サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/02/01(木) 23:16:36.10 _USER9

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    日独で活躍したリトバルスキー氏が考察「日本人の美徳が欧州では不利に働く」

    ワールドカップ(W杯)イヤーを迎えた2018年。1月のサッカー界の移籍市場は活発だった。

    日本人ではG大阪からMF井手口陽介がイングランド2部リーズに移籍。今季はレンタルでスペイン2部クルトゥラル・レオネサでプレーしている。

    イタリア1部インテルで7年間、プレーしたDF長友佑都はトルコの名門ガラタサライに移籍したが、欧州で長い間、キャリアを築き続ける選手は数少ない。

     日本人が海外を舞台に成功するためには何が必要なのだろうか。

     ドイツ1部ヴォルフスブルクでスカウト部長を務める元西ドイツ代表FWピエール・リトバルスキー氏は、JリーグのJEFユナイテッド市原(現J2千葉)で活躍し、横浜FCなどで監督経験を持つ。日本人の夫人を持つ知日家としても有名だ。W杯優勝経験を持つリトバルスキー氏に、日本人が海外で成功するために必要なことを聞いた。

    「日本人に限ったことではありませんが、外国で成功するには、まず第一にはその国とサッカーの文化に適応することです。なぜなら、日本と全く異なる国民性を受け入れ、理解しなければいけない。移籍前からその国やリーグの情報をできるだけ集めるという事前準備が大事になる。日本で学んできたもの、美徳、作法のいくつかを忘れるということも大事なことになると思います」

     こう語ったリトバルスキー氏。移籍先の文化、サッカーの伝統、スタイルを理解する重要さだけでなく、日本人として培ってきた美徳を欧州では捨てなければいけないこともあるという。

    「日本人は相手をリスペクトします。それは間違いなく美徳ですし、私がこの国を愛するところでもあります。しかし、それは不運なことですが、欧州でキャリアを築くという面においては不利に働くことが多い」

    「シャークプール」を泳ぐ覚悟「うかうかしていれば食べられてしまう」

     ブンデスリーガとJリーグの両方を経験したレジェンドは、こう言い切った。対戦相手、チームメートを尊重する「日本人らしさ」は、欧州においては“弱点”になる場合もあるというのだ。

    「プロサッカー選手としてヨーロッパで生きていくことは日本よりも、よりダイレクトな作業です。自分を証明するために、自分のプレーを見せるためには、精神的にも肉体的にも衝突が多くなる。日本から初めて移籍した場合、対処が難しいこともあります。何よりも日本のようなリスペクトに溢れている環境を出発点にすると、ね」

     日本の美徳を大事にしすぎると、生き馬の目を抜く欧州サッカー界では生き抜くことが難しいという。

    「他者に敬意を払うことは一般的に素晴らしいこと。だけど、それは不運なことでもあります。サッカーのビジネスを、我々は『シャークプール』と呼んでいます。獰猛なサメがウヨウヨとしている空間で泳ぐわけだから、うかうかしていれば食べられてしまう。大怪我もするでしょう。しかし、シャークプールに入ってしまったからには、どうにかしてサメよりも速く泳がなければいけない。簡単なことではない。サメだけでなく、減速させようとして足を引っ張りに来る人間がチームにいないとも限りません」

     日本の慣れ親しんだ環境から一歩、欧州に出てしまえば、血に飢えたサメがひしめきあうような過酷な生存競争にさらされることになる。相手をリスペクトしすぎれば、食われてしまう。

     日本人として貫いてきた美徳を捨てることが欧州でキャリアを築く第一歩になるのかもしれない。


    ⬛?ピエール・リトバルスキー
    ブンデスリーガ強豪ヴォルフスブルクのスカウト部長。現役時代は天才ドリブラーとして活躍。西ドイツ代表メンバーとして1990年ワールドカップイタリア大会優勝、82年スペイン大会、86年メキシコ大会ではそれぞれ準優勝に貢献している。ブンデスリーガ1FCケルンで活躍後、1993年からJリーグJEFユナイテッド市原(現J2ジェフ千葉)で、96年からブランメル仙台(現ベガルタ仙台)でそれぞれ2シーズンプレーした。監督として横浜FC、アビスパ福岡、シドニーFCで指揮を執った。ドイツ語の他、英語、フランス語、日本語も堪能なマルチリンガル。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180201-00016621-theanswer-socc


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    115: 名無し@サカサカ10 2018/02/01(木) 07:53:14.22
    日本のサッカー界ってどんどん小粒になってない?

    ロシアW杯の後は誰をスター扱いすれば良いの?(笑)



    no title




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    1: 名無し@サカサカ10 2018/02/01(木) 19:20:02.23
    [サンパウロ 31日 ロイター] - ブラジルのサンパウロを本拠地とするサッカークラブ
    「ポルトゥゲーザ」のファンが、試合に負けたことに怒り、選手たちのロッカールームに
    配達されるはずだった10枚のピザを奪い、食べてしまった。




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    1: 名無し@サカサカ10 2018/02/01(木) 16:05:07.76 _USER9

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    2/1(木) 16:03配信
     背筋がゾクリと凍るような体験をしたのは、昨夏のことだった。都内にあるビルの最上階。サッカーのブラジル代表FWネイマールの共同インタビューに同席した。取材を行ったのは筆者に加え、某テレビ局とインターネットメディアの計3社だった。

     黒いTシャツにジャージー姿。格好はラフだったが、ブラジル代表FWは圧倒的なオーラを放っていた。最初にインタビューをしたのは某テレビ局だった。取材も中盤にさしかかった頃、事件は起こった。これまで何度も「ネイマール」と呼びかけていた男性アナウンサーが、突如「メッシ選手にお聞きします」と名前を間違えた。すぐさま通訳に「メッシではありません。ネイマールです」と訂正され、男性アナはひどく動揺したようだった。「すいません」と、頭を下げてから言い直した。「ネイマール選手にお聞きします」。

     日本語は話せないはずだが、ネイマール側は名前を間違えられたことに気づいたようだった。同席していたネイマールの父は、鋭い目でアナウンサーを見つめた。誰も言葉を発することができない。数秒間の沈黙。重苦しい空気が、その場を包んだ。

     沈黙を破ったのはネイマールだった。取材に回答するため、少し笑みを浮かべながら口を開いた。彼が発した言葉の詳細は、残念ながら覚えていない。強烈に印象に残っているのはアナウンサーの表情。まるで神様でも見たように、救われたような顔をしていた。

     本人が、間違いに気づかなかった可能性は低いと思う。普段は取材しない日本メディアだから、あえて気づかないふりをしたのだろうか。今となっては、彼の真意は分からない。ただ取材には、最後まできっちり応じてくれた。その場にいた誰もが、好印象を抱いた。

     しかし現在、フランスでネイマールを良く思う人は少ないという。「独善的」などと、批判するメディアまであった。

     その行動が問題視されたのは1月17日のこと。所属するフランス1部のパリSGは、ホームでディジョンを8―0で粉砕した。ネイマールは4得点2アシストと大活躍。だがハットトリックを達成した後の後半38分、同僚のウルグアイ代表FWカバーニにPKを譲らず、本拠地のサポーターからブーイングを浴びた。

     当時、FWカバーニには新記録がかかっていた。この試合で1得点。パリSGの公式戦で通算156得点目とし、スウェーデン代表FWイブラヒモビッチが記録したクラブの歴代最多得点記録に並んでいた。仮にPKを決めていれば記録更新。サポーターの多くが、カバーニの快挙達成を阻んだネイマールの行動を批判した。

     この一件が起こった後、母国・ブラジルのスポーツ紙は読者を対象に「ネイマールの行動についてどう思うか」とアンケートを実施した。すると約40%の人々が、パリSGのサポーターの行動を支持したという。様々な意見が飛び交ったが、フランスでは圧倒的に批判的な声が強かった。パリSGの指揮官が「もっと愛を持って行動しよう」と、異例の呼びかけを行ったほどだ。

     あれから約2週間が経過し、騒動は収束したかに見える。だが、事態はパリSG幹部が歓迎できない方向へと向かっている。スペインメディアなどによると、ネイマールはスペイン1部のRマドリード(レアル)への移籍を視野に入れていると報じた。

     13歳の頃にはレアルの練習に参加したこともある。ホームシックを理由として入団はしなかったが、いまだにレアルが興味を持っているのは事実。しかし、もしも移籍を決断した場合には新たな悩みを抱えることだろう。

     ネイマールは13年から17年まで、同1部のバルセロナ(バルサ)に在籍した。バルサとレアルの関係は「宿命のライバル」という言葉では、生ぬるく感じるほどに悪い。両クラブは民族問題も相まって、まるで犬猿の仲。バルサでプレーした選手がレアルに移籍することは「禁断の移籍」と呼ばれる。

     かつて、その「禁断」を犯したのが元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴ氏だ。待っていたのは、狂気と呼べるほどの大ブーイングだった。2000年夏の移籍後、初めてバルサの本拠地・カンプノウで試合をした際には空き瓶などに加え、豚の頭まで投げつけられた。フィーゴ氏は引退後に「あれだけ大勢の人から敵対視された選手は、この世にいないだろう」と当時を振り返っている。

     仮に移籍したとしても、フィーゴ氏のようにバルサから直接レアルに移籍する訳ではない。ただそれでも、快く思うバルサの支援者は1人もいないだろう。フランスでのブーイングの先に待つのは、さらなる怒号と狂気なのか。ネイマールは、どんな未来を選ぶのだろう。(記者コラム・高橋 宏磁)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180201-00000086-sph-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/01/31(水) 19:40:42.34 _USER9

    7848[1]


    【武田修宏の直言!!】W杯イヤーに突入し、メンバー入りを目指す選手たちは一日も無駄にはできない気持ちでいると思う。そんな中、出場機会を求めてFW原口元気(26)がドイツ1部ヘルタから同2部デュッセルドルフに移籍したね。移籍後、早速起用されてゴールも決めたのは、彼にとって大きなことだよ。

     見る人によっては「なぜ2部?」という意見もあるかもしれない。原口には古巣のJ1浦和も獲得に興味を示していたようだったけど、それでも彼は欧州残留を望んだ。1部から2部に移ることがレベルダウンにはならないことを分かっているからだろう。

     この選択こそが今の日本サッカー界の現状を物語っている。日本に戻ってくれば、ほぼ確実に試合出場はかなう。ドイツでは2部といえども、出場機会が保証されるわけではない。それでも、ドイツのサッカーには日本にない「強さ」や「厳しさ」がある。個人の成長を考えれば、欧州にとどまる方がプラスなのは否めない。

     これはJリーグのレベルが物足りないことの裏返し。J1でも激しさとスリリングさに満ちあふれた試合はある。ただ、残念ながらそれはごく一部。その原因は18チームあるリーグ構成だろう。本当にJリーグのレベルを上げたいなら、J1のチーム数を減らして中身の濃い試合を増やすべきだ。抜本的な改革をしない限り、Jリーグは「欧州2部の二軍」という扱いになりかねないね。(元日本代表FW)

    1/31(水) 11:11配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180131-00000008-tospoweb-socc

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    564: 名無し@サカサカ10 2018/01/31(水) 17:14:38.04


    2c6bbeeb[1]


    ハリルが言ってたがSBは長友・内田・宏樹・高徳に続くレベルの選手がいないからね
    んで内田は手術して復活できず
    この現状で長友が代表落ちるってのは、車屋・室屋あたりを入れるって意味だぞ?

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    117: 名無し@サカサカ10 2018/01/31(水) 16:27:03.74
    なんでガラタサライに行く奴って結構いるの?

    ガラタサライなら
    オランダ、フランス、ベルギー、スイスリーグとかにないか探したり
    Jリーグ復帰した方がマシなんじゃないの?



    332514[1]




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    199: 名無し@サカサカ10 2018/01/30(火) 21:58:59.61
    柏って、実はアジアでは一番有名なJリーグクラブなんじゃないか?



    no title




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    1: 名無し@サカサカ10 2018/01/30(火) 20:59:59.26 _USER9
    Jリーグは30日、女優でタレントの佐藤美希さんが「Jリーグ名誉マネージャー」に就任することを発表した。同マネージャーは、女優で初代の「Jリーグ女子マネージャー」である足立梨花さんに続いて2人目となる。

    佐藤さんは2015年から3シーズンにわたり「Jリーグ女子マネージャー」を務め、Jリーグ全54クラブのホームスタジアムを訪問するなど、JリーグのPR活動に努めてきた。Jリーグはその功績に感謝の意を表し、今回の「Jリーグ名誉マネージャー」就任となった。

    村井満Jリーグチェアマンは佐藤さんの3年間の功績について、「初めてサッカーの世界に入られたサトミキさんが、『こんなにもJリーグをリードしてくれるのか』と思い、私もどれだけ奮起したかわかりません。本当に感謝の言葉もないくらいです。

    サトミキさんの努力が少しずつ実を結び始めていて、女性のファン・サポーターが増えています。昨年は初めてJリーグファンの平均年齢が下がりました。本当に努力が実を結びつつあるということで、大変感謝しております」と感謝の意を示した。

    また、佐藤さんの今後については「本当に大女優になることを確信しております」と期待を寄せ、Jリーグスタッフとともに鑑賞した佐藤さん出演の舞台で、号泣させられたエピソードを明かした。

    女子マネージャーを務めた3年間について佐藤さんは、「サッカーを何人でプレーするかわからなかった」状態から勉強を続け、

    「Jリーグの魅力にどんどんハマって」いくほどになったという。印象に残った場面は昨シーズンの明治安田生命J1最終節だといい、「選手もサポーターも同じ涙を流していたんですけど、(逆転優勝した)川崎(フロンターレ)は嬉し涙、

    (2位に終わった)鹿島(アントラーズ)は悔し涙。同じ涙でもこんなに対比があって、違うんだという。とても胸が苦しくなって、何も言えなかったことを今でも忘れられない」と振り返った。

    1/30(火) 20:25配信 サッカーキング
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00010009-goal-socc

    写真
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/01/30(火) 20:59:04.16 _USER9

    20180130-00000038-goal-000-2-view[1]



    1/30(火) 20:38配信
    D・アウベス、ネイマールの移籍を語る「メッシと一緒にいては、個人賞を獲得できない」


    パリ・サンジェルマンDFダニ・アウベスが、FWネイマールの移籍について自身の見解を示した。

    昨夏、4年間在籍したバルセロナを退団したネイマール。契約解除金2億2200万ユーロ(約290億円)と引き換えに、ブラジル代表FWのパリSG移籍が成立した。

    D・アウベスは、バルセロナFWリオネル・メッシの存在がネイマールの移籍に影響したと語っている。

    「メッシのような選手と一緒にいては、個人賞獲得は困難だ。彼から離れれば、その可能性は膨らむことになる」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00000038-goal-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/01/30(火) 19:27:42.75 _USER9
    1/30(火) 19:07配信
    キャプテン翼の作者、高橋陽一がスペインを訪問…イニエスタ、乾と対面

     人気サッカー漫画キャプテン翼の作者、高橋陽一さんが1月24日から29日までスペインを訪問。滞在中、現地で4試合を観戦した。

     25日、コパ・デル・レイ準々決勝第2戦のバルセロナ対エスパニョールのバルセロナ・ダービーを楽しむと、翌26日にバルセロナのアンドレス・イニエスタと対面。高橋さんからイニエスタに、キャプテン翼のキャラクター、大空翼と岬太郎の原画が手渡された。

     同日、2013年にオープンしたビルバオ市の新スタジアム「サン・マメス」を訪問。アスレティック・ビルバオとエイバルによるバスク・ダービーを、VIP席で観戦した。試合後、エイバルで活躍する乾貴士から試合ユニフォーム、エイバルのアマイア・ゴロスティサ会長から「Captain Tsubasa(キャプテン翼)」と記されたユニフォームが贈られた。

     ホームのアスレティック・ビルバオのホセ・ウルティア会長は、スタジアムで最高峰の席を用意するとともに「Takahashi(高橋)」とマーキングした背番号10のシャツをプレゼント。同日、ゴールを決めたFWアリツ・アドゥリスを始めとしたアスレティック・ビルバオの選手らと記念撮影する場面もあった。

     再びバルセロナに戻ると、27日に2部のバルセロナB対グラナダを、28日にバルセロナ対アラベスを見守り旅を終えた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00709038-soccerk-socc
    no title

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    697: 名無し@サカサカ10 2018/01/30(火) 18:27:40.70
    こんなに韓国人選手がやってくるのに、どうして韓国はJリーグの放映権を買ったりしないんだ?どうせ買っていたとしても少額だろうし



    20180107-00697819-soccerk-000-1-view[1]





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    1: 名無し@サカサカ10 2018/01/30(火) 16:40:54.41 _USER9
    これまで数々の名選手たちが、体張ってゴールを守ってきたが、「歴代最高のゴールキーパー」は誰なのだろうか。今回『Goal』インターナショナル版では、プレーキャリアの長さや残した物などを考慮しつつ、ベスト10を選出した。
    文=マーク・ドイル/Mark Doyle

    10位 イケル・カシージャス

    9位 ピーター・シルトン

    8位 エドウィン・ファン・デルサール

    7位 マヌエル・ノイアー

    6位 ゼップ・マイヤー

    5位 ゴードン・バンクス

    4位 ディノ・ゾフ

    3位 ピーター・シュマイケル

    2位 レフ・ヤシン

    1位 ジャンルイジ・ブッフォン



    20180130-00010000-goal-002-2-view[1]



    全文・詳細が載ってます↓
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180130-00010000-goal-socc&p=1

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/01/30(火) 12:40:10.36 _USER9
    バルセロナから中国1部の河北華夏に移籍した33歳のアルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノが、松本山雅の「2018シーズン新体制発表会」の様子を撮影した動画をツイッターを通じて拡散した。同選手のフォロワーは約770万いるため、その影響力は絶大。世界各国のメディアが取り上げている。

     事の発端はアルゼンチンメディア『Diario Ole』だ。同メディアがツイッターを通じて松本の「2018シーズン新体制発表会」の動画をツイッター上で発信。これをマスチェラーノが「Espectacular!!!」とのコメントと共にリツイートして広まった。

     マスチェラーノのフォロワー約770万人に加え、『Diario Ole』のフォロワー約260万人を合わせると1000万人を超える。当然、世界各国のメディアが取り上げた事で、計り知れないほどの世界の人々に知れ渡ったことになる。

     動画の中では、松本の応援歌「勝利の街」が歌われている。アルゼンチンメディア『minutouno』によると、原曲はアルゼンチン出身のラ・モナ・ヒメネス氏が歌う「beso a beso(ベソ・ア・ベソ)」だという。そのような経緯があり、アルゼンチンメディアも注目したようだ。

    1/30(火) 11:32配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180130-00253674-footballc-socc

    写真
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    821: 名無し@サカサカ10 2018/01/30(火) 09:37:26.28
    やっぱ気にするよなw 
     

    72e75bcf994ac74de38bde48e17a5bb7[1]


    https://twitter.com/yoshimuto18/status/958102603644141568
    面白いから嫌ではないんだけど、
    過去の写真使うなら、もう少し、ほんの少しでいいから普通の写真でお願いします������

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/01/29(月) 23:15:21.47 _USER9
    「国際レベルのヒーロー」として遠藤が選出、伝説的FWの釜本氏も名を連ねる

    現代のサッカー界では、優れた選手が欧州に集うという情勢が当たり前のようになっているが、欧州でプレーしない名手も少なくない。

    英メディア「sportskeeda」は欧州でプレー経験のないアジア人トップ5を特集。日本人選手が二人選ばれ、往年の名ストライカーも名を連ねた。

     特集の中で筆頭とされたのが、J1ガンバ大阪の元日本代表MF遠藤保仁だった。2010年南アフリカ・ワールドカップ(W杯)のデンマーク戦で鮮やかな直接フリーキックを決めた遠藤は、10年近くに渡って日本の攻撃を司るコンダクターとして君臨。特集でも「国際レベルのヒーロー」として高く評価された。

     そして、4位には1968年メキシコ五輪で銅メダルに輝いた日本チームの伝説的なストライカーである釜本邦茂氏が選出されている。日本代表として国際Aマッチ76試合75ゴールを決め、日本サッカーリーグのヤンマーディーゼルでは202ゴールを決めた。特集では「そうした輝かしい記録も、ヨーロッパでのプレーにはつながらなかった。そのような時代だった」とされている。

     他では、元サウジアラビア代表FWで“砂漠のペレ”の異名を取ったマージェド・アブドゥラーや、同代表のGKとして1994年アメリカW杯で神がかり的なセービングを連発したモハメド・アル・デアイエ、イラク代表として1986年メキシコW杯に出場したFWアーメド・ラディが選出されている。

     現在は日本など東アジアだけでなく中東からも多くのプレーヤーが欧州でプレーしている。遠藤こそ近年のサッカー界で活躍した選手だが、釜本氏などが「そのような時代だった」と触れられているように、生まれた時代が違えばアジア出身として欧州のトップクラブでプレーしてもおかしくない名選手になっていたのかもしれない。

    1/29(月) 22:20配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180129-00010020-soccermzw-socc

    写真
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/01/29(月) 18:48:27.48 0
    分散しすぎなんですよ




    GettyImages-623419442-1-800x600[1]



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    254: 名無し@サカサカ10 2018/01/28(日) 10:25:32.62
    デヘアって、なんでこんなに評価が高いんだ?
    世界一のゴールキーパーって、
    今でもノイアーなんだろ?



    GettyImages-821335880_a-800x533[1]




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    1: 名無し@サカサカ10 2018/01/28(日) 09:21:53.31 _USER9
    「エラシコの発案者」としてセルジオ越後氏の経歴を紹介

     今やサッカーの技として当たり前のように語られるフェイントも、元をたどれば発案者にたどり着く。

     1月16日に現役引退を表明した元ブラジル代表MFロナウジーニョの代名詞として知られるドリブルの妙技「エラシコ」だが、その“元祖”として日系ブラジル人のセルジオ越後氏を、ブラジル紙「ランス」が紹介している。

     同記事では、「エラシコの開発者としてリベリーノが引き合いに出していた人を知りたいです」という読者からの質問を受けて、越後氏をクローズアップ。質問への返答として「エラシコの発案者はセルジオ越後だ」と記している。

     エラシコとはポルトガル語で「輪ゴム」の意。現在ではドリブルのフェイントとしてよく知られている。アウトサイドでボールを内側から押し出し、その間に素早く足をボールの外側に回しながら足の内側で引っ掛けるように切り返す高度なテクニックだ。ゴムのようにボールが戻ってくることから「エラシコ(輪ゴム)」と呼ばれている。

     同記事では「彼は1945年7月28日、サンパウロで生まれました。越後は1960年代初頭のコリンチャンスの先発メンバーで、有名なドリブルのフェイントを完成させることになるリベリーノと一緒にプレーしていた」と伝えている。

     18歳でコリンチャンスと契約した越後氏は、同チームで元ブラジル代表FWロベルト・リベリーノと共闘。その際にエラシコを伝授したと伝えられている。後にブラジル代表で122試合43得点と活躍することになるリベリーノがエラシコを使い始め、一気に認知度を高めていったようだ。当初は“神業”として周囲を驚かせたフェイントは脈々と受け継がれ、今では実戦で多用したロナウジーニョの代名詞となった。

     記事では、越後氏が1972年に日本サッカーリーグ1部の藤和不動産(湘南ベルマーレの前身)に加入したキャリアについても言及。引退後についても「彼の祖先の土地で、日本の子どもたちにサッカーを普及させた」と、“サッカーの伝道師”としての活躍を報じ、最後に「現在72歳で、日本の有名なスポーツ評論家」と総括されている。

     神業フェイントの発案者としてスポットライトを浴びた越後氏。その功績はブラジルでも認められているようだ。

    2018年1月27日 21時5分 Football ZONE web
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14219289/

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    973: 名無し@サカサカ10 2018/01/28(日) 22:04:47.46
    W杯って毎回のように優勝候補と期待されながらズッコケる国があるけど今回その枠はどこだろう



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    14: 名無し@サカサカ10 2018/01/27(土) 12:47:40.87
    日本最高のストライカーって今でも釜本になるの?
    とすると2番目は誰?
    カズ?柳沢?



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    825: 名無し@サカサカ10 2018/01/27(土) 09:22:59.50
    本田圭佑って引退したら特に美化もされず引退を惜しむ声もなく「最低の選手だったな」って評価になるのかね?



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    1: 名無し@サカサカ10 2018/01/27(土) 04:02:05.125
    442ツーボランチの可変式4CB
    基本的には2CBの2SBだけどSBは上がることが大前提で中に片方は中に絞りもう片方はサイドに開くっていう
    ボランチはSBのカバーに走らせるっていう戦術なんだけどどう?





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    1: 名無し@サカサカ10 2018/01/27(土) 02:44:43.91 _USER9

    d498d_1610_f0174d01_29df15a9[1]


    イングランド戦で生まれたマラドーナの“伝説の一撃”が最初に紹介
     FIFA(国際サッカー連盟)は1月、今シーズンからイングランドやドイツ、イタリアなどで導入されたビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が、6月のロシア・ワールドカップ(W杯)で導入することが決定的になったことを発表した。

     これを受けて英サッカー専門誌「フォー・フォー・トゥー」は、過去のW杯で 「VARがあれば判定が変わっていた出来事10選」を紹介。1986年のメキシコW杯で元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナによる神の手ゴールや、2002年日韓W杯で誤審の連続で物議を醸し出した韓国対スペイン戦などが選ばれている。

     冒頭に「過去にVARの利用が可能だった場合、W杯の歴史は大きく変わっていたはずだ」と記載された記事は、これまでに起こった大きな誤審となった場面を10個取り上げている。

     最初に紹介されているのが、あの有名な1986年のメキシコW杯でマラドーナが見せた“神の手ゴール”だ。

     準々決勝のアルゼンチン対イングランド戦で、前に出た元イングランド代表GKピーターシルトンと競り合ったマラドーナの左アッパーがボールを直撃してゴールイン。このゴールは大きな騒動を生んだ。しかし、その後マラドーナは5人抜きの神業ゴールを決めており、この誤審が結果を左右したかは分からないと英メディアは皮肉を込めている。

    物議を醸したW杯3位に輝いた韓国の試合
     その他には2010年南アフリカW杯決勝で元スペイン代表MFシャビ・アロンソに対して元オランダ代表MFナイジェル・デヨングが空手キックを浴びせながらもイエローカードになったシーンや、2010年W杯出場権を懸けた欧州プレーオフで元フランス代表FWティエリ・アンリがハンドでゴールを決めた場面、2010年南アフリカW杯決勝トーナメント1回戦ドイツ対イングランドで元イングランド代表MFフランク・ランパードのシュートがゴールラインを割っていないと判断された場面などが選ばれている。

     誤審で物議を醸したと言えば、2002年の日韓W杯で3位に輝いた韓国代表がスペイン代表と対戦した試合で起きた場面だろう。元スペイン代表MFホアキン・サンチェスが上げたクロスによってゴールが生まれたのだが、このクロスがゴールラインを割っていたとジャッジされてノーゴールとなった。さらにイタリア戦でも誤審が生まれており、大会を通して韓国に対する物議が起こっていた。

     これら多くの誤審は、今夏のロシアW杯でVARの導入によってなくなることが期待されている。VARの導入がサッカー界を大きく変えるのだろうか。

    2018年1月26日 16時39分 Football ZONE web
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14214072/ 
      

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    6: 名無し@サカサカ10 2018/01/26(金) 07:07:38.41
    選手が育たないのは教えるコーチがロクなのがいないからでもある
    GKコーチこそ金をかけてドイツ辺りから連れてくるべき




    7848[1]



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    349: 名無し@サカサカ10 2018/01/27(土) 00:38:39.74

    7848[1]



    Jリーグ順位予想2018!優勝チームは?全18チームの戦力を分析!

    http://soccer-player10.com/j-league/7790/


    1位:鹿島アントラーズ
    2位:川崎フロンターレ
    3位:名古屋グランパス
    4位:ガンバ大阪
    5位:ジュビロ磐田
    6位:柏レイソル
    7位:セレッソ大阪
    8位:FC東京
    9位:浦和レッズ
    10位:サンフレッチェ広島
    11位:ヴィッセル神戸
    12位:サガン鳥栖
    13位:北海道コンサドーレ札幌
    14位:清水エスパルス
    15位:ベガルタ仙台
    16位:湘南ベルマーレ
    17位:横浜Fマリノス
    18位:V・ファーレン長崎

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    617: 名無し@サカサカ10 2018/01/25(木) 15:28:12.06

    emblem_vissel_l[1]



    これが2018神戸4-4-2かよ、強くね?  

    次期監督:エンゲルス

         マイク  ウェリントン
       ポルディ       カズマ
           三田 ウヨン
    ティーラトン 渡部 那須  藤谷
            スンギュ

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/01/25(木) 14:30:21.39 _USER9
    スポーツ専門の映像配信サービス「DAZN」は25日、事業戦略説明会を開催。

    ジェームズ・ラシュトンCEOが来場し、2018年に放映予定のJリーグなどのスポーツコンテンツを発表したほか、新たにダウンロード機能などを提供すると発表した。また、'18年の自転車ロードレースの配信ラインナップを発表した。

    写真 ジェームズ・ラシュトンCEO
    no title


    ⬛?ダウンロード視聴対応予定。Jリーグはカメラ12台体制に

     2018年における取り組みの一つとして、放送後に試合映像をダウンロードできる機能を提供予定と発表。欧州サッカーなど時差がある試合も、朝起きた後にスマートフォンにダウンロードして、通勤時などに見られるようにする。

    対象コンテンツ数や視聴期間などは個別の契約によって変わるため明らかにしていないが、「全てとは言えないが、ほとんどのコンテンツはダウンロードできる予定。通常のストリーミング/タイムシフト(1週間)よりは長くキープできるかもしれない」としている。

    写真 ダウンロード機能を提供予定
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    そのほか、'18年上期に提供する機能として、ユーザーの好きなスポーツ/リーグに合わせてUIが変わるパーソナライゼーション機能や、好きなチーム/選手のゴールなど最新情報をプッシュ通知するフォロー機能を提供予定としている。

    パーソナライゼーション機能
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    フォロー機能/プッシュ通知
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    さらに、配信2シーズン目となったJリーグの強化も発表。カメラ台数を12台に増やし、ゴールネットカメラなど視点を増やしてリプレイなどのコンテンツ強化を図る。

    '18年のJリーグ制作方針
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    https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1102960.html 

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    886: 名無し@サカサカ10 2018/01/24(水) 01:51:29.89
    これが世界に誇る日本代表だ
    大迫(最下位ケルンでいまいち)
    原口(ブンデス2部)
    浅野(下位シュツットでベンチでゴミ)
    井手口(スペイン2部)
    山口(ブンデス下位ハノーファーを半年で戦力外 Jだと活躍)
    長谷部(フランクフルトでそれなり)
    長友(インテルのベンチ)
    吉田(下位セインツでそれなり)
    昌司か槙野(海外からオファーすらない&ケルン戦力外)
    酒井ゴ(マルセイユで活躍)
    川島(リーグアン メスの第2,3GK)


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    84: 名無し@サカサカ10 2018/01/24(水) 19:27:48.00


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    ■サッカー選手の彼女&嫁

    松井大輔×加藤ローサ
    稲本潤一×田中美保
    中田英寿×柴咲コウ
    長谷部誠×佐藤ありさ
    長友佑都×平愛梨
    谷口彰吾×泉里香
    小林祐希×河北麻友子
    柴崎岳×真野恵里菜
    小川佳純×夏菜
    谷口博之×松木里菜
    柏木陽介×佐藤渚アナ
    大津祐樹×久冨アナ  
    槙野智章×高梨臨

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