サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。



    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 12:17:28.69 _USER9

    20170523-00025994-sdigestw-000-22-view[1]


    杉山茂樹のBLOG

    U20W杯、久保建英より話題にすべき“肝心な話” 
      
    南アフリカに逆転勝ちし、白星発進した日本。韓国で開催されているU-20W杯の話だが、試合内容はもとより、勝ったか負けたかの結果以上に高い関心を集めているのが久保建英選手だ。多くの報道陣が、チームの一員に過ぎない15歳の選手に我先に迫ろうとする姿は、とても正常とは言えない。 
      
    その結果、見逃しているものがあるとすれば、監督だ。なぜ内山篤氏なのか。指導者として特段、実績を残してきた人物ではない。協会内の事情では順番通りかも知れないが、世間的には説得力に欠ける人事だ。 
      
    U-20は3年後にはU-23だ。2020年東京五輪を戦う年代と完全に一致する。他の競技団体のように、そこで是非メダルを、と考えるのであれば、特別なプロジェクトを編成する必要がある。少なくとも、監督問題は、真っ先に議論されるべきものになる。今回のU-20の延長上に2020年五輪チームはある。一貫した強化を図ろうとするなら、同じ人物が務めるのが常識になる。 
      
    2020年の監督が、まさか内山篤氏というわけではないはずだ。繋がっているべきものが繋がっていない。今回のU-20と2020年の五輪チームとが、同一線上にあるチームには見えてこないのだ。 
      
    とはいえ、サッカー協会はフランスで5月29日から開催されるトゥーロン国際大会にも、U-19を送り込んでいる。U-20W杯に参加しているメンバーとはもちろん別部隊。その予備軍的なチームになるが、選手の育成、発掘には、それなりに力を入れているように見える。 
      
    トゥーロン国際大会に臨む監督は影山雅永氏。本来はU-18の監督だ。受け持つ年代と重なる選手もいるが、重ならない選手もいる。「人が足りないのでお願い」的な、代行色の強い場当たり的な人事だと言いたくなる。 
      
    選手の強化も大切だが、監督はそれと同じぐらい重要なテーマだ。いい選手が数多くいても、監督のレベルが低ければ、成果は期待できない。そうした認識は、代表監督探しには見て取れる。協会内のみならず、メディア、国民の間にも、監督の重要性は常識として浸透している。  
      
    2020年の五輪チームに、それは適用されないのだろうか。協会が何かを宣言した形跡はいまのところない。その点を突くメディアもない。当然、ファンの反応も悪くなる。 
      
    監督のレベルと選手のレベル。日本のサッカー界において、偏差値が高いのはどちらと言えば、選手だ。日本サッカー界をリードしているのは選手。久保建英選手と内山篤監督にも同じことが言える。久保建英選手を金の卵と騒ぐのなら、それに相応しい人物が監督として存在しないと、選手は順調に伸びていかないーーと考えるのが自然だ。その将来と、監督問題は密接にリンクしているにもかかわらず、そうした肝心な話をする人はいない。内山篤監督という協会が差し出したカードに、ハイそうですかと素直に従おうとする。  
      
    代表監督を、外国人監督に任せたくなる根本的な理由でもある。選手のレベルを越えた監督でないと、選手のレベルは上がらない。日本代表選手の偏差値が53なら、60を越える監督を迎えなければ、53は55、56には上がらない。2020年東京五輪でメダルを! と言うなら、それなりの人物、それこそ偏差値70近い監督を招聘する必要があるのだ。内山篤監督がそのまま持ち上がってしまえば、監督が足を引っ張る存在になりかねない。それが理屈だと思う。 
      
    デットマール・クラマーさんを代行監督に招いたのは1964年東京五輪の4年前。おそらく当時のサッカー協会は、必死だったのだろう。従来通りの方法では惨敗する。恥を掻く。そうした危機感が、クラマーさん招聘の背景にあったと思われる。 
      
    2002年日韓共催W杯の際も、「開催国が1次リーグで敗れた過去はない」というプレッシャーと向き合っていた。その結果、迎えた監督がトルシエだったとは、いま振り返れば笑い話になるが、当時の日本のレベルを示す典型的な事例と言っていい。 
     
    それなりの経験を積んできたはずの日本サッカーであるにもかかわらず、今回はそれが生かされていない。学習効果を発揮することができていない。2020年東京五輪? サッカー界は力を入れていませんと言い切るなら、それはそれで格好よく映るが、入っているのか、いないのか、重視なのか、軽視なのか、見えてこないのが現状。内山篤監督は、そうした中途半端な日本サッカー界の現状を象徴する存在に映る。久保建英選手より、話題にするべきはまずこちら、だと思うのだ。

    2017年5月23日 7時22分 杉山茂樹のBLOG
    http://news.livedoor.com/article/detail/13099159/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 19:34:15.20 _USER9

    20170522-OYTNI50057-L[1]


    御前崎市のサッカー練習場「御前崎ネクスタフィールド」が好評で、合宿実績を積み重ねている。昨秋に完成したばかりだが、U―20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)韓国大会(20日開幕)に出場する日本代表の直前合宿地(11~15日)にも選ばれた。運営する「静岡カントリー浜岡コース&ホテル」は、今後も年代別代表やJクラブの合宿受け入れを目指す。

     練習場の広さは、縦105メートル、横68メートルのピッチを含む約1万4000平方メートル。芝の管理は、J1・ガンバ大阪の練習場管理で実績がある大阪府の造園会社に委託している。

     ブラジルやスペインのスタジアムなどで使われている新しい種類の天然芝を植え、選手が激しい動きをした後でも再生が早いという。併設のクラブハウスには、シャワーやトイレが2チーム分整備されている。

     U―20女子日本代表が昨年10月、女子W杯パプアニューギニア大会の直前合宿で初めて練習場を使用。同大会で3位となり、その後、女子日本代表(なでしこジャパン)の監督に就任した高倉麻子監督からは「これほど充実した民間の施設があるのは素晴らしい」と謝意が伝えられたという。今年1~2月にはJ2・モンテディオ山形が合宿するなど、出足好調だ。

     静岡カントリーは、国内プロゴルフツアーの開催地として実績が豊富。ホテルも、サッカーの2002年W杯日韓大会の際、エコパスタジアムで試合を行ったドイツやイングランドの代表が滞在したこともあり、スポーツ選手の受け入れには慣れている。

     チーム側の要望を聞く業務課の平岡岳さん(27)は「芝の長さや食事の提供時間など、チームの要望は様々だが、できる限り応じていきたい」と話している。

    http://www.yomiuri.co.jp/local/shizuoka/news/20170522-OYTNT50180.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 07:45:24.33 _USER9

    20170425-00000019-goal-000-2-view[1]


    今季を13位で終えたアウグスブルクには大きな失望感が残った。何とか降格こそ免れたものの、シーズンを通して戦いの内容は褒められたものではない。

    今季は12月に指揮官のディルク・シュスターを就任からわずか半年で解任し、マヌエル・バウムに指揮を任せるなどドタバタ。結局最後まで魅力的なフットボールを展開するには至らず、必死に残留を決めた格好だ。

    独『Augsburger Allegemeine』が問題視しているのは、新加入選手の働きだ。昨夏ホッフェンハイムから獲得されたMFジョナタン・シュミット、今年1月にラツィオから獲得したMFモリッツ・ライトナー、そして日本代表FW宇佐美貴史の3人について「期待を下回った」と厳しい見方をしており、アウグスブルクは戦力の上積みに失敗した。

    シュミットはこの3人の中では最も多い25試合に出場したが、得点はわずかに1点のみ。宇佐美に至ってはベンチ入りするのも一苦労で、最後まで得点を奪うことはできなかった。昨年12月にシュスターが解任された際にはチャンスがあるかもしれないと期待されたのだが、目立った活躍はできなかった。

    もちろん宇佐美だけに責任があるわけではなく、能力を上手く活かせなかったアウグスブルクにも問題はある。残留争いをしているチームならば仕方がないが、アウグスブルクは防戦一方になるケースも珍しくない。この中で宇佐美が個性を発揮するのは非常に困難なミッションだ。実際宇佐美はサイドで守備に走らされる機会が多く、攻撃に絡むシーンはほとんどなかった。

    アウグスブルクの状態と宇佐美のプレイスタイルはまるで噛み合わず、この移籍はチームにとっても宇佐美にとっても失敗だったと言えるのではないか。日本代表にも招集しづらくなっており、日本代表監督ヴァイッド・ハリルホジッチお気に入りの選手が想像以上に大きな問題を抱えてしまっている。アウグスブルクもまさか宇佐美が0得点で終えるとは想像していなかったはずで、両者にとって大誤算だった。

    theWORLD(ザ・ワールド) 5/23(火) 6:50
    http://www.theworldmagazine.jp/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 12:39:06.79 _USER9

    20170521-00010001-goal-000-1-view[1]


    テネリフェのMF柴崎岳は、リーガエスパニョーラ2部第39節レバンテ戦でのパフォーマンスが高く評価されている。スペイン地元メディア『エル・ドルサル』のユーザー投票では、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた。 
      
    4試合連続のフル出場を果たした柴崎。レバンテ戦は0-0の引き分けだったが、同紙は単独最高点となる「8」を付けるなどして、日本人MFのプレーを絶賛していた。

     ファンから見ても柴崎の存在感は圧倒的だったようで、マン・オブ・ザ・マッチを決める投票では同選手が71%を獲得。2位が6%のビトロだったことを考えると、いかに柴崎が飛び抜けていたかがうかがえる。

     テネリフェは直近7試合で1勝5分1敗と勝ち切れていない。チームを昇格に導くため、柴崎には得点に直結する働きが求められそうだ。

    フットボールチャンネル 5/22(月) 23:00
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170522-00010039-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 21:50:35.04 _USER9

    WuXRoI7[1]

    バルサ元会長がマネーロンダリング容疑で逮捕! ブラジルサッカー連盟元会長も関与の疑い 

    2010年から14年までバルサ会長を務めたロセイ氏、詐欺容疑で検察5年求刑 
      
    リーガ・エスパニョーラ屈指の強豪であるバルセロナで、2010年から14年にかけてクラブ会長を務めたサンドロ・ロセイ氏がマネーロンダリングの容疑で現地時間23日に逮捕されたとスペイン紙「マルカ」が伝えている。 
      
    記事によると、スペイン全国管区裁判所はかねてよりスペイン警察と連係した継続捜査を進め、ロセイ前会長を逮捕。その容疑はロセイ氏がブラジルサッカー連盟(CBF)と結んだ契約に問題があるとしている。検察は詐欺の容疑で5年間の懲役刑を求めている。 
      
    ロセイ氏は架空名義の会社である「アイラント・マーケティング」社を通じて、複数年にわたってブラジル代表のスポーツ的な肖像権を利用し、親善試合などで生まれた違法な手数料を手にしていた容疑だという。この疑惑に関してはCBFの元会長であるリカルド・ティシェイラ氏らも関与しているとも伝えられている。 
      
    ロセイ氏はジョアン・ラポルタ元会長時代から副会長を務め、バルサ黄金期の礎を築き上げた。その一方で、ブラジル代表FWネイマールがバルサに移籍する際には他クラブが獲得に介入できないような不正を起こしたとして大きな批判を受けている。バルセロナとブラジル代表を巻き込んだ今回の逮捕劇は、大きな波紋を広げそうだ。



    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170523-00010018-soccermzw-socc
    Football ZONE web 5/23(火) 18:12配信 

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 18:27:13.83 _USER9
    ドイツ1部シャルケのDF内田篤人(29)が23日、シーズンを終えてドイツから帰国した。 
      
    2015年6月に行った右ひざの手術から完全復活を目指す内田は、昨年12月の欧州リーグ(EL)ザルツブルク戦で実戦復帰したものの、リーグ戦では出場機会がなかった。 
      
    それでも患部の状態は「もう全然大丈夫。痛みもないし腫れも出ない」と良好で、契約最終年となる来季に向けてやる気満々。15年3月から遠ざかっている日本代表にも「チームで活躍しないと先がないけど、やれる自信はある」と復帰に強い意欲を見せた。 
      
    昨秋に第1子となる長女が誕生したばかりで現在は育児に奮闘中。「おむつを替えたり、お風呂に入れたりする。けっこう替えるので、おむつ代を稼がないといけない」と“イクメン”ぶりをのぞかせた。 
      
    また、韓国で開催中のU―20W杯に出場している“天才少年”FW久保建英(15=FC東京U―18)にも興味津々の様子。「あんなにサッカーが上手だったら楽しいだろうね。これから伸びる。

    日本のサッカーを引っ張っていかないといけないので、もう外(海外)に出ちゃえばいい。戻っちゃえばいい」と、15年3月まで下部組織に所属したスペイン1部バルセロナへの早期復帰を猛プッシュした。

    東スポWeb 5/23(火) 17:08配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170523-00000043-tospoweb-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/24(水) 02:10:33.89 _USER9
     サッカーの試合中、接触プレーで足を骨折した選手が裁判を起こした。一審は、けがをさせた相手に250万円の支払いを命じ、現在は控訴審で係争中。
    選手間で「公にけんかせず」に沿ってきたサッカー界に一石を投じている。

     発端は、趣味でプレーする人が多いサッカーの東京都社会人4部リーグ。一審判決などによると、男性が球を蹴ろうとした左足に、相手選手の
    スパイクシューズの裏が接触した。ファウルにならなかったが、男性はすねを骨折し、手術などで計約1カ月間入院。2015年5月、相手選手らに
    約690万円の損害賠償を求めて提訴した。
     昨年12月の東京地裁(池田幸司裁判官)判決は、故意とは認められないとする一方、「走り込んで来た勢いを維持しながら、ひざの辺りの高さまで
    足の裏を突き出しており、何らかの傷害を負わせることは予見できた」と指摘。「退場処分が科されることも考えられる行為だった」として、相手選手に
    慰謝料や治療費など約250万円の支払いを命じた。相手選手側は不服として控訴。東京高裁の控訴審では、支払いに応じられないとする相手選手側と、
    請求した賠償金全額を求めるけがをした男性側の主張が対立した。

     その裁判を日本サッカー協会の関係者が傍聴するなど、サッカー界の関心は高い。

    ■「提訴してはならない」規則に定め
     協会の基本規則には、例外を除き、加盟する団体やチーム、選手に対して「サッカーに関連した紛争を通常の裁判所に提訴してはならない」と
    国際サッカー連盟に準じて定められている。提訴した男性が所属する東京都社会人4部はアマチュアリーグだが、協会への選手登録が必要。規定に沿えば
    ルール違反といえる事例で、賠償金の支払いを命じられたことは周囲を驚かせた。
     協会は今回の事例について「係争中のため、コメントは差し控えたい」(広報)としているが、ある幹部は
    「Jリーグでこれをやり出したら、プロの試合として成り立たなくなってしまうのではないか」と懸念する。Jリーグによると、けがをした選手が
    相手選手に対して裁判を起こしたケースは聞いたことがないという。都社会人3部リーグでプレーする30代の男性選手は、判決をニュースで知り
    「衝撃だった」。チーム内でも話題となったという。「自分たちも相手にけがをさせたらこうなる可能性があるのか、と少し心配になった」と話す。

    以下登録
    http://www.asahi.com/sp/articles/ASK5K1V7HK5KUTQP001.html
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    277: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 11:35:15.69

    img_news[2]


    プレーに関係ないところで後ろから乾をぶん殴るネイマール
    当然カードなし

    http://imgur.com/a/lqiKc


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 23:21:47.84 _USER9

    20170523-01640042-gekisaka-000-3-view[2]


    韓国“バルサコンビ”2発で快勝!U20W杯1次L突破
    スポニチアネックス 5/23(火) 23:07配信

     ◇U―20W杯1次リーグA組 韓国2―1アルゼンチン(2017年5月23日) 
      
    韓国で開催中のU―20W杯は23日、各地で1次リーグ第2戦が行われ、A組の韓国がアンゼンチンに2―1で勝利。2連勝で勝ち点を6に伸ばし、1次リーグ突破を決めた。 
      
    韓国は前半18分にFWイ・スンウ(バルセロナU―19)が2戦連続となる先制弾。同42分にはMFペク・スンホ(バルセロナB)が、こちらも2戦連続弾となる追加点。 
      
    後半にアルゼンチンに1点を返されるも、そのまま逃げ切った。韓国は勝ち点6でA組1位。同組のイングランドはギニアと1―1で引き分け勝ち点4。ギニアは勝ち点1で3位、アルゼンチンは勝ち点0でまさかの1次リーグ敗退が濃厚となった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170523-00000146-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 19:35:58.63 _USER9

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    仁川ユナイテッドを退団し、今季から京都サンガに活躍の場を移したベルギー出身FWケヴィン・オリス。

    192cmと上背があり、田中マルクス闘莉王との2トップはJ2の中で脅威となっている。

    そんなオリスは第12節カマタマーレ讃岐戦での退場により、2試合の出場停止処分が下っていた。そしてサスペンションが明けた21日の東京ヴェルディ戦に先発出場すると、目の覚めるようなゴールで自身の復帰を祝った。

    https://www.youtube.com/watch?v=eCTp0iSlYz0



    1-1で迎えた80分、対峙していた内田達也を股抜きでかわすと右足一閃!

    芯をとらえたボールはもの凄いスピードでゴールネットへと突き刺さった。一体どれだけの速度が出ていたのだろうか?

    身長ばかりが注目されるオリスだが、足元の技術もしっかりしておりシュート力も強い。

    この日、京都に同点ゴールをもたらした本多勇喜もオリスについて「練習でもああいうゴールを決めている。打ったら入るだろう、という感じ。シュートはうまいし、パンチ力もある」と話している。

    なお、試合は1-2で京都が勝利している。

    http://qoly.jp/2017/05/23/kevin-oris-shot-vs-tokyo-verdy-kwm-1

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 19:33:28.11 _USER9

    20170523-01640037-gekisaka-000-2-view[1]


    アトレティコ・マドリーのフランス代表FWアントワーヌ・グリエーズマンは、今夏のマンチェスター・ユナイテッド移籍の可能性が10段階中「6」であることを明かした。『スカイ』が伝えている。 
      
    グリエーズマンのアドバイザーによると、ユナイテッドは同選手の獲得に関心を示しているが、本人はまだアトレティコを去る決断ができていないという。 
      
    フランスのTV番組『コティディアン』で、グリエーズマンはユナイテッドへの移籍は「ありえる」と認めた。移籍の可能性について「10段階で示すとどうなのか」と聞かれたグリエーズマンは「6」だと回答。「この2週間でもっと多くのことを知らなければならない」と2週間以内に決断を下すことも表明している。 
      
    また、『ESPN』によると、アトレティコ残留については10段階中「7」だと話しているという。ライバルであるレアル・マドリーへの移籍については「ありえない」ときっぱりと否定した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170523-01640037-gekisaka-socc

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    583: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/22(月) 09:46:33.26
    2本目のPKはロイスがオバメに譲ったのか
    no title

    no title

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 23:26:32.73 _USER9

    20170523-00591584-soccerk-000-1-view[1]


    ムアントン・U 1-3 川崎フロンターレ [
    サンダードーム スタジアム]
    https://www.jleague.jp/sp/match/acl/2017/052305/live/#live

    [ム]ティーラシル・ダンダ(45分+3)
    [川]中村憲剛(66分)
    [川]小林悠(69分)
    [川]阿部浩之(89分)

    AFCチャンピオンズリーグ ラウンド16第1戦が23日に行われ、ムアントン・ユナイテッド(タイ)と川崎フロンターレが対戦した。

     グループステージを首位で通過し、敵地で第1戦を戦う川崎。19日に行われた2017明治安田生命J1リーグ第12節の鹿島アントラーズ戦から、スタメンを5名変更。奈良竜樹、田坂祐介、ハイネル、家長昭博、森本貴幸が起用された。

     最初のチャンスは24分、中村憲剛のパスを受けたハイネルがシュートを打つが、GKカウィン・タマサチャナンがキャッチ。対するムアントンは37分、エリア右でボールを持ったチャナティップ・ソンクラシンが右足を振り抜く。しかし、川崎のGKチョン・ソンリョンが好セーブを見せた。

     迎えた前半アディショナルタイム3分、ティーラトン・ブンマタンからの縦パスをエリア手前で受けたティーラシル・ダンダのミドルシュートがゴールネットに突き刺さり、ホームのムアントンが先制する。川崎は前半を1点のビハインドで折り返す。

     追いかける川崎は後半開始から森本に代えて小林悠を投入する。さらに59分にはハイネルに代えて大島僚太をピッチへ送り出し、中村を1列前に配置した。

     すると65分、家長のクロスを車屋紳太郎がヘディングで折り返すと、エリア内でボールを受けた中村が冷静にゴールへと流し込み、1-1の同点とする。続く69分、中村が右サイドの家長に展開。家長のクロスに小林悠が右足ダイレクトボレーで合わせ、5分間で逆転に成功した。さらに終了間際の89分、抜け出した小林のクロスに阿部浩之が押し込み、決定的な3点目を奪う。

     試合は1-3で終了。川崎は先制を許したものの、敵地で3得点を奪い逆転勝利を挙げた。

     第2戦は今月30日に等々力陸上競技場で行われる。

    SOCCER KING 5/23(火) 23:24配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170523-00591584-soccerk-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 22:57:10.74 _USER9

    20170523-01640047-gekisaka-000-1-view[2]


    ◆広州恒大 1-0 鹿島アントラーズ [広州天河体育中心体育場]
    https://www.jleague.jp/sp/match/acl/2017/052306/live/#live

    [広]パウリーニョ(75分)


     サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は23日、各地で決勝トーナメント1回戦の第1戦が行われ、鹿島は敵地で広州恒大(中国)と対戦。後半30分にブラジル代表MFパウリーニョにゴールを許し、0―1で敗れた。

     鹿島は前半からホームの広州の猛攻を受けたが、GKクォン・スンテが好セーブを連発。0―0で前半を折り返した。

     後半に入っても主導権は広州。パウリーニョを中心とした攻撃で何度も鹿島ゴールを脅かした。クォン・スンテの好セーブでしのいでいた鹿島だったが、後半30分についに失点。右CKがニアを通過したところを、中央で待ち構えていたパウリーニョに右足で決められた。

     第2戦へ向けてアウェーゴールを奪いたい鹿島はFW鈴木を投入するも、最後まで決定機を作れないまま試合終了。第1戦を0―1で落とした。

     準々決勝進出を懸けた第2戦は30日に行われる。

    スポニチアネックス 5/23(火) 22:55配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170523-00000145-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 12:34:11.65 _USER9

    20170523-00010001-theworld-000-1-view[1]


    独紙『キッカー』は22日、ブンデスリーガ第34節のベストイレブンを選出し、ケルン所属の日本代表FW大迫勇也が選出された。なお、大迫は同紙で今季3度目の選出となった。

     大迫はホームでのマインツ戦に88分まで出場し1ゴール1アシストでチームの勝利に貢献した。なお、ケルンは来季のヨーロッパリーグ(EL)出場を決めている。

     『キッカー』紙によるブンデスリーガ第34節ベストイレブンは以下のとおり。

    ▽GK
    クリスティアン・マセニア(ハンブルガーSV)

    ▽DF
    フィリップ・ラーム(バイエルン・ミュンヘン)
    ドミニク・ハインツ(ケルン)
    ヤニク・ヴェスターゴーア(ボルシア・メンヒェングラッドバッハ)

    ▽MF
    ヨナス・ヘクター(ケルン)
    ユリアン・ブラント(レバークーゼン)
    カイ・ハヴェルツ(レバークーゼン)
    大迫勇也(ケルン)

    ▽FW
    マルコ・ロイス(ドルトムント)
    マックス・クルーゼ(ブレーメン)
    ハビエル・エルナンデス(レバークーゼン)

     また、今節の大迫は独メディア『シュピーゲル・オンライン』が選ぶベストイレブンにも選出されている。

    フットボールチャンネル 5/23(火) 12:20
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170523-00010015-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 13:07:05.72 _USER9

    20170522-00000004-goal-000-6-view[1]

    21日に行われたセリエA第37節ミラン対ボローニャ戦で今シーズン初得点を挙げた日本代表のMF本田圭佑を、イタリア紙は高く評価している。

    ベンチスタートだった本田は58分、0-0の段階でFWカルロス・バッカに代わり出場した。すると69分、FWジェラール・デウロフェウのゴールでミランが先制すると、73分には本田にチャンスが訪れた。本田はゴール正面やや左の位置からのFKを左足で決め、今シーズン初ゴールをマークした。その後、ロスタイムにFWジャンルカ・ラパドゥーラが3点目を決めて、ミランはボローニャに3-0と完勝した。

    『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、チーム内で最高評価を得たチリ代表のMFマティアス・フェルナンデスと並ぶ「7」を本田につけている。

    「石を投げつけて(アントニオ)ミランテを起こした。2-0となるゴールを決めたが、3点目も狙えた。選手たちが言っているように、彼は準備ができていた」として、出場機会に恵まれないながらも準備を整え、訪れたチャンスをつかんだことを高く評価した。

    なお最低評価は、不発に終わり本田と交代したFWカルロス・バッカの「4,5」となっている。

    また『コリエレ・デロ・スポルト』および「トゥット・スポルト」もフェルナンデスと並ぶ「7」の最高点を本田に与えている。

    GOAL 5/23(火) 12:15配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170523-00010000-goal-socc

    つづく

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 18:37:16.98 _USER9

    20170523-00010009-soccermzw-000-1-view[1]


    地元紙が選手の明暗を格付け、原口は「敗北者」の烙印 「4年目はやってこない」

     ヘルタ・ベルリンの日本代表FW原口元気は来季プレミアリーグ昇格する英2部ブライトンに移籍する可能性が浮上している。ドイツ地元紙は31試合(先発23試合)出場、1得点に終わったアタッカーの今シーズンを総括し、「敗北者」と断罪。「代役はもう見つかった。さよなら、元気」と移籍確定と報じている。

    「ヘルタBSC、シーズンを振り返る」と特集したのはドイツ地元紙「ベルリナー・ツァイトゥング」。チームの選手の明暗を格付けした特集で、コンフェデレーションズ杯ロシア大会でドイツ代表に選出される躍進を果たしたDFマルヴィン・プラッテンハルト、DFジョーダン・トルリナガが「勝利者」と格付けされるなか、原口は「敗北者」の烙印が押されている。

    「誰よりもシーズンで多く、長く発言した男だ。日本の記者たちは誰が試合で最も活躍したのか興味を示さない。彼は出番がない試合でも、何分か話をしていた。しかし、今季の失敗後には彼は何も話そうとしなかった。26歳の原口は3年前にベルリンにやってきたが、4年目はやってこない」

     日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督に信頼されるウインガーは日本メディアの取材に応じていたが、今季の不振からその注目度の高さが揶揄されている。そして、今季限りの移籍は確実視されている模様だ。

    「ヘルタは原口の不振を心配していた」

     不振の原口は長らくヘルタの懸案事項だったという。「ヘルタは原口の不振を心配していた。あまりに周囲に無関心だった」「彼は自制心を失い、チームのストラクチャーにとって危険な存在だった」とドリブラーは厳しく批判されている。そして、移籍濃厚な原口は惜しまれていないという。

    「ヘルタはすでに代役を見つけている。インゴルシュタットのオーストラリア代表FWマシュー・レッキーだ。とても敏捷なウインガーの移籍金は300万ユーロ(約3億6000万円)。さよなら、元気。さよなら、親愛なるチームメートよ!」

     新天地イングランドを目指す原口の移籍は確実と報じられている。ヘルタではすでに過去の存在になってしまったようだ。

    Football ZONE web 5/23(火) 11:38配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170523-00010009-soccermzw-socc 
     

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    228: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/22(月) 22:36:29.76
    モラタ、公衆に向けてのバルコニーのあいさつを拒否
    あーもうこれは来期おりませんわの予感大

    なおハメスは残る予感大


    c6b7f5551c0011ec556723581f3974d0


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    • カテゴリ:

    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/22(月) 23:24:55.38 _USER9

    20170523-00000106-sph-000-2-view[1]

    サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は23日から、決勝トーナメントに日本勢が登場する。3チームが1次リーグを1位で突破するのは8年ぶり。2008年以来のアジア制覇、19年以降のACL出場枠を死守するために、負けられない戦いに突入する。 
      
    16強には鹿島、浦和、川崎が入った。3チームが1次リーグを突破したのは14年以来で、そろって1位通過したのは09年以来のことだ。 
      
    優勝へ難関となりそうなのが中国勢。日本勢は1次リーグで、中国勢から09年以降最低の勝ち点5しか奪えなかった。1回戦では鹿島が広州恒大と戦う。Jリーグの原副理事長は「鹿島は1次リーグで中国勢と当たっていない。アウェー戦が重要だ」と指摘した。 
      
    今後の出場枠を確保するためにも、16強で負けられない。各国・地域のACL出場枠は、出場チームの成績と代表チームの成績を点数化し、合算値の上位に多く振り分けられる。東地区2位の日本は、18年は今季と同様の出場枠が与えられる。 
      
    ただ、19年以降はACL出場チームの成績がより重要視されるようになる。15~18年の成績が対象となるが、昨年は8強に1チームも残れなかった。東地区3位の中国勢に押され気味で、抜かれれば直接本大会から出場できるチーム数が今季の3チームから2チームに減ることになる。

     「8強に3チーム残るよう頑張ってほしい」とJリーグの村井チェアマン。多くのチームが勝ち残ることも求められる。(小川寛太)

    産経新聞 5/22(月) 22:50配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170522-00000571-san-socc

    【決勝トーナメント1回戦】[第1戦]

    (5月22日)
    エステグラル 25:15 アルアイン [テヘラン]
    アルアハリ 26:45 アルアハリ[ジッダ]

    (5月23日)
    広州恒大 21:00 鹿島 [広州]
    ムアントン・U 21:30 川崎F[ノンタブリー]
    ペルセポリス 24:00 レフウィヤ [テヘラン]
    エステグラル・フゼスタン 25:00 アルヒラル [マスカット]

    (5月24日)
    済州ユナイテッド 15:00 浦和 [済州]
    上海上港 21:00 江蘇蘇寧[上海]

    ゲキサカ
    http://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?208319-208319-fl

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 06:51:34.04 _USER9

    20170523-00025994-sdigestw-000-22-view[1]


    アルゼンチンの老舗が「なんて15歳だ!」と銘打ち。 
      
    南アフリカ戦の快勝劇から一夜明け、欧米の各国メディアがこぞって取り上げたのが、決勝アシストでU-20日本代表に勝利をもたらした久保建英だ。なにをおいてもまず、その15歳という年齢に衝撃を受けたようだ。 
      
    世界の報道機関はどう伝えたのか。いくつかの記事をピックアップして紹介しよう。

    「なんて15歳だ!」との見出しで久保を称えたのが、アルゼンチンの老舗スポーツ紙『Ole!』のインターナショナル版だ。
     
    「マシア(バルセロナの下部組織)出身のリトルボーイのパスがアジア王者の日本に勝利をもたらした。そう、彼はまだ15歳。そう、20歳以下の大会で5歳も飛び越してプレーしているのだ」と驚きをもって報じ、「福岡のバルセロナスクールで才能を見出された」と、マシア時代の写真を使い、その生い立ちを書き綴っている。
      
    ポルトガルからはスポーツオンラインの『MAIS FUTEBOL』。そのヘッドラインは「15歳のアシストが試合を決めた」で、「59分に登場するや流れを変え、すぐさまピッチ上の主人公となった」と褒めちぎった。「バルセロナで将来を嘱望されていたが、契約上の問題で日本への帰国を余儀なくされた。現在はFC東京で才能を育まれている」と記している。
      
    U-20ワールドカップのホストントリー、韓国国内でも話題沸騰。『朝鮮日報』オンラインは「背番号20のあどけない日本人選手が準備を始めると、サポーターから歓声が上がった。日本サッカー界が『天才』と呼ぶ久保建英だ。我らのイ・スンウが『韓国のメッシ』と称されるように、久保は日本で『リトル・メッシ』と呼ばれている」と説明。
      
    さらに、「所属チームはもちろん、日本のサッカー界全体が久保をサポートしはじめた。2020年の東京オリンピックを控え、さまざまな代表チームに久保を選抜してキャリアを積ませている」とした。

    『ESPN』は「(南アフリカの)守備陣を完全に欺いた」。 
     
    日本が初戦で対戦した南アフリカのサッカー専門サイト『SOCCER LADUMA』は、「1-0とリードしてからお互いに好機があり、我らがアマジタ(U-20南アフリカ代表の愛称)はスコアをダブルにできる可能性が十分にあったが、あの時間帯に逃がし続けたのが結果的に響いた」と悔やみつつ、「15歳の久保はピッチに入るやいなや、立ちどころに才能を見せつけた。ゴールにこそ繋がらなかったが、いきなり小川に通したスルーパスは見事」と評した。
      
    そのほか、『ESPN』は堂安律の決勝点を導いた久保の折り返しを「(南アフリカの)守備陣を完全に欺いた」と伝え、『EURO SPORTS』は「日本のヤングアタッカーたちが躍動した。なかでも久保建英は15歳ながら観衆を大いに沸かせた」と報じている。
     
     先発かベンチスタートかは定かでないが、水曜日の第2戦・ウルグアイ戦でも確実に出場機会は訪れるだろう。1年前、高円宮プレミアリーグに飛び級で出場して話題をさらっていた神童は、ついに世界中のメディアの関心を集めるまでの存在となった。

    SOCCER DIGEST Web 5/23(火) 6:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170523-00025994-sdigestw-socc 
      

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    340: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 12:49:40.77
    https://youtu.be/Mi9g9joeDrI


    カルバハルがナチョ、モラタ、マルセロからベンゼマを弄れと指示されるが躊躇するカルバハルw
    でもノリに合わせる為にベンゼマを弄るが、やっぱり変な空気が流れて全員爆笑するww

    続きを読む

    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 07:08:23.17 _USER9
    ACミランの日本代表FW本田圭佑(30)が、自身の公式ツイッターで今季限りの退団を表明した。
    今季の本拠地最終戦のボローニャ戦に後半途中から出場。

    後半28分にFKを決めて今季初得点を挙げた試合後、「ミラニスタ(ミランのファン)の皆さん、ありがとう」などとイタリア語でつづった。
    今後はスペイン、イングランドなど欧州の主要リーグ内で移籍先を模索する。

    金狼がミラノに別れを告げた。FW本田はボローニャ戦で直接FKを決めて、今季初得点をマーク。
    ホーム最終戦で喝采を浴びた背番号10は試合後、21日に新たに開設した公式ツイッターでミラン退団を表明した。

    「今季でミランを離れますが、また近いうちにお会いできることを楽しみにしています。
    次にお会いする時は、サッカー選手としてではないかもしれません。その時が来るまで、私は自分の目標に向かって日々頑張っていきます」

    2014年1月にCSKAモスクワ(ロシア)から鳴り物入りで加入してから3年半。
    ともに過ごした地元ファンを尊重し、イタリア語で記した。

    栄光の10番を背負って、リーグ戦80試合に出場。この日のFKがミラン通算9点目だった。
    3年半の契約が切れる今季は、ここまで37試合のうち、出場7試合にとどまった。出番を確保できないまま契約満了を迎えるため、退団を決意した。

    今後は、欧州の主要リーグを最優先に移籍先を探る。欧州内での報道では、スペインやイングランドプレミアリーグの中堅クラブ複数が、
    移籍金が発生しない本田の獲得に興味を示しているという。移籍情報サイト「transfermarkt」では本田の市場価値は350万ユーロ(約4億3580万円)とされており、中堅以下のクラブでも手が届く。

    「この3年半は常に挑戦が続きましたが、そのおかげで人間として成長できました」
    本拠地サン・シーロでの最終戦で惜別のFKを決めた本田。28日に敵地で行われる最終節(対カリャリ)がミランでのラストマッチとなる。

    ★新興リーグに人気?!

    本田が今季限りでミランを退団することは既定路線だったため、シーズン途中から移籍先の候補がたびたび浮上しては、消えていた。
    ミランで構想外となっていた今季途中からは、欧州主要リーグのクラブだけでなく、米MLSや中国超級といった新興リーグのクラブへ移籍する可能性も取り沙汰されていた。

    ★Jリーグ復帰は

    本田の国内復帰の可能性は、現時点では低そうだ。本人が希望すれば獲得に乗り出すクラブが現れることは必至だが、本田を知るJリーグ関係者は
    「本人は日本に戻ってくる気は、今のところないようだ」と話しており、あくまでも欧州優先で移籍先を探す見通し。国内復帰が実現すれば2007年の名古屋以来となるが、今回も夢となりそうだ。


    写真
    no title


    サンケイスポーツ 2017.5.23 05:03
    http://www.sanspo.com/soccer/news/20170523/ser17052305030001-n1.html

    つづく

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 00:15:19.45 _USER9

    20170522-00010001-theanswer-000-4-view[1]


    来日20年超のゼムノビッチ氏が見る日本の育成事情「同じような選手ばかりが育ってくる」

    「日本で一番良いサッカーをしているのは小学6年生。なぜなら小学生は、学年ごとにチームがあるからね」――ズドラブコ・ゼムノビッチ

     セルビア出身のズドラブコ・ゼムノビッチ氏は、1995年に来日してからあらゆるカテゴリーの指導を経験してきた。2000年から02年まで清水エスパルスの監督としてプロの頂点を競ったが、一方でアマチュアも、大人から高校、さらには小学生までの現場を知り尽くしている。

    「セルビアでは、8歳から18歳まで1歳刻みでチームがあり、しかもずっと同じクラブで過ごすことが多い。でも日本は中学、高校と3学年で一つのチームしかない。これでは18歳までに4~5年間も無駄な時間を過ごすことになる。それに小中高で3度も監督が代わることもある。こうしたロスの多い方式を変えていかなければいけない」

     この言葉は9年前のインタビュー時のもので、その後はJクラブを中心に少しずつ改革は進んだ。部活でも複数のチームがリーグに参加できる仕組みが進んではいるが、それでもまだまだ無駄は多い。

    「習志野高校で指導をした時は、100人以上の部員が同じグラウンドで練習をしていた。指導者は、なんとか全員がボールに触れるように工夫をするわけだけど、結局、みんなが同じメニューに取り組むことになる。ポジションに即したトレーニングはできない。だから、同じような選手ばかりが育ってくることになる」

    技術は「練習すれば上達する」が、アイデアは教えられない

     日本にも才能豊かな小学生が少なくないことは、バルセロナへ久保建英(現FC東京U-18)、レアル・マドリードへ中井卓大君が加入したことでも証明済みだ。だが、せっかくの才能を見逃すことなく、最大限に開花させるシステムが整っていない。

    「日本の子供たちは可哀想だよ。監督、コーチ、さらには親からも、いろんなことを言われる。ある局面で3つの選択肢があっても、コーチに『右だ』と言われたら、右に蹴るしかない。日本の子供たちは、怒られ続けているからね。でも、ピクシー(ドラガン・ストイコビッチ)はコーチに指示されたら、絶対に逆のことをしたそうだよ」

     それが相手の裏を取るということだ。

    「テクニックは練習をすれば上達する。でもアイデアは、持って生まれたものだ。子供たちには、もっと自由にアイデアを発揮させなければならない。以前、(ジェフユナイテッド)千葉でプレーをしていたゴラン・バシリエビッチ(1995年に在籍)が言っていたよ。ピクシーの一瞬のアイデアは、我々が一晩中かけて考えても思いつかないんだから、ってね」

     今、日本でもサッカー選手は、子供たちが最も憧れる職業である。だが、せっかくの才能を最大限に広げ、創造性豊かなフットボーラーを育むためのシステム整備や、指導者の意思統一は発展途上である。

    THE ANSWER 5/22(月) 11:58配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170522-00010001-theanswer-socc

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    • カテゴリ:

    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 07:50:52.31 _USER9

    20170523-00000512-sanspo-000-3-view[1]


    アジア・チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦◇第1戦 広州恒大―鹿島(23日、広州天河体育中心) 
      
    【広州(中国)22日=内田知宏】鹿島MF三竿健斗(21)が自身初のセンターバックで広州恒大戦に先発することが22日、有力になった。この日の公式練習で主力組に入った模様。センターバックの植田、町田が負傷離脱し、経験者の西も負傷で帯同していない。ブエノは助っ人枠で登録外だ。 
      
    本職が昌子しかいない中で抜てきされる三竿健は「紅白戦ではやったことがある。もともと守備が好きで自分の特長。(本職の)ボランチでもセンターバックでも自分の良さを出せる」と意気込んだ。決勝T1回戦は過去に4度敗れている鬼門。石井正忠監督(50)は「最低でも勝ち点を取る」と選手の奮闘を期待した。

    スポーツ報知2017年5月23日07時00分
    https://news.infoseek.co.jp/article/20170523hochi026/ 

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 07:34:51.76 _USER9

    20170523-00000030-goal-000-2-view[1]


    ブンデスリーガ2部のカールスルーエに所属するMF山田大記が、退団することが決まった。自身のフェイスブックで明かしている。

    カールスルーエは今シーズン、ブンデスリーガ2部で不振にあえぎ、最下位での3部降格が決定した。2014年にジュビロ磐田から加入した山田は、序盤にはメンバー外を経験しながら、シーズン途中からはスタメンへ復帰。しかし、背番号10はチームを救う活躍はできなかった。

    山田はフェイスブックでドイツ語、英語、そして日本語で投稿。多くの選手がチームを離れることを認め、自身も退団に至ったと発表した。

    「シーズンが終了しました。ただただ悔しかったシーズン。色んなことを感じ、色んなことを学びました。チームは3部に降格が決まり、多くの選手がチームを離れます。僕自身もチームと話し合い、3年間過ごしたこの地を離れることになりました」

    一方で、多くのことを経験できたカールスルーエに感謝し、以下のようにコメントしている。

    「長いようであっという間の3年間。今年の降格という結果を除けば、仲間やスタッフ、サポーター、環境、全てに恵まれた3年間でした。自分に、海外で挑戦できる機会を与えてくれ、温かく迎え入れてくれたこのクラブに、本当に感謝しています。カールスルーエという街は、今では住みなれた居心地のいい場所で、カールスルーエSCというクラブは、今までもこれからも、自分にとって特別な存在です」

    自身の去就については「今後のことはまだ決まっていないので、はっきりと決まったら報告します」とした山田。ドイツに残ることになるのか、それともJリーグ復帰はあるのか、注目が集まるところだ。

    GOAL 5/23(火) 6:04配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170523-00000030-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 08:19:46.37 _USER9
    サンダーランドは22日、デイビッド・モイーズ監督(54)が辞任したことを公式サイトで発表した。

    昨夏にサンダーランドの指揮官に就任したモイーズ監督は、愛弟子であるMFアドナン・ ヤヌザイやFWヴィクター・アニチェベを獲得しシーズンに臨んだが、開幕から低迷すると立て直しを図れず、最下位(6勝26敗6分け)で10年ぶりのチャンピオンシップ(イングランド2部)降格となった。

    今回の辞任についてモイーズ監督は、クラブ公式サイトで以下のように語っている。

    「サンダーランドの指揮官としてチャンスを与えてくれたエリス・ショート会長とチームを支えてくれたサポーターに感謝を示したい」

    「選手と後任の監督がチームをプレミアリーグ昇格に導いてくれることを私は祈っている」

    超ワールドサッカー2017年5月23日02時50分
    https://news.infoseek.co.jp/article/webultrasoccer_277475/

    写真
    no title

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 09:03:12.25 _USER9

    20170522-00025977-sdigestw-000-2-view[1]


    イタリア1部(セリエA)、ACミランの日本代表MF本田圭佑(30)が21日、ツイッターにアカウントを開設し、「ミランのサポーターのみなさん、ありがとう。
    今季でミランを離れるが、近いうちにまたお目にかかれるのを楽しみにしている。
    選手としてではなく、また違った形になるかもしれない」とイタリア語で退団を正式に報告した。現役引退についても思いを巡らせているようだ。

    ミランとは6月いっぱいで契約が満了する。日本代表のハリルホジッチ監督の意向もあって、有力視されていた米メジャーリーグサッカー(MLS)ではなく、欧州リーグへの移籍を中心に検討中だ。

    ミランではチーム低迷の元凶といわれたが、最後にけじめのゴールも決めた。
    21日の今季ホーム最終戦(対ボローニャ)では、FKで今季初ゴール。セリエAでのゴールは昨年2月14日のジェノア戦以来、462日ぶり。
    試合は3-0で完勝。今季初めて本田の活躍で勝ったといえる。

    今さらのゴールという見方もあるかもしれないが、この一発は新天地を求める本田にとって気分的にだいぶ違う。

    日本代表のハリルホジッチ監督にとっても、6月の代表戦のメンバー発表(今月25日予定)の最大の課題が解消したゴールだった。
    本田を選ぶのが順当なのだが、所属チームでの活躍が全くない状態では選ぶ理由がないので困っていた。
     たった1ゴールでも大義名分が立つというものだ。

    http://www.zakzak.co.jp/sports/soccer/news/20170523/soc1705230730001-n1.htm
    2017.05.23

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/22(月) 22:25:32.53 _USER9

    20170522-00000025-goal-000-2-view[1]


    レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長が、同クラブを5シーズンぶりのリーガエスパニョーラ優勝に導いたジネディーヌ・ジダン監督を称賛している。

    21日のリーガエスパニョーラ最終節、敵地ラ・ロサレダでのマラガ戦を2-1で制し、5シーズンぶり33回目のリーグ戦優勝を果たしたレアル・マドリー。翌日にはマドリッド市役所を訪問し、マヌエラ・カルメーナ・カストリージョ市長から祝福を受けた。

    ペレス会長はその場で、第一次政権時代にガラクティコ(銀河系選手)として迎え入れたジダン監督が、指揮官としてもクラブを成功へ導いていることに感謝の意を示した。

    「ジズー、我々に尽くしてくれたこと、そして今なお尽くしていることに感謝します。君は世界最高の選手となり、そして監督としても世界最高の存在です」

    GOAL 5/22(月) 21:59配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170522-00000025-goal-socc 

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/22(月) 15:31:57.65 _USER9

    20170518-01639845-gekisaka-000-1-view[1]


    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選の第8戦となるイラク戦(6月13日、イラン・テヘラン)まで、3週間あまり。現在3連勝中でB組首位に躍り出た日本代表で今、ハリルホジッチ監督(65)が一番不安視しているのが今野泰幸(G大阪)の回復具合だ。3月に行われたアラブ首長国連邦(UAE)戦で大車輪の活躍をし、一気に中心選手にまでなった34歳は、同戦で左足小指を骨折。復帰に予想以上の時間を要したからだ。

     「今野が心配だ」。65歳の誕生日を迎えた5月15日、ハリルホジッチ監督は6月の代表戦に向けて、偽らざる心情を口にした。UAE戦での負傷から2カ月以上がたっても実戦復帰できず、監督は「もっと早い回復を期待していた」と吐露していた。5月上旬には、代表スタッフをG大阪のクラブハウスに派遣して状態をチェックさせた。

     今野は同戦で2015年以来の代表復帰を果たし、即スタメンで起用された。攻守に労を惜しまぬプレースタイルで後半16分にはダメ押し点も決め、2-0の勝利に貢献。主将の長谷部を長期離脱で欠く中、指揮官に一発回答した今野は、一気に代表の中心選手にまで駆け上がった。それだけに、W杯切符獲得が迫ってきたチームにとって、今野がいるかいないかは大きな問題となる。

     代表戦は着々と迫ってきている。ハリルホジッチ監督は「次回は人数を増やして招集するかもしれない」と、最終予選でベンチ入りできる23人を超える人数の選手を呼び寄せる可能性をすでに示唆。指揮官の頭を悩ませている。

     遠いイランの地で行われるイラク戦のピッチに、今野の姿が見られるだろうか。

    産経新聞 5/21(日) 15:45配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170521-00000523-san-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/22(月) 20:32:20.72 _USER9

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    2017年05月22日(Mon)19時44分配信

    ホーム最終戦でFKによるゴールを決めた本田圭佑【写真:Getty Images】 
      
    本田圭佑がFKでゴールを決めた21日のボローニャ戦後、地元紙は本田を高く評価した。ほぼすべての地元紙で評点は7をつけていた。

    『ガゼッタ・デッロ・スポルト』 7
    「投石(のようなシュート)でGKミランテの目を覚まさせ、2-0となる直接FKを決め、チームの3点目を決められる可能性だってあった。選手たちが言う通り、呼ばれた時に備えてちゃんと身を整えていた」

    『コリエレ・デッロ・スポルト』 7
    「2-0となるゴールを決め、サン・シーロに別れを告げる。ゴールを決めた直後には喜ばず、その後考え直したのはなんらかの批判のメッセージもあったのか。試合に投入されるや右でプレーし、フレッシュな状態にあることをアピールした」

    『トゥットスポルト』 7
    「モンテッラによる一手。リーグ出場7試合目だったが、外科医の執刀のように精密なFKを決めた」

    『コリエレ・デッラ・セーラ』 7
    「良質な足から繰り出すFKと、プロフェッショナルな姿勢への賛歌。去り際として最高の形ではないか」

    (文:神尾光臣【ミラノ】)

    https://www.footballchannel.jp/2017/05/22/post212171/

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