ガラタサライ=が、
    フォローしている日本語のツイッターアカウントが、なぜかプロ野球・千葉ロッテマリーンズであることがネットで話題を呼んでいる。

    大物外国人としてJデビューが待たれるポドルスキ。本人のツイッターでは、サッカー選手や現地メディアなどのアカウントがフォローされている。
    現時点で移籍先となるヴィッセル神戸の公式ツイッターをフォローはしていないが、日本語発信で唯一フォローされているのがロッテだ。

    ネット上では「ロッテ」が中国では「楽天」のブランド名であることに着目。神戸の親会社である「楽天」とロッテの中国語表記を間違えているのでは?との憶測が広がっている。

    スポーツ報知 5/3(水) 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00000203-sph-socc 


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 23:06:28.27 _USER9

    20170503-00000147-spnannex-000-3-view[1]


     ◇明治安田生命J2第11節 京都1―1名古屋(2017年5月3日 豊田ス)

    昨季限りで退団した古巣・名古屋との初対戦を終えた京都の元日本代表DF田中マルクス闘莉王(36)は、勝利目前の後半ロスタイムに失点しての1―1ドローを悔しがった。

    「決定的なチャンスが2、3回あった中で、もう1点追加できれば試合は終わっていた。あっという間に試合が終わった。
    残念だけど自分の実力不足で、チャンスらしいチャンスをつくれなかった」とFWで出場した1戦で無得点に終わった試合を振り返った。

    ロスタイムを守り切れなかったことについては「それは皆で何をしないといけないか、ベンチワークも含めて厳しく突き詰めていかないと。
    これで勝ち点、何個落としたか。グラ(名古屋)の時間が多かったけど、決定的なチャンスは俺らの方が多かった。
    仕留めるというところが足りていない」と厳しくコメント。自らがチームを去った現在の名古屋というチームについては「風間さんのサッカーは好き。ボールを大事にするのは好き」と話した。

    試合後は名古屋サポーターのもとへ自ら挨拶に訪れ、拍手ももらった。「温かいですね。正直、自分から出て行きたかったわけじゃない。
    グランパスを愛する気持ち、リスペクトは変わらない。少々、グランパスに関わる人に関しては人間として付き合えない人というのもあるけど、
    グランパスのブランドを愛する気持ちは変わらない。この年齢で、これだけの客が来てくれる。喜びと”やってきて良かったな”思う」と複雑な思いもにじませながら古巣サポーターに感謝した。

    名古屋サポーターからはブーイングもなかった。「レッズでは5万人越えのブーイングもあったけど、こういう温かい拍手も悪いもんじゃない。
    残りわずかなサッカー生活の中で良い思い出になった」と最後はしんみり口にした。 
      
     
      
    スポニチアネックス 5/3(水) 19:05配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00000147-spnannex-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 17:28:06.31 _USER9

    20170503-00000187-sph-000-3-view[1]


    J2徳島は3日、徳島・鳴門大塚でサポーターの中心的な役割を担っていた20人と会談し、同日の福岡戦から
    鳴り物による応援、拡声機の使用禁止、サポーターの団体を誇示するような横断幕掲出の禁止を申し入れたことを
    発表した。再度サポーターと話し合い、新しい応援環境が確立するまでは、7日の岡山戦(シティライト)以降も
    無期限で禁止事項は続く。福岡戦で徳島サポーターは試合中に声を出したり、手拍子で応援した。

    4月29日の千葉戦(フクアリ)で、徳島のDF馬渡(まわたり)和彰(25)がボールボーイの中学生を小突いて
    退場処分になり、試合終了後には徳島サポーターが別のボールボーイにアルコール飲料と思われる液体をかける
    問題も発生した。試合前に岸田一宏社長がグラウンド上で「今回の事象を深く反省し、クラブの信頼回復を
    得られますよう、改善に努めて参ります所存です。本当にこの度は誠に申し訳ありませんでした」と頭を下げて謝罪した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170503-00000100-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/03(水) 22:06:15.88 _USER9

    20170501-00000004-goal-000-2-view[1]


    「黙れ」、「出ていけ」…インテル・サポーターが激怒。

    インテルに所属する日本代表DFの長友佑都が、自身のミスに対する批判にツイッターで言及した。
    しかし、前を向こうとする背番号55への、サポーターの反応は厳しいようだ。
     
    長友は現地時間4月30日のナポリ戦(セリエA34節)で、前半終了間際にクロスボールの処理を誤り、スペイン代表FWのホセ・マリア・カジェホンの先制点を許した。
    チームはそのまま0-1と敗戦。6試合続けて勝利から遠ざかっており、7位のインテルは、来シーズンは欧州カップ戦出場が危ぶまれている。
     
    当然、長友のミスは批判の的となった。現地メディアはこぞってチーム最低点をつけ、サポーターはネットで罵詈雑言のオンパレード。そんな状況に、長友は苛立ちを隠せなかったのだろう。
     5月2日、長友は自身のツイッター上で、「イタリアでは、良ければ神様かのように称賛され、悪ければ犯罪者かのように批判、罵倒される。そこに人としてのモラル、リスペクトはない」と不満を表した。
     
    「限られた人しか経験できないこの厳しい環境で、仕事ができることに誇りを感じる」ともつけ加えたが、批判の集中砲火に対する不快感を漏らしたことは確かだ。
     
    実際、ナポリ戦の黒星は長友ひとりの責任ではないとの意見もある。元インテルDFのファビオ・ガランテも同日、イタリア・メディア『tuttomercatoweb』で、
    「ミスをしてチームが0-1で負ければ、常に“犯人”を探すものだ。インテルが2-1で勝っていれば、彼のミスはこれほど注目されなかっただろう。試合を見たが、決定的なエピソードではあったものの、敗戦の責任は長友だけじゃない」と述べている。
     
    後押しする声があることも、長友は理解しているはずだ。だからこそ、「ここに来て7年。全てが自分の大きな財産となって未来へ繋がる」と
    今回のミスと批判を糧にし、今後に活かしたいとつぶやきを締めくくったに違いない。
     
    しかし、インテルのサポーターたちは、長友への怒りを抑えられないようだ。
     国内の主要メディアが長友の投稿を紹介すると、ツイートにはこれまで以上に多くのコメントが寄せられた。その多くが、「出ていけ」、「黙れ」という厳しい意見ばかりだった。
     
    また穏やかな姿勢のサポーターですらも、「君が言うことも分かるし、完全に同意するけど、ずっと勝っていないサポーターのことも分かろうとしてほしい」、
    「チケット代を払った6万人の観客にそれを言えるか。ミスをするのは人間だから当たり前だが、黙っているのもひとつの才能だぞ」と苦言を呈している。
     
    また、日本語でツイートしたことも、一部サポーターの怒りを増幅させたようだ。昨年の契約延長会見で日本の報道陣との質疑応答中に日本語を忘れ、イタリア語で回答したほどの長友。
    それだけに今回のツイートには、「7年もいるんだからイタリア語で言え」と批判を浴びた。
     
    もちろん、長友に理解を示すサポーターも散見される。だが、そういったファンからも、「お別れの時だ」など、今シーズン終了後の退団を希望する声が寄せられている。
     
    インテルとの契約は2019年6月までだが、長友は今夏のマーケットで放出候補とされている。当人が言うように「全てが自分の大きな財産となって未来へ繋がる」としても、その「未来」は、インテルとは違うところにあるかもしれない。

    SOCCER DIGEST Web 5/3(水)  
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170503-00025287-sdigestw-socc 
      

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