香川真司
408: 名無し@サカサカ10 2022/05/24(火) 18:13:53.52
さて、とうとう香川と比べられる年齢になるねw
ドイツ『キッカー』、スペイン『マルカ』、ポルトガル『ボラ』ら欧州屈指のメディアが編成する『ヨーロピアン・スポーツ・メディア(ESM)』が年間ベスト11を発表し、ドルトムントMF香川真司が選出された。
合計15メディアが編成する同団体の投票で、香川は4票を獲得してバルセロナMFシャビ・エルナンデス、MFアンドレア・ピルロとともに中盤を形成した。
最多得票数はバルセロナFWリオネル・メッシの9票で、またバルセロナからはシャビ、メッシ、DFダニエウ・アウベスと最多の3選手が選出されている。
ドルトムントはDFマッツ・フンメルスも選出され、DFセルヒオ・ラモス、FWクリスティアーノ・ロナウドが選ばれたレアル・マドリーとともに2選手がベスト11に名を連ねた。
『ESM』が発表したベスト11は以下のとおり。
GK
マヌエル・ノイアー(バイエルン・ミュンヘン) 3票
DF
ダニエウ・アウベス(バルセロナ) 5票
マッツ・フンメルス(ドルトムント) 3票
セルヒオ・ラモス(レアル・マドリー) 3票
ヴァンサン・コンパニ(マンチェスター・シティ) 4票
MF
アンドレア・ピルロ(ユヴェントス) 2票
香川真司(ドルトムント) 4票
シャビ・エルナンデス(バルセロナ) 5票
FW
リオネル・メッシ(バルセロナ) 9票
ロビン・ファン・ペルシ(アーセナル) 5票
クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリー) 7票
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532: 名無し@サカサカ10 2022/04/20(水) 11:42:31.42
香川みたいにいきなりCL出れるクラブでプレー出来れば
香川を軽く超える選手になってたと思う
周りとの連携で輝くタイプだけど昨日もたまたま久保が
ボール持った時は周りと異次元のプレー見せてたしな
レアルはレベル高すぎるからそれこそドルあたりでも移籍
できればガンガン結果残せる選手だよ
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1: 名無し@サカサカ10 2022/04/20(水) 19:06:56.64 _USER9
インドネシア1部の強豪プルシブ・バンドンが、ベルギー1部シントトロイデンの元日本代表MF香川真司(33)の獲得に乗り出すと現地メディアが報じた。
香川は今季途中にギリシャ1部PAOKを退団し、1月末にシントトロイデンに加入。徐々に出場時間を増やしながらシーズンを終えた。来季も契約が残っているため残留が既定路線だが、インドネシアでは香川獲りの話題が注目を集めている。
インドネシア紙「ボラ・タイムズ」は「シントトロイデンの香川の移籍説が飛び出した。インドネシアチームの関心を受けている。1部リーグのプルシブ・バンドンが香川に目を向けている」と報道。
「香川に高い給与を支払うことには何の問題もないことが確実だ。あとはビッグネームの選手本人の意思によって(移籍が)進行する可能性がある」と破格オファーを提示して獲得に乗り出す構えだという。
プルシブ・バンドンは同国の名門で今季は2位と優勝争いを展開。過去にはイングランド・プレミアリーグのチェルシーなどで活躍したガーナ代表MFマイケル・エッシェンも在籍するなど大物獲りに定評のあるクラブだ。
香川は欧州志向が強く移籍の可能性は低いが、それだけ世界から注目を集める存在の証しとも言えそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/711365201c9a6dc45169be56dd23151014b138ac
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1: 名無し@サカサカ10 2022/04/19(火) 18:55:56.85 _USER9
C大阪名物の“謎の練習生”が新たに誕生した。公開練習を行った19日、元日本代表MF香川真司(33=シントトロイデン)が古巣C大阪の練習に飛び入り参加。
パス回しなど軽快に汗を流した。クラブによると、この日からの合流で参加期間は未定。それでも17歳FW北野颯太らにとっては学びの多い時間になるはずだ。
シントトロイデンはベルギー1部リーグで今季9位。プレーオフ進出はならず、すでに全日程を終えている。香川は今冬シントトロイデンに完全移籍し、11月のカタールW杯出場を目指す意向を示している。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/04/19/kiji/20220419s00002179214000c.html
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1: 名無し@サカサカ10 2022/04/09(土) 20:10:44.55 _USER9
ベルギー1部シント=トロイデン(STVV)に所属する元日本代表MF香川真司は現地メディアでマンチェスター・ユナイテッドやボルシア・ドルトムント時代を回顧。名将2人の違いなどについても語った。
2010年夏に当時J2のセレッソ大阪からユルゲン・クロップが監督を務めていたドルトムントへ。欧州での最初の2シーズンでチームの中心的な存在としてクラブを2連覇達成に大きく貢献。2012年夏にはサー・アレックス・ファーガソンが率いていたユナイテッドに移籍した。
そんな香川だが、ベルギー紙『DeMorgen』のインタビュアーはファーガソン氏が後に自伝で「シンジ・カガワは良いトランスファーだった。まず衝撃だったのは彼の素晴らしいサッカー頭脳」と語っていたことについて質問。「おそらく彼が言及したジュピラー・プロ・リーグ唯一の選手となるが、どう思うか」と問われると、「(ラジャ)ナインゴランについても触れていませんでしたか?」と聞き返しつつ次のように返答した。
「1年間ファーガソン氏の下で働くのは特権でしたし、大きな名誉でした。もっと長く彼の下で続けたかったですが、運命がそれを許しませんでしたね。美しい時間でした。ファーガソン氏は本当に僕を望んでくれて、僕はそれを忘れません。当時、レジェンドと働いているという実感はなかったです。今となって彼がどれほどの人物だったのかをずっと明確に理解しています」
ドレッシングルームではどのような様子だったのかについて、香川は「ハーフタイム中、彼はいつもイライラしていましたね。特に(ウェイン)ルーニーやギグスらビッグネームには厳しかったです」と言及。「彼らには常により多くを求めていました。僕を怒るようなことは特になかったです。とてもエモーショナルな人で、それが時々アグレッシブな言動に出たのでしょう。グループはそういう印象を受けていたはずです。みんなロッカールームでは少しビクビクし、誰も何も言おうとしませんでした。でも僕たちは後半はいつもプレーがよりシャープになりましたね」と振り返った。
現リヴァプール指揮官の「クロップ監督とは対照的だったと思うか?」との質問には香川は「まったくその通りですね」と返答。このように続けている。
「特にマッチデイはそうでした。彼(クロップ)は何の前触れもなくみんなをハグして、急にどこかに行ってしまったり。でもその瞬間、強い絆を感じ、それがメンタルに大きな影響を与えました。彼は僕たちに自信と闘争心を与えてくれました。何よりも大事なことです。彼は僕を個人的にすごく助けてくれたと思います」
ユナイテッドでは2年過ごした香川は2014年夏にドルトムントに復帰。「正直に言いますとマンチェスター・ユナイテッドでの1年目はまずまずというところですね。タイトルを勝ち取りましたが、それはあのシーズン26ゴールを決めたロビン・ファン・ペルシのおかげ。僕にはドルトムント時代感じていたほどの自信がありませんでした」と告白した。
「イングランドへの適応はいつも楽だったとは言えませんし、迷いを感じていた時間もありました。新しい言葉、システム、監督、環境…。僕の1年目の終わりにファーガソン氏が去り、僕はそれをまったく予想していませんでした。マンチェスターに連れてくれたのはファーガソン氏でしたし、少なくとももう1年は彼の下で続けられると考えていました」
香川にとって、ファーガソン氏の引退がキャリアの分岐点となったのだろうか。
「一つの要因だと考えます、はい。でもそれからケガをたくさんしたというのもあります。それまではとにかくどんどん良くなっていく感覚でしたが、急に自信を失ってしまいました。自分を疑い始めてしまいました。メンタルの面で辛かったですね。でも諦めることはなかったです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d972da5372db608a7b80276a61cfc725354e8d4
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