南野拓実
397: 名無し@サカサカ10 2022/10/14(金) 05:56:12.39
モナコ、守備崩壊で後半まさかの4失点…南野は途中出場も流れを変えられず
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0fe82ddfc9ad0db108636ffe439e6e731d501e1
続きを読む
922: 名無し@サカサカ10 2022/10/09(日) 21:55:46.18
南野拓実は87分から出場…モナコ、モンペリエに勝利でリーグ5連勝を飾る
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc71b57b83d2639de840658fc8b44c7b7829134f
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2022/10/05(水) 10:39:50.20 _USER9
“0トップ”システムなど活かす道があるはずだ
本来の実力を発揮しきれていない南野。本大会に向けたベストな起用法とは。
日本代表の「10番」を背負う男は、カタール・ワールドカップで輝けるのか? 左サイドでも、トップ下でも、南野拓実は際立つパフォーマンスを見せられていない。本稿では、本来の実力を発揮しきれていない27歳アタッカーのベストな起用法を考察。森保ジャパンを取材する3人の記者に見解をうかがった。
――◆――◆――
▼飯間健記者(スポーツニッポン新聞社)の見解
森保ジャパンの立ち上げから牽引してきた背番号10は、9月のドイツ遠征で大きく序列を落とした。左サイドは久保建英が台頭。守備で高い強度を示すだけではなく、ゲームを作るプレーも披露した。そして、“ジョーカー”三笘薫のドリブル突破は、世界でも通用すると代表やクラブを通じて証明している。トップ下では鎌田大地がタメを作り、フィニッシャーとしても存在感を発揮した。
南野はアジア最終予選で、左サイドでもゴール前での仕事ができるように工夫していたが、どうしてもピッチ中央に寄ってしまう傾向が強く、“左のポジション”のタスクをこなせていたとは言いがたい。
最も輝けるポジションは、本人も口にしているようにトップ下。だが、9月の親善試合のエクアドル戦のようにスピード系FWとはコンビネーション構築が難しく、大迫勇也のような起点になれるタイプが最前線にいなければ良さは半減してしまう。そして、日本代表での17得点は全てスタメン時に挙げたもの。途中出場で流れを変えられるタイプではないとも考えている。
ただ、落選か?といえば違う。鎌田以外でトップ下が務まるのは南野しかいない。そして忘れられないのが、コロナ禍によって海外組だけでメンバーが組まれた2020年11月の親善試合パナマ戦。1トップの位置にいながら流動的に動き回り、またエリア内に侵入した時は脅威になった。
“0トップ”システムは、2020年11月以降トライしていないが、南野のクイックネスや決定力、混戦での強さを活かす道があるはずだ。ちなみに大会直前で1トップに据えられて大ブレイクした2010年南アフリカW杯の本田圭佑の例もある。
▼唐沢裕亮記者(東京新聞)の見解
W杯を2か月後に控えての「4-2-3-1」回帰には、チャンピオンズリーグ(CL)で好パフォーマンスを見せる鎌田大地をトップ下で活かそうとする“鎌田シフト”も色濃くのぞく。
ただ、トップ下を置く布陣は南野拓実にとっても都合はいい。ゴールに正対できる中央の位置は、シュートのうまさや細かい連係でボックス内に入り込んでいく持ち味をより活かしやすい。トップ下や、下がり目の2トップの一角としてストライカーの周りを衛星的に動いてチャンスメイクしつつ、自ら仕留め役も担うというのが適任に思える。もちろん、その役割では今のところ勢いに勝る鎌田に分があり、先発をつかむのはたやすくなさそうだが……。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0b9704efae9e3559f67fd776d1ba3ae989b8abc
続きを読む
31: 名無し@サカサカ10 2022/10/03(月) 18:29:51.66
サイド→できません
IH→できません
パス→下手です
視野→狭いです
フィジカル→吹っ飛ばされます
シュート→レンジ広くないです、うまくないです
オフザボール→できません
コバンザメゴール→スーパーなチームメイトの周りを1.5列目でウロチョロしてたらゴールはできます
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2022/10/03(月) 23:43:04.01 _USER9
フランス1部モナコの日本代表MF南野拓実(27)が2日のナント戦で途中出場したが、またもや精彩を欠いて批判を浴びてしまった。
今季不振の南野は9月18日のスタッド・ランス戦でようやく新天地初ゴールを決めたが、森保ジャパンでの2連戦は低調に終わり、クラブに戻って再び復活を期した。
だが、リーグ再開初戦となった2日のナント戦ではスタメン落ちしてベンチスタート。4―0と試合が決まった後半21分にようやく出番がまわってきた。
ところが、ピッチ上では目立ったプレーは見せられず不発。チームもメンバーを交代してから押し返される場面が目立ち、良くない印象で試合を終える形となった。
結局、チームは4―1で快勝。現地メディアはプレー時間が短かったこともあり、南野はそろって〝採点なし〟の評価となったが、
データ分析専門サイト「ソファースコア」では出場したモナコの選手の中で最低タイ評価となる「6・5点」と厳しい評価が下された。
データでは24分間のプレーでボールロストが5回を数えており、以前からの課題が改めて浮き彫りになった。
11月1日に予定されるカタールW杯のメンバー発表まで1か月を切り、日本の10番は復活をアピールすることができるか。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/240824
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/b/a/800w/img_ba3a679ddccbd04958a6f9ca5f219dc8202604.jpg
続きを読む
407: 名無し@サカサカ10 2022/10/03(月) 05:20:40.83
モナコSDが窮地のMF南野拓実に〝喝〟「今、一番溶け込めていない」=仏メディア報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbde892b5403f2a24753d5a2817a20031023784a
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2022/10/03(月) 03:29:06.75
今週の結果
久保建英(🇪🇸Rソシエダ)
1ゴール1アシスト
三笘薫(🏴ブライトン)
リパプール相手に同点の実質1アシスト
伊東純也(🇫🇷スタッドランス)
1ゴール1アシスト1レッドカード
守田英正(🇵🇹スポルティング)
1ゴール1アシスト
伊藤洋輝(🇩🇪シュツットガルト)
1アシスト
田中碧(🇩🇪デュッセルドルフ)
1ゴール
アペルカンプ真大(🇩🇪デュッセルドルフ)
2ゴール1アシスト
旗手怜央(🏴セルティック)
1ゴール
古橋亨梧(🏴セルティック)
1ゴール
続きを読む
575: 名無し@サカサカ10 2022/09/28(水) 12:18:27.49
タキがエクアドル戦の試合後に「やはりターンオーバーは難しいんじゃないかな」と記者に言ったらしい
ターンオーバーに反対すると全試合主力が試合に出てタキ3試合フルベンになるのを理解してるのか?
自ら自分の出場機会減らす発言してて謎なんだ
続きを読む
1: 名無し@サカサカ10 2022/09/28(水) 01:00:11.62 _USER9
◆国際親善試合 日本代表 0―0 エクアドル代表(27日、デュッセルドルフ・アレーナ)
日本代表は、11月に開幕するカタールW杯のメンバー発表前最後の公式戦でエクアドルとスコアレスドローに終わった。23日の米国戦からスタメンを総入れ替えしたが前半は劣勢。
選手変更を行った後半にチャンスが生まれたが決めきれず、無得点に終わった。崖っぷちに立つ10番、MF南野は、チャンスを生かし切れなかった。
後半12分。南野は三笘からのマイナスのクロスに左足を合わせたが、ボールは無情にも枠外に飛んだ。待望のトップ下での先発も結果で示せず「攻撃の部分など、いろいろな課題が出た」と悔やんだ。
以下は試合後、南野の一問一答。
―得点取れず
「相手に崩される時間のほうが長かった。少ないけどチャンスはあったので、それを取ることが重要。あとはどういう風にもっと攻撃を組み立てるとか、
おのおのの選手のいいところをもっと考えてプレーしていくことが課題の解決につながる」
―選手入れ替え。W杯でやれるメドは
「W杯でターンオーバーするか分からないけど。出た全選手がいいアピールできたかはそうではない。切り替えて、W杯までの時間は自チームでそれぞれのいい形でW杯にいけるようにしたい」
―モナコでは右がメインか
分からない。システムが変わるので。左もある?そうですね。442もある。
―残り1か月半
「チームをカタせられる選手になるだけ。そのために自分ができることはゴールに関わる、今日のプレーでもそうだけど、
間で受けて前を向いて多少強引でも突破していくとか、まわりの選手と関わりながらコミュニケーションを取って」
―あとは結果
「そうですね。やっぱりゴールは一番。いい流れをこのまま続けて行ければ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c13595885c325ade9466a0ec25e706c378e03b1d
続きを読む
691: 名無し@サカサカ10 2022/09/27(火) 02:45:57.45
南野がトップ下に入る可能性について聞かれると、「どうなるかわからないですけど、(古橋)亨梧は裏へ抜け出したり、ゴール前のどこで点を取れるかというポジショニングのうまさがある」と言いつつ、「そういうところをお互いに生かし合えればいいかなと思う」とコメント。「ワールドカップに向けて良い印象を与えれるようにと思っている」
タキフルの乞食コンビなんだ😆
続きを読む
459: 名無し@サカサカ10 2022/09/24(土) 12:58:39.14
遠藤航は「ようやく最終予選からいろいろな意見を出し合いながらやっていたのが今、整理されつつあるのかなと思う」とチームの成長に手応えを感じている。
「意見を出し合った結果が今、うまくハマりつつあるのかなと。そこはどんどん継続していきながら、僕だったり、(吉田)麻也さんがうまく若い選手をコントロールしていきながら、監督とコミュニケーション取ってやっていけば、チームはもうちょっとよくなるのかなと思います」
ワタまで😱タキィ
続きを読む