サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    日本代表

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2019/11/20(水) 21:56:04.10
    20191120-00010027-goal-000-2-view[1]

     ドイツ1部のブレーメンに所属する日本代表FW大迫勇也は、来年開催される2020年東京五輪に出場することに意欲を見せているが、クラブは難色を示している。独紙『ビルト』が20日付で伝えた。

     A代表のエースストライカーでもある大迫がオーバーエイジ枠(OA)でチームに加わったとすれば、U-23日本代表がメダル獲得を目指す上で大きな戦力となることが期待される。大迫自身も五輪出場は「夢」だとドイツメディアに語り、出場に意欲を見せている。

     だがブレーメンとしては、快く送り出すというわけにはいかないようだ。7月後半から8月はじめにかけて開催される五輪に出場したとすれば、来季開幕に向けたプレシーズン期間中にチームを離れることになり、シーズンに向けた準備への影響が懸念される。

     ブレーメンのフランク・バウマンSD(スポーツディレクター)は、大迫の五輪出場に応じるかどうかについて「まだ決定は下していない。来年はじめに日本サッカー協会と話をすることになるだろう」とコメント。自国開催の五輪出場という機会が「非常に特別」であることには理解を示しながらも、選手を送り出すことに「義務はない」とも述べている。

     今季ブンデスリーガ序盤戦で3得点を挙げ、負傷からの復帰後にもさっそくアシストを記録するなど、ブレーメンにとっても重要な戦力となっている大迫。来夏に向けてどのような決断が下されるのだろうか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191120-00349162-footballc-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2019/11/20(水) 15:29:29.85
    20191119-43474188-gekisaka-000-2-view[1]

    大迫←クラブではトップ下
    南野←トップ下
    鎌田←トップ下能力不足
    永井←能力不足
    浅野←能力不足
    鈴木武蔵←能力不足



    やっぱ岡崎とか武藤とか呼ぶべきなんやないか

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    25: 名無し@サカサカ10 2019/11/20(水) 12:08:31.26
    20191120-00010012-goal-000-1-view[1]

    > こんな勝手な動きをする選手、場所とタイミングを弁(わきま)えず、自分の感覚だけを頼りにドリブルをする選手は、世界広しと言えど、ザラにいない
    中島はメッシではない。「日本のメッシ」かもしれないが、ドリブルのキレはその何分の1程度だ。これでは左サイド失格と言わざるを得ない。

    新翔さんがここまでボロクソに言われたことあったっけ・・・

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2019/11/20(水) 10:48:09.87
    20191120-00010008-goal-000-1-view[1]

    この試合で65分までプレーした橋本は、「本当に不甲斐ない試合でした。
    流れを変えたかったですが、ずるずるいってしまった。切り替えてしっかり戦えた後半の戦いを前半からできるようにしなければいけなかった」と総括。

    4ゴールを奪われた前半については、
    「球際での戦いなど、基本的な部分で相手に上回られてしまった。攻守のバランスや選手の距離感が良くなかった。
    もう少しうまくポジショニングすれば簡単にはがせる場面も多かったはず」と分析した。

    さらに橋本は
    「全員がもっとボールに向かう必要があったし、気持ちを見せるべきでした。連続失点して下を向いたことが反省点」と、インテンシティや精神面について再び言及。

    4失点後のハーフタイムにも森保一監督からチームに檄が飛ばされたようで、「(森保監督からは)基本的な闘うというところや、相手より走ることを徹底してやれと言われました」と強い口調で言われたことを明かしつつ、

    「選手からも厳しい意見交換がありました。日本を代表しているということ、それぞれが責任感をもって闘うということを話しました。点差関係なく、相手に向かっていく姿勢を強調しようと」と
    ハーフタイムの様子についてコメントした。

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    304: 名無し@サカサカ10 2019/11/20(水) 00:02:06.86
    20191119-43474189-gekisaka-000-3-view[1]

    つか、どういうサッカー目指してるのか、そんな話は全く聞こえてこないね。
    誰か知ってる?

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    927: 名無し@サカサカ10 2019/11/20(水) 00:27:49.60
    1903363364579afc42d3a39[1]

    なんか、リオ世代って絶対に代表に必要だと思える選手少ないな



    ▼GK
    櫛引政敏(鹿島アントラーズ)
    中村航輔(柏レイソル)
    ▼DF
    塩谷司(サンフレッチェ広島)※オーバーエイジ枠
    藤春廣輝(ガンバ大阪)※オーバーエイジ枠
    亀川諒史(アビスパ福岡)
    室屋成(FC東京)
    岩波拓也(ヴィッセル神戸)
    植田直通(鹿島アントラーズ)
    ▼MF
    遠藤航(浦和レッズ)
    大島僚太(川崎フロンターレ)
    原川力(川崎フロンターレ)
    矢島慎也(ファジアーノ岡山)
    中島翔哉(FC東京)
    南野拓実(ザルツブルク/オーストリア)
    井手口陽介(ガンバ大阪)
    ▼FW
    興梠慎三(浦和レッズ)※オーバーエイジ枠
    久保裕也(ヤング・ボーイズ/スイス)
    浅野拓磨(サンフレッチェ広島)

    ■バックアップメンバー
    ▼GK
    杉本大地(徳島ヴォルティス)
    ▼DF
    中谷進之介(柏レイソル)
    ▼MF
    野津田岳人(アルビレックス新潟)
    ▼FW
    鈴木武蔵(アルビレックス新潟)

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2019/11/19(火) 23:48:53.82
    20191120-43474198-gekisaka-000-2-view[1]

    <キリンチャレンジ杯:日本1-4ベネズエラ>◇19日◇パナスタ

    FW鈴木武蔵はMF浅野との2トップとして代表戦4試合目、2度目の先発も、チャンスを生かせなかった。

    前半25分、MF橋本からの浮き球パスに右足ボレーシュートを放ったが外した。後半開始から退き、無得点だった。「与えられた時間でしっかりできればいい」と話し、狙っていた代表初ゴールは、お預けとなった。 
      
     
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191119-11191027-nksports-socc 

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2019/11/19(火) 21:50:04.40
    20191119-43474188-gekisaka-000-2-view[1]

    一番の敗因は、慢心だ。メンバー選考を含め、ベネズエラを甘く見すぎた。ドイツやブラジル相手なら、まず日本は守備から入る。徐々にテンポをつかんで、隙を見つける。しかしこの日は攻撃を優先させ、ふわっと入った。代表定着を試される選手のはずが、必死さを欠いた。失点を重ね、慣れたメンバーではなかったこともあり、立て直すこともできなかった。

    甘甘づくし。中央DFのラインコントロールが甘かった。植田がラインを仕切ったが、ビルドアップがうまくいかず、ボランチとの間にスペースを作った。相手の滞空時間の長いクロスに対しての詰めが甘く、フリーでヘッドを許す。両サイドバックはペナルティーエリア内での寄せが甘く簡単にクロスを上げられたし、両サイドMFの戻りも甘く、守備時にも数的有利を作れなかった。

    森保ジャパンで安定した力を見せていた中島も判断が鈍っていた。ボールを受けたら、まずはドリブルを仕掛けた。本来なら、パスとドリブルを織り交ぜて、選択肢を増やすのに「オレがなんとかしないと」という強い責任感に押しつぶされた感が強い。

    ちょっとした救いは、後半にチームが変わったこと。畠中がすごい勢いでボールに迫ったし、原口は反則覚悟でプレッシャーをかけた。森保監督の修正がきいて、謙虚に相手と向き合った。この変化は、監督と選手の信頼から生まれるもの。ただ、この日の試合で代表定着をアピールできた選手がいなかったのは残念だ。(日刊スポーツ評論家)

    11/19(火) 21:40配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191119-11191032-nksports-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2019/11/19(火) 21:17:19.29
     EJvDPnSUUAErAsn[1]


    2019/11/19(火)19:25
    パナソニック スタジアム 吹田

    日本 vs ベネズエラ 

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    319: 名無し@サカサカ10 2019/11/19(火) 20:14:34.50
    EJu1V2YUcAA1ZG7[1]

    前半0-4wwwwww

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    648: 名無し@サカサカ10 2019/11/19(火) 19:33:44.17
    e674dbfc65745aec4244d0cd7c4a9ecc[2]

    あっさりwwww



    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2019/11/19(火) 18:32:31.98

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    698: 名無し@サカサカ10 2019/11/17(日) 14:40:02.60
    20191115-00010018-goal-000-1-view[1]

    おまえら「ザックは無能!解任しろ!」
    おまえら「アギーレは無能!解任しろ!」
    おまえら「ハリルは無能!解任しろ!」
    おまえら「森保は無能!解任しろ!」

    誰が監督でも絶対叩かれる日本
    そうやってコロコロ監督ややるサッカー変えてっから弱いんだよなぁ

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2019/11/19(火) 07:26:50.14
    20191119-00010002-wordleafs-000-1-view[1]

    スペインから遠く離れた日本の地にいながら、所属チームの動向が気になった。国際Aマッチウィークでもリーグ戦が中断されない、ラ・リーガ2部の舞台で戦う日本代表MF柴崎岳は大阪市内のホテルで、
    日本時間18日未明に行われたデポルティボ・ラ・コルーニャの試合をチェックした。

    「もちろん結果は見ました。自分のチームですので」

    敵地でエストレマドゥーラUDと対戦したラ・コルーニャは、前半5分と同33分に奪われた失点を挽回できないまま0-2の黒星を喫していた。
    8月19日の開幕戦でレアル・オビエドに勝利して以来、15試合連続で勝ち星から見放される泥沼にあえいでいる。
    15試合の内訳は7分け8敗。1999-00シーズンにはFCバルセロナやレアル・マドリードを抑え、ラ・リーガ1部を制した栄光の歴史をもつクラブが、いまでは22チームで争われるラ・リーガ2部の最下位に低迷
    残留圏となる18位のテネリフェに、勝ち点で5ポイント差をつけられている。

    シーズンの3分の1あまりを終えた段階で、早くも非常事態に陥ったラ・コルーニャで、柴崎は3試合続けて出場機会を得られないまま森保ジャパンへ合流していた。
    2シーズン所属した1部のヘタフェCFから、2部のラ・コルーニャへ新天地を求めた今シーズン。滑り出しは順調だった。

    森保ジャパンに招集され、チームを離れた9月および10月の2試合を除いて、ボランチもしくはインサイドハーフとして9試合で先発した。
    しかし、柴崎が不在だった10月14日のラス・パルマス戦から指揮を執る、ルイス・セサル・サンペドロ新監督のもとで風向きが大きく変わった。

    フル代表から戻った直後のマラガとの第12節戦こそボランチとして先発し、後半26分までプレーした柴崎だったが、
    サンタンデールとの第13節からは3試合続けてベンチで90分間を見届けてた柴崎は「ありのままを、現状として受け止めています」と静かに語った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191119-00010002-wordleafs-socc
    11/19(火) 6:26配信

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2019/11/18(月) 22:18:14.35
    ベネズエラ代表のラファエル・ドゥダメル監督は18日、キリンチャレンジカップ・日本代表戦(19日・パナスタ)に向けた公式会見に出席した。日本の報道陣から警戒すべき選手を問われて「久保(MF久保建英)はいないと理解しているが、それは合っているか? それなら状況はよりやりやすくなる」と冗談をまじえて語る場面もあった。

     昨年11月に大分で対戦(△1-1)して以来の来日となったベネズエラ代表。就任4年目のドゥダメル監督は「日本の大阪でFIFAの国際Aマッチデーを戦うことができてうれしく思っている。来年3月に始まる南米予選に向けた最後の親善試合なので、非常に重要な意味を持った試合になる。日本のようにレベルも高く、要求度が高いチームを相手に1年の締めくくりができてうれしい」と心境を語った。

     育成年代の監督も歴任してきたドゥダメル監督にとって、日本は2017年のU-20ワールドカップ決勝トーナメント1回戦でも対戦した縁ある相手。「他国の代表と同じように多くのことを学ぼうと、常に注意深く情報を追っている。連携とれた組織的なプレーが素晴らしく、ダイナミックでインテンシティ高い試合をできるチーム。日本のホームで戦えることをうれしく思っている。勝利を収めるために全力で戦わなければならない」とリスペクトを語る。

     とはいえ、近年の実績はベネズエラが優勢だ。U-20W杯ではMF堂安律、DF冨安健洋、久保らを擁した東京五輪世代を延長戦の末に1-0で撃破。その後、並み居る強豪を倒して準優勝に輝いた。日本戦で決勝ゴールを決めたMFジャンヘル・エレーラをはじめ、GKウイルケル・ファリニェス、DFロナルド・エルナンデス、MFジェフェルソン・ソテルドらはA代表として来日メンバーにも入っている。

    「あの大会で私たちが手にした準優勝のタイトルは非常に喜ばしいものだった。素晴らしい選手に恵まれ、彼らと強化を行い、たくさんの親善試合をしたという長年のプロセスの成果だった。エレーラ、ソテルド、フェリニェス、エルナンデスはA代表でも貢献してくれている。彼らはチーム内での競争を促す役割もしてくれている」。

     日本代表の森保一監督と同様、ベネズエラでも育成年代との兼任監督によって世代間融合が進んでいるベネズエラ。それでもドゥダメル監督は華々しい実績に満足せず、「ただそれはもう過去のこと。良い思い出として取っておいて、あの結果をもたらしてくれた素晴らしい選手たちと次の予選に進んでいきたい」と意欲を語った。

     そんなベネズエラの悲願は来年3月に始まる南米予選を制し、初のワールドカップ出場を決めること。「南米予選は非常に要求が高く、対戦国のタイプも異なる。ここまでさまざまな親善試合で準備をしてきたが、選手が経験値を詰み、より成熟し、南米予選に臨んでいこうとしている。これまでは正しい道を進んできた。願わくば初出場への切符を手にしたい」。ベネズエラにとって、日本戦はW杯予選前最後の親善試合。新戦力の融合を進める森保ジャパンの前に、本気の相手が立ちはだかる。

    写真
    no title


    11/18(月) 21:22配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191118-43474150-gekisaka-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2019/11/16(土) 22:52:14.30
    ideguchi-yousuke[1]

    日本代表は16日、パナソニックスタジアム吹田で19日に行われるベネズエラ代表との国際親善試合に向けて練習を行った。

     14日に2022年カタールワールドカップアジア2次予選のキルギス戦を終えた選手たちが帰国し、ベネズエラ戦のみ招集の国内組もチームに合流。キルギス戦出場メンバーのうちDF植田直通、MF柴崎岳、MF原口元気、FW永井謙佑が室内調整、柏レイソルの一員としてJ2リーグ戦に出場したGK中村航輔は17日から参加の予定となっている。

     キルギス戦とベネズエラ戦にそれぞれ違うメンバーを招集したことでチャンスを掴んだ選手もいる。ガンバ大阪のMF井手口陽介は昨年5月以来、約1年半ぶりの日本代表復帰となった。

     久々にA代表の練習に参加した井手口は「人もたくさん来ていて、注目されて期待される場所なんだなと改めて感じた」と述べ、「見られている分、しっかり責任を、いいプレーを見せられるようにしていければいいかなと思います」と気を引き締めていた。

     昨年のロシアワールドカップ直前でメンバーから漏れた後、井手口のキャリアは暗礁に乗り上げた。度重なる大怪我によりヨーロッパでも力を発揮しきれず、今年夏に古巣ガンバへ復帰。そこで徐々にかつての姿を取り戻し、今回の日本代表復帰までたどり着いた。

     この1年半は「サポーターと同じ立場で」日本代表の戦いぶりを見ていたという23歳は「やっぱり試合勘やったり、試合の運動量を徐々に掴めてきてるのは自分の中にあったので、その中で選ばれたのは素直に嬉しい」と語る。

     だが、本当の勝負はこれから。今回はキルギス戦に招集された一部の選手たちが一足早く所属クラブに戻ったことでチャンスが巡ってきた形。東京五輪世代の若い選手たちも台頭してきており、実力者がひしめくボランチで競争の一番下、「ゼロからのスタート」となる。

    「絶対見返してやるという気持ちで、怪我も含めてやってきたので、それを『ああいう経験があったからよかったね』と言ってもらえるような結果を出していければいい」

     まずは練習から存在感を発揮し、自分の持ち味を前面に押し出してアピールすることでピッチに立つチャンスを掴めるか。

    「残りたいという気持ちは強いですけど、その前にやっぱりアピールしないと、残りたくても残れないので、そのことだけ考えています」

    武器とするアグレッシブな姿勢、ボール奪取、強烈なシュートなどを結果に結びつけられるか。その先に日本代表で生き残るための道が見えてくる

    11/16(土) 21:41 フットボールチャンネル
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191116-00348358-footballc-socc 
     

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2019/11/16(土) 03:17:25.450
    20191114-00066647-sdigestw-000-10-view[1]

    少なくとも日本サッカー史上1番になりそうじゃない?

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2019/11/16(土) 07:30:08.88
    20191116-00229364-soccermzw-000-6-view[1]

    韓国紙、初お披露目の日本代表“新ユニフォーム”に再注目 「世界的な批判は避けられない」

    キルギス戦で日本代表“新ユニフォーム”がデビュー、韓国紙がデザインに改めて言及

     日本代表が14日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の敵地キルギス戦に2-0で勝利した。この日、日本代表が先日発表された“新ユニフォーム”を着用して試合に臨んだことに、韓国メディアが改めて注目している。

     スポーツ紙「スポーツ韓国」は、「W杯アジア予選で、軍服を連想させるデザインで、騒動になった新ユニフォームを公開した」と伝え、試合内容よりも初お披露目となった新しいユニフォームについて言及。同紙は「公開当時から迷彩柄のデザインが話題のユニフォームを着ての初の試合だった。日本は青空をコンセプトに、青、白、黒が混ざったユニフォームを発表したが、公開当時から軍服を連想させると問題も多かった」と指摘しつつ、「このような軍服を想起させるようなデザインで、世界的な批判は避けられなくなった」とも伝えている。

     もっとも、本来のコンセプトは「日本晴れ」であり、軍服のイメージでないことは明らか。韓国が日本のユニフォームのデザインについてここまで執着する理由は、スタジアムでたびたび見られる“旭日旗”問題が、今もなおくすぶっており、迷彩柄のユニフォームが“戦争”を想起させるからだという。

     このデザインもいずれ見慣れていくものと思われるが、果たして……。

    Football ZONE web 11/16(土) 6:20配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191116-00229364-soccermzw-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    454: 名無し@サカサカ10 2019/11/14(木) 21:05:18.46
    img_8d3a2e91d63611aebbb246eb0cf96c2a407162[1]

    遠藤 今期リーグ戦 出場時間

    ベルギー
    01 90分
    02 34分
    03 25分

    ドイツ2部
    03 ベンチ
    04 ベンチ
    05 ベンチ
    06 スタンド
    07 スタンド
    08 ベンチ
    09 ベンチ
    10 スタンド
    11 ベンチ
    12 1分
    13 ベンチ

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2019/11/15(金) 10:38:45.66
    e0e6396a[1]

    全勝は日本とオーストラリアのみ

    韓国がレバノンとスコアレスドロー
    イランがイラクに敗れる
    サウジアラビアがウズベキスタンに敗れる
    UAEがベトナムに敗れる
    タイがマレーシアに敗れる
    北朝鮮がトルクメニスタンに敗れる

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2019/11/15(金) 16:15:06.09
    20191115-00010018-goal-000-1-view[1]


    今のところ波乱もあるアジア2次予選で4試合13得点無失点の4連勝(内、3試合アウェー)って評価してやらんのか?

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    475: 名無し@サカサカ10 2019/11/14(木) 22:18:51.17
    no title

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2019/11/15(金) 01:43:57.24
     20191114-00066647-sdigestw-000-10-view[1]


    もちろんアジアの1位な

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2019/11/14(木) 22:07:26.27
    EJVeg9QUYAIjwjb[1]

    2019/11/14(木) 20:15キックオフ
    ドレン オムルザコフ スタジアム

    2022年カタールワールドカップ
    アジア2次予選


    日本 vs キルギス



    https://soccer.yahoo.co.jp/japan/game/score/2019111401

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    381: 名無し@サカサカ10 2019/11/14(木) 21:27:21.54
    EJVVaBKU0AAqciQ[1]

    キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!



    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    775: 名無し@サカサカ10 2019/11/14(木) 20:58:27.56
    EJVOoiRVAAE2ycE[1]

    キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!





    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2019/11/14(木) 19:06:00.29
    EJU2ex4UcAAWy5H[1]

    フットボールチャンネル
    11/14(木) 19:03配信
    【日本代表スタメン発表】中島翔哉ベンチスタートで原口元気が先発! 久保建英、堂安律ら不在の右サイドは伊東純也を起用へ
     2022年カタールワールドカップ・アジア2次予選の第4戦・キルギス代表戦に臨む日本代表のスターティングメンバーが発表された。 
      
      
    ▽GK
    12 権田修一

    ▽DF
    5 長友佑都
    22 吉田麻也
    19 酒井宏樹
    2 植田直通

    ▽MF
    6 遠藤航
    7 柴崎岳
    8 原口元気
    9 南野拓実
    14 伊東純也

    ▽FW
    11 永井謙佑

     アジア2次予選の第4戦目を迎える森保ジャパン。相手はグループリーグ2位につけるキルギス代表だ。日本代表よりは力で劣っているとはいえ、アウェイでの一戦ということもあり、当然ながら油断は禁物である。

     スタメンには南野拓実や長友佑都、酒井宏樹らが順当に名を連ねている。中島翔哉はベンチスタートで原口元気が先発入り。また、堂安律や久保建英らが不在の右サイドハーフには伊東純也が起用されるようで、1トップには永井謙佑が入るようだ。キャプテンは吉田麻也が務める。

     今日のキルギス戦で勝利を収めることができれば、2次予選突破の確率はグッと高まる。敵地でしっかりと勝ち点3を持ち帰りたいところだが、果たして森保ジャパンはどのようなパフォーマンスを見せるだろうか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191114-00337834-footballc-socc 

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2019/11/14(木) 08:20:39.43
    天然芝ながら雑草や枯草が混じり、凹凸が散見 伊東は警戒「滑って下がめくれる」

    森保一監督率いる日本代表は14日、敵地でのカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選キルギス戦に臨む。
    前日練習で初めて試合が開催されるドレン・オムルザコフ・スタジアムのピッチに立ったが、芝の剥げた箇所や凹凸も見受けられるなど、プレーへの影響も否めない。

    ここまでのアジア予選3試合のうち、2試合はアウェーゲーム。
    初戦のミャンマー戦は大雨でぬかるんだピッチ、10月のタジキスタン戦ではA代表の国際試合では珍しい人工芝だった。
    キルギス戦が行われる国立競技場のドレン・オムルザコフ・スタジアムは天然芝でこそあるが、雑草や枯草が混じり、所々に穴を埋めた跡があるなど凹凸も少なくない。

    とりわけサイドはピッチコンディションの悪さが目立つなか、スピードを生かしたドリブルを武器とするMF伊東純也(ヘンク)は“滑る”感覚を口にしている。

    「滑りましたね、すごく。“沼”みたいな感じで、下がめくれる。ずるって感じのところが多かったですね。(ドリブルへの影響?)難しいところはあると思いますし、
    たぶん何回か滑ると思うますけど、仕方ないと思います(笑)」

    ピッチ状態は、後方からのビルドアップにも大きく影響する。センターバックのDF吉田麻也(サウサンプトン)は「想定内」だと語り、
    イレギュラーへの対応と“事故”が起こらないようにシュートを打たせる前に潰す必要性を説いた。

    「もちろん良くはないですけど、わりとボールも転がるし、行けるかなという感じです。
    あとは急なバウンドの変化とかイレギュラーに対応できるように、特に自陣では細かいところでミスが起きないようにダイナミックにプレーしないといけない。
    なるべくキーパーが困らないように、シュートを打ちに行ける状況になる前に、良い守備で高い位置でボールを奪えるようにしたい」

    タジキスタン戦では人工芝の影響がビルドアップに生じ、相手の勢いも相まって何度かピンチを招いた。
    「相手も(条件は)一緒」(浅野拓磨)とはいえ、いかにキックオフから短時間でアジャストできるか、キルギス戦で勝利を手繰り寄せるうえで一つのポイントになりそうだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191114-00228825-soccermzw-socc
    11/14(木) 8:10配信

    no title

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2019/11/14(木) 03:32:04.82
    EI2tFfuU4AEBl0j[1]

    どうなん?

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2019/11/13(水) 20:39:15.09
    20191113-00010001-tvtokyos-000-1-view[1]

    サッカー解説者のセルジオ越後が先週発表されたA代表・U-22の森保ジャパンについて言及した。

    ―今回の森保ジャパンの編成について

    みんなオリンピック代表は見たい。初めて日本で指揮をとる森保監督の試合が二番目に大事。

    ベネズエラ戦はこなさなきゃいけない試合。ベネズエラ戦で3チームをうまく、国内リーグの選手らをうまく活かそうとしているのではないか。

    スケジュール的にこれしかなかったんじゃないかな。日本はスポンサーのノルマが年間何試合やらないといけないところがある。結局年末調整のようになっちゃったなぁと。

    12月28日にもう1試合ある。これぐらい詰まったスケジュールは今までにない。サッカーファンは12月、おなかいっぱいになるんじゃないかな。

    どこに集中して、どこに結果をだせばいいのか。キルギス戦とコロンビア戦のオリンピック代表は個人的に順番として1、2と挙げたい。

    決してベネズエラ戦がダメというわけではなく、明らかにそこに選手を試してトップチームに持ってくるという感じのしないメンバーなので注目度が落ちる。

    来年のオリンピックに向かってベストな選び方だったと思うけど、注文するとしたらコロンビア戦にオーバーエイジも3人入れてやって欲しかった。

    まさか来年オリンピックが近づいてから、いつものようにオーバーエイジを入れてちょっとやって、うまくいかなかったらどうするかという心配もありますよね。オーバーエイジを試す意味でも3人入れたらよい。

    コパアメリカ以外ほとんどオーバーエイジを入れていない。希望としてできればオーバーエイジを入れてほしい。それが来年のオリンピックでメダルをとるための準備になるんじゃないかと思う。

    ―A代表と五輪代表の兼任について
    2チーム持つのは厳しい、効率が良くないというのが12月の試合を見れば明らかになっている。A代表と五輪代表のスタッフがベンチに座ってどちらが指示を出すか、選手との関係は?という話になる。

    あとA代表と五輪代表システムもちょっと違うのが気になる。A代表ではトップ下1人を置いているが、五輪代表では2人でツーシャドウでやっている。

    同じ監督なのに同じことをやらないのは見どころではないかと思う。もしかしたら堂安と久保は五輪代表に一緒に出るけどA代表では同じポジションになっちゃう。

    同じ監督が同じ選手を五輪代表の先発メンバーでどう使うか、采配をどうするのかおもしろい。五輪代表もプロなので結果も求めなければならないと思う 
      https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191113-00010001-tvtokyos-socc.view-000

    続きを読む

    このページのトップヘ