サカサカ10【サッカーまとめ速報】

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    岡崎慎司

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/26(火) 20:49:48.08 _USER9

    20171226-00010004-soccermzw-000-4-view[1]


    レスター・シティのFW岡崎慎司に契約延長の可能性が浮上しているという。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が報じている。

     岡崎とレスターの契約は2019年6月までだが、その1年前となる今季終了を前にレスター側が契約延長を検討しているという。通常、契約が切れる1年前の移籍市場は契約更新か、移籍金を得て放出かの二者択一が迫られることになるが、岡崎の場合は残留をクラブ側から求められている模様だ。

     31歳になった岡崎は、2015年夏の加入以来、レスターで計19ゴールを決めている。加入初年度に“ミラクル・レスター”と呼ばれた奇跡のプレミア制覇を成し遂げた一員であり、FWとして攻撃時はもちろん、守備でもハードワークする姿勢はイングランドでも高く評価されてきた。

     今季も含め、常にポジション争いの渦中にある岡崎だが、クラブ側の評価が高いことが契約延長報道から窺い知れる。来年6月のロシア・ワールドカップに向けて日本代表では当落線上という情勢の侍ストライカーだが、この契約延長要請を弾みにさらなる活躍を見せることが期待される。

    12/26(火) 11:01配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171226-00010004-soccermzw-socc 
      

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/24(日) 07:09:53.64 _USER9

    20171224-00010002-goal-000-2-view[1]



    12/24(日) 6:49配信
    岡崎途中出場のレスター、劇的後半AT弾で追いつきドロー…マンチェスター・Uは首位と13差に/プレミアリーグ第19節
    ■プレミア第19節 レスター 2-2 マンチェスター・U

    レスター:バーディ(27分)、マグアイア(90+4分)
    マンチェスター・U:マタ(40分、61分)


    イングランド・プレミアリーグ第19節が23日に行われ、レスターはマンチェスター・ユナイテッドと対戦した。

    前節ホームで完敗を喫し、連勝が4でストップしたレスター。ミッドウィークに行われたマンチェスター・シティとのカラバオ・カップでも善戦しながらPK戦で敗れ、連敗中のなかビッグクラブをホームに迎えた。

    そのカップ戦で120分フル出場したFW岡崎慎司は、この試合でベンチスタートに。バーディの下にはグレイが入っている。

    一方、カップ戦で2部相手にまさかの敗退を喫したマンチェスター・Uは、出場停止明け後、リーグ戦で初めてポグバを起用。1トップはルカクが入り、イブラヒモビッチはベンチスタートとなっている。

    立ち上がりから両チームとも積極的な入りを見せる。すると、ホームの声援を受けるレスターが先手を取る。27分、ロングカウンターから抜け出したマフレズがバーディにラストパス。これを背番号9が確実に決めた。この得点はバーディにとって、プレミアリーグ通算50ゴール目となっている。

    しかし、連敗は避けたいマンチェスター・Uが反撃。40分、ゴール前の連携からエリア内でリンガードが落とすと、受けたマタが狙いすましたシュートを放つ。これが枠に収まり、アウェイチームが同点に追いつく。

    後半は開始直後に両チームともビッグチャンスを迎える。すると61分、エリア手前で得たFKをマタが直接狙う。きれいなカーブのかかったシュートは、ネットに吸い込まれた。ユナイテッドが逆転に成功する。

    逆転されたレスターは、67分に岡崎を投入。得点を奪いに行く。だが、73分に途中出場のアマーティが4分間で2枚目のイエローカードを受けて退場に。数的不利に陥ったレスターは、さらなる苦境に立たされる。

    それでも諦めないホームチームは、後半アディショナルタイムに同点に追いつく。左サイドからオルブライトンがクロスを挙げると、ファーサイドにいたマグアイアがヘッドで叩き込んだ。スコアは2-2となり、劇的なゴールでレスターが同点に追いついて試合を終えた。

    追いつかれたマンチェスター・ユナイテッドは、これで首位のマンチェスター・Cとの差が13に広がっている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171224-00010002-goal-socc












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    3: 名無し@サカサカ10 2017/12/22(金) 06:40:59.23
    来る監督来る監督みんな何とか岡崎抜きで勝てる方法を模索するのはなぜなんだぜ?


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    24: 名無し@サカサカ10 2017/12/22(金) 07:08:39.31
    ブンデス行った時の岡崎と被るわ守備に一生懸命で全然評価されない所が


    okazaki[1]



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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/20(水) 07:36:24.84 _USER9

    20171220-01647967-gekisaka-000-2-view[1]


    12/20(水) 7:34配信 
    バーディ&マフレズがPK失敗…土壇場で追いついたレスターが若手起用のシティに敗れ、8強敗退
    [12.19 カラバオ杯5回戦 レスター・シティ1-1(PK4-3)マンチェスター・C]

     カラバオ杯(リーグ杯)は19日、5回戦(準々決勝)を行った。FW岡崎慎司の所属するレスター・シティは敵地でマンチェスター・シティと対戦し、1-1で突入したPK戦の末に、PK3-4で敗れた。岡崎は120分間フル出場している。

     レスターは16日に行われたプレミアリーグ第18節クリスタル・パレス戦(0-3)からスタメン7人を変更。岡崎とGKベン・ヘイマー、FWケレチ・イヘアナチョら先発起用され、FWジェイミー・バーディとMFリヤド・マフレズはベンチスタートとなった。

     対するシティは、16日のトッテナム(4-1)戦からDFエリアキム・マンガラとMFイルカイ・ギュンドガンを除く9人を変更。MFフィル・フォーデン(17)とMFブラヒム・ディアス(18)、DFトシン・アダラビオヨ(20)、MFオレクサンドル・ジンチェンコ(21)といった若手が多く起用された。

     試合はプレミア16連勝中のシティペースで進む。前半14分、MFベルナルド・シウバがドリブルから左足シュートもGKヘイマーがセーブ。直後にPA手前で飛び出したGKヘイマーと相手DFがクリアしきれなかったボールを回収し、ギュンドガンが無人のゴールに蹴り込むが、カバーに戻ったDFハリー・マグワイアにクリアされる。さらにセカンドボールを拾ったB・シウバがPA右から狙うも枠を外れた。

     押し込まれながらも岡崎を中心に前線からプレッシャーをかけ続けるレスター。前半25分、DFクリスティアン・フクスの右CKからファーのマグワイアがヘディングシュートを放つが、わずかにクロスバー上。すると、26分に試合が動いた。シティは自陣ハーフェーライン付近でボールを奪ったギュンドガンがボールを運び、PA手前から右足アウトでラストパス。PA内からB・シルバが左足を振り抜くと、GKヘイマーの股下を抜けてゴールに吸い込まれた。

     1点ビハインドのレスターは前半34分、左サイドのDFベン・チルウェルのクロスから岡崎とのワンツーでイヘアナチョが左足ダイレクトで狙うが、惜しくもGKクラウディオ・ブラーボの守備の範囲内。41分には、岡崎がGKブラーボにプレッシャーをかけ、パスミスを誘発。ボールを受けたイヘアナチョがドリブルから右足を振り抜くもクロスバー上に外れ、前半のうちに追いつくことはできなかった。

     後半は立ち上がりから一進一退の攻防が続くと、レスターが後半12分に2枚替えを敢行。イヘアナチョとMFマーク・オルブライトンを下げ、バーディとマフレズをピッチに送り込み、攻勢を強める。17分に岡崎が倒されてゴール正面の絶好の位置でFKを獲得。マフレズが横に流したボールをマグワイアが右足を振り抜くが、相手のブロックに阻まれた。

     その後はなかなか互いに決定機が訪れず、レスターは後半26分にチルウェルを下げてMFデマライ・グレイを投入。37分には、右サイドから縦に仕掛けたマフレズが利き足とは逆の右足で鋭いクロスを入れるが、飛び込んだ岡崎の前でGKブラーボに止められてしまう。

     一方のシティは1点差だが、ジョゼップ・グアルディオラ監督は後半43分にFWルーカス・ヌメチャ(18)、アディショナルタイム1分にMFトム・デレバシル(18)を入れる余裕の采配。すると、レスターはアディショナルタイム6分、グレイがPA内で途中出場のDFカイル・ウォーカーに倒されてPKを獲得。これをバーディが落ち着いてゴール左隅に沈め、土壇場で同点に追いついた。

     アディショナルタイム8分を終え、試合は延長戦に突入。シティは開始早々にFWガブリエル・ジェズスがヘディングシュートを放つもGKヘイマーがキャッチ。対するレスターは延長前半13分、バックパスにバーディがプレッシャーをかけると、GKブラーボがかわそうとしたボールがバーディに当たってゴール方向に転がる。しかし、これはわずかにゴール左に外れた。

     延長後半もスコアは動かず、勝敗はPK戦で決することに。ABBA方式で行われたPK戦をシティが制して4強入りを決めた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-01647967-gekisaka-socc








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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/15(金) 06:57:12.82 _USER9
    プレミア80試合で5回目のフル出場
     
    水曜日のサウサンプトン戦で2ゴールを挙げ、全得点に絡む奮迅の働きを見せた岡崎慎司。レスター・シティは試合を4-1でモノにして4連勝を飾り、まさに飛ぶ鳥を落とす勢い。
    岡崎自身もクロード・ピュエル監督の信頼を得て、4-2-3-1システムのトップ下(シャドー)で出場機会を、先発での出場をより増やしていきそうだ。
     
    試合から一夜明け、レスターをこよなく愛する地元紙『Leicester Mercury』はあらためて岡崎の攻守両面における貢献を称えた。
     
    「シンジがいればレスターの機能性はグッと高まる。これはいまさら説明するまでもない事実で、今シーズンのゴールラッシュが始まる前から明らかだった。
    以前と変わらないハードワークをベースにチャンスに絡み、ボックス内で絶えず果敢に立ち振る舞い、ゴールを重ねているのだ。14試合で6得点という結果は妥当な報いだと言える」
     
    そして独自のデータを引っ張り出して、こう論じたのだ。
     
    「すべてのコンペティションで換算すると、オカザキは107分間に1ゴールのアベレージで得点している。これはセルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)より優れた結果で、
    ガブリエウ・ジェズス(マンチェスター・C)、アレクサンドル・ラカゼット(アーセナル)、ロメル・ルカク(マンチェスター・ユナイテッド)、さらにはアルバロ・モラタ(チェルシー)をも凌ぐ。
    彼の上を行くのはハリー・ケイン(トッテナム・ホットスパー)とモハメド・サラー(リバプール)のふたりだけだ」
     
    言うなれば出場時間換算の「ゴール率」で、名だたるプレミアの名手たちを抑え、岡崎は堂々3位に食い込んでいるというのだ。1ゴールに要した分数を並べてみると、
    岡崎が107分間、アグエロが108分間(わずか1分間の差!)、G・ジェズスが140分間、ラカゼットが148分間、ルカクが155分間、モラタが155分間。そしてケインが101分間で1位、
    サラーが103分間で2位となっている。ちなみにレスターのエースで相棒のジェイミー・ヴァーディは214分間もかかっている。
     
    最後に同紙は、岡崎が今シーズン初のフル出場を果たした点に触れ、
    「オカザキが90分間を戦い抜いたのは、彼のプレミアリーグにおける80試合の出場歴でなんとまだ5回目だ」と、驚きをもって伝えている。

    12/15(金) 6:49配信 サッカーダイジェスト
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171215-00033781-sdigestw-socc

    写真
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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/14(木) 14:07:50.33 _USER9
     
    20171214-01647640-gekisaka-000-3-view[1]


    英メディアがレスター・シティに所属するFW岡崎慎司を絶賛し、マン・オブ・ザ・マッチに選出している。

     プレミアリーグ第17節が13日に行われ、レスターはDF吉田麻也が所属するサウサンプトンと対戦。先発出場した岡崎は、前半11分にMFリヤド・マフレズの先制点に絡むと、20分に自らゴールネットを揺らす。右CKからクリスティアン・フクスが放ったボレーシュートのこぼれ球にいち早く反応。右足で押し込み、10月21日の第9節スウォンジー戦以来、7試合ぶりのゴールを挙げた。

     その後も献身的な動きで守備でも存在感を示した岡崎は、吉田に1点を返されて迎えた後半24分、カウンターからバーディのクロスを右足で合わせ、4-1とダメ押し。プレミアリーグで自身初となる1試合2ゴールを記録し、レスターを4連勝に導いた。岡崎はこれで今季6点目とし、得点ランキング11位に浮上している。

     地元紙『レスター・マーキュリー』は、岡崎の得点シーンを「真のシンジスタイルでチームに2点目をもたらした」と興奮気味に伝え、ダメ押しゴールについては、「もちろん、ゲームを終わらせるための最高の方法は追加点を決めることだ。岡崎はそれをまさにやってのけた」と称えた。

     また、吉田とともにフル出場した岡崎に対して、『スカイ・スポーツ』はトップタイの「9」、『デイリー・メール』は単独トップの「8.5」を与え、ともに岡崎をMOMに選出。また、『レスター・マーキュリー』は、トップタイの「9」をつけて「2ゴールを決め、バーディと並んで素晴らしいパフォーマンスだった」と書き綴った。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171214-01647640-gekisaka-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/14(木) 06:37:32.93 _USER9

    20171214-00000034-goal-000-2-view[2]


    第17節 12/13(水)28:45
    セント・メリーズ・スタジアム

    サウザンプトン 1-4 レスター・シティ

    0-1 リヤド・マフレズ(前半11分)
    0-2 岡崎慎司(前半32分)
    0-3 アンディ・キング(前半38分)
    1-3 吉田麻也(後半16分)
    1-4 岡崎慎司(後半24分)

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/11042983












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    1: 名無し@サカサカ10 2017/12/11(月) 23:43:53.87 ● BE:284093282-2BP(2000)

    201712101646775940_5a2cef59c79b4[1]


    [OSEN=イ・インファン記者]フランス出身のクロード・ピュエル、レスターシティ監督が日本人、岡崎慎司をほめるために誤った単語を使った。

    レスターは10日午前2時30分(韓国時間)、英国タイン・アンド・ウィア州に位置するセント・ジェームズ・パークで開かれた2017-2018イングランド・プレミアリーグ(EPL)16ラウンド、ニューカッスル・ユナイテッド遠征試合で3-2勝利を記録した。

    リーグ3連勝したレスターはリーグ8位(勝点23点、6勝5分け5敗)にあがった。この日、レスターは後半42分、劇的な相手のオウン・ゴールで勝利を得ることができた。日本人、岡崎慎司は後半28分、グレーと交替で投入された。彼は試合途中、相手選手と衝突して目の上が裂ける大きな傷を負った。

    岡崎は負傷で競技場を退く代わりに包帯で髪を縛ったまま最後まで試合を消化した。岡崎だけでなく、ジェイミー・ヴァーディーもやはり流血しながらすばらしい闘志を見せた。このようなレスター選手たちの献身がレスターの劇的な勝利を導いた。

    試合後、レスターのピュエル監督は岡崎をはじめとするレスター選手たちの闘志と献身に賛辞を送った。しかし、ピュエル監督は誤った発言で論議の余地を残した。

    ピュエル監督は試合後のインタビューで「私たちの選手たちは本当に最善を尽くした。代表的な例が岡崎だ。彼は神風のようだった(he is a kamikaze).彼は私たちのチームに多いに役立った。岡崎は不屈の精神を持ったファンタスティックな選手だ。すべてのレスター選手たちは岡崎がチームのために全てを捧げているので彼を好きだ」とほめた。

    神風は日帝が第二次世界大戦終盤に敗色が深まるとすぐに自国民と植民地の人々に強要した飛行機自爆テロだ。英米圏の国家で日帝の戦争犯罪を意味すると同時に潜在的に自らを害するほど無謀な行為を現わす。一部では日本人を侮辱する意味に使われることもある。


    ソース:スポルタ・コリア(韓国語) レスター・ピュエルの誤った称賛、「「岡崎は神風の様だった「「
    http://www.sportalkorea.com/general/view.php?gisa_uniq=201712101646775940

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    64: 名無し@サカサカ10 2017/12/10(日) 09:52:34.41
    自分でボール奪って攻撃の起点作りだしてゴール前に走りこむ
    ゴール前の焦らしプレーでオウンゴール誘発する絶妙なトラップ(罠)を使ったアシスト
    岡崎いれるとレスターの勝率が大きく上がる理由が凝縮されたような岡崎にしかできないアシスト 

    20171210-01647429-gekisaka-000-1-view[1]






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    23: 名無し@サカサカ10 2017/12/04(月) 15:50:15.73
    岡崎の決定力に疑問なら浅野原口大迫はどうなんですかねぇ


    img_607a9099af2a785f69dac86af36d2417266390[1]



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    11: 名無し@サカサカ10 2017/12/04(月) 15:43:58.58
    ザキオカさんプレミアでむっちゃ活躍してんのにホント評価低いよなぁ…


    GettyImages-609135468-1-800x600[1]



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     名無し@サカサカ10 2017/12/03(日)

    20171203-01647061-gekisaka-000-1-view[1]



     [12.2 プレミアリーグ第15節 レスター・シティ1-0バーンリー]

     プレミアリーグ第15節が2日に行われた。FW岡崎慎司の所属するレスター・シティはホームでバーンリーと対戦し、1-0で勝利した。2試合ぶりのベンチスタートとなった岡崎は、後半43分にピッチに入った。

     レスターは前節トッテナム(2-1)戦からスタメン1人を変更。攻守で献身的な動きをみせていた岡崎に代え、21歳MFデマライ・グレイを先発に起用した。クロード・ピュエル監督はその理由について、「岡崎はミッドウィークにとても良いプレーを見せてくれた。だが、練習で良い動きを見せていたグレイも見てみたい」と説明している。

     その采配が早速、奏功する。レスターは前半6分、右サイドから金髪に染めたMFリヤド・マフレズが左足でクロスを供給。GKニック・ポープが弾いたボールをファーサイドに走り込んでいたグレイが押し込み、先制に成功する。グレイは勢いあまって左ポストに激突したが、治療を受けてプレーに戻った。

     追うバーンリーは前半27分にアクシデント発生。DFハリー・マグワイアと接触したMFロビー・ブレイディが担架でピッチを後にし、MFスコット・アーフィールドとの交代を余儀なくされる。それでも、右CKからDFジェームス・ターコウスキーがヘディングシュートを放つなど、何度もゴールに迫ったが、レスターの守りを崩すことができなかった。

     均衡した状況が続く中、チャンスを多く作ったのはレスターだった。後半24分、マフレズのパスを受けたMFマーク・オルブライトンがPA左から中央へ仕掛けて右足を振り抜く。ニアを突いた強烈なシュートだったが、GKポープに防がれてしまう。27分には、右サイドからMFウィルフレッド・エンディディが折り返したボールをフリーのグレイが右足で狙ったが、惜しくも左ポストを直撃。リードを広げることができない。

     レスターは後半43分に1枚目の交代カードでグレイを下げて岡崎を投入。最後まで追加点を狙ったが、1-0のままタイムアップを迎えた。レスターはこれで今季2度目の2連勝。3試合負けなしとした。

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    DQC0gsLW4AAGNqk[1]





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    138: 名無し@サカサカ10 2017/11/30(木) 12:34:05.30
    岡崎ってレスターから移籍するような話はないの?
    プレミアの他のクラブで

    20171104-00032079-sdigestw-000-3-view[1]




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    28: 名無し@サカサカ10 2017/11/29(水) 17:50:52.48
    結局同じ使い方にするしかないのに
    なぜ新任監督は最初干すのだろうか


    20171129-01646877-gekisaka-000-2-view[1]



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    54: 名無し@サカサカ10 2017/11/29(水) 08:15:28.27
    岡崎のヒートマップ見たら色んな所に顔出してるな
    ポジション自由に動いてる
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/11/29(水) 17:01:15.93 _USER9NIKU

    20171129-01646877-gekisaka-000-2-view[1]



    トッテナム戦の勝利に貢献した岡崎慎司。改めてバーディーのベストパートナーであると評価されたようだ。 
      
    レスター・シティに所属する日本代表FW岡崎慎司は、トッテナム撃破でイギリスメディアから高評価を受けている。

    レスターは28日、プレミアリーグ第14節でトッテナムと対戦。クロード・ピュエル監督就任以降、なかなかチャンスを与えられない岡崎であったが、この日は3試合ぶりの先発出場を果たした。

    試合はジェイミー・バーディー、リヤド・マフレズが前半にゴールを挙げ、レスターが2-1で逃げ切った。岡崎も献身的なプレスと、安定感のあるポストプレーでチームの4試合ぶりの勝利に貢献している。

    地元紙『レスター・マーキュリー』は、岡崎に対してチーム2位タイとなる「8」の採点。寸評では「いまだこのシステムではバーディーのベストパートナー」と記され、働きを評価された。チーム最高はビセンテ・イボーラやバーディーの「9」となっている。

    また、イギリス紙『デイリー・メール』では「6.5」の評価で、チーム最高はDFウェズ・モーガンの「7.5」となった。

    確かな存在感で勝利に貢献した岡崎。次節のバーンリー戦でもチャンスは巡ってくるだろうか。

    http://www.goal.com/jp/%E3%8B%E3%A5%E3%BC%E3%B9/okazaki/13rmfs7qrzdnq1wroc02rmnjve



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    名無し@サカサカ10 2017/11/29(水)

    20171129-01646877-gekisaka-000-2-view[1]



     [11.28 プレミアリーグ第14節 レスター・シティ2-1トッテナム]

     プレミアリーグ第14節が28日に行われ、FW岡崎慎司が所属するレスター・シティはホームでトッテナムと対戦し、2-1で勝利した。3試合ぶりの先発となった岡崎は、自陣まで戻ってプレスをかけるなど、後半38分まで献身的な動きでチームの勝利に貢献した。

     前節ウエスト・ハム(1-1)と引き分け、3試合白星がない(2分1敗)レスターは、先発を2人変更。DFクリスティアン・フクスとMFデマライ・グレイに代え、DFベン・チルウェルと岡崎が起用された。対するトッテナムは、前節WBA戦(1-1)から4人を入れ替え、MFムサ・デンベレとMFムサ・シソコらがスターティングメンバーに名を連ね、臀部の負傷で長期離脱していたMFエリク・ラメラがベンチ入りした。

     入りが良かったのはレスターだった。FWジェイミー・バーディのスピード、岡崎の献身的なプレスをいかしていい流れを作ると、前半13分に先制点を奪う。DFハリー・マグワイアがボールを運んで左に展開。MFマーク・オルブライトンがクロスを入れると、裏に抜け出したバーディがジャンピングボレーでGKウーゴ・ロリスの頭上を突くシュートを決め、先制に成功した。

     1点ビハインドとなったトッテナムは前半16分、敵陣でのインターセプトの流れからFWハリー・ケインのラストパスをPA中央で受けたシソコが右足を振り抜く。GKカスパー・シュマイケルに当たったボールがゴール方向に転がったが、カバーに入ったマグワイアにクリアされてしまう。32分にはカウンターから決定機も、MFクリスティアン・エリクセンのパスをPA中央で受けたMFデレ・アリの左足シュートはGKシュマイケルの好セーブに阻まれた。

     レスターは集中した守備で同点を許さず、時間を進めると、前半終了間際のいい時間帯に追加点を挙げる。アディショナルタイム1分、カウンターからMFリヤド・マフレズが右サイドを駆け上がり、岡崎が相手を引き付けて空いたスペースを利用し、カットインから左足を一閃。鮮やかなシュートがゴール左隅に突き刺さり、2-0とした。

     前半の2点リードで落ち着いた試合運びをみせるレスターは後半10分、左サイドでバーディが落としたボールをオルブライトンがクロス。ゴール前に飛び込んだ岡崎がヘディングで合わせたが、クロスバー上を越えていく。なかなか決定機を作れないトッテナムは12分、シソコを下げてFWソン・フンミンを投入。さらに24分にはFWフェルナンド・ジョレンテ、32分には復帰したラメラをピッチに送り込んだ。

     するとトッテナムはこの交代策が奏功する。後半34分、ソン・フンミンが左から右へドリブルで揺さぶり、ラメラの絶妙なラストパスをPA右からケインが豪快に右足シュートをニアに突き刺し、1-2と1点差に詰め寄る。終盤は押し込む展開となったが、同点ゴールを奪うことができず、試合は1-2のまま終了。トッテナムは3試合白星なし(1分2敗)となった。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171129-01646877-gekisaka-socc


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    DPvB_pnW0AAZhlY[1]




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    199: 名無し@サカサカ10 2017/11/20(月) 18:11:28.48
    なんだかんだ言って、優勝した時のシステムが強いのに、なんでいろいろいじっちゃうんだろうねw


    2016050308152513c[1]



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    1: 名無し@サカサカ10 2017/11/20(月) 11:54:15.43 _USER9

    no title


    11/20(月) 6:01配信
    スポニチアネックス

     ◇プレミアリーグ・第12節 レスター0―2マンチェスターC(2017年11月18日)

     2試合ぶりに先発落ちしたレスターのFW岡崎は後半38分からの出場で、ほとんどボールに触れなかった。10月就任のピュエル監督の下、新布陣4―3―3のインサイドハーフで起用され「なるようになれ、という感じ。使われたら、そこで何とかして結果を出す」と苦笑い。4―4―2で2トップの一角を占めていた岡崎のポジションがなくなり、18日付の地元紙レスターマーキュリーは「驚きの采配で、岡崎が犠牲になった」と報じた。

     10、11月と日本代表で選外。復帰にはクラブでの活躍が不可欠だが、現状は「前の3人(バーディー、マフレズ、グレー)は固定されている」と厳しい。ブラジル、ベルギー戦はテレビで観戦し「その場にいないことが腹立たしい。次に選ばれれば、これぞ日本という部分を自分も出せれば」と巻き返しを誓った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171120-00000025-spnannex-socc

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    DO6cktvXcAEYnpX[1]








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    668: 名無し@サカサカ10 2017/11/17(金) 23:29:12.14
    岡ちゃんクリスマスはバイトか
    https://www.youtube.com/watch?v=zBoufUp9Kwo











    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/11/17(金) 19:08:49.71 _USER9

    20171117-00010002-goal-000-1-view[1]


    11/17(金) 19:04配信
    GOAL

    岡崎は招集外に何を思うのだろうか(C)Getty Images

    11月に行われた日本代表の強化試合が終わった。試合内容・結果もさることながら、注目を集めたのは本田圭佑と香川真司、岡崎慎司の代表落選だった。なかでも、イングランドで現地取材を行っている筆者には、岡崎落選の一報は驚きだった。

    日本代表美女サポの“自撮り”がすごかった…スタジアム、行こうぜ!特別編【46枚】

    岡崎はプレミアリーグ11節終了時点で4ゴールを挙げ、すでに昨シーズンの得点数「3」を上回る結果を残している。しかも、レスターで「監督交代」という不測の事態に見舞われながら、11試合中7試合に先発。試合勘に支障はなく、身体のキレ、コンディションとも良好だったからだ。

    ■代表落選の一報に、岡崎の反応は?

    しかし、岡崎本人は落選を冷静に受け止めていた。11月4日に行われたストーク戦後、つまり代表戦の試合前に次のように心境を語っていた。

    「(代表に)呼ばれたら、日本のために頑張りたい。でも、呼ばれなければ、レスターでの戦いがある。今ここでぶつかっている課題にしっかり取り組んでいく。そして、プレミアリーグで結果を残す。だから、『(代表に)呼ばれた、呼ばれなかった』では、あまり考えていません」

    招集されたなら、日本のためにベストを尽くす。だが、呼ばれないのなら、プレミアで切磋琢磨していく。このような趣旨のフレーズが、7分間にわたる質疑応答の中で5回も繰り返されたのを見ても、代表招集に一喜一憂することなく、目の前の試合に集中していくというのが彼の最も言いたいことだった。

    岡崎は、日本代表における自身の立ち位置についても説明する。

    「(選ばれなかった)僕らが油断していたということではなく、今まで通り自分たちはやってきた。単純に、(2-0で勝利したW杯最終予選の)オーストラリア戦の良かった基準で、監督はチームを編成していると思う。自分や(香川)真司、(本田)圭佑もそうですけど、僕らは今まで呼ばれてきたから、当然、違和感はあるかもしれないです。でも、すでに1~2年をかけて監督は代表を変えようとしてきたと思う。僕に関して言えば、W杯予選で使われなかったのを見ても、そういう立ち位置だと思っていた。ただ、W杯予選中に変えるというのは、監督もできなかったと思う。そういう意味では、(今回の落選は)妥当じゃないかと。もちろん、みんなにチャンスがあるべきだと思いますし」

    ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が採用する4-3-3、もしくは中盤にアンカーを置く4-1-4-1のセンターフォワードに求められる役割は、最前線で身体を張ってポストプレーをこなすこと。しかし、DFラインの背後に抜けたり、クロスボールにピンポイントで合わせるプレーを得意とする岡崎には、「スタイルが合わない」との意見は少なくない。実際、レスターでの岡崎はジェイミー・バーディーの背後、つまり1.5列目からゴールを目指すセカンドストライカーのポジションを主戦場としてきた。日本代表のように1トップとして最前線でタメをつくる動きは、レスターでのタスクにはない。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171117-00010002-goal-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2017/11/12(日) 15:52:21.08 _USER9

    -[1]


    2017年11月12日 13時20分
    UEFA主催の大会でゴールを決めた日本人選手に関するクイズに英語で回答

     レスター・シティのFW岡崎慎司がクラブ公式テレビ「LCTV」の企画で、自身を含めた3人の「シンジ」について語っている。

     ドルトムントMF香川真司を「日本のイニエスタ」、フェイエノールトなどで活躍したMF小野伸二(現・札幌)を「日本人最高の選手」と称賛している。

     レスターは公式ツイッターで動画を公開。岡崎はUEFA主催コンペティションでゴールを決めた日本人選手に関するクイズに答えながら、共通の「シンジ」という名を持つ3人について英語でコメントを残している。

     UEFAの大会で日本人選手歴代最多となる10得点を決めている香川については、「シンジ・カガワは日本のイニエスタ。スペイン人選手みたいだ」とバルセロナのスペイン代表MFアンドレス・イニエスタと比較。圧倒的なテクニックとパスセンスを誇る香川にスペインを代表する司令塔の姿を重ねた。

     フェイエノールトではUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)優勝経験を持つ小野については「3人のシンジがいるけど、彼がレジェンド・シンジだと思う」とコメント。その繊細なボールタッチと、受け手に優しいボールを届けるパスセンスで世界でも称賛を受けた小野を、岡崎は「日本最高のサッカー選手」と絶賛した。

     また、自身についてはハニカミながら「シンジ・オカザキは…絶対に止まらない。でもいつも60分で交代する(笑)」と自虐を含めて紹介していた。

    【了】

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13880407/

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    20171104-00032079-sdigestw-000-3-view[1]


     現地時間11月4日、プレミアリーグ11節が行なわれ、レスターはストークと2-2で引き分けた。
     
     前節のエバートン戦で、クロード・ピュエル監督の初陣を白星で飾ったレスターは、その一戦から先発メンバーを変更。試合前に負傷したベン・チルウェルに代わって、日本代表FWの岡崎慎司が先発に復帰し、4-4-2の2トップの一角に入った。
     
     試合は立ち上がりから両チームが中盤でボールを奪い合うなかで進行し、互いに相手ゴールを脅かすような決定機を生み出せない堅い展開となる。
     
     そのなかで、前線からのプレッシングなど献身的なプレーを続けていた岡崎にチャンスが訪れる。21分、左サイドのデマライ・グレイのクロスボールに飛び込んだが、わずかに合わなかった。
     
     日本代表FWがファーストチャンスを作り出し、徐々にペースを掴み始めたレスターは、セットプレーから先制点をもぎ取る。
     
     33分、右からのCKでリャド・マハレズがファーサイドに蹴り込み、ハリー・マグワイアが頭で落とすと、こぼれ球をビセンテ・イボーラが豪快に蹴り込んでネットを揺らした。
     
     今夏に加入したスペイン人MFの移籍後初ゴールで先手を取ったレスターは、追加点を挙げるべく攻勢を強める。すると、岡崎に再びビッグチャンスが舞い込む。
     
     37分、左サイドをドリブルで突破したグレイからのライナー性のクロスボールにダイビングヘッドで合わせたが、相手GKジャック・バトランドの右手一本に弾かれた。
     
     守護神の好守で難を逃れたストークは、ワンチャンスをものにして同点弾を叩き込む。
     
     自陣からのクルト・ズマの楔のパスをマクシム・シュポ=モティングがワンタッチで背後に流すと、ゴール前に抜け出したジェルダン・シャキリが、レスターの守護神キャスパー・シュマイケルとの1対1を冷静に制して、ゴールに流し込んだ。
     
     結局、前半は1-1で終了。迎えた後半は、開始直後から互いにチャンスを創出する。まずは、47分にストークのジョー・アレンが惜しいシュートを繰り出せば、52分にはレスターのマハレズが単独突破から右ポストをかすめるシュートを見舞った。
     
     その後、一進一退の攻防となるなか、レスターは58分に岡崎を下げてケレチ・イヘアナチョを投入すると、直後に勝ち越し点を奪う。
     
     60分、右サイドから敵ペナルティーエリア内に侵入したマハレズが、カットイン気味にボールを持ちだしてから左足を振り抜くと、ボールが相手GKのバトランドの脇の下を抜けてゴールへと吸い込まれた。
     
     リードを奪って守勢に回ったレスターに対して、ストークは69分にピーター・クラウチを投入。すると、このベテラン長身FWが期待に応える。73分、左CKからシャキリがニアサイドへボールを放り込むと、クラウチが飛び込んで豪快なヘディング弾を決めたのだ。
     
     振り出しに戻った試合は、80分を過ぎてから三度勝ち越しを狙うアウェーチームが攻め込むも、ホームチームのブロックを打開できない膠着状態に。
     
     双方ともシュートチャンスに恵まれなかった展開の中で、レスターは87分にイヘアナチョがゴール前でボールを受けてネットを揺らすも、これがオフサイドとなって万事休す。結局、試合は2-2でドロー決着となった。
     
     2度のリードを守り切れなかったレスターだが、プレミアリーグでは5戦無敗を維持し、暫定ながら順位を10位に浮上させた。


    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171104-00032079-sdigestw-socc


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