サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    ACL

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2022/08/19(金) 21:55:00.82 _USER9
    b90135e1c3cce9c94597b5bd16039d49

     AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・ラウンド16のJDT対浦和レッズが19日に行われた。試合は5-0で浦和レッズが勝利を収めた。

    【JDT 0-5 浦和レッズ ACLラウンド16】

     立ち上がりはマレーシアのJDTがアグレッシブにきたが、試合の主導権を握ったのは浦和レッズだった。7分、ゴール前での競り合いで相手GKが松尾佑介に遅れ気味にファウル。浦和レッズはPKを得る。これをアレクサンダー・ショルツが冷静に決めて先制点を奪った。


     先制点のあとで大暴れしたのはダヴィド・モーベルグ。19分、直接FKのチャンスで完璧なコースに見事なシュートを叩き込むと、39分にもモーベルグ。きれいな崩しから鮮やかにゴールネットを揺らし、浦和レッズは前半だけで3点のリードを得る。

     後半に入るとこのペースは続かなかったが、JDTに反撃の糸口を与えず、3点差を維持。84分には途中出場のキャスパー・ユンカーがダメ押しゴールを決めると、アディショナルタイムにもユンカーが決めて、5-0で浦和レッズが完勝した。

    【得点者】
    8分 0-1 アレクサンダー・ショルツ(浦和)
    19分 0-2 ダヴィド・モーベルグ(浦和)
    39分 0-3 ダヴィド・モーベルグ(浦和)
    84分 0-4 キャスパー・ユンカー(浦和)
    90+1分 0-5 キャスパー・ユンカー(浦和)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9c084398f584aaf2f09ad596bf3841c8f72d0bd4














    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    174: 名無し@サカサカ10 2022/08/18(木) 21:53:01.54
    bf4f1ffd

    イニエスタwww



    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2022/08/18(木) 21:56:13.09 _USER9
    1f46ff27121095588fd298d775cbbf5c

     AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)・ラウンド16が18日に行われ、ヴィッセル神戸と横浜F・マリノスが対戦した。

     新型コロナウイルス感染拡大の影響から、3年連続で決勝トーナメントの全ラウンドがシングルエリミネーション(1発勝負)方式となっているACL。今回は埼玉県での集中開催となっており、Jリーグの首位を走る横浜FMと16位に沈む神戸のJクラブ同士の一戦は、埼玉スタジアム2002で行われた。

     試合は開始早々に動く。7分、神戸は高い位置でのインターセプトでボールを奪うと、汰木康也が持ち運んでラストパス。最後は右サイドから駆け上がった飯野七聖が華麗なチップキックでゴールを陥れ、神戸が幸先よく先制に成功する。

     序盤から1点ビハインドとなった横浜FMだったが、失点直後の9分にビッグチャンスを創出。スムーズな連携で右サイドを崩すと、仲川輝人がゴール前にクロスを上げる。これに西村拓真がダイビングヘッドで合わせ、すぐさまゲームを振り出しに戻した。

     追いつかれた神戸は勝ち越しゴールを求め、立て続けにチャンスを迎える。だが、14分に山口蛍が放った強烈なミドルはクロスバーに弾かれると、20分には大迫勇也の落としから再び山口がゴールに迫るも、ここはGK高丘陽平が立ちはだかった。それでも28分、神戸は大迫のクロスに佐々木大樹が合わせると、これが相手のハンドを誘いPKを獲得。これを佐々木が決め、神戸がまたもリードを手にして前半を終えた。

     後半は1点を追いかける横浜FMがポゼッション率を高め、神戸がカウンターを狙う展開に。58分と59分には、永戸勝也とエウベルが立て続けに強烈なシュートで神戸ゴールを脅かしたものの、GK前川黛也が好セーブで得点を許さない。その後の横浜FMは、攻撃的な姿勢を崩さないものの、なかなか決定的なチャンスを作ることができず試合は終盤に差し掛かる。

     すると80分、神戸は高い位置で飯野がボールを拾うと、大﨑玲央、山口とつないで最後は小田裕太郎。クロスに途中出場の小田が右足で合わせ横浜FMを突き放す3点目を獲得した。

     それでも最後まで諦めない横浜FMは、89分に左サイドを崩し、最後はゴール前への折り返しに途中出場のアンデルソン・ロペスが合わせる。左足のシュートがネットを揺らし、アディショナルタイムを前にその差を1点とした。だが反撃もここまで。試合はそのまま3-2で終了し、逃げ切った神戸が準々決勝への切符を手にした。

     この後東地区のラウンド16では、19日にBGパトゥム・ユナイテッドvs傑志、ジョホールvs浦和レッズの2試合が行われる予定。20日に準々決勝の抽選が行われ、22日に準々決勝の試合が、25日に準決勝が実施される。また、西地区は2月に決勝トーナメントが行われる。決勝は来年2月19日に西地区で第1戦が、2月26日に東地区で第2戦が開催される予定となっている。

    【スコア】
    ヴィッセル神戸 3-2 横浜F・マリノス

    【得点者】
    0-1 7分 飯野七聖(ヴィッセル神戸)
    1-1 9分 西村拓真(横浜F・マリノス)
    1-2 31分 佐々木大樹(PK/ヴィッセル神戸)
    1-3 80分 小田裕太郎(ヴィッセル神戸)
    2-3 89分 アンデルソン・ロペス(横浜F・マリノス)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2db3f6f51f1c56f78ed49f674e67d31ea7d753e1










    続きを読む

    • カテゴリ:

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2022/08/01(月) 18:14:16.29 _USER9
    FZDN3BXUYAA_HNp

    2023-24シーズンは23年8月、決勝トーナメントは翌24年2月にスタート

    Jリーグ勢がクラブチームとしてのアジア王者を目指すAFCチャンピオンズリーグ(ACL)が、2023年から完全な秋春制へ移行することがアジアサッカー連盟(AFC)から発表された。

    ACLは2002年に現行の大会フォーマットになって以来、これまで日本勢では浦和レッズが2回、ガンバ大阪と鹿島アントラーズが1回ずつ優勝している。
    今季は8月18日から東地区の決勝トーナメントが行われるが、決勝戦だけ来年2月の開催となり、秋春制へ移行する準備期間とされていた。

    そして、AFCからの発表では2023-24シーズンのACLは予選ラウンドが2023年8月にスタートし、グループステージは9月から12月の開催。決勝トーナメントは2024年2月に始まり、ホーム&アウェー形式の決勝が5月に行われて優勝クラブが決まるという。

     また2戦合計方式の試合などでのアウェーゴール数により優劣を決めるルールが撤廃されることも決まり、必要に応じて延長戦とPK方式により勝者を決定するとされている。

    今季のACLには浦和、横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸が勝ち上がっているが、決勝に進出した場合に来季の開幕前にアジア王者を決めるタイトルマッチを戦うことになっている。
    来季以降は、グループステージと決勝トーナメントの間にJリーグのシーズンの切れ目が挟まることになる。

    これまで秋春制が多い西地区と春秋制が多い東地区でカレンダーは噛み合っていないなか、スケジュールは日本など東地区のシーズンに合っていた。
    しかし、来季以降は欧州などと同じ西地区と同じ秋春制になることで、出場クラブの戦略にも大きな影響を与えることになりそうだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/32d25cc8aa32d421a0930efe755952e16bda8449

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2022/06/20(月) 18:03:07.87 _USER9
    FVrinGeUcAEQ1xx

    決勝トーナメント1回戦は浦和×JDT、横浜FM×神戸

     Jリーグ勢3チームが勝ち残ったAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメントは、東地区の試合が8月に日本で集中開催されるとアジアサッカー連盟(AFC)から発表された。

     日本勢は横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸、浦和レッズの3チームが東南アジアで分散開催された4月のグループステージを突破。当初から予定されていたように8月18日、19日に16強の対戦、準々決勝は8月22日に、準決勝は8月25日に行われる。

     AFCは16強の対戦が浦和のホームスタジアムである埼玉スタジアムで開催され、準決勝までの全体を日本開催とした。16強では浦和がジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)、横浜FMと神戸が日本勢対決になる。

     浦和は通算3回目、横浜FMと神戸は現行の大会方式では初のアジア王者を目指す戦いになる。その試合がホーム開催となるのは、日本勢にとって追い風と言えそうだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ddea34adcec09d475e651c6575d6382987ffc0cb

    続きを読む

    • カテゴリ:

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2022/05/02(月) 19:04:53.88 _USER9
    FRtPid-VIAABAZH

    2022シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)ラウンド16の組み合わせが決定した。

    今シーズンのACLにはJリーグから川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸、浦和レッズの4チームが参戦。グループステージでは横浜FMと神戸が首位で走り抜け、決勝トーナメント進出を果たした。

    また、グループFで2位となった浦和も各組の2位同士との成績比較で上位3チームに入ったため、ラウンド16に進出している。明治安田生命J1リーグ王者として臨んだ川崎FもグループIを2位で終えたが、惜しくも敗退となった。

    Jリーグ勢以外では、大邱FC(韓国)、BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)、ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)が首位通過。全北現代モータース(韓国)、傑志(香港)が2位で突破した。東地区における内訳は日本が3チーム、韓国が2チーム、タイ、マレーシア、香港が1チームずつとなっている。

    そしてラウンド16は8月18日、19日に開催。アジアサッカー連盟が対戦カードを発表し、神戸と横浜FMがJリーグ勢同士で激突することに。浦和は、川崎Fの組で首位に立ったジョホールと対戦する。その後、準々決勝では再び組み合わせ抽選によってカードが決定する予定だ。

    集中開催のシングルマッチ方式となるACLラウンド16の対戦カードは以下の通り。なお、キックオフ日時、会場などの詳細は追って伝えられる。

    ■ACL2022 ラウンド16(東地区)
    大邱FC(韓国) vs 全北現代モータース(韓国)
    BGパトゥム・ユナイテッド(タイ) vs 傑志(香港)
    ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア) vs 浦和レッズ
    ヴィッセル神戸 vs 横浜F・マリノス

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e1abfebe9d661506617ee27a9f6554537d24c3b7

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    437: 名無し@サカサカ10 2022/05/01(日) 21:45:17.35
    FRrHWUHVgAA30Es

    武藤キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

     



    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    723: 名無し@サカサカ10 2022/04/30(土) 20:15:47.00
    FRmAfqVaUAUNU9u

    川崎ACL
    2007 勝ち点16 1位 ベスト8
    2009 勝ち点10 2位 ベスト8
    2010 勝ち点6 3位 GL敗退
    2014 勝ち点12 2位 ベスト16
    2017 勝ち点10 1位 ベスト8
    2018 勝ち点3 4位 GL敗退
    2019 勝ち点8 3位 GL敗退
    2021 勝ち点18 1位 ベスト16
    2022 勝ち点11 2位 敗退or突破

    鬼木になってから突破出来なくなってるから答えが出てる

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    640: 名無し@サカサカ10 2022/04/30(土) 21:50:07.87
    FRmA2WqaIAAsy7H

    FRl_N44acAE6lsO

    川崎逝く

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2022/04/30(土) 19:55:34.87 _USER9
    c56b1a90e3ed43ab4240b69fcd131b63

    川崎 1-0 広州
    [得点者]
    14'知念 慶(川崎)

    スタジアム:タン スリ ダトー ハジ ハッサン ユヌススタジアム(マレーシア)
    https://www.jleague.jp/match/acl/2022/043012/live/#live

    ACL順位表
    https://www.jleague.jp/standings/acl/







    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    881: 名無し@サカサカ10 2022/04/29(金) 01:53:44.69
     スクリーンショット 2022-04-27 20.20.53


    川崎の突破条件
    ・まず広州に勝つ
    ・JDTと蔚山が引き分けなら1位通過

    (JDT蔚山が引き分け以外で2位だった場合)
    ・大邱△ライオン
    ・浦和○-●山東
    ・パトゥム●-○全南
    ・メルボルン○-●ユナイテッドシティ

    4つ全てみたせば突破
    1つでも上記以外の結果になったら敗退

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2022/04/27(水) 19:55:35.02 _USER9
    スクリーンショット 2022-04-27 20.20.53

    蔚山現代 3-2 川崎
    [得点者]
    14'レオナルド        (蔚山現代)
    20'オム ウォンサン     (蔚山現代)
    40'レアンドロ ダミアン   (川崎)
    47'ヴァレリ カザイシュヴィリ(蔚山現代)
    90+2'レアンドロ ダミアン  (川崎)

    スタジアム:タン スリ ダトー ハジ ハッサン ユヌススタジアム(マレーシア)
    https://www.jleague.jp/match/acl/2022/042716/live/#livetxt/

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    65: 名無し@サカサカ10 2022/04/25(月) 23:30:24.83 ID:oIm/UhD6
    99ca92cb

    右から来たボールをそのまま左タッチライン外へ受け流してしまう…

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    177: 名無し@サカサカ10 2022/04/25(月) 23:43:15.22 ID:/5DBklnr
    d5de5521


    32dcc15e

    大迫さん?

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    520: 名無し@サカサカ10 2022/04/26(火) 00:52:10.02
    4d02ddb7cccfaf5cc857ca61d01ffbfa

    チェンライ・U 0-0 神戸
    [得点者]
    なし
    スタジアム:ブリーラム スタジアム(タイ)

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    435: 名無し@サカサカ10 2022/04/25(月) 00:50:26.21
     7deb88642fabf96f8fb973a885f98872

    FRHwP21akAAakBY

    完璧な5ゴール、完璧な2勝目。川崎Fが「完全アウェー第2幕」で攻撃サッカーを見せつけて首位へ!◎ACL第4節
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9d4b749d6ee9d5812cebb597e1398e5361c926d5




    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    873: 名無し@サカサカ10 2022/04/24(日) 21:49:13.35
     26bd3b0b8a7ab2ec3c35f6b731ce2d5e

    浦和、大邱と痛恨スコアレスドロー…圧倒した前半でチャンス決めきれず
    https://news.yahoo.co.jp/articles/af78b1a36122466446c129206d84b20163e0ffc6

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    548: 名無し@サカサカ10 2022/04/22(金) 22:55:29.87
    d59fe896

    チュンライの加藤ってハリルの加藤?

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2022/04/23(土) 00:58:29.67 _USER9
    5e973200f425a7b91af6ef92132c3830

    神戸 6-0 チェンライ・ユナイテッド
    [得点者]
    06'大迫 勇也(神戸)
    25'汰木 康也(神戸)
    32'郷家 友太(神戸)
    38'汰木 康也(神戸)
    58'リンコン (神戸)
    74'大﨑 玲央(神戸)

    スタジアム:ブリーラム スタジアム(タイ)
    https://www.jleague.jp/match/acl/2022/042204/live/#live

    ACL順位表
    https://www.jleague.jp/standings/acl/

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    60: 名無し@サカサカ10 2022/04/22(金) 23:07:25.87
    4ef737e49f3e5e1b957a85000aaf1731

    大迫が決めてなにより






    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    801: 名無し@サカサカ10 2022/04/22(金) 00:54:19.29
    0307bf1379ad3d5b7bbf0eedeb8fba1f

    Jのチームってなんで相手に引かれてから攻撃始めるの?

    韓国チームの得点全部カウンターかアーリークロス
    シンプルな事しかしてない

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2022/04/22(金) 00:58:02.79 _USER9
    9cdc388abd5ab22d79af42729c2ba04d

     川崎 0-0 ジョホールDT
    [得点者]
    なし

    スタジアム:スルタン イブラヒム スタジアム(マレーシア)
    https://www.jleague.jp/match/acl/2022/042105/live/#live


    ACL順位表
    https://www.jleague.jp/standings/acl/

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    37: 名無し@サカサカ10 2022/04/22(金) 00:39:32.05
    0307bf1379ad3d5b7bbf0eedeb8fba1f

    大邱 1-0 浦和
    [得点者]
    53'ゼカ(大邱)
    https://www.jleague.jp/match/acl/2022/042405/live/#live/



    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2022/04/20(水) 00:58:31.11 _USER9
    00604bbff9e1dfff1685b30b3276c70d

    【横浜F・マリノス 0-1 全北現代モータース ACLグループH第2節】

     AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第2節が19日に行われ、横浜F・マリノスは韓国の全北現代モータースに0-1で敗れた。

     16日の初戦でベトナムのホアンアイン・ザライに2-1で勝利していたマリノスは、全北現代戦でスタメンを7人変更。前節を欠場していたFWアンデルソン・ロペスやFWエウベルらが先発メンバーに名を連ねた。


     直前に行われたホアンアイン・ザライ対シドニーFCは1-1のドローで終わり、グループHの中で勝ち点3を持っているのはマリノスだけに。今後の戦いを有利に進めるためにも、全北現代線は絶対に勝っておきたい試合になった。

     序盤はマリノスがいい流れで試合を進めていったが、29分に落とし穴が待っていた。右サイドを破られると、全北現代のDFキム・ジンスの突破を阻止しようと戻ったDF松原健がペナルティエリア内でファウルを犯してしまう。

     これで得たPKをドイツ人FWスタニスラフ・イリュチェンコが決め、全北現代が先制に成功する。

     42分にはマリノスに前半最大のチャンスが訪れる。MF水沼宏太が右サイドの浅い位置から上げたクロスを、ファーサイドでMF西村拓真が頭で折り返し、ゴール前に飛び込んだMF岩田智輝がシュートを放つ。しかし、至近距離からのフィニッシュは全北現代のGKイ・ボムソのスーパーセーブに阻まれてしまう。そして、こぼれ球に詰めたエウベルのシュートもディフェンスにブロックされてしまった。

     1点ビハインドのマリノスは後半開始からPK献上の松原を下げてDF小池裕太を投入。左サイドバックで先発したDF小池龍太を右サイドに回した。

     59分に全北現代が3枚替えを行うと、マリノスも62分に一気に3人を交代させる。アンデルソン・ロペス、MF喜田拓也、FW水沼宏太を下げ、MFマルコス・ジュニオール、MF渡辺皓太、FW樺山諒乃介を投入して攻撃の活性化を図った。

     67分にはさっそく交代の効果が見え始める。マルコス・ジュニオールが右サイドから高い弾道のクロスを上げると、逆サイドから樺山が詰めて惜しい場面を作る。

     その後も攻勢を強めるマリノスだが、75分にはピンチも。中盤でのボールロストからカウンターを食らい、GKと相手選手の1対1であわや失点という危険なフィニッシュチャンスを与えてしまった。

     終盤までボールを支配したのはマリノスだったものの、全北現代の堅守を崩しきることができず。敗れたマリノスは1勝1敗の勝ち点3となり、1勝1分で勝ち点4となった全北現代に抜かれてグループ2位に後退した。

    【得点者】
    31分 0-1 イリュチェンコ(全北現代)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2a3562516f412b7b15b76600c08b51e120910be4




    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2022/04/19(火) 21:58:58.99 _USER9
     
    608c7508a81bd4978ff3ea6beb29ad50

     AFCチャンピオンズリーグ・グループJ第2節が19日に行われ、ヴィッセル神戸(日本)と傑志(香港)が対戦した。

     上海海港(中国)の参加辞退により、3チームで争われることになったJ組。16日に上海海港と対戦予定だった神戸にとっては、この試合が初戦となる。一方、初戦でチェンライ・ユナイテッド(タイ)を下した傑志にとっては2戦目。

     リーグ戦で4分6敗と波に乗り切れず短期決戦を迎えた神戸は、主将のアンドレス・イニエスタがコンディション不良により今回のタイ遠征に帯同していない。武藤嘉紀らもケガで欠くなか、初戦はボージャン・クルキッチや大迫勇也らがスタメンに名を連ねた。

     神戸は15分に先制する。左サイドからボージャンがゴールに向かう鋭いクロスを送ると、飛び込んだ大迫は合わせられなかったものの、相手GKはボールをキャッチし損ねる。こぼれ球を郷家友太が押し込んだ。

     その後の神戸はボールを握りながらも、攻撃のテンポがなかなか上がらず、決定機を多く作ることはできない。29分には右に流れた中坂勇哉のクロスに大迫が合わせてネットを揺らすが、大迫のオフサイドで得点は認められない。神戸は1点のリードで折り返す。

     神戸は59分に決定機。右サイドの深い位置でボールを受け取った酒井高徳がグラウンダーでマイナス方向に折り返し、途中出場の井上潮音がボックス中央で合わせる。シュートは枠を捉えていたが、相手DFのブロックに阻まれた。

     こう着状態が続くなか、傑志は84分に神戸のゴールを脅かす。敵陣中央で獲得したフリーキックの流れから鋭い浮き球がゴール前に送られると、ロベルトが頭で合わせる。しかし、シュートは惜しくも枠を外れ、得点には至らない。

     すると85分、神戸が待望の追加点を獲得する。左サイドでボールを受けた汰木康也は、寄せてきた相手DFを股抜きでかわしてペナルティエリア左に侵入。タイミングを見計らって柔らかい浮き球をゴール前に送り、フリーで待ち構えていた井上が合わせて押し込んだ。

     後半アディショナルタイム1分、傑志が1点を返す。中盤でのボール奪取からカウンターに転じ、ルスラン・ミンガゾフがペナルティエリア手前で右足を振り抜く。シュートは相手DF槙野智章に当たってゴール前にこぼれ、反応したアレックス・アカンデが相手GK前川黛也の股の間を通してネットを揺らした。

     試合はこのまま終了し、神戸が2-1で勝利した。神戸が白星スタート、傑志は1勝1敗となった。次節は22日に行われ、神戸はチェンライ・Uと対戦する。

    【スコア】
    ヴィッセル神戸 2-1 傑志

    【得点者】
    1-0 15分 郷家友太(神戸)
    2-0 85分 井上潮音(神戸)
    2-1 90+1分 アレックス・アカンデ(傑志)

    【スターティングメンバー】
    神戸(4-2-3-1)
    前川黛也;酒井高徳、大﨑玲央、槙野智章、小林友希;山口蛍、扇原貴宏(54分 井上潮音);郷家友太(80分 菊池流帆)、中坂勇哉(68分 汰木康也)、ボージャン・クルキッチ(68分 日高光揮)、大迫勇也(80分 リンコン)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a86ff866bde1ec78c41d2bf1cee30db51b904cac






    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2022/04/19(火) 00:57:15.27 _USER9
    ca7ab735f50495006e400e0fdafdfdb7

     浦和は現地時間4月18日、タイで集中開催されているアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第2節で中国の山東泰山と対戦し、5-0で勝利した

     浦和のスターティングメンバーは、GKに鈴木彩艶、4バックに宮本優太、アレクサンダー・ショルツ、知念哲矢、馬渡和彰、ダブルボランチに柴戸海と安居海渡、2列目に関根貴大、小泉佳穂、大久保智明、1トップに明本考浩といった顔ぶれに。

     序盤から浦和は圧倒的なポゼッションで攻め込み、多くのチャンスを創出。守りを固める相手に手を焼く場面もあったが、26分に均衡を破る。エリア内に侵入した関根のシュートはブロックされるも、こぼれ球に素早く反応した明本がねじ込んだ。

     先制点から3分後、明本がエリア内で倒されてPKを獲得。キッカーのショルツが確実に決めてリードを広げる。
     
     2-0で迎えた後半、53分に3点目をゲット。セットプレーの流れから、大久保のクロスを岩波拓也が折り返し、アレックス・シャルクが押し込む。今年3月に加入したシャルクにとっては、これが移籍後初ゴールとなった。

     シャルクはさらに76分、直接FKで強烈な一撃を突き刺してみせる。チームはその後、危なげなく試合を進めて、終了間際に安居が得点。セーラーズとの初戦に4-1で勝利している浦和は、これで連勝を達成。次戦は4月21日に韓国の大邱と対戦。日本時間で23時にキックオフ予定だ。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5729c55e3e9b51b14a10782c5b28a21dcd851983

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2022/04/18(月) 19:56:58.35 _USER9
    FQnxKfaaAAcbzZS
     
    AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループI第2節の広州FC(中国)対川崎フロンターレ戦が18日に行われた。川崎Fが8-0で大勝を飾っている。


    【広州FC 0-8 川崎フロンターレ ACLグループI第1節】

     中国の強豪クラブである広州だが、今大会には若手中心のセカンドチームを派遣しており、初戦は地元マレーシアのジョホール・ダルル・タクジムに0-5で大敗。蔚山現代(韓国)との初戦をドローで乗り切った川崎Fは、中2日での試合に先発10人を入れ替えて臨んだ。


     川崎Fもメンバーを落としたとはいえ、両チームの力の差は歴然。J1王者は序盤からゴールを重ねていく。まずは前半7分、左CKからのクロスに知念慶が頭で合わせて先制。12分にも知念が左足で自身2点目を挙げる。

     15分には初戦で劇的同点ゴールを挙げた車屋紳太郎がCKから落とされたボールを押し込んで2試合連続弾。続いて21分、瀬古樹の獲得したPKから小林悠のシュートはGKに弾かれたが、もう一度小林が押し込んで4点目。小林は39分にもポストに当たったボールを押し込み、川崎Fが5点のリードで前半を折り返す。

     後半も開始からわずか5分、宮城天が抜け出して6-0のゴール。その後はやや攻撃の手を緩める時間帯もあったが、69分にはドリブルで仕掛けたチャナティップが移籍後初ゴールとなる7点目を加えた。

     71分にはまたもCKから車屋が自身2点目。その後はゴールこそなかったももの川崎Fが終始圧倒し、得失点差も大きく稼ぎつつ今大会初白星を手にした。

    【得点者】
    7分 0-1 知念慶(川崎F)
    12分 0-2 知念慶(川崎F)
    15分 0-3 車屋紳太郎(川崎F)
    21分 0-4 小林悠(川崎F)
    39分 0-5 小林悠(川崎F)
    50分 0-6 宮城天(川崎F)
    69分 0-7 チャナティップ(川崎F)
    71分 0-8 車屋紳太郎(川崎F)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e5e9ccd2d64d487f1620acda0c4b00e921abb37f

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    736: 名無し@サカサカ10 2022/04/16(土) 00:36:47.59
    aa7c6c25

    スゲーなザイオン

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 名無し@サカサカ10 2022/04/16(土) 00:54:35.70 _USER9
    FQZYbDGaQAE-U_0

     浦和は現地時間4月15日、タイで集中開催されているアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ第1節でセーラーズ(シンガポール)と対戦し、4-1で快勝した。

     浦和のスターティングメンバーは、GKに鈴木彩艶、4バックは酒井宏樹、岩波拓也、アレクサンダー・ショルツ、大畑歩夢、ダブルボランチは伊藤敦樹と岩尾憲、2列目にダヴィド・モーベルグ、江坂任、松尾佑介、FWはキャスパー・ユンカーという顔ぶれに。

     浦和は4分、大畑のクロスから酒井が惜しいヘディングシュートを放つ。その4分後、先制に成功。江坂のクロスからユンカーが頭でゴールに流し込む。

     さらに15分、松尾のグラウンダーのクロスから江坂がダイレクトで合わせて追加点をゲット。リードを2点に広げる。

     ポゼッションで圧倒する浦和は優位にゲームを進め、42分に3点目を挙げる。酒井からのパスを受けたモーベルグが左足で強烈な一撃を突き刺すが、背番号10は直後にキックミスでオウンゴールを献上。浦和は3-1で前半を折り返した。
     
     迎えた後半、1分も経たないうちに4点目を奪う。ニアゾーンに侵入した伊藤のラストパスからファーサイドで松尾が押し込む。

     54分にはキム・シンウクの強烈なシュートを許すが、これはGK鈴木がファインセーブで事なきを得る。

     その後も攻勢をかけた浦和は、追加点こそなかったが、相手につけ入る隙を与えず、危なげなく試合を終わらせる。4発快勝と好スタートを切った浦和は次戦、4月18日に中国の山東泰山と対戦。日本時間で23時にキックオフ予定だ。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/998123b4d4dc7f2241992df4d14a90e523be2b53







    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    374: 名無し@サカサカ10 2022/04/15(金) 23:43:46.30
    d149aefb5e9cc3aff3ec6d6f2fac4d04

    あのさあ…







    続きを読む

    このページのトップヘ