W杯 アジア予選

    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/13(木) 16:21:44.87 _USER9

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    【W杯アジア最終予選】技術委員会 ”ハリル流”見直しへ
    http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/708095/
    2017年07月12日 16時30分

     日本代表が大一番へ向けて“ハリル流”にメスを入れる。日本サッカー協会は11日に技術委員会を開き、日本代表のロシアW杯アジア最終予選での検証などを行った。

     8節終了時点で首位の日本だが、残る2戦は3位のオーストラリア戦(8月31日、埼玉)、2位のサウジアラビア戦(9月5日、ジッダ)と厳しい相手。会議後に取材に応じた西野朗技術委員長(62)は「いろんな戦術、戦略的な話もしていく必要がある」とバヒド・ハリルホジッチ監督(65)の手法を見直す方針を示した。

     まずは調整面。イラク戦前の欧州組合宿ではハードメニューで調子を落とした選手も出ただけに「国内組と海外組のコンディションを見てリンクさせていく必要はある」。一律に同じメニューを消化させるのではなく、選手個々の状態を慎重に見極め、臨機応変に練習の量や内容を再考していく構えだ。

     さらに、最も重要なメンバー選考にも“待った”をかける。最終戦はサウジアラビアでの過酷なアウェー戦だけに、ホームのオーストラリア戦でW杯出場を決めたいところ。そこで「監督の中に理想はあるにせよ、メンバーの編成は大事。何日かの猶予はあっても、そこでコンディションを上げる時間はない。(日本の)気候に慣れた選手という選考になる。国内組が一番慣れている。海外組は順化していくには時間が短い」と開幕直後で長距離移動もある欧州組より“地の利”がある国内組重視の編成方針を訴えた。

     白羽の矢を立てられそうなのは、過去に招集歴があり、即戦力となるメンバー。今季J1得点ランク2位のFW小林悠(29=川崎)や勝負強さに定評があるFW金崎夢生(28=鹿島)に加え、MF高萩洋次郎(30=FC東京)やDF植田直通(22=鹿島)らの復帰もありそうだ。指揮官の独断に歯止めをかけてW杯切符をつかみ取れるか。

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/13(木) 20:16:56.17 _USER9

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    日本代表、W杯出場決定なら10月に親善試合 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170713-00050094-yom-socc

    7/13(木) 20:14配信 読売新聞
     日本サッカー協会は13日、ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選B組で日本代表が2位以内となり本大会出場を決めた場合、10月6日に愛知・豊田スタジアム、同10日に横浜・日産スタジアムで国際親善試合を行うと発表した。

     対戦相手は未定。日本は現在B組首位で、8月31日にホームで豪州と9月5日にアウェーでサウジアラビアと対戦し、1勝すればB組2位以内が確定し、6大会連続となるW杯出場が決まる。

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/12(水) 12:59:41.74 _USER9

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    ハリルジャパンの命運を左右する男に光は当たるのか。

    日本代表はロシアW杯アジア最終予選の次節オーストラリア戦(8月31日、埼玉)で6大会連続のW杯出場を狙うが、決戦でカギを握る存在がFW乾貴士(29=エイバル)だ。

    前節イラク戦では出番がなかったものの、チーム随一のテクニックは折り紙付き。W杯予選を熟知する原博実氏(58=Jリーグ副理事長)は乾の起用を猛プッシュしている。

     乾は10日、オフを終えて所属クラブに合流するため関西空港から欧州へ向けて出発した。「気負いすぎずに楽しみたい。もうちょっと得点を取れる位置にいきたい」とスペインでの3季目へ決意表明。さらなる飛躍を誓ったが、来月には日本代表で大仕事が待っている。

     次のオーストラリア戦はW杯出場がかかる天王山。ハリルジャパンは6月、格下のイラクを相手にFW大迫勇也(27=ケルン)のゴールしか奪えず痛恨のドローに終わっているだけに、得点力アップの切り札が必要になる。そこで白羽の矢を立てられるのが乾だ。

     一昨年にスペインへ渡ると2シーズン続けてレギュラーとして活躍。昨季最終戦のバルセロナ戦では敵地で2ゴールを奪う大暴れで世界中にその名をとどろかせた。スペインは日本人がことごとくはね返されてきた「鬼門」ともいえるリーグ。そこでのブレークとあって、乾への期待は急激に高まっている。

     中でも、乾の必要性を熱心に説くのは、W杯の前2大会を技術委員長として戦った原氏だ。「今の日本代表にとって、乾が必要なんだとあの(バルセロナ戦での)2ゴールで感じたはず。(イラク戦が行われた)テヘランでも出てほしかったよね」。これまで代表チームの責任者として、アジア予選の舞台で数々の修羅場をくぐり抜けてきただけに、どんな選手が活躍できるかは熟知している。太鼓判を押されたことで、乾の存在感が改めて証明された形だ。

     バヒド・ハリルホジッチ監督(65)は、イラク戦では他の選手の故障などもあり、代表復帰したばかりの乾の起用を見送った。それでも今後を見据え、6月7日の親善試合シリア戦(東京)ではしっかりテスト。「最近素晴らしいパフォーマンスをしている。点を取ってくれる選手は我々にとってうれしい」と高く評価しており、強敵との天王山で起用する準備を整えている。

     乾はオーストラリア戦、サウジアラビア戦(9月5日、ジッダ)の2連戦へ向けて「活躍すれば呼ばれる可能性は増える。選ばれたら必死にやる」とヤル気満々。日本に歓喜をもたらすプレーを見せてくれそうだ。

    7/12(水) 11:04配信  東京スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170712-00000005-tospoweb-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/05(水) 06:18:56.19 _USER9

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    ハリルJAPANに試練 9・5サウジ戦は40度灼熱地獄のジッダ開催に決定

     日本サッカー協会は4日、日本代表が9月5日に敵地で行うロシアW杯アジア最終予選最終節・サウジアラビア戦の会場が、同国西部ジッダにあるキング・アブドゥラー・スポーツ・シティーに決まったと発表した。

     9月のジッダは、40度近い最高気温が予想され、紅海に面していることから湿度も高い“灼熱地獄”。
    日本は8月31日のオーストラリア戦で勝てなければ、W杯出場を懸けた戦いはサウジ戦に持ち越しとなる。
    強烈な暑さ、負けられない重圧に加え、約6万人収容の完全アウェーの雰囲気の中では過酷な戦いとなることが確実だ。
    日本が過去にジッダで試合したのは1回で、2006年9月にアジア杯予選・サウジ戦を行い0―1で敗れている。

     また、14年建設の会場は、同国リーグのアルイテハドが本拠地として使用。
    バヒド・ハリルホジッチ監督(65)は06年に同クラブの監督に就任したが、幹部との摩擦などを理由に開幕から短期間で契約解除に至った。
    日本協会関係者に「わずか3か月だったよ」と語るなど、“苦い”思い出が残る。
    当時と会場は違うが、因縁の地・ジッダでの大勝負は避けたいところ。何としてもオーストラリア戦で6大会連続W杯切符をつかむ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170705-00000019-sph-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/05(水) 05:14:12.85 _USER9
    ハリル・ジャパンをダブルパンチが襲った。F東京の日本代表DF森重真人(30)が、左くるぶし付近の腱(けん)脱臼で、全治まで最低でも2か月かかることが4日、判明した。

     6大会連続のW杯出場権がかかる8月31日のオーストラリア戦(埼玉)、9月5日のサウジアラビア戦の出場は絶望的となった。

     ハリル・ジャパンの守備を支えてきた男の長期離脱が明らかになった。森重は2日のC大阪戦(金鳥スタ)でジャンプした際に左足首を痛め、前半終了間際に交代。4日までに埼玉県内の病院で精密検査を受け、左くるぶし付近の腱脱臼であることが判明。患部の腫れが引いた2週間後に再診断を受け、保存治療か、手術を受けるかを決める方針。保存の場合は2か月、手術する場合は4か月以上かかる見込みだ。

     ハリルホジッチ監督体制では、DF吉田と不動のセンターバックとして活躍してきた。6月のイラン遠征では、パフォーマンスが上がっていないことから約4年ぶりに招集外。同13日のイラク戦はDF昌子が先発したが本来の出来ではなく、1―1のドローで終了。経験豊富な森重の不在が浮き彫りになった。

     今回の負傷で8月31日のオーストラリア戦、9月5日のサウジ戦の2連戦は絶望的。B組3位となり、10月のアジア第5代表決定戦に回った場合でも、手術を受ければ間に合わない可能性が高い。

     F東京にとっても主将の離脱は大打撃。先月25日の磐田戦でエースFW大久保嘉が左足首のじん帯を損傷し、全治4~6週間と診断されたばかり。攻守の軸を失うことになった篠田善之監督(46)は「本当に痛いですけど、全員で乗り切りたいなと思います」と前を向いた。

    2017年7月5日5時0分  スポーツ報知
    http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20170705-OHT1T50016.html

    写真
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/04(火) 18:59:38.87 _USER9
    日本サッカー協会は7月4日、9月5日にアウェイで行われる
    2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選・サウジアラビア代表戦の会場が決定したと発表した。

    会場はサウジアラビア西部の都市・ジッダにあるキング・アブドゥラー・スポーツ・シティーとなる。

    アジア最終予選は2グループに分かれて行われ、
    両グループの上位2カ国がW杯出場権を得られる。

    日本が所属するグループBは現在、日本が勝ち点17で首位。
    2位のサウジと3位のオーストリアが勝ち点16で並んでいる。

    日本代表は8月31日に埼玉スタジアム2002で行われるオーストラリア代表戦で勝利を収めればW杯出場権獲得となるが、
    勝ち点3を積み上げられなかった場合は、サウジ戦の結果次第となる。

    なお、ジッダはイスラム教の聖地メッカから最寄りの大都市で、
    今年は試合前日の4日までがメッカ巡礼の期間となっている。

    そのため、直前の試合結果や巡礼者の動き次第で
    アウェイのスタジアムがいつも以上の大観衆で埋まる可能性がある。

    GOAL7/4(火) 18:38配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170704-00000025-goal-socc

    写真 キング・アブドゥラー・スポーツ・シティー
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    【【W杯アジア最終予選】日本代表、サウジアラビア戦の会場が決定!】の続きを読む

    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/27(火) 12:12:55.94 _USER9

    20170626-00000000-sph-000-4-view[1]

    ◆コンフェデレーションズ杯第7日 ▽1次リーグ チリ1―1オーストラリア(25日、ソチほか)

     1次リーグB組最終戦が行われ、オーストラリアはチリと1―1で引き分け、勝ち点2の3位で敗退した。スポーツ報知評論家の山本昌邦氏(59)が現地で試合を観戦。8月31日のロシアW杯アジア最終予選で日本と対戦するオーストラリア代表を分析した。ドイツはカメルーンを3―1で下し、1位突破。準決勝はポルトガル―チリ、ドイツ―メキシコのカードとなった。

     前半42分だった。チリGKブラボからのフィードをオーストラリアが中盤でカット。最後はMFクルーズから左に開いたFWトロイージがGKの前で右足で浮かしてゴール。決勝トーナメント(T)進出へ2点差以上の勝利が絶対条件の中、待望の先制点を奪った。

     山本(以下、山)「決勝Tへ進むため、勝たなきゃいけない状況で、リスクを背負って前から積極的にプレスをかけた。中盤はチリのビダル、シルバ、アランギスにマンツーマン気味で、自由にさせない戦術をとった。球際の強さ、ボールを奪うところ、当たり負けしないなど、タイトに戦った」

     後半になると、南米王者のチリが次第にペースをつかんだ。オーストラリアは同22分にクロスからの競り合いをFWバルガスに頭で落とされ、FWロドリゲスに右足で同点弾を決められた。

     山「前半ロスタイムのユリッチのボレー、後半18分の左からのクロスにクルーズが飛び込むなど、オーストラリアはその後の決定機を、ことごとく決めきれなかった。後半、決定機ではチリの方が精度が高かった」

     1―1の後半27分にも、オーストラリアはFWマクラーレンが左からのクロスに飛び込んだが、ゴール左へそれた。結局1―1で試合終了。3試合で勝ち点2となり、B組3位。1次リーグ敗退が決まった。

     山「気温が低く、湿度が低い中での戦い。前半はいい内容で、オーストラリアが成長しているのは分かる。ただ、8月31日は高温多湿な日本での戦いとなる。前半見せたハイテンポなサッカーは日本を苦しめる可能性がある。だが、この日の気候条件でさえ、最後まで(パフォーマンスが)続かなかった。ましてや冬のオーストラリアから夏の日本に来て、長い時間やり通すのは難しいだろう」

     日本は、勝てば6大会連続6度目のW杯出場が決まる大一番。相手の失速をみると、日本に勝機はある。

    スポーツ報知 6/27(火) 6:03配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170626-00000000-sph-socc

    【【W杯アジア最終予選】オーストラリア代表を分析!「夏の日本ではハイテンポは長時間続かないよ?」】の続きを読む

    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/22(木) 12:07:11.08 _USER9
    8月31日のサッカーW杯アジア最終予選(埼玉)で日本と対戦するオーストラリアが、
    日本の“刺客”としてオーストラリア人Jリーガーの積極的な招集を検討していることが21日、分かった。

    主力の横浜F・マリノスDFデゲネクの招集は確実だが、残る4人も気候やピッチなど日本の環境に順応してお
    アウェーでの即戦力となり得る存在だ。招集が実現すれば、W杯本戦とW杯予選の対戦で通算0勝5分け3敗の天敵が、より力を増すのは間違いない。

    「Jリーガー」が日本のW杯出場を阻むキーマンになるかもしれない-。アジア枠で加入し日本でプレーする頼もしい助っ人たちが、8月31日の大一
    日本戦に向けてオーストラリア代表に積極的に招集される可能性が浮上した。同国連盟の関係者は「Jリーグでプレーする選手たちをチェックしている。彼らには心の準備をしておいてもらいたい」と明かした。

    ロシアで開催中のコンフェデレーションズ杯にアジア王者として参戦している「サッカールーズ」(オーストラリア代表の愛称)Jリーガーは主力の横浜DFデゲネクだ
    だが、代表候補の“刺客”たちはJリーグにまだ4人いる。FC東京FWバーンズ、清水エスパルスFWデューク、ヴァンフォーレ甲府MFボザニッチとJ2の湘南ベルマーレGKベラピ。全員に代表招集歴がある。

    Jリーガー招集の利点は明らかだ。オーストラリアは季節が逆の南半球から、残暑厳しい日本に乗り込んで来る。暑さへの対応が難しいことは、酷暑のテヘランで消耗した日本のイラク戦(13日)での戦いをみれば明らか。
    ただの暑さではなく日本独特の湿気も問題。短期間での適応は難しいが、日本で生活し、プレーする選手ならすでに順応しており問題ない。ピッチも含めた環境、そして日本人のプレースタイルも知っている。さまざまな情報収集に力を発揮するだろう。

    W杯とW杯予選で、日本には通算3勝5分け0敗と抜群の相性の良さを誇るオーストラリア。もともとJリーガーの代表選手の実力には定評がある。
    すでに引退したが、名古屋でプレーし10、11年と2年連続で得点王となったFWケネディには、06年W杯ドイツ大会など何度も痛い目に遭わされたトラウマがある。両国にとって、W杯出場を左右する重要な一
    日本の天敵もあの手この手で、徹底した準備を進めている。

    ◆W杯アジア最終予選B組行方 勝ち点17で首位の日本は、8月31日にホームで同16のオーストラリアに勝てば2位以上が確定、6大会連続6度目の本大会出場が決ま
    この試合に引き分けるか敗れると、最終戦となる9月5日のサウジアラビアとのアウェー戦に持ち越し。

    残り2試合で1勝すれば自力で出場権を得られるが、勝てない場合は日本戦以外にタイ戦を残すオーストラリア、UAE戦を残すサウジアラビアに抜かれ3位に転落する可能性がある。

    日刊スポーツ 6/22(木) 7:59配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170622-01843956-nksports-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/16(金) 20:15:58.90 _USER9

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    6月13日、イラン・テヘラン。日本代表は2018年ロシアワールドカップ(W杯)・アジア最終予選、中立地でイラクと戦っている。

    「選手を非難できない」

     ハリルホジッチ監督は1―1で終わった試合後に語った。予想以上に、過酷な条件でのゲームだったことは間違いない。気温は約38度。サッカーを90分間戦うには、ほとんど生命の危険すら感じる暑さだろう。芝生は長く、地面にはデコボコ。球足は一定でなく、おかしなバウンドをすることもあった。また、主審のジャッジ基準が曖昧かつ気分的。危険なファウルを見逃すなど、W杯最終予選をジャッジするレベルではなかった。

     日本は厳しいコンディションによって、けが人が続出。イラク戦までに複数の故障者を出していたこともあって、まるで野戦病院の様相を呈した。例えば、90分間ピッチに立ち続けた久保裕也も最後は足を引きずる状況だった。そんな“アウェー”で勝ち点1を手にし、グループ首位を守った(プレーオフ以上が確定)ことには、一定の評価が与えられるべきかも知れない。

     しかしどんな状況であれ、世界的にアウトサイダーのイラクに勝ち切れなかったことは、看過できない現実だろう。

     痛恨の失点はGKとCBの連係ミスで生まれている。原則的には、CBの吉田麻也がクリアすべきだった。それが非難されるのは、プロとして適切だろう。

     ただ、一つひとつのミスはあり得る。

     深刻なのは、日本がイラクを相手に攻め切れていたわけではなく、追加点も奪えなかった点にある。中盤の主導権も取り切れず、後半はむしろ押し込まれた。失点は時間の問題だった。

     戦術的に攻守が不安定だった理由としては、MF長谷部誠の不在が真っ先にあげられる。長谷部はDFとFWをつなげ、カバーする、その仕事の質が傑出して高い。わずかな立ち位置の違い、予備動作、ボールの置き方、弾き方で、味方にプレーアドバンテージを与えられる。それはシュート本数やパス本数や走行距離やスプリント数よりも、チームにとって欠かせない仕事と言える。

     では、長谷部がいなくなっただけでこの様なのか?

     それが偽らざる現実だ。

     ハリルホジッチ監督は代役を用意できていない。今野泰幸は故障明けで、山口蛍は故障を引きずり、井手口陽介はほぼぶっつけ本番。遠藤航はイラク戦は中盤で健闘も、浦和レッズではCBを務め、最適の人材だったか疑問は残る。ブルガリアで活躍する新鋭MF加藤恒平を選んだのは斬新だったが、メンバーからも外れた。

     一方で指揮官はJリーグクラブで中盤を支える大谷秀和や阿部勇樹には目も向けていない。その選考のズレが、勝ち切れない理由につながっているとしたら──。

    「活躍したら代表のユニフォームを着られる」

     その公平感がないと、大きな意味での競争は生まれないだろう。

     昨年10月のオーストラリア戦や11月のサウジアラビア戦など、“ハリルJAPAN”は確実に戦術的な熟成を見せている。しかし、世界で戦うには、そこにプラスアルファが必要になる。指揮官の嗜好ではなく、結果を出している選手を積極的に呼び、その力を十全に使い切ってこそ、戦い方は広がる。

     8月31日、“ハリルJAPAN”はオーストラリアとのホームゲームで、その真価が試される。


    小宮良之

    1972年生まれ。スポーツライター。01~06年までバルセロナを拠点に活動、帰国後は戦うアスリートの実像に迫る。代表作に「導かれし者」(角川文庫)、「アンチ・ドロップアウト」3部作(集英社)、「おれは最後に笑う」(東邦出版)など。3月下旬に「選ばれし者への挑戦状」(東邦出版)を刊行予定

    6/16(金) 16:00配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170616-00000017-sasahi-socc

    【【アジア最終予選】イラク戦、ハリルホジッチ監督「選手を非難できない」】の続きを読む

    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/15(木) 19:26:27.11 _USER9
    【No Ball,NO Life】

    日本代表は、13日に行われたW杯ロシア大会アジア最終予選でイラクと1-1で引き分けた。
    試合会場のイラン・テヘランは気温37度、標高1200メートルの悪条件。故障者発生のアクシデントも重なり、ハリルジャパンは消耗戦を強いられた。

    イラク戦は後味の悪い結果だったが、5勝2分け1敗の勝ち点17でB組首位をキープ。
    8月31日にホームで行われる豪州との次戦に勝てば、6大会連続6度目のW杯本大会出場が決まる。

    イラク戦当日に31歳の誕生日を迎えたFW本田は試合後、「あと2つ、決勝のつもりでプレーしたい」とコメント。
    勝ち点でサウジアラビア、豪州を「1」上回る日本は、残り2試合で1勝すれば自力でW杯本大会の出場権を得られる。いわばマジックナンバー1の状況だ。

    B組は8戦を終えた状況で、勝ち点17の日本が1位で、同16のサウジアラビア、豪州が続く。本大会ストレートイン2枠を争うのはこの3強に絞られた。
    残り2戦で戦う豪州もサウジはいずれも強敵。1勝もできなかった場合、タイ戦を残す豪州、アラブ首長国連邦戦を残すサウジアラビアに抜かれ、3位に転落してプレーオフに回る可能性が出てくる。

    それでも、勝てば自力で突破を決められるハリルジャパンは決して不利な状況ではない。
    というのも、相手国の立場になって考えれば、悲観する必要がないことはよくわかる。

    豪州は日本戦で引き分け、タイ戦に勝利して突破という青写真が描ける。ただ11月にアウェーでタイと対戦した際は引き分けに終わっている。
    格が下とはいえ、タイは簡単に大差で勝てる相手ではない。日本戦で露骨に引き分け狙いとはいかないはずだ。

    サウジアラビアは、ここまで8戦で3強以外との5試合で全勝しているが、3強との直接対決では1分け2敗。
    ホームとはいえ、格が上の日本には簡単に勝てないと覚悟しているはず。
    プレーオフ圏内にわずかな望みを残すUAEとのアウェー戦は、それなりのプレッシャーの下で戦う必要がある。

    日本には追われる側のプレッシャーがあるが、豪州やサウジもギリギリの戦いに追い込まれていることも事実だ。
    思えば、日本も豪州も格が下とみられるチームとの戦いで取りこぼしがあったゆえに3強となったB組。
    格下からしっかり勝つというサウジのような戦い方もあるのがアジア予選だ。(清水公和)

    サンケイスポーツ2017.6.15 16:58
    http://www.sanspo.com/soccer/news/20170615/jpn17061516580007-n1.html

    写真
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    [グループB]

    1.日本(17)+9
    2.サウジアラビア(16)+7
    3.オーストラリア(16)+6
    4.UAE(10)-3
    5.イラク(5)-3
    6.タイ(2)-16

    第9節
    8月31日(木)
    日本 19:35 オーストラリア [埼玉]
    タイ vs イラク
    UAE vs サウジアラビア

    第10節
    9月5日(火)
    サウジアラビア vs 日本
    イラク vs UAE
    オーストラリア vs タイ

    ゲキサカ
    http://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?187171-187171-fl

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