サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    その他・ネタ

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/28(水) 01:29:33.15 _USER9

    no title


    3/28(水) 1:24配信 デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180327-00000142-dal-socc
     「国際親善試合、日本1-2ウクライナ」(27日、リエージュ)

     ベルギー遠征中のサッカー日本代表は27日、リエージュでウクライナ代表との親善試合に臨み1-2で敗れた。
    前半21分にオウンゴールで先制被弾。同41分にはDF槙野智章(浦和)のゴールで1点を返すも、後半24分に突き放された。

     西野技術委員長が、ハリルホジッチ監督の続投を明言した。W杯イヤーの幕開けとなった今回のベルギー遠征では、
    低調さが際立つ1分け1敗。ウクライナ戦後に取材に応じた同委員長は、ロシアW杯本大会まで現体制を維持するのかと質問されると
    「現状はもうこの体制でと思っている。完全にまったく成立していないとは思っていない。レベルの高い相手との対戦。
    本大会でどうか。やれないことを研究していかないといけない」と話した。

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    9: 名無し@サカサカ10 2018/03/27(火) 23:21:33.64


    20180327-00037814-sdigestw-000-6-view[1]



    この代表、一番やばいのはボランチだと思うぜ?
    サイドとかどうとか以前の問題で。

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/27(火) 16:57:02.25 _USER9
    写真
    no title


    3月23日、日本代表は今年6月に開催されるロシアW杯に向け、マリと対戦した。マリは本番で同組になるセネガルの仮想敵国だが、質は格段に劣る。それでも日本は大苦戦、終了間際に中島翔哉の代表デビュー戦得点で1-1と引き分けたものの、危機感だけが残った。

     そして今夜、ウクライナ戦が行われる。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表は、このままW杯を迎えていいのだろうか? 

    また敗北を繰り返すのか

    「(今回の海外遠征は)ハリルを解任する最後の機会では」

     こんな辛辣な声が聞こえてくる。彼ほど受け入れられていない日本代表監督は、過去にいないだろう。

     「このままではロシアで惨敗する」

     そんな予感がどうしても消えない。

     筆者は記者証で挑むワールドカップが、ロシアで4度目になる。数十人の記者しか、本大会の取材には行くことができない。つまり相応の気概を持って、日本代表を書く必要がある。

     そのときに、「どうせ負けるよ」と諦め、「ほら、負けた」と呆れるのではあまりに空しい。視点は中立であっても、"日本を後押しするような取材がしたい"のだ。

     2006年ドイツと2014年ブラジルワールドカップの敗北は、まるでデジャヴーのように惨憺たるものだった。

     初戦に相手にやり込められる形で逆転負け。立ち上がれないまま、2戦目で消化不良の引き分け。3戦目は実力のある強豪国に力の差を見せつけられ、すごすごと敗退する。現地で味わう敗北感は、たまらないものがあった。

     「日本はこれほどまでに弱いのか? 

     打ちひしがれるような思いだ。

    だらしない試合内容

     マリ戦、日本は攻守にちぐはぐだった。

     プレスの甘い相手を仕留めきれない。ボールを失うとあわてふためき、最後までアフリカ人特有のフィジカルプレーに対応できなかった。組織だった守備は崩壊し、攻撃で機転を利かせるようなプレーもなし。

     無秩序な試合展開になる中、中島が一発を決めたことだけが救いだったわけだが、強化試合としては、日本の弱さをさらけ出したに過ぎない。

     本大会、こんなだらしない試合で負けた場合、サッカー人気は急落し、最悪の事態が出来する。はたして、ハリルホジッチ監督で日本は悔いのないワールドカップを戦えるのだろうか――。

     ハリルJAPANは一昨年11月までは戦術的な進歩を見せ、連係も改善してきた。プレッシング&リトリートの守備戦術を使いこなし、効果的なカウンターも発動。原口元気、久保裕也、さらに井手口陽介など「ハリルの申し子」と言える人材もようやく出てきた。

     なにも、戦い方が間違っているわけではない。堅く守り、カウンターを喰らわす。それは大物を倒すための常套手段だ。

     しかし、昨年に入ってから戦績は下降線を辿っている。戦術的な熟成が見えず、むしろ破綻が出てきた。

     今の実力で、コロンビア、セネガル、ポーランドと同組になったグループリーグを勝ち抜けるのか? いくらシミュレーションしても、ハリルJAPANの分はかなり悪い。第4ポッドだった日本は、ランキングからして最下位。戦力差を逆転し、勝ち上がるには厳しいだろう。

    つづく

    3/27(火) 16:00配信 現代ビジネス
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180327-00055011-gendaibiz-bus_all

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    537: 名無し@サカサカ10 2018/03/26(月) 23:19:54.18

    20180324-00010029-soccermzw-000-4-view[1]



    ホジッチは正直なだけなんだな

    ホジッチ「日本代表は実力不足を認識したうえで、少しでも勝つ方法を模索していこう」
    プライドだけは高い日本人「あ?、やる前から勝てないとかいうなよ、俺たちのサッカーすればいいんだよ」

    こりゃあかんわ

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    359: 名無し@サカサカ10 2018/03/27(火) 00:21:55.47
    長友がスターウォーズ最新作に出てる疑惑 
      
    no title


    ほんとに長友w

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/26(月) 19:01:07.43 _USER9
    イングランド代表は安定性に欠けるチームで、ワールドカップ本戦ではどっちに転ぶかわからないとハビエル・クレメンテ氏は考えているようだ。


    ガレス・サウスゲイト監督率いるイングランド代表は、8勝2分けと圧倒的な強さで欧州予選を勝ち抜き、ワールドカップ本戦の切符を獲得。

    しかし、2016年のユーロではベスト16でアイルランドに屈するなど、毎回のように大舞台で期待通りの成績を残せていない。

    ビッグトーナメントで優勝候補に挙げられながらも早々に敗退するイングランド代表の現状に、1994年と1998年のワールドカップでスペイン代表を率いたクレメンテ氏は「一貫性の欠如」が問題と指摘。優勝のチャンスがあるとするも、予期せぬ結果に出会う可能性もあると『オムニスポーツ』で話した。

    「ヨーロッパのベストチームはドイツ、フランス、そしてスペインだ。他のチームも良いフットボールをしているが、この3チームがベストだ。ただ、私はイングランドにもこの3チームの中に割って入るだけの力があると予想している。しかし、彼らはアップダウンの激しいチームだからどうなるか分からない」

    「イングランドは本当に素晴らしいプレーをする可能性もあるが、同時に全てのチームに負ける危険性もある。明確な理由はわからないが、その根幹はイングランドフットボール界の内部にあるのかもしれない。しかし、私は彼らのファンで、常に彼らの勝利を願っている。これは私の個人的な見解にすぎず、戦術面を分析したわけではない。本番を楽しみにしている」

    写真no title


    3/26(月) 11:29配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180326-00000002-goal-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    92: 名無し@サカサカ10 2018/03/25(日) 21:47:27.67

    20180325-01651915-gekisaka-000-3-view[1]



    今の10代で期待って
    久保 中村 堂安以外にいるのか(´・ω・`)?

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/26(月) 22:32:37.63 _USER9

    20180326-00037723-sdigestw-000-5-view[1]


    「私はここでおとぎ話のような話はしたくない」

    2018年3月26日、日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督がウクライナ戦の前日会見に臨んだ。実力はマリ以上と言われる東欧の中堅国との一戦を前に、指揮官は次のように意気込みを述べた。

    「ウクライナはマリよりレベルの高いチームです。ワールドカップに惜しくも参加できなかった国です。クロアチアとのプレーオフも2試合観ましたが、そこで素晴らしいプレーを見せていた。組織が整った良いチームで、連動もできています。選手たちにはそのウクライナの攻撃と守備の特長を見せました。とても質の高いチームですが、我々は結果を求めます」
     
     さらに、この会見ではワールドカップのグループリーグで対戦するコロンビアにも言及した。フランスに逆転勝ちしたコロンビアの試合を観て衝撃を受けた指揮官は、この南米の強国について次のようにコメントした。

    「(フランスと戦った)コロンビアを見ましたが、まだ(日本とは)差がある。それを認識しないといけない。そのために我々が団結して、全ての面で一体となっていかないといけない。しっかり目を覚まして意識しないといけない。例えばコロンビアに勝つというのは幻想に近い。
     
     私はここでおとぎ話のような、コロンビアに勝つというような話はしたくない。だが、それは現時点での話です。2か月後どうなるか。ワールドカップでは何が起こってもおかしくない。選手たちが意欲的に取り組める環境を作っていきたい。現時点での話です」

     打倒コロンビアに一歩前進するためにも、ウクライナ戦での勝利は必須。ハリルホジッチ監督は結果を残せるか。

    取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェスト編集部) 
      
     
      
    サッカーダイジェスト 3/26(月) 21:35配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180326-00037723-sdigestw-socc 
      
     
      

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/26(月) 13:09:56.30 _USER9
    マリ戦後に長友と槙野が話し合い、焦点は“どんなスタイルで戦うべきか”

    日本代表は23日の国際親善試合マリ戦を1-1ドローで終え、選手たちは一様に課題を口にして、6月のロシア・ワールドカップ(W杯)に向けて危機感を強めている。DF槙野智章(浦和レッズ)は、2010年南アフリカ大会と2014年ブラジル大会で見せた日本のスタイルを引き合いに出すと、ロシア大会でどのスタイルを貫徹するべきかについて「そこは一回整理する必要がある」と口にした。

     ロシアW杯グループリーグ第2戦で対戦するセネガルを仮想したマリ戦で、日本は苦戦を強いられている。前半44分、30歳の誕生日に代表デビューを飾ったDF宇賀神友弥(浦和)がPKを与えて先制点を献上。劣勢のなか、後半15分から出場のFW中島翔哉(ポルティモネンセ)が終盤に代表デビュー戦で劇的同点弾を決めて、土壇場で1-1ドローに持ち込んだ。

     チームの雰囲気について槙野は「1-1で引き分けて良かったねという感情ではない。ロッカールームの雰囲気も満足している選手は誰もいない」と証言する。試合後にDF長友佑都(ガラタサライ)と話し合ったと明かし、その内容は代表のスタイルに関するものだったという。

    「2010年南アフリカW杯の時のような戦い方をするのか、自分たちが攻撃を掲げた2014年ブラジルW杯のような戦い方をするのか」

    代表チームへの懸念「共通意識を持ってやらないとバラバラに…」

     岡田武史監督に率いられた2010年大会では、本選直前に“堅守速攻”へとスタイル転換。当初、前線からのプレッシングと素早い攻守の切り替えを標榜していたが、大会直前の国際親善試合を経て後方に守備ブロックを形成する戦い方へシフトした。結果的にこの判断でチーム状況は好転し、同大会ではベスト16進出を果たしている。

     イタリア人のアルベルト・ザッケローニ監督の下で臨んだ2014年ブラジル大会は、自分たちが積極的に主導権を握る“ポゼッションサッカー”を標榜。紆余曲折はあったものの、最終的にそのスタイルで本大会に挑んだが、1分2敗でグループリーグ敗退に終わった。

     両スタイル自体に正誤はない。槙野も「どっちがいいにせよ……」と前置きしつつ、「自分たちが今、どれぐらいのサッカーができて、対戦相手にどれぐらいのことができるのかというのを考えたうえで、臨機応変にやる必要がある」と、折衷案も含めて再確認の重要性を訴えた。

     その一方で過去2大会のスタイル、またはその折衷スタイルを採用するにしても、「みんなが共通意識を持ってやらないと、バランスや考え方がばらばらになる危険性がある」と懸念も示している。

    槙野の立場は明確 「引いて守って我慢するサッカーは…」

     マリ戦後、槙野と長友の“スタイル談義”は熱を帯びたようだ。長友は2010年大会と2014年大会の両方で全試合にフル出場しており、「そういう話を2大会経験している彼から聞けたのは非常に良かった」と振り返っている。

     では、槙野自身はどう考えているのか。一個人としての立場は「常に理想ばかり求めていても結果は出ない。ただ未来の日本サッカーを考えたうえで、引いて守って我慢するサッカーは成長につながらないと思う。そこは一回整理する必要がある」というものだった。

     ロシアW杯まで残り3カ月を切っている。ハリルジャパンは果たして、どの方向へと舵を切っていくことになるのだろか。

    大木 勇●文 text by Isamu Oki(Football ZONE web編集部)

    写真
    no title


    3/25(日) 18:01配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180325-00010015-soccermzw-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    110: 名無し@サカサカ10 2018/03/24(土) 20:21:03.33

    20180324-00010029-soccermzw-000-4-view[1]



    世界の名監督呼んできたら日本がそんな簡単に勝てるのか?
    まず、大金出したぐらいで名監督が日本に簡単にきてくれるのかよ?
    監督だけの問題じゃないだろが

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/25(日) 08:21:48.16 _USER9
    日本代表は現地24日、ベルギー・リエージュにおいてトレーニングを行った。

    前日のマリ戦で左ふくらはぎを負傷した大島僚太は検査のため病院へ向かった。別メニュー調整が続いていた遠藤航は部分的に練習に合流できたものの、多くの時間を全体から離れて調整していた。
    新たな負傷者も出た。マリ戦で先発出場した宇賀神友弥が右ひざに違和感があり、この日は別メニューとなった。また、練習終盤まで参加していた車屋紳太郎も途中離脱。ドクターに付き添われてピッチを後にした。

    これでハリルジャパンは、サイドバックが3人負傷したことになる。合宿前に酒井宏樹が負傷し、追加招集も行ったが、突如として人材難に陥っている。
    万全の状態なのは、マリ戦で先発フル出場した長友佑都と後半から出場した酒井高徳のみ。

    負傷者が回復しなければウクライナ戦もこの2人がフル出場せざるを得ない状況だ。
    ハリルホジッチ監督はかねてより日本人選手の負傷の多さを嘆いている。監督が使いたいタイミングで人材がいないと、想定していたテストができない。ロシアワールドカップ本大会への準備にも支障をきたす可能性がある。

    この3月の合宿ではテストを重視しているハリルホジッチ監督だが、また1つ頭痛の種が増えてしまった。

    (取材・文:植田路生【リエージュ】)

    3/24(土) 22:55配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180324-00262337-footballc-socc

    写真
    no title

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/25(日) 23:51:59.16 _USER9
     
    GettyImages-937122310-800x562[1]


    ポーランド代表は23日、ナイジェリア代表と親善試合を行い0-1で敗北した。試合後、先発フル出場したDFマルチン・カミンスキは結果を踏まえて次戦への意気込みを口にした。

     2018 FIFAワールドカップロシア大会のグループリーグで日本代表と対戦するポーランドは、本大会に向けてアジア勢の特徴をつかもうと、27日に韓国代表と親善試合を行う。

    「知ってのとおり、韓国は日本に似ている。だから韓国と対戦するんだ。僕たちは勝てるということを示したい。それは僕らにとって重要なことだからね」

     今回の敗戦を次に生かすために、W杯までにディフェンスラインの成熟度を高めたいと語った。

    「新しい選手がディフェンスラインの中にいた。だから改善すること、トレーニングすることが大切だ。3ラインは僕らにとって重要だから準備する必要がある。W杯ではなんでも起こり得るからね。今日は負けてしまったけれど、このディフェンスのシステムは問題ないと思う」

     知っている日本人選手について聞かれると、クラブでチームメイトでもあるFW浅野拓磨の名前を挙げた。

    「彼は、僕のシュトゥットガルトでのチームメイトだ。それから、もう何人かの選手は知っているよ。浅野とは日常的に話し合っているし、W杯で会うことができると思う」

    https://www.soccer-king.jp/news/world/wc/20180324/733202.html

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/25(日) 11:51:34.84 _USER9

    no title


    ーーピッチにハトがたくさんいますね。

    「そうだね。ハトが一番目立っていて、積極的なプレーをしている(笑)」

    https://news.biglobe.ne.jp/sports/0324/fot_180324_6101797604.html

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    755: 名無し@サカサカ10 2018/03/24(土) 18:36:58.58

    5077_ext_04_0[1]



    歴代の監督だと誰が一番良かったんだ?

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    249: 名無し@サカサカ10 2018/03/24(土) 20:49:04.50

    no title



    戦術ってのは個人の力があってこそだからな
    個人のレベルが低いのに戦術だけコネくりまわしたって無駄よ

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    591: 名無し@サカサカ10 2018/03/24(土) 09:01:19.57

    img_15364ba6bd97ece13163e7998ab4d386382309[1]



    南アW杯前とはまたちょっと違った絶望的な雰囲気になってるな

    岡田の頃はまだメディアやファンだけじゃなく日本全体的に怒りのムードがあった気がするけど
    ハリルの今は諦めというか
    日本サッカー自体の関心がかなり薄くなってる印象
    こりゃ末期だな

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    57: 名無し@サカサカ10 2018/03/23(金) 20:16:36.15

    miyaiti[1]



    怪我しなかったら今頃どうなってたんだろう
    確かに縦ばっかだったけど両足それなりに精度あったし良い選手になってたかもな

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    547: 名無し@サカサカ10 2018/03/24(土) 18:13:34.99

    no title


    サッカーってとにかく「監督を変えさえすれば強くなる」って意見がやたら多いけど、ほんとなん?

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    672: 名無し@サカサカ10 2018/03/24(土) 01:46:40.24


    00041[1]


    日本サッカー協会の最大の問題は、ユース代表であれ、五輪代表であれ、フル代表であれ、継続的な強化がなく、代表ごとにやってるサッカーが違うこと。

    そして大会で敗戦するとなにが敗因だったのかの共有化がされず、監督の首がすげかわるだけで一からやり直し。
    毎度その繰り返しでユース年代がアジアで敗退してもなんの経験値もあがらない。

    という記事があって「なるほどなあ」と思ったね。

    まあ、ハリルが惨敗してもなにも変わらず監督の首をすげ替えてまた4年の茶番が続くんだろうな。

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    122: 名無し@サカサカ10 2018/03/24(土) 01:48:40.26

    75e816d3[1]



    ハリルって今回の宇賀神右SBみたいに明らかな穴やミスマッチを意図的に作り出すからな
    本番の対戦相手国は当然この試合もチェックしてるし監督や分析感はかなり混乱してるだろうね
    それでいてハリルが本当に試したい部分はバレないようにこっそりテストできてる
    この辺の情報戦の上手さは歴代監督の中ではトップだし凄い監督が来てくれたなと思う

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    662: 名無し@サカサカ10 2018/03/23(金) 23:34:50.84
    宇賀神やりすぎ
    no title

    no title

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    345: 名無し@サカサカ10 2018/03/24(土) 00:41:11.27
    決勝点の中島を凌駕する宇賀神

    no title

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/22(木) 12:09:04.22

    be683547a7dcdd53a87821273bb4c79b[1]



    川口能活だよな 



    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    157: 名無し@サカサカ10 2018/03/22(木) 09:18:16.15
     
    GettyImages-481770320-800x544[1]



    実際、日本ってどのくらい勝てる可能性あるの?
    やっぱり予選グループ落ちが濃厚?

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    260: 名無し@サカサカ10 2018/03/22(木) 20:41:09.70

    no title



    レッズにいった選手は伸びなくなるよな。
    なんでなんだろ。

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    52: 名無し@サカサカ10 2018/03/22(木) 21:29:31.32
     
    playback1_sub[1]





    日本のポゼッションは責任回避のパスが多くて観てて苦痛
    ある意味日本の社会性が出てる

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/22(木) 12:58:08.69 _USER9

    no title


    バヒド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表は、ベルギーで23日にマリ代表、27日にウクライナ代表との親善試合に臨む。指揮官は3月シリーズに向けて26人の選手を招集したが、ここでは選出メンバーの推定市場価格を基にランキング形式で見ていく。

     ドイツ情報サイト「transfermarkt」が算出している推定市場価格とは、年齢や過去の実績などを踏まえた移籍マーケットでの推定金額。年俸とは異なるが、その選手の価値を知るうえで指標となる。

     現市場価格のトップ10を見ると、1位は24歳の久保裕也で、2位の大迫勇也に6500万円差をつけている。3位にはワースラント・ベベレンでの活躍が認められて強豪アンデルレヒトに移籍し、3月シリーズで10番を与えられた森岡亮太がつけ、4位に長友が続く。5位タイには、酒井高徳とともに初招集の中島翔哉が名を連ね、7位には半年ぶりの代表復帰となった本田圭佑が入った。

    ■現在の推定市場価格「1位~10位」

    1位:久保裕也 (FW/ヘント)
    6億5400万円(500万ユーロ)

    2位:大迫勇也 (FW/ケルン)
    5億8900万円(450万ユーロ)

    3位:森岡亮太(MF/アンデルレヒト)
    5億2400万円(400万ユーロ)

    4位:長友佑都 (DF/ガラタサライ)
    4億5800万円(350万ユーロ)

    5位タイ:酒井高徳 (DF/ハンブルガーSV)
    3億9200万円(300万ユーロ)

    5位タイ:中島翔哉(FW/ポルティモネンセ)
    3億9200万円(300万ユーロ)

    7位:本田圭佑 (FW/パチューカ)
    3億2700万円(250万ユーロ)

    8位:小林 悠(FW/川崎フロンターレ)
    3億100万円(230万ユーロ)

    9位:杉本健勇(FW/セレッソ大阪)
    2億6200万円(200万ユーロ)

    10位:原口元気 (FW/デュッセルドルフ)
    2億2900万円(175万ユーロ)

    つづく


    3/22(木) 11:20配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180322-00010007-soccermzw-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/22(木) 20:21:22.25 _USER9

    20180322-00000013-goal-000-4-view[2]


    陸上界のスーパースター、ウサイン・ボルト氏が、バルセロナFWリオネル・メッシを引き合いに出して自身の才能について語った。

    代表戦士の奥様多数!サッカー選手の美しすぎる「妻」23選

    ボルト氏は、オリンピックで通算8個、世界陸上で11個の金メダルを獲得。2009年には100m走で「9秒58」の世界新記録を樹立した。2017年の世界陸上ロンドン大会を最後に現役を引退している。

    陸上界からの引退以降、憧れだったプロサッカー選手を目指しているボルト氏。レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドのファンであることを明かしたが、選手としてはメッシに近いと考えているようだ。

    「メッシは凄い才能に恵まれている。僕がここ数年間学んだことや聞いたことによれば、クリスティアーノは現在の地位に到達するために努力をしなければならなかった。僕は(メッシのように)スピードや様々な才能を生まれ持っている」

    来週からドルトムントの練習に参加すると報じられているボルト氏は、ドイツでのプレーが夢であるマンチェスター・ユナイテッド加入に繋がると信じているようだ。

    「ドルトムントで何が起こるかはわからない。いつも通り全力を尽くすだけさ。僕はとても意思の固い人間だ。何かをしたいと思ったら、そこに行き全力を尽くすよ。僕は心からそのチーム(マンチェスター・ユナイテッド)でプレーしたいんだ。そして思いを伝えて、どうなるかを見守りたい。トライアルが終われば、彼(ジョゼ・モウリーニョ)に僕ができることを示すことができるからね」

    3/22(木) 18:04配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180322-00000013-goal-socc 
      

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/22(木) 21:03:45.62 BE:329591784-PLT(12100)

    news_240367_1[1]


    イエローカードが“警告”から”10分間退場”に!?英審判長は「導入ほぼ確実」とも

    サッカーに新ルール到来か。
    イングランドサッカー協会(FA)のニール・バリー審判長は、危険行為を行った選手への一時退場ルール「シン・ビン」の
    導入について言及した。21日、英『スカイスポーツ』が伝えている。

    「シン・ビン」制度は既にラグビーやアイスホッケーなどで導入されているルールで、サッカーではこれまで警告のみだっ
    たイエローカードだが、今後は一時的に退場処分になるという。国際サッカー評議会(IFAB)は2年前からノッティンガム
    シャーの下部リーグで「シン・ビン」を導入したテストを行っており、イエローカードを提示された選手は10分間の退場処
    分になっている。

    バリー審判長は「将来的に導入はほぼ確実」と新ルールに前向きだ。「昨年32個のリーグでこのテストを行ったが、どれ
    も肯定的だった。私たちは2018-19、2019-20シーズンとさらに試験するリーグを増やしていくつもりだ」と結果が好感触
    だったことを明かす。

    審判長はさらに、「選手たちは自身のプレーに責任を持つようになり、サッカーのイメージ改善につながる」とメリットを
    語る。「32個のリーグで審判への異議が38%軽減した」と主張しており、「(警告で)10分間の退場処分になればチームメ
    ートは嬉しくはない。だからこそ、異議は減るはずだ」と新ルールの長所を強く推している。

    https://web.gekisaka.jp/news/detail/?240367-240367-fl

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    647: 名無し@サカサカ10 2018/03/22(木) 19:57:31.26
    複雑だ

    no title

    続きを読む

    このページのトップヘ