その他・ネタ
1: 名無し@サカサカ10 2019/04/24(水) 03:55:58.34 ID:RDuZ7jo10
サッカー大好きマンで寝る時間と食事以外はサッカーのことしか考えられない
幼少期からサッカーボール蹴ってたら人生今頃どうなってたんやろって悔しい
ワイみたいなやつおらんか?
続きを読む
619: 名無し@サカサカ10 2019/04/24(水) 23:50:10.84
【試合後コメント】
ルヴァン杯 vsセレッソ大阪
#吉田孝行監督
「試合を通して見ると、最初からもっと、"次の試合スタメンで出たい"と言う気持ちで戦っているやつが本当に全員いたか、と言うところが今日の勝敗だと思う。正直見ていて歯がゆかった。」
#西大伍 選手
「気持ちで勝つと言うのは出来るが、疲れるし、そう言うのとは違う強さを出して行きたいと思っている。」
「気持ちじゃなく頭で戦う。考えてプレーすれば、いい意味でもう少し楽に戦えるんじゃないかと思う。」
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2019/04/23(火) 13:44:29.68
元サッカー日本代表の柳沢敦さん。高校生時代から超高校生級のプレイヤーと言われ大人気。Jリーグの13チームから声がかかり、その中から鹿島アントラーズへ加入しセリエAに移籍した経験も。
引退後は鹿島アントラーズのコーチに就任しています(2018年コーチを辞任)。またプライベートでは2003年にモデルの小畑由香里さんと結婚、2010年に第1子の男の子、2012年に第2子の女の子が誕生し子宝にも恵まれました。そんな美男美女夫婦のプライベートをちょっぴり覗いてみることに!
柳沢さんの近況がアップされるたびにファン歓喜
「今日は海へ」との小畑さんのインスタには、水着姿の子どもたち2人を連れて後ろを歩く柳沢さんのバックショット。他のインスタには「子ども達の夏休みにパパも一緒に旅行なんて初めて!思い切りenjoyします!」とも綴っており小畑さんも嬉しそう。
また、3枚目にはお兄ちゃんが妹さんの手をつなぐショットもアップされ兄妹仲の良さにもほっこりさせられます。柳沢さんが大きなパパの背中で浮き輪の穴に入りながら歩く姿も楽しんでいる様子が伝わってきますね。「ヤナギくんが元気そうで嬉しい♡」「お兄ちゃん優しいですね♡」「兄妹ショットすごく素敵」とのコメントも寄せられ、家族仲もとってもよさそうでファンも一安心した様子。
「今日は娘の幼稚園バザー!年長さんはお茶を習っているのでお手並み拝見」とのインスタには柳沢さんと正面に座っている娘さんの横顔ツーショット。綺麗な正座姿で、上手にお点前頂戴できたようで小畑さんも満足気。柳沢さんも見た目がサマになっていてさすがの元サッカー選手、センスの良さを感じます。
「娘ちゃんかわいい♡パパさん元気そうでよかったです」「ヤナさんの近況が知りたかったのでアップ有難うございました」と、柳沢さんの写真をアップする度にファンから「ありがとうございます」の声が殺到し、柳沢さんがファンから愛されているのも伺えますね。
2人の子どもを支える小畑さんはスーパーママ
「娘ちゃん昨日からお泊まり保育へ。入れ替わるように息子の親友がお泊りに。 朝からサッカーや野球、プールまでして、お昼はピザ作り」とのインスタには、息子くんとお友達がおうちでピザを作っているショット。真っ黒に焼けた息子くんの肌はサッカーもやっているとのことで、将来はサッカー選手!?と勝手に期待。また「偉い!!偉すぎる~~!!本当いいお母さんですねー」「めっちゃ喜ぶやつ!ゆかりちゃんもママ業お疲れ様です♡」と小畑さんの休みなく育児を頑張るママパワーに尊敬の声も多数。
また、娘さんの6歳の誕生会には、豪華に飾り付けられた部屋で嬉しそうに娘さんが立っている写真をアップ。メルヘンテイストがたっぷり詰まった誕生会には「母の愛を感じます♡」との声も寄せられていました。この日小畑さんは娘さんに「産まれてきてくれてありがとう♡」と伝えたとのことで、美しくて強いだけでなく優しいママの顔も覗かせていました。
「しばらく実家へ預けていたバンビ嬢♡」とのインスタには小畑さんとワンちゃんとのどっちも可愛すぎるツーショットをアップ。小畑さんは14歳でモデルとしてデビューし、39歳の今も現役で活躍中。現役だけあってその美しさには見惚れるばかり。
「由香里ちゃん JJの頃からずっと好きです。変わらずに、可愛くて綺麗でいつまでも憧れです」との声も寄せられ、小畑さんの衰え知らずの美貌は日々の生活が充実してるからなのでしょうね。さらに「ヤナさんには、もう13年くらい前に練習後に帰るのをひたすら待ち、子供たちと写メを撮っていただきました。いつも変わらず笑顔でサインに応じて頂き、嬉しかったです」との声が柳沢さんには届き、夫婦共々長年ファンから憧れられる存在に。
柳沢さんは現在は家庭を守っているようにも見え、紆余曲折も家族の絆で乗り越えてきた2人の今後も応援していきたいですね。
4/23(火) 12:03配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000012-mnet-ent
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2019/04/19(金) 10:30:14.68
4/19(金) 10:13配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000041-dal-ent
元サッカー日本代表の中田英寿氏が19日、TBS系「ビビット」で、真矢ミキとの対談に臨み、現役時代のマスコミとの確執について語った。
真矢から小さい頃はどんな子どもだったのかと聞かれた中田氏は、教師や親が指導しても納得しなければ絶対にやらなかった子ども時代だったと振り返った。
これに真矢は「『なんで言う事を聞かないんだ』という人はいなかったのか?」と質問。すると中田氏は「そんなのいっぱいあって。その最たるものが現役時代のメディアとの付き合い方。すっごい戦いましたからね」と振り返った。
中田氏と親しい真矢は「ヒデちゃん、どなたとも溶け込んで…」とそんな一面は信じられないという表情を浮かべ、中田氏も「好きだから。子どもの頃から人と話をするのが好き」と認めたが、現役時代のヒーローインタビューを振り返り「試合終わりました、インタビュー生中継30秒、『今日はどうでしたか?』と。どうでした?お前の疑問はないのかと」と思っていたという。
「それをプロに向ける言葉なのかと思いながら」聞いていたといい「真摯に聞かれれば真摯に答えるし、その他の所でも予定調和とか、向こうが自分の欲しい答えを引きだそうとしているのが分かった瞬間に、わざと違う答えを言ったり」ともコメント。
「そういう人に対してはすぐに戦う。それが何年も続いたし、自分も結構きついときもあったけど、自分の信念を曲げる事の方が嫌い」と当時を振り返っていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000041-dal-ent
元サッカー日本代表の中田英寿氏が19日、TBS系「ビビット」で、真矢ミキとの対談に臨み、現役時代のマスコミとの確執について語った。
真矢から小さい頃はどんな子どもだったのかと聞かれた中田氏は、教師や親が指導しても納得しなければ絶対にやらなかった子ども時代だったと振り返った。
これに真矢は「『なんで言う事を聞かないんだ』という人はいなかったのか?」と質問。すると中田氏は「そんなのいっぱいあって。その最たるものが現役時代のメディアとの付き合い方。すっごい戦いましたからね」と振り返った。
中田氏と親しい真矢は「ヒデちゃん、どなたとも溶け込んで…」とそんな一面は信じられないという表情を浮かべ、中田氏も「好きだから。子どもの頃から人と話をするのが好き」と認めたが、現役時代のヒーローインタビューを振り返り「試合終わりました、インタビュー生中継30秒、『今日はどうでしたか?』と。どうでした?お前の疑問はないのかと」と思っていたという。
「それをプロに向ける言葉なのかと思いながら」聞いていたといい「真摯に聞かれれば真摯に答えるし、その他の所でも予定調和とか、向こうが自分の欲しい答えを引きだそうとしているのが分かった瞬間に、わざと違う答えを言ったり」ともコメント。
「そういう人に対してはすぐに戦う。それが何年も続いたし、自分も結構きついときもあったけど、自分の信念を曲げる事の方が嫌い」と当時を振り返っていた。
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2019/04/18(木) 11:18:25.27
サガン鳥栖が17日、クラブ公式ツイッター(@saganofficial17)を更新し
『チーフ・ラップ・オフィサー(CRO)』を務めるDOTAMA氏の動画を掲載している。
同氏は「再び最下位です。正直に言わせてください」とし、前節川崎F戦の黒星で最下位に転落したチームに対する想いをぶつけた。
MCバトルで知られるDOTAMA氏は今年1月にJリーグ史上初のラッパーとして鳥栖の一員となり、チームをラップで応援している。
しかし、勝ち点の積めないクラブにはフラストレーションを溜めている様子。
特に今回は「カツカレー、勝つためのカレー。だが勝てない。これは本当にカツカレーなのか」とカレーラス監督への注文が相次いだ。
「再び最下位です。正直に言わせてください。今、私は、カレーラス監督が何をしたいのかさっぱり分かりません。
点は取れない。しかも取られる。勝ち点はゼロばっかり。早く食べられるカレーを作ってください。いまのカレーはカレーじゃない!!」。
次節の相手は12位の松本山雅FC。昇格組ということもあり、絶対に負けられない相手だ。
DOTAMA氏も「もうどこが相手だろうが関係ありません。点を取りましょう。そして、しっかり守って勝利しましょう」と語気を強める。
そして最後に「勝利への願いを込めたフリースタイルで締めたいと思います」とし
ラップで「再び最下位、これは不名誉、ここ一番が踏ん張りどころ! 今が男の見せどころ!」とゲキ。
最後は「あとピッチ、入りすぎてますよ監督」と激しいアクションで注目が集まる監督へのメッセージで締めた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-43466048-gekisaka-socc
起死回生、
— サガン鳥栖公式 (@saganofficial17) 2019年4月17日
反撃の狼煙を期待してます。
ここ一番の踏ん張りどころ、
ともに勝利の雄叫びをあげましょう。
DOTAMA#サガン鳥栖 #sagantosu #砂岩魂 #DOTAMA pic.twitter.com/FiF5qFx0FZ
続きを読む
333: 名無し@サカサカ10 2019/04/14(日) 12:13:54.37
なんか最近のサッカーって中盤の選手が絶対感無くなってきた?
DFとFWに凄いの入れて中盤はそこそこ見たいなチーム多い気がする
ちょっと前はトップ下がチームの花形だったのに
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2019/04/15(月) 13:11:55.67
バーンリーFWバーンズ、口論のカーディフDFベネットの鼻先にキスでイエローカード
イングランドのサッカー史において珍しいイエローカードが出た。現地時間13日のプレミアリーグ第34節バーンリー対カーディフ(2-0)の一戦で前半終了間際、両軍の選手が口論を繰り広げたなか、感情が高ぶったなかで顔にキスをしてイエローカードを提示される珍事が起きている。
試合は前半31分、右CKに頭で合わせたニュージーランド代表FWクリス・ウッドの一撃でホームのバーンリーが先制。カーディフも反撃に出るなかで球際での攻防は激しさを増していく。前半終了間際、右サイドからバーンリーの10番FWアシュリー・バーンズがドリブル突破を図ったなか、カーディフDFジョー・ベネットがタックルで阻止。両者は激しく交錯し、バーンリーにFKが与えられた。
注目を集めているのは直後のシーンだ。球際で接触したバーンズとベネットがヒートアップし、両者ともに歩み寄って口論に発展。怒気を帯びた表情の2人が顔を近づけて威嚇し合い、両者の顔が密着した。その際にバーンズが口を突き出すと、何を思ったのかベネットの鼻先にキス。その行為を二度繰り返してからその場を去った。
ドリブルを止めたベネットにイエローカードが提示された一方、バーンズも口論中のキスによりイエローカードを受けている。このシーンを海外メディアも大きく取り上げ、英紙「ザ・サン」は冗談交じりに「リップサービス」と記し、「バーンズが二度のキスでみんなを驚かせた」と伝えた。また英メディア「スポーツ・バイブル」も「プレミアリーグの歴史において型破りなイエローカード」と報じ、「主審も最も奇妙なイエローカードを提示しなければならなかった」と続けている。
試合は終了間際、ウッドがこの日2ゴール目を決めてバーンリーが2-0と勝利したが、その結果以上に珍イエローカードが脚光を浴びているようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190415-00183040-soccermzw-socc
イングランドのサッカー史において珍しいイエローカードが出た。現地時間13日のプレミアリーグ第34節バーンリー対カーディフ(2-0)の一戦で前半終了間際、両軍の選手が口論を繰り広げたなか、感情が高ぶったなかで顔にキスをしてイエローカードを提示される珍事が起きている。
試合は前半31分、右CKに頭で合わせたニュージーランド代表FWクリス・ウッドの一撃でホームのバーンリーが先制。カーディフも反撃に出るなかで球際での攻防は激しさを増していく。前半終了間際、右サイドからバーンリーの10番FWアシュリー・バーンズがドリブル突破を図ったなか、カーディフDFジョー・ベネットがタックルで阻止。両者は激しく交錯し、バーンリーにFKが与えられた。
注目を集めているのは直後のシーンだ。球際で接触したバーンズとベネットがヒートアップし、両者ともに歩み寄って口論に発展。怒気を帯びた表情の2人が顔を近づけて威嚇し合い、両者の顔が密着した。その際にバーンズが口を突き出すと、何を思ったのかベネットの鼻先にキス。その行為を二度繰り返してからその場を去った。
ドリブルを止めたベネットにイエローカードが提示された一方、バーンズも口論中のキスによりイエローカードを受けている。このシーンを海外メディアも大きく取り上げ、英紙「ザ・サン」は冗談交じりに「リップサービス」と記し、「バーンズが二度のキスでみんなを驚かせた」と伝えた。また英メディア「スポーツ・バイブル」も「プレミアリーグの歴史において型破りなイエローカード」と報じ、「主審も最も奇妙なイエローカードを提示しなければならなかった」と続けている。
試合は終了間際、ウッドがこの日2ゴール目を決めてバーンリーが2-0と勝利したが、その結果以上に珍イエローカードが脚光を浴びているようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190415-00183040-soccermzw-socc
続きを読む
530: 名無し@サカサカ10 2019/04/14(日) 18:05:10.46
1 ヴィッセル神戸 49億1220万円
2 浦和レッズ 15億2020万円
3 川崎フロンターレ 13億5980万円
4 サガン鳥栖 13億2280万円
5 名古屋グランパス 12億7730万円
6 鹿島アントラーズ 10億8220万円
7 ガンバ大阪 10億3560万円
8 セレッソ大阪 10億830万円
9 FC東京 8億6320万円
10 ジュビロ磐田 8億840万円
11 清水エスパルス 7億4850万円
12 サンフレッチェ広島 6億4770万円 ←首位
13 横浜F・マリノス 5億9800万円
14 松本山雅FC 5億7640万円
15 コンサドーレ札幌 5億6240万円
16 ベガルタ仙台 5億2000万円
17 湘南ベルマーレ 4億6440万円
18 大分トリニータ 2億4840万円
サンフレッチェというコスパ最高のクラブ
続きを読む