サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。



    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/25(木) 05:48:56.59 _USER9

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    マンU、EL初優勝でCL出場権獲得! アヤックスに2発完封勝利で2冠達成

    フットボールチャンネル 5/25(木) 5:37配信

    マンU、EL初優勝でCL出場権獲得! アヤックスに2発完封勝利で2冠達成
    勝利をおさめたマンチェスター・ユナイテッド

    【アヤックス 0-2 マンチェスター・ユナイテッド ヨーロッパリーグ(EL)決勝】

     現地時間24日にヨーロッパリーグ(EL)決勝の試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッドはアヤックスと対戦。ポール・ポグバなどがゴールを積み重ね、ユナイテッドが2-0の勝利をおさめている。

     試合開始して18分、ペナルティエリアの外側からポール・ポグバが強烈なシュートを放つと、これが相手選手に当たって軌道が変わりゴールに吸い込まれた。続けて48分、コーナーキックからクリス・スモーリングが頭で落としたボールをヘンリク・ムヒタリアンがゴールに流し込みユナイテッドに追加点が入っている。

     結局、リードを守り切ったユナイテッドが2-0の完封勝利をおさめた。この結果、ユナイテッドはEL初優勝を果たし、来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得している。リーグ杯優勝に続き今季2冠目を達成した。

    【得点者】
    18分 0-1 ポグバ(ユナイテッド)
    48分 0-2 ムヒタリアン(ユナイテッド)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170525-00010002-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/25(木) 17:23:42.52 _USER9
    U-20W杯に出場しているU-20日本代表からFW小川航基(磐田)が離脱することになった。

    小川は24日のグループリーグ第2節ウルグアイ戦の前半16分に着地の際に負傷。
    その後プレー続行不可能と判断され、同20分にFW久保建英(FC東京U-18)との交代を余儀なくされていた。

    試合中に水原市内の病院に向かい検査を受けた小川は、
    左前十字靭帯断裂および左ヒザ半月板損傷と診断されたようだ。現時点で全治等の詳細は不明。

    腫れも引いていないため、小川はGL第3節イタリア戦までチームに帯同し、28日に帰国予定だという。
    なお、選手の入れ替えは初戦南アフリカ戦のキックオフ24時間前までが可能なため、小川が離脱する日本は20名で残りの試合を戦うことになる。

    ゲキサカ 5/25(木) 17:07配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-01640116-gekisaka-socc

    写真
    no title

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/25(木) 16:01:40.81 _USER9
    日本サッカー協会(JFA)は25日、都内で会見を開き、6月7日のキリン杯シリア戦(味スタ)と、
    同13日の2018年ロシアW杯のアジア最終予選アウェーイラク戦(テヘラン)に臨む日本代表メンバーを発表した。

    MF陣では今シーズンからブルガリア1部のPFCベロエ・スタラ・ザゴラでプレーする加藤恒平(27)が初選出となった。

    2013年に町田を退団し、モンテネグロリーグに移籍、その後、ポーランドや16年6月からはブルガリアリーグでプレーし海外経験もある。

    ハリルホジッチ監督は「1年かけて追跡していた。
    ブルガリアの現地で4回ほどやった試合を(我々のスタッフが)見ているしビデオでも見ている。
    ボールを奪う役割、しっかり組み立てもできる。このような若い選手を見てみたい。
    すぐにプレーさせるわけではないが、お互い理解する時間が必要。(
    ボールを)奪うところでアグレッシブさを見せる。28歳で経験もある。様子を見てみたい」選出理由を説明した。

    また、同監督はプレーについて「(山口)蛍に似ている。アグレッシブさといい組み立てができる。
    攻撃でもいいパスができる。少し2列目かな。守備の修正も担える。蛍より少しパワーがない感じ。
    予測とアグレッシブさのレベルが高い」と特長を補足した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-01829361-nksports-socc
    日刊スポーツ 5/25(木) 15:52配信

    no title


    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%A4%E6%92%E5%B9%B3

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/24(水) 16:18:12.87 _USER

    20170524-00000050-sasahi-000-2-view[1]

    今シーズンもプレミアリーグで戦う2人の日本代表プレーヤーを追いかけた。ひとりは、サウサンプトンのDF吉田麻也。もうひとりは、レスターのFW岡崎慎司である。

    プレミア在籍5季目となった吉田の出場記録は、リーグ戦の先発数は23試合。カップ戦を含めた今季通算では37試合で先発出場した。
    一方、在籍2季目の岡崎慎司は、リーグ戦の先発数が21試合(途中出場が9試合)。今季通算では29試合で先発した(途中出場が11試合)。

    充実度が高かったのは吉田だ。昨季まで控え扱いに甘んじていたが、シーズン後半戦からレギュラーに昇格し、今季を飛躍の1年にした。
    もっとも、その背景にはポルトガル代表DFのジョゼ・フォンテ(現ウェストハム)が冬の市場で移籍したことがあるが、吉田の成長がなければ、レギュラーCBに昇格することはなかった。
    実際、レギュラーにふさわしい安定感のあるプレーを続け、クラブの年間表彰式では「会長賞」を受賞した。

    コツコツと取り組んだ個人トレーニングも吉田の成長を促した。控え時代に筋力トレーニングを続け、2012年入団時に比べると体重は7~8キロも増えた。
    加えて、岡崎慎司のパーソナルコーチを務める杉本龍勇氏(法政大学教授)の指導を受けながら、
    アジリティ(俊敏性)を落とさずスピードアップも図った。おかげで、守備の局面では力強く、そして動きも軽快そのものだった。

    そんな今シーズンを吉田は次のように振り返る。

    「今季は自分にとっていいシーズンだった。チャンスが来るのを今までずっと待っていたので。
    (そのチャンスが)来た時にしっかりつかめてよかったと思います。いまは試合に出続けているので、これを継続していくことが大事。
    よりいい選手になっていかないといけない。プレミアリーグは世界でも一番、競争が激しいリーグだと思う。クラブの成長に伴って、自分も成長していかないと置いていかれる。
    そうやって置いて行かれた選手も見てきたし、逆に言うと、期待された以上の伸びを見せてステップアップした選手も見てきた。
    もちろん、自分は後者になりたい。サウサンプトンで結果を出していくことが大事。もっといい選手になりたいです」

    一方、リーグ優勝を経験した昨シーズンから、さらにもう一?、前に進めなかったのが岡崎だ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170524-00000050-sasahi-socc
    AERA dot. 5/24(水) 16:00配信

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/25(木) 15:32:48.57 _USER9

    20170525-00591793-soccerk-000-4-view[1]

    SOCCER KING?5/25(木) 15:30配信

    6月のキリンチャレンジカップとW杯最終予選に臨む日本代表が発表(写真は3月のタイ戦先発メンバー) [写真]=Getty Images

     日本サッカー協会(JFA)は25日、キリンチャレンジカップ2017のシリア代表戦、2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選イラク代表戦の2試合に臨む日本代表メンバー25名を発表した。

    【動画】堂安の逆転弾で20日本代表が南アを破り10年ぶりのU-20W杯白星発進

     GKではしばらく正GKを務めた西川周作が外れた。代わりに東口順昭(ガンバ大阪)が選出され、中村航輔(柏レイソル)も選ばれた。

     サイドバックでは宇賀神友弥(浦和レッズ)がヴァヒッド・ハリルホジッチ監督体制では初選出。MF陣では加藤恒平(REC・ペロエ・スタラ・ザゴラ/ブルガリア)がサプライズ選出。ケガで戦線を離脱していた今野泰幸(ガンバ大阪)も選ばれた。一方セレッソ大阪の清武弘嗣(セレッソ大阪)がメンバーから外れた。

     FWでは乾貴士(エイバル)が約2年2カ月ぶりの代表復帰。

     日本代表は6月7日、東京スタジアムでシリア代表とのキリンチャレンジカップを戦った後、敵地へと向かいイラク代表とのアジア最終予選に臨む。日本代表はアジア最終予選7試合を終えた時点で、5勝1分け1敗の勝ち点「16」で首位に立っている。

     発表されたメンバーは以下のとおり。

    ■GK
    川島永嗣(FCメス/フランス)
    東口順昭(ガンバ大阪)
    中村航輔(柏レイソル)

    ■DF
    ▼サイドバック
    酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
    酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)
    長友佑都(インテル/イタリア)
    宇賀神友弥(浦和レッズ)

    ▼センターバック
    吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
    三浦弦太(ガンバ大阪)
    昌子源(鹿島アントラーズ)
    槙野智章(浦和レッズ)

    ■MF
    山口蛍(セレッソ大阪)
    今野泰幸(ガンバ大阪)
    遠藤航(浦和レッズ)
    加藤恒平(REC・ペロエ・スタラ・ザゴラ/ブルガリア)
    香川真司(ドルトムント/ドイツ)
    倉田秋(ガンバ大阪)
    井手口陽介(ガンバ大阪)

    ■FW
    本田圭佑(ミラン/イタリア)
    原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)
    久保裕也(ヘント/ベルギー)
    乾貴士(エイバル/スペイン)
    浅野拓磨(シュトゥットガルト/ドイツ)
    大迫勇也(ケルン/ドイツ)
    岡崎慎司(レスター/イングランド)

     2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選の日程は以下の通り。

    ■2018 FIFAワールドカップロシア アジア最終予選日程

    2016年9月1日 vs UAE(ホーム)(1-2●)
    2016年9月6日 vs タイ(アウェイ)(2-0○)
    2016年10月6日 vs イラク(ホーム)(2-1○)
    2016年10月11日 vs オーストラリア(アウェイ)(1-1△)
    2016年11月15日 vs サウジアラビア(ホーム)(2-1○)
    2017年3月23日 vs UAE(アウェイ)(2-0○)
    2017年3月28日 vs タイ(ホーム)(4-0○)
    2017年6月13日 vs イラク(アウェイ)
    2017年8月31日 vs オーストラリア(ホーム)
    2017年9月5日 vs サウジアラビア(アウェイ)
    SOCCER KING
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170525-00591793-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/24(水) 18:00:10.26 _USER9

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    21日の敵地バルセロナ戦で日本人初ゴールを決める活躍を見せたエイバルMF乾貴士の、約2年ぶりとなる日本代表招集が内定した。現地視察したバヒド・ハリルホジッチ監督が、6月7日の国際親善試合シリア戦と13日のワールドカップ(W杯)アジア最終予選イラク戦での招集を決断したと、スペイン紙「マルカ」が報じている。

     乾は現地時間21日に行われたリーガ・エスパニョーラ最終節バルセロナ戦の前半7分と後半16分に、難易度の高い左足ダイレクトシュートを叩き込み、日本人史上初となるバルサ戦でのゴールゲッターとなった。その後エイバルはバルサの猛反撃に遭い、2-4で逆転負けを喫したが、同紙によるとこの一戦をハリルホジッチ監督が視察に訪れており、乾の活躍を目の当たりにしたという。

     バルサ戦での2ゴールのみならず、リーガ2年目の乾は28試合に出場し、うち26試合で先発を務めた。4月初旬にはクラブの経営戦略の意向もあって日本に一時帰国し、2試合欠場する時期があったものの、帰国直前のビジャレアル戦(3-2)で今季初得点を決めるなど、しっかりと結果を残した。

    技巧派ドリブラーが満を持して再招集か

     そんな乾を、ハリルホジッチ監督はこれまであまり評価していなかった。日本代表FW本田圭佑ら欧州組の主力が、所属クラブで軒並みベンチウォーマーとなった際にも、世界で最もレベルの高いリーガでスタメンを張る技巧派ドリブラーの招集には踏みきらなかった。

     最後に代表招集されたのは2015年3月31日のウズベキスタン戦(5-1)。つまりハリルホジッチ監督就任直後の一戦で、約2年間にわたって日本代表のユニフォームに袖を通していない。

     同紙は「最終節ではエイバルでチーム最優秀選手の一人になった」と乾を称賛している。充実のシーズンを過ごした日本屈指のテクニシャンは、満を持してシリア戦、そしてイラクとのW杯最終予選に参戦することになりそうだ。

    Football ZONE web 5/24(水) 10:15配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170524-00010006-soccermzw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/25(木) 10:30:12.87 _USER9

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     6月7日の親善試合シリア戦を経て、6月13日にロシアW杯アジア最終予選のイラク戦を迎える日本代表。そのメンバーは5月25日に発表されるが、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督はどんな選手たちを選ぶのか。

    フットボールチャンネル編集部では、これまでの戦いぶりや、最近の活躍ぶりから招集すべき選手たちを選出。なお、ハリルホジッチ監督はベンチ入りできる23人よりも多くの選手を招集する傾向があるため、今回は25人の選手をピックアップしている。

    ●GK:ぜひとも推薦したい柏の守護神

    GK:3人
    川島永嗣(メス/フランス)
    東口順昭(G大阪)
    中村航輔(柏) 
      
      
    GKはお馴染みの顔ぶれが並ぶと思われるが、中村航輔を推したい。所属する柏レイソルで圧巻のパフォーマンスを披露しており、チームもリーグ戦6連勝を達成するなど絶好調。この6試合でわずか2失点と堅守が光るが、中村のビッグセーブに依るところが大きい。第12節・ジュビロ磐田戦では3本の大ピンチを防ぎ、チームに流れを引き寄せている。 
      
    川島永嗣も腐らず努力をし続けた甲斐もあって、メスで出場機会を掴んだ。また東口順昭も安定感のあるプレーでチームを落ち着かせることができる。それぞれにキャラクターは異なるが、最後尾からハリルジャパンを盛り立てるはずだ。

    ●DF:清水で躍動する左サイドバックが放つ魅力

    DF:8人
    吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
    森重真人(FC東京)
    槙野智章(浦和)
    昌子源(鹿島)
    長友佑都(インテル/イタリア)
    酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
    酒井高徳(ハンブルク/ドイツ)
    松原后(清水) 
      
    吉田麻也や森重真人のCBコンビ、酒井高徳、酒井宏樹、長友佑都らSB陣はハリルジャパンに欠かせない面々と言える。 
      
    昌子源は鹿島アントラーズを支えており、代表クラスの実力を備える。クラブは好調とは言えないが、メンバーには加えておきたい。 
      
    SBの序列はそう簡単に変わらないだろうか、松原后はヴァイッド・ハリルホジッチ監督の手元に置いてみてもらいたい選手だ。生粋のレフティーのため両サイドができるわけではなく、守備は向上の余地が残るが、それでも代表で通用する部分はあるはずだ。

    つづく

    フットボールチャンネル 5/25(木) 7:20
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170525-00010004-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/24(水) 15:56:17.82 _USER9

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    「ウブロ ポップアップブティック表参道」期間限定オープン記念イベントが24日、東京・表参道ヒルズで行われ、日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督、元日本代表MFの中田英寿氏、漫画『キャプテン翼』の作者である高橋陽一氏が出席した。

     日本を代表するサッカー漫画『キャプテン翼』は日本のみならず、世界中で数多くのサッカー選手に影響を与えてきた。中田氏もその一人で、「『キャプテン翼』がなかったら僕のサッカー人生はなかっただろうし、日本サッカー自体もプロ化などいろいろなことが遅れていたと思う」と、その影響力の大きさを指摘する。

    「『キャプテン翼』で描かれていたプレーはだいたい試した」という中田氏はペルージャ時代の98年11月29日に行われたセリエAのピアチェンツァ戦で華麗なオーバーヘッドキックでゴール。中田氏を代表するベストゴールの一つと言われている。

    『キャプテン翼』でオーバーヘッドキックが出てくれば、「すぐに砂場で練習した。小学生のころからずっとやっていた」と少年時代を振り返り、「漫画を読むことでインスピレーションを受けていた。『キャプテン翼』を読んでいなければ、なかったシュートだったと思う」と感謝した。

     高橋氏に対して「漫画で描かれていることは(現実でも)必ずできると思っていた。なので(『キャプテン翼』で日本代表が)W杯で勝つところを描いてもらえたら日本も勝てると思う」と、冗談交じりに要望した中田氏。

    高橋氏は「主人公である大空翼の一番の目標は日本代表としてW杯トロフィーを掲げること。物語もそれを目指して描いているところです」と、笑顔で応じていた。

    ゲキサカ 5/24(水) 15:51配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170524-01640070-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/24(水) 08:35:21.55 _USER9

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    2018年ロシア・ワールドカップアジア最終予選を戦っている日本代表。6月7日の親善試合シリア戦を経て、6月13日にイラクとの試合を迎える。

    この2試合に臨む日本代表メンバーは5月25日に発表されるが、新戦力の台頭はあるだろうか。今回は、直近の代表戦で招集されていない選手のなかから、日本代表に推薦したい5選手をピックアップする。

    ◆絶好調レイソル支える守護神。もはやJ1最高峰のGK

    GK:中村航輔(なかむら・こうすけ/柏レイソル)

     1995年2月27日生まれ。神がかったセーブを連発するJ1最高峰のGK。どんなに厳しいコースにシュートが飛んでも、抜群の反射で楽々と防いでしまう。22歳と若いが、絶体絶命のピンチでも動じないメンタルも魅力で、仮に失点しても気落ちすることがない。

     彼の好守はチームに安定と勢いをもたらしており、リーグ戦で連勝を続ける柏を最後尾から支えている。キャリアを重ねるごとにグレードアップしていくはずで、その成長を促進するためにも日本代表でもプレーしたいところ。いまだにハリルジャパンの本メンバーに招集されていないのが不思議なほどである。

    ◆高精度のクロスに加え、恵まれたサイズも魅力。左利きのSB

    DF:松原后(まつばら・こう/清水エスパルス)

     1996年8月30日生まれ。J1復帰初年度の清水を支えるレフティー。高校時代はFWだったこともあり、その攻撃力で存在感を見せている。足元の技術が高く、周囲とのコンビネーションから相手を崩すプレーが得意。もちろん、サイドを駆け抜けてのクロスも備える。また身長182cmと高さもあるため、守備面でミスマッチが起こらないのも魅力だろう。

     昨シーズン経験したJ2で心身ともに成長し、トップカテゴリーでも十分戦えることを証明した。ハリルジャパンのサイドバックは実力者ばかりだが、若く勢いのある松原が割って入れれば、競争はより面白くなる。

    ◆強靭なフィジカル備えJ1でも躍動。一発を持つストライカー

    FW:都倉賢(とくら・けん/北海道コンサドーレ札幌)

     1986年6月16日生まれ。5年ぶりにJ1の舞台に帰って来た札幌を牽引するストライカー。抜群の高さと強靭なフィジカルはJ2で猛威を振るったが、その存在感はそのままJ1でも通用している。守備に人数を割くチームにあって、都倉の決定力は拠り所になっている。

     劣勢の時間が続いても、最前線の背番号9がいるから耐え抜くことができる。そうした期待に応えるように、都倉は相手DFとバトルを繰り広げ、貴重なゴールを奪っている。ハリルジャパンはショートパスを繋いで崩しきるようなサッカーを目指しておらず、一発を持つ都倉のような選手は武器となるのではないか。

    つづく

    フットボールチャンネル 5/24(水) 7:20
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170524-00010001-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/24(水) 17:03:44.78 _USER9

    20170521-00010001-goal-000-1-view[1]


    スペイン2部のテネリフェに所属する元日本代表MF柴崎岳は、クラブとの契約を延長する可能性があるようだ。現地紙『エル・ドルサル』が報じた。 
      
    柴崎は今年に2月に鹿島アントラーズから6ヶ月間の契約でテネリフェに完全移籍。今夏で契約が満了となるが、テネリフェが1部に昇格した場合、クラブは契約を延長する意向があるのだという。 
      
    テネリフェはリーグ第39節を終えて勝ち点60の4位(全42節)。上位2チームが自動昇格となり、3~6位チームが1部昇格プレーオフにまわる。テネリフェは2位ジローナとは勝ち点9差、7位ウエスカとは勝ち点4差であるため、昇格プレーオフを戦う可能性は高い。 
      
    加入当初は不安障害とも報じられ、チームのフィットに時間を要した柴崎だが、ここ最近はリーグ戦4試合フル出場を続けるなど存在感を示している。 
      
    同紙は「彼はいくつかのクラブからの関心を集めている。リーガ・サンタンデール(=スペイン1部)のクラブもあるだろう」とし、柴崎がテネリフェ島への生活に順応してきていることも紹介している。

    フットボールチャンネル 5/24(水) 12:40
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170524-00010018-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/25(木) 01:27:11.85 _USER9
    21日のボローニャ戦終了後、今シーズン限りでミランを退団することを発表した日本代表のMF本田圭佑について、
    ミラン情報サイト『ピアネタ・ミラン』が22日、特集を組んだ。

    本田にとってボローニャ戦は、ホームのサン・シーロで行われるラストマッチとなる。
    今シーズンは構想外となり、出場機会を極端に減らしていたが、「準備は万端」であった。

    突然、ヨーロッパリーグへの出場の可能性が懸かった大一番で、FWカルロス・バッカに代わり58分から出場すると、
    73分には左足でFKを振りぬき、今シーズン初得点をマーク。

    試合の流れを変え、ミランに勝利をもたらす活躍をした本田について、同サイトは「ホンダ、サンシーロでの最後は主役級」と称えている。

    ■愛されなかった背番号10

    また「ティフォージ(サポーター)から愛されなかった」ことにも触れている。
    本田は「良いテクニックを持っており、戦術的には貴重な選手であり、頭も良い。
    それに非常にプロフェッショナルな選手だ」として、愛されなかったことを疑問視した。

    一方で、「マーケティング目当てで獲得したというレッテルが貼られていた」ことが影響していたとも推測している。
    このため、もし本田が背番号10番以外を選んでいたとしたら、ミランのサポーターの態度は違っていたのかもしれないと指摘した。

    それでも本田は腐ることなく、「模範的なプロ選手であり続けた。加入した初日から、コンディションを保つために労を惜しまなかった」ため、
    「彼を指導した監督は全員、彼について好印象を持っていた」と伝えている。
    このため、「ミランでは大成功を収めることはできなかったが、足跡はしっかり残した」と分析した。

    ボローニャ戦では、ゴールという形でサポーターにプレゼントを送った本田は
    「決して愛されることはなかったものの、おそらく以前よりは喜ばれ、記憶されるだろう」と締めくくっている。

    GOAL 5/24(水) 18:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170524-00010000-goal-socc

    写真
    no title

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/24(水) 16:11:36.91 _USER9
    人気サッカー漫画『キャプテン翼』の作者・高橋陽一氏が24日、東京・表参道ヒルズで行われたスイスの高級腕時計ブランド『ウブロ』のポップアップブティック期間限定オープニングイベントに出席。
    今後、自身の漫画で登場させたい選手にFC東京U-18所属の久保建英選手(15)を挙げ「すごく応援しています。世界にも通用する選手になるんじゃないかなと期待しています」と絶賛した。

    先月15日のJ3のセレッソ大阪U-23戦では、15歳10カ月11日でJリーグ最年少得点を決め、北海道コンサドーレ札幌戦でトップチームデビューを果たすなど、大活躍中の久保選手。
    高橋氏は、U-20日本代表での活躍ぶりにも触れ「テクニックはもちろんなんですけど、海外の大きな体格の選手にも物怖じしなくて、将来有望なんじゃないかと思っています」と興味をひかれている様子だった。

    同店では、あす25日限定で『2018FIFAワールドカップロシア大会』で優勝国に贈られる優勝トロフィーを一般公開。
    この日、一足先に日本初お披露目となったが、高橋氏は「やっぱりスゴいですね。輝いているなと思いますね。
    これが本物なんだって感じですね」と間近にした喜びを語っていた。

    イベントにはそのほか、サッカー日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督、元サッカー日本代表の中田英寿氏も出席。
    同店は、6月11日まで東京・表参道ヒルズRスタジオにて営業される。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13105882/
    2017年5月24日 14時21分 オリコン

    no title

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/24(水) 23:56:39.07 _USER9

    20170525-01640095-gekisaka-000-6-view[1]

    メッシ 脱税の有罪確定、最高裁が訴え退ける 収監はされず

    スポニチアネックス 5/24(水) 23:48配信

    バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(29)が、脱税で有罪が確定した。
    昨年7月に父ホルヘ氏とともにスペインの裁判所から禁錮1年9月、罰金370万ユーロ(約4億6250円)の有罪判決を受け、
    直後に最高裁判所に上告。
    24日に訴えが退けられた。
    ただし、スペインでは2年未満の禁錮刑の場合、執行を猶予される慣例があり、収監されることはない見通し。

    メッシは父ホルヘ氏とともに07~09年に肖像権を管理する会社の売上高を過少に申告し、
    420万ユーロ(約5億2500万円)を超える税金を免れていた疑いで13年6月にスペイン税務当局から告発され、
    15年10月に同司法当局から禁錮1年10月を求刑されていた。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170524-00000172-spnannex-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/24(水) 12:39:33.06 _USER9

    20170522-00025977-sdigestw-000-2-view[1]


    「ESPN」がミラン10番の去就を特集 Jリーグ復帰は「最も容易な移籍」

     日本代表FW本田圭佑は、今季限りでACミランを退団することを21日の第37節ボローニャ戦(3-0)後に自身のツイッターで発表した。3年半を過ごしたミランのラストシーズンでの成績は、残り1試合を残す段階で7試合出場1得点。期待通りの働きができなかった背番号10だが、来季の新天地はどのクラブになるのか。米スポーツ専門テレビ局「ESPN」も特集している。

     2014年1月に期限付き移籍で加入した本田は、ミランでの3年半に別れを告げることになった。特集では「彼の“夢の移籍”は完全な悪夢にはならなかったが、本田はしばしイタリアで出場機会の少なさに苦しむことになった。そして、望んでいたようなインパクトを残すことができなかった。彼の才能に疑いの余地はないが、30歳の段階で、彼からこれ以上のものを期待することができるのか」と本田の現状を分析。そして新天地候補として浮上している5カ国のリーグを挙げて、移籍実現の可能性を占っている。

     最初に登場したのは、Jリーグ復帰。「最も容易な移籍で、選手とリーグのどちらにも意味がある」と分析している。

    「彼は最大ではないが、依然としてアジアのビッグスターの一人である。本田はJリーグで大きな興味を引く存在になるだろう。中国スーパーリーグから国際的なスポットライトをいくらか奪い返すためにも。スポンサー、メディア、ファンの興味、いずれも大きなディールだ」

     本田が母国帰還を果たすことによって世界的ビッグネームをかき集め、イングランドでも放送されるようになった中国リーグへの一定の対抗策になるかもしれないと分析。イタリアで出番を失い、日本代表での定位置が「危険になっている」という現状から「本拠地(Jリーグ)でのプレーは代表選出を容易にする」と記されている。

    プレミア勢が無視できない商業的価値

     2番目として登場したのは、イングランドのプレミアリーグ。ミラン移籍前にはリバプール、アーセナル、トットナムからの関心が伝えられたが、「彼のミランでの活動の乏しさは、彼をレーダーの外に置いてしまった。そして、どんな選手でも獲得できるプレミア上位クラブの興味も奪い去った」と厳しい現状が指摘されている。

     だが、「経験、才能、創造力、そしてミランでの苦しい日々から自らを証明したいという熱望が本田にはある」と分析。さらにストロングポイントは、フィールド外に存在するという。

    「アジアのスター獲得は多くの商業的機会を手にすることになる。東方からフィールド外のアドバンテージを保証するものがいるとするなら、それは本田だ。アジアで最も人気を持つかもしれない男が、世界で最も人気のあるリーグにやってくることは大きなニュースになるかもしれない」

     マーケティングとスポンサーという経済効果は見逃せないと、特集では指摘している。

    つづく

    2017年5月24日 11時57分 Football ZONE web
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13105198/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 17:28:25.76 _USER9

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    米女子サッカーのシアトル・レインで、今季もなでしこジャパンのコンビが奮闘している。川澄奈穂美と宇津木瑠美。昨年はリオデジャネイロ五輪の出場を逃した日本女子代表で中心選手だった2人が、米国で新たな輝きを見せている。
     31歳の川澄は、古巣のINAC神戸から完全移籍して2年目。最近は代表から遠ざかっているが、持ち前の攻撃力は衰えていない。13日のワシントン・スピリット戦では今季初得点とリーグ新記録の4アシストを記録。通算4度目となる週間最優秀選手に選ばれ、「レベルの高いリーグで結果を残すことは非常に自信になるし、もっともっと頑張ろうという気持ちにもなる」と声を弾ませた。
     28歳の宇津木は、6季プレーしたフランス1部リーグから昨年加入し、米国のプレーにすっかりなじんだ。MFとして攻撃の起点となり、川澄との連係も絶妙。盛んに声を出して攻守に欠かせない存在となっている。「中盤の選手が真っ白なパレットに道をつくりながら、サイドの選手が色を付け、最後の選手(ストライカー)が形にしていくのがサッカー。全員が関わるスタイルが着々とできている」。そう手応えを口にする。
     川澄も宇津木もプラス思考で仲間の信望を集められる選手。シアトルは2年ぶりのプレーオフを目指しており、日本選手2人がカギを握っている。(シアトル時事)

    http://www.jiji.com/jc/article?k=2017052300137&g=scr

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/24(水) 22:00:38.83 _USER9

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     サッカーの元ドイツ代表で、トルコ1部リーグのガラタサライからJ1神戸に移籍加入するルーカス・ポドルスキ
    の来日が7月上旬で固まったことが24日、分かった。関係者によると、神戸は記者会見へのサポーター参加を
    検討している。ガラタサライは6月に今季最終戦を迎える。 
      
    神戸での背番号はドイツ代表でも背負った「10」に決まっている。神戸は練習着などを既に送っているという。


    サンスポ:
    http://www.sanspo.com/soccer/news/20170524/jle17052421320016-n1.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/24(水) 18:03:50.54 _USER9

    20170524-00000025-jij_afp-000-2-view[1]


    PSG本部やディ・マリア宅を家宅捜索、脱税の疑い

    AFP=時事 5/24(水) 13:33配信

    【AFP=時事】フランス警察は23日、同国リーグ1のパリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)本部や、同チームでプレーするアンヘル・ファビアン・ディ・マリア(Angel Fabian Di Maria)らの自宅を脱税容疑で家宅捜索した。関係者が明らかにした。

    【写真】家宅捜索を受けたパストレ

     サッカー情報の公開サイト「フットボール・リークス(Football Leaks)」で、金融取引やトップ選手が関連するその他の詳細情報が暴露されたことを発端として、フランス検察は昨年12月に捜査を開始していた。

     関係者によると、家宅捜索を受けたアルゼンチン代表のディ・マリアとハビエル・パストレ(Javier Pastore)は、肖像権収入を隠す目的でのタックスヘイブン(租税回避地)使用をめぐる捜査に関連し、事情を聴かれているという。

     警察はまた、ナント(FC Nantes)所属でアルゼンチン出身のエミリアーノ・サラ(Emiliano Sala)の自宅も家宅捜索を行った。【翻訳編集】 AFPBB News

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170524-00000025-jij_afp-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/24(水) 13:05:04.33 _USER9

    20170524-00000007-goal-000-8-view[1]


    今季の目標:リーグ戦で先発GKとして出場チャンスをつかむこと

    結果:4月のPSGで初出場、35節から最終節まで第1GKとしてゴールを守った

    採点:90点(第3GKとしての入団ということで出場試合数についてはもとより定かでなかった状況の中、シーズン終盤には正GKに昇格、さらに初年度にしてコーチ陣から圧倒的な信頼を得た点を評価)

    文=小川由紀子(現地在住ライター)

    ■3番手としてフランスへ

    川島永嗣は昨年8月1日にFCメスと2年間の契約をかわした。だが、ポジションが確保された契約ではなかった。当時、チームにはすでにナンバー1、2としてプレーしていたGKがいた。フロントが求めていたのは正GKではなく、若い守護神に良い影響を与えられる経験があり、なおかつ、リーグ・アンのレベルで即戦力になれる人材だったのだ。

    川島はまさに探していたとおりの選手だった。そう語るのが、GKコーチのクリストフ・マリシェだ。彼は最初の練習で見た川島のフィット具合に驚いたという。

    「実戦のない間は日本のクラブでトレーニングを続けていたそうだ。相当しっかりしたレベルの選手だという印象を受けたよ」

    しかし、いくら「しっかりしたレベルの選手」だったとしても、ピッチに立てる保証はなかった。正GKのトマ・ディディヨンはクラブの生え抜きで、U-16からU-21のカテゴリーでフランス代表に選ばれている有望株だったのだから。いずれビッグクラブに羽ばたかせたいというクラブの思惑もあり、正GKの座が揺らぐ気配はなかった。

    だが、クラブの思い通りにことは運ばなかった。実際のところ、早い時期からメスの失点はかさんでいくことになる。

    ■ベンチ入りと待望の初先発

    試合出場のチャンスがない中で黙々とトレーニングに励んでいた川島にとって、最初のステップアップは10月となった。第2GKのオーベルハウザーが先発したリーグ杯ラウンド16で初めてベンチ入りすると、4日後のリーグ戦でも第2GKとしてメンバー表に名を連ねたのだ。

    さらなる転機が訪れたのは2017年に入ってからだった。1月のフランス杯ラウンド32、対ランス戦で初出場のチャンスが巡ってきたのだ。0−2で敗れる残念な結果に終わったが、長い間ピッチから遠ざかっていた川島にとって、大きく前進する出来事となった。

    実のところ、フィリップ・ヒンシュベルゲ監督はかなり前から川島の起用を考えていたという。試合へ出場する機会がない間も懸命に練習に取り組む姿を見て、報われる場が必要だと考えたのだ。GKコーチのマリシュはこう語る。

    「勝ち残っていれば、その先もカップ戦でプレーさせていただろう。この試合でエイジが起用されたのは、彼がこのクラブに入団して以来、取り組んできたことが評価されたからだ」

    ■契機は正GKの自信喪失

    その後は再び第2GKとして時折ベンチ入りしながら18、9歳の若手に混ざってリザーブチームの試合に出場するという日々が続いた。そんな中、3月の国際マッチデーでは日本代表に招集され、正守護神として起用された。結果は2戦2勝。この大抜擢には本人ですら驚きがあったというが、その試合から間もない4月18日のパリ・サンジェルマン戦で、ついにリーグ・アンで出場する機会が訪れた。

    この試合はPSGがリーグ杯決勝戦に出場したため延期になり、平日の夕方という変則的なスケジュールで行われた。そして降格も考えられる位置にいたメスにとって、より重要な試合は4日後に控えたロリアン戦だった。残留争いのライバルとの直接対決にフルメンバーで臨むべく、PSG戦ではローテーションが用いられることになった。川島は試合前日に監督から「明日はお前が出るから」と告げられたという。

    試合は2-3で惜敗したものの、川島は念願叶ってリーグ・アンのゴールに立ったのだった。

    そして迎えたロリアン戦、メスは1−5という大量失点で惨敗を喫した。チームは失点を重ねることが多くなり、GKディディヨンは自信を失っていた。指揮官はディフェンス陣にテコ入れが必要だと判断し、次に控えるナンシーとの重要なダービーマッチに川島を先発されることを決めたのだった。

    つづく

    GOAL 5/24(水) 11:47配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170524-00000007-goal-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/24(水) 22:08:20.84 _USER9

    20170524-01640080-gekisaka-000-4-view[1]


    5月24日、U-20日本代表対のU-20ウルグアイ代表の一戦が行われ0-2で敗北。内山ジャパンのパフォーマンスはどうだったのだろうか。

    小川の負傷交代で主導権手放す。守備の弱点突かれる

    【日本 0-2 ウルグアイ U-20W杯グループステージ第2戦】

    小島亨介 5.5 2失点で終戦。それまでは踏ん張っていたが…

    藤谷壮 6.5 常に2人をマークしていたがほぼミスなし。攻撃参加は控えめ

    冨安健洋 5 序盤に失点につながりかねない凡ミス。2失点目の対応は軽かった

    中山雄太 5 相手FWのポジショニングに手を焼く。1失点目のスライディングは無謀

    舩木翔 4.5 スピードと守備力の不足を突かれた。終始狙われ失点場面で完全に崩される

    市丸瑞希 6.5 常に攻撃の起点に。落ち着き光り、前を向いてボールをさばく

    原輝綺 6 役割が明確になりバランサーとして機能。要所で効いていた

    堂安律 6 守備でも奮闘。ボールを持てば抜群のキープ力と技術で起点に

    三好好児 5.5 左サイドで懸命にボールを追ったが、後ろのサポート受けられず停滞

    小川航基 - 無念の負傷交代。惜しい場面もあったが時間短く採点なし

    岩崎悠人 5.5 判断ミスが多く前線で起点になれず。試合から消えていた

    久保建英 6 後半になって徐々に持ち味発揮。屈強な守備陣を前に閃きで魅せた

    坂井大将 - 時間短く採点なし
    高木彰人 - 時間短く採点なし

    内山篤監督 5.5 小川との交代で久保を起用した采配は疑問。原&市丸コンビの起用は的確

    フットボールチャンネル 5/24(水) 21:55
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170524-00010034-footballc-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/24(水) 21:55:18.74 _USER9

    20170524-00591655-soccerk-000-2-view[1]


    日本vsウルグアイ/U20W杯第2戦速報中
    [2017年5月24日21時42分]

    <U-20W杯:日本-ウルグアイ>◇1次リーグD組◇24日◇水原

    日本代表が1次リーグ第2戦でウルグアイと対戦。

    日本 0-2 ウルグアイ

    【得点者】
    前半38分 スキアッパカッセ(ウルグアイ)
    後半45分 オリベイラ(ウルグアイ) 

    http://www.nikkansports.com/soccer/news/1828529.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/24(水) 08:43:07.57 _USER9

    20170524-01640055-gekisaka-000-2-view[1]


    ポルトの元スペイン代表GKイケル・カシージャス(36)が、来季リバプールでプレーする可能性が浮上した。スペイン『アス』が報じている。 
      
    2015年夏にレアル・マドリーから1年間の契約延長オプション付きの2年契約でポルトに移籍したカシージャスは、ここまで公式戦73試合に出場。チームは2012-13シーズン以来の優勝とはならなかったが、リーグ戦2位フィニッシュに大きく貢献した。しかし契約延長のオプションは行使されず、今シーズン限りで契約が満了する見込みだ。 
      
    リバプールの弱点ともいわれ、悩みの種でもある“GK問題”。昨夏、マインツからGKロリス・カリウスを獲得したが、開幕前に手首を骨折し、今季開幕に間に合わなかった。第6節ハル・シティ戦でデビューを果たしたが、期待されたパフォーマンスを発揮することができず、第16節ミドルスブラからGKシモン・ミニョレがレギュラーの座を奪い返した。 
      
    カシージャスはトルコやカタール、中国のクラブからオファーをもらっているようだが、プレミアリーグでのプレーを希望。すでに今季4位フィニッシュで来季のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)プレーオフからの出場権を得たリバプールと事前契約を結んだとも報じられている。 

    現在、家族との休暇を楽しんでいるカシージャス。ポルトは7月3日に始動するが、もう戻らないとみられている。過去に世界最高GKとも言われた元スペイン代表GKの今夏の動向に注目が集まる。

    ゲキサカ 5/24(水) 8:38配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170524-01640055-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 12:21:28.49 _USER9

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    ブンデスリーガのレギュラーシーズンが終了した。最後の最後まで予断を許さなかったのは降格争いだ。
    入れ替えプレーオフの可能性が高かったハンブルガーSVは最終節、自力で残留を決めた。
    すでに降格が決まっているインゴルシュタット、ダルムシュタットのほか、ヴォルフスブルクが16位でプレーオフに回る。

    一方、上位争いのほうは、あえて言えば途中で白けてしまった。
    バイエルンの優勝はもちろん、ライプツィヒの2位も早々と決まり、3位ドルトムント以下の不甲斐なさが目立った。

    そんな中でブンデス1部に所属する日本人選手は、一時期のような華やかな活躍こそなかったものの、コンスタントに戦い続けていた。
    彼らの今シーズンを振り返るとともに、今オフの移籍の可能性を探ってみた(採点は10点満点。平均は6とする)。

    ■香川真司(ドルトムント) 

    出場21(先発13)、得点1、採点6。シーズン序盤に代表戦でケガを負い、戻ってきたときにはラファエル・ゲレイロやウスマン・デンベレらが台頭していた。
    出場機会が激減し、明らかに表情から余裕が消えた。ただしシーズン後半戦は出場機会を取り戻し、存在感を見せている。

    だが、香川本人が言うように「得点に絡むこと、ゴール前で変化をつけられること」がプレーヤーとしての特徴なのであれば、わずか1ゴールは不満と言わざるをえない。
    チームが2連覇した時代の主力選手であり、サポーターのみならず番記者からの評価もあいかわらず高い。しかしトーマス・トゥヘル監督の動向次第で、香川自身の去就も注目される。

    ■大迫勇也(ケルン) 

    出場30(先発27)、得点7、採点8。チームは5位フィニッシュ。来季のヨーロッパリーグ(EL)出場権獲得という大躍進に貢献した。
    中盤での起用が続いたのは、フィジカル、技術だけでなく、個人戦術力が高く評価されたからだとポジティブに解釈すべきだろう。
    途中、膝の負傷なども乗り越えての7得点は、評価に値する。

    「チャンピオンズリーグ(CL)なんかに出ちゃったら、このチームは崩壊しちゃいますよ」と、
    大迫は控えめにチームを評価していたが、CLよりもさらに過酷なELで、どんな活躍を見せてくれるだろうか。

    ■原口元気(ヘルタ・ベルリン) 

    出場31(先発23)、得点1、採点6。序盤の活躍はどこへやら、最後は失速した印象が強い。
    原口の調子に合わせるようにチームも勢いを失い、6位で終えられたのは奇跡的といってもいい終盤の戦いぶりだった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170523-00010004-sportiva-socc
    webスポルティーバ 5/23(火) 12:02配信

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/24(水) 12:55:13.33 _USER9

    gekisaka_217033_0-enlarge[1]

    レアル・マドリーは23日、フラメンゴのFWビニシウス・ジュニオール(16)を完全移籍で獲得したことを発表した。スペイン『アス』によると、移籍金は4500万ユーロ(約56億3000万円)になるようだ。 
      
    今年3月に行われたU-17南米選手権でチームを優勝に導き、得点王となる7ゴールで大会MVPも受賞し、注目を集めたビニシウス。テクニック、スピード、突破力と高い得点能力を兼ね備え、すでにフラメンゴのトップチームで出場機会を得るなど、“ネイマール2世”とも称されている。そのため、ヨーロッパのビッグクラブが興味を示してきたが、レアルがその争奪戦を制したようだ。

     なお、国際サッカー連盟(FIFA)が定めた規定に従い、正式な移籍は18歳の誕生日(7月12日)を迎える2018年7月となる。さらに2019年7月まではレンタルでフラメンゴに残留し、両クラブが合意すればそれよりも早くレアルに“復帰”することが可能だという。

    ゲキサカ2017年5月24日09時41分
    https://news.infoseek.co.jp/article/gekisaka_217033/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/24(水) 09:16:36.02 _USER9

    20170523-01640048-gekisaka-000-2-view[1]


    [5.21 全国高校総体東京都予選1次予選2回戦 日大豊山高 3-11 國學院久我山高 駒沢第2]

    個々が絶妙なポジションを取りながら速いテンポで正確にボールを動かし、ゴールに結びつける國學院久我山高。
    その中で異質なFWがこの日は存在感を発揮し、2得点を叩き出した。

    FW北澤快(3年)は昨年4月、東京Vユースから通っていた國學院久我山のサッカー部に転籍。
    当初は東京Vユースと國學院久我山のテンポの違いに戸惑ったというが、今年はチームのパスワークの中でより個性を発揮することができるようになっている。

    トップ下で先発したこの日は1-0の前半20分に左サイドでボールを受けると、右足のコントロールショットを決めて1点目。
    國學院久我山の清水恭孝監督もボール扱いについては歴代の久我山の選手の中でも上位にあると認める力の持ち主は、後半2分にスルーパスを引き出して2点目のゴールを奪った。

    後半は得意の左サイドで突破力を見せるなど、圧巻の11発大勝に貢献。
    だが、「自分はドリブル得意なんですけど、パスに頼らなくて自分で行けるところがもっとあったかなと思います。
    ちょっと暑さにもやられて自分の良いところを出せなかった」と首を振ったほか、プレッシングの部分でも緩さがあったことを反省していた。

    ボールスキルの高さに加えて、身についてきたことを実感している当たりの強さ。五分の競り合いで相手選手がバランスを崩しているようなシーンも何度か見られた。
    元日本代表の名MF北澤豪氏を父に持つサラブレットは、今年飛躍する可能性も十分にあるタレントだ。

    清水監督は良い意味でも悪い意味でも「天真爛漫さ」の持ち主であることを口にしていたが、本人は「調子に乗っちゃうタイプなので。
    何プレーかいいプレー続いちゃうと、自分でちょっと持っちゃってチームのリズム崩しちゃったりしている。
    しっかり判断してやっていかないといけない」とより状況に応じたプレーを意識していくことを誓っている。

    偉大な父からの金言も素直に受け止めている。
    「この前の実践(学園、関東大会予選準決勝)との試合とか、その前の暁星の試合とか自分の良さを出せていなかったり、自分のところで詰まっちゃったりすることを凄く言われていて。
    『気持ちが見えていない』とも言われています。(父が武器としていた部分が欠けていること)それは、監督からもよく言われますね」。
    無尽蔵のスタミナと闘争心で走り回り、“日本のダイナモ”と呼ばれた父の武器だった部分もより求めて抜きん出た存在になる。

    今年の目標は残り3つの東京タイトルを全て獲得すること。
    そして将来については「大学でもっと経験重ねてからプロを目指したい」と考えているという。
    選手層の厚い國學院久我山の中で自分を確立して、結果を残して、目標に前進する。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170523-01640048-gekisaka-socc
    ゲキサカ 5/23(火) 23:04配信 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/24(水) 05:54:26.12 _USER9

    20170522-00025977-sdigestw-000-2-view[1]


    イタリア1部リーグACミランに所属する日本代表FW本田圭佑(30)が21日(日本時間22日)、自身の公式ツイッターで今季限りでの退団を表明した。3年半の契約満了に伴うもので、今夏の移籍に向けてすでにJ1クラブや欧州クラブと接触。シーズン終了後にも本格交渉を行う予定だが、本田サイドは新年俸を5億円に設定していることが判明した。まさかの高額要求が波紋を広げそうだ。 
      
    2014年1月に加入し、エースナンバー10を背負ったものの、結果を出せずに契約延長に至らなかった。特に今季は出番が激減。その影響から日本代表でもスタメン落ちが続いている。本田はツイッターで「今季でミランを離れますが、また近いうちにお会いできることを楽しみにしています」などとイタリア語でつづった。 
      
    ただ、今季限りでのミラン退団は既定路線だ。3年半の契約満了による退団とあって移籍金が発生しないため、水面下では争奪戦に発展。各クラブが本田サイドと接触している。関係者によると、複数の欧州クラブやJ1クラブが獲得に乗り出しており、本田サイドはすでに米国や中国、中東諸国のクラブには断りを入れたという。今季終了後にも興味を示すクラブと本格的な交渉を行っていく方針だが、条件面に関しては驚くほど強気だ。 
     
    本田の獲得に動いているJ1クラブ幹部は「代理人を欧州に派遣し、いろいろと周辺の調査をしているけど、本田サイドは年俸5億(円)と考えているそうだ」と戸惑い気味に明かした。 
      
    本田はACミランで税抜き年俸250万ユーロ(約3億1000万円)を受け取っていた。だが、6月には31歳となる。急激な成長が見込めないうえに今季は活躍していないことで通常なら大幅な年俸ダウンは避けられないところ。前出のJ1幹部も推定2億5000万円以上を提示する準備を進めているが、本田サイドは強気の姿勢を崩さないという。 
      
    同幹部は「年俸5億はさすがに高い。欧州クラブでもさすがに手が出せないんじゃないか。しかも最低4億円を提示しなければ交渉のテーブルにつかないらしい。本田のアニキ(弘幸氏=33)ではない(本田側の)エージェントが話していたそうだ。本気度を試す交渉前の駆け引きなんだろうけど、5億って…。他の欧州クラブを含め、今後どうなるか。この先の予想は難しい。(先の展開は)読めないよ」。

     本田は28日(同29日)のイタリア1部リーグ最終戦(対カリャリ)後にも日本に帰国し、ロシアW杯アジア最終予選イラク戦(6月13日、イラン・テヘラン)に臨む日本代表の合宿に参加する予定。「集大成」と考えるロシアW杯を来年に控える中、どんな結論を出すのだろうか。

    東スポWeb 5/23(火) 16:45配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170523-00000040-tospoweb-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/24(水) 17:46:31.44 _USER9
    まずは守備が最優先。積極的な守りから攻めへ転じられるか。 
      
    韓国で開催されているU-20ワールドカップは5月24日、日本はグループステージ2節のウルグアイ戦を迎える。 
      
    南アフリカとの初戦を制し、「精神的に大きな意味があるし、改めてチャレンジができる」(内山篤監督)のは間違いない。

     ただし、2戦目の相手は、タレントの質で南アよりもはるかに上回るウルグアイ。1対1の局面で劣勢に立たされる場面が想定され、試合序盤から押し込まれる展開も覚悟すべきだろう。

     その点はチーム全員が共有済みで、前日練習では多くの時間を守備練習に割いた。来季のユベントス入りが決まっているロドリゴ・ベンタンクール、積極的な仕掛けが光るディエゴ・デ・ラ・クルスらが絡んだ迫力あるアタックをいかに封じるかをテーマに、ラインを下げずぎず、時に中盤から果敢にプレスを仕掛ける「積極的な守備」(内山監督)にもトライしながら決戦へ備えた。

     気になる先発の顔ぶれは、一部のポジションで南ア戦から変えてくるだろう。

     まず、第1戦で左ふくらはぎを傷めた板倉滉は、同箇所の肉離れのため欠場濃厚。戦術練習を見る限り、同選手と主将の坂井大将が務めたボランチは、原輝綺、市丸瑞希のふたりが務める可能性が高い。

     中盤を自由に使われてしまうと、守備が決壊してしまう恐れもあるだけに、中盤では「守備から試合に入れれば、自分のリズムは出てくる」と語る原のディフェンス力に期待が懸かる。攻撃は展開力に優れる市丸に任せ、守備に専念する形も有りだろう。

     また右SBには、スピード豊かなアグレッシブな突破が光る藤谷壮の抜擢が有力。「対人とスピードだけではきついので、よーいどんで走れば相手に負けてしまう。なので、予測を大事にしてプレーをしていきたい」とイメージを膨らませる藤谷が、劣勢の中でいかにサイドから仕掛けられるかは、見どころのひとつ。高い位置まで攻め上がり、右クロスを良い形で小川航基に供給できれば理想的だ。

     いずれにせよ、「先に失点してしまったら難しいゲームになってしまう」(舩木翔)のは間違いないだけに、守備から入る意識が最優先となる。そのうえで、「(ボールを)積極的に奪ってフィニッシュに結び付けられるか」(内山監督)を模索していく形となるだろう。

     展開次第では、南ア戦のように、久保建英を「ジョーカー」として起用する可能性も十分にありそうだ。

    取材・文:橋本 啓(サッカーダイジェスト編集部)

    SOCCER DIGEST Web 5/24(水) 7:24配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170524-00026043-sdigestw-socc

    予想フォーメーション
    no title
     
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/24(水) 13:18:55.57 _USER9

    20170524-00010008-footballc-000-3-view[1]

    今夏、Jリーグに新たなビッグネームが加入するかもしれない。

     その選手とはスペインでプレーするイサーク・クエンカ。2003年にバルセロナに加入、長くバルサの下部組織で育てられ、2011年にはトップチームの試合にも出場し、得点も記録している。その後の活躍も期待された逸材だ。

     だが、トップチームの壁は厚く、オランダのアヤックスや、スペインのデポルティボ・ラ・コルーニャなど複数のチームを渡り歩き、現在はグラナダに所属している。メッシ、イニエスタらとまじってプレーしていた姿を覚えているバルサファンも多いはずだ。

     クエンカは契約上、今夏は移籍に関する違約金=移籍金がかからない。そこに目をつけたのがJリーグでもプレー経験がある外国人選手で現在は代理人へと転身したA氏だ。選手との関係もあり、今は名を明かせないが、出身地のコネクションも活かしながらヨーロッパに幅広くネットワークを広げている。

     A氏は、次の所属先を探しているクエンカに接触。自身の経験をもとにJリーグの環境面の良さなどを伝えたところ、本人からも「いいオファーがあればぜひ行きたい」と好感触を得たという。それを受けA氏は、マネージメント・エージェント会社である株式会社Naocastle(本社:日本、代表取締役CEO:今矢直城)に連絡。現在、A氏と同社は獲得の手をあげるクラブを探っている最中だという。

     もともとウインガーだったクエンカは、現在は左右のサイドバックとしてもプレー。サイドであれば攻守に幅広いポジションを務めることができる。年俸は1億は下らないが、移籍金なしは魅力的で、本人も日本へいいイメージを持っている。

     バルサ育ちの逸材クエンカ。どこか手をあげるJクラブはあるだろうか。

    フットボールチャンネル 5/24(水) 10:10
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170524-00010008-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/24(水) 16:54:34.80 _USER9

    20170524-00591871-soccerk-000-1-view[1]


    済州ユナイテッド 2-0 浦和レッズ [済州総合競技場]
    https://www.jleague.jp/sp/match/acl/2017/052412/livetxt/#live

    [済]マルセロ(7分)
    [済]チン・ソンウク(90分+2)

    AFCチャンピオンズリーグ(ACL)ラウンド16の第1戦が24日に行われ、浦和レッズは敵地で済州ユナイテッド(韓国)と対戦した。

     浦和はグループFを18得点7失点と圧倒的な攻撃力を武器に首位通過。10年ぶりのアジア王者を目指して決勝トーナメントに挑む。対する済州はグループHを2位で突破。ガンバ大阪から2勝を挙げており、浦和としては侮れない相手だ。

     アウェイゴールを奪い優位な状況でホームでの第2戦に臨みたい浦和は、ほぼベストと言える布陣でこの試合に臨んだ。中盤では阿部勇樹と柏木陽介がダブルボランチを組み、興梠慎三、武藤雄樹、ズラタンが3トップを形成している。

     先に試合を動かしたのは済州だった。7分、浦和は左サイドからクロスを入れられると、マルセロに頭で叩き込まれて先制を許す。

     追いかける展開となった浦和は21分、森脇良太が遠目からロングシュートを放ったが相手GKに阻まれた。23分には中盤でFKを獲得し、柏木が浮き球パスを供給すると、最後はズラタンの落としに興梠が反応したがこれもゴールならず。

     35分、浦和はパスを細かくつなぐと柏木のラストパスを受けたズラタンがシュートを放ったが、ここも相手GKにストップされる。結局、前半は浦和が1点ビハインドで折り返した。

     後半立ち上がりの53分、浦和の武藤が興梠のクロスに飛び込むと、PA内でヘディングシュートを放ちながら相手GKと交錯したが主審はノーファールの判定。同点のチャンスを逃す。65分にはPA右手前から森脇が左足で狙っていったが相手GKの正面を突いた。85分、左からのクロスにタイミング良くズラタンが合わせたものの、これも相手GKがキャッチ。浦和はどうしても追いつくことができない。

     後半アディショナルタイム2分にはカウンターから済州に追加点を許し、万事休す。2-0で済州が第1戦に勝利した。

     第2戦は31日に埼玉スタジアム2002で行われる。

    SOCCER KING 5/24(水) 16:52
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170524-00591871-soccerk-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/24(水) 05:50:05.03 _USER9

    no title


    1次リーグD組の日本は、24日の第2戦で勝ち点3で並ぶウルグアイと対戦する。23日は水原で調整し、南アフリカ戦で途中出場から決勝点をアシストしたFW久保建英(15=FC東京U―18)は戦術練習で控え組に入った。

    今回もスーパーサブとして期待されるウルグアイ戦は、今夏のセリエAユベントス入りが決まっているMFロドリゴ・ベンタンクール(19)との対決に注目が集まる。日本は勝てば、決勝トーナメント進出が決まる。

     再び「ジョーカー」として暴れる準備は出来上がった。戦術練習で控え組に入った久保は、主力組に対して直接FKをねじ込むなど好調をアピール。先輩たちに交じって居残りでFKも蹴り、笑顔で調整を終えた。初戦の南アフリカ戦では、途中出場で決勝点をアシスト。南米王者・ウルグアイとの一戦を前にしても落ち着いた口ぶりは変わらなかった。

     「守備では一丸で守って、攻撃では出場機会があれば自分のプレーをどんどん出していきたいです。前の選手なんで、毎試合、ゴールは狙っています」

     久保は韓国紙「スポーツ・ソウル」で今大会の注目選手として開幕前に取り上げられた。3選手が紹介され、フランス1部パリSGに所属するフランス代表の19歳のFWオギュスタン、そしてもう一人がウルグアイ代表のベンタンクールだった。

     今季までアルゼンチンの名門ボカ・ジュニアーズに所属し、今夏からユベントスに加入することが決定済みだ。17年7月からの5年契約で移籍金は950万ユーロ(約11億8700万円)。インサイドハーフとして低い位置でもプレーするだけに、久保とマッチアップする可能性もある。

     そのベンタンクールがフル出場して勝利したイタリア戦は、ミーティングでチェック済みだ。久保は「非常にレベルが高い」としつつも、「レベルの高い方が緊張感がありますし、レベルの高い相手に、自分が、チームが結果を残せればレベルアップにつながると思います」と自信を漂わせながら語った。

     15歳354日で迎えるウルグアイ戦でゴールを決めれば、U―20W杯歴代最年少得点となる。勝てば、決勝トーナメント進出が決まる一戦。名門に所属する選手を敵に回しても、一歩も引くつもりはない。

     ▽日本の24日の1次リーグ突破条件 日本はウルグアイ戦(20時開始)に○で、勝ち点6とすれば決勝トーナメント(各組2位以内と3位の成績上位4カ国の計16カ国)進出が決まる。17時開始の南アフリカ―イタリア戦が△または南アフリカが○の場合はD組2位以内が確定。

    イタリアが○の場合は2位以内は確定しないが、これまでの結果から他組3位の3カ国以上が最終的に勝ち点5以下となることが確定したため、日本は3位になっても1次リーグ突破となる。△●の場合は最終戦(27日・イタリア戦)まで持ち越し。

    [ 2017年5月24日 05:30 ] スポニチ
    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/05/24/kiji/20170523s00002014377000c.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/23(火) 15:15:21.00 _USER9
    U-20W杯でいきなりアシスト

    15歳の日本人MF久保建英の圧倒的な才能に世界が反応している。

    現在韓国で開催されているU-20ワールドカップを戦う日本代表に飛び級招集された久保は、初戦となった21日の南アフリカ代表戦に後半から途中出場。
    するといきなりノールックパスで相棒の小川航基にパスを通して決定機を演出。そして後半27分には左サイドで堂安律と上手く絡んで決勝点をアシスト。15歳とは思えぬ落ち着きで周囲の状況がしっかり見えていた。

    15歳の選手がU-20の大会に途中出場するだけでも驚きだが、アシストまで決めるのだから恐ろしい。これには世界のサッカーファンもSNS上で反応しており、次世代を担う天才MFとして非常に高く評価されているようだ。

    「久保は天才だ」

    「久保の名前を覚えておこう。彼はまだ15歳の選手だ」

    「久保はゲームに決定的な影響を与えた。彼は普通ではない」

    世界のサッカーファンも久保についてこのように反応しており、15歳の選手が決めたアシストには強烈なインパクトがあったようだ。また、クラブのサポーターとして久保のことを獲得してほしいという声まで挙がっていた。

    「アヤックスサポーターとして、彼を獲得してくれることを願う。堂安律もね」

    「リヴァプールのスカウト陣へ、久保建英を獲得してくれ」

    久保はバルセロナの下部組織でプレイしていた経験があり、いずれは再び欧州の舞台でプレイすることになるだろう。すでに久保のことが欲しいと感じたサポーターもいたようで、今大会を機にさらに有名な存在となっている。

    theWORLD(ザ・ワールド) 5/22(月) 19:40配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170522-00010020-theworld-socc

    写真
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