サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    長友佑都

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/06/11(火) 15:16:50.52
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    1: 名無し@サカサカ10 2019/06/05(水) 23:30:13.60
    決定力不足は「根性論だけでは解決できない」

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    [キリンチャレンジカップ2019]日本 0-0 トリニダード・トバゴ/6月5日/豊田スタジアム
     
     森保体制下で初めて3-4-2-1システムで臨んだトリニダード・トバゴ戦は、前半から押し気味に試合を進めながらも肝心のゴールを決めることができず、スコアレスドロー。後半途中から引いて守っていた相手のDF陣を攻略する場面もあったが、GKのファインセーブもあり勝利を飾れなかった。
     
     打っても、打っても入らない。相手にがっちり守られてゴールから遠ざかってしまう光景はワールドカップ・アジア予選でも見られるが、トリニダード・トバゴ戦の結果を受けて左ウイングバックを務めた長友佑都も次のように振り返っている。
     
    「初めてのシステムである程度上手くいった部分もあるけど、ちょっと課題というか、結局ノーゴールなのでね。そこは重く受け止めないといけない。
     
     攻め込み、そして決定機もありながら、しかし入らない。そういうもどかしさを払拭し、勝利を掴むためには何が必要なのか。
     
     そう問われた長友は間髪入れずに「神様に聞きたいぐらい」と返答。続けて「何がと言われても、ひとつの答はないと思いますね」とコメントした。
     
     長友曰く、いわゆる決定力不足は「根性論だけでは解決できない」。
     
    「気持ちといっても、みんな勝ちたい気持ちはあるし。そんなことよりもやっぱり、精度を上げるための努力を一人ひとりがしないと。あれだけチャンスを作って、無得点というのは……。
     
    トッププレーヤーなら決めています。クリスチアーノ・ロナウドだったら何点決めているんだって話でしょ、結局は。そこまでのレベルになれとは言わないですけど、一人ひとりが厳しい環境のなかでどれだけのクオリティを発揮できるか。そういう意識を持たないと厳しいと思います」
     
     ビッグクラブでのプレー経験もあるからこその長友の見解だろう。振り返れば、トリニダード・トバゴ戦では、大迫勇也も、堂安律も、そして中島翔哉も最終局面で小さなミスを連発していた。そのミスをなくしていくことが、ひいては得点力アップにつながるはずだ。

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/06/01(土) 18:37:21.61
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    彼が謝罪に来てくれた。
    誰だってミスや過ちはある。
    名門サッカー部の看板を背負っているという誇りと責任を胸に、後輩たちの見本となる人間になってほしい。
    彼の今後を応援します! 


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    1: 名無し@サカサカ10 2019/05/29(水) 19:42:22.92
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    サッカー日本代表の長友佑都選手(32)が29日、都内で行われた『ターキッシュ エアラインズ新CM発表会』に出席。
    日本代表に選出された久保建英選手(17)への“弟子入り”を志願した。

    長友選手は「昔、何度もトレーニングをしていて、すごい能力だなというのは感じていましたけど、こんなに早く日本代表で会えるとは思ってなかった」と告白。
    「とにかく楽しみですし、彼にサッカーというものを教えてもらいたい。いろいろ吸収したいですね」と声を弾ませた。

    先日、所属するトルコの1部リーグ・ガラタサライがリーグ2連覇を果たした際には、ピッチ上で1歳の長男を抱っこする写真を自身のインスタグラムで投稿していたが
    「プロになってからの夢が、子どもを抱いて入場することだったので、それがかなえられてうれしかったです」としみじみ。
    「そこで勝たないと優勝できないというところで優勝できてうれしかった。子どもができて責任感より一層大きくなった気がしています」と胸を張った。

    イスタンブールでの生活ぶりについては「最高に居心地がいいですね。人の温かさ、とにかく愛がある。親日国なので、日本人に対してもいい印象を持ってくださっています」とにっこり。
    「チャンピオンズリーグ、ワールドカップと世界一になるのが目標で、まだまだ到達できないものなので、努力をしていきたい」と意気込んでいた。

    http://news.livedoor.com/article/detail/16536218/
    2019年5月29日 19時0分 オリコン

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    86: 名無し@サカサカ10 2019/05/06(月) 03:04:03.59
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    スュペル・リグ第31節のガラタサライvsベシクタシュのイスタンブール・ダービーが5日に行われた。DF長友佑都とMF香川真司の日本人対決が実現している。

    優勝の可能性を残す2位のガラタサライ(勝ち点60)と3位のベシクタシュ(勝ち点59)が激突した。ガラタサライに所属する長友は左サイドバックのポジションでスタメン出場。一方、ベシクタシュの香川はベンチスタートとなった。

    試合序盤から積極的に前へ出たガラタサライは、27分にベルアンダのクロスがそのままネットを揺らすも、ゴール前でプレーに関与したディアニェがオフサイドポジションにいたためノーゴールに。さらに34分にはゴールエリア左付近に抜けたオニェクルが決定機を迎えるも、シュートはGKカリウスのファインセーブに遭う。

    それでも、ガラタサライは44分に試合の均衡を崩す。速攻から正面でフェグリ、フェルナンドとつなぐと、最後はオニェクルがネットを揺らす。このシーンの起点となったスローインでマイボールを主張していたベシクタシュ選手陣は主審に猛抗議するもゴールはそのまま認められ、ガラタサライが1点リードで前半を終える。

    迎えた後半、ガラタサライは55分に正面に抜け出したフェルナンドが追加点を記録し、リードを2点に広げる。ベシクタシュのギュネシュ監督は、75分に香川を送り出す。これにより、欧州の公式戦では初めて長友と香川の対戦が実現した。

    終盤、ベシクタシュはリスクを冒して攻撃に出るも、最後までガラタサライのゴールを破れず、2-0で試合終了。香川も短い時間で決定的な仕事をすることができなかった。一方、ハイパフォーマンスを見せた長友はフル出場で勝利に大きく貢献した。

    荒れたダービーを制して勝ち点3を獲得したガラタサライは、リーグ17戦負けなしでイスタンブール・バシャクシェヒルと同勝ち点で並び、首位に浮上。なお、トルコリーグは残り3節となっており、第33節にはガラタサライとイスタンブール・バシャクシェヒルが直接対決する。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190506-00010004-goal-socc






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    7: 名無し@サカサカ10 2019/04/21(日) 01:51:42.47
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    長友キター





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    1: 名無し@サカサカ10 2019/04/15(月) 22:05:08.06
    【代表欧州組 直撃行脚】
    ギュネシ監督が分析「日本の民族性はサッカーにプラス」

     2002年6月18日のトルコ戦。トルシエ監督率いる日本代表は、W杯初の16強入りを果たしたが、0―1で敗れて8強の壁を破れなかった。日本の前に立ちはだかった敵将シェノール・ギュネシ監督は
    「厳しい試合だった。日本には(MF三都主)アレサンドロだっけ。ブラジル系の帰化選手が1人いてFKがうまかった」と具体的に選手名まで挙げるほど、歴史的一戦を克明に記憶していた。

     ◇ ◇ ◇

    「ミヤギでの日本戦は本当に厳しい試合だった。日本は良いチームで、ほんの少しトルコに運が向いていただけだと思うよ。その後、韓国とも3位決定戦で戦い、勝利した。両開催国を倒して3位になれたのはいい思い出だね」とトルコの名将は感慨深げに語ってくれた。

     02年大会から日本は5大会連続W杯出場を果たし、18年ロシア大会ではベルギーを追い詰めて8強入り寸前に迫った。

     その成長ぶりをギュネシ監督は前向きに評価するものの、「日本はもっと強くなると期待していた」とこう続けた。

    「FCソウルを率いていた07年に、FC東京と練習試合をしたことがある。スタジアム(国立競技場)の芝はじゅうたんのように美しく、試合の質も高かった。選手たちは才能があって、俊敏で技術も高かった。だからこそ日本代表はもう一段上に行くと思っていたんだ」と12年前の出来事を述懐する。

     ここ十数年来、MF香川真司がマンチェスターUに赴き、MF本田圭佑(メルボルン)がACミラン、DF長友佑都(ガラタサライ)がインテルで活躍するなど欧州ビッグクラブ入りする選手が出てきた。が、それに続く選手が出ていない。

    「カガワやナガトモのように国際舞台で活躍する選手はいるけど、まだまだ少ないよね。40~50人という数にならないのはなぜだろう? そういう国になると期待していたから現状は少し残念だ。日本はもっと上に行けるんだ。僕はそう思うよ」

     ギュネシ監督が日本サッカーのポテンシャルに太鼓判を押すのは、国民性やメンタリティーを熟知しているからだ。

    「日本はトルコより国土は狭いけど、高度な経済成長を遂げた国で、人々は勤勉できちょうめん。穏やかで規律をしっかりと守る。02年W杯の交通事情には、僕たちも驚かされました。
    トルコ人は右でも左でも好きなところからムリヤリ割り込むのを『当然だ』と考えているけど、日本では絶対にそういうことはない。秩序ある日本は他国の模範となるべき。そういう民族性が必ずサッカーにもプラスに働くと信じています」

     ギュネシ監督の分析と評価を日本サッカー界は確実に生かしたい――。

    ■元川悦子サッカージャーナリスト
    1967年7月14日生まれ。長野県松本市出身。業界紙、夕刊紙を経て94年にフリーランス。著作に「U―22」「黄金世代」「『いじらない』育て方 親とコーチが語る遠藤保仁」「僕らがサッカーボーイズだった頃」など。

    日刊ゲンダイDIGITAL 2019/04/10
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/251482
    画像:02年W杯準決勝、ブラジル戦後に選手に手を差し伸べるギュネシ監督
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    <関連記事>
    トルコの名将ギュネシ監督が太鼓判「香川は代表レベルだ」|日刊ゲンダイDIGITAL
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/251411
    画像:今季終了後からトルコ代表監督に復帰するギュネシ氏
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     日本代表MF香川真司の加入で一躍、注目度がアップしたトルコの名門ベシクタシュ。指揮官であるシェノール・ギュネシ監督(66)が、2002年日韓W杯でトルコ代表を率いて来日していたことをご存じか。
    日本がラウンド16でトルコ相手に苦杯を喫した時、中学生だった香川は試合会場となった宮城でサッカー留学中だった。17年の時を経た邂逅に「縁だね。人生とはこういうものなんだ」とトルコの名将は笑顔で語った。
     日韓W杯で欧州の中堅国トルコが3位に躍進したことは世界中を驚かせた。

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/04/02(火) 18:28:26.04
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    サッカー日本代表DF長友佑都選手(32)の新元号に関するツイートに、ファンからツッコミが相次いだ。

    新元号「令和」が発表された1日、長友はツイッターを更新。「昭和で生まれ、平成で種まき、令和で大輪の花咲かせる」とつづった。

    長友は妻で女優の平愛梨の第2子妊娠を発表したばかりということもあってか、先のツイートに「下ネタじゃないからね。笑い」と補足したが、ファンからは「そう言われなきゃそう思わなかったのにw」「下ネタじゃないと聞いた途端下ネタに思えてきました!」「もう下ネタにしか見えないw」とのコメントが多数寄せられた。

    4/2(火) 11:56配信 日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190402-04020235-nksports-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/03/11(月) 05:45:12.68
    やばすぎ

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/03/03(日) 19:39:38.39
    トルコ1部ガラタサライに所属する日本代表DF長友佑都(32)が、負傷により3日(日本時間4日)に行われるアウェーのエルズルムスポル戦の遠征メンバーから外れたと、3日付のトルコ・ミリエット紙が報じた。

    クラブ公式サイトは「後十字靱帯(じんたい)を損傷」と発表した。「中軽度の損傷」だという。左右どちらかは不明。

    2月24日のアクヒサル・ベレディエスポル戦では、相手との接触で左膝を負傷したが、フル出場。試合後に「膝に思いっきりタックルくらって、何とか気持ちで90分やりました」と話しており、

    チームドクターも「大きな負傷ではないだろう」との見解を示していた。

    2部の格下の相手となった同27日のトルコ杯準決勝第2戦はベンチから外れていた。【オルムシュ由香通信員】

    3/3(日) 18:36配信 日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190303-03030772-nksports-socc 
      
     
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    488: 名無し@サカサカ10 2019/02/11(月) 01:47:02.55
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    ガラタサライ 3-1 トラブゾンスポル トルコ1部第21節】

     現地時間10日に行われたトルコ1部リーグ第21節でガラタサライはトラブゾンスポルをホームに迎え、3-1の勝利を収めた。DF長友佑都はフル出場で、1アシストを記録している。

     前日の試合で勝利を収めたベシクタシュに勝ち点で並ばれた2位ガラタサライと、5位トラブゾンスポルのゲーム。序盤から主導権を握ったガラタサライは、21分、新加入のディアニュがPKを決めて先制する。

     その後同点とされたガラタサライだが、前半終了間際の44分には長友が絡んで得点が生まれた。左サイドで長友からのパスを受けたベランダが中に持ち込んでミドルシュートを放つと、相手に当たったボールがゴール左に吸い込まれる。

     後半に入って51分、ガラタサライは再びベランダがゴールを決めて3-1。このリードを維持し、ホームチームが白星を手にした。

     勝ち点3を加えたガラタサライは、首位イスタンブールBBとの勝ち点差が6となっている。

    【得点者】
    21分 1-0 ディアニュ(ガラタサライ)
    30分 1-1 ロダジェガ(トラブゾンスポル)
    44分 2-1 ベランダ(ガラタサライ)
    51分 3-1 ベランダ(ガラタサライ)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190211-00309031-footballc-socc





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    1: 名無し@サカサカ10 2019/02/05(火) 10:55:19.45
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    日本代表DFでトルコ1部・ガラタサライに所属する長友佑都(32)が5日、自身のインスタグラムを更新。同リーグ・ベシクタシュに加入した元日本代表MF香川真司(29)と2ショット写真を公開した。

     長友はトルコの自宅に香川を招き「家で真司と食事」したことを報告し、「日本代表で出会って1番仲良かった真司と同じ街に住むなんて夢にも思わなかったよ」と喜んだ。そして「ライバルチームでダービー勝つのは俺たちだけどね」と早くも直接対決を楽しみにしていた。

     香川も同日にツイッターで「愛梨ちゃんも美味しいご飯ご馳走様でした 今日のお礼はダービーマッチのゴールでお返しするわ」とお礼の言葉をつづった。

     香川は4日にトルコデビュー。後半36分から途中出場し、2得点を決める衝撃デビューを飾ったばかり。

     フォロワーからは「仲良いのが見てて伝わります」「二人のダービー対決楽しみ」「本当は同じチームで観たかったなぁ」などコメントが寄せられた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190205-00000052-sph-socc

    参考instagram
    https://www.instagram.com/p/BteRL1ngiAf/




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    31: 名無し@サカサカ10 2019/02/02(土) 03:13:09.77
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    「ワールドカップへ行けないかも」。長友佑都が感じる危機感。親善試合の国外開催を強く望む
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190202-00307824-footballc-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/01/31(木) 08:03:47.55
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    アジアカップで2大会ぶり5度目の優勝を目指す日本は30日、カタールとの決勝戦に向けアブダビ市内でトレーニングを行った。練習後、長友佑都は取材に応えた。

    試合を重ねるごとに強さを見せる日本が一つにまとまっている要因を長友は森保一監督の存在を挙げている。
    「出てない選手から批判じゃないけど、文句とかね、そういうのが一切出ないんですよね。これはホントにすごいことですよ。出てない選手のコントロールっていうのは。
    一流の監督っていうのは戦術を持ってるのももちろんなんですけど、出てない選手が監督のことを信頼してるっていうのが本当にいい監督だなと思いますよ」と語った。

    続けて「それはなぜ?人格でしょうね。人間性でしょう、それは。もう人格というか、人間性が悪ければ、選手はついていかないですよ。
    やっぱりサッカーやってますけど、人間なんでね。
    人間と人間のコミュニケーションの中で絆が生まれるかどうかっていうのはホントに大事で、監督のために勝ちたいとか、このチームのために勝ちたいと思わせるのは監督の人間性だと思いますよ。
    それがあるから今、こうやってチームの雰囲気もいいし、見てて分かると思うんですよ。試合出てない選手の次の日のトレーニングがね、
    ホントみんな一生懸命声出してね、あの雰囲気を作れるっていうのはそういうことですよ。
    それを物語ってますよ」と森保監督の手腕を評価している。

    またサブの選手の存在もチームに好影響を与えているようだ。
    「出てない選手からベンチからホントに声をかけられて支えられてるし、それってのはホントに大きくてね、試合終わった後のロッカールームもみんな出てない選手たちが掃除してるんですよ。
    この前も槙野(智章)だったり、乾(貴士)だったりが、率先してほうきで掃除してたりとか、みんなの使った洗濯物をみんなまとめたりとか、そういうことをしてるのを見ると、
    後輩なんだけど、リスペクトするなって気持ちも生まれるし、出た代わりに俺ら責任持って俺ら勝つんだって気持ちになるし。
    ホントいい相乗効果って言うかね、いいチームになってるっていうのはこういうことですよ、ホントに」とチームが一つになっている事を明かした。

    「ここまでまとまってるっていうのはなかなかないかもしれないですね。
    僕はホントに一体感感じますよ、この森保ジャパンにね。楽しみですね」と語る長友。
    選手・スタッフ一丸となって大会最多5度目の優勝を目指す。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190131-00307501-footballc-socc
    1/31(木) 7:40配信

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/01/29(火) 03:38:22.79
    Yuto Nagatomo | 長友佑都
    @YutoNagatomo5

    最高の勝利!
    最高のチーム!
    みんなで掴んだ勝利!
    いやーみんな戦ってたな。
    試合に出てない選手もみんな声出して支えてくれた。
    最高のメンバーと共に絶対優勝する!
    We are Japan 💪💪🇯🇵
    Great victory 👍

    https://twitter.com/yutonagatomo5/status/1089948887979298816?s=21
    no title
     

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/01/14(月) 03:20:46.97
    1/14(月) 2:59配信
    中東の笛は日本に「腕に当たりましたね。僕の」長友
    <アジア杯:日本1-0オマーン>◇13日◇1次リーグF組◇第2戦◇アブダビ

    2大会ぶり5度目の優勝を狙う日本(FIFAランク50位)がオマーン(同82位)を振り切り、2連勝で決勝トーナメント進出を決めた。勝負を分けたのは主審のPKに関する判定。日本は前半28分、MF原口元気(27=ハノーバー)が自ら獲得したPKを決めて先制した。反対に前半終了間際、ペナルティーエリアの中でオマーンのシュートがDF長友佑都(32=ガラタサライ)の左手に当たったが、笛は鳴らなかった。結果として1-0になった。

    このプレーについて、長友は試合後の取材エリアで「腕に当たりましたね。僕の」と認めた。昨夏のW杯ロシア大会のように、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)があれば確認された可能性が高い。しかし、アジア杯では今大会から初導入が決まったものの、準々決勝から。この試合では使用されなかった。

    その点について報道陣から質問されると、長友の口から名言が飛び出した。

    「VARがなくて良かったな、とホッとしてます。結果的に『神の手』になって良かったな、って。VARがあったらハンドになっていた可能性は高かったと思います」

    あの場面、相手シュートに対して長友が体を投げだしたところ「腕が残っていて、当たってしまった。ペナルティーエリアでは何でも起こり得る。気をつけなきゃいけない部分ではありました」。一方で、原口がPKを獲得したシーンにも言及。MF南野のシュートのこぼれ球に詰めた原口が伸ばした右足と、クリアしようとして相手DFの右足が交錯した。

    笛は吹かれた。ただ、長友は「逆に僕らのファウルも…まだ(映像を)見てないですけど、ファウルがあったのかどうかも、ちょっと分からない状況でPKをもらえた。もう1回、引き締めてというか。ペナルティーエリアでは集中して戦いたい」と振り返った。

    主将のDF吉田も判定に明暗を感じた。「僕らがもらったPKも、向こうが取れなかったPKも。どちらも運があったと思います。中東でやる時には、珍しいジャッジになったと思います」。中東の笛、と呼ばれる不可解な判定には、過去何度も苦しめられてきた。しかし今回は、日本に有利に働いた、と選手は厳粛に受け止めていた。

    試合後の会見でも、日本の森保監督とオマーンのピム監督に、PK判定に関する質問が集中した。森保監督は「レフェリーのジャッジに従いたい」。ピム監督は「アンラッキーだ。取られた場面はフィフティー・フィフティーだったし、ライン上かどうかも微妙だった。反対にハンドがあったので1-1になっていたかもしれない」と指摘した。ただ、こうも話した。「見解を言っただけで審判への不平不満はない」。潔く結果を受け止めた。

    前半1回ずつ、両軍の陣内で起きたプレーが勝敗を分けた。明暗を分けた。結果は、日本が1点を奪い、オマーンが1点を失った。2連勝の日本は17日の1次リーグ最終戦(アルアイン)で、同じく2連勝のウズベキスタンと1位通過を争う。オマーンはトルクメニスタンと、各組3位の上位での決勝トーナメント進出をかけて同日に対戦する。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190114-00445935-nksports-socc
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/01/09(水) 08:39:36.34
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    日本代表は9日にアジアカップのグループリーグ第1戦トルクメニスタン戦を迎える。2011年大会以来の優勝を狙うなか、当時を知るDF長友佑都(ガラタサライ)は「正直、少し天狗になっていた」と振り返り、大会初戦に向けて気を引き締め直した。

     昨夏のロシア・ワールドカップ(W杯)後に発足した森保一体制は、ここまで5試合を終えて4勝1分の無敗をキープしている。しかし、年末の国内合宿時に国内組のコンディションが今一つと見るや、長友は「国内組はもう少しやっても良かった」と苦言を呈した。 UAE入り後、「チームを引き締めるために発言したという部分もある」と振り返っているが、すべてはアジアカップを見据えたうえでの言動だ。

     長友は10月のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第3節シャルケ戦(0-0)で相手のクロスを阻止した際に負傷交代。肺気胸と診断され、胸腔鏡手術を受けて11月の代表戦を欠場した。同月下旬に復帰したが、「自分自身もコンディションを整えないといけない。僕も肺のオペをしたばかりなので」と急ピッチで調整を続けている。初戦が刻一刻と迫るなか、長友だけでなく、チームの状態も上がってきているようだ。

    「チーム全体としては間違いなく上がってきている。体のキレも含めて、みんなの動きも国内でやっていた合宿とは明らかに違う」

     その一方、すでに開幕している大会では、前回王者のオーストラリアがヨルダンに0-1で敗れるなど波乱含みのスタートとなった。日本が順調な調整を進めるなか、長友は「いやーアジアカップが来たなという感じ。オーストラリアの試合もそう」と危機感を強めている。長友は苦戦を強いられながらも優勝した2011年大会を振り返り、ここまで無敗街道を走る森保ジャパンに警鐘を鳴らす。

    前回大会王者の初戦黒星、長友の脳裏をよぎる「足をすくわれかけた経験」

    「2011年も予選でかなり苦戦した。正直、自分たちが少し天狗になっていたかなという時期にアジアカップが来て、そこで足をすくわれかけた経験がある」

     その思いを強くしたのはオーストラリアの初戦黒星だったようだ。「この前のオーストラリア戦を見ながら、オーストラリアもちょっと気が抜けている部分もあったと思う。入りがスローというか、気持ちが入っていないような部分があった」と分析している。

     チームの緊張感を保つような発言を見せている長友。その意識が伝播したように選手たちは冷静に現状を見つめており、心身ともに良い状態で初戦のトルクメニスタン戦に臨めそうだ。

    1/9(水) 6:10 フットボールゾーン
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190109-00160246-soccermzw-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2019/01/08(火) 06:36:31.57
    「あの信念の強さがあると多分上に行けます」

    1月9日にアジアカップの初戦、トルクメニスタン戦を迎える日本代表は、1月7日にUAEのアブダビでトレーニングを実施。
    練習前には32歳の長友佑都が、東京五輪世代の20歳の堂安律、冨安健洋とリフティングに興じる姿があった。
     
    「声をかけてというよりは僕が入れてもらってるんですよ。自分自身も若返りたいですし、彼らといるとちょっとエネルギーをもらえて、
    昔の想いが蘇ります」と冗談交じりに語りつつ、堂安には体幹トレーニングのやり方も伝授していると明かした。
     
    「彼は近くに毎日いますね。朝食が終わったらすぐ『何時にしますか? 
    何時にジム行きますか?』ってメール来ますから」とエピソードを語りつつ、その向上心を称賛した。
     
    「あの信念の強さがあると多分上に行けますよ。こう言うと、偉そうなのかもしれないですけど、
    なんか僕の若い時に似ているなと。向上心とかそういったものがちょっとずば抜けてるなと思いますね」
     
    そして自らの経験談から、堂安の将来性に太鼓判を押した。
     
    「質と方向性をしっかりと定めてトレーニングできれば、彼はビッグクラブへ行けるポテンシャルはありますよ。
    これはお世辞でも何でもなく、僕はこれまでも凄い選手とインテルで一緒にやってきましたし、コウチーニョやコバチッチらもそうですが、能力的には全然劣っていないです。
    ああいう選手は一気に化ける。だから彼がビッグになったら、逆に僕が引っ付いていこうと思います」
     
     またアジアカップの初戦トルクメニスタン戦に向けては、オーストラリアがヨルダンに敗れた試合を受けつつ、「やっぱりアジアカップが来たなって感じですよね。
    オーストラリアの試合もそうですけど、(日本も)2011年の予選(グループリーグ)でかなり苦戦しました。

    当時は正直自分たちは少し天狗になっていたかなって時期にアジアカップが来て、そこで足をすくわれかけた経験がありました。
    この前のオーストラリアも多分、気が抜けていた部分があったと思うんです。

    入りがスローで、気持ちが入っていない部分があったはずなので、それは絶対にないようにしたいですね」と気を引き締めた。
     
    1/8(火) 6:30配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190108-00052424-sdigestw-socc

    写真
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/12/29(土) 19:37:05.98 _USER9
     ガラタサライの日本代表DF長友佑都が自身のツイッターを更新。とあるテレビ番組の画面を掲載して、魂の叫びを言葉で綴った。

    20181229-00010009-sdigestw-000-3-view[1]

    「NHKで放送されたロストフの14秒。
    最後の失点シーン何度も見せられて、悔しくて、くそ腹立って頭痺れた。
    もう二度と見たくない」

     番組とは、先日NHK総合で放送されたドキュメンタリー番組『ロストフの14秒 日本vs.ベルギー 知られざる物語』。言わずと知れたロシア・ワールドカップ2018のラウンド・オブ16、日本代表対ベルギー代表戦の終了間際に訪れた劇的シーンだ。2-2からの勝ち越し弾を狙った日本はCKを相手GKティボー・クルトワにキャッチされ、そこから高速カウンターを食らい、ケビン・デ・ブルイネの運びから左サイドのトマ・ムニエにグランダーのパスを送られると、中央のロメル・ルカクがスルー、そして最後はフリーのナセル・シャドリに決勝点をねじ込まれた。西野ジャパンと深夜の日本全土を奈落の底に突き落とした、忘れじのゴールである。

     番組ではこの「14秒間」をあらゆる角度から分析し、両チームの当事者たちから得た貴重な証言やデータ解析結果を紹介しながら、その舞台裏を徹底的に掘り下げた。

    知られざる真実をも浮かび上がらせたという意味で、サッカーファンの間でも高い評価を受けたドキュメンタリーだ。長友自身も吉田麻也、長谷部誠らとともに登場して赤裸々に想いを語っているが、あらためて番組を見直して悔しさがこみ上げてきたのだろう、「もう二度と見たくない」と呟いた。

     2018年の日本サッカー界最大のハイライトであったロシアでの躍動。そのラストを飾った悲劇的場面をいま一度呑み込み、すでに日本代表キャンプに合流している稀代のダイナモは決意を新たにしたはずだ。

    1月5日にUAEで開幕するアジアカップでは、どんなハイパフォーマンスを見せてくれるのか。32歳、ビッグトーナメントを前に意気軒昂だ。

    12/29(土) 17:47 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181229-00010009-sdigestw-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/12/13(木) 16:10:13.12
    no title

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    999: 名無し@サカサカ10 2018/12/12(水) 04:54:35.58
    20181212-00300787-footballc-000-1-view[1]
     
    長友佑都はフル出場。2-3で敗れたガラタサライはCLグループ3位でELへ
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181212-00300787-footballc-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/11/13(火) 18:52:38.26 _USER9
    肺気胸の影響で離脱中のガラタサライ(トルコ)DF長友佑都が、23日のコンヤスポル戦で復帰する可能性が出てきた。

    20181113-00391101-nksports-000-2-view[1]

    13日のトルコ紙ミリエットが伝えた。やはり離脱していたフェルナンド、エレンとともに、代表ウイークの期間中にピッチへ戻り、次回のホームで行われるコンヤスポル戦では試合に出場する予定になるという。

    長友の状況について、テクニカルスタッフは常に詳細をチェック。試合に出るかどうかの最終的な判断は、選手自身が主導権を持って決めるとしている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-00391101-nksports-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/11/01(木) 17:13:47.48 _USER9
    11/1(木) 16:34配信
    森保ジャパン 長友ら負傷でルヴァン杯MVP男抜てき

     サッカー日本代表の森保一監督(50)が、今月のA代表合宿で2020年東京五輪世代から、さらなる抜てきをもくろんでいる。

     指揮官は、11月の国際親善試合ベネズエラ戦(16日、大分)と同キルギス戦(20日、豊田)に向けた人選について「まだまだ選手は幅広く招集させてもらいたい」と語っており、U―21日本代表のDF杉岡大暉(20=湘南)を招集したい意向だ。すでに東京世代ではMF堂安律(20=フローニンゲン)とDF冨安健洋(19=シントトロイデン)をA代表でデビューさせており、実現すれば3人目の招集となる。

     杉岡は、高卒1年目の昨季からJ2で37試合に出場し、J1に舞台を移した今季も主力としてプレー。身長182センチとフィジカルに恵まれ、左SBには珍しい左利きだ。3バック時は左ストッパーや左ウイングバックもこなせる器用さもある。10月27日のルヴァンカップ決勝では決勝ゴールを決めてMVPに輝き、視察した森保監督が「もともとの堅実なプレーにプラスして得点を狙うところも成長している」と高く評価したほどだ。

     当初はU―21日本代表として11月にUAEで行われる国際親善大会に出場する可能性が高かったが、左SBの状況は一変した。DF長友佑都(32=ガタラサライ)は、10月24日(日本時間25日)の欧州チャンピオンズリーグ・シャルケ戦で肺気胸を発症したため来年1月のアジアカップ(UAE)すら出場が危ぶまれている。DF車屋紳太郎(26=川崎)も先月17日の練習中に負傷し、左太もも肉離れで全治3~4週間と診断された。

     相次ぐアクシデントは森保監督にとって痛手だが、結果的に自身の目指す世代間の融合がさらに進んでいきそうだ。

    20181101-00000034-tospoweb-000-1-view[1]

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181101-00000034-tospoweb-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/10/31(水) 06:28:53.21 _USER9

    20181025-03564907-gekisaka-000-4-view[1]

     日本代表の森保監督が30日、肺気胸の影響で27日に胸腔(きょうくう)鏡手術を受けたDF長友(ガラタサライ)について来年1月のアジア杯(UAE)出場は不可能との報告を受けていることを明かした。

     「ドクターからはアジア杯は駄目だと聞いているが、ハッキリとは…。いつからできるというのは聞いていない」とした。長友は24日の欧州CLシャルケ戦で相手クロスをみぞおちに受け、負傷した。森保監督はこの日、11月20日のキルギス戦(豊田)開催を控え、愛知県庁を表敬訪問。「皆さんに喜んでもらえる試合がしたい」と抱負を語った。

    10/31(水) 6:00配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00000009-spnannex-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/10/27(土) 05:38:26.02 _USER9
    CLシャルケ戦で緊急交代、診断の結果は肺気胸 現地紙は「2~3週間はプレーできない」

    no title


     ガラタサライの日本代表DF長友佑都は、現地時間24日に行われたCLグループステージ第3節の本拠地シャルケ戦(0-0)に左サイドバックとして先発出場。華麗なダブルタッチのドリブル動画がCL公式インスタグラムに取り上げられた一方、終盤に途中交代し、病院で肺気胸と診断された。トルコ紙「Milliyet」は「2~3日後に退院の見込みだが、2~3週間はプレーできない」と報じ、11月の代表戦出場が絶望視されている。 
      
     シャルケ戦に出場した長友は圧巻のスキルを見せつけた。タッチライン際でパスを受け、相手のイタリア代表MFダニエル・カリジューリをダブルタッチで翻弄し、股抜きで抜き去るドリブルを披露。CL公式インスタグラムがこのプレーを取り上げ、「スキル・オブ・ザ・デイ」として動画も投稿し、ファンから称賛を浴びていた。

     だが後半37分、相手のクロスを長友がブロックした際にそのまま倒れ込み、途中交代するアクシデントに見舞われた。試合から一夜明け、クラブは気胸と診断結果を公式発表している。

     トルコ紙「Milliyet」は「ナガトモは大きな危険に晒されていたので、すぐさま病院に向かった。2~3日後に退院の見込みだが、2~3週間はプレーできない」と指摘。11月16日にベネズエラ戦、同20日にキルギス戦と日本代表の連戦を控えるなか、コンディション調整や経過観察を踏まえると、11月シリーズの出場は困難と見られている。

     来年1月にはアジアカップを控え、長友は不動の左サイドバックとして起用が予想されていた。しかし、今回のアクシデントで大会の出場も不透明な状況となっている。

    10/26(金) 22:37配信 FOOTBALL ZONE
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181026-00143957-soccermzw-socc

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    516: 名無し@サカサカ10 2018/10/26(金) 13:59:29.11

    20180328_yuto-nagatomo4628-e1530557598461[1]

    長友は肺気腫かあ・・・
    もともとカタールまで持つか不透明だったし、最長でアジア予選までかもな
    SBは宏樹以外マジ不透明になってきたな・・・

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/10/25(木) 22:37:11.58 _USER9
     ガラタサライは25日、前日24日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)で負傷交代した日本代表DF長友佑都が、肺気胸と診断されたことを発表した。全治については明かされていない。

    20181025-03564907-gekisaka-000-4-view[1]

     長友はホームで開催されたグループリーグ第3節のシャルケ戦(0-0)で先発出場。しかし、後半35分にMFダニエル・カリジウリのクロスをブロックした直後、胸を押さえて仰向けに倒れ込み、呼吸が苦しそうな様子を見せた。チームはすぐに長友を下げ、DFオメル・バイラムを投入。長友はその後、検査を受けるために病院へ向かったと伝えられていた。

     クラブ公式サイトによると、長友の診断結果は肺気胸。全治などの詳細は不明となっており、入院して治療する必要があるかどうかは今後明らかになるという。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-03564907-gekisaka-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/10/25(木) 06:07:23.43 _USER9
     
    20181025-00371875-nksports-000-6-view[1]

    長友負傷で後半途中退場 クロス直撃で倒れ込む
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181025-00371875-nksports-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/10/17(水) 00:44:05.46 _USER9
    「ビッグクラブに行けるだけの能力はある」

    no title


    2018年10月16日、日本代表がウルグアイを4-3で下したが、試合後、左サイドバックを務めた長友佑都に同サイドでプレーしていた中島翔哉の印象を訊いてみた。「中島選手のドリブルとパスの使い分けについて、どう感じましたか?」と。
     
     すると、長友は「使い分けとかじゃないでしょ」と即答。「ドリブルお化けでしょ、アイツ。びっくりしたわ」と続けた。
     
    「あんなドリブル凄いんだ、と。(ウルグアイの)右サイドバックのカセレスも元ユベントスで今はラツィオでやっているけど、そういう選手をチンチンにしていたんでね。おそらくこのままの勢いでいったら、ビッグクラブに行けるだけの能力はあると思いますよ」
     
     そして、あのアタッカーに例えてさらに称賛した。
     
    「若い時に出てきた香川真司を見ているような、あの勢いと能力と才能を感じましたね」
     
     そう話す長友は、堂安律や南野拓実など活躍した若手選手も含め「あそこまで堂々とプレーできるのは、ある意味、芸術ですよね。観ていて気持ちいいし、面白いですよ」ともコメント。中島をはじめとするヤング世代の台頭に目を細めていた。

    10/16(火) 23:16サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181016-00048801-sdigestw-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/10/14(日) 07:25:54.61 _USER9
     no title


    「キリンチャレンジカップ、日本-ウルグアイ」(16日、埼玉スタジアム)

     サッカー日本代表は13日、新潟市内で練習後、ウルグアイとの国際親善試合(16日・埼玉)に向け、埼玉へ移動した。3-0で勝った前日の国際親善試合・パナマ戦をベンチから見守ったDF長友佑都(32)=ガラタサライ=は、不要なファウルが目立った守備の改善のため、若手らに駆け引きなどの重要性を説く“長友ディフェンス塾”を開くことを示唆。強豪のウルグアイ戦、来年1月のアジア杯(UAE)へ、ピッチ外でも森保ジャパンを引っ張る。

     豊富な経験で培った熟練の技術を、次世代を担う若手とも共有する。自身にとってはW杯ロシア大会以来となる日本代表戦を、長友はベンチから見つめていた。3-0で勝った90分間を「見ていて気持ちよかったな、というのが率直な印象。若い選手たちが躍動して、結果を出すのはうれしいし、僕自身も本当に刺激をもらっている」と振り返る。

     一方で、気にするのが不要なファウルの多さ。パナマ戦の日本のファウル数は21回あり「ギラギラした気持ちは大事だけど、ピッチに入ったら頭は冷静な部分が(大事)」と語る。そして守備に必要な“駆け引き”の部分を「(来年)1月にはアジア杯もある。彼ら(若手)に伝えていきたい」と話す。

     100試合を超える代表戦だけでなく、イタリア、トルコでの戦いで学んできた。「プレーだけじゃない。精神的な駆け引きがサッカーでは大事。海外では、日本人はフィジカルが弱い、体が小さいというところで、正直なめられている」。特に重要なのが開始直後の激しさと話し「ファーストプレーで『いるぞ。オレはここにいるぞ』と精神面でダメージを与えると、駆け引き、勝負は変わってくる」と説明した。

     世代交代を進める森保ジャパンだが、長友は「コミュニケーションの世界大会があったら優勝できる自信がある。コミュニケーションの鬼」と自負する。守備の極意を伝授する“長友塾”で、日本の守備を強化する。

    10/14(日) 5:01配信 ディリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181014-00000001-dal-socc 
      

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