サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    岡崎慎司

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/11/02(木) 07:21:53.28 _USER9
    「トップ5に2選手が。レスターの誇りだ」


    11月1日に『EA Sports』社が今シーズンのプレミアリーグの最新データを公表し、ゴール部門のとあるランキングで堂々2位に食い込んだのだ。レスターの地元紙『Leicester Mercury』は、「我々のシンジ・オカザキとジェイミー・ヴァーディーは、セルヒオ・アグエロより、ハリー・ケインより、ロメル・ルカクより優れているのだ」と高めのトーンで伝えた。
     
     シュート数に対するゴールの割合、言うなれば「決定率」が図抜けている。岡崎はこれまでリーグ戦でシュート数11本に対して、4ゴールを奪取。決定率は36.4%というハイスコアだ。マンチェスター・ユナイテッドのアントニー・マルシアルが40%(5得点/10本)でトップ。僚友ヴァーディーが31.6%(6得点/19本)で3位タイ、アグエロが25.9%(7得点/27本)で9位、ケインとルカクに至ってはトップ10圏外となっている。
     
     同紙は「オカザキとヴァーディーは合わせて10得点を決めているだけでなく、このゴールレート部門においてともにトップ5に名を連ねた。レスター・シティの誇りだ」と称えた。
     
     現在プレミア首位で破壊的な攻撃力を見せつけているマンチェスター・シティからは、4人が10傑入り。先の日本代表戦で1ゴールをマークしたニュージーランド代表FWクリス・ウッドが7位タイに入っている。
     
     10節終了時点での決定率ランキングは以下の通りだ。
     
    1位 アントニー・マルシアル(マンチェスター・U) 40%(4得点/10本)
    2位 岡崎慎司(レスター) 36.4%(4得点/11本)
    3位 レロイ・ザネ(マンチェスター・C) 31.6%(6得点/19本)
    3位 ジェイミー・ヴァーディー(レスター) 31.6%(6得点/19本)
    5位 ラヒーム・スターリング(マンチェスター・C) 30.4%(7得点/23本)
    6位 ガブリエウ・ジェズス(マンチェスター・C) 30%(6得点/20本)
    7位 ウマル・ニアス(エバートン) 27.3%(3得点/11本)
    7位 クリス・ウッド(バーンリー) 27.3%(3得点/11本)
    9位 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C) 25.9%(7得点/27本)
    10位 サディオ・マネ(リバプール) 25%(3得点/12本)
    ※『EA Sports』社が集計

    11/2(木) 6:13配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171102-00031953-sdigestw-socc

    写真
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    455: 名無し@サカサカ10 2017/10/31(火) 22:52:52.69
    「岡崎はサイドで」って意見多いいけど
    ハリルサッカーは攻撃に人数かけられないから、サイドの奴は単騎で仕掛けられないと話にならん



    okazaki_shinji[1]



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    11: 名無し@サカサカ10 2017/10/31(火) 16:35:38.26
    本田 実力不足、ぬるま湯リーグに意味はない
    岡崎 好調だが代表では使い道がない
    香川 興行キリンチャレンジ杯否定発言の懲罰

    こんなとこか




    20171031-00663147-soccerk-000-1-view[2]

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    382: 名無し@サカサカ10 2017/10/31(火) 17:32:41.93
    岡崎代表に選ばないのは馬鹿じゃねーの?
    岡崎は、レスターで何億もの移籍金出して補強した他国の代表蹴散らして
    結局スタメン奪って来た男だぞ

    守備もサボらないし



    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/10/30(月) 09:02:57.67 _USER9

    20171030-00000049-goal-000-3-view[1]


    イングランド・プレミアリーグは29日に第10節が行われ、レスターはエヴァートンに2-0と勝利した。クロード・ピュエル新体制の初陣で、FW岡崎慎司がベンチスタートとなったことに、地元紙『レスター・マーキュリー』も「サプライズだ」と伝えている。

    ホームにエヴァートンを迎えた一戦で、レスターは普段の4-4-2から4-2-3-1にフォーメーションを変更。MFリヤド・マフレズがトップ下に入り、サイドハーフには若手のDFベン・チルウェルとMFデマライ・グレイが入り、岡崎とMFマーク・オルブライトンはベンチスタートとなった。

    ピュエル監督のこの采配は功を奏し、グレイは29分にチームの2点目となるゴール挙げるなど2ゴールに関与。チームの勝利の立役者となった。

    “奇跡の優勝”メンバーで、今季も好調を維持していた岡崎とオルブライトンを先発から外したことに、『レスター・マーキュリー』も「多くの人にとって驚きだった」と伝えた。その一方で、ピュエル監督は「完璧なスタートを切った」とし、初陣で勝利を飾った新指揮官を褒め称えている。

    今季ここまで、リーグ戦8試合で4ゴールを奪い、早くも昨季の記録を更新するなど絶好調を維持していた岡崎。新監督での初戦はベンチスタートとなったが、今後はどのように起用されていくのだろうか。

    10/30(月) 6:40配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171030-00000049-goal-socc

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    DNUE1hjXkAAR3We[1]





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    148: 名無し@サカサカ10 2017/10/29(日) 10:08:02.35
    ヴァーディーカンテ岡崎の3点セットさえあればどんな愚将でもたちまちプレミアリーグ優勝監督になれるよ!





    2016050808132134e[1]

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/10/29(日) 04:13:26.27
    全く目立たない...

    20171001-00000036-goal-000-2-view[1]



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    47: 名無し@サカサカ10 2017/10/22(日) 01:19:21.06
     
      
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    1: 名無し@サカサカ10 2017/10/22(日) 07:02:18.68 _USER9
    ■全得点に絡むハイパフォーマンスを披露

    土曜日のプレミアリーグ9節、スウォンジー・シティ対レスター・シティのゲームは、アウェーの後者が2-1で競り勝った。出色の出来を披露したのが日本代表FW岡崎慎司だ。2試合ぶりにスタメンを飾ると、堂々全得点に絡んで見せた。
     
     まず25分、右サイドでボールを受けると豪快なサイドチェンジを敢行。これに呼応したリャド・マハレズが左サイドから持ち込んで高速クロスを送り、アルゼンチン代表CBフェデリコ・フェルナンデスのオウンゴールを誘発した。さらに49分には、そのマハレズのクロスを中央で待ち受けてプッシュし、今シーズンのプレミアリーグ4点目をゲット。抜群の運動量と献身的な動きで、攻守両面に存在を示し続けた。
     
     試合後、レスターの地元紙『Leicester Mercury』は選手の寸評・採点を掲載。なんと岡崎は10点満点中9点というハイスコアをマークした。以下が同紙のインプレッションだ。
     
    「オカザキは非の打ち所がない内容。あらためてその実力を証明した。システム(4-4-2)内のその役割において右に出る者はいない!」
     
     その役割とは、前線のセカンドトップに位置して、ジェイミー・ヴァーディーをフォローアップするパートナー役。前節(WBA戦)の岡崎はベンチ外で、チームは不甲斐なく1-1のドローに終わり、クレイグ・シェイクスピア監督の首が飛んだ。やはり“名パートナーはオカザキだ”と評したのだ。
     
     岡崎とともに「9」を付けられたのがセントラルMFのビセンテ・イボーラで、「中盤の支配者だった。ゲームを作り、コントロールし、ハードワークも厭わなかった」と激賞している。マハレズが「8」で、それ以外の採点対象者はすべて「7」という結果。感情移入しまくりの地元紙で、7試合ぶりの久々の勝利だっただけに、かなり甘め(?)の採点となっている。

    写真
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    10/22(日) 4:16配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171022-00031475-sdigestw-socc 
     

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/10/22(日) 00:54:41.01 _USER9

    20171022-01645375-gekisaka-000-2-view[1]



    岡崎が昨季越えの今季4点目!シェイクスピア解任のレスターがスウォンジーに競り勝つ
    10/22(日) 0:52配信

    今季プレミアリーグ4点目を決めた岡崎慎司(Getty Images)
    [10.21 プレミアリーグ第9節 スウォンジー1-2レスター・シティ]

     プレミアリーグ第9節が21日に行われ、FW岡崎慎司が所属するレスター・シティは敵地でスウォンジーと対戦し、2-1で勝利した。2試合ぶりスタメンの岡崎は、後半4分に今季4点目を奪取。23分にピッチを後にしたが勝利に大きく貢献した。

     レスターは前節WBAと1-1で引き分け、開幕から1勝4敗3分となり降格圏18位に転落。成績不振によりクレイグ・シェイクスピア前監督を解任し、今節はアシスタントコーチのマイケル・アップルトン氏が指揮を執る。大きくメンバーが変わるかと思われたが、WBA戦から1人の変更にとどまり、FWケレチ・イヘアナチョに代えて岡崎が先発に復帰した。

     立ち上がりからレスターが主導権を握る。前半10分、右サイド深くのスローインからPA右でボールを受けた岡崎が反転から中央へ折り返し、MFマーク・オルブライトンが右足で合わせたが、GKルカシュ・ファビアンスキに弾き出される。19分には、右サイドからDFダニー・シンプソンが上げたクロスにMFウィルフレッド・エンディディが飛び込み、こぼれたボールに岡崎が反応したが、その前で相手DFにクリアされた。

     レスターは前半25分、左サイドにいたMFリヤド・マフレズがボールを残し、PA左で仕掛けてシュート性のクロスを送ると、DFフェデリコ・フェルナンデスのオウンゴールを誘い、先制に成功する。対するスウォンジーはFWタミー・エイブラハムになかなかボールが入らず、MFレナト・サンチェスのシュートも決定機とはならず、前半は1点ビハインドで折り返した。

     スウォンジーはハーフタイムでMFレオン・ブリットンに代えてMFキ・ソンヨンを投入。だが、次にゴールネットを揺らしたのはレスターだった。後半4分、カウンターからMFマーク・オルブライトンの浮き球パスをPA右に走り込んだMFリヤド・マフレズが中央へ折り返し、ニアに飛び込んだ岡崎が右足で押し込み、2-0。岡崎は昨シーズンの3ゴールを早くも上回った。

     反撃に出るスウォンジーは後半11分、FWジョルダン・アイェウの左CKからこぼれたボールに反応したDFアルフィー・モーソンが反転から右足ボレーを決め、1-2と1点差に詰め寄った。

     レスターは後半23分に岡崎を下げ、MFアンディ・キングを投入。31分には、マフレズのスルーパスを受けたバーディがファーストタッチで裏に抜け出し、素早く右足を振り抜いたが、GKファビアンスキのセーブに阻まれる。その後は追加点こそ奪えなかったが、スウォンジーに同点を許さず、2-1で逃げ切り勝利。8月19日の第2節ブライトン戦(2-0)以来、今季2勝目を飾った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171022-01645375-gekisaka-socc




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    782: 名無し@サカサカ10 2017/10/22(日) 00:06:03.32
    無題 速報


    きたああああああああああああああ





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    729: 名無し@サカサカ10 2017/10/21(土) 22:00:39.29
    岡崎スタメン!!!!!

    https://twitter.com/LCFC/status/921722750695337984
    DMqMsZXWkAA68Sj[1]

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/10/01(日) 01:02:25.81 _USER9

    20171001-00000036-goal-000-2-view[1]


    10/1(日) 0:53配信
    GOAL

    奮闘した岡崎だが (C)Getty Images

    ■プレミアリーグ第7節 ボーンマス 0-0 レスター・シティ

    プレミアリーグ第7節が30日に行われ、ボーンマスとレスター・シティが対戦した。

    ここ2試合でリヴァプールから連続してゴールを挙げている岡崎は、前節に引き続き先発出場。最前線でエースのジェイミー・バーディーとともにツートップを形成した。

    立ち上がりからボールを圧倒的に支配したのはホームのボーンマス。得意のポゼッションサッカーを展開し、カウンターを狙うレスターとは噛み合った戦いとなった。

    しかし、両者ともに決定機と呼べるシーンまでは生み出せず。岡崎も比較的低い位置でのポストプレーに終始し、前半はスコアレスで折り返す。

    後半に入っても膠着状態が変化するときは訪れない。ボーンマスがより圧力を強め、ゴール前に進出する回数が増えていくと、岡崎は69分に途中交代。3戦連続ゴールはならず、インパクトを残すことはできなかった。

    ボーンマスの攻勢にも何とか耐え抜き、時折カウンターも見せたレスターだが、ゴールは生まれず。試合はスコアレスドローに終わっている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171001-00000036-goal-socc

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    772: 名無し@サカサカ10 2017/09/30(土) 22:02:49.67
    Subs: Hamer, Chilwell, Iheanacho, Amartey, Slimani, Iborra, Mahrez.

    GK:シュマイケル
    DF:シンプソン、マグワイア、モーガン、フクス
    MFグレイ、ディディ、キング、オルブライトン
    FW:ヴァーディ、岡崎





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    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/29(金) 19:56:07.47 _USER9

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    プレミアリーグは世界中から名手が集まってくる競争の激しいリーグだが、そこで2人の日本人選手が印象的な活躍を見せている。サウサンプトンDF吉田麻也、レスター・シティFW岡崎慎司だ。吉田は昨季からポジションを掴み、その評価はどんどん高まっている。岡崎も今季は開幕戦からゴールを積み重ねており、献身性に加えて得点力があることも証明。昨季から明らかに進化している。

    その2人は今やプレミアリーグの顔と呼べる存在と言っていいかもしれない。米『Bleacher Report』はポジション別に選手をランキング化しているが、センターバック部門で吉田は16位、岡崎はセンターフォワード部門で驚きの8位にランクインしている。

    この順位は今季のパフォーマンスから選出されているが、センターバックではマンチェスター・ユナイテッドのエリック・バイリーが1位、その後もチェルシーのセサル・アスピリクエタやマンチェスター・シティのジョン・ストーンズなど実力者が続く。吉田はそこで16位に入っており、現時点ではアーセナルDFローラン・コシェルニー(19位)よりも上だ。

    岡崎の場合はさらに凄い。センターフォワード部門は最も競争が激しいポジションで、1位はチェルシーのアルバロ・モラタ、2位はマンCのセルヒオ・アグエロ、3位マンUのロメル・ルカク、4位マンCのガブリエウ・ジェズス、5位トッテナムのハリー・ケイン、6位アーセナルのアレクサンドル・ラカゼット、7位レスターのジェイミー・バーディ、そして8位が岡崎だ。岡崎はここまでリーグ戦で3得点挙げており、今季のスタートは完璧だ。現時点でリヴァプールのロベルト・フィルミーノ(9位)より上と判断されているのも凄いことだ。

    日本人選手はプレミアで活躍しにくい。岡崎と吉田の活躍はそうしたイメージを払拭するものになっていると言えるだろう。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170929-00010020-theworld-socc

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    219: 名無し@サカサカ10 2017/09/28(木) 16:24:56.46


    okazaki01[1]


    岡崎ってこの1年で、シティ、アーセナル、チェルシー、リバプールから
    点を取った男だぞ。こいつを外せるのか。

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    5: 名無し@サカサカ10 2017/09/27(水) 12:08:04.86

    okazaki01[1]



    なぜ代表では活躍できないのか

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    27: 名無し@サカサカ10 2017/09/25(月) 03:04:23.85
    岡崎超上手いと思うんだけどなあ
    技術より気持ちが先走るんでバタついて見えるけど



    no title

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    236: 名無し@サカサカ10 2017/09/24(日) 13:04:38.27
    岡崎は怪我しないのも凄い
    プレミアのゴツいDFと土付き合いしてるのに怪我しないなぜなのか


    993d3e2a-6ef0-0795-0e90-7267c3a76ee4[1]


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    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/24(日) 09:15:53.66 _USER9

    no title


    日本代表FW、岡崎慎司の勢いが止まらない。現地時間9月23日に行なわれたレスター対リバプール(プレミアリーグ6節)で、公式戦4点目を突き刺した。
     
     この試合、プレミアリーグでは2試合ぶりに先発起用された岡崎は、序盤から積極果敢な動きを披露。すると前半のアディショナルタイム、チームが2点のビハインドを追うなかでその瞬間は訪れた。
     
     左CKをファーサイドで受けたハリー・マグワイアが、相手DFジョー・ゴメスと競りながら中央へ落とすと、ゴール前に転がったボールを岡崎が滑り込みながらつま先に当てて流し込んだのだ。
     
     身体を張った気迫のゴールで、今シーズンのプレミア3ゴール目をゲットした岡崎。その後両チームが1点ずつを取り合い、レスターは2-3と敗れたが、好調なサムライに対する現地メディアは、おおむね好意的だ。
     
     地元紙『Leicester Mercury』は、合計5ゴールが生まれた乱打戦を「最初から最後までスリリングな展開だったが、レスターは勝点を落とし、シンジ・オカザキとジェイミー・ヴァーディーのゴールも指揮官への慰めにはならなかった」と厳しく総括している。

    ついて、「シンジはゴールマシンだ。この試合ではレスターの生命線だった」と書き綴り、さらに採点欄では、チームトップタイの「7」を付けた。「オカザキはインターナショナルマッチ以降、これまでとはまるで別のアクションを示してくれている」と、その献身性と決定力の高さを改めて評価している。
     
     さらに、英国の国営放送『BBC』も賛辞を贈る。
     
     得点シーンを速報的に伝えていた同メディアは、「リバプールの守備におけるラインコントロールには疑わしいものがある」としながらも、「マグワイアの当たり損ねのヘディングをシンジ・オカザキは見事にサポートした。彼はレスターの重要なライフライン(生命線)だった」と得点シーンをまとめている。
     
     また、採点・寸評において、岡崎にチームトップのヴァーディー(7.5)に次ぐ、「7」と高評したのが英紙『デイリーメール』だ。「リバプールのCKでの連係ミスを突いたオカザキは相手チームの勢いを半減させた」と、その得点が後半の盛り返しを呼び込んだと、その泥臭い得点を称えている。

    9/24(日) 6:00配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170924-00030334-sdigestw-socc 
      
     

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    493: 名無し@サカサカ10 2017/09/24(日) 08:45:30.74
    岡崎がレギュラーでプレミア制覇と控えの中田がセリエ制覇 
    ↑どっちのほうが価値高い? 時期が早いから中田というのはなしに純粋にリーグのレベルとチーム内の立場でみて

    sc2015080_ym_va-dhi-ogp_0[1]



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    240: 名無し@サカサカ10 2017/09/24(日) 16:41:58.93
    もうゲーム化されててワロタ
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/24(日) 03:27:35.02 _USER9




    9/24(日) 3:24配信

    岡崎慎司が今季3点目も…(Getty Images)
    [9.23 プレミアリーグ第6節 レスター・シティ2-3リバプール]

     プレミアリーグ第6節が23日に行われた。日本代表FW岡崎慎司が所属するレスター・シティはホームでリバプールと対戦し、2-3で敗れた。リーグ戦3試合ぶりの先発出場を果たした岡崎は、前半アディショナルタイムに今季3点目を奪取。後半30分までプレーしたが、勝利に結びつかなかった。

     19日のカラバオ杯3回戦で対戦した両クラブが再びキングパワー・スタジアムで相まみえる。その試合を岡崎とFWイスラム・スリマニのゴールで2-0と快勝したレスターは、DFウェズ・モーガンとDFベン・チルウェル、MFマーク・オルブライトンを除く8人を変更。FWジェイミー・バーディやMFリヤド・マフレズらがスターティングメンバーに名を連ねた。

     中3日でのリベンジを狙うリバプールは、その試合からDFジョー・ゴメスとMFジョーダン・ヘンダーソン、MFジョルジニオ・ワイナルドゥム、MFコウチーニョを除く7人を入れ替え、FWロベルト・フィルミーノやFWモハメド・サラー、MFエムレ・カンらがスタメン起用された。

     リバプール連破を狙うレスターは前半6分、岡崎のスルーパスからバーディが左サイドを突破。PA左深くから放った左足シュートはGKシモン・ミニョレに防がれ、こぼれ球にマフレズが詰めたが、右足シュートは枠の上に外し、先制点とはならなかった。

     対するリバプールは前半13分、サラーのパスを受けたMFエムレ・カンがPA手前から右足を一閃。地を這うようなミドルシュートが左ポストを叩き、跳ね返りをサラーが左足で合わせたが、ゴール右に外してしまう。それでも15分、左サイドからコウチーニョが鋭いクロスをファーサイドに走り込んだサラーがヘッド。角度はなかったが、GKカスパー・シュマイケルの手を弾いて先制のゴールネットを揺らした。

     さらにリバプールは前半23分、ゴールほぼ正面の絶好の位置でFKを獲得。キッカーのコウチーニョが右足を振り抜くと、弧を描きながら落ちたシュートがゴール左隅に突き刺さり、2-0。リバプールの10番が今季初ゴールを決めた。

     前半のうちに1点でも返しておきたいレスター。前半40分、オルブライトンのFKからDFハリー・マグワイアがヘッドで裏のスペースに送り、これに反応した岡崎が右足でゴールネットを揺らしたが、マグワイアの時点でオフサイド。アディショナルタイム3分にも、オルブライトンのFKからバーディが放ったヘディングシュートはGKミニョレの好セーブに阻まれた。だが、直後のCKから得点が生まれた。

     前半アディショナルタイム3分、オルブライトンの左CKからマグワイアに当たってこぼれたボールに岡崎が反応。GKミニョレにユニフォームを引っ張られながらも右足を懸命に伸ばして押し込み、1-2。レスターが後半に望みをつないだ。

     後半もリバプールのペースで試合は進む。23分、カウンターから途中出場のFWダニエル・スターリッジがボールを運び、PA手前から左にラストパス。ゴール前に挙がっていたヘンダーソンが右足シュートを沈め、3-1とリードを広げる。だが、レスターもすぐさま1点差に戻す。24分、PA右から途中出場のMFデマライ・グレイが右足ボレー。GKミニョレが弾いたボールが中央に流れ、バーディがヘッドで無人のゴールに押し込んだ。

     さらにレスターに同点のチャンスが訪れる。後半27分、相手の裏に出たパスに反応したバーディがPA内でGKミニョレに倒されてPKを獲得。キッカーのバーディが豪快に右足を振り抜くと、ど真ん中に飛んだシュートをGKミニョレに止められてしまい、絶好のチャンスを逃した。

     後半35分にはスリマニを入れ、最後まで同点を目指したレスターだったが、その後はGKシュマイケルや守備陣の活躍が目立つ状況となり、そのまま2-3でタイムアップ。レスターはリバプールとの接戦を制することができなかった。一方のリバプールは3試合ぶりの白星を飾っている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170924-01644397-gekisaka-socc

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    221: 名無し@サカサカ10 2017/09/24(日) 02:19:13.00 







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    171: 名無し@サカサカ10 2017/09/24(日) 00:31:16.94
    岡崎スタメン 
      




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    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/23(土) 12:18:25.15 _USER9

    993d3e2a-6ef0-0795-0e90-7267c3a76ee4[1]


    アーセナルやリヴァプールからゴールを奪うなど、調子の良さを見せている岡崎慎司。

    先週末に行われたプレミアリーグの第5節ハダーズフィールド・タウン戦で、ある選手とユニフォーム交換を行っていたようだ。

    https://twitter.com/AaronMooy/status/910827904690466816



    こちらは、ハダーズフィールド・タウンMFアーロン・ムーイがTwitterに投稿した写真。

    ムーイはオーストラリア代表でもあり、8月から9月にかけて行われたワールドカップ予選に向けたメンバーにも選ばれていた。しかし、日本戦では出場機会がなく、同じAFCに所属する選手として今回岡崎とユニフォームを交換したようだ。

    岡崎に対して、「ありがとう」とリプライを送ったムーイ。

    わざわざTwitterに写真をアップしたということは、ムーイにとってもよほど嬉しいことだったのかもしれない。

    http://qoly.jp/2017/09/23/shinji-okazaki-20170922-kwm-1

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/22(金) 20:23:27.61 _USER9


    20170921-00030230-sdigestw-000-5-view[1]


    「今シーズンから、考え方を変えたということ」。 

      
    火曜日のカラバオ・カップ(リーグカップ)3回戦、リバプール戦で、後半途中からの出場ながら1ゴール・1アシストのハイパフォーマンスを披露した岡崎慎司。全得点に絡み、レスター・シティを2-0の勝利に導いた。
     
     岡崎がレスターに入団したのは2015年夏。最初のシーズンは奇跡のプレミアリーグ制覇に貢献したものの、公式戦39試合に出場して6得点に終わった。2年前の昨シーズンは、41試合で6得点。とかくFWはゴール数という結果で評価されがちで、「ストライカーとしては結果を出せていない」や「ピッチに倒れている時間のほうが長い」など、批判的な意見が少なくなかった。
     
     献身的な守備でジェイミー・ヴァーディーの負担を軽減し、そのゴールセンスを引き出しているのは、ほかでもない岡崎なのだが……。なかなか正当な評価を得られないでいた。
     
     しかし、今シーズンは蓋を開けてみれば、ここまで公式戦7試合に出場して4得点のハイペースだ。いったいなにが変わったのか。レスターの地元紙『Leicester Mercury』が岡崎本人のコメントを掲載し、その“秘密”に迫った。
     
    「やっている仕事は変わらないし、スタイルも変えていない。ただ、ハードワークをしてプレッシャーを掛けつつ、チームがボールを持った時はよりボックスの中で勝負しようと意識している。今シーズンから、考え方を変えたということ」
     
     同紙は、「日本代表で50得点を挙げ、ブンデスリーガでも42得点を決めてきた彼は、本来はゴール前で力を発揮するフィニッシャー」と説明。しかしながらレスターでは、「完全に異なる役割をこなしてきた。広範囲を活発に動いてカバーし、時には中盤に下がる。攻撃をスムーズにさせるうえで欠かせない選手」と、その名黒子ぶりを称えている。
     
     そして岡崎は、こう続ける。
     
    「正直先発で出たいし、もっとゴールを決めてチームの勝利に貢献したい。でもいまのレスターの前線はいいストライカーが揃っていて、とてもレベルの高い競争がある。しかも、ヴァーディー、スリマニ、イヘアナチョ、ウジョアとみんな個性が違う。その中で、今シーズンは自分的にいいスタートが切れたと思う。フィットできているという手応えがあるし、チームのためにも自分のためにも、この状態をキープしていきたい」
     
     これまでの黒子的な役割に加え、信頼に足るフィニッシャーへの脱皮も図る“ブランニュー・オカザキ”。最後に同紙は、日本代表FWにこんなエールを贈った。
     
    「リバプール戦のオカザキは実に力強かった。確かにFWの競争は激しく、イヘアナチョやスリマニも優良なタレントだが、レスターの前線に欠かせないのはやはりオカザキ。土曜日のリバプール戦(プレミアリーグ6節)では、彼がスタメンを張るべきだ」

    9/21(木) 18:11配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170921-00030230-sdigestw-socc 
     

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    263: 名無し@サカサカ10 2017/09/20(水) 08:17:33.38
    ヴァーディーがライオンだとすれば岡崎はハイエナ
    ライオンが食べ残したものを漁る
    獲物(チャンス)を残さず平らげるハイエナは
    ある意味賢い存在とも言える
    強さも威厳もないが、食いもの(得点)になるなら
    一緒だと割り切るならば、だが


    sc2015080_ym_va-dhi-ogp_0[1]

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/09/21(木) 13:11:19.21 _USER9


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    二人のシンジが肩を並べた。ドルトムントの日本代表MF香川真司が現地時間20日の敵地ハンブルガーSV(HSV)戦で今季初ゴールをマーク。これがブンデスリーガ通算37得点目となり、シュツットガルトとマインツで活躍した日本代表FW岡崎慎司(現レスター・シティ)の持つ日本人選手の得点記録タイとなった。ブンデスリーガ公式サイトなどが伝えている。


    香川は4-3-3システムの左インサイドハーフとして、今季リーグ戦で初スタメンに起用された。ボールに触る機会が少ない展開だったが、前半24分にDFエメル・トプラクが頭で合わせたボールを足元に収めると、ゴール至近距離から右足で押し込んでネットを揺らした。

     今季初ゴールは、そのまま日本人選手のブンデスリーガ最多得点記録に並ぶメモリアルな一撃となった。香川は2010-11シーズンにセレッソ大阪からドルトムントへ移籍して1年目から8ゴールを挙げる活躍を見せた。マンチェスター・ユナイテッド移籍を経て、通算6シーズン目での記録となる。

     岡崎は128試合、香川は2試合多い130試合目で37ゴールを決めた。ドイツテレビ局「シュポルト1」は「カガワがゴール記録に並んだ」と速報。「カガワは(岡崎よりも)2試合多かったが、同時に34アシストも記録している。オカザキはわずかに8つだけだ」として、フィニシュだけでなくチャンスメークでも高い力を発揮している香川の能力にも着目している。

    香川真司 130試合・37ゴール・34アシスト
    (ドルトムント2010~12シーズン/14~現在)

    岡崎慎司 128試合・37ゴール・8アシスト
    (シュツットガルト2010~13シーズン/マインツ13~15シーズン)

    9/21(木) 10:10配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170921-00010006-soccermzw-socc

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