サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    ACL

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/07/08(土) 20:03:10.11 _USER9

    20170628-00000006-pseven-000-1-view[1]

    4月に韓国で行われたサッカー・アジアチャンピオンズリーグ(ACL)戦で、旭日旗(きょくじつき)をサポーターが掲げ、J1川崎が執行猶予付きの無観客試合1試合などの処分をアジア・サッカー連盟(AFC)から受けた問題で、川崎は8日、不服申し立てをする意向をAFCに伝えたことを明らかにした。

     川崎や日本サッカー協会などは「旭日旗に政治的、差別的な意図はない」と主張している。

    7/8(土) 19:34配信 読売新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170708-00050109-yom-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/27(火) 08:03:19.77 _USER9

    no title

    <サッカー>済州、AFCに再審を要請…結果次第ではCAS提訴も検討
    6/27(火) 6:30配信

    アジアチャンピオンズリーグ(ACL)浦和レッズ戦での小競合いで、アジアサッカー連盟(AFC)から強力な懲戒を受けた済州(チェジュ)ユナイテッドが再審議を要請する。

    イ・ドンナム済州競技力向上室長は26日、「懲戒の内容に関連し、AFCに説明資料を要請して受け取ったものを検討した結果、十分に納得できかねると判断し、今日中にAFCに再審議を要請する考え」と明らかにした。

    AFCはこれを受けて7日以内に再審議をして結果を発表しなければならない。AFCは今月9日、審判を突き飛ばした趙容亨(チョ・ヨンヒョン)に6カ月の出場停止処分を、ベンチからピッチに乱入した浦和の阿部勇樹に肘打ちをした白棟圭(ペク・ドンギュ)にも3カ月の出場停止処分をそれぞれ下した。
    権韓眞(クォン・ハンジン)にも2試合出場停止を科した。また、済州には選手団管理責任を問い、制裁金4万ドル(約447万円)を科している。

    済州側は再審の結果次第では国際スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴する方向で検討する予定だという。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170627-00000001-cnippou-kr

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/27(火) 15:17:27.80 _USER9
     【No Ball,No Life】

    アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の決勝トーナメント(T)1回戦で5月31日、J1浦和は済州(韓国)にホームで劇的な大逆転勝利を収めた。
    1回戦はホーム&アウェーで行われ、2戦合計で勝者が決まる。アウェーゴール方式を採用し、2戦合計同点の場合はアウェーゴールの多いチームが勝ち上がる。

    浦和は5月24日にアウェーの第1戦で済州に0-2で完敗。先制を許し、同点に追いつこうと猛攻をしかけたが、なかなか点を奪えず、終了間際にカウンターから失点…。
    この失点が余計だった。なぜなら、5月31日のホーム戦で、3-0で勝たなければいけなくなったからだ。

    1失点も許されない厳しい状況となったホームでは開き直った浦和が強さを発揮した。前半18分にFW興梠慎三(30)、同34分にMF李忠成(31)がゴールを決めて、
    前半だけで2戦合計2-2とした。そのまま延長戦に突入し、延長後半9分、DF森脇良太(31)が、右足で決勝弾。3-2とし、奇跡的なベスト8進出を果たしたのだ。

    ただ後味の悪さは、何ともしがたかった。試合終盤、済州の選手が暴挙に出た。控え選手がピッチに乱入し、MF阿部勇樹(35)に肘打ちを見舞った。
    リードした浦和が“時間稼ぎ”に出たことに怒りが爆発した形だ。終了後にはピッチの至る所で小競り合いが勃発。浦和の選手が逃げ惑うシーンもあった。

    済州側の言い分は「浦和が挑発した」。さらには「勝った方にも喜び方のマナーがあるのでは」。暴力を肯定するような“暴言”まで飛び出した。
    済州は試合中の退場者を含め3選手が退場処分。済州のチョ・スンファン監督は「浦和にも非がある。

    浦和の選手がわれわれに刺激的な行為を行ったので、それに対するリアクションをしたということ」と“両成敗”を主張。
    サッカー史上に残る歴史的暴挙にも反省の色はまったくなかった。

    刺激的な行為とは、DF槙野智章(30)が森脇のゴールに喜び、ガッツポーズしたというもの。ただ、ゴールを決めたり、試合に勝ったりしたら、喜ぶのは当たり前ではないのか。
    試合終了後、済州の選手に追いかけ回された槙野は「殺されるかと思った。ガッツポーズぐらいやるでしょ、普通に。彼らは空手かプロレスでもやりにきたのではないか。こんなのはサッカーじゃない」と振り返る。

    >>2以降につづく

    サンケイスポーツ 6/27(火) 15:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170627-00000508-sanspo-socc

    写真
    no title

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/11(日) 21:15:19.59 _USER9

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    タレント・土田晃之(44)が10日、アジア・サッカー連盟(AFC)が下した先月31日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の浦和・済州戦で起きた乱闘騒動の処分についてコメントした。

     自身がパーソナリティーを務めるニッポン放送「土田晃之 日曜のへそ」(日曜・正午)で発言。「阿部キャプテンにエルボー食らわせた選手が、3か月の出場停止で、クソアマですよね。それで試合後に追いかけ回した選手が半年の出場停止、意味が分からないですね。そして浦和も罰金って。意味分かんないでしょう。相手は“勝者にもマナーがある”とか言っているみたいですけれど、点を取ってガッツポーズする、勝ってガッツポーズするのは当たり前。それに対して難癖つけて暴力をふるっているのは大きな問題ですよね」と語った。

     処分を下したAFCに対しても「アジアサッカー連盟はおかしい、なめられる。アジアはサッカーの発展途上国で(ほかの地域から)レベルが低いってみられる」と持論を展開。「(AFCは)たぶん3人くらいでやってんでしょう。じゃなきゃこんな判決ないもんね。しかも小学生くらいでしょう。大人だったら3人集まったら、こんな判定はでない。しょうもねえな」とまくし立てた。

    6/11(日) 19:58配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170611-00000182-sph-ent 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/10(土) 08:37:13.73 _USER9

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     ACLの浦和―済州戦の乱闘事件に関し、FC東京のMF高萩が仲裁の“橋渡し役”を断った。

     済州の選手が手を出した浦和の阿部に対して直接謝罪する意向を示し、昨季までFCソウルでプレーした高萩にKリーグ関係者から仲介してほしいとの連絡があったというが、「僕が助けになるようなことはしていない。当事者同士の問題なので」との立場を示した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170610-00000061-spnannex-socc
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/10(土) 11:07:07.75 _USER

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    アジアサッカー連盟(AFC)は9日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)浦和レッズ対済州ユナイテッドの試合で発生した乱闘に対する処分を下し、その内容が中国でも大きな注目を集めている。
    先月31日に行われた試合では、試合中のプレーと乱闘騒ぎで済州の3選手が退場処分となり、浦和のズラタンと武藤にもイエローカードが出された。

    今回のAFCの処分では、2枚のイエローカードを受けて退場処分になりながら試合終了後に審判に詰め寄ったとされるチョ・ヨンヒョンに6カ月の出場停止と罰金2万ドル(約220万円)が、浦和の阿部に肘打ちを見舞った控えのペク・ドンギュに3カ月の出場停止と罰金1万5000ドル(約165万円)が、乱闘に加わったクォン・ハンジンに2試合の出場停止と罰金1000ドル(約11万円)が科されたほか、済州にも4万ドル(約440万円)の罰金が科された。
    また、浦和にも「関係者が乱闘に参加した」として罰金2万ドルが科されている。

    これに対して、済州側は処分を不服として抗議する姿勢を見せており、浦和は内容について確認したうえで今後の対応を決めるとしている。
    韓国ではメディアが済州を厳しく批判する一方で、「挑発した浦和にも責任がある」との論調も根強い。
    対する日本では、「AFCが下した罰が軽い」「巻き込まれた浦和が処分を受けるのはおかしい」という論調が支配的だ。

    この処分については、中国のスポーツメディア・騰訊体育が「ACLでの乱闘、AFCが済州に重罰」との見出しでいち早く伝えている。
    記事では、「済州側は浦和の選手が試合中に挑発してきたと話しているが、浦和の選手はルールに則った上でコーナーで時間稼ぎをしただけであって、済州の重罰は不可避である」「“被害者”である浦和にも騒動を起こしたとの理由で2万ドルが科された」などとしており、浦和寄りの姿勢を示している。

    ネットユーザーからは韓国側を批判する声が多数を占めたほか、日本国内の声と同様、「これで『重罰』?」「処分が軽すぎるでしょ」
    「かすり傷だな」といった声が出ている。

    また、AFCの韓国に対するこれまでの態度が厳しくないことをやゆして、「韓国人はAFCで力を持ってるからな」
    「ある意味この処分は“合理的”」「これがもし中国のクラブなら出場停止は最低1年」といった声や、
    「AFCは儲かったな」といった声も寄せられている。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13183161/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/08(木) 23:54:31.05 _USER9

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    国内唯一のデイリーサッカーニュースであるJ SPORTSの人気番組『Foot!』。
    毎年恒例となっている『Foot! Meeting』の公開収録が6日に東京・大崎駅近くのスポーツバーである
    『THE FooTNiK Osaki』で行われ、出演者たちが様々な話題でフットボール談議に花を咲かせた。

    今回の出演者は、『Foot! WEDNESDAY』でお馴染みの下田恒幸MCとお笑い芸人のワッキー、
    そしてユーモラスな解説が人気の玉乃淳氏の3人。約80人の公開収録参加者の前で、約1時間30分にわたって笑いの絶えないトークを繰り広げた。

    収録序盤、AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)にテーマが移り、話題は5月31日に行われた浦和レッズvs済州ユナイテッドの決勝トーナメント1回戦2ndレグへ。
    この試合では、2戦合計スコア2-2で迎えた延長戦で浦和DF森脇良太がゴールを記録し、浦和が逆転突破。
    しかし、試合終了間際に両軍入り乱れる状況となり、試合直後にDF槙野智章が相手に追い掛け回されるシーンもあった。

    ワッキーは、この試合の翌日に槙野と食事をし、当時の心境を聞いたことを明かした。(※以下敬称略)

    下田「ACLなんですが、ここのところJリーグ勢が苦労していましたが、浦和が大逆転で済州を下しましたね」

    ワッキー「凄かったですね~。気持ちいい。気持ちいい結果だけど、ああいうことになってしまいましたね」

    下田「最後、ちょっとありましたね」

    ワッキー「実は、あの乱闘があった次の日、槙野選手と食事に行ったんですよ。僕と槙野選手とボクシングチャンピオンの井岡(一翔)選手で」

    ワッキー「(試合が)前の日だったから、『あれ凄かったね~。逃げてたね~』と言ったら、槙野選手は『逃げましたよ~。恐かった~』と言ってました」

    ▽そのほか、今回の『Foot! Meeting 2017』では、「U-20ワールドカップの日本代表」、「チャンピオンズリーグ決勝のレビュー」「Foot! WEDNESDAYのベストイレブン企画」などをテーマに、3人が絶妙な掛け合いで会場を盛り上げた。

    ▽フットボールファンにとって楽しめるはずの内容になっている『Foot! Meeting 2017』。初回の放送予定日は6月9日の午後10時からなので、是非ともご覧いただきたい。

    ◆Foot!! Meeting 2017初回放送
    ▽6月9日(金)
    午後10:00~午後11:00
    (J SPORTS 2)

    http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=279084

    写真
    http://web.ultra-soccer.jp/image/pcimage?image_id=35738

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/09(金) 15:23:45.74 _USER9
    浦和レッズとの試合で乱闘騒ぎを起こした済州ユナイテッドのDFペク・ドンギュに処分が下されたようだ。韓国紙『スポーツ・ソウル』が報じている。

     先月30日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の浦和対済州の試合で起きた小競り合いで、ベンチに座っていたペク・ドンギュはピッチを横断して浦和MF阿部勇樹に肘打ちを見舞ってレッドカードが提示された。

     試合終了後には、過去に柏レイソルなどでプレーしたクォン・ハンジンにも過度な抗議などの理由でレッドカードが提示されている。

     同紙によれば、アジアサッカー連盟(AFC)懲戒委員会はペク・ドンギュに対して公式戦3ヶ月の出場停止および2240万ウォン(約224万円)の罰金処分を科したという。クォン・ハンジンには2試合の出場停止および112万ウォン(約11万円)、済州には4500万ウォン(約450万円)の罰金処分が下された。

     また、試合中に2枚のイエローカードを提示されて退場したチョ・ヨンヒョンには6ヶ月の出場停止および2240万ウォン(約224万円)という、ペク・ドンギュよりも重い処分が科された。

    『スポーツ・ソウル』紙は「懲罰は必要だが、過度であることから議論がなされるだろう」とし、チョ・ヨンヒョンの処分については「ペク・ドンギュよりも重いことは指摘されるだろう。チョ・ヨンヒョンの退場は誤審だった」と伝えている。

     また、済州もAFCに意見書を提出しているが、「ほとんど浦和側の意見が受け入れられ、済州側の意見はほとんど参考にされていない。済州は異議申し立てを行う予定だ」と同紙は伝えており、今後の動向次第では懲罰の内容が変更になるかもしれない。

    6/9(金) 14:40配信 フットボールチャンネル
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170609-00215749-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/07(水) 17:35:52.89 _USER9

    GettyImages-690938436-738x490[1]

    6/7(水) 11:01配信

    衝突する浦和と済州の選手たち photo/Getty Images
    あくまで衝突を阻止することが目的

    5月31日におこなわれたACL決勝トーナメント1回戦2ndレグの浦和レッズVS済州ユナイテッド戦で起こった乱闘騒ぎの主役が謝罪する考えを示している。その主役とはベンチから飛び出して浦和の阿部勇樹にエルボーを喰らわせて退場処分となったペク・ドンギュだ。

    トゥヘル、あの“日本代表選手”が所属するクラブに再就職? 大手英紙が報じる

    このエルボーには浦和の選手たちも苦言を呈していたが、韓国『スポーツ朝鮮』はペク・ドンギュが悪意を持ってやったわけではないと伝えている。どうやらペク・ドンギュは両チームの衝突を阻止しようとベンチから飛び出し、両者を離そうとした際に肘が阿部にヒットしてしまったという。傷つける目的ではなく、偶然のバッティングだったということだろうか。

    そしてペク・ドンギュは日本に出向いて阿部に謝罪する考えを持っているようで、インターナショナルマッチウィークの中断期間を利用して阿部と面会できるよう動いている。済州のチョ・ヨンファン監督もペク・ドンギュが阿部と和解して誤解を解きたがっていることを明かしており、直接の謝罪で事態を収めるようだ。当初はSNSでの謝罪を考えていたようだが、礼儀として直接会う方向で動いている模様だ。

    同メディアも本来ペク・ドンギュは物静かなタイプの人間であることを伝えており、今回のように暴力的な選手との認識には誤りがあることをアピールしている。阿部との面会で今回の問題は和解へ向かうのか、代表戦の間も何かと注目を集めそうだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00010003-theworld-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/07(水) 11:23:36.24 _USER9

    20170607-00000015-yonh-000-1-view[1]


    浦和MFに肘打ち 済州の選手が謝罪のため訪日へ=ACL
    6/7(水) 10:26配信
    聯合ニュース

    【ソウル聯合ニュース】先月31日に埼玉スタジアムで行われたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第2戦の済州ユナイテッド(韓国)対浦和レッズ(日本)戦で、浦和の選手に肘打ちをした済州のペク・ドンギュが、謝罪の意向を示した。

     済州のチーム関係者は7日「ペクは日本に出向いて(浦和のMFの)阿部勇樹に謝罪したいと言っている。きょうから休暇に入るが、一両日中に日本を訪れ謝罪する予定だ」と伝えた。ペクの意向を浦和側に伝えたという。

     ペクはこの試合で、チームが0―3で負けていた延長後半、ベンチからグラウンドに走り込んで阿部に肘打ちを加えた。当時、済州の選手は時間稼ぎをする浦和の選手ともみ合いになり、興奮したペクがやや過激な行動に出たという。ペクはすぐに退場となり、日本のサッカーファンから大きな非難を受けている。

     済州の関係者は「ペクはあのとき、チームの選手が暴力を振るわれたと思い込んだ。観客席に相手選手の家族らが来ており、それを知ったペクがとても苦しんでいた」と話している。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000015-yonh-kr

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/06(火) 17:05:48.61 _USER9
    サッカー元日本代表MFでJ1浦和OBの鈴木啓太氏(35)が5日、
    TBS系「サンデーモーニング」(4日)で放送された張本勲氏(76=野球評論家)の発言を暗に批判するコメントを自身のツイッターに掲載した。

    張本氏は、浦和と済州(韓国)が対戦したアジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第2戦(5月31日、埼スタ)で起きた乱闘騒ぎについて
    「韓国の選手が見たら何だという態度を取ってはいけない。肩から上のガッツポーズや、お前をやっつけたんだという態度を取ってはダメ」と浦和批判を展開した。

    同氏の発言は、MF阿部勇樹(35)がエルボーを受け、試合後にDF槙野智章(30)が追い回された済州イレブンの蛮行に触れていない。

    鈴木氏は対象人物に言及していないが、張本氏の言動を連想させるかのように
    「毎回、炎上させるために言ってるのかな?人の意見は様々だが、本気のコメントだとしたらズレているにも程があると思う。笑」とツイートした。

    済州は浦和に挑発行為があったとの姿勢を崩さない。韓国紙「朝鮮日報」によると、
    槙野を追い回したDF権韓真(29)は「槙野と武藤(雄樹=28)は、われわれの監督やコーチ、選手を見ながら両腕を広げて声を出していた。
    通常セレモニーは自分たちのベンチやサポーターに向けてやるもの。あえてわれわれの前に来て過激な行動をするのは、誰が見ても挑発的な行動だ」と話したという。

    槙野は挑発行為について「みんなでガッツポーズしたから、それが気に障ったんじゃないですか」と否定。

    浦和はアジアサッカー連盟(AFC)に意見書を提出したが、
    当事者同士の言い分はかみ合わないまま。今回の騒動は世界にも飛び火しており、“外野”を巻き込んで波紋は広がるばかりだ。

    6/6(火) 16:45配信 東京スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170606-00000034-tospoweb-socc

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    【サッカー】<なぜこのような解釈に?>済州ユナイテッドもアジアサッカー連盟に意見書を提出!「5つのうち4つで浦和に非」と主張★5
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1496711455/

    【サッカー】<ACLで乱闘勃発>韓国・済州の控え選手がベンチから飛び出し浦和の阿部にエルボーで一発退場!槙野ロッカーへ逃げ込む ★10©2ch.net
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1496408268/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/06(火) 10:33:00.84 _USER9

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    6/5(月) 19:14配信
    フットボールチャンネル

     浦和レッズとの試合で乱闘騒ぎを起こした韓国・Kリーグの済州ユナイテッドが、アジアサッカー連盟(AFC)に意見書を提出したと韓国紙『スポーツソウル』が伝えている。

     先月31日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝2ndレグで浦和は済州とホームで対戦。2戦合計スコア2-2から浦和DF森脇良太が逆転ゴールを奪った直後に済州が起こした乱闘騒ぎが世界中から非難の的となっている。

     敵陣でボールをキープした浦和に対し、済州の選手が逆上。両チームの選手が小競り合いとなる中で、ベンチに座っていた控え選手のペク・ドンギュが浦和MF阿部勇樹にエルボーを見舞い一発退場となった。

     試合終了後も済州の怒りは収まらず、過去に柏レイソルなどでプレーしたクォン・ハンジンもレッドカードを受ける事態に発展している。

     同紙によれば、済州のコーチやスタッフなどで問題のシーンを映像で検証し、選手たちにも事情聴取を行ったうえで英語に翻訳された意見書をAFCに送信したという。

     一連の騒動で済州はペク・ドンギュの退場のみ非を認めており、本人も阿部への謝罪を希望しているが、その他に関しては浦和側からの挑発があったことが原因だと同紙は主張している。

     さらに済州のスタッフは「浦和のコーチングスタッフに水をかけられた」などとも語っている。

     これらの事態を受け、「選手はもちろん、コーチングスタッフまでもが加担して済州を嘲笑し続け、刺激したことについて浦和は正確な解明と謝罪しなければならない」と、『スポーツソウル』紙は浦和に謝罪を要求する不可解な報道を展開している。

     韓国の多くのメディアは正当に済州の乱闘を批判している一方で、一部ではこのような理不尽ともとれる報道もある。いかなる理由であろうと暴力が容認されるべきではなく、AFCが公平な判断を下すことを願うばかりだ。

    フットボールチャンネル編集部

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170605-00214731-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/03(土) 22:22:18.53 

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    フランスにも轟いた済州の愚行、「すでに醜悪な雰囲気だった済州は…」
     AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦、浦和レッズと済州ユナイテッド(韓国)の第2戦で起こった済州による前代未聞の退場劇や暴力行為という蛮行は海外メディアも伝えているが、
    ついにフランスにも韓国チームの愚行が轟いてしまった。
    フランスの衛星放送「ビーイン・スポーツ・フランス」は「ACL2017 浦和と川崎が準々決勝に進出」と特集している。

     敵地初戦で済州に0-2で負けた浦和は、第2戦で延長戦にまでもつれ込む死闘を演じ、3-0勝利で8強逆転進出を決めた。

    「浦和レッズは済州ユナイテッドとの韓国での初戦に0-2で敗れるというハンディキャップを背負っていた。
    だが、レッズは埼玉スタジアムを燃やした。森脇の延長戦ゴールで勝ち上がりを意味する3-0勝利を飾った」

     特集では浦和の華麗な逆転劇をこうレポートする一方、済州の蛮行についてもクローズアップしていた。

    「韓国人選手たちのあからさまな状況は特筆する必要がある。すでに醜悪な雰囲気だった済州は2枚のレッドカードを受けた。
    言い訳の余地もない無様なものだった」

    中略

    浦和戦で済州が起こした暴力行為はイギリス、アメリカ、ドイツ、スイス、イタリアの各メディアがすでに報じている。
    ドイツメディア「SPOX」は「アジアサッカーの宣伝にならない」と伝え、アジアサッカーの看板に泥を塗る行為として酷評していたなか、フランスにも済州の蛮行はついに伝わることになった。

    済州の蛮行、仏メディアも特記事項として批判 「言い訳の余地もない無様なものだった」
    http://news.livedoor.com/article/detail/13153474/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/04(日) 13:56:38.39 _USER9
    野球評論家の張本勲氏(76)が4日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・0)の名物コーナー「週刊・御意見番」に登場。
    5月31日に行われたサッカーアジア・チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦で済州(韓国)に延長の末、2戦合計3-2で勝った浦和DF槙野智章(30)が試合後、済州の選手らに追い回されたことについて触れ、「浦和は勝っているから、遅らす(時間稼ぎ)のはありがちなことだけど、その態度がよくない。韓国の選手が『なんだ』と思うような態度を取ったらいけない」と苦言を呈した。

    浦和が3-0(合計得点3-2)でリードした後のCK。
    浦和はボールをキープして時間稼ぎに出たが、これに済州の選手が激高。
    もみ合いに発展した上、突如、控えDFがビブス姿のまま乱入し、主将MF阿部の顔面にジャンピングエルボーを見舞った。

    試合終了後も済州側の興奮は収まらず、観客席に向かって喜びを爆発させた浦和の選手に乱闘を仕掛けた。
    体当たりをしたり、ペットボトルを投げる暴挙の数々。
    数人にしつこく追いかけられた槙野は、必死になって入退場のゲートに逃げた。
    済州には試合後も含めてレッドカード3枚が出された。

    張本氏はさらに「日本人はおぎゃーと生まれたらエチケットとマナー、礼儀を教えるじゃない。
    世界どこにいっても礼儀の正しい民族だと。いまの若い人はそんなことはないね」と指摘。
    「ガッツポーズしたり、おまえをやっつけたんだという態度を取っちゃだめ」と強調していた。

    no title

    http://news.livedoor.com/article/detail/13154991/

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/03(土) 09:17:16.64 _USER9

    GettyImages-690938436-738x490[1]

    「日本では狂気の光景」と伊メディア特集 韓国チームの異常行動をクローズアップ
     AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦、浦和レッズと済州ユナイテッド(韓国)の第2戦で起こった済州による前代未聞の退場劇や暴力行為という蛮行はいまだに波紋を広げている。ヨーロッパでも「本物の人狩りを始めた」「深刻なまでに反スポーツ的な態度」と断罪されている。イタリアの海外サッカー専門サイト「トゥットカルチョ・エステーロ」が報じた。

     試合後のレポートで韓国チームの蛮行を批判していた同メディアは「AFCチャンピオンズリーグ8強 アブドゥルラ
    フマンはスーパーなアル・アインを牽引し、広州と上海は問題なし 日本では狂気の光景」と改めて特集している。

     敵地初戦で済州に0-2で負けた浦和は、第2戦で延長戦にまでもつれ込む死闘を演じ、3-0勝利で大逆転での8強
    進出を決め、「浦和レッドダイヤモンズの偉大な挑戦」と称賛された。だが、またしてもクローズアップされたのは試
    合後の韓国チームの異常行動だった。

    「3-0になった後、試合はナーバスなものになった。ベンチからフィールドに飛び出して阿部の顔面を強打したペク・
    ドンギュが退場処分となった。状況は収束したかに見えたが、試合終了のホイッスル後、浦和が喜ぶ間、韓国人た
    ちはまたしても襲撃に出た。本当の人狩りだ」

     特集では済州の韓国人選手の浦和の選手、スタッフに襲いかかるという蛮行を「人狩り」と断罪している。
    「済州の選手は怒りに任せて追いかけた」

     浦和は2戦合計3-2とする勝ち越し点を奪った後、敵陣コーナーフラッグ付近でボールをキープ。ファウル後に済
    州ボールとなったが、済州の選手が浦和FWズラタンとFW興梠慎三に突進してもみ合いに発展した。仲裁に入った
    MF阿部勇樹に対し、ベンチからサブの選手であるDFペク・ドンギュがビブス姿でピッチに乱入すると、80メートルを
    ダッシュした後、阿部にジャンピングエルボーを見舞い退場となった。

     試合終了後には済州の選手だけでなく、スタッフまでピッチ上で浦和の選手やスタッフに襲い掛かった。浦和DF
    槙野智章をターゲットにしたDFクォン・ハンジンは、浦和スタッフに飛び膝蹴りを食らわせ、試合終了後にも関わら
    ずレッドカードを提示されている。済州は3人の退場者を出すなど、信じられない醜態を晒してしまった。

    「森脇と興梠が特に標的にされていた。そして、警備にエスコートされながらドレッシングルームに選手は引き返し
    た。済州の選手は怒りに任せて彼らを追いかけた。AFCは韓国人が深刻なまでに反スポーツ的な態度により罰せ
    られることになるだろうと声明を出している」

     特集ではこう報じられ、ヘディングで先制点を決めたエース興梠と決勝点を決めた森脇良太も標的にされたと指
    摘している。

    韓国サッカーに対する根強い疑惑
     イタリアサッカー界は韓国に対して苦い思い出がある。2002年日韓共催ワールドカップの16強韓国戦で疑惑の判
    定のオンパレードで延長戦の末に敗退を喫した。エースのフランチェスコ・トッティが2枚のイエローカードで退場に
    追い込まれ、延長戦では明確なゴールがオフサイドで取り消された。韓国びいきの判定がイタリアで社会問題となり、
    韓国人選手をセリエAのクラブが獲得しないという状況が続いていた。

     韓国サッカーに対する疑惑の根強いイタリアでは、今回の衝撃的な蛮行に対して一層怒る気持ちが強いのかもし
    れない。

    フットボールゾーン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170602-00010023-soccermzw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/02(金) 15:04:30.30 _USER

    GettyImages-690938436-738x490[1]

     先月31日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の浦和レッズ対済州ユナイテッドの試合で、済州の選手が起こした乱闘騒ぎについて一部の韓国紙が理不尽な批判を展開している。

     事の発端は、済州のDFペク・ドンギュが浦和のMF阿部勇樹にエルボーを食らわせたシーンである。

     2戦合計スコア2-2の状況で迎えた延長後半、浦和はDF森脇良太が決勝ゴールを奪う。その後、浦和は相手陣内でボールをキープして時計の針を進めた。

     このプレーをきっかけに済州は浦和の選手たちと衝突。控えだったペク・ドンギュはビブスを着てベンチに座っていたはずだが、全力疾走でピッチを横断し阿部の顔面にエルボーを食らわせた。試合出場のなかったペク・ドンギュには、当然レッドカードが提示されている。

     韓国紙『ブリッジ経済新聞』は「浦和が被害者のコスプレ。済州の一方的な暴行ではない」と報じている。

     同紙が伝えているところによると、ペク・ドンギュが阿部にエルボーを食らわせたのは「偶発的」なのだという。浦和のFWズラタンと済州の選手が口論していたところを仲裁に入ろうとしたペク・ドンギュは、「スピードをコントロールできず阿部とぶつかった」という言い分だ。

     映像を見る限り、ペク・ドンギュはズラタンには見向きもせず一目散に阿部目がけて走っていることがわかる。明らかに肘を前に出して阿部に顔面に直撃させているため、「偶発的」とは言い難い。

     だが同紙は「済州の選手と衝突した原因を引き起こしたにもかかわらず、浦和は被害者のコスプレを続けている」と、あくまでも衝突の原因は浦和側にあると主張している。

     また、決勝ゴール後の浦和のボールキープにも苦言を呈した。通常、リードしたチームが相手陣内でボールをキープすることは世界のサッカーにおいて常套手段だが、「普通ではなかった」と、これにも批判的な論調だった。

     済州のチョ・スンファン監督は「ファンにはいい試合といいマナーを見せることができず申し訳なく思う」と謝罪の言葉を述べた一方で、「浦和の選手が我々のベンチに向かって勝利を喜んだことで選手たちを刺激した」とも発言していた。

     韓国メディアの多くはこの乱闘事件を冷静かつ客観的に報じ、済州を批判するメディアもあったが、『ブリッジ経済新聞』は浦和に対して批判的に報じている。

     しかし、どんなに試合がエキサイトしようと暴力は絶対に許されるべきではない。激しさの中でもフェアーにプレーし、互いをリスペクトするべきだろう。

    Yahoo!ニュース
    フットボールチャンネル
    6/2(金) 13:19配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170602-00214125-footballc-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/02(金) 16:06:43.08 _USER9
    タレントの土田晃之(44)が2日に放送されたフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)で、
    31日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第2戦、浦和―済州(韓国)戦(埼玉)で起きた乱闘騒動にコメントした。

    試合では延長後半終了間際に済州のベンチにいた控え選手がピッチを横断して浦和MF阿部勇樹(35)に肘打ちするなどしたほか、
    試合後にはDF槙野智章(30)が済州の選手に追いかけ回されるなど大混乱となった。

    かつて浦和サポーターであることを公言していた土田はサッカーに詳しくない人に向けて「(レッドカードが)3枚でよく済んだなって話」
    「キャプテンの阿部君は、選手を守っていた」と解説。そして済州の行動について「絶対にやってはいけない行動。世界中から叩かれているし、1年以上の出場停止とかでも全然あり」との見解を示した。

    また済州の行動が韓国メディアからも批判されている点について、前宮崎県知事の東国原英夫氏(59)は「歴史上ずっと因縁の戦いで負けたくないというのは分かる。
    韓国の新聞が自国のチームをこんなに厳しく評価するというのは珍しいことなので、よっぽどマナー違反ってことでしょうね。厳しいペナルティーが必要でしょうね」と話していた。

    2017年6月2日12時55分 スポーツ報知
    http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170602-OHT1T50093.html

    写真
    no title

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/02(金) 09:38:51.13 _USER9
    済州、HPで乱闘騒動謝罪「マナー見せられず残念」
    6/2(金) 8:02配信

     浦和レッズは1日までに、5月31日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の決勝トーナメント1回戦第2戦の済州戦(埼玉)での乱闘騒ぎを受け、主管のアジア・サッカー連盟(AFC)に「抗議書」を提出する方針を固めた。

     済州のホームページには「いい試合といいマナーを見せられずに残念。フェアプレー精神を守れず申し訳ない」という内容のサポーターへのメッセージが掲載された。韓国の京郷新聞は「ゴールもマナーも守れなかった」の見出しで、2-0からの逆転負けと試合後の騒ぎを批判した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170602-01833503-nksports-socc
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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/01(木) 21:59:52.53 

    GettyImages-690938436-738x490[1]


    第1戦0-2敗戦から第2戦3-0勝利、浦和の8強入りに英メディア「極上の逆転劇」

     AFCチャンピオンズリーグ16強第2戦の浦和レッズ対済州ユナイテッドで、前代未聞の退場劇と試合後の乱闘騒ぎが起きた。
    済州の控え選手がピッチに乱入し、浦和の元日本代表MF阿部勇樹にジャンピングエルボーを見舞い、
    試合後には日本代表DF槙野智章を追いかけ回し、浦和のスタッフに暴行を仕掛けるなどの蛮行を展開。
    英メディアも韓国クラブのあまりの醜態を見かねた様子で、「正気を失った」と一刀両断している。

     敵地第1戦で0-2負けを喫した浦和は華麗な逆転を果たした。
    5月31日の第2戦前半にFW興梠慎三、FW李忠成が見事なゴールを決めて2戦合計で同点に追いつくと、延長後半にDF森脇良太の一撃で大逆転勝利を飾った。

     英サッカー専門誌「フォー・フォー・トゥー」では
    「浦和レッズは極上の逆転劇で済州ユナイテッドを犠牲にしてAFCチャンピオンズリーグ準々決勝に進出した」と浦和の戦いぶりを紹介した。

     延長後半9分の森脇の決勝弾で浦和は勝利を決めたが、済州軍団の終盤の蛮行について、
    記事では「ビジターのチームは残り時間で正気を失った。ペク・ドンギュとクォン・ハンジンが暴力行為でともに退場となった」と断罪している。



    「正気を失った」 ACL浦和戦で韓国クラブが晒した醜態、英メディアが一刀両断
    http://www.football-zone.net/archives/62681

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/01(木) 17:54:49.05 _USER9

    20170601-00010000-footballc-000-3-view[2]

    AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦の2ndレグが29日から31日にかけて各国で行われ、準々決勝へ進む8チームが確定した。

     日本勢は、川崎フロンターレがタイのムアントン・ユナイテッドを下して8年ぶりの準々決勝へ進出。韓国の済州ユナイテッドと対戦した浦和レッズも、1stレグでの0-2の敗戦から逆転を果たし、9年ぶりとなる準々決勝へ進んだ。

     一方、鹿島アントラーズは中国の広州恒大に対して2試合合計2-2としたが、アウェイゴールの差に泣いて敗退。中国対決となった江蘇蘇寧と上海上港の対戦は、フッキらを擁する上海上港が2試合合計5-3で勝ち進んでいる。

     昨年はベスト16で全チームが敗退する結果に終わった日本勢だが、今季は2年ぶりに2チームが準々決勝へ進んだ。中国勢は2年連続の2チーム進出。韓国勢は唯一ベスト16に残っていた済州が敗れたことで、2008年以来9年ぶりに準々決勝進出チームがゼロとなった。

     西地区からは、サウジアラビアのアル・アハリとアル・ヒラル、イランのペルセポリス、UAEのアル・アインが8強に勝ち進んでいる。準々決勝は6月6日に組み合わせ抽選が行われ、8月から9月にかけて試合が行われる。

    フットボールチャンネル 6/1(木) 0:16
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170601-00010000-footballc-socc

    ▼東地区

    鹿島アントラーズ(日本) 2-1(2-2) 広州恒大(中国)
    浦和レッズ(日本) 3-0(3-2) 済州ユナイテッド(韓国)
    川崎フロンターレ(日本) 4-1(7-2) ムアントン・ユナイテッド(タイ)
    江蘇蘇寧(中国) 2-3(3-5) 上海上港(中国)

    ▼西地区

    アル・アハリ(UAE) 1-3(2-4) アル・アハリ(サウジアラビア)
    レフウィヤ(カタール) 0-1(0-1) ペルセポリス(イラン)
    アル・アイン(UAE) 6-1(6-2) エステグラル(イラン)
    アル・ヒラル(サウジアラビア) 2-1(4-2) エステグラル・フーゼスターン(イラン)

    SOCCER KING 6/1(木) 9:33配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00594995-soccerk-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/01(木) 17:49:20.95 _USER9

    20170601-01640417-gekisaka-000-3-view[1]


    ジャンピングエルボーや膝蹴り…済州が前代未聞の退場劇や暴力行為

     AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦、浦和レッズと済州ユナイテッド(韓国)の第2戦で起こった済州による前代未聞の退場劇や暴力行為は、ヨーロッパでも「あまりにもアンチ・スポーツ的な韓国チームの振る舞い」と報じられている。

    イタリアの海外サッカー専門サイト「トゥットカルチョ・エステーロ」が伝えている。

     第1戦を0-2で落としていた浦和は、この第2戦で90分の間に2-0として試合を延長戦に持ち込んだ。そして、延長後半9分にDF森脇良太のゴールで勝ち越し、ついに1点リードを奪った。

    浦和は敵陣コーナーフラッグ付近でボールをキープして時計の針を進めようとした際、ファウルがあり済州ボールとなったが、済州の選手が浦和FWズラタンとFW興梠慎三に突進してもみ合いに発展。

    仲裁に入ったMF阿部勇樹に対し、ベンチからサブの選手であるDFペク・ドンギュがピッチに乱入すると、阿部にジャンピングエルボーを見舞い退場になった。

     さらに、試合終了後には済州の選手だけでなくスタッフまでピッチ上で浦和の選手やスタッフに襲い掛かり、大混乱の状況に陥った。この間に、浦和DF槙野智章をターゲットにしたDFクォン・ハンジンは、間に入った浦和スタッフに飛び膝蹴りを食らわせ、試合終了後にも関わらずレッドカードを提示されている。

     記事では、この混乱の様子をこう伝えている。

    伊メディアも驚き隠せず「あまりにも…」

    「試合が終わってすぐに、済州の選手たちだけでなくスタッフまでホームチームのフェスタをぶち壊し始めた。その後、数分間に渡ってピッチの入口のところでひどい狩りの光景になった」

     また、済州のチョ・スンファン監督が試合後に「浦和の選手の一人が、勝利のセレモニーを私たちのベンチの前でしたので、私たちの選手たちを刺激した」と話したコメントを紹介しつつも、それについても疑問を差し挟んでいる。

    「浦和の柏木はショックを受けている韓国人選手の元へ歩み寄った。決勝ゴールの森脇は涙を流し、選手たちが輪になった。それが120分間にわたるとても厳しい試合を戦った全てだろう。ホームチームの喜びが刺激になったとしても、このような暴力が理解されるものではない。

    我々は、アジアサッカー連盟(AFC)が正しい対処をすることを願おう。あまりにもアンチ・スポーツ的な韓国チームの振る舞いだ。それが、敗戦した後だとしてもだ」

     イタリアメディアも衝撃的なバッドルーザーぶりに驚きを隠せなかった模様だ。浦和はAFCに対してこの試合の顛末に対する抗議を行う方針を明らかにしているが、韓国チームによる蛮行は世界的にも悪しき衝撃を与えている。

    Football ZONE web 6/1(木) 15:50配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170601-00010010-soccermzw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/01(木) 11:28:21.46 _USER

    20170601-01640401-gekisaka-000-17-view[1]


    2017年6月1日、埼玉スタジアム2002で行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第2戦の浦和レッズ対済州ユナイテッドの試合で乱闘騒ぎが起きたとのニュースが韓国でも報じられ、注目を集めている。

    浦和は31日、ホームで済州と対戦し、延長戦の末に3?0で勝利して準々決勝進出を果たした。しかし、試合終盤と終了後、選手同士の小競り合いをきっかけに両チームの選手やスタッフによる乱闘騒ぎが発生した。済州は控え選手がピッチに入り込み浦和の選手に肘打ちをして退場処分になるなど、3人の退場者を出した。

    韓国メディア「スポーツ韓国」はこの乱闘騒ぎを「結果・マナーの全てを失った」との見出しで伝え、「韓国の選手らは試合中、審判が済州に不利なジャッジをしていると不満を示していたが、理由はともあれ、日本の選手に暴力を振るったことは間違いなくマナー違反」と指摘した。

    また、「スポーツソウル」は済州のチョ・ソンファン監督が試合後の会見で、乱闘騒ぎの原因について「試合の終了間際に浦和の選手がわれわれのベンチに向かって勝利のセレブレーションをした」と説明し、「敗者のマナーも必要だが、勝者のマナーも必要だ」と主張したことを伝えている。

    そのほか「マネートゥデイ」などは今回の乱闘騒ぎがドイツなど海外のメディアでも報じられたことを伝え、「国際的な恥さらしだ」と批判している。

    今回の乱闘騒ぎについて、韓国のネットユーザーからは

    「日本選手のマナーに問題がある」
    「先に挑発行為をした日本の選手が悪い」
    「日本の選手は試合中もひきょうなプレーをしていた。被害者ぶることがサムライ精神なの?」

    など日本側に原因があると主張する声が数多く寄せられている。

    そのほか

    「よくやった。試合に負けてもけんかには勝たないとね!」
    「日韓戦はたとえじゃんけんでも負けてはいけない」と主張する声や、
    「審判を調査するべきでは?」「審判に飛びかかるべきだった」と指摘する声も。

    一方「負けた上に暴力騒動を起こすなんて本当に恥ずかしい」
    「済州を擁護したいが、暴力は絶対に許されない」
    「実力のない人ほどすぐにカッとなる。反省すべき」

    など済州の選手らに批判的なコメントもみられた。


    2017年6月1日(木) 11時0分
    http://www.recordchina.co.jp/b179839-s0-c50.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/01(木) 17:11:24.54 _USER9

    20170601-01640417-gekisaka-000-3-view[1]

    浦和レッズと済州ユナイテッドの試合で起きた一連の騒動が大きな波紋を呼んでいる。済州の選手やスタッフが及んだ行為について、チョ・スンファン監督は「浦和の選手が我々のベンチの前で刺激するようなセレモニーをした」ことが原因だったと主張。済州はアジアサッカー連盟(AFC)から処分を受ける可能性が高いが、その一方で、過去に“挑発した側”が罰則を科され、暴行を働いた方が処分を免れた事例もある。

     2013年6月18日、ブラジルW杯アジア最終予選で本大会出場権を争うイラン代表と韓国代表が対戦。試合前から監督同士が舌戦を繰り広げるなど、荒れた展開が予想された中、イランが1-0で勝利を収めた。試合後、イランのカルロス・ケイロス監督が韓国ベンチに向かって派手なガッツポーズを見せつけると、ウイニングランを行うイランの選手に対して韓国のスタッフが暴行。さらに韓国サポーターがイランに対し、ガラス瓶を投げ込むなどの行為も確認された。

     事態を重く見た両国のサッカー協会は、互いに国際サッカー連盟(FIFA)へ提訴。しかし、のちにイランサッカーリーグが説明したところによると、後半開始時にイランの選手が遅れてピッチに入ってきたことに対して罰金を命じられ、挑発行為を行ったケイロス監督はFIFAから警告を受けた。一方、イラン側の訴えは認められず、韓国には罰則が与えられなかったという。

     映像ではイランの選手を殴る韓国スタッフの様子がはっきりと映し出されており、不可解な裁定の1つとして記憶されている。

     今回の事例でも韓国の済州は、浦和が挑発行為を行ったことで自チームの選手たちが興奮してしまったと主張。調査に乗り出すであろうAFCは、果たしてどのような裁定を下すのか。今後の動向から目が離せない。

    ゲキサカ 6/1(木) 14:18配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-01640417-gekisaka-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/01(木) 13:55:26.82 _USER9

    20170531-00026339-sdigestw-000-9-view[1]

    「浦和の選手が我々を刺激した」驚愕の蛮行も反省の色なし…済州監督は日韓対決“両成敗”を主張
    17/6/1 06:01

    至る所で小競り合いが起こり、ピッチはカオスと化した

    [5.31 ACL決勝トーナメント1回戦第2戦 浦和3-0(延長)済州 埼玉]

     真っ赤な歓喜の合唱はかき消された。2試合合計3-2とした浦和レッズが逆転でベスト8進出を決めたが、タイムアップのホイッスルが鳴ると、敗れた済州ユナイテッドの選手、スタッフまでもがピッチに乱入。至る所で小競り合いが起こり、地獄絵図と化した。

     ACLベスト16の日韓対決は前代未聞の乱闘劇となった。監督会見に出席したチョ・スンファン監督は「いいマナーを見せることができなかった。フェアプレーができなかった点は申し訳ない」と陳謝したが、「勝利する者もマナーが必要だと思う」と浦和側にも非があると主張し、DF槙野智章のガッツポーズが挑発行為だと訴えた。

    「浦和の選手が我々のベンチの前に来て、刺激をするようなセレモニーをしたので、それに対して我々もセレモニーをしたのだと思います」

     延長後半9分にDF森脇良太が値千金の決勝ゴールを決めると、槙野がガッツポーズで喜びを表現したが、敵軍はこれに激高。延長後半の終了間際には控え選手のDFペク・ドンギュがベンチを飛び出し、ピッチを猛ダッシュで横断してMF阿部勇樹にひじ打ちを食らわせ、一発退場に。試合後は騒然とした雰囲気の中、済州の選手たちが血相を変えて槙野を追い回すなど、驚愕の蛮行が連鎖した。

    「韓国では試合後の乱闘はよくあることなのか」と報道陣に問われた指揮官は「真相については今後把握する必要がある」とした上で、「一方的なものではなく、お互いのアクションがあって起きた出来事だと思う」と反省の色はなく、最後まで“両成敗”を主張した。

    (取材・文 佐藤亜希子)
    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?217757-217757-fl

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/01(木) 04:58:27.21 _USER9

    20170601-01640401-gekisaka-000-17-view[1]

    [5.31 ACL決勝トーナメント1回戦第2戦 浦和3-0(延長)済州 埼玉]

     後味は最悪だった。試合後を含め、両チーム合わせてレッドカード3枚、イエローカード8枚。延長後半から一部選手が激昂し、前代未聞の乱闘劇となった。血相を変えた済州の選手たちに次々と追い回されたDF槙野智章は「逃げました」と全速力でピッチを後にし、ロッカールームに逃げ込んだ。

     延長後半9分にDF森脇良太が値千金の決勝ゴールを決めた直後、槙野のガッツポーズに敵軍は怒り心頭。“恐怖の鬼ごっこ”が勃発した理由を聞かれると「分かんないっす。殺されるかと思った、マジで」と恐々。「そりゃガッツポーズするでしょ。みんなでガッツポーズしたから、それが気に障ったんじゃないですか」。槙野本人は済州ベンチに向けてポーズをしたのではなく、サポーターに喜びを示したと主張した。

     24日の第1戦では相手の鋭いカウンターから2失点。0-2で敗れたが、「手応えはつかんでいた。0点に抑えられたけど、崩すところまではできた。フィニッシュの精度が足りないだけだった」と自信を持って決戦に臨んだ。堅守速攻の攻撃スタイルを理解し、試合の進め方も「意思統一がはっきりしていた」という。

     90分間でアウェーゴールを与えず、2ゴールで延長後半に持ち込むミッションをクリアし、森脇のゴールで2試合合計3-2と大逆転。2008年以来、9シーズンぶりとなるベスト8入りを果たした。「向こうは結果でもサッカーでも負けて、最後は乱闘になった。うちらはうまく逃げてかわした」と胸を張った。

     試合中には驚愕の“蛮行”もあった。ビブスを着たDFペク・ドンギュがベンチを飛び出し、ピッチに乱入。猛ダッシュでピッチを横断してMF阿部勇樹に飛び掛かり、ひじ打ちを食らわせた。

    この場面には「ビブスを着た選手がエルボーをするなんて、サッカーをやってきて初めて見た。考えられない。サッカーをしにきたはずだけど、相手はプロレスや空手を…」と首をひねり、「乱闘は恥ずかしいですね」と勝者の余裕を漂わせた。

    ゲキサカ 6/1(木) 1:44配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-01640401-gekisaka-socc 
      

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/06/01(木) 11:01:44.16 _USER9

    20170531-00026339-sdigestw-000-9-view[1]

      
    31日夜に行われたACL=アジアチャンピオンズリーグの浦和レッズと韓国のチェジュとの試合で、両チームによる乱闘騒ぎがあり、アジアサッカー連盟は事実関係を確認したうえで処分などを検討することにしています。

    ACLは31日夜、埼玉スタジアムで決勝トーナメント1回戦の第2戦が行われ、ホームのレッズが韓国のチェジュに勝って、準々決勝に進みました。

    この試合の延長終了間際、レッズのコーナーキックからのプレーをめぐり、両チームの選手がもみ合いとなり、ベンチにいたチェジュの選手がグラウンドに走り込んでレッズの選手に飛びかかるなど、両チームの選手による乱闘騒ぎとなりました。

    いったんは収まり、試合は終わりましたが、その後もチェジュの一部の選手がレッズの槙野智章選手を追いかけ回すなどしたため、グラウンド内は一時騒然となりました。

    この騒ぎでチェジュの選手2人がレッドカードを受け、退場処分となりました。

    試合後、チェジュのチョ・スンファン監督は「ベンチ前でレッズ側からわれわれを刺激する行為があった」と述べた一方で、槙野選手は「相手が乱闘をしかけてきた」と話しています。

    試合を主催するアジアサッカー連盟は、映像を見返すなどして乱闘に至った経緯などを確認し、関係者の処分などを検討することにしています。

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170601/k10011002441000.html

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/31(水)23:08:28

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/31(水) 22:24:21.75 _USER9

    20170531-00026339-sdigestw-000-9-view[1]

     ACL浦和対済州ユナイテッドの第2レグで乱闘騒ぎが起きた。
     
    浦和が3-0でリードし、迎えた延長後半の120+3分、コーナーフラッグ付近でパスを回し、時間を消化していた柏木や森脇に済州・Uの選手が詰め寄り、一触即発の雰囲気に。次第に両チームの選手がヒートアップしていき、最終的にはベンチメンバーも加わる乱闘騒ぎになった。
     
     この乱闘騒ぎで済州ベンチから飛び出してきたペク・ドンギュが、阿部にひじ打ちを見舞ってレッドカード。さらに済州・Uはクォン・スンヒョン、浦和はズラタンと武藤にイエローカードが出された。
     
     浦和は合計スコア3-2で8強進出を果たしたが、なんとも後味の悪い試合になってしまった。

    SOCCER DIGEST Web 5/31(水) 22:18
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170531-00026339-sdigestw-socc

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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/31(水) 22:28:42.74 0
    大人で鬼ごっこしてるのまーちゃんくらいだろw 
      
     


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    1: 名無しさん@サカサカ10 2017/05/31(水) 22:05:26.00 _USER9

    20170531-00000170-spnannex-000-1-view[1]


    ◆浦和レッズ 3-0 済州ユナイテッド [埼玉]
    https://www.jleague.jp/sp/match/acl/2017/053108/livetxt/#live

    2戦合計3-2

    [浦]興梠慎三(18分)
    [浦]李忠成(33分)
    [浦]森脇良太(114分)

    ゲキサカ ACL特集ページ
    http://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?208319-208319-fl#1

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