上田綺世
93: 名無し@サカサカ10 2023/03/05(日) 02:49:15.26
上田綺世がこの試合2点目となるゴール!!
— Fooootest(サッカーブログ) (@Fooootest) March 4, 2023
今季13点目となりリーグ得点王まであと3ゴール🔥🔥🔥pic.twitter.com/SFqHns7827
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393: 名無し@サカサカ10 2023/02/05(日) 02:06:58.32
上田綺世も凄いゴールを決めてたんだね。これで10得点目?凄いね pic.twitter.com/uR4LkWQGoM
— 儲(もうけ) (@mouke765) February 4, 2023
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128: 名無し@サカサカ10 2023/01/04(水) 20:39:59.78

ベルギー所属日本人
1部
上田綺世 (サークル・ブルッヘ)
岡崎慎司 (シント=トロイデン)
香川真司 (シント=トロイデン)
坂元達裕 (KVオーステンデ)
シュミット・ダニエル (シント=トロイデン)
田中聡 (KVコルトレイク)
橋岡大樹 (シント=トロイデン)
林大地 (シント=トロイデン)
町田浩樹 (ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズ)
三好康児 (ロイヤル・アントワープ)
森岡亮太 (シャルルロワSC)
渡辺剛 (KVコルトレイク)
2部
本間至恩 (クラブNKT)
3部
田嶋翔
ここからステップアップしそうなのは誰?
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1: 名無し@サカサカ10 2022/12/25(日) 10:08:30.56

◇ベルギー1部 セルクル・ブリュージュ1-1メヘレン(2022年12月23日)
セルクル・ブリュージュに所属する日本代表FW上田はW杯によるリーグ中断後の再開初戦で先発。
好機は少なく、後半22分に退いた。
チームは開始3分で先制も、後半7分に退場者が出て追い付かれ「1人足りないのは大きな差」と嘆いた。
W杯の出場は敗れたコスタリカ戦の前半のみ。
「自分がそこまで貢献できていないのは分かっているのでジレンマがある」と話し「経験したからこそ、よりそこへの思いが強くなった」と4年後を見据えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3038a5590cadbaf1379f3f16ebfb606ef08a15bd
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1: 名無し@サカサカ10 2022/12/20(火) 08:12:09.03

日本代表FW上田綺世は、所属するセルクル・ブルッヘに移籍したことが正しい判断だったと語った。
今夏の移籍市場で鹿島アントラーズからベルギーのセルクル・ブルッヘに加入した上田。
開幕戦から先発するも、なかなか結果を残せない時間が続いたが、リーグ戦6試合目に初ゴールを記録すると、ここまで18試合に出場して8ゴールをマークするインパクトを残している。
この活躍を受け、上田はカタール・ワールドカップの日本代表メンバーに選出。
ドイツやスペインを撃破してラウンド16進出を決めた日本チームの中で多くの出番はなかったものの、グループステージ第2節のコスタリカ戦に先発出場して、初のワールドカップ出場を果たした。
カタールから直接ベルギーに戻り、
20日に行われる国内カップ戦やリーグ戦再開に向けて準備する上田はベルギー『Nieuwsblad』で、
ヨーロッパでの経験がワールドカップ出場につながったと語った。
「ベルギーではよりフィジカル面が強調されますし、僕にとって調整を必要とするものでした。
今は慣れましたし、ワールドカップのメンバーに入れたことはヨーロッパでの経験があったからだとも思っています。
セルクルのプロジェクトを選んだことが正しい選択だったとカタールで実感しました」
また、上田は「僕はチームと一緒にカタールから日本には帰らず、直接ブルッヘに戻りました。
セルクルでの重要で忙しい1週間が待っているので、元々そのような合意がありました。
火曜日(20日)にはヘントとのカップ戦があり、金曜日(23日)にはメヘレンとのリーグ戦があります」と話し、準備ができていることを強調した。
「ワールドカップの国からブルッヘに戻ってきました。僕には直接仕事に戻り、トレーニングを行う必要がありましたし、先週土曜日にはムスクロンでの試合でゴールを挙げることができました。
これを続けていくための準備ができています」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd27d293b5bcbb1e3a5ff61e5b99b70e36ed4edd
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1: 名無し@サカサカ10 2022/11/30(水) 02:29:19.20

FIFA日本代表は29日、ドーハ市内で1次リーグE組最終戦のスペイン代表戦(日本時間12月2日)に向けた練習を行い、練習後にFW上田綺世(24=セルクル・ブリュージュ)が取材に応じた。
――五輪組としてはスペイン戦に燃えている?
技術もあるし戦術も長けている。最善の準備をして100%のパフォだして勝てるかという相手。準備はしっかりしたい。
――ここまでの対戦で、気をつけるところは?
フィジカルよりも技術が高い。守備とか布陣とか、戦術を明確にしてクリアにしないとやられる。慎重にいきながらも、細かいところをチームとしてすりあわせたい。
――どういうプレーみせたい?
状況にもよるが、背後の抜けだしやヘディング、自分の武器を前面に出したい。
――東京五輪の経験を生かすことはできそう?
そことの結びつけは特にしていなくて、あくまで経験で、相手はA代表。クオリティも上がってくる。そこは個人的な経験にはなっているがチームとしては切り離したい。リベンジとも違う。多少はあるが、そういうイメージはない。
――スペインはラインが高い
もともと前から来るチーム。そこはむしろ特徴。思ったよりというよりもそういうチーム。そこは狙うつもりですし、そこに自分の武器もかみ合えば良い。
――コスタリカ戦はプレッシャーがなかなかうまくはまらなかった。
それは相手も違うし、チーム戦術も違う。そこはやり方をいろいろ変えたりはあるが、そこは別で考えればいいかな
――ボールを持たれる時間も増える。メンタル的にも苦しくなる?
持たれるのは間違いないが、隙をつくって、一発狙うというのは必要だと思う。それが驚異だというのを意識させるのもFWの動き出し。相手がプレーしづらくなる要素。カウンターや背後は狙っていかないといけない。
――自分の良さを出せるイメージは
カウンターや、時間帯によっては僕らもボールをもてる。そういうところで発揮できるかな。
――メンタルで大事にするところは
自信を持っていくところですかね。やっぱり、自分にないものは出そうとして出せるものじゃない。やってきたことを信じるだけ。
――気持ちの切り替えは
いろいろ反省点はありましたけど、自分もチームも戦うしかない。切り替えています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e792b9b89733aba01ae512687fecd1f2de6f7d09
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553: 名無し@サカサカ10 2022/11/15(火) 22:07:44.98

上田綺世、ベルギーは「サッカー文化が違う」。サッカー日本代表FW、Jリーグ時代からの変化
上田は「もともとW杯を見据えたうえで移籍したつもりはない」と前置きしたうえで、両国のサッカーの違いを明かしている。
「サッカーの文化自体が想像していた以上に違う。
守備をするとかしないとかもあるんですけど、日本だと多くのチームがより長い時間、ボールを保持して、ゆっくりとゴールに迫っていく。
そして、試合中はなるべくマイボールの時間を長くすること、より楽に勝つことが多分いいとされている」
「僕らの(ベルギー)リーグというあ、僕のチーム(セルクル・ブルージュ)は全然違う。
より速く相手からボールを奪って、より速くゴールに迫る。そしてその回数を増やしていくだから攻守一体というか、守備も攻撃の1つだし、攻撃も守備の1つになっている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9adaf1cf7fbd8ce944166881426b42264aff59b7
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1: 名無し@サカサカ10 2022/11/11(金) 12:12:43.77

セルクル・ブルージュの日本代表FW上田綺世が急ピッチで調子を上げている。
9日、セルクル・ブルージュはベルギーカップのベスト32でベールスホットと対戦した。
【動画】調子上向きの上田綺世が出場10秒で技ありゴール!
https://youtu.be/MMf7JsAoLXg
カタール・ワールドカップ(W杯)メンバーに入っている上田。この試合ではベンチスタートとなったなか、1-1で迎えた後半からピッチに。するとすぐさま期待に応えた。
右サイドを崩すと、中央にグラウンダーのパス。ボックス手前右でパスを受けた上田は、相手のカバーをかわして縦に持ち出し3人に対応されるも、ボックスに入ったところで右足一閃。狭いコースを打ち抜き、チームの勝ち越しゴールを記録する。
上田は4日前のジュピラー・リーグでもゴールを決めており、公式戦2戦連発。今季の7ゴール目を記録した。なお、クラブのよれば投入してから10秒でのスピードゴールとのことだ。
初ゴールまで6試合かかったなか、そこから12試合で7ゴール、10月以降は5ゴールとW杯に向けて調子を上げてきている。
チームはその後1点を追加して3-1で勝利。上田のゴールが決勝点となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd068617387474ccd122a53fd2a44b538cb0960c
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1: 名無し@サカサカ10 2022/11/09(水) 11:54:25.32

遠藤航、重度の脳震盪の疑い「一度完全に意識を失った」
https://news.yahoo.co.jp/articles/659308b051f36a9eef4116cecf2297dd9525973c
ウィマー監督は「短い時間気絶したが、現在は遠藤の意識は戻っている。しかし、検査を受けたところ、重度の脳震盪の疑いがあると診断された」と述べ、頭にかなり強い衝撃を受けたことを明かしている。頭蓋骨に損傷が無いとしても、カタールワールドカップでプレーできるかどうかは微妙な状況となった。
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1: 名無し@サカサカ10 2022/09/12(月) 12:51:25.48 _USER9

攻撃のカタチが見えてこない
2022年シーズンのJリーグも終盤に突入している。得点王争いは清水エスパルスのチアゴ・サンタナが11ゴールで単独首位。2位に川﨑フロンターレの家長昭博、横浜F・マリノスのレオ・セアラ、現在はベルギーのサークル・ブルージュでプレイする上田綺世が10ゴールで2位に並んでいる。
7月の夏の移籍市場でベルギーへ移籍した上田だが、鹿島アントラーズでの10ゴールはまだJリーグでは上位の数字だ。18試合でこの数字に到達しており、鹿島に残っていればより数字を伸ばせたはずだ。
そんな上田はベルギーで苦戦しており、開幕から全8試合に出場しているが、1ゴールしか挙げられていない。
上田が苦戦している理由はいくつかあるが、まず一つ目に攻撃のカタチが見えてこない。アタッキングサードまでボールを運ぶことはできるが、そこからの崩しに必要なクオリティがない。上田も要求しているが、まだ信頼を得られていないのか鹿島時代ほどの良質なラストパスは送られてこない。
サークル・ブルージュで上田が目立っているのは彼の得意とするフィニッシュではなく、献身性のある守備や、カウンター時のタメを作る起点作成だ。とくに守備は積極的であり、11日のアントワープ戦では2トップの一角を務める上田が自陣深い位置まで下がり、左サイドハーフで先発した三好康児の攻撃を防いでいた。
最前線で待っていてもボールが来ないため、上田は様々なポジションに顔を出すようになった。鹿島時代では鈴木優磨がやっていたことをサークル・ブルージュでは上田がやっており、プレイのバリエーションを増やしている。
サークル・ブルージュは開幕から8試合で1勝2分5敗の最下位と非常にまずい状態だ。とくに攻撃陣は沈黙しており、8試合で3ゴールしか奪えていない。決定力のある上田はいるが、そもそもチャンスを作れていない状態であり、日本代表FWはここからどうやって現状を打開することになるのだろうか。
構成/ザ・ワールド編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/382fb204a7e3029ec0031d1f2babc1d101463f37
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