本田圭佑
1: 名無し@サカサカ10 2023/08/23(水) 20:43:27.59
プレー復帰を目指すMF本田圭佑が8月22日、自身の公式X(ツイッター)を更新。「元日本代表の”元”は何度も言ってるけどいらん」と、報道の表現について見解を示した。
本田は2017年にイタリア1部ACミランを退団後、メキシコ、オーストラリア、オランダ、ブラジル、アゼルバイジャンの各国クラブを転々とし、2021年11月までリトアニア1部スドゥバに所属していた。
現在はフリーとなっているなかで、今年7月には自身のSNS上で「9月にはどこかでプレーしに戻ってくるつもりだと伝えたい」と報告。そのなかで、8月22日と23日にJ3カマタマーレ讃岐のトップチーム練習への参加(22日は非公開、23日は一般公開)が決まった。
常に注目を集めてきた本田だが、22日に自身の公式Xで「元日本代表の”元”は何度も言ってるけどいらん。サッカー界のとか、投資家のとか、監督でW杯優勝を目指すとか、面白い言い方は色々あるやろ。今を見ようや」と綴り、自身の“今”に目を向けるように説いていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf95289bee46b6d3790b45d50cb0d698bc0ac747
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1: 名無し@サカサカ10 2023/08/21(月) 21:01:26.39
J3カマタマーレ讃岐は8月21日、元日本代表MF本田圭佑がトップチームの練習に参加すると発表した。
クラブによると、22日と23日の2日間、トレーニングに励む予定という。
本田は2017年にイタリア1部ACミランを退団後、
メキシコ、オーストラリア、オランダ、ブラジル、アゼルバイジャンの各国クラブを転々とし、
2021年11月までリトアニア1部スドゥバに所属していた。
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1: 名無し@サカサカ10 2023/08/10(木) 18:35:30.21
元サッカー日本代表・本田圭佑の発言が注目を集めている。
8月5日、自身が発起人となっているU10の子どもを対象にしたサッカー大会「4V4」の会場となった味の素スタジアム(東京・調布)に登場した本田。
「サッカーだけでなく、いろいろなスポーツもやってみてください。メッシやC・ロナウドも、小さい頃はほかのことをいっぱいやっていた。話したことないけど」
と、ユーモアを交え子どもたちにエールを送ったが……その後、取材陣とのやり取りでの発言が物議を醸すことになった。
前日の8月4日夜に入籍を発表したフィギュアスケーター・羽生結弦についてコメントを求められた本田は、
「全然知り合いじゃないので、何と言っていいかわからないですけど……めでたいことですよね」
と返答。その様子は、8月7日朝の『ZIP!』(日本テレビ系)でも放送されたのだが、それに続く発言があったことを、8月5日の『東スポWEB』が報じている。
「『たくさんお子さんをつくっていただいて、少子化に貢献していただきたいと思います』と “エール” を送ったと、東スポは報じています。本人にとっては、何気ない言葉だと思いますが、いまの時代、微妙な発言であることも確かです」(週刊誌記者)
SNSでは、この「少子化に貢献」発言に対し、
《昭和の頃は、結婚式の披露宴なんかで、オッさん上司がこの手のデリカシー皆無の「祝辞」を述べて、失笑を買っていたと聞きましたが、21世紀にもなって、まだこんな意識なんだ。。。》
《なに、本田圭佑ってこういう人だったの?幻滅したんだけど。余計なお世話もいいとこじゃね?子あり子なしって、羽生さん夫婦が決めることだよね?》
《大きなお世話ですね。 というか一般人同士の会話であっても言われたくないわ。完全にハラスメントだよこの発言》
など、批判的な意見が多数みられる。
「2007年、当時の厚労相による『女性は産む機械』発言が大きな問題となりました。また2014年には、東京都議会で女性議員が妊娠や出産に対する支援策を質問している際、『自分が早く結婚したらいい』『産めないのか』というセクハラ的やじを受けたことも大きな注目を集めました。
かつては職場でも普通にあった『結婚はまだ?』『子どもつくらないの?』などの言動も、いまやNGという時代です。結婚をするかどうか、子どもを持つかどうかは、個人の選択の自由であり、相手のプライベートに入り込む言動です。もしそのような発言が職場であれば、パワハラやセクハラに該当する可能性もあります」(週刊誌記者)
もちろん、本田にしてみれば “ハラスメント” のつもりなどまったくないはずだがーー。
https://news.yahoo.co.jp/articles/083c0da88c02a0a88b6ed1a30315a08509022539
SmartFLASH
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1: 名無し@サカサカ10 2023/07/30(日) 18:22:43.73
サッカー日本代表として3度のFIFAワールドカップ(W杯)に出場した本田圭佑が30日、国際サッカー連盟(FIFA)に“改革”を求めた。ツイッターに英語の長めのメッセージを投稿。定められている移籍期間の撤廃を訴えた。
全文は次の通り。
「なぜ、サッカー界には、移籍期間があるのか、理解できない。まだまだ、サッカーを続けたいが、移籍のウインドーが閉じてしまうと、いろいろなクラブとの連絡が途絶えてしまう。
理由は、いくつかあると聞いた。1、移籍により、結果が簡単に変わってしまう可能性がある 2、選手を守るため 3、経済的なリスク回避。
このすべてが、意味をなさない。すべての選手が、シーズン中、いつでも移籍できるようになれば、ますます競争が激しくなり、エキサイティングな戦いが期待できる。加えて、FIFAはより良い経済的なルールを作ることができるようになり、それにより、いくつかのリスクを回避できるはずだ。
もう1度繰り返す。移籍期間は不要で、変えるべきだ。いつでも誰でも、好きなクラブに移籍することができるようにすべきだ。この主張が、物議を醸すであろうことは、理解している。ただ、FIFAがこの主張に気付いてくれることを、願っている」
6月に37歳になった本田は、「9月にはプレーするつもり」と復帰を公言している。ただ、この1年以上、手術を受けた膝のけがもあり、所属クラブがなくプレーしていない。
主要リーグは、定められた移籍期間を設けており、秋に開幕し、春にシーズンが終了するリーグがほとんどの欧州では開幕前の夏と、シーズン中盤の冬の2度、移籍期間を設け、この間に選手補強をする流れがある。
この意見には、世界中からの反応が届いている。
「本田さんの事は好きだけど、これに関してはちょっと違うなって個人的には感じます。もし移籍の期限が無いような世界だとレスター優勝みたいなミラクルが無くなる可能性が出てくると思います」との、理路整然とした反応も寄せられた。すると、本田が呼応。「そう思ってるだけでミラクルは起きますよ」と返す展開となった。
また、「本田さんって、思い通りにいかないことがあると『ルールが悪い』って主張してますね」との、批判的な意見も届いた。これにも本田が「否定はしませんが、ルールが悪いと思ってるのは事実なので、主張させてください」と返した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cc0c16a39b88c8371b218e050013b9ce0d3ff8c
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1: 名無し@サカサカ10 2023/07/17(月) 23:03:16.50
デイリースポーツ
2ちゃんねる創始者で実業家のひろゆき氏が15日に、ツイッターを更新し、サッカー元日本代表の本田圭佑が考案した大会について「サッカー界のBreakingDown」と表現した。
本田はU10(10歳以下)の大会「4v4」を設立。エントリーを募集している。「戦術は子どもたち次第、ベンチに監督が存在しない自主性を大切にした4対4の新しいサッカー全国大会です」と紹介されている。
ひろゆき氏は「本田圭佑さんがサッカー界のBreaking Downのような短期決戦ルールの全国大会を開幕。」とコメント。「4人対4人のフットサルで試合は10分。ボール保持したら20秒以内にシュート。相手陣地でのゴールは2点、ペナルティエリア内のゴールは3点 自陣からのロングシュート禁止。ゴールキーパーも積極的に攻めに行く設定。」と主なルールを凝縮して説明した。
フォロワーは「バスケットボールに近い盛り上がりが出来そうですね!」「かなり頭脳戦になるとおもう!!」「面白そう。ただめちゃくちゃしんどいやろな。」と期待。「ブルーロックっぽい」と人気コミック・アニメになぞらえる声もあった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e10e90c10eda08d6bf923e6525b57f5340d0a477
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1: 名無し@サカサカ10 2023/07/14(金) 17:02:13.29 ID:??? T
ピッチを離れていた本田圭佑(37)が復帰を明言した。
【写真】昨年10月、ヒザ手術後の本田圭佑は車椅子に松葉杖姿
これまで名古屋グランパス、VVVフェンロ、CSKAモスクワ、ミラン、パチューカ、メルボルン・ビクトリー、フィテッセ、ボタフォゴ、ネフチ・バクー、スドゥーヴァでプレー。日本を含めて9カ国でプレーしていた。
その本田は2022年1月にスドゥーヴァを退団して以降、無所属状態が続いている状況。引退については語られていなかったが、プレーもしていなかった。
(続きは以下URLから)
http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=446319
https://web.ultra-soccer.jp/image/pcimage?image_id=193765
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1: 名無し@サカサカ10 2023/07/04(火) 17:56:59.39
日本代表のレジェンド本田圭佑が7月3日、ABEMAの『本田圭佑のアベマプライム』に出演。日本サッカーの強化について語った。
番組のトークテーマの1つは、「子どもの全国大会の必要の有無」。議論をするうえで、オランダなどでは、より適切なアプローチで成長を促すため、全国大会を開催していない事実が紹介された。
この件に関して、VVVとフェンロに在籍し、オランダリーグでのプレー経験を持つ本田は、日本とは異なる同国の文化に触れ、次のような見解を示した。
「オランダは日本みたいに娯楽がないから全員がサッカーをする。日本って今、経済とも密接に結びついてるじゃないですか。
サッカーもマラソンも野球も、ある種ライバルであり、どうやって観客を呼び込むかって、みんな一生懸命になっている。
大学には経営があって、部員をたくさん呼ぶには、強くならないと優秀な子が入ってこないし、学生も増えない。
でも、オランダみたいなヨーロッパは、もうサッカーの文化が出来上がってるから、余裕ぶっこきながら全国(大会)廃止とか言ってるけど、いやいや、小学生が全員サッカーをやってるから、必然的にサッカーの優秀なやつを探せると。
『そんなあぐらかいてたら、野球やラグビーやバレーに(人を)持ってかれるぞ』っていう心配がないから、オランダは成り立ってる。みんなサッカーしてますから」
また、さらなる競争力の必要性を強調。
「アジアの周辺諸国もどんどん力をつけているので、自分たちが頑張ってるつもりでも、相対的にどんどんどんランキングが下がっていくことは、日本だって可能性としてある。危機感を持ってやっていかないと」と警鐘を鳴らす。
「日本代表が今後ワールドカップで、野球のように優勝するために、もっと良い選手を輩出するためにもっと競争しないといけない。
サッカーでは世界はとにかく競争し続けてるので、もっと知恵を絞って、お金も投じてリソースも通じてやっていく」
日本代表としてワールドカップを戦っていた際から、常々「優勝」を公言していた本田。立場が変わっても、世界を獲りに行く熱量は変わらない。
7/4(火) 17:45配信 サッカーダイジェストWeb
https://news.yahoo.co.jp/articles/d111f025b7ac2284f2276c18d0f4a7c030012c9c
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1: 名無し@サカサカ10 2023/05/11(木) 19:40:14.23
サッカー元日本代表MFの本田圭佑(36)が11日、実質的な監督を務めてきたカンボジア代表での活動を終えたことを自身のツイッターで報告した。
「2018年に始まったカンボジアでのプロジェクトが終了。最後の大会を満足いく結果で終わることは出来なかったですが、この悔しさは次に活かしたいと思ってます。カンボジアの選手たちも彼らがやっていかないといけないことは分かっている筈なので、彼らの未来が楽しみです。5年間応援してくださった皆さん、ありがとうございました。次に向かいます」とつづった。
本田は現役を続けながら、2018年8月にカンボジア代表のゼネラルマネジャーに就任。
W杯カタール大会アジア予選は、1次予選は突破したものの2次予選C組最下位で敗退。最後の活動となった東南アジア大会(AFF選手権)は1次リーグA組3位で敗退していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/394d569ae2fb554993fb7477b0772502e1117815
スポニチアネックス
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1: 名無し@サカサカ10 2023/04/17(月) 10:49:14.89
サッカー元日本代表の本田圭佑選手(36)が19日、自身のツイッターを更新。前日行われていたプロ野球12球団監督会議の結果を受けて自身の考えを発信しました。
「野球。セ・リーグとパ・リーグのシャッフル案が出てるけど、もちろん賛成。でも野球界が本当に変えるべきは、降格&昇格制度を導入すること」前日の会議内容では、日本ハムの新庄剛志監督から「セ・リーグ、パ・リーグのシャッフル案」から提示されるなど、プロ野球の魅力向上について、様々な意見交換が行われました。
本田選手の提案は、プロサッカー界で採用されているクラブの昇格、降格制度を採用すること。
その理由として「何を変えてもマイナス面はあるし、痛みは伴う。 それでも勝っても昇格できない。 負けても降格しないというのは実力が全てのスポーツ界としては物足りない」と自身の考えをコメントしています
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1: 名無し@サカサカ10 2023/04/17(月) 23:56:33.98
カレーチェーン「ゴーゴーカレー」を展開するゴーゴーカレーグループ(本社・金沢市)は17日、元サッカー日本代表の本田圭佑さん(36)が同社の主要株主になったと発表した。本田さんは、2016年に設立した個人資産を運用する「KSKエンゼルファンド」を通じて出資。保有割合は非公表。
本田さんは石川県のサッカー強豪、星稜高校の出身。同市出身の創業者、宮森宏和会長との縁で出資が実現したという。
本田さんは、同社の「フードテック事業」に関心を持っているという。フードテックとは、ITなど新たな技術を導入し食の分野の課題解決を目指すもので、スマートフォンを使った宅配注文などが代表例。
同社では今後、店舗のキャッシュレス化や宅配専門店舗の出店などを検討。海外出店も加速させる方針で、「本田さんのグローバル人脈と突破力もエネルギーとし、世界一を目指したい」(宮森氏)という。【中島昭浩】
https://news.yahoo.co.jp/articles/5368d6b9aec398cd69fc5a951286f9312a7dd3b8
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1: 名無し@サカサカ10 2023/03/22(水) 17:42:55.88
本田圭佑「野球大国。いつかサッカーも」世界一を勝ち取った侍ジャパンを祝福
サッカー元日本代表の本田圭佑(36)が22日、自身の公式ツイッターを更新。第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で世界一を勝ち取った侍ジャパンを祝福した。
米マイアミの「ローンデポ・パーク」で行われた決勝戦で、日本は3-2で米国を下し、09年の第2回大会以来、3大会ぶりに世界一の頂点に立った。
本田は、8回にダルビッシュ有投手が登板すると「ダルビッシュさん!」、9回の大谷翔平投手の登板には「大谷さん!」とツイート。優勝が決まると、「Congratulations」と祝福するとともに、「野球大国。いつかサッカーも」とつづった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/81b1de1053ca769253a4bd6f4e798fbbe9babf5a
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1: 名無し@サカサカ10 2023/03/18(土) 19:33:51.66
本田圭佑が近大卒業式にやってきた
シークレットゲストで激アツメッセ「欲望を解放しろ!」
サッカー元日本代表の本田圭佑(36)が18日、大阪府東大阪市の近大キャンパスで行われた卒業式にシークレットゲストで登場。約6000人の卒業生に、熱き激励メッセージを送った。
大歓声に迎えられた本田は「これが僕のスタイルなんで」と壇上を歩きながら、トークを開始。
「この中で、将来の夢を持っている人は、どれくらいいますか」と学生に問いかけ、自身の体験を交えながら、夢を叶えるためのプロセスなどを語り始めた。
「まず言いたいのは“欲望を解放しろ”ということ。賢さや知識や常識が夢を見ることの足かせになっている」
と熱い口調で訴え、自身がピンチの時に暗示としている「人はいつかは死ぬ。生きたいように生きろ」という言葉を贈った。
近大は2014年度の卒業式から各界の著名人を招聘。過去には、堀江貴文氏(実業家)、ノーベル生理学、医学賞受賞の山中伸弥京大ips研究所名誉所長、お笑い芸人で、芥川賞作家の又吉直樹、楽天グループ会長兼社長の三木谷浩史らがサプライズで登場し、昨年は故・安倍晋三元首相がスピーチして話題を呼んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8615bbd46caa5215c4df303f0fe9cf24b640e1e2
参考
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1: 名無し@サカサカ10 2023/03/11(土) 12:45:08.28
「本田圭佑に物申す」岡崎慎司。槙野智章も尊敬する『人間力』の真髄
https://qoly.jp/2023/03/10/flh1v3gr-kgn-1
https://www.youtube.com/watch?v=Qr1bIBRU0F0
こういう画像で「孤立してる」って騒いでたのはただのネガキャンだった
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