サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    本田圭佑

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/15(日) 07:37:17.44 _USER9
     ■安倍晋三首相と自民党本部で対談した際も…

    172945[1]

     本田のサイドビジネスについては、本誌前号でも伝えた通り。現役サッカー選手がスポーツ賭博ビジネスに投資をし、代表内で批判されているという。さらに、日本代表の内情をよく知る、あるサッカー関係者は「W杯前に“ロシア(W杯)が終わったらビッグビジネスをしましょう”と、ある企画をもらった。その段階で、すでに引退後のことに目が向いているんだなと感じた」と証言する。

     ところが――。本田を知る別のサッカー関係者は、「サイドビジネスはあくまでも手段と言わんばかりに、引退後の“2つの目標”を周囲や複数のビジネスパートナーに明言している」と言うのだ。

     現役時代に資金を調達し、そして引退後に本田が真剣に目指すもの、その一つ目が、驚くことなかれ、“海賊”になることだという。「以前、本田やサッカー仲間の間で将来の夢の話になったんですが“僕は海賊船を買って、海賊になりたいんです”と語ったんです。海賊をモチーフにした人気漫画『ワンピース』の主人公のような自然体で生きていくのかと思ったら、なんと約十億円もする海賊船についてビッグな説明を受けたんです。他のビジネス関係者にも熱心に説明していましたから、本気なんだと驚きました(笑)」(前同)

     常に世界トップを公言しただけに、“海賊”でも狙うのは“海賊王”なのか!? しかし、2つ目の“目標”は、それ以上に壮大だ。「本田は、以前から本気で将来的な政治家への転身を考えていたようです。彼は国内外で多くのサッカースクールを経営し、夢や教育の大切さを事あるごとに説いていますが、その側面には、政治家転身の際のアピールポイントにする狙いがあると思われます」(同)

     実は本田は、2016年7月に、安倍晋三首相と自民党本部で対談。このときは世界の貧困層の子どもたちについて話をしたとしたが、その後の会見で政治への興味を尋ねられると、「本気で一度、政治家になろうということを考えたは考えた」と語っていたのだ。「本田が本気で政界に出馬するとなれば、多くの獲得票を狙えますから、自民党としても喉から手が出るほど欲しい存在と言えます。実際、安倍首相との対談時にも、将来的な自民からの出馬を打診されたのではと、永田町でも話題になりましたから」(政治部記者)

     純粋なスポーツ選手からの政治家転身の例となると、橋本聖子氏の自民党参院会長や馳浩元文科相など、その活躍は限定的。しかし、かつて世界的名門・ACミランで背番号10を要求したように、本田の視線の先は内閣総理大臣だと噂される“超ゴーマン”と言われるほどにポジティブな性格ですから、周囲の観測はお構いなし。やはり本田が目指すとなれば、日本政界のトップである総理大臣の座しかないでしょう」(同) 

      
    大衆 2018.07.15 07:00 公開
    https://taishu.jp/articles/-/60217?page=2

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/14(土) 21:22:10.77 _USER9
    本田圭佑、日本代表新監督に立候補!? 「まだ次の仕事を決めていないですよ」
    7/14(土) 21:08配信 フットボールチャンネル
    https://www.footballchannel.jp/2018/07/14/post281502/
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180714-00281502-footballc-socc

    日本代表としてロシアワールドカップに出場した本田圭佑
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    田嶋幸三会長(左)と握手を交わす本田圭佑=成田空港(撮影・中田匡峻)
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    ロシアワールドカップを戦い終え、西野朗監督の退任が決まった日本代表。新監督の人選が注目される中、本田圭佑が興味深いツイートを投稿している。

    ワールドカップ2ヶ月前に急きょ就任しながらも決勝トーナメント進出という目標を達成した西野監督だが、当初の予定通り今大会限りで退任。後任は未定となっており、候補の名前がメディアを賑わせている。

    そういった状況の中、本田は14日に「次の日本代表監督? 僕はまだ次の仕事を決めていないですよ」とツイッターでコメントを投稿。次期監督就任に名乗りを上げたとも取れる言葉だ。

    32歳の本田はワールドカップ終了後に日本代表からの引退を表明。昨季の1年間を戦ったメキシコのパチューカを退団することも明確にしており、移籍先は未定なため、確かに「次の仕事」は決まっていない状況にある。

    実際には、日本代表監督就任はさすがに現実味のある話ではないだろう。だが、現役引退後に指導者の道へ進んだとすれば、いつかは「本田ジャパン」が誕生する可能性もあるのかもしれない。

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/14(土) 07:41:16.34 _USER9
    ベルギー1部セルクル・ブルージュに完全移籍することが決まった日本代表DF植田直通(23)=鹿島=は13日、移籍発表後に初めて取材に応じ、海外挑戦の決断に同MF本田圭佑(32)=パチューカ=からの後押しがあったことを明かした

     植田のベルギー移籍の決断には“プロフェッショナル”な後押しがあった。鹿嶋市内で行われた鹿島の練習後に取材に対応。W杯期間中にオファーを受け、海外組の先輩に相談を持ちかけたことを明かした。さまざまな助言をもらう中、最も心に響いたのは今大会限りで代表引退を表明した本田の言葉だったという。

     「外に出なければ、サッカーを知ることはできない」

     21歳でオランダに移籍してロシア、イタリア、メキシコと異国を渡り歩き、W杯3大会連続のゴール&アシストをマークした男の一言が胸に深く刺さった。

     鹿島では今季リーグ戦全試合にフル出場。ACLでもクラブ初の8強入りに貢献したが、W杯のピッチには立てなかった。「世界と戦うためには、もっと上に行く必要があると感じた。あの悔しさがあったから、と言われるようにならないといけない」

     本田やMF長谷部誠(34)=フランクフルト=が代表引退を表明しセンターバックとして全4試合にフル出場したDF吉田麻也(29)=サウサンプトン=も4年後は33歳。今大会出場0分に終わった植田らリオ五輪世代の台頭なくして日本の8強入りは望めない。

     14日まで鹿島で練習し、15日に離日する予定。通訳なしの環境に身を置き、28日の開幕戦に向けた調整を進めていく。「ワクワクもあるし、楽しみもあるし、鹿島に5年半いたので寂しさもあります。(W杯出場なしの)悔しさを晴らしたい。4年後は自分が中心にならないといけない」。決意に満ちた表情で、力強く語った。(岡島 智哉)

     ◆ベルギー1部リーグ 1895年創設。16クラブで構成され、ホーム&アウェー方式の2回戦総当たりで30試合のリーグ戦を行う。上位6チームはリーグ戦の勝ち点に基づいたハンデをつけ、2回戦総当たりのプレーオフに進出する。日本選手はFW久保裕也(ゲント)、MF森岡亮太(アンデルレヒト)、DF冨安健洋、MF関根貴大(ともにシントトロイデン)、MF豊川雄太(オイペン)、植田の6人。今季の開幕節は今月27~29日に行われる。

    スポーツ報知7/14(土) 6:06配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180714-00000022-sph-socc

    写真
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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/14(土) 06:42:14.59 _USER9
    ワールドカップ(W杯)の閉会セレモニーに登場する米国の人気俳優ウィル・スミスが日本代表としてロシア大会に出場した本田を絶賛する一幕があった。

     13日にモスクワのルジニキ競技場で行われた記者会見。格好いい選手は誰か、という質問に対してポルトガル代表ロナルドの名を挙げた後、日本で同じマネジメント会社に所属する本田についても触れ「ケイスケ・ホンダは本物だ。彼は素晴らしい人間」と持ち上げた。

    2018年07月13日 22:56
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/07/13/kiji/20180713s00041000473000c.html

    写真
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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/09(月) 20:55:05.25 _USER9
    8日放送、TBS「S☆1」では、サッカー日本代表からの引退を表明した長谷部誠にインタビュー。ロシア・ワールドカップ(W杯)を最後に代表から引退したキャプテンの責任や重圧を伝えた。
    20160910-00062030-roupeiro-000-8-view[1]

    大会前から代表引退を決めていたという長谷部。「心の支えになっていた」代表だけに「喪失感がとてつもない」としつつ、「やりきったという清々しい気持ちもある」という。

    主将就任後は「個人よりもチームにフォーカスすることが断然多くなった」が、そのためには「結局自分のパフォーマンスも上げていかなければ、
    ほかの選手からの信頼とか発言力という部分では、求心力もなくなってくる」「それが自分のプレーにも反映される」と明かした。

    もちろん、「苦しいことも多々あった」。だが、「後悔だけはしたくないというその一心」で戦ってきた長谷部は「日本代表キャプテンという誇りのほうが常に上回っていた」と振り返る。

    それでも、主将の重圧はすさまじい。「最初のころよりも年々背負う物が大きく」なったという長谷部は、「自分の中で無理やりにでも自分自身にプレッシャーをかけていた」ところもあったという。

    そんな長谷部が「自分のハイライトとしては大きな試合」と位置付けたのは、初戦でホームにもかかわらず敗れ、厳しいスタートとなった今大会のアジア最終予選のオーストラリア戦。
    ケガから復帰したばかりの長谷部が、かつてない重圧に打ち勝って出場権を獲得したホームでの一戦だ。

    支えとなったのは、ファンやサポーターからの後押しや仲間との絆。長年ともに戦ってきた本田圭佑とは「価値観がまったく合わなくて、言い合いになったときもある」という。
    だが、「志は同じだった」という長谷部は、本田と「同じ時代にサッカーができて幸せ」だったと述べた。

    自身の代表引退について話す中で、吉田麻也が涙を流したことについては、「こういうことを言ってくれるというのは、愛情を感じますよね」「このように涙してくれるというのは、本当に心にグッとくるものがあります」と喜んだ。

    代表での戦いには区切りをつけたが、「まだまだ選手として高みを目指していきたい」という長谷部は、「あまり先のことを考えても、本当に答えは出ない」とコメント。
    今は「目の前の目標一つひとつを全力でやっていくことによって、未来が開けていくのかなという感覚」と明かした。

    2018年7月9日 10時0分 Sports Watch
    http://news.livedoor.com/article/detail/14983911/

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/05(木) 22:25:43.81 _USER9
    7/5(木) 22:19配信
    「俺は認めてたよ」…本田が香川と2ショット写真で関係悪化一蹴、ファン「泣きそう」


    DhV8MBCVQAAuCEL[1]

     日本代表MF本田圭佑(32)が5日にツイッター(@kskgroup2017)を更新し、同MF香川真司(29)との2ショット写真を掲載した。

    「シンジ、メディアには関係悪化されるような書かれ方を沢山したけど、俺はずっとお前を認めてたよ。」

     この投稿がされると、瞬く間に多くの反応がみられ、「本田さんやめないで!!!!もう一度代表のユニフォーム着ている姿がみたいな!」「ほんま、泣きそうなってきた。まじでええ写真。関係が良い証拠やな。」といった返信がされている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180705-01655968-gekisaka-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/04(水) 21:14:00.41 _USER9
    no title


     サッカー日本代表MFの本田圭佑選手(32)が2018年7月4日夜、「清々(すがすが)しい」を間違えて「きよきよしい」と読んでいた件について、「お恥ずかしい」とツイッターで反応した。

     本田選手の誤読があったのは、ロシアW杯・ベルギー戦から一夜明けた現地3日のインタビューでのこと。ベスト16敗退に終わったW杯を振り返る形で、「きよきよしい」と述べたことに、インターネット上でツッコミが相次いでいた。

    ■「でも、もうしっかり覚えました」

     本田選手は4日18時過ぎに更新したツイッターで、J-CASTニュースが同日昼に配信した「本田圭佑、W杯終え『きよきよしい』 『清々しい』を誤読?で総ツッコミ」という記事を紹介。その上で、

      「お恥ずかしい。漢字が苦手で。でも、もうしっかり覚えました」 とコメントした。

     この投稿は約1時間で6000回以上のリツイート、2万5000件以上の「いいね」を集めるなど大きな話題に。投稿のリプライ(返信)欄には、

      「自分の恥ずかしい部分を認める男はかなりカッコイイと思います」
      「素直に間違いを認めるところ流石の人間力」
      「本田選手にもそんなミスあるんだなと驚きですが、言い訳しないところさすがです」

    など、自らの誤りを認めた本田選手を称える声が続出。お笑い芸人の間寛平さん(68)も、「あなたはスゴい」とのリプライを送っていた。

     話題の「きよきよしい」という誤読は、3日深夜放送の「NEWS ZERO」(日テレ系)が伝えた本田選手の最新インタビューで飛び出したもの。ロシア大会を最後にW杯の舞台から去る旨を明かしていた本田選手は、敗退後の心境について、

      「なんというんですかね、え~『きよきよしい』というか...。すごく、自分の中では気持ちの切り替えができている部分があります」 と語っていた。

    7/4(水) 19:43
    J-CASTニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180704-00000011-jct-ent

    KeisukeHonda(本田圭佑)@kskgroup2017
    お恥ずかしい。漢字が苦手で。
    でも、もうしっかり覚えました。
    https://twitter.com/kskgroup2017/status/1014438613407260673 
      

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/03(火) 20:49:10.02

    20180703-00118785-soccermzw-000-1-view[1]

    本田圭佑
    3大会連続ゴールは日本人初。アジアではパク・チソン以来
    3大会連続ゴール&アシストは史上6人目。もちろんアジア人では初
    セネガル戦のゴールでW杯通算得点数は4に。アジア人選手としては単独最多記録
    2010年からセネガル戦までで、W杯3大会9試合で日本の得点は10。その内4ゴール3アシストが本田

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/03(火) 05:58:55.18

    20180703-00043371-sdigestw-000-3-view[1]

    Mitsuomi Kamio/神尾光臣@mitsuomino

    試合後、メディアセットは特集番組に移行。ゲストに呼ばれたカペッロ御大「私が監督なら本田の首根っこ捕まえて
    怒ってるところだ。90分になって延長が見えるところで、ボールをまともに蹴ってGKに取られるとかあり得ない。
    なんでCKスポットの近くで時間を稼がなかったんだ」

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/29(金) 18:15:52.38

    20180629-01655698-gekisaka-000-6-view[2]


    KeisukeHonda(本田圭佑)
    ?認証済みアカウント @kskgroup2017

    メディアの皆さん

    ポーランド戦前にスタメンを公表してたけど、練習は非公開やったわけで。。。

    真実の追求するポイントがいつもズレてるよ。

    選手達も普段、後ろにファンがいるからと思って喋ってるんやから、もうちょっと考えてください

    https://twitter.com/kskgroup2017

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/29(金) 02:55:41.11

    20180629-01655698-gekisaka-000-6-view[2]

    リスク承知の大胆采配に感嘆…本田「僕が監督でもできない」
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-01655698-gekisaka-socc

    ベンチで試合を終えたMF本田圭佑(パチューカ)は「結果が大事で、僕らは予選通過が目的だった。
    出ていた選手には少し酷な部分もあるけど、想定内だったし、非常にポジティブな結果だったと思う」と、
    リードを許しているにも関わらず、攻めにいけないチームメイトに同情しつつも、決勝トーナメント進出という結果を勝ち取ったことを何よりも評価した。

    リスクはあった。セネガルが最後に追いついていれば日本は敗退が決まるという紙一重の展開。
    「その可能性はあった。だからホッとした」。他力本願の賭けに勝った西野朗監督の異例ともいえる指示に
    「西野さんはリスクを取りに行った。個人的には、結果的に素晴らしい采配だったと思う」と指摘した本田は
    「僕が監督でも、この采配はできなかった。そう客観的に見ていた自分もいた。結果がすべてなので、西野さんはすごいなと思った」と、ただただ感嘆した。

    とはいえ、「サッカーはエンターテインメント。結果主義ではダメだと僕はずっと思っている。
    結果を出さないとだれも俺の発言を聞いてくれないので、結果だけを追い求めてきているけど、本当はダメ。
    いいサッカーをしてナンボなんですよ、サッカーって」という本田にとって、終盤の大ブーイングは心に刺さるものがあった。

    「ブーイングを送っていた、面白いサッカーを見たかったファンには申し訳なかった」。
    それでも、決勝トーナメントに生き残るという“結果”がこの日ばかりは何よりも重要だった。
    「次に進まないと、次にいいサッカーをしてファンを喜ばせることはできない。そこは理解してほしい」。
    日本国内、そして世界中のサッカーファンに理解を求めた。

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/26(火) 19:52:00.11 _USER9
    W杯本大会2か月前の監督交代から西野朗監督は短期間でチームをまとめ上げ、19日のコロンビア戦(2-1)、24日のセネガル戦(2-2)で着実に勝ち点を積み上げた。グループリーグ突破へ必要な勝ち点はあと1。28日のポーランド戦(ボルゴグラード)では引き分け以上で自力での決勝トーナメント進出が決まる。 
      
    no title



     日本代表MF本田圭佑(パチューカ)は「結果論だけど、とにかく必死にやっていく中でいい形が出ているのは評価できると思う。それがつくり込めていれば、もう少し違った形ができただろうけど、その期間がなかったので、やれることだけを必死にやってきた」と、5月21日に西野ジャパンとして始動した国内合宿からの約1か月の準備期間を振り返った。

     そのうえで「今日から試合まででやれることが存在するのも事実。そのセンスが2014年にはなかった」と指摘。試合を2日後に控え、「試合までにやれることは何か」という質問には「作業が多すぎて、また言葉足らずで誤解を招くかもしれないけど、一言で言えば対話」と答えた。

    「西野さんがすごいのは、タイプとして人の意見を受け入れることに西野さんの強みがあると思っている。そこと、2018年のメンバーに提言できる選手が多いというのがマッチしている。それが2試合に形として表れた。そこは西野さんをすごく評価すべき部分だと思う」

     4年前のブラジルW杯を含め、経験豊富なベテラン選手がそろった西野ジャパン。彼らの意見も積極的に取り入れ、活発な意見交換を通して急ピッチでチーム作りを進めてきた指揮官の手腕には、本田も驚嘆するしかなかった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180626-01655599-gekisaka-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/26(火) 17:09:58.42
     d792270b[1]


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180626-00000034-tospoweb-socc
     
      
    【ロシア・カザン25日(日本時間26日)発】大一番の戦い方を巡って西野ジャパンが真っ二つだ。

    万全を期してこれまで通りベストメンバーで戦うのか、それともセネガル戦から中3日という過密日程や控え組のテストと調整を兼ねてメンバーを入れ替えるのか。
    微妙な状況だけに難しい決断になるが、イレブンの間でも意見が割れている。

    メンバー変更を主張する筆頭格は、今大会で勝負強さを発揮しているMF本田圭佑(32=パチューカ)だ。
    ポーランド戦に向けて「われわれには3日間しかない。先発メンバーは、すでに2試合やっている」と連戦の疲労を考慮すべきという。
    その上で戦術に関しても「間違いなく変えなきゃいけない。僕にはいくつか戦略がある」と強く訴えた。

    アピールの場が欲しい本田だけにサブ組の意見を代弁した格好。
    決勝トーナメント1回戦で敗れた南アフリカW杯の経験から先発を固定して戦うリスクも訴えている。
    特に「W杯制覇」を公言している本田とすれば、先を見据えた戦いも必要という見解だ。
     
     

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/25(月) 06:16:58.88 _USER9
    6/25(月) 6:09配信
    本田、自分以外は“叩かないで”「上げ下げ楽しむのは僕だけに」

     「ロシアW杯・H組、日本2-2セネガル」(24日、エカテリンブルク)

     値千金の同点ゴールを決め、日本人初のW杯3大会連続ゴールを決めたMF本田圭佑(パチューカ)が、自分以外の日本代表選手を“叩く”ことを控えるように願った。

     今大会はスーパーサブの立ち位置で、コロンビア戦はCKから大迫の決勝ヘッドをアシスト。この試合では自ら決めて日本を救った。W杯では日本人唯一の3大会連続ゴールとなり、大舞台での強さを見せつけたが、その秘訣や理由を問われると「けっこうここで喋ってきましたけどね。逆にそれ、まだ気付いてないのって感じですよね」と本田節も絶好調だった。

     これまでも「僕は環境先行型の人間」と発言したり、逆境になるたびに自分を奮い立たせたりと本田なりの思考でプレーし続けてきている。「ずっと2010年初めてのW杯からやってきてるのが、結果だけを見るんじゃなくて、それは僕だけじゃなくてね、ここの代表にいる連中っていうのは、出てないメンバーも含めて、ホント日本人が想像もできひんような努力をしてきて、この場にいるという」と自分以外の選手も含めて、プロセスも考慮してほしいと求めた。

     その上で、「僕はね、割と叩かれるのホントに感謝してる部分があるんで、楽しんでる部分もあるんですけど」と切り出した。「そうじゃない人もたくさんいるから、それはちゃんとみんなが守ってあげないといけないと僕は思っているんで、メディアの皆さんもね、割とそこの上げ下げを楽しむのは僕だけにしておいて欲しいなというふうに思います」と、自分以外の選手には温かく見守るように願い出ていた。

     日本はセネガルと引き分けたことで勝ち点を4にした。28日のポーランド戦で引き分け以上なら自力で10年南ア大会以来となる決勝トーナメント進出が決まる。負けた場合は他会場のセネガル-コロンビアの結果を待つことになる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180625-00000033-dal-socc
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/25(月) 01:34:43.49
     
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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/24(日) 20:02:20.51 _USER9
    22日付の英紙サン(電子版)が、日本代表MF本田圭佑(32)の髪型を大いにイジった。同紙はW杯ロシア大会に出場している選手の「最悪な髪型」を特集。10選手を選び、本田がその一人に入った。

     同紙は本田の髪型を「バーコードヘアの長い版」と酷評。バーコードヘアは少ない髪を横になでつけ、髪を多く見せるスタイルで、古くは1958~70年にイングランド代表として活躍したボビー・チャールトン(80)がしていた。

     同紙は「本来、本田は日本でファッションリーダーである。しかし、上部が長く、横を刈り上げ、後ろも長い。この32歳のMFが美容院に行き、この髪型をお願いするという勇気ある決断をしたとは理解に苦しむ」と厳しい意見を並べた。また、「ヘアスタイルのほうがパフォーマンスよりもずっと目立っている」とも報じた。

     そのほかでは、1次リーグE組スイスとの初戦でブラジル代表FWネイマール(26)が見せた斬新な髪型を「スパゲティを頭部に乗せたよう」とバッサリ。2戦目のコスタリカ戦の前にこの髪型をやめたが、「イタリアンのフルコースがお好きなのだろう」と伝えた。

     また、長髪が特徴的なクロアチア代表DFドマゴイ・ビーダ(29)を「映画スター・ウォーズに出てくるジャー・ジャー・ビンクスだ。まったくもってひどい髪型」と断じた。

     最悪な髪型に選ばれた選手は以下の通り。

     ◆クロアチア代表 MFルカ・モドリッチ(32) 1971年に公開された映画「夢のチョコレート工場」のウィリー・ウォンカのようだ。

     ◆パナマ代表 MFアニバル・ゴドイ(28) 毛量が多すぎる。ヘアブラシのピンの方が少ない。

     ◆ベルギー代表 MFアクセル・ビツェル(29)大きなアフロで70年代に。

     ◆エジプト代表 FWモハメド・サラー(26)ニューヨーク出身のパンクバンドじゃないのだから…。

     ◆ドイツ代表 DFジェローム・ボアテング(29)彼の年齢でシルバーヘアーに? なぜ髪をシルバーに?

     ◆ナイジェリア代表 DFウィリアム・トルース・エコング(24)ナイジェリアのカラーであるグリーンで一部を染めたが、見栄えがよくない

     ◆セルビア代表 GKマルコ・ドミトロビッチ(26)薄毛を伸ばすぐらいなら、すべて短く切ってしまった方がいい

    スポニチ6/24(日) 19:08配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180624-00000137-spnannex-socc

    写真
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/23(土) 06:22:26.15 _USER9
    6/23(土) 6:10配信
    本田、8強狙ってるから次で決める「弱点見つけている」

     日本代表は22日、ロシアW杯ベースキャンプ地カザンで、24日のセネガル戦に向けた練習を冒頭15分だけ公開して行った。両足打撲で別メニュー調整だったMF本田圭佑(32)=パチューカ=はこの日から完全合流。勝てば2大会ぶり3度目の決勝トーナメント(T)進出確定となる可能性がある中で、本田は史上初の8強入り以上を狙うためにも次で決めるべきと力説。2大会連続得点中のアフリカ勢の弱点も分かっていると自信を示した。代表は練習後、チャーター機でセネガル戦が行われるエカテリンブルクに入った。

     本田が豪語した。「問題ない。大したことない」。右太ももの打撲に加え、左膝内側の打撲で2日間別メニュー調整していたが、セネガル戦に向けた戦術練習が始まったこの日から完全合流した。「まだ2日あります。いい準備をしっかりしたい」。2試合連続ベンチスタートが濃厚。限られた時間で結果を残すため、臨戦態勢に入った。

     コンディションも向上し、頭も研ぎ澄まされてきた。セネガルに勝ち、コロンビアがポーランド戦に勝つか引き分けなら、日本代表は2大会ぶり3度目の決勝T進出が決まる。「セネガル戦で決めるという思いを持たないといけない」。単なる根性論ではない。初出場した10年南アフリカ大会の教訓を生かすためだった。

     南ア大会は1次L初戦のカメルーン戦で白星発進したが、2戦目のオランダ戦を落として、3戦目のデンマーク戦に勝って16強入りを決めた。決勝T1回戦のパラグアイ戦は延長戦でも決着がつかず、PK戦で敗退した。

     「2戦目に決められなかった時の3戦目の消耗具合もあり、そこでもし(1次Lを)突破できたとしても、ベスト8をかけた戦いに、ものすごく消耗した状態で挑んだ経験がある。理想論は2戦目で決める。それが本当の意味で上を目指すことができる戦略を立てられる状態なのかなと思います」

     セネガルに勝てば、決勝T進出はほぼ手中に収めることができ、決勝T初戦に向けた調整もできる。引き分け以下だと、中3日で臨む1次L最終戦のポーランド戦に全力集中しなければならず、肉体的にも精神的にも追い込まれる。史上初の8強以上を狙うなら、セネガル戦の勝利が理想だ。

     アフリカキラーの自信だった。10年南アフリカ大会のカメルーン戦、14年ブラジル大会のコートジボワール戦で1得点ずつ記録。国際Aマッチで、アフリカ勢に11試合6得点している。セネガルも「いくつか弱点を見つけていて、そこをどう突けるかだと思う」。例えば、集中力が切れる瞬間、ボールウォッチャーになる選手がいるという。「アフリカ勢チームが解決できていない弱点の一つ」。この日、PKを2本蹴って練習を終えた。3大会連続アフリカ勢からゴールを奪い、決勝T進出を決めるイメージはできている。(羽田 智之)

     ◆2010年南アフリカW杯VTR

     ▼6月14日・1次リーグ(L)初戦 1●0カメルーン(ブルームフォンテーン) 前半39分にMF松井(グルノーブル)からの右クロスでFW本田が決勝点。その1点を守り切り、白星スタートとなった。

     ▼同19日・1次L第2戦 0〇1オランダ(ダーバン) 後半8分にMFスナイデルに強烈なシュートを決められ、失点。後半途中からMF中村俊(横浜M)、FW玉田(名古屋)、岡崎(清水)を投入も逃げ切られた。

     ▼同24日・1次L第3戦 3●1デンマーク(ルステンブルク) 前半17分にFW本田が約30メートルの無回転FKを決めて先制。同30分にもMF遠藤(G大阪)が直接FKで加点。後半42分には途中出場のFW岡崎がダメ押しした。

     ▼同29日・決勝トーナメント1回戦 0★0(PK3―5)パラグアイ(プレトリア) 一進一退の攻防が続き、勝負は延長戦でも両者得点できず、PK戦に突入。日本は3人目のキッカーDF駒野(磐田)のシュートがクロスバーにはじかれた。先攻のパラグアイは5人全員が決め、日本は16強止まりとなった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180623-00000040-sph-socc
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/22(金) 19:33:05.33

    20180622-01655416-gekisaka-000-5-view[1]

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180622-01655416-gekisaka-socc
    アシストという結果を残した一方、バックパスが相手に渡り、カウンターのピンチを招くシーンもあった。
    このプレーについて聞かれると、「ミスの何が悪いのか。失点につながらなかった、良かった、以上ですね」
    と一蹴した。

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/22(金) 08:42:05.44 _USER9

    20180622-00000009-sanspo-000-1-view[1]


    サッカー・日本代表合宿(21日、ロシア・カザン)アフリカキラーが仕留める! W杯ロシア大会1次リーグH組第2戦のセネガル戦(24日、エカテリンブルク)に向けて、日本は本格的に練習を再開。冒頭15分のみを公開して調整した。コロンビアとの初戦で決勝点をアシストしたMF本田圭佑(32)=パチューカ=は、脚の打撲を押して強行出場に備える。W杯過去2大会連続でアフリカ勢からゴールを奪っている切り札が、日本の決勝トーナメント進出を手繰り寄せる。

     ピッチに掲げられた日の丸が、はち切れんばかりの強風が吹きすさぶ。強敵コロンビアを打ち砕き、ロシアで旋風を巻き起こした日本の切り札がMF本田だ。初戦では決勝点をおぜん立てしたが、あくまで自らのゴールを狙う。

     「欲を言えば決勝点を決められるような活躍ができればいい」

     3大会連続出場の32歳はアフリカ勢に強い。1トップで先発した2010年南アフリカ大会では、カメルーンとの初戦で先制ゴール。14年ブラジル大会もトップ下でスタメンに名を連ね、コートジボワールとの初戦で先制弾を挙げた。

     代表通算で96試合に出場し、歴代5位の36得点を誇る。そのうちアフリカ勢との試合は11戦で7ゴール。6勝2分け3敗と、まさに“アフリカキラー”だ。

     西野朗監督(63)はコロンビア戦後、本田について「(点を)取りに行かなきゃいけない状況でと、やつに伝えていた。時間的に拮抗(きっこう)した中で何かをもたらす選手」と説明した。

     トップ下をMF香川に譲った初戦に続き、セネガル戦でもジョーカーとして勝負どころでの投入が濃厚。指揮官は特に信頼を寄せる選手を「やつ」と呼ぶ癖がある。そっけない呼び方も期待の裏返しだ。

     セネガルは初戦で、国際サッカー連盟(FIFA)ランキングが1次リーグH組最上位のポーランドを破った。高い身体能力に組織力も秘めた強敵と、日本の選手はそろって警戒する。

     少ない好機を逃さない決定力が必要で、勝ち点3を奪ってなお「ここからW杯が始まる」と口にした金狼に油断はない。南アフリカ大会では2得点、ブラジル大会でも1ゴールを奪った。日本が2連勝を飾れば第3戦を待たずに1次リーグ突破が決まる可能性のある一戦で、勝負強さを披露するときが来る。

     コロンビア戦で右太ももに打撲を負い、この日はスパイクを履かずに別メニューで調整した。試合後に引きずるしぐさを見せた左脚の膝にはテーピングを施したが、ランニングの足取りは軽快だった。

     西野監督は「きょうチェックしてどうかと思ったけど、有酸素(運動)ができている」と軽症を強調。セネガル戦での起用に支障はない。

     「結果にコミット(約束)できるかだと思っている」と何度も口にしてきた本田。初戦で番狂わせを演じた勢いのままに、再び列島に歓喜を巻き起こす。

    サンスポ 6/22(金) 7:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180622-00000009-sanspo-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/21(木) 20:30:29.44 _USER9

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    サッカー日本代表・本田圭佑(32)の電撃「Jリーグ・ヴィッセル神戸入り」が進行している。
    神戸の親会社である楽天の三木谷浩史会長の「イニエスタ&ケイスケホンダ」構想か。日本サッカー協会も後押し。

    https://npn.co.jp/article/detail/12565074/

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/20(水) 20:38:08.94 _USER9

    20180621-00000026-dal-000-4-view[1]


    日本代表はロシアW杯1次リーグ初戦でコロンビアに2―1と快勝したが、歴史的勝利の裏でMF本田圭佑(32=パチューカ)の不要論が高まっている。途中出場し、左CKからFW大迫の決勝ゴールをアシストした以外は「走れない」「守れない」で醜態をさらし、さらに評価を下げてしまった。

    ベンチスタートの本田は1―1の後半25分にMF香川と代わって投入されると、3分後に左CKから大迫の決勝ゴールをアシストして先発落ちのうっぷんを晴らした。

    しかし試合後は奇跡を演出したとは思えないほどの無表情で「結果だけ見ると勝ち点3を取れたので満足いく結果だったと思う。内容的にはそこまでいいのものではなく相手が10人というアドバンテージを生かしきれたとは言い難い」と振り返った。決勝アシストも「結果を出し続けないと評価されないと気を引き締めてやってきた。与えられたわずかな時間で決勝点に絡めてうれしく思っているけど、欲を言えば決勝点を決めたかった」と真顔で語った。

    土壇場でポジションを奪われた境遇や香川の活躍に不満を感じている様子だが、決勝アシストを除けば、どうにもならない現実を突きつけられた。鈍足な上にほぼ走らない。ピッチ上で“地蔵”と化し、守備に対する意識も希薄で、失点を防ごうとするイレブンの足を引っ張っていた。

    この低調なパフォーマンスに元日本代表DFで主将の柱谷哲二氏(53=本紙評論家)は「やったことといえばCK(のアシスト)1本だけ。全く動けてないし、変なミスも多かった。ボールを前につけるプレーもなかったし、ボールを下げて相手にパスをしてピンチになる場面もあった」と指摘。さらに「それに(監督の)指示なのかわからないけど、なんで右サイドに張っていたのか。真ん中でプレーして3点目を取りにいく姿勢を見せてもよかったのではないか。どうしちゃったのかな」と首をかしげた。

    この日のプレーを見る限り、今後の戦力として厳しいのは明らか。“元エース”は「ここからようやくW杯が始まるという気がしている」と語ったが、次の出番は回ってくるのだろうか。

    ソース/YAHOO!ニュース(東スポ)
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00000032-tospoweb-socc  
      

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/19(火) 23:32:41.88 _USER9

    20180619-00000049-goal-000-3-view[1]


    ロシア・ワールドカップのグループH、日本代表対コロンビアが19日に行われた。日本代表は前半開始早々に香川真司がPKを決めて先制。一時は同点に追いつかれたが、後半に入って本田圭佑のCKから大迫勇也が頭で押し込み勝ち越し。そのままリードを守りきり、2?1でW杯初戦を勝利で飾った。

    試合後のフラッシュインタビューで本田は以下のように語った。

    「結果だけ見ると勝ち点3を取れたので、満足いく結果だったと思います。一方で内容はそこまで良かったとは感じていないですし、相手が10人の中でアドバンテージを活かしきれなかったと思っています」

    「結果を出すということだけにこだわって準備してきました。自分に与えられた時間は限られていましたが、決勝点に絡めて満足しています。欲を言えば自分自身が決勝点を上げられればと思いますが、チームが勝つことが大事なので満足しています」

    「(勝利は)そこまで大きいとは思っていないです。あと2試合あるうちの一つは勝たなければいけないので。ただあと一つ勝てばいいという状況を作れた。最低限、結果を出して予選突破を目指してやっていければと思います」

    今後、日本は24日にセネガル、28日にポーランドと激突。決勝トーナメント進出をかけて2試合を戦う。

    GOAL
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180619-00000049-goal-socc

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    001: 名無し@サカサカ10 2018/06/17(日) 20:33:29.32 _USER9

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    かつてプレーしたロシアの地で自身3度目のW杯を迎える。10年から13年までの4年間、CSKAモスクワに所属した日本代表MF本田圭佑(パチューカ)は、ベースキャンプ地となっているルビン・カザンのトレーニング施設について「カザンのほうがCSKAよりも環境がいい」と印象を口にした。

    「ロシアの環境と言われても、カザンは前泊と当日しかいないから」と苦笑いしながらも、「CSKAはもともと軍隊だったので、施設が全体的に古い。でも(カザンより)倍ぐらいデカいかな」と、CSKAモスクワとルビン・カザンの施設を比較して言った。

     西野朗監督によると、練習場のピッチは芝生が24mmと長く、19日のW杯初戦・コロンビア戦が行われるサランスクは「もっと長いと聞いている」という。本田は「本番のピッチがどんなのかは正直分からない」としたうえで、「そんなに良くないと思っていたほうがいい。想定内は想定内。条件は一緒」と指摘した。

    「W杯の試合をここまで何試合も見て、みんなもロシアのピッチ状況、ビデオ判定の仕組みを含めて、総合的に見た視点でどういうふうにやるべきか整理が付いてきていると思う」。ショートパスやドリブルが引っかかるなど、プレーへの影響も必至のピッチ状態。「究極で言うと、戦術を変えるのか。条件が悪いのに同じプレーをしようと思っても、いいプレーはできない。人生も一緒。臨機応変にやらないといけない」と話した。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180617-01655185-gekisaka-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/17(日) 19:49:25.31 _USER9
     
    20180617-00242015-nksports-000-3-view[1]


    サッカー・ワールドカップ(W杯)に出場する日本代表が17日、ロシア・カザンでベースキャンプ地入り4日目となる練習を非公開で行った。

     冒頭15分のみ公開された練習後は非公開で戦術の確認などが行われた。

     取材対応したMF本田圭佑(32)は「僕自身、結果にどれだけコミットできるかという準備をここまでしてきているんで。まだスタメンで出るのかサブで出るのか分からないですけど、どっちでも与えられた役割は結果にコミットできるかどうかだと思っているので。相手の守備がどうくるかにもよりますけど、しっかりスペース探しながら、ボールを受けて、起点になりながら、どうゴール前に進入していくか。その数と質を高めていかないといけないですね。結果にどれだけコミットできるか」と言った。

     日本は19日の1次リーグ初戦でコロンビアと対戦する。練習後、この日のうちにチャーター機でサランスク入りする。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180617-00242015-nksports-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/17(日) 05:15:11.33 _USER9
    6/17(日) 5:10配信
    西野監督、本田外しを決断…コロンビア戦ベンチスタート

     サッカー日本代表MF本田圭佑(32)=パチューカ=が、19日のロシアW杯H組1次リーグ(L)初戦コロンビア戦での先発落ちが16日、濃厚になった。戦術練習で主力組を外れているという。西野朗監督(63)は4月の就任以来、本田を信頼し続けてきたが、2試合連続で結果を出せなかったことなど考慮し、最も重要なコロンビア戦はベンチスタートにする決断を下した。

     本田にとって特別なW杯の初戦はベンチスタートが濃厚になった。日本サッカー協会関係者によると、15日のセットプレー確認をはじめ、戦術練習は控え組でプレーしたという。16日もクラブハウスからグラウンドに向かう際の顔つきは険しく、厳しいW杯になったことを表していた。

     土壇場でのスタメン落ちでもある。3月のベルギー遠征まで約半年招集しなかったハリルホジッチ前監督が4月に解任され、西野監督が後任に就いて追い風は吹いた。西野ジャパン初戦の先月30日のガーナ戦(0●2)、8日のスイス戦(0●2)と2試合連続で先発し、攻撃の中心に据えられた。しかし、2試合を通じて、1年9か月ぶりの国際Aマッチ得点を決める事はできなかった。一方で出場しなかった12日のパラグアイ戦(4○2)では、同じトップ下のポジションを争うMF香川が1得点2アシストし、活躍した。

     連続3大会目のロシアW杯は集大成と位置付けている。初出場した10年南ア大会は1次L初戦のカメルーン戦で初得点を決める →→ など2得点し、16強入り。14年のブラジル大会は初戦のコートジボワール戦でゴールするも1次L1分け2敗の惨敗だった。「優勝」「3大会連続初戦得点」も狙っていると公言していた。

     ロシアは本田がかつてプレーした場所。10年1月から4年間、CSKAモスクワでプレーし、リーグ、カップ戦合わせて4つのタイトルを獲得した。昨年12月に「ロシアでやるW杯です。皆さん、覚えているか、忘れているか分からないですけど、4年間、あそこで住んでいた。そんな日本人なかなかいない。必ずアドバンテージになる」と話しており、ロシアでのプレーに自信を示していた。

     本田は不発だった8日のスイス戦後、「この2試合、個人的に結果を出せていない。危機感を感じています」と話していた。レギュラー落ちもあり得る状況になっていたが、ロシア・カザン入りしてから杞憂(きゆう)が現実になった格好だ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180617-00000016-sph-socc
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/15(金) 08:36:24.71 _USER9
    【カザン(ロシア)14日】サッカー・ワールドカップ(W杯)・ロシア大会に出場する日本が、ベースキャンプ地のロシア・カザンで初練習した。13日夜に事前キャンプ地のオーストリアから同地入り。1次リーグ初戦、19日のコロンビア戦に向け準備を開始した。同国1部CSKAモスクワで4年プレーし、故郷ともいえるロシアに4年半ぶりに戻ったMF本田圭佑(32)はW杯史上5人目、憧れたあのペレらに並ぶ3大会連続の初戦ゴールを狙う。

     本田がロシアに戻ってきた。初練習では引き締まった表情で走りだした。到着の13日は32歳の誕生日。4年間プレーし暮らしたこの大国との縁は深い。かつてのライバルクラブで日本代表を施設に受け入れたルビンから、記念のケーキが贈られた。そして、本田は選手の前でスピーチを行った。「W杯は何回も出られるものじゃない。全員がこれが最後かもしれないと思い、1日1日を大事に過ごそう」。そう訴えたという。

     コロンビアとの初戦は19日。過去2大会の初戦、10年南アフリカ大会のカメルーン戦、14年ブラジル大会のコートジボワール戦と左足で先制弾を決めてきた。ともに誕生日翌日の「6・14」。勝たせた8年前には「昨日が(24歳の)誕生日だったので、持ってるなと」との名言も残した。

     今大会でも決めれば3大会連続で初戦ゴールを決めたW杯史上5人目の男になる。過去の達成者は世界最高クラスのFWばかり。ペレ(ブラジル)、クリンスマン(ドイツ)、バティストゥータ(アルゼンチン)、クローゼ(ドイツ)。日本初どころか、伝説となる。

     特にペレには思い入れが深い。サッカーを始め、W杯を目指すきっかけとなった人物だ。「物心つき始めたころに、白黒のペレのW杯のビデオを父親に見せられた。子どもながらにペレの動きだけが違うっていうのが、W杯を目指そうと感覚的に感じ始めたきっかけ」と語っている。ビデオテープがすり切れるほど、何度も繰り返し見た。

     トップ下をめぐる香川との争い、コンディション面など、相変わらず周囲は騒がしいが、1発ですべてをひっくり返そうと狙う。こうも言っていた。「ビッグゲームで結果を出してきた。本当に運が良かったというのもある。でも、それって、ずっと求めてきたから結果を出せた自負もある。今回も同様に1発目のシュートで決まる気もする。決めないと話にならない」。決めて、勝たせて憧れ続けたペレに並ぶ。そして世界のケイスケ・ホンダになる。【八反誠、石川秀和】

    日刊スポーツ 6/15(金) 7:51配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180615-00238967-nksports-socc 
      
     20180615-00238967-nksports-000-7-view[1]


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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/15(金) 08:52:21.51 _USER9
    元サッカー日本代表で現在は日本サッカー協会の顧問を務める釜本邦茂が、6月9日に開催された国際親善試合のスイス代表戦に出場した本田圭佑のプレイに苦言を呈している。

     スタディオ・コルナレドにて行われた格上スイスとの一戦は、日本の攻撃面での確固たる形が見えないまま、先日のガーナ戦に続いて0-2で完敗。不甲斐ない結果に終わったサムライブルーに関して、釜本はサッカー専門誌「サッカーダイジェストWeb」でのコラムにて、〈守備に関してはまずまずだったと思うよ〉と切り出すも、〈問題は攻撃面だ。まったく打開策というものが見えず、何とも言いようがない空気が漂ってしまっていた〉と糾弾。

     釜本は続けて、〈攻撃にブレーキをかける大きな要因のひとつになっていたのが、トップ下での本田のプレイだったと思うよ。スイス戦のような出来なら、これはもう他の人選を考えてもいい。日本の攻撃がアタッキングゾーンに入って行けなかったのは、トップ下に位置する本田がボールを受けてタメを作れなかったからに他ならない〉と主張し、その後も詳細に本田のプレーへの不満を書き連ねた。

    「日本サッカー協会顧問による代表選手への鋭利な物言いとあって、サッカーファンもすかさず、《今更本田への愚痴を言うのはズルい。この状況を全部本田のせいにする気か》《我々ファンはもう何年も前からそれ言い続けてるんですが。。》《今さら本田のせいかよ!》《正論だとは思うが、それならなぜ本田を選んだ?》との反応で返し、《そもそもの問題はハリルを解任したから》との指摘も相次ぎました。ネット上では本田のプレイ内容も決して良くはなかったものの、彼一人でどうこうなる問題ではないのでは、といった意見が多くを占めていますね。釜本が協会の幹部である以上、自身が糾弾する本田をメンバーに選出したことへの任命責任を問う声まで出る始末です」(スポーツライター)

     最後に釜本は、〈もちろん、これは本田だけの問題じゃない〉との前提を固めたうえで、〈全員で(攻撃面での意識を)共有しなければ、今後も本田がトップ下で輝くことはないと思うよ〉〈そもそもトップ下はもっと運動量のある選手が務めるべき〉などと主張を展開。やはり釜本邦茂が描く代表チームの理想像には、本田の働きがマッチしていないようだ。

    (ジェイコヴ)

    アサヒ芸能 2018年6月12日 17:58
    https://www.asagei.com/106185

    写真
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/14(木) 18:17:53.05 _USER9

    20180609-00000104-spnannex-000-2-view[1]


    歌手の小柳ルミ子(65)が14日、ニッポン放送「草野満代 夕暮れワンダー4」(月~木曜後4・00)に生出演し
    W杯サッカーロシア大会に出場中の日本代表について語った。

     年間2000試合以上を観戦し先の日本代表のパラグアイ戦での乾の2ゴールを予言したことで、ガ然注目が集まる“ルミ子目線”。
    第一声は「昨日から眠れません。この期間は仕事一切入れていません。前回のブラジル大会も64試合すべて生で見ました。
    おそらく西野監督より試合見ています。選手のコンディションも把握しています」と興奮気味に話し始めた。

     「日本のいるグループH突破のカギは?」に初戦のコロンビアは「厄介な相手。右からハメス・ロドリゲスのセンタリングを
    ファルカオに合わせるので、パスを出させないようにすることが大事。フォワードも降りてきて、日本は全員で
    ハードワークしなくちゃいけない。セネガルはマネのスピード、足技に注意。ポーランドは何といってもレバンドフスキ。
    この人は抑えられません。2、3人かかりでも絶対にフリーにしちゃいけない。ずっと見張っていなくちゃいけない」と分析。
    ズバリ「1勝1分け1敗でギリギリ突破できる」と言い切った。

     初戦のスタメンについては「先のパラグアイ戦が基本となるでしょう。でも1トップは岡崎じゃなく大迫にしたい。
    中盤は山口蛍に替えて大島を配置する」と具体的に説明した。そして「私なら本田は使わない」ときっぱり。
    「もっと献身的に動ける選手。日本は個では劣るので、組織力で対抗するしかないので、とにかく動ける選手が必要」。

     「日本の最初の得点は誰がとる?」には「武藤選手でしょう。パラグアイ戦で乾、香川がいい動きをしたので、絶対マークされる。
    2人がおとりになって武藤がフリーになればチャンス」という。最後に「サッカーは90分間の人生ドラマ。映画よりドラマチック、
    人生の縮図がある。ボールを持っていない時こそ大事です。準備が大切です」と締めくくった。

    ソース スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00000130-spnannex-ent

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/14(木) 06:13:30.60 _USER9
    14日午後6時(日本時間15日午前0時)に開幕するサッカーのW杯ロシア大会に出場する日本代表は12日、親善試合・パラグアイ戦で4-2と勝利。西野朗監督(63)の就任3戦目にして初勝利を飾った。西野体制下でトップ下で復権したMF本田圭佑(32)=パチューカ=は出番なし。定位置を争うMF香川真司(29)=ドルトムント=が1得点2アシストと結果を出したことで、定位置を失う可能性が出てきた。チームは13日、オーストリアでの事前合宿を打ち上げ、本大会中のベースキャンプ地であるロシア・カザンに向けて出発した。

    西野監督就任3戦目にして生まれた、待望の初ゴール。MF乾のゴールによってベンチ前にできた歓喜の輪に、MF本田は一呼吸遅れて加わった。4得点快勝の裏側で、金狼の立ち位置は危うさをはらんできた。

    一度はつかみかけた定位置を失いかねない状態だ。5月30日のガーナ戦(日産ス)、8日のスイス戦(ルガノ)、本田はいずれも先発出場。3-6-1で臨んだガーナ戦は左シャドー、スイス戦では西野ジャパンのベースとみられる4-2-3-1の布陣で挑み、かつて「自分の庭」とまで呼んだ本職のトップ下で先発した。だが結果は共に無得点。チームも2戦共に0-2で敗れ去った。

    本田に代わってトップ下で結果を出したのは、同じポジションを争うMF香川だった。パラグアイ戦で先発フル出場を果たした背番号「10」は、決定機を逸するシーンもあったものの、1得点2アシスト。特に2得点の乾との連係は出色だった。西野監督もロシア移動を控えた13日に「(コロンビア戦の先発メンバーは)非常に良い意味で悩むことができる」とパラグアイ戦のメンバーからの抜てきを示唆した。

    西野監督就任以降、攻撃の大黒柱に据えられ完全に“復権”したかに見えた本田。だが、不発に終わったスイス戦後には「サブには一応、僕のライバルでもある(香川)真司が控えていて、それは結果を出さないと真司にポジションを取られるという危機感を持たないと話にならない。そこは本当に反省しないといけない」。本大会で“ジョーカー”としての役割を担うことには「可能性はあるし、どういう対応もできないと」と話していたが、その言葉が現実味を帯びてきている。

    パラグアイ戦後の取材エリア。本田は笑みを浮かべながらも、呼び止める報道陣を手で制し「今日は(話さなくて)いいでしょ」と去って行った。一夜明けた、6月13日。本田は32歳の誕生日を迎えた。W杯南アフリカ大会・カメルーン戦での決勝点からちょうど8年がたった。左側のみを刈り上げた“片モヒカン”の勝負ヘアで臨戦態勢となった本田だったが、宿舎内に設けられた取材エリアでは無言を貫いてバスに乗り込んだ。
     
    自身にとって集大成と位置づける大舞台。本田が見せるのはレギュラー奪回のための逆襲か、それともチームのための献身か。金狼にとっての3度目のW杯が始まる。

    ディリースポーツ 6/14(木) 6:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00000011-dal-socc

    写真
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/13(水) 21:54:26.40 _USER9
    本田が“W杯仕様”刈り上げ…専属美容師を呼び寄せ

    6/13(水) 20:56配信 

     サッカー日本代表は4―2で勝利したパラグアイ戦から一夜明けた13日、事前合宿を行っていたオーストリア・ゼーフェルトの宿舎をあとにして、ベースキャンプ地となるロシア・カザンへと出発した。

     選手たちはリラックスした表情で、現地に専属美容師を呼び寄せたFW本田圭佑(パチューカ)は金髪の左側を刈り上げたアシンメトリー(非対称)の“W杯仕様”の新しい髪形で登場。取材対応はなかったが、ロシアW杯に向けての気合を感じさせた。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180613-00000206-sph-socc

    左サイドを刈り上げた髪形で登場した本田 
      16BbkKV[1]


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