長谷部誠
1: 名無し@サカサカ10 2020/12/10(木) 18:42:32.08 _USER9
![20181218_makotjpg[1]](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/f/3/f33c88e4-s.jpg)
フランクフルトのMF長谷部誠(36)が、浮上した引退説に待ったをかけた。
2014年7月にニュルンベルクからフランクフルトに加入した長谷部。7シーズン目を迎えた今シーズンは、ブンデスリーガでここまで7試合に出場している。
しかし、直近3試合はベンチ入りこそするものの出場機会はなし。さらに、アディ・ヒュッター監督がドルトムント戦後の記者会見で「マコトは37歳になり、彼のサッカー選手としてのキャリアはほぼ確実に夏には終わるだろう」とコメントしていた。
その発言を受けた長谷部はドイツ『ビルト』のインタビューに応じ、自身の引退説についてコメント。将来は監督をしたいと考えているものの、まだまだサッカーがやりたいと語った。
「自分の将来は監督だと言ってきました。ただ、実際に僕はまだその決定を下していません。ドルトムント戦後、新聞では「長谷部のキャリアは夏に終わる」と書かれていませんが、まだまだ決めていません」
「まだサッカーを楽しんでいて、辞めるとは決めていないです。多分、70歳、80歳でもプレーしているでしょう。もちろん、プロとしてではないですが。ただ、それまでは、例えば海外でのプレーもあります」
海外でのプレーについては「いくつかの日本のクラブはすでに僕についてのニュースを求めています。まだ、決断していません」と語り、Jリーグクラブからの興味があることも明かした。
一方で、記者会見で引退について語ったヒュッター監督とはその後に話をしたとし、問題はないと語った。
「そのあと、監督と話をしました。もしかしたら、そういうこともあるかもしれないと言われました。僕にとっては何も問題ありません」
「そして、サッカーではすべてのことがすぐ怒ります。春には延長しようか。引退しようか。知るすべはありません。ほとんどのプロ選手が37歳では辞めているのも事実です」
ただ、35歳を超えてブンデスリーガでプレーすることは難しいとコメントしている。
「35歳以上の選手は、ブンデスリーガは強度が高いのでプレーするのは難しいと思います。ただ、日本には40歳以上の選手が6、7人います。フランスには43歳のプロがいます(モンペリエのDFイウトン)。イタリアには35歳以上の選手がたくさんいます。ロナウドも。別の種類のサッカーです」
「フランスやイタリアに移籍するのは現実的ではないです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba26e78829d426fa41ef5cb06403f97dd18f549a
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1: 名無し@サカサカ10 2020/12/06(日) 21:00:35.95 _USER9
![20181218_makotjpg[1]](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/f/3/f33c88e4-s.jpg)
ドイツ1部のフランクフルトに所属する長谷部誠は、やはり今季限りで現役を引退することが見込まれるようだ。アディ・ヒュッター監督が見通しを示した。
フランクフルトは現地時間5日に行われたブンデスリーガ第10節の試合でボルシア・ドルトムントと対戦したが、ベンチ入りした長谷部は出場せず。今季開幕から7試合は先発フル出場が続いていたが、その後の3試合は不出場となった。
試合後の会見で長谷部の状況について質問を受けたヒュッター監督は、今季限りでの引退が見込まれる長谷部が不在となる来季以降のことも考えた選手起用を行っていると説明した。クラブ公式ウェブサイトが会見の様子を伝えている。
「彼は私が今まで指導してきた中でも最高のプロフェッショナルの一人だ」とヒュッター監督は長谷部を称賛。だが「マコトが出場すれば(エヴァン・)ヌディカか(マルティン・)ヒンターエッガーのどちらかが出場しないということになる。それは諸刃の剣だ」と続けた。
「(来年1月で)37歳になるマコトは、夏にはほぼ確実に選手キャリアを終えることになるだろう。我々は彼がいなくても戦い続けられるようにマネジメントしていかなければならない」と指揮官は他の選手を起用する理由を語った。
長谷部は今年5月にフランクフルトとの契約を1年間延長した際に、引退後のアンバサダー就任の契約も交わした。その後のドイツメディアのインタビューなどでは、必ずしも今季が最後のシーズンになるとは限らないとも話していたが、少なくとも監督は引退を見据えているようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9fae5b5f170fae7969d4c367569f57804d391d4
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1: 名無し@サカサカ10 2020/11/09(月) 16:47:41.97
![CX310LNUwAA0x1T[1]](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/1/d/1d14b554.jpg)
長谷部「!!」シュババババ
長谷部「ほいっ(ミスチルのMVのURL)」
内田「?」
長谷部「今の篤人に聞いてほしくて…」
なんやこれ
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1: 名無し@サカサカ10 2020/09/09(水) 18:07:21.37 _USER9
フランクフルトMF長谷部誠は、自身のプレーの特徴や鎌田大地の契約について語った。
今年5月にフランクフルトと1年間の契約延長を締結し、ブンデスリーガ最年長選手として新シーズンを迎える36歳の長谷部。12日のDFBポカール1回戦、19日のリーグ開幕戦に向けて準備を続ける中、8日のトレーニング後に同選手は会見に登場した。
3バックのセンターとしてポジションを争うことが予想されるマルティン・ヒンターエッガーについて、長谷部は「マルティンは(3バックの)3つのポジションのいずれでもプレーできます。彼は中央でもとても良いプレーを見せますし、空中戦ではもちろん僕より強いです。デュエルやビルドアップも上手いです」と語った一方で、自身の特徴について続けた。
「僕の強みは経験ですかね。経験というのは、眼でプレーすることやビジョンのことです。僕はヘディングがあまり強くないので、相手より0.5秒先に動き出さなければいけませんね。(ヒンターエッガーとの違いは)そういうところでしょうか」
「喜ばしいのは、僕たちは非常にフレキシブルに対応できることです。3バックや4バックが上手く機能しないようだったら、即座に変えることができます。今回のプレシーズンはほとんど3バックの練習ですので、それの(採用の)方が想像できます。でも、監督はいつも驚かせますので(笑)」
さらに、日本代表MF鎌田の契約についても回答。来夏にフランクフルトと契約満了を迎えるものの依然として契約延長に合意していない現状について、同選手に契約を迫ることはないかと問われた長谷部は「そんなにたくさん話しているわけではありません」と前置きしたうえで、自身の考えを示した。
「ただ、ここに残れば、それが最善の決断だと思います。昨シーズンについて言えば、パフォーマンスは安定感に欠けていました。周りからは『大地、よくやった』と騒がれたりしますが、僕は同じ日本人として意見をぶつけなければいけませんからね。天狗になったら、ちゃんと言わなければいけないので。僕が彼に話しているのは『まず1年間継続的に良いパフォーマンスを見せるべき。将来に関して考えるのはそれからだ』と」
「このクラブ、チーム、街は彼にとって最高だと思います。家族もフランクフルトに馴染んでいるようなので、もうすぐ契約延長にサインすることは十分に考えられると思います」
9/9(水) 12:05 GOAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/3aef7be9c42ff0cf5b5e48d52e738cc6f8bc139a
写真

今年5月にフランクフルトと1年間の契約延長を締結し、ブンデスリーガ最年長選手として新シーズンを迎える36歳の長谷部。12日のDFBポカール1回戦、19日のリーグ開幕戦に向けて準備を続ける中、8日のトレーニング後に同選手は会見に登場した。
3バックのセンターとしてポジションを争うことが予想されるマルティン・ヒンターエッガーについて、長谷部は「マルティンは(3バックの)3つのポジションのいずれでもプレーできます。彼は中央でもとても良いプレーを見せますし、空中戦ではもちろん僕より強いです。デュエルやビルドアップも上手いです」と語った一方で、自身の特徴について続けた。
「僕の強みは経験ですかね。経験というのは、眼でプレーすることやビジョンのことです。僕はヘディングがあまり強くないので、相手より0.5秒先に動き出さなければいけませんね。(ヒンターエッガーとの違いは)そういうところでしょうか」
「喜ばしいのは、僕たちは非常にフレキシブルに対応できることです。3バックや4バックが上手く機能しないようだったら、即座に変えることができます。今回のプレシーズンはほとんど3バックの練習ですので、それの(採用の)方が想像できます。でも、監督はいつも驚かせますので(笑)」
さらに、日本代表MF鎌田の契約についても回答。来夏にフランクフルトと契約満了を迎えるものの依然として契約延長に合意していない現状について、同選手に契約を迫ることはないかと問われた長谷部は「そんなにたくさん話しているわけではありません」と前置きしたうえで、自身の考えを示した。
「ただ、ここに残れば、それが最善の決断だと思います。昨シーズンについて言えば、パフォーマンスは安定感に欠けていました。周りからは『大地、よくやった』と騒がれたりしますが、僕は同じ日本人として意見をぶつけなければいけませんからね。天狗になったら、ちゃんと言わなければいけないので。僕が彼に話しているのは『まず1年間継続的に良いパフォーマンスを見せるべき。将来に関して考えるのはそれからだ』と」
「このクラブ、チーム、街は彼にとって最高だと思います。家族もフランクフルトに馴染んでいるようなので、もうすぐ契約延長にサインすることは十分に考えられると思います」
9/9(水) 12:05 GOAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/3aef7be9c42ff0cf5b5e48d52e738cc6f8bc139a
写真

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1: 名無し@サカサカ10 2020/07/07(火) 06:49:27.88
![20200706-00010029-goal-000-2-view[1]](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/3/3/33a4a36c.jpg)
フランクフルトの元日本代表MF長谷部誠は、2020-21シーズンをブンデスリーガ最年長の選手として迎えることになりそうだ。地元紙『フランクフルター・ルンドシャウ』が指摘した。
今年1月に36歳の誕生日を迎えた長谷部は、先月6日に行われた第30節マインツ戦に出場し、リーグ戦309試合の出場で元韓国代表FWチャ・ボムグン氏が樹立していたブンデスリーガでのアジア人最多出場記録を31年ぶりに更新。さらに、現時点で9月18日の開幕が濃厚とされるブンデスリーガ新シーズンの最年長選手となることがほぼ確実となっている。
フランクフルトとは2021年夏までの契約延長に至った長谷部だが、公式戦38試合に出場した2019-20シーズンはすでにブレーメンの元ペルー代表FWクラウディオ・ピサーロ(現在41歳)、フォルトゥナ・デュッセルドルフのドイツ人MFオリバー・フィンク(37歳)、アウクスブルクの元スイス代表DFシュテファン・リヒトシュタイナー(36歳)に次ぐ4番目の“高齢者”。前者の2人が現役引退を表明し、後者がアウクスブルクを退団したため、このままだと長谷部がリーグ最年長のプレーヤーとなる。
『フランクフルター・ルンドシャウ』はそんな長谷部を旧約聖書に登場する969歳まで生きたと言われる人物を引き合いに出し、「36歳と6カ月の彼はプロサッカー選手のなかでは“メトセラ”」と形容。また、フランクフルトの強化担当を務めるフレディ・ボビッチ執行役員は、先日に記者会見でチームのスピード不足について問われた際、微笑みながら、「ハセベを見れば良い。彼は常にほかの選手が走って向かおうとする場所にすでに位置しているのだよ」と語り、スピードだけではなく予測能力を重視する見方を示唆していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ae1f933ffac8e62ec50b85742634d902d4f714b
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1: 名無し@サカサカ10 2020/06/07(日) 00:35:49.88
![20200607-00376363-footballc-000-1-view[1]](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/d/6/d6274f2e-s.jpg)
【フランクフルト 0-2 マインツ ブンデスリーガ第30節】
ブンデスリーガ第30節、11位フランクフルトと15位マインツの試合が現地時間6日に行われた。ホームのフランクフルトが0-2の敗戦を喫している。
新型コロナウイルスの影響で中断していたブンデスリーガは5月16日から再開された。フランクフルトは再開後に2連敗を喫したものの、フライブルク戦の引き分けを挟んで最近は2連勝をおさめている。
今節のマインツ戦でフランクフルトに所属する長谷部誠と鎌田大地は共に先発出場を果たした。長谷部にとってはブンデスリーガで通算309試合目の出場となり、現役時代にレバークーゼンなどでプレーしたチャ・ボムグン氏が持つアジア人におけるブンデスリーガ最多出場記録を更新している。
試合開始して29分、DF裏に抜け出したマインツのロビン・クアイソンに決定的な場面を作られるがシュートはゴール上に外れて失点を免れた。対するフランクフルトも30分、フィリップ・コスティッチが相手を交わしてシュートを放つがゴール右に外れる。
すると43分、コーナーキックからマインツのムサ・ニアカテにヘディングシュートを決められ失点。53分にはマインツのジャン・フィリップ・マテタにゴールネットを揺らされたがオフサイドの判定により2失点目は免れる。67分にもクアイソンの得点はオフサイドでノーゴールに。
再三失点を免れていたフランクフルトだったが、77分に後方でボールを奪われてからショートカウンターを仕掛けたピエール・クンデ・マロングに追加点を決められた。フランクフルトは1点も返すことが出来ずに0-2の敗戦を喫している。長谷部と鎌田は共にフル出場を果たした。
【得点者】
43分 0-1 ニアカテ(マインツ)
77分 0-2 マロング(マインツ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c53f6ecee967d9cadd29d2808d28bd6e3492d5da
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1: 名無し@サカサカ10 2020/05/23(土) 08:44:03.41
![20200523-00073618-sdigestw-000-8-view[1]](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/f/2/f2d99e34.jpg)
フランクフルトは元日本代表MF長谷部誠との契約を2021年夏まで延長した。23日、クラブ公式サイトで発表した。
さらに、フランクフルトは長谷部が「選手として引退した後もクラブで働き続ける予定」と発表。スパイクを脱いだ後、ブランドアンバサダーとしてフランクフルトに残留するとアナウンスしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200523-01073494-soccerk-socc
かわいそうwww
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742: 名無し@サカサカ10 2020/05/17(日) 03:03:01.98
![EYKNCNGWkAIwwpB[1]](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/6/5/6521eeeb-s.jpg)
ブンデス再開試合、フランクフルトはボルシアMGと対戦! 長谷部、鎌田ともに出場もホームで敗れる
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200517-00073385-sdigestw-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2020/03/20(金) 11:10:18.77
![20200320-00010003-goal-000-1-view[1]](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/4/2/427a3229-s.jpg)
MF長谷部誠とFW鎌田大地が所属するフランクフルトは19日、所属選手の中に新型コロナウイルスの感染者が確認されたと発表した。クラブ関係者では初めて。選手名は明らかにされていない。
発表によると、一人の選手が倦怠感と風邪症状を訴えたたため検査を受けた結果、陽性反応が示された。これを受けて、全選手やチームスタッフ、一部の職員はすぐに検査を受けることとし、14日間の自主隔離が決まったという。
アディ・ヒュッター監督は選手たちに対し、感染を最小限に抑えるため個別トレーニングを行うよう要請。またメディアに対しては、これ以上の情報を公表できないこと、関係者全員の健康が最優先であることを理解するよう求めている。
フレディ・ボビッチSD(スポーツ・ディレクター)は「残念ながら、おそらくこれは時間の問題だった。ただ困難な状況を乗り越えることができる」との声明を発表。「誰もに影響を与える可能性がある。そのため、この件に関しては非常に明確なことが言える。誰もが責任を持って家にいる必要があるということだ」と述べている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200320-43479094-gekisaka-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2020/03/14(土) 22:53:14.79
フランクフルトは現地時間12日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)ベスト16第1戦でバーゼルと対戦し、ホームで0-3と大敗した。元日本代表MF長谷部誠はアンカーで起用されたが、ドイツ地元紙は長谷部の衰えを指摘し、「別れを告げる可能性もある」と取り上げている。
長谷部は2014年にフランクフルトに加入し、主戦場のボランチではなく、3バックシステムのリベロとして不動の地位を築いた。アディ・ヒュッター監督が就任して以降も主軸として守備陣を支え、昨季はELでベスト4進出の快挙に大きく貢献した。
しかし、今季序盤戦でチームは不振に陥り降格圏に迫る危機に直面すると、守備の改善のため、ウインターブレイク後に4バックシステムへの変更に踏み切る。それにより長谷部は出番を失い、一時はベンチを温める日々が続いた。
それでも、ELベスト32第1節のザルツブルク戦ではボランチに配置されると、4-1の勝利に貢献。それからは次第に中盤での出場機会を増やしていた。そんななか、ドイツ地元紙「Frankfurter Rundschau」は「誰がとどまり、誰が去るのか?」と見出しを打ち、長谷部の去就について触れている。
記事では、今季限りで契約の切れる選手たちの今後に注目しているが、今年で36歳を迎えた長谷部について「テクニック面ではチーム最高選手の1人」としつつもとプレーに衰えが出てきていると指摘している。
「10月末以降に行われたリーグ戦では半分にしか出場していない。3バックから4バックへのシフトにより、長谷部は以前のような需要がなくなった。契約を1年間延長することもできるが、今季終了後に別れを告げる可能性もある」
昨季までは“フランクフルトの皇帝”とも評されていた長谷部。残りのシーズンは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止となる可能性もあるが、このままシーズン終了となれば長谷部の去就にも影響をもたらすかもしれない。
3/14(土) 21:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200314-00251623-soccermzw-socc

長谷部は2014年にフランクフルトに加入し、主戦場のボランチではなく、3バックシステムのリベロとして不動の地位を築いた。アディ・ヒュッター監督が就任して以降も主軸として守備陣を支え、昨季はELでベスト4進出の快挙に大きく貢献した。
しかし、今季序盤戦でチームは不振に陥り降格圏に迫る危機に直面すると、守備の改善のため、ウインターブレイク後に4バックシステムへの変更に踏み切る。それにより長谷部は出番を失い、一時はベンチを温める日々が続いた。
それでも、ELベスト32第1節のザルツブルク戦ではボランチに配置されると、4-1の勝利に貢献。それからは次第に中盤での出場機会を増やしていた。そんななか、ドイツ地元紙「Frankfurter Rundschau」は「誰がとどまり、誰が去るのか?」と見出しを打ち、長谷部の去就について触れている。
記事では、今季限りで契約の切れる選手たちの今後に注目しているが、今年で36歳を迎えた長谷部について「テクニック面ではチーム最高選手の1人」としつつもとプレーに衰えが出てきていると指摘している。
「10月末以降に行われたリーグ戦では半分にしか出場していない。3バックから4バックへのシフトにより、長谷部は以前のような需要がなくなった。契約を1年間延長することもできるが、今季終了後に別れを告げる可能性もある」
昨季までは“フランクフルトの皇帝”とも評されていた長谷部。残りのシーズンは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止となる可能性もあるが、このままシーズン終了となれば長谷部の去就にも影響をもたらすかもしれない。
3/14(土) 21:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200314-00251623-soccermzw-socc

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1: 名無し@サカサカ10 2020/02/25(火) 10:28:58.99
![da627f33[1]](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/d/2/d2bf2154-s.jpg)
サッカーの元日本代表主将でドイツ1部リーグ、アイントラハト・フランクフルトに所属するMF長谷部誠は24日、東京五輪に出場するU―23(23歳以下)日本代表で24歳以上の選手が対象となるオーバーエージ(OA)枠について「五輪は若い選手の舞台。36歳の自分は13歳もオーバーしている」と述べ、自身の出場に消極的な姿勢を示した。
長谷部は2月に欧州視察を行った森保一監督と会い「(OA枠の)可能性がある」と言われたことを明かした上で、「(ぜひ出場してほしいという)シリアスな話ではなかった。僕の中では冗談に近い」と話した。
2/25(火) 10:11配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200225-00000050-kyodonews-socc
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1: 名無し@サカサカ10 2020/02/20(木) 21:24:50.43
![1173226_imgw968[1]](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/d/a/da627f33-s.jpg)
サッカー日本代表の森保一監督が20日、欧州リーグの視察から帰国した。
「多くの選手に会ってきました」と全21選手に会ったというコメントとともに、東京五輪金メダルを目指す本気度満載の「森保構想」を初披露した。
注目はやはりオーバーエージ(OA)枠の人選。今回の視察で21選手中、13選手がOA枠の選手だったことも特徴といえる。
「まだ(誰を招集するか)確定はしていない」と前置きした上で、18年ロシアW杯で自身で代表引退を表明しているMF長谷部誠もリストアップしていることを明かした。
森保監督に長谷部本人の反応をきくと「笑ってごまかされましたが、できることは協力しますといっていた」という。長谷部ばかりではない。
最有力候補のMF柴崎岳はもちろん、GKシュミット・ダニエル、DF植田直通、MF鎌田大地、FW鈴木優磨らも。また代表ベテラン組のGK川島永嗣、MF香川真司、FW岡崎慎司にまで東京五輪での協力を要請した。
まさに森保ジャパンのフルキャストでメダル獲りに挑む構えだと表明した。
森保監督の構想は「まずはU-23の面々での強化を目指したい」。3月の代表ウイークではU-23代表とA代表と2チームで活動し、
「最終決定はしていませんが、A代表を中心に指揮をとることになる」(森保監督)とした。そのうえで、6月からOA枠も投入した最強メンバーの森保ジャパンで仕上げに入るという。
そんな中で気になるのが新型コロナウイルスの問題である。実は3月のW杯2次予選アウェー・モンゴル戦(31日)は中国との国境を国策で封鎖しており、
開催が流動的になっている。森保監督も「そうみたいですね」と心配そうに話していた。
日本協会としては、現状では韓国経由でモンゴル入りする予定でいる。またモンゴルでは今年の元旦以降、中国や香港にトランジットで滞在した旅行者はモンゴルの入国を拒否している。
選手、スタッフ、関係者を含めて「日本代表メンバーに該当する者はいません」(日本協会関係者)と肩をなでおろしていた。
いずれにせよ、欧州まで直談判して「OA枠」の要請にでかけた森保監督にとっては上々の収穫だったようだ。
2/20(木) 20:33配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200220-00010550-thedigest-socc
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171: 名無し@サカサカ10 2020/02/05(水) 04:26:10.81
![20200205-00069422-sdigestw-000-5-view[1]](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/1/8/18810ff5.jpg)
フランクフルトがライプツィヒを破って3回戦突破!長谷部誠は2020年初先発で、勝利に貢献【DFBポカール】
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200205-00069422-sdigestw-socc
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520: 名無し@サカサカ10 2019/12/20(金) 21:15:39.52
ブンデスリーガ 日本語版 @Bundesliga_JP
第16節がキックオフし、@eintracht_jp の #長谷部誠 選手が #ブンデスリーガ 通算300試合出場を達成
おめでとうございます
ブンデスリーガに所属した外国人選手として出場数300の大台に乗った19人目の選手の誕生です

第16節がキックオフし、@eintracht_jp の #長谷部誠 選手が #ブンデスリーガ 通算300試合出場を達成
おめでとうございます
ブンデスリーガに所属した外国人選手として出場数300の大台に乗った19人目の選手の誕生です

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691: 名無し@サカサカ10 2019/10/28(月) 03:20:30.52
![EH6CGhRUYAAAAYM[1]](https://livedoor.blogimg.jp/matome00000-sakasaka10/imgs/b/1/b144ddba-s.jpg)
ブンデスリーガ第9節最終日が10月27日に行われ、長谷部誠と鎌田大地が所属するアイントラハト・フランクフルトは敵地でボルシアMGと対戦し、2ー4で敗れた。長谷部はフル出場、鎌田もフル出場に加え2アシストを記録した。-ブンデス公式-
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1: 名無し@サカサカ10 2019/09/29(日) 01:14:20.65

フランクフルトに所属する元日本代表MFの長谷部誠はウニオン・ベルリン戦の終了間際に味方と交錯し、失神を起こした。アディ・ヒュッター監督は試合後、「様子を見なければいけない」と心配している様子だ。
現地時間27日に行われたブンデスリーガ第6節でウニオン・ベルリンと対戦したフランクフルト。前節に続いてキャプテンマークを巻いた長谷部は、このアウェーマッチに鎌田大地らとともにスタメンに名を連ねて、2-1の勝利に貢献した。
しかし、この一戦のアディショナルタイム5分、GKケヴィン・トラップが相手のハイボールを対応する際に長谷部と衝突。頭部に打撃を受けたリベロが倒れ込んでいる状況で、試合は終了のホイッスルを迎えた。
ヒュッター監督は試合後、その場面で長谷部は一時的に失神を起こしたことを示唆。「今は少し良くなっている。これからの数日間、どんな様子か見なければいけない」とキャプテンの状態を心配するとともに、「ケヴィン・トラップは肩から落ち、彼も痛みを感じた。まだ詳細は知らされていない」と接触の状況も説明している。
フランクフルトは10月3日に行われるヨーロッパリーグ第2節でポルトガルのギマランイシュと対戦。それまでにチームの守備を支える2人は回復を果たせるのだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190928-00010028-goal-socc
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