その他・ネタ
1: 名無し@サカサカ10 2023/06/02(金) 12:36:23.97

今回の問題では、WBC韓国代表の3選手が大会期間中の夜中に赤坂のスナックで飲酒。本人たちはこの事実を認め、キム・グァンヒョン投手は謹慎することになった。
韓国ではこの飲酒問題が大きな波紋を呼んでおり、同国メディア「ニュース1」が「韓国野球の命運がかかったWBCでこれか…。太極旗の重さを忘れた飲酒が波紋」と断じるなど批判が高まっている。
そうした中で、注目が集まっているのがサッカー代表の金だ。同国メディア「国際ニュース」などは、金がテレビ番組で見せた一場面を報道。ナポリで開店した韓国料理店を関係者とともに訪れた金は、店主からさまざまなアルコール類を勧められたが「私は水だけください。今はシーズン中で試合が続いているので」と固辞した。同席した関係者がマッコリなどを楽しむ一方で、かたくなに飲酒せず水しか飲まない節制ぶりが話題となった。同じ韓国代表でも、WBC勢とは対照的に模範的な姿を見せたと称賛を浴びているのだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/265126
続きを読む
454: 名無し@サカサカ10 2023/05/31(水) 20:15:08.07

正直大谷はサッカーに行ってほしかったよな
あのガタイであそこまで動けるとかハーランドの上位互換になってたわ
しかも肩鬼強いからスローインでも脅威
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2023/05/26(金) 16:27:34.02

Q SCORESによると大谷のアメリカ人による認知度は驚きのたったの17%。タイガー・ウッズの81%、元NFLのトム・ブレイディの77%、NBAのレブロン・ジェームズの75%と比べると、認知度ではかなりの差があります。ただ、マイク・トラウトの認知度はさらに低いと思います。
米知名度調査結果に驚き…大谷翔平、NBAプレーオフCM登場の衝撃「ニューバランス広告起用のワケ」在ロス代理店が解説
https://news.yahoo.c...51ee2896e29e5?page=2
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2023/05/23(火) 12:39:30.61

後藤亘
ゴトウ ワタル
■所属:FC東京U-18
■背番号:21
■ポジション:GK
■2006-05-08
■190cm/77kg
■学年 :2年
田中 隼人
愛 称 ハヤト
ポジション ディフェンダー
生年月日 2003年11月1日
出身地 千葉県
血液型 A型
身長・体重 188cm・80kg
利き足 左
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2023/05/15(月) 21:29:38.77

プロ野球選手の川崎宗則が、サッカー元日本代表の内田篤人氏のYouTube番組「SDGsスクール!」に出演。サッカー元日本代表の中田浩二氏らと野球とサッカーについて語り合った。
内田氏からWBCに出場辞退者が多く出る理由を聞かれた川崎はサッカーのW杯と比較して「サッカーの場合は卒業文集にW杯に出たいと書くんですよ。選ばれたらうれしい。絶対いく」と切り出した。
そして、「僕は野球選手になりたいと書いた。WBCに出たいと思ったことはない。モチベーションの差」と説明した。
サッカーW杯と野球のWBCでは歴史に大きな差がある。
※続きは以下ソースをご確認下さい
5/15(月) 21:17配信
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b2a2b4fde7e05a66b82f88d225c88cadf4deb31
続きを読む
461: 名無し@サカサカ10 2023/05/08(月) 17:38:00.97

大谷が野球行ったのは人類の喪失だと思うわ
サッカーならハーランドの上位互換に慣れてた
どうせ行くなら通用してるやつがそこそこ出てる野球じゃなく世界レベルが一人もいないサッカーに行ってほしかったわ
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2023/05/04(木) 14:19:41.01

ひるおび・ゴゴスマ・ミヤネ屋・ZIP!、めざましTV・モーニングショー、
ワイスク、Nスタ、スーパーJチャンネル、news every、イット etc
「大谷速報!吉田速報!鈴木速報!ヌートバー速報!ダル速報!」
出演者
槇原、川崎、内川、里崎、長嶋一茂、赤星、杉谷、古田、鳥谷、岩本、AKI猪瀬、etc
朝から晩まで続くWBC狂騒の薄気味悪さ…異様な同調圧力、コメンテーター“ヨイショ”一辺倒
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/320995
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2023/04/29(土) 20:47:24.71

調査は、10~24歳の男女を対象にインターネットで実施した。期間は2月21日~3月6日、有効回答数は391人。
日本語入力、きせかえ顔文字キーボードアプリ「Simeji」を提供するバイドゥ日本法人(東京都港区)は、「入りたい!人気部活ランキングTOP10」を発表した。1位は「帰宅部」、2位は「バスケットボール部」、3位は「サッカー部」という結果に。
1位は前回と同じく「帰宅部」
1位は2021年の調査結果と同じく、「帰宅部」だった。回答者からは「早く帰れて、勉強に取り組める」「部活よりも趣味を優先したい」といった声が寄せられ、自分の時間を大切にしたいと考えるZ世代が多い様子がうかがえた。
また「部活がそこまで盛んではないから」「通う高校はほとんどの生徒が帰宅部」など、学校全体で部活動があまり盛んではない、入りたい部活がないといった理由から帰宅部を選択するという意見もあった。
2位は前回6位だった「バスケットボール部」
2位を獲得したのは「バスケットボール部」。22年12月に公開されたバスケットボールを題材にしたアニメ映画、『THE FIRST SLAM DUNK』の影響を受けたという意見も見られた。「かっこいいし、スラムダンクの影響があった」「バスケ部の見学にたくさん並んでいた」といったコメントが寄せられた。
3位は前回ランキング外だった「サッカー部」
3位にランクインしたのは「サッカー部」だった。前回のランキング外から大きく順位を上げた背景には、「FIFAワールドカップカタール2022」の影響もあるようだ。回答者からは「男女ともに人気の部活」「通う学校では選手もマネジャーも一番多い」といった声があった。
ランキングの4~10位は?
4位以降は「吹奏楽部」「テニス部」「美術部」「バレーボール部」「バドミントン部」「ダンス部」「陸上部」と続き、運動部が多くランクインする結果となった。
ITmedia
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2304/29/news027.html
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2023/04/21(金) 19:49:58.31

笹川スポーツ財団(東京・港区)は、1992年から隔年で実施する「スポーツライフに関する調査」の2022年度版を発表し、全国民の運動・スポーツに関する実態をまとめた。
全国の満18歳以上の男女を対象に、割当法で3000サンプルを抽出している。
「好きなスポーツ選手」の項目では、大谷翔平(野球)が29・1%を獲得し、2位以下に大差をつけた。
この項目が始まった02年調査以降、最も高い数値となった。
20年調査では3位(5・1%)だったが、MLBでの二刀流による大活躍で、一躍名を挙げる形となった。
2位は羽生結弦さん(フィギュアスケート)の5・5%。女性から多くの票を集めた。3位はイチローさん(野球)の3・2%。
4位は井上尚弥(ボクシング)の2・6%、5位は松山英樹(ゴルフ)の2・2%、02年調査以降、初めてサッカー選手がトップ10入りしなかった。
女性アスリートの最多は浅田真央さん(フィギュアスケート)の1・4%。
上位20名の種目では野球が6人で最多となり、サッカーが4人、フィギュアスケートが3人、ボクシングとゴルフがそれぞれ2人で続いた。(岡島 智哉)
◆好きなスポーツ選手
〈1〉大谷翔平(29・1%)
〈2〉羽生結弦(5・5%)
〈3〉イチロー(3・2%)
〈4〉井上尚弥(2・6%)
〈5〉松山英樹(2・2%)
〈6〉石川祐希(1・5%)
〈7〉浅田真央(1・4%)
〈8〉大坂なおみ(1・1%)
〈9〉坂本勇人、那須川天心(1・0)%
〈11〉長嶋茂雄、メッシ(0・9%)
〈13〉平野歩夢、ネイマール(0・8%)
〈15〉佐々木朗希(0・7%)
〈16〉宇野昌磨、渋野日向子、三浦知良、柳田悠岐、Cロナウド(0・6%)
2023年4月18日 14時0分 スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230418-OHT1T51050.html
続きを読む