サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。



      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/07(火) 00:24:12.01 _USER9

    20170306-00010027-theworld-000-1-view[1]



    ロイスが約4週間の離脱へ UCLベンフィカ戦や上位対決ヘルタ戦を控えるドルトに大きな痛手

    theWORLD(ザ・ワールド) 3/6(月) 18:30配信

    4月には王者バイエルン戦なども控えているが……

    日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは5日、ドイツ代表MFマルコ・ロイスが負傷により、チームを約4週間離脱することを発表した。

    4日に行われたブンデスリーガ第23節レヴァークーゼン戦で負傷交代していたロイス。
    クラブの公式サイトによると、詳しい検査の結果、太もも裏の筋繊維を断裂しているとのこと。
    復帰は4月上旬になるようだ。

    チームの指揮官を務めるトーマス・トゥヘル監督もレヴァークーゼン戦後の会見で
    「チームにとって大打撃。ここ数週間、安定したパフォーマンスとハイレベルなプレイを披露していただけに、極めて大きな損失だ」コメントしていた。

    8日のUCLベンフィカ戦や11日のブンデスリーガ上位対決ヘルタ・ベルリン戦といった重要な一戦で、絶好調ロイスを欠くこととなったドルトムント。
    代表ウィークが明けた4月には王者バイエルン戦なども控えているが、それまでにロイスは復帰を果たすことができるのだろうか。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170306-00010027-theworld-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/07(火) 01:41:22.15 _USER9

    20170307-00559720-soccerk-000-1-view[2]



     FPFアルガルベカップ2017第3戦が6日に行われ、日本女子代表(なでしこジャパン)とノルウェー女子代表が対戦した。

     なでしこは前節のアイスランド戦から先発を6名を変更。GK池田咲紀子、DF高木ひかり、MF中島依美、MF阪口夢穂、MF佐々木繭、FW籾木結花がスタメンに入った。池田はこの試合がなでしこデビュー戦となっている。

     キックオフからわずか35秒、ノルウェーがカウンターからファーストシュートを放ったが、このシュートは左のポストに当たり、なでしこは失点を免れた。29分に横山久美がエリア内で角度のないところから右足を振り抜くが、相手GKの好セーブに阻まれる。これで得たCKのチャンスに熊谷紗希が飛び込んだものの、わずかに枠を外れた。前半はスコアレスで折り返す。

     なでしこは後半開始から、アイスランド戦で2得点を決めた長谷川唯と中里優が投入された。そして迎えた59分、籾木からのパスを受けた横山が豪快なシュートでネットを揺らし、なでしこが均衡を破る。82分には阪口の縦パスに抜け出した、途中出場の田中美南が相手GKをかわしたが、相手DFの素早い寄せでシュートは惜しくも枠を捉えきれなかった。終了間際の89分、中里のクロスに田中がヘディングで合わせる。このシュートはポストに直撃したが、こぼれ球を横山が蹴り込み、なでしこが追加点を挙げる。

     試合は2-0で終了。横山が2得点を挙げる活躍で、なでしこが2連勝を飾った。

     なでしこは次戦、8日に順位決定戦(対戦相手未定)を行う。

    【スコア】
    なでしこ 2-0 ノルウェー女子代表

    【得点者】
    1-0 59分 横山久美(なでしこ)
    2-0 89分 横山久美(なでしこ)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00559720-soccerk-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/06(月) 20:53:40.80 _USER9


    20170306-00010029-footballc-000-2-view[1]


    スペイン2部テネリフェで体調不良からの復帰を目指し調整中の柴崎岳だが、予定を早めて今週末12日の試合に出場する可能性が浮上している。地元メディア『エル・ドルサル』が報じた。

     現在2部で3位につけ、来季の昇格を目標に戦っているテネリフェ。リーグ戦では10試合負けなしと好調ではあるが、ここにきて負傷者が続出している。

     柴崎と同時期に加入したラシッド・エト=アトマンをはじめ、タイロン、イニャキ・サエンス、アンソニー・ロザーノ、エドゥ・オリオル、ラウール・カマラといった複数の選手たちが戦列を離れている。

     一方、テネリフェのホセ・ルイス・マルティ監督は先週9日のミランデス戦の記者会見で、柴崎は12日のヘタフェ戦も出場は難しいとの見解を示していた。だが、状況は変わったようだ。

     地元メディアはチームに負傷者が続出している状況を注視しなければならないとしつつ、ヘタフェ戦のアウェイ遠征に柴崎を帯同させる可能性があると指摘した。仮にこれが実現すれば予定よりも早くテネリフェでの初出場を果たすかもしれない。

     先に挙げた離脱中の選手たちは、全員が柴崎とポジションが被っているわけではないものの、昇格に向けて負けられない試合が続くだけに戦力の出し惜しみはできない。マルティ監督は柴崎を遠征に帯同させなくて済むことを望んでいるようだが、負傷者たちの状態しだいでは日本人MFに出番が回ってくることもありえそうだ。

    フットボールチャンネル 3/6(月) 18:00
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170306-00010029-footballc-socc 

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/06(月) 23:15:21.39 _USER9

    20170306-00010035-theworld-000-1-view[1]


    昨季までは凡ミスが多い、集中力が切れる時間帯があるなど批判を受けることの方が多かったサウサンプトン所属の日本代表DF吉田麻也は、今やチームで最も信頼できるセンターバックの1人として非常に高い評価を受けている。

    今季はヨーロッパリーグなど複数のコンペティションがあったため、序盤戦から吉田にもチャンスはあった。そこで今冬にウェストハムへ移籍したジョゼ・フォンテよりも良いとの評価を受け、出場機会が増加。現在は最終ラインの要でもあるフィルジル・ファン・ダイクが負傷離脱しているが、それを忘れさせる存在として吉田には大きな期待がかかっている。

    米『ESPN』も吉田には高い評価をつけている。サウサンプトンは4日のワトフォード戦で4-3の勝利を収めたが、試合後に吉田も認めた通りワトフォードの攻撃陣に苦労させられたところもあった。さらに2月26日に行われたマンチェスター・ユナイテッドとのリーグカップ決勝でも3失点しており、ここ2試合に限ればサウサンプトンの守備はやや不安定だ。

    それでも同メディアは、「ディーニーとの良い勝負を楽しんだ。吉田はここ数週間で名声を得た」と評価している。今季吉田が得たものは日本代表にも繋がるはずで、真の最終ラインのリーダーとして守備陣を束ねることが期待される。日本代表はセンターバックがやや弱いところがあったが、ようやく世界で戦える選手が出てきたといったところだろうか。

    theWORLD(ザ・ワールド) 3/6(月) 21:50
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170306-00010035-theworld-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/06(月) 19:07:27.08 _USER9

    20170306-01788511-nksports-000-2-view[1]



     アーセナルのエースのチリ代表FWアレクシス・サンチェス(28)が、クラブに退団する意思を伝えたという。6日付の英紙サンが報じた。

     同選手はベンゲル監督との口論後、練習を途中で放棄したことにより、5日に行われたリバプール戦(1-3で敗戦)ではベンチスタートだったという。サンチェスの態度に怒ったチームメートたちとも小競り合いとなり、監督と選手たちとの控室での関係は崩壊したと報じた。

     また同選手は、今夏にアーセナルを退団する意思を明白にしたとのこと。チームメートたちも、サンチェスの態度にいら立ち、自分勝手な選手だと思い始めているという。さらに、ほとんど選手が同監督がサンチェスをベンチスタートにさせた処分に賛成しているという。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170306-01788511-nksports-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/06(月) 17:35:13.60 _USER9

    20170306-00023164-sdigestw-000-4-view[1]



    ルカクとの直接対決も制したケイン。

    「one season wonder ! (1シーズンだけの男)」

     トッテナムのFWハリー・ケインが「一発屋」に終わる危険性がメディアで指摘されたのは、昨シーズン前半戦のことだ。
     
     最終的には2年連続でプレミアリーグの得点数を20ゴールの大台に乗せ(25得点)、スタメン定着1年目に記録した21得点が「まぐれ」ではないと証明する自身初のトップスコアラーに輝いた。
     
     とはいえ、23歳のCFは今シーズン序盤にも「昨シーズンで終わりか?」と不安視され、開幕3戦で快音が聞かれなかっただけで、「ゴールがない」と騒がれたのだ。
     
     しかし実際は、ここまで19得点と3年連続のプレミア20点台が確実。27節のエバートン戦(〇3-2)での2得点で、この日は1ゴールに終わった相手エースのロメル・ルカクを抑えて、リーグ得点王争いでも単独首位に立った。これを「本物の実力」と言わずして何と言うだろうか?
     
     過敏なメディアの反応は、貴重な国産若手FWへの期待の裏返しかもしれない。同時に、ケインにずば抜けた要素がないというイメージもあるのだろう。この点は、同い年だが外国人で、「モンスター」と呼ばれるフィジカルを持つルカクとは対照的だ。
     
     思えば当のトッテナムも、マウリシオ・ポチェティーノ体制が誕生した3年前の夏には、前シーズンにユース上がりのケインがトップチームで起用され始めていたにもかかわらず、チェルシーからルカク獲得を模索していた。
     
     たしかにケインは、フィジカルもスピードも、列強国の強者が揃うプレミアリーグのFWの中では「並」で、テクニカルなドリブルがあるわけでもない。しかし、全てのプレーの水準が高く、まさにオールラウンダーと理解できるFWでもある。
     
     エバートン戦での2ゴールはその好例と言えるだろう。
     
     先制点は、敵DFにすれば危険度が低いように見える位置からの正確無比なミドルシュートによるもので、2点目は相手のリスタートの失敗に乗じてGKとの1対1を冷静に制していた。
     
     無から有を生むようなゴール、そして今回は味方からパスをもらったが、最前線からのプレッシングで敵のミスを誘って決定機をもぎ取ろうとする姿勢は、現時点でケインがルカクにCFとして勝っている点である。

    試合終盤にはハットトリックのチャンスもあった。惜しくも相手GKに防がれたが、この時のシュートは、タップインやヘディング、ミドル、ボレー、FKなど豊富なフィニッシュ・バリエーションを持つことを体現するようなチップキックだった。
     
     また、ヒーローインタビューでも「3点目を逃した」と悔しそうだった貪欲さがあればこそ、今シーズン4度目のハットトリックに迫ることができたとも言えるだろう。
     
     1週間で2度のハットトリックを決めた(カップ戦含む)2月後半には、「手がつけられない」と言われ、今節でも解説者を務めたジェイミー・レドナップに「異才」と評されたケインだが、そろそろメディアの一喜一憂には終止符が打たれるべきだ。
     
     生え抜きエースの実力を信じて疑わないトッテナム・サポーターたちは、そんなケインがエバートンから2点目を奪った後に、こんなチャントを歌っていた。
     
    「He's just a one season wonder!(彼は単なる1シーズン・ワンダーさ!)」
     
     トッテナム・サポーターは外野(メディア)への皮肉とケインを擁することの誇りを込めて、愛のあるそんな歌を響かせていた。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170306-00023164-sdigestw-socc&p=2

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/06(月) 12:17:10.17 _USER9

    20170306-00000007-goal-000-1-view[1]



    CDテネリフェに加入するために現地に渡ってから1カ月……。島における柴崎岳の生活は続いている。初めて母国を離れて挑んだ冒険では、最初から色々なことが起きた。24歳の日本人MFがスペインでデビューを果たす日は、まだ近いようには感じられない。

    ここ10日間は静かなものだった。不安障害の治療のため、クラブは専門家の助けも借りた。その症状はチームメートと一緒に練習することさえ、妨げるものだった。  

    柴崎はクラブの許可を得て、数日の間、代理人と共にバルセロナに移動した。エネルギーを充填し、個人的な問題を片付けるためだった。

    再びテネリフェ島に戻った時には、クラブが滞在するホテルの変更を手配。現在、柴崎は島にある最高級ホテルにいる。そこでスポーツディレクターと統括ディレクターとともに、今後に関する話し合いの場が持たれた。

    この会合では食生活などについても話し合われている。柴崎はカナリア諸島到着から数週間で数キロ、体重を落としてしまった。適切な食事をすることが回復に向けた最良の手段だと、クラブは認識しているわけだ。

    新しいホテルに落ち着いて数日後、彼はついに練習場に顔を出すことができた。テネリフェが日々の練習を行う施設、“エル・ムンディアリート”を代理人と一緒に訪れ、自分の仕事場となる場所への馴染みを深める。これもここ3週間、できていなかったことの1つだった。

    その翌日にはいよいよ練習を開始した。まだまだ体調を改善しないと、公式戦デビューも望めないため、他のチームメートより、ずっとゆっくりしたテンポだ。以来、柴崎はグラウンドに姿を現し続けているが、通常のメニューに比べると、毎回、負荷の少ないトレーニングとなっている。

    ■リーガはテネリフェにKO時間の変更を提案

    ここに至るまで、様々なことがあった。例えば日本代表総務の津村尚樹氏の訪問だ。同氏は柴崎入団の報を受け、遥々、テネリフェ島まで移動。今は当人のデビューを待つだけだ。加入当初に比べると、周囲の過熱ぶりも収まりつつある。チームのファンはどこか、じれったがっている風でもあり、この日本人選手に起こったすべての逆境に呆然としているようだ。柴崎の契約は6月まで。ただし、テネリフェが1部昇格を果たせば、自動的に延長される。

    とはいえ、島外からのメディア的な興味は留まるところを知らない。

    “ラ・リーガ”はクラブに対し、正午(日本時間午後8時)キックオフの試合開催を提案した。この時間帯だと、日本ではゴールデンタイムに柴崎のプレーを見ることができ、チームに日本人選手がいるメリットが生かせるからだ。日本のTVメディアから試合中継への関心もあったはず。スペイン・リーガ1部と2部を主催する“ラ・リーガ”が早い時間の試合をテネリフェに持ちかけたのも、そこからきているのかもしれない。

    ただし、それが実現するのはしばらく先と思われる。

    テネリフェのホセ・ルイス・マルティ監督は、柴崎がまだ招集リスト入りできる段階ではないとし、あと2週間は自身の指揮下で練習する状態にならないだろうと明言している。彼の適応過程が早まり、短期間のうちに試合でプレーする姿を見るのは「難しい」という。

    フィジカル的に回復して、チームメートの練習のリズムについていけるようになるだけでなく、戦術的理解を深め、レベル的にも肉体的にも要求されるものが高い2部で競えるまでに達しないといけないからだ。

    柴崎のスペインデビューにはまだ時間がいる。少なくともあと数週間は……。

    文=ラモン・エルナンデス

    GOAL 3/6(月) 11:43配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170306-00000007-goal-socc 
      

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/06(月) 11:14:03.66 _USER9

    20170306-01788351-nksports-000-2-view[1]



    HSV酒井高徳「ヤバい」日系人FWウッドべた褒め

    酒井高徳

    <ブンデスリーガ:ハンブルガーSV1-0ヘルタ>◇5日◇ハンブルク

     ハンブルガーSVの主将を務めるDF酒井高徳(25)が、チームメートの日系米国人FWボビー・ウッド(24)を「ヤバイ」と絶賛した。

     FW原口元気が所属するヘルタ・ベルリンとの一戦に1-0と勝利した後、酒井は久々の途中出場となった自らのこと、また勝利したチームのこと以上に熱い思いを口にしたのがウッドのことだった。

     「激しいというか、ヤバいですよね。俺は今、一番不安なのは、あいつがちゃんとこれからチームに残ってくれるかなというとこ。はい、心配なんで(笑)。そうっすね、素晴らしいし、たくまし過ぎますね。何で日本はあそこに注目しなかったのかな」

     そのウッドが前半から最前線でボールを収め、チームの攻撃を活性化させた。決勝点は後半32分。ウッドがペナルティーエリア内でのボールキープから後方へ戻し、受けたMFハントが中へ送り、MFエクダルが右足シュートで均衡を破った。16位と低迷するチームは、今季5位と好調なヘルタを下した。

     酒井がべた褒めするウッドは、ハワイ・ホノルル生まれで母は日本人。ただし2013年8月に米国代表でもデビューしており、日本代表入りは不可能だ。2015年7月にブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンに移籍すると、切れ味鋭い動きでシーズン31試合で17ゴールと大活躍した。今季からハンブルガーSVに加入し、18試合で4得点。180センチ、80キロと大柄ではないが、最前線のオールランダーとして、この日もチームの1トップを務めた。

     同じ日本人の親を持つハーフ同士という共通点もあってか、二人は意気投合している様子だ。「いつもあの…梅干キャンディーを買ってきてくれって、言われます(笑)。かわいいやつですよ。あの、何だっけ、梅男だっけ? 男梅? 納豆も好きだって」。前節バイエルン・ミュンヘンに0-8という大敗を喫したショックを打ち消す“快勝”に、キャプテン酒井の表情は晴れやかだった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170306-01788351-nksports-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/06(月) 08:31:09.07 _USER9

    20170305-00000031-goal-000-2-view[1]



    バルセロナとFWリオネル・メッシの契約延長が、いよいよ合意間近となっているようだ。

    これはルイス・エンリケ監督のアシスタントを務めた経験があり、テレビで試合解説も務めている著名ジャーナリスト、マルコス・ロペス氏による情報だ。2018年で契約が切れるメッシとバルセロナだが、同氏によると選手側&クラブともに「彼らは私たちを求め、私たちは彼らを求めている」と契約延長の意思を確固たるものにしているという。

    契約延長の合意は、年俸額などの調整が済んだ後に正式に発表される模様。その年俸額だがバルセロナ側は3500万ユーロ(約42億円、所得税負担込み)を限度額としており、アルゼンチン代表FWはレアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウド(年俸2000万ユーロ、約24億円)に大差をつけて、欧州リーグ最高の高給取りとなる見込みだ。バルセロナは3500万ユーロを、いくつかのスポンサー収入で賄うことが可能と考えているとされる。

    メッシ及びそのパートナーであるアントネッラさんはバルセロナでの生活に満足しており、中国などから届くメガオファーには関心がないとみられる。同選手の故郷アルゼンチンのロサリオに戻るという選択以外に、バルセロナを離れる可能性はないとのことだ

    GOAL 3/5(日) 22:33配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170305-00000031-goal-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/06(月) 07:34:13.63 _USER9

    20170306-01788181-nksports-000-3-view[1]



    ◆明治安田生命J1リーグ 第2節 柏1―3G大阪(5日・日立柏サッカー場)

     G大阪のFW長沢駿(28)が、日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)が観戦した柏戦で2ゴールを挙げ、チームの今季リーグ戦初勝利に貢献した。ここまで公式戦5戦4発の身長192センチFWはハリル監督から絶賛され、2018年ロシアW杯アジア最終予選(23日・UAE戦、28日・タイ戦)を戦う日本代表入りに前進した。

     御前試合で鮮烈な印象を与えた。1―1の後半16分、G大阪の長沢はMF初瀬のクロスに、DFと競りながら左足インサイドで巧みに決めた。「ああいうタイミングでクロスに入るという話はしていた。ジュースでも1本おごってあげようかな」と冗談交じりに今季初先発の初瀬をたたえた。前半7分にはDF藤春のクロスに頭で合わせる先制弾。「1回、相手の視野から消えて冷静に決められた」と満足げ。今季リーグ戦初勝利に貢献した。

     昨秋、公式戦9戦8発をマークするとハリルホジッチ監督から「面白い選手。浅野、岡崎、武藤とはまた違ったフィジカルを持った選手」と日本代表候補に挙がった。当時は招集されなかったが今季はここまで公式戦で5戦4発。この日視察したハリル監督は「パワーがある。クロスに顔を出して面白かった。シーズン開始からここまでいい感じ。ポジション移動のテクニックに改善の余地があるが、このままいい練習を続けてほしい」と絶賛。再び強い印象を残すことに成功した。

     日本協会の西野朗技術委員長(61)は「監督は国内組のフレッシュな力を求めている」とする一方で、W杯アジア最終予選での新顔抜てきについては「これからの5試合は経験値が必要になる」と慎重な姿勢を示した。それでも、182センチの日本代表FW大迫勇也(1FCケルン)より10センチも高い長身FWは今後の秘密兵器になりそうだ。

     試合後の長沢は「(日本代表に)入ってから考えたい」と浮かれた様子を見せなかったが、「今年一番の目標」と代表入りを熱望してきた。世代別の代表経験がない遅咲きの28歳は初の代表入りへゴールを量産し続ける。(伊井 亮一)

    スポーツ報知 3/6(月) 6:04配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170305-00000344-sph-socc

    G大阪FW長沢2発!視察ハリル監督の前で初代表入り猛アピール
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170306-00000036-spnannex-socc 

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/06(月) 00:56:00.99 _USER9

    20170306-00010000-soccermzw-000-2-view[1]



    第27節 3/5(日)23:00 スタディオ・サンテリア

    カリアリ 1-5 インテル

    得点
    0-1 イヴァン・ペリシッチ(前半34分)
    0-2 エベル・バネガ(前半40分)
    1-2 マルコ・ボリエッロ(前半42分)
    1-3 イヴァン・ペリシッチ(後半2分)
    1-4 マウロ・イカルディ(後半22分)
    1-5 ロベルト・ガリアルディーニ(後半44分)

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/10931423

    後半42分 クリスティアン・アンサルディ > 長友佑都

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/06(月) 00:08:20.34 _USER9

    20170305-00559364-soccerk-000-2-view[1]


     フランクフルトに所属する日本代表MF長谷部誠が、日本人選手のブンデスリーガ最多出場記録を31年ぶりに更新した。

     長谷部は5日に行われたブンデスリーガ第23節のフライブルク戦に先発出場。これで同リーグ通算235試合目の出場を果たし、奥寺康彦氏がケルン(1977~80)とブレーメン(1981~86)で記録した234試合を上回った。

     現在33歳の長谷部は2008年1月に浦和レッズからヴォルフスブルクに移籍。翌2008-09シーズンには日本人で奥寺氏以来31年ぶりのブンデスリーガ優勝を経験した。その後、2013年夏に移籍したニュルンベルクを経て、2014年夏にフランクフルトに加入。ブンデスリーガ通算234試合出場で7ゴールを記録している。

    ■ブンデスリーガ日本人選手出場数トップ5(2017年3月5日現在) 
    奥寺康彦 235試合
    長谷部誠 234試合
    高原直泰 135試合
    酒井高徳 130試合
    岡崎慎司 128試合

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170305-00559364-soccerk-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/05(日) 20:01:41.47 _USER9

    20170305-00000002-tospoweb-000-1-view[2]



     日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)が5日、柏―G大阪(柏)を視察に訪れ、報道陣の取材に応じた。

     この日は午前4時30分に起床し、欧州組のプレー映像をチェックしたというが「本田を見たかったのですが…」と残念がった。本田は日本時間4時45分キックオフの本拠・キエーボ戦でベンチ入りしたが出番はなく、リーグ戦11試合連続で出場なしとなっている。

     ベルギー・ゲントに移籍したFW久保裕也の映像は確認したという。11月のW杯アジア最終予選サウジアラビア戦で本田を押しのけて右FWで先発した久保は、ゲント加入後6戦4発と絶好調。同じく右FWをこなす川崎のFW小林悠もこの日の鳥栖戦で2試合連続ゴールを決めており、シュツットガルトのFW浅野拓磨もコンスタントに試合に出場している。

     今月下旬から再開するW杯アジア最終予選のメンバー発表は今月中旬頃の予定。ハリルホジッチ監督の決断に注目が集まる。

    スポーツ報知 3/5(日) 19:52配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170305-00000219-sph-socc 
      

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/05(日) 18:08:45.54 _USER9

    20170305-00000017-ism-000-0-view[1]



    フランクフルトに所属する長谷部誠(33)が、ドイツ・ブンデスリーガ出場記録達成まで秒読み段階に入っている。現地時間5日(以下現地時間)に行なわれるフライブルク戦に出場すれば、日本人選手として235試合目となり、奥寺康彦氏の記録を上回る。

     奥寺氏はケルン、ヘルタ・ベルリン、ブレーメンで1977年から1986年までブンデスリーガ234試合を戦った。長谷部は2008年にヴォルフスブルクに加入してから、ニュルンベルク、フランクフルトと3チームに所属。2月25日のヘルタ戦で同氏と同じ234試合に達していた。

     長谷部は28日に行なわれたドイツカップの試合を発熱により欠場していたが、独『sport.de』によれば、フライブルク戦には戻ってこれるとのこと。

     偉業達成まであと1試合となった長谷部について、ニコ・コヴァチ監督は「誠のような選手がチームにいてくれたら、どんな監督だってうれしいよ。彼がいてくれるとチームが落ち着き、安定し、自信を持つんだ。若手選手の手本だよ」と、長谷部を絶賛している。

     なお、日本人選手では、ドルトムントの香川真司、現在ハンブルガーSV主将の酒井高徳、シュトゥットガルトとマインツでプレーした岡崎慎司(現レスター/イングランド)、ハンブルガーとフランクフルトでプレーした高原直泰(現沖縄SV)もブンデスリーガ100試合以上に出場している。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170305-00000017-ism-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/05(日) 16:58:49.39 _USER9

    20170305-00559204-soccerk-000-2-view[1]


    ■柏レイソル 1-3 G大阪 [日立柏サッカー場]

    [G]長沢駿(7分)
    [柏]小林祐介(47分)
    [G]長沢駿(61分)
    [G]アデミウソン(72分)

    http://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/030501/livetxt/

    明治安田生命J1リーグ第2節が5日に行われ、柏レイソルとガンバ大阪が対戦した。

     開幕2連勝を狙うホームの柏は、前節から先発を1名変更。ハモン・ロペスに代えて、武富孝介が先発した。一方のG大阪は1日に行われたAFCチャンピオンズリーグの済州ユナイテッド戦で披露した3バックの布陣を採用。三浦弦太、ファビオ、金正也が3バックを組み、両翼には藤春廣輝と初瀬亮が起用された。

     試合は開始直後の7分に得点が生まれる。左サイドを駆け上がってきた藤春がエリア内にクロスを送ると、長沢駿が打点の高いヘディングで合わせて、アウェーのG大阪が先制する。その10分後にはアデミウソンのシュートを長沢がヒールでコースを変えてネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定となった。追いかける柏は30分、右サイドを突破した伊東純也のクロスに武富がヘディングでシュートを放つが、GK東口順昭の好セーブに阻まれた。前半はアウェーのG大阪の1点リードで折り返す。

     後半立ち上がりの47分、柏はCKのチャンスを得ると、相手のクリアボールを拾った小林祐介が右足を振り抜き同点に追いつく。しかし、61分に初瀬のクロスにまたしても長沢が合わせて、G大阪が勝ち越しに成功。72分にはアデミウソンがPKを獲得すると、このPKを自ら沈めてリードをさらに広げる。

     試合は1-3で終了。G大阪が柏を下し、日立柏サッカー場で2011年以来となる勝利を収めた。

     次節、柏はアウェーで川崎フロンターレと、G大阪はホームでFC東京と対戦する

    SOCCER KING 3/5(日) 16:55配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170305-00559204-soccerk-socc

    ◇順位表 スポナビ
    https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/

    ◇DAZN
    https://www.dazn.com/jp-JP

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/05(日) 11:19:50.01 _USER9

    20170305-00000002-tospoweb-000-1-view[2]


    日本代表のエースに“最後の審判”は下されるのか。ロシアW杯アジア最終予選UAE戦(23日=日本時間24日、アルアイン)に臨む日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(64)はFW本田圭佑(30)の代表招集可否について苦悩している。イタリア1部の名門ACミランで出場機会を得られずにコンディションが整っていないことが理由だが、日本サッカー界からは“不要論”も出ている。その理由とは――。

     本田は2017年に入って公式戦の出場は1試合(先発ゼロ)。しかも後半アディショナルタイムからの登場でプレー時間はわずか2、3分だった。冬の市場では移籍を模索したが動けずに残留。ビンチェンツォ・モンテッラ監督(42)の構想に入っておらず、再びレギュラーに返り咲く見通しもない。

     日本代表として3月のW杯予選UAE戦を控えているものの、試合勘の欠如や体力面の低下は避けられない状況だ。2日に再来日したハリルホジッチ監督も「試合のリズムを失っている。代わりの選手が通用するのか考える必要がある」と話した上で「経験が重要な要素になるので自問自答している部分はある」と悩める胸中を語った。

     そんな本田の招集について日本代表OBは否定的な見解だった。「先発ではムリ。体力がないからバテて、その時点で交代枠を1つ使わなければならなくなる。途中から使うにしても試合勘がないから(プレーが)かみ合うかわからないし、流れを変えられない選手を使う意味はない」と説明。さらに「自己主張の強い選手だからベンチに置くくらいなら(代表から)外してもいいんじゃないか」と指摘した。

     実際に、本田は昨年11月のサウジアラビア戦前に先発落ちが確実になると「外される理由はない。監督に決める権利はあるけど、代表にふさわしい選手かどうかは自分で判断できる」と猛反発したように、チームの和を乱しかねない存在。ピッチで戦力にならない現状ではハリルジャパンには“不要”というわけだ。

     その一方でJクラブの強化担当者は「プレーは厳しいかもしれないけど、存在は大きい。チームにいれば相手に脅威、味方には安心感を与える。ただ(ハリルホジッチ)監督が“欧州組でも試合に出ていなければ日本代表に呼ばない”と何度も言っていたのに、本田は呼ぶとなれば…他の選手はどう感じるか。そこは気になる」と話した。

     W杯出場権の獲得に向けた大事な一戦。これまでの実績が示すように誰もが認める実力派の選手だが、クラブで試合に出られない現状では日本代表でも“戦力外”となりそうだ。

    東スポWeb 3/5(日) 11:06配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170305-00000002-tospoweb-socc 
      

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/05(日) 10:31:11.58 _USER9

    20170305-00010008-footballc-000-2-view[1]



    ケルンのFW大迫勇也は現地時間4日、ブンデスリーガ第23節のバイエルン・ミュンヘン戦にフル出場した。0-3でケルンは試合を落としたものの、ドイツメディアは大迫を高く評価している。

     『ビルト』は大迫にチーム最高タイとなる「3」をつけた。大迫のほかにはFWアントニー・モデストとDFネベン・スボティッチが最高タイの評価となっている。

     『ケルナー・シュタット・アンツァイガー』は、より明確に大迫を評価。チーム単独最高点となる「2.5」をつけた。0.5刻みの採点だが、「3.0」の選手はおらず、大迫が際立っていたという印象のようだ。

     同メディアは寸評で、「前半に2つのチャンスがあったが、(バイエルンGKマヌエル・)ノイアーに阻まれた。ケルンが危険な場面をつくるときはほとんど彼がいた」と記している。

     リーグ戦ここ4試合で1分3敗と苦しんでいるケルンだが、前節ゴールを決めた大迫はまだ良いイメージでプレーできている様子だ。次節は降格圏に低迷するインゴルシュタットが相手。久々の白星をつかめるだろうか。

    フットボールチャンネル 3/5(日) 5:00配
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170305-00010008-footballc-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/05(日) 07:29:44.18 _USER9

    20170305-00000044-goal-000-2-view[1]



    【ミラン 3-1 キエーヴォ セリエA第27節】

     イタリア・セリエA第27節が現地時間4日に行われ、ミランはホームでキエーヴォと対戦した。

    本田は8得点で5位 セリエA日本人得点ランキング 1位は…

     ミランの本田圭佑は17試合連続のベンチスタート。攻撃陣はバッカ、スソ、デウロフェウが先発し、中盤にはロカテッリ、ソサ、ベルトラッチが起用された。

     24分、左サイドのスペースから中央へ持ち込んだバッカが狭いスペースを射抜く狙い澄ましたシュートでミランが先制する。だが、アクシデントもあった。36分に攻撃の核だったスソが負傷でオカンポスと交代を余儀なくされた。

     さらに42分、右からのクロスに対して飛び込んだガクペがペナルティエリア内でデ・シリオに倒され、キエーヴォにPKが与えられる。これをデ・グズマンがしっかりと決めて1-1の同点に追いついた。

     後半、ミランは地力の差を見せつける。70分、コーナーキックにバッカが頭で合わせて勝ち越しゴールを奪うと、82分にはオカンポスが獲得したPKをラパドゥーラが沈めて3-1に。守ってはGKドンナルンマを中心にPKの1失点のみに抑えた。

     キエーヴォを下したミランはリーグ戦3連勝で暫定ながらインテルを抜いて6位に浮上した。本田圭佑に出番はなく、11試合連続出場なしに終わっている。

    【得点者】
    24分 1-0 バッカ(ミラン)
    42分 1-1 デ・グズマン(キエーヴォ)
    70分 2-1 バッカ(ミラン)
    82分 3-1 ラパドゥーラ(ミラン)

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170305-00010011-footballc-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/05(日) 09:43:00.03 _USER9

    20170305-00010007-theworld-000-1-view[1]



    4日にベルギー・ジュピラープロリーグでワースラント=ベベレンと対戦したヘントは、また日本代表FW久保裕也が魅せてくれた。

    いきなり久保が魅せた! 直接FKからの美しいデビュー弾にベルギーメディア「日本の忍者!天才的」

    久保は先発出場を果たすと、2-2で迎えた74分に大仕事を果たす。バイタルエリアでボールを受けると、狙い澄ました左足シュートでゴールネットを揺らしてみせたのだ。密集地帯からのシュートで決して簡単なプレイではなかったが、久保の左足は正確にボールを捉えていた。まさに感覚で放ったシュートと言える。

    『Nieuwsblad』は、久保を「スシボンバー」と名付けて絶賛しており、クラブレコードだった移籍金に見合う価値を示したと伝えている。スシボンバーといえばハンブルガーSVやフランクフルトで活躍した元日本代表FW高原直泰がドイツで呼ばれていた名でもある。高原と久保ではプレイしているリーグが違うが、久保は新たなスシボンバーと呼ぶにふさわしい選手と言えるかもしれない。

    久保はヘント加入後フリーキックからも得点を奪うなど、バリエーションも豊富だ。最近は海外組で苦戦している選手も目立つが、久保はベルギーで非常に充実しているように見える。昨年のサウジアラビア代表戦では本田圭佑に代わって久保が右サイドで先発を果たすなど世代交代を感じさせるところもあった。久保には日本代表を引っ張るアタッカーになることが期待されているが、スシボンバーはどこまで成長するのだろうか。

    theWORLD(ザ・ワールド) 3/5(日) 9:40配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170305-00010007-theworld-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/05(日) 01:30:02.72 _USER9


    20170305-00558923-soccerk-000-2-view[1]




    香川途中出場のドルト、大量6ゴールでレヴァークーゼン撃破!リーグ3連勝達成 

    【得点者】
    1-0 6分 ウスマン・デンベレ(ドルトムント)
    2-0 26分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)
    2-1 48分 ケヴィン・フォラント(レヴァークーゼン)
    3-1 69分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)
    3-2 74分 ウェンデル(レヴァークーゼン)
    4-2 77分 クリスティアン・プリシッチ(ドルトムント)
    5-2 85分 アンドレ・シュールレ(PK)(ドルトムント)
    6-2 90+2分 ラファエル・ゲレイロ(ドルトムント) 

     
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170305-00558923-soccerk-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/05(日) 01:56:36.29 _USER9

    20170305-00010004-footballc-000-1-view[2]


    【レスター 3-1 ハル・シティ プレミアリーグ第27節】

     現地時間4日にプレミアリーグ第27節の試合が行われ、レスター・シティはハル・シティと対戦。先制されるもクリスティアン・フクスなどがゴールを積み重ね、レスターは3-1の逆転勝利をおさめている。

     レスターに所属する日本代表FW岡崎慎司は先発出場を果たした。試合開始して14分、相手がゴール前に折り返したボールを1度はGKカスパー・シュマイケルが弾くも、つめていたサミュエル・クルーカスに押し込まれ先制を許してしまう。

     それでも28分、左サイドからゴール前に折り返したボールをフクスが押し込みレスターは同点に追いついた。さらに59分、粘り強くフェイントをかけて相手を交わしリヤド・マフレズがゴールを決める。岡崎は70分にデマライ・グレイとの交代でピッチから退いた。89分には相手のオウンゴールから3点目が決まる。結局、レスターはリードを守りきり3-1の勝利をおさめ、暫定監督のクレイグ・シェイクスピア氏のもとで2連勝とした。

    【得点者】
    14分 0-1 クルーカス(ハル)
    28分 1-1 フクス(レスター)
    59分 2-1 マフレズ(レスター)
    89分 3-1 オウンゴール

    フットボールチャンネル

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170305-00010004-footballc-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/05(日) 01:27:37.47 _USER9

    20170305-00010002-footballc-000-1-view[1]



    【ケルン 0-3 バイエルン・ミュンヘン ブンデスリーガ第23節】

     現地時間4日に行われたブンデスリーガ第23節ケルン対バイエルン・ミュンヘンは、3-0でアウェイのバイエルンが勝利を収めた。ケルンのFW大迫勇也はフル出場している。

     ブンデスリーガで首位がために入ったバイエルンは、ミッドウィークにチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグのアーセナル戦を控えている。それだけにケルンとしてはホームで勝ち点3を狙いたいところ。

     18分、右サイドからクロスが入ると大迫がヘディングで合わせた。このシュートが枠を捉えたものの、GKノイアーに止められて先制できない。

     すると25分にバイエルンが先制した。左からのクロスが反対サイドに流れたところでビダルが折り返し、グラウンダーのボールをハビ・マルティネスが押し込んだ。

     後半の立ち上がりにベルナトのゴールでリードを広げたバイエルンは、52分にリベリを投入する。

     2点を追うケルンは、大迫が起点になって何度かカウンターを試みるも、なかなかペナルティーエリアに侵入することができない。

     主導権を握り続けたバイエルンは90分、リベリにゴールが生まれて勝負あり。バイエルンがケルンを下し、2位RBライプツィヒとの勝ち点差を7としている。

    【得点者】
    25分 0-1 ハビ・マルティネス(バイエルン・ミュンヘン)
    48分 0-2 ベルナト(バイエルン・ミュンヘン)
    90分 0-3 リベリ(バイエルン・ミュンヘン)

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170305-00010002-footballc-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/04(土) 21:22:23.81 _USER9

    20170304-00000547-sanspo-000-5-view[1]



    サッカー日本代表を率いるバヒド・ハリルホジッチ監督が
    4日、J1の浦和-C大阪(埼玉スタジアム)を視察した。
    3月下旬のロシアW杯アジア最終予選2試合(UAE、タイ)に向け、
    浦和のGK西川周作、DF槙野智章、C大阪のMF山口蛍ら
    代表候補の動きに目を光らせた。

    しかし…。「誰もトップコンディションになっていない。
    しっかりトレーニングを積んでほしい。大事な試合が待っている」と
    不満を口にした。

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20170304/jle17030416330014-n1.html

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/04(土) 20:57:41.18 _USER9

    20170304-00010019-soccermzw-000-1-view[1]



    ■横浜Fマリノス 3-0 北海道コンサドーレ札幌 [ニッパツ三ツ沢スタジアム]

    [横]ダビド・バブンスキー(47分)
    [横]富樫敬真(54分)
    [横]ウーゴ・ヴィエイラ(73分)

    http://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/030407/livetxt/#live

     明治安田J1第2節第1日(4日、横浜M3-0札幌、ニッパツ) 横浜Mは札幌を3-0で下し開幕2連勝を飾った。後半2分、MFダビド・バブンスキー(23)が2連連発となる先制ゴールを挙げると、9分にはFW富樫敬真(23)が追加点を奪った。28分に途中出場のFWウーゴ・ビエイラ(28)がダメ押しとなる3点目を決めた。

     横浜Mは先月25日の開幕戦で浦和に3-2で逆転勝ちし、J1史上2チーム目の通算400勝を達成していた。

     昨季はリーグ連覇を果たした2004年以降で最低の10位。求心力を失っていたモンバルエツ監督(61)をフロントが続投させ、全試合にフル出場したDF中沢佑二(39)に大幅な減給を提示すると、チーム運営に反発したMF中村俊輔(38)=磐田=が退団。嵐のオフを経験した。

     海外移籍がかなわなかった日本代表MF斎藤学(26)は、中村が長くつけた背番号10を希望し、新主将に就任した。3季ぶりに1ステージ制に戻ったJ1。優勝賞金総額22億円となったJリーグで、横浜Mが群雄割拠の風を吹かせる。

    サンケイスポーツ 3/4(土) 20:54配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170304-00000570-sanspo-socc

    ◇順位表 スポナビ
    https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/

    ◇DAZN
    https://www.dazn.com/jp-JP 
      
     


    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/04(土) 17:59:20.37 _USER9

    20170220-00000005-goal-000-2-view[1]



    <ブンデスリーガ:アウクスブルク2-2ライプチヒ>◇3日◇アウクスブルク

     アウクスブルクFW宇佐美貴史(24)が、従来の攻撃的なポジションからの配置転換を示唆した。

     2-2で引き分けたホームのライプチヒ戦にベンチ入りしたが出番はなかった。これで2試合連続の出番なし。この試合からチームは3-4-3のシステムで、1・5列目にセカンドストライカーを2枚配置しての“3トップ”。サイドアタッカーの宇佐美は自らの居場所を見出せない。そんな苦しさから「左ウイングバックで出ても、ボランチで出ても、スタイルは変えながらやれる」と発言した。

     このライプチヒ戦は、宇佐美にとって今後のプレースタイルを左右する分岐点となる試合となった。シーズン開幕から12月まで指揮したシュスター監督時にはフィジカル重視のサッカーのため、出場機会を得られなかったが、バウム監督になってからは出番が増えてきていた。バウム監督は4-2-3-1や4-1-4-1と、宇佐美の得意とするポジションがあるサイドアタッカーを配置していたフォーメーションを採用していた。しかし、この試合からはサイドの選手には守備力が求められる形の3-4-3を採用した。

     このフォーメーションへの変更に、宇佐美は「今回の3バック。5バック気味の3バックという形でしたけど、サイドを使わないシステムだったので、なかなか難しいかなと思いましたけど」と自分のポジションがないことを痛感した。

     攻撃的な選手である宇佐美にとってはセカンドストライカーというポジションの選択肢もあるとは思うが、このポジションにはリーグ戦全23試合に出場している韓国代表FWチ・ドンウォン。負傷でシーズン途中を離脱したが、中断明けからの全7試合に出場しているパラグアイ代表FWボバディジャと、不動の2人がいる。

     このため、左MFやボランチと守備力が問われるポジションで練習をしているという。だが、慣れないポジションにも「練習の感じは悪くはないです。個人的には左のサイドバック的な感じの、5バック敷いたときの左ウイングバックとか全然できると思ってるんですけどね。守備で(足を)引っ張ることもおそらくないと思います。そこの自信はあるので」と新境地開拓への不安はない。

     だが、試合に出られていない現状は変わらない。バウム監督からの信頼は高くない。練習からアピールしなければならない立場だが「焦りながらじっくりですね。急がず、焦らずみたいな言葉ありますけど、じっくりやりながら。でも常に危機感ていうか、恐怖感ていうかね。いい意味での恐怖感ですけど」と不安をのぞかせた。その理由について「やっぱりこの攻撃的なスタイルがさびていかないようにしないとって、個人的にはそう思ってますし。その中で自分が一番ストロングとして残しておきたいものをさびささず、でもそういう意味での恐怖心」。守備を求められるポジションへの挑戦にも、自身の長所とする攻撃力は譲れない部分であることも明かした。

     宇佐美にとってネガティブな要素が多く出た試合だったが、最後は「こういうリーグで挑戦できているということをポジティブに捉えられる要素というか。さっき言ったのが一番正しい自分の気持ちかなと。じっくりいきながらも、じっくり焦らずに行くけど、常に焦りながら。まあ、難しいメンタル面ですけど、そういう心境ですかね」と前向きに捉え、新たな位置でのポジション争いに挑む覚悟だ。(中野吉之伴通信員)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170304-01787523-nksports-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/04(土) 15:59:21.47 _USER9

    20170304-00010012-footballc-000-2-view[1]


    ■浦和レッズ 3-1 セレッソ大阪 [埼玉]

    [浦]武藤雄樹(22分)
    [浦]興梠慎三(37分)
    [浦]ラファエル・シルバ(52分)
    [セ]マテイ・ヨニッチ(59分)

    http://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/030401/livetxt/#live

    ■ヴァンフォーレ甲府 0-1 鹿島アントラーズ [中銀スタ]

    [鹿]レオ・シルバ(63分)

    http://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/030402/livetxt/#live

    ■サンフレッチェ広島 0-1 清水 [Eスタ]

    [清]鄭大世(53分)

    http://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/030403/livetxt/#live

    ◇順位表 スポナビ
    https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/

    ◇DAZN
    https://www.dazn.com/jp-JP

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/04(土) 09:44:42.70 _USER9

    20170304-00010002-soccermzw-000-3-view[1]



    ガラタサライの元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキのJ1ヴィッセル神戸移籍が2日正式決定した。トルコ地元紙ではポドルスキ退団の4つの理由に言及。神戸からの800万ユーロ(約10億円)という高年俸に加え、同僚からパスが出なかったという「差別問題」が存在したという。トルコ地元紙「アムクスポル」が「これがルーカス・ポドルスキの真実」と特集している。

     ポドルスキは2日に自身のツイッターを更新。日本上陸をトルコ語、英語、日本語で発表した。

    「日本と神戸のみなさん、こんにちは。今季終了後、ヴィッセル神戸へ移籍することを決めました。ガラタサライも同意してくれました。新しい挑戦をするための決断です。今度また詳しく話します。いまはガラタサライとそのすばらしいファンのために頑張ります!」

     こう決意表明したポドルスキのトルコ名門退団とJリーグ移籍決断の背景には4つの理由があったという。

     第一の理由は、圧倒的な楽天マネーによる給与だという。「ワールドカップ王者は実際のところ年間800万ユーロ(約10億円)。キャリアの終焉に差し掛かり、そんな重要な金額から背を向けることはしたくなかった」と巨額年俸が魅力だったという。

    味方トルコ人選手からパスが届かず…

     第二の理由は、トルコ人選手からの「差別」が存在したという。「チームの何人かのトルコ人選手がピッチ上でポドルスキにあまりパスを出さなかった。過去に彼らがドログバにしたことだ。そして、彼らはクラブを去った」と記事では報じられている。コートジボワールの英雄、ディディエ・ドログバは2013年シーズンにガラタサライでプレーしたが、一部トルコ人選手からの差別でパスが届かず、1シーズンで古巣チェルシーに帰還していた。ポドルスキにも同じ現象が起きていたという。

     第三の理由は、差別を受けたポドルスキ自身もトルコを希望していなかったことだ。クラブの選手に親友はおらず、クラブのカメラマンだけだという。

     第四の理由は、ガラタサライの経営状況にある。「マネジメント側が資金面で余裕を作るために、ポドルスキの放出に踏み切った。彼は不幸で、ファミリーであることを装っていたようだ。ポドルスキは彼らを否定した」と指摘。ガラタサライはチーム屈指の高給取りを放出したかったという。

     2014年にセレッソ大阪に移籍した元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルラン以来となるビッグネームのJリーグ上陸の裏にはスーパースターの孤独があったようだ。

    Football ZONE web 3/4(土) 8:10配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170304-00010002-soccermzw-socc 

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/04(土) 01:37:22.47 _USER9

    20170304-00010001-footballc-000-2-view[1]



    ・日本 2-0 アイスランド(ムニシパル スタジアム ベラビスタ/ポルトガル)

    [日]長谷川唯(11分)
    [日]長谷川唯(15分)

    【なでしこJAPAN】
    GK山下杏也加
    DF鮫島彩、熊谷紗希、川村優理、中村楓、北川ひかる(後半11分→高木ひかり)
    MF宇津木瑠美(HT→中里優)、千葉園子(後半20分→樅木結花)、長谷川唯
    FW田中美南(後半28分→岩渕真奈)、横山久美(後半28分→中島依美)

    ◇スポナビ
    https://soccer.yahoo.co.jp/japan/game/member/2017030301

    なでしこ、アルガルベ杯で高倉体制初勝利。20歳・長谷川の2発でアイスランド下す

    フットボールチャンネル 3/4(土) 1:35配信

    コメント

    なでしこ、アルガルベ杯で高倉体制初勝利。20歳・長谷川の2発でアイスランド下す

    代表初先発で2ゴールを挙げた長谷川唯【写真:Getty Images】拡大写真

    【日本 2-0 アイスランド アルガルベ杯グループステージ第2戦】

     ポルトガルで開催中のアルガルベカップのグループステージ第2戦が現地時間3日に行われ、日本はアイスランドと対戦した。

     2日前にスペインとの初戦を1-2で落としていた日本は、スタメンを7人入れ替えて重要な第2戦に臨む。GKの山下、DFの中村、MFの宇津木、千葉、長谷川、川村、そしてFWの横山が今大会初先発となった。

     序盤は日本が流れを掴む。11分、縦パスをゴール正面で受けた長谷川が反転して右足一閃。高い弾道のミドルシュートは前目にポジションをとっていた相手GKの頭を越えてゴールネットに吸い込まれた。

     さらに15分、宇津木のシュートをGKが弾いたところに横山が反応して右から中へ折り返すと、長谷川が詰めて追加点。なでしこジャパン初先発の20歳が2ゴールの活躍で起用に応えた。

     しかし、後半になるとアイスランドに主導権を奪われてしまう。そのうえ相手のタックルを受けて右足を痛めた北川がプレー続行不可能となり、56分に高木との交代を余儀なくされる。すでに有吉と菅澤が練習中に負傷し、けが人が続出しているチームにさらなる災難が降りかかった。

     高倉監督は籾木や岩渕、中島といった攻撃的な交代カードを切って3点目を奪いにいく。だがシュートまで持ち込むシーンは少なく、最終順位に影響する得失点差を広げることはできなかった。

     それでもアイスランドを2-0で下した日本は、高倉監督体制になって初勝利を挙げた。初戦でノルウェーと引き分けていたアイスランドは1勝1分、日本は1勝1敗となった。3日後のグループステージ最終戦でそれぞれスペイン、ノルウェーと対戦する。その結果しだいで順位決定戦のランクと対戦相手が決まることになるため、優勝のためには勝利が求められる。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170304-00010001-footballc-socc

    ◇なでしこジャパン公式
    http://www.jfa.jp/nadeshikojapan/algarvecup_2017/

    ◇フジテレビ 放送予定など
    http://www.fujitv.co.jp/sports/soccer/algarve/ 
     

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/04(土) 00:39:28.38 _USER

    20170303-00827529-number-000-1-view[1]



     日本代表の10番、香川真司がドルトムントで苦しんでいる。先発には復帰できず、監督との不仲説も後を絶たない。結果、日本代表に招集された時にも、本来の力を発揮できないケースが増えている。

     はたして香川は、閉塞状況をいかにして打破すべきか。日本サッカーを愛する1人として、香川を見守り続けてきたピエール・リトバルスキー(現ヴォルフスブルク・スカウト部長)に、復活のヒントを尋ねた。

     ――ずばり香川の現状は、どうご覧になっていますか?  

     「香川はいろんなことを試して、必死に現状を打破しようとしているのだと思う。それはプレーだけにとどまらない。私生活でも、住むところを変えてみたり、睡眠のとり方を変えたり、酸素カプセルを購入したりしながら、なんとか状況を変えようとしている。最近は細身になった印象を受けるし、食事の仕方も変えているはずだ。

     しかし残念ながら、そういう努力は実っていない。出場機会を得られない状況は、なんら変わっていないのが現実だ」

     ――トゥヘル監督は香川を起用しない理由について、「戦術的な柔軟性の欠如」を挙げたことがあります。その単語が何を指すのかはわかりませんが、監督の信用も失っているのは明らかです。

     「そう、説明としてはあまりにも漠然としている。むしろ選手を起用しない場合に、監督が口にする決まり文句だと捉えたほうがいい。そもそも本当に戦術が理由なら、具体的な指示やアドバイスができるはずだが、香川はそこまで細かな説明を受けていないのではないだろうか。

     結果、監督との溝はますます広がっていく。さらに悪いのは、出場機会を掴むためにいろんなことを試せば試すほど、負のスパイラルに入っていくことだ。実はこれこそが、今の香川と、かつてドルトムントに所属していた頃との、最大の違いかもしれない。

     かつてドルトムントにいた時の香川は、いい意味でいろんなことを考えずにのびのびとプレーしていた。動きにもキレがあり、レバンドフスキのようなチームメイトとのコンビネーションにも迷いがなく、サッカーを心から楽しんでいた。本人にしてみれば、まさに天国にでもいるような気分だったはずだ。

     しかし、今の香川はまさに地獄のような状況に置かれていると言っていい」

     ――ドルトムントでここまで苦しむとは予想外でした。ドルトムントは、香川にとって第2の故郷のようなクラブです。マンチェスター・ユナイテッドを退団して戻ってきた際には、かなりほっとしたでしょうし、選手として再スタートできると確信していたはずです。

     「かつてのチームに復帰するというのは、一般的に思われているほど楽な作業ではない。すぐに結果が出せればいいが、そうならない場合には、なまじ昔のいいイメージがあることが、逆に命取りになってしまう。

     私は今の香川とちょうど同じように、27歳の時にフランスのラシン・パリからFCケルンに戻っている。これは大きな賭けだったが、幸いにして私の場合は、ドイツ人のチームメイトが数多く残っていてサポートしてくれた。しかもチームの誰もが、私がクラブに戻ることを望んでいた。

     だが、香川がドルトムントに戻ったケースは微妙に違う。

     たしかに香川が最初にドルトムントにいた頃は、外国人選手が多くても、一種のチームスピリットがあった。こういう家族的な雰囲気の有無は、特に日本人選手にとって重要になる。

     しかし、今のドルトムントにはかつてのようなチームスピリットが存在しない。選手や監督も入れ替わってしまったからだ。

     当然、評価の基準はピッチ上での数字だけになってしまうし、結果が出なければ、チーム側のサポートも受けられなくなる。それが香川の現状だ。香川がいい意味でもっとエゴイスティックな人間で、精神的に開き直ることができるようなタイプなら、話は違っていたかもしれないがね」

    つづく

    Number Web 3/3(金) 7:01配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170303-00827529-number-socc&p=1

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/03/04(土) 00:02:37.62 _USER9

    20170304-00010000-soccermzw-000-1-view[1]



    サッカーのドイツ2部リーグで細貝萌と浅野拓磨が所属するシュツットガルトは3日、2014年ワールドカップ(W杯)で優勝した
    ドイツ代表、グロスクロイツとの契約を解除したと発表した。

    クラブの公式ホームページなどによると、2月28日に起きた乱闘に巻き込まれて頭部を負傷し、入院。
    看過できない行為として、クラブと本人間で契約を解くことで合意した。

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20170303/bun17030323490005-n1.html

    続きを読む

    このページのトップヘ