サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    岡崎慎司

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/10/11(木) 06:07:27.72 _USER9
    トルコ1部のガラタサライがレスターFW岡崎慎司(32)の獲得を考えていると、10日のトルコ紙ハベルトゥルク電子版が報じた。

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    FWの補強を望むテリム監督が岡崎に着目、レスターと接触を始めているという。移籍金は200万ユーロ(約2億6000万円)以内と見込み、岡崎獲得のためにMFベルハンダを売却する予定とも伝えた。

    同クラブにはDF長友佑都(32)が所属、今夏にはドルトムントMF香川真司(29)の獲得も取りざたされた。

    10/11(木) 4:50配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181011-00358263-nksports-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/10/03(水) 00:27:57.63 _USER9
    8月10日に開幕したプレミアリーグは7節までを消化。各会場では毎節のように、スペクタクルかつ白熱したバトルが繰り広げられている。

     
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    多くのスタープレーヤーに彩られた世界最高峰リーグを支えるのは、スタメンを飾っている11人だけではない。いわゆる“ジョーカー”として起用される控えの選手たちも重要な役割を担っている。

     そんな切り札たちの今シーズンの活躍ぶりに焦点を当て、独自のランキングを発表したのは、英サッカー専門サイト『Squawka』だ。

     日夜、プレミアリーグを中心に、サッカー界のあらゆる情報を発信しつづけている同メディアは、各選手の寸評をつけ、“ジョーカー”たちをランキング形式でまとめている。
    その「我々は彼らがこの企画にふさわしいと考えた」と記された20人の中には、日本人選手の名前も組み込まれている。レスターに所属する岡崎慎司である。

     フェルナンド・ジョレンテ(トッテナム)やマノーロ・ガッビアディーニ(サウサンプトン)といったネームバリューのある選手たちを差し置いて、6位に選出された岡崎。
    今シーズンのプレミアリーグでは、出場した3試合すべてが途中からで、しかも無得点だが、その存在価値を『Squawka』は、「とても信頼のおける選手」と評している。

    「2015年の加入以降、岡崎はレスターにとって非常に信頼できるパフォーマーになれることを証明してきた。32歳という年齢、さらに今シーズンは、ここまでのリーグ戦出場はわずか3試合……。彼のこのクラブでの最高の時期は過ぎ去ったかもしれない。
    だが、それでもクロード・ピュエル監督にとっては、貴重かつ経験豊富なオプションだ。現在の序列では、ジェイミー・ヴァーディーとケレチ・イヘアナチョが彼より前にいる」

     2015年6月にレスターに加入し、その最初のシーズンで、プレミアリーグ制覇に貢献。『奇跡の優勝』をやってのけたメンバーの一人でもある岡崎は、現在、ヴァーディーやイヘアナチョ、さらにジェームズ・マディソンやデマライ・グレイの後塵を拝している。

     しかしながら、今夏にレオナルド・ウジョアやイスラム・スリマニの大型CF二人を放出したチームにおいて、最前線で身体を張れる岡崎が、貴重な“切り札”であることに変わりはない。それを考えれば、『Squawka』の6位選出もうなずける。

     なお、同ランキングの上位3人に選ばれたのは、マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U)、ダニエル・スターリッジ(リバプール)、ガブリエウ・ジェズス(マンチェスター・C)だ。

     昨シーズンのプレミアリーグ王者マンチェスター・Cの貴重な点取り屋であるG・ジェズスを栄えある1位に選出した同メディアは、その選出理由を次のように綴った。

    「今、絶好調ではないことを彼は認めるだろうが、その才能に疑いの余地はない。この21歳は、ワールドカップではブラジル代表のファーストチョイスであり、それには理由がある。世界最高のストライカーのひとりであるセルヒオ・アグエロは彼を上回っているが、G・ジェズスは、今シーズンもマンチェスター・Cにおいて重要な役割を果たすはずだ」

     与えられたチャンスはわずかながら、時に試合を決するような活躍をやってのける控え組の選手たち。そんなジョーカーたちの活躍に目を向けるのも一興だろう。

    20位:ガリー・メイダイン(カーディフ/28歳/FW)
    19位:アブバカル・カマラ(フルアム/23歳/FW)
    18位:ロラン・ドゥポワトル(ハダースフィールド/29歳/FW)
    17位:フェルナンド・ジョレンテ(トッテナム/33歳/FW)
    16位:リス・ムセ(ボーンマス/22歳/FW)
    15位:マノーロ・ガッビアディーニ(サウサンプトン/26歳/FW)

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15389563/?p=2
    続きます

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/09/21(金) 06:09:42.18 _USER9
    元日本代表MF本田圭佑(32=メルボルンV)が18日にツイッターで「今のコーチングライセンス制度は廃止して新しいルールを作るべき。プロを経験した選手は筆記テストだけで取得できるのが理想」と“緊急提言”したことがサッカー界で大論争を巻き起こしている。

     今回のつぶやきには大きな反響があったようだ。本田はツイッターで「そんな難しいことは言っていない」とし「自分の為に言ってるんじゃない。僕は既に実質監督やってるしね。先ずは将来的に監督になりたい影響力のある選手達が行動しなきゃいけない」(原文ママ)と自らの考えを説明した。

     本田の“爆弾発言”には、サッカー界から様々な意見が飛び交った。FW岡崎慎司(32=レスター)はツイッターで「選手と指導者は俺は真逆の立場で簡単に指導者になれるとは思わない。ただ選手として経験した部分は強みにはなると思う。だからこそしっかりしたライセンス制度で指導者を見極めるべきだと思う」と力説。本田とは異なる視点から現行制度の重要性を示した。

     さらに論争は“飛び火”。DF西大伍(31=鹿島)もツイッターで「もうプロ経験してなくてもそれで良いよ あとはそれぞれのチームが面接でもなんでもで決めたら サッカー関係者だけで回してるのは危険だよね」と本田の主張を支持。すると、このつぶやきにDF岩政大樹(36=東京ユナイテッド)が「これは安易な発言。一面しか見えてないな」とツイートして反論。鹿島で同僚だった2人の場外戦に発展した。

     国内外の現役選手を巻き込み、かんかんがくがくの議論が展開。サッカー界を揺るがし、波紋は拡大している

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    2018年9月20日 16時30分
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15333629/

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/09/08(土) 23:14:17.15 _USER9
    イングランド・プレミアリーグのレスターに所属するFW岡崎慎司(32)が今季限りで退団する可能性が浮上した。7日付の地元紙レスター・マーキュリー(電子版)が報じた。

     岡崎は2015年にドイツ1部マインツからレスターに4年契約で加入した。来年6月で満了となる現契約について、延長交渉は行われておらず、同紙は「(来年)夏にクラブを去る可能性がある」と指摘。「現在、岡崎は32歳。ボールテクニックを有するアタッカーを重宝するピュエル監督の構想にはあまりフィットしていない」と理由をつづった。

     レスターでは、今季加入したイングランドU―21代表のMFジェームズ・マディソン(21)がトップ下のレギュラーとして活躍。ポジションの重なる岡崎は右足首の怪我でチーム合流が遅れたこともあり、リーグ戦でベンチ扱いとなっている。

    9/8(土) 22:00配信 スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180908-00000176-spnannex-socc

    写真
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    001: 名無し@サカサカ10 2018/09/01(土) 21:40:05.61
     【レスター 1-2 リバプール プレミアリーグ第4節】

     現地時間1日にプレミアリーグ第4節の試合が行われ、レスター・シティはホームにリバプールを迎えて対戦。

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     レスターに所属する日本代表FW岡崎慎司は前節に引き続きベンチスタートとなった。試合開始して10分、アンドリュー・ロバートソンがゴール前に折り返したボールにサディオ・マネが反応しリバプールに先制点が入る。続く45分には、リバプールのコーナーキックからロベルト・フィルミーノにヘディングシュートを決められた。

     それでも63分、リバプールのGKアリソンからボールを奪ったケレチ・イヘアナチョがゴール前にパスを送り、ラシド・ゲザルが冷静にゴールを決めて1点を返す。岡崎は76分、デマライ・グレイに代わって途中出場を果たした。しかし、リードを守り切ったリバプールが2-1の勝利をおさめ開幕4連勝としている。

    【得点者】
    10分 0-1 マネ(リバプール)
    45分 0-2 フィルミーノ(リバプール)
    63分 1-2 ゲザル(レスター)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180901-00287700-footballc-socc




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    001: 名無し@サカサカ10 2018/08/29(水)
     
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    EFLカップ2回戦レスター・シティ 4-0 フリートウッド【レスター・シティ】
    フックス(前8)
    イボーラ(前39)
    イヘアナチョ(後1)
    ゲザル(後26)








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    1: 名無し@サカサカ10 2018/08/26(日) 00:35:55.40
     プレミアリーグ第3節、サウサンプトン対レスター・シティが25日に開催された。サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也はベンチ外。今季初めてリーグ戦でメンバー入りしたレスター・シティのFW岡崎慎司はベンチスタートとなった。

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    序盤、積極的な試合の入りを見せたサウサンプトンが先にゴールへ近づく。20分、ボックス左で仕掛けたエルユヌッシがカットインからシュートに持ち込む。しかし、ゴール左に飛んだシュートはGKシュマイケルのセーブに遭う。

    ハーフタイムにかけても一進一退の攻防が繰り広げられる。しかし、両者共にアタッキングサードでの仕掛けの質を欠き、ゴールを割るには至らない。

    前半終了間際にはサウサンプトンが先制のチャンス。ボックス左のイングスが左サイドのレドモンドからのボールを受けて、巧みなターンから枠内シュートを放つ。しかし、これもGKシュマイケルのファインセーブに阻まれた。

    ゴールレスで迎えた後半も、立ち上がりからシュマイケルが魅せる。49分、ゴールエリア左でボールを受けたイングスがそのままシュートに持ち込む。しかし、素早く間合いを詰めたシュマイケルがボールをはじき出し、サウサンプトンに得点を許さない。

    それでも、サウサンプトンは52分に試合の均衡を破る。右サイドからホイビュルクが折り返しのボールを入れると、ペナルティアーク左のバートランドが左足を一閃。強烈なシュートをゴール左上に突き刺し、サウサンプトンが先行した。

    しかし、レスター・シティもすぐさま反撃。すると56分、右サイドのイヘアナチョが浮き球を入れると、ファーサイドで対応したセドリックのクリアが中途半端になる。ルーズボールに反応したグレイが素早くシュートを放つと、これがゴール左のネットを揺らした。

    終盤、サウサンプトンは77分にホイビュルクが2枚目のイエローカードを受けて退場。数的優位を得たレスター・シティが勝ち越し弾を狙ったが、サウサンプトンも何とか耐える。88分にはレスター・シティが岡崎を投入。岡崎は今季リーグ戦初出場となった。

    すると、アディショナルタイムにレスター・シティが勝ち越す。ボックス左手前でボールを受けたマグワイアがカットインからミドルシュート。これがゴール左に決まり、ロシア・ワールドカップでも活躍した男の一撃で、レスター・シティがそのまま勝利を手にしている。

    ■試合結果
    サウサンプトン 1-2 レスター・シティ

    ■得点者
    サウサンプトン:バートランド(52分)
    レスター・シティ:グレイ(56分)、マグワイア(90+2分)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180826-00010000-goal-socc




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    366: 名無し@サカサカ10 2018/08/25(土) 22:01:51.07
     
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    岡崎ベンチ
    吉田ベンチ外

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/08/23(木) 21:13:24.50 _USER9
    8/23(木) 21:11配信
    レスター岡崎、開幕3戦連続欠場へ 麻也との日本人対決お預け

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     イングランド・プレミアリーのレスターに所属するFW岡崎慎司(32)が、25日のサウサンプトン戦を欠場する見通しとなった。22日、英紙デーリー・ミラー(電子版)が報じた。

     W杯ロシア大会で痛めた右足首の怪我により、岡崎はプレミアリーグ開幕2試合を欠場。実戦復帰すると見られた20日のU―23エバートン戦も出場しなかった。日本代表DF吉田麻也(29)が所属するサウサンプトンとの一戦について、同紙は「岡崎はW杯での怪我により欠場する」と予想。日本人対決は実現しない可能性が高くなった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180823-00000151-spnannex-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/08/16(木) 06:07:30.64 _USER9
    レスター・シティをこよなく愛する地元紙『Leicester Mercury』が日本代表FW岡崎慎司の置かれたシチュエーションについて、シビアな見解を示した。
     
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     番記者のジェームズ・シャープ氏が読者の質問に答える形で記事を展開。レスター・ファンによる、「シンジ・オカザキはどこにいったんだい? まるで近況や情報が聞こえてこないけど」「開幕戦のオールド・トラフィードではベンチにさえいなかった。これはフットネスの問題なのか、それとも大陸の移籍期限最終日までに放出されるのか。どっち?」というふたつの問い掛けに対して、以下のように応じた。
     
    「開幕戦(マンチェスター・ユナイテッド戦)でベンチ外となったのは、ロシア・ワールドカップ後からのコンディション調整が万全でないこと、さらに小さな故障もあってのこと。月曜日には練習に戻っているからその点は問題ないだろう」
     
     そしてシャープ記者は「オカザキの笑顔をもっと見たいのは私も同じ」と前置きしたうえで、こう分析している。
     
    「ただ、オカザキに出場機会が巡ってこないことに驚きはない。現時点では、ベンチ外の状況が続いてもおかしくない立ち位置だからだ。長きに渡ってオカザキはジェイミー・ヴァーディーの良き相棒だった。シティがボール保持を大事にしていなかった頃の話で、ボールを追いかけまわして敵ディフェンスを混乱させる良質な猟犬はもはや必要とされていない。クロード・ピュエル(監督)は背番号10にボールスキルを第一に求め、創造性を重視している。この夏にノーリッジからジェームズ・マディソンを獲ったのもそのためで、彼はオールド・トラフォード(ユナイテッドの本拠地)でも質を示してみせた」

     やはり、岡崎がスタメンを張るのは難しいと見ているようだ。
     
     一方でレスターは前線の人員整理を押し進め、レオナルド・ウジョアをパチューカに放出し、イスラム・スリマニをフェネルバフチェに貸し出した。これで現有戦力における純然たるストライカーはヴァーディー、岡崎、ケレチ・イヘアナチョの3人のみとなったわけで、少なくとも今夏に日本代表FWが活躍の場を移す可能性は低いだろうか。
     
     いずれにせよ出場機会は今後も限定的で、岡崎が正念場に立たされているのは間違いない。注目のプレミアリーグ第2節は土曜日、本拠地キング・パワーでのウォルバーハンプトン戦だ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180816-00045743-sdigestw-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/08/11(土) 06:10:14.77 _USER9
    8/11(土) 5:53配信
    マンUがプレミア開幕戦で白星発進! レスターに2-1勝利、岡崎はメンバー外

     イングランド・プレミアリーグの2018-19シーズンが開幕した。金曜夜のオープニングゲームでは、昨季2位のマンチェスター・ユナイテッドが本拠地でレスター・シティに2-1で勝利。ロシア・ワールドカップ(W杯)優勝メンバーのフランス代表MFポール・ポグバがPKで先制ゴールを挙げ、後半38分にイングランド代表DFルーク・ショーが追加点、相手の反撃を1点に抑えた。


     試合開始わずか2分、ユナイテッドは左サイドから攻め込み、FWアレクシス・サンチェスが斜め45度の位置から思い切り良くシュート。DFウェズ・モーガンにブロックされたが、こぼれ球をクリアしようとしたDFダニエル・アマーティがペナルティーエリア内でハンドを犯し、PKが宣告された。

     これはキャプテンとして先発したポグバがキッカーを務め、ゆっくりとした助走からゴール右上隅に決めて開始3分で均衡を破った。

     レスターも同29分にパス交換で相手の守備を崩すと、ボックス内でパスを受けた新戦力のMFジェームズ・マディソンが右足でシュート。しかし、ユナイテッドの守護神GKダビド・デ・ヘアが右手一本で弾くスーパーセーブを披露して立ちはだかった。

     ユナイテッドは新加入のブラジル代表MFフレッジや、1トップで先発したイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードらが精彩を欠くも、先制ゴールを決めたポグバや守備の要であるコートジボワール代表DFエリック・バイリーが安定したプレーでチームを引き締めた。

     後半38分にはスペイン代表MFフアン・マタのお膳立てから敵陣まで攻め込んだショーが追加点。ショーに厳しい批判を続けていたジョゼ・モウリーニョ監督も、ガッツポーズで喜びを爆発させた。

     レスターも終了間際のアディショナルタイム3分に、後半18分から途中出場していたイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディが1点を返すも、わずかに及ばなかった。これでプレミアリーグ3季連続の黒星スタート。なお、ロシアW杯日本代表のFW岡崎慎司はベンチ外だった。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180811-00127585-soccermzw-socc
    no title



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    1: 名無し@サカサカ10 2018/08/05(日) 12:45:06.72 _USER9
    10日のシーズン開幕戦へ、「早くサッカーしたいなー」と記して1枚の写真アップ
     イングランド1部レスター・シティの日本代表FW岡崎慎司は、現地時間10日に敵地で名門マンチェスター・ユナイテッドとのリーグ開幕戦を迎える。岡崎は自身の公式ツイッターを更新し、新シーズンへの思いを綴った一方、自身の顔を映した写真を投稿してファンから反響を呼んでいる。

    今夏ロシア・ワールドカップ(W杯)に日本代表として出場した岡崎は、3大会連続ゴールこそ決められなかったが、グループリーグ全3試合に出場。、第2戦セネガル戦では後半途中から出場し、相手GKに連続して倒されるも、結果的におとり役となってMF本田圭佑の同点ゴールに関与している。直後には本田と敬礼ポーズを披露して話題を集めた。

     レスターで4シーズン目を迎える岡崎は、4年後のW杯出場も見据えて再出発を誓っているが、シーズン開幕を目前に控えて気合十分のようだ。4日に自身の公式ツイッターを更新し、「なんか腹立つなーこの顔」と冗談交じりに綴って写真をアップ。その一方で「早くサッカーしたいなー」と溢れる思いを記している。

     返信欄では「岡ちゃんらしい」「カッコイイ!」「なんちゅう顔しとんねん! ま、好きなんだけどね」「可愛い」「朝食が、あまり美味しくなかった?」「ナイスな表情」「オモロ顔」など様々な声が上がった。“爆笑”の絵文字を添えたコメントも多く、ファンにも好評だったようだ。

     現在32歳の岡崎は、レスターと19年夏まで契約を結んでいる。今季のパフォーマンス次第では契約延長話も浮上すると見られるが、勝負のシーズンで結果を残せるか。試合に飢えている日本人ストライカーの活躍に期待が懸かる。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180805-00126378-soccermzw-socc 
      
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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/28(土) 13:15:47.89 _USER9
     日本代表FW岡崎慎司(32=レスター)は28日、羽田空港からロンドンへ向けて出発した。レスターでの4シーズン目に備える。レスターとの契約を19年6月まで残しており、まずはチームでの競争に勝ち、新シーズンでの活躍を目指すことを明言した。「FWなので得点でチームに貢献したい」。

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     レスターでのシーズンに全力を傾ける考えを示した上で、その先のキャリアにも触れた。「ヨーロッパのレベルの高いリーグで試合に出続けて結果を出すことで、日本代表としても認めてもらえると思う。4大リーグに居続けることで、日本代表に呼ばれると。次のカタール(22年W杯)を目指したい。自分のモットーは最後まであきらめないこと。その姿勢を見せつけたい」。

     日本代表として、2010年W杯南アフリカ大会、14年同ブラジル大会、ロシア大会に続く4大会目への意欲を示した。さらに「違う自分を見たい」とし、プレミアリーグから、スペインリーグ、セリエAへの移籍を視野に入れていることを明らかにした。「スペインとイタリアのどっちとは今は分かりませんが。それぞれのリーグによって特徴も違うので、そういうところでどこまでやれるか。プレミアからチャレンジしたい。32歳は、何かをすることを臆する年齢。しかし、現状維持を選択していたら実質的にはレベルが下がってしまう」と言い、「違う自分」を求め、ブンデス、プレミアに続く新しいリーグへの思いを語った。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180728-00282867-nksports-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/07/04(水) 08:07:32.61 _USER9
    7/4(水) 7:41配信
    岡崎慎司、日本代表快進撃の要因明かす「意見をぶつけ合い、それを監督が許してくれた」

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    日本代表FWの岡崎慎司は、代表での活動を続行する可能性を示唆した。

    2日に行われたワールドカップの決勝トーナメント1回戦で日本代表はベルギー代表と対戦。グループリーグでは全試合に出場した岡崎だが、この試合は出番がなく、ベンチから2-3の逆転負けを見守った。そして試合翌日の3日、同選手はインタビューに応じた。


    今大会で下馬評を覆して快進撃を続けた日本代表チームについて「別に1人1人が監督になるわけじゃないですけど、1人1人が自分の意見を言った方が代表はもっと世界でやれると思って、その意見をぶつけ合い、それを監督が許してくれ、監督がまとめてこうやっていこうっていうふうなチームになっていった」と振り返った。

    「失敗できないという覚悟は持ってました。そのために呼ばれているっていうのを自覚してた選手もいたと思う。そうやって最初に呼ばれた時にも、そこでトップ(リーグ)でやっているやつらが最終的に必要になると話もしてもらえた。そういう集団が集まった時にそれの経験がまず必要っていうことも話していたので、そこに対しての意見のぶつけ合いとかそういうものがすごく大事だった。スイス戦、ガーナ戦を経て、パラグアイ戦に至るまでの流れもそうだし、そこからコロンビアでの勝ちを引き寄せたのもそうだし、すごい短期間の中でチームがぎゅっと凝縮されたのかなと思います」

    さらに、岡崎はチームについての話を続けた。「偏ったチームじゃないかった。いわゆるレスターとかが優勝した時もバランスが良くて、ハードワークするやつがいて、仕掛けるやつがいた。今の日本代表はその核となる選手が4年前よりもさらに自分の色があって、それがチームの中で重なった時に相手の強力な能力の差があったとしても、それに負けない能力で対抗できた。それを組織でカバーするためにもバランスがまた必要だった」

    「見ていて自分が例えば右サイドやった時よりも(原口)元気が右サイドやってる時の方がよりウインガーで、ハードワークもできるし、ドリブルもできる。乾(貴士)なんかは仕掛けれるし、ゲームも作れる。サコ(大迫勇也)はより強靭な相手に対してもボールを収めてくれるし、(香川)真司は真司でトップ下はワールドカップでは初めてだったと思うんですけど、ロシア大会はすごくその3人でバランスを取ってプレーできることをやった。それに(柴崎)岳とかハセさん(長谷部誠)とかもそうだし、まあ(吉田)麻也しかり、(酒井)宏樹とか守備で絶対負けないとか、(長友)佑都もより大人っていうか」

    「今大会のために作られたってよりはこの4年のために海外に行って、Jリーグでもそうだし、その培ってきたものが結局ワールドカップに出ていると思う。それをまとめてくれたのが西野(朗監督)さんだと思う。まあハリル(ヴァイッド・ハリルホジッチ前監督)さんでは選ばれていない可能性のある選手もいっぱいいたと思うし、そういう意味ではそういうのを認めてくれたっていうことはすごく大きかったのかな」

    そして、今後の代表での活動について「(引退を)あんまり考えていないです。ただ頑張って、代表が必要って言ってくれたら行くだけ。まあそのスタンスは今後も変わらないかな」と続行を示唆。「僕は1選手としてただ単に上を目指せるうちは目指して、それを見てどう思われるか、それを見て必要なのかとか、それを感じてもらいながら自分はそれをモチベーションに変えながらやることはこれからも変わらないのかなと思います」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180704-00000061-goal-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/27(水) 06:09:34.64 _USER9
    ◆W杯ロシア大会▽1次リーグH組 日本―ポーランド(28日・ボルゴグラード)

     FW岡崎慎司(32)=レスター=が、1次リーグ第3戦ポーランド戦で今大会初先発する可能性が出てきた。日本協会関係者によると、26日の練習で主力組に入ったという。決勝トーナメント進出に勝ち点1が必要な一戦。セネガル戦(24日・エカテリンブルク)で得点を決めたMF本田圭佑(32)=パチューカ=に続くゴール、そして勝ち点を奪うためには不可欠となる守備力も発揮し、決勝トーナメント進出に貢献する。

     今大会ここまで2戦は途中出場の岡崎が初先発する可能性が浮上した。

     勝ち点1以上で自力での決勝トーナメント進出が決まる一戦。失点しなければ、道は開かれる。岡崎の持ち味の一つに同僚から「犬」とたとえられるほど、しつこく追い回す守備が挙げられ、さらに攻撃面で決定力も持ち合わせる。ポーランド相手に勝ち点1以上を取り切るため、存在感を発揮できる選手だ。「チームの総合力が上がっていると感じる。どうやって勝ち点を拾うか。自分たちの戦いじゃなくて、リアリティー(現実的な戦い)ができている」と手応えも感じている。

     大会直前は右ふくらはぎ痛で出遅れた。ロシア入り後にカザン市内の病院でMRI(磁気共鳴画像装置)検査を受け、日本協会関係者によると全治約2週間と診断されたという。FW浅野とのメンバー入れ替えが検討された中で、西野朗監督(63)は強行的に残留を決断した経緯がある。普段から恩師らに義理堅い一面を見せる岡崎は「次、やるぞと準備している」と人一倍燃えている。右ふくらはぎの状態も「大丈夫」と万全だ。

     セネガル戦では途中から出場した同年代のMF本田がチームに勝ち点1をもたらす同点ゴールを決めた。「緊張する場面でゴールを決める。あそこにボールが転がってくる。W杯がゴールを呼んでいる、じゃないけど、チームにたくさんのものを与えるし、単純に同級生として素晴らしい」と敬意を表すとともに「そういう選手がいないとW杯は勝てない。自分もそうならないと」と本田に続くつもりだ。「サブ組の存在が今後重要になってくる。累積警告(で出場停止の選手)が出てくるし、準備していかないといけない。中3日なので」。40度近くまで気温が上がったベースキャンプ地のカザンで、岡崎は額に汗を光らせながら次戦に備えた。疲労などを考慮し、岡崎以外も先発陣を入れ替える可能性がある。

     16強に進んだ10年南アフリカ大会は大会直前の戦術変更によって、主力から外れた。14年ブラジル大会は右MFで主戦を張ったが、1次リーグ敗退。喜び、悔しさを、ピッチで、ベンチで味わってきた。その経験から言える。「そう簡単には勝たせてくれない。自分たちはそこまで有利な状況にはない。だからこそ、1、2戦目と同じように(勝ち点3を狙って)入ることが大事」。岡崎がいぶし銀の活躍で、3度目の決勝トーナメントに導く。

     ◆今大会の岡崎 初戦のコロンビア戦は2―1の後半40分に投入され、1トップを務めた。シュートはゼロ。第2戦のセネガル戦では後半30分に投入され、1トップの大迫よりやや下がり目の位置でプレー。3分後に生まれた本田の同点ゴールの場面で“おとり役”として貢献するなど精力的に動き回ったが、シュートはなかった。

    スポーツ報知 6/27(水) 6:05配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180627-00000045-sph-socc

    写真
    no title

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    733: 名無し@サカサカ10 2018/06/14(木) 22:25:01.22
     
    岡崎が両ふくらはぎ、昌子は右太腿張り 室内で別メニュー調整

    20180614-00000154-spnannex-000-2-view[1]


    サッカー日本代表は14日、ロシア・カザンのベースキャンプ地で初練習を行った。一度は帯同している24選手全員がグラウンドに姿を見せたものの、FW岡崎が両ふくらはぎの張りを、DF昌子は右太腿の張りを訴え、青空ミーティングに参加したあと室内で別メニュー調整を行った。岡崎、昌子ともに12日の親善試合パラグアイ戦に先発していた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180614-00000154-spnannex-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/12(火) 00:33:14.12 _USER9

    20180612-00010000-sdigestw-000-1-view[1]


    国際親善試合 日本-パラグアイ(2018年6月12日 インスブルック)

     ラストサムライが窮地の西野ジャパンを救う!W杯ロシア大会前最後の親善試合となる12日のパラグアイ戦(インスブルック)で、日本代表FW岡崎慎司(32=レスター)が9カ月ぶりに国際Aマッチで先発出場する可能性が高まった。海外組を含めたA代表は7戦勝ちなしだが、15~16年シーズンにプレミアリーグで「奇跡の優勝」を果たした岡崎が、日本代表に明るい希望をともす。

     惨敗を喫した親善試合スイス戦(8日、ルガノ)では、最後まで出番が与えられなかった。再び事前合宿地のオーストリア・ゼーフェルトへ戻る9日のイタリア・マルペンサ空港。岡崎はパラグアイ戦に懸ける悲壮な覚悟を口にした。

     「自分が入れば、変化は出せると思う。そこ(パラグアイ戦)に全てを懸けたい」

     西野監督はスイス戦後、「全選手を起用するのか?」という質問に対し「使います」と明言した。協会関係者によると、パラグアイ戦は大幅に先発メンバーが変更される見通し。岡崎がスタメン出場すれば、17年9月5日のW杯アジア最終予選サウジアラビア戦以来、実に9カ月ぶりとなる。

     2日にゼーフェルト入り後は守備時のプレスのかけ方を重点的に取り組んできた。だが前線からのプレスは効果的とはいえず、スイス戦では簡単に外されてしまうシーンが散見した。また攻撃でもフリーランニングなどでスイッチを入れられる選手は少なく遅攻に終始。決定機をつくれなかった。その2つの課題を解決するのに岡崎というピースはうってつけだ。

     「人それぞれで役割は違うけど、自分はそれ(スイッチを入れる役目)ができると思う。守備時の運動量も確実に大事になる。次にチャンスがあればW杯本番に合わせられるように、そういうところもチャレンジしていきたいと思っています」

     15~16年、レスター移籍初年度でリーグ36試合出場5得点。創設132年目のプレミアリーグ初優勝という奇跡に貢献した。英放送局「スカイ・スポーツ」が“陰のヒーロー”と称賛するなど、豊富な運動量と献身的動きでチームを活性化。西野監督も「岡崎は代えの利かない選手」と期待を寄せるように、数字に表れない効果的なプレーも多い。

     18年に入ってからは国際Aマッチ4試合で一度も勝てていない。パラグアイ戦も勝てなければ、史上初めてW杯イヤー未勝利のまま本大会に臨むことになる。不名誉な記録を防ぎ、チームの形をつくれるかどうかは、サムライストライカーにかかっている。

     ▽レスターの15~16年シーズンの優勝 シーズン開幕目前の監督交代劇もあり、下馬評は低かった。だが、FWバーディーの11試合連続ゴールなどで勢いに乗り前半戦を2位で終えると、1月23日のストーク戦で首位に。その後はマンチェスターCなど強豪を相手に勝ち点を稼いで一度もトップの座を譲らず、5月2日に2位のトットナムが引き分けたために優勝が決定。クラブ創設132年目の歓喜にメディアは「奇跡の男たちに栄冠」「英国サッカー史で最も驚くべきストーリーがクライマックスを迎えた」と衝撃を伝えた。(スポニチ)

    https://mainichi.jp/articles/20180611/spn/00m/050/005000c

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/05(火) 21:24:08.65 _USER9

    20180605-00000083-mai-000-2-view[1]


    ◇事前合宿地ゼーフェルト(オーストリア)

     サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場する日本代表。故障の影響で出遅れていたMF乾(ベティス)とFW岡崎(レスター)が、4日の実戦形式練習でフルメニューに加わって完全復帰した。攻撃の中核と期待される2人がここから本戦に向けてどこまで調子を上げていけるか注目される。

     4日の練習は4バックで行われた紅白戦で岡崎は1トップか、2トップの一角、乾は左の攻撃的MFでプレーした。前日の実戦形式練習では、「まだ我慢しろ」と手倉森コーチから接触を避けてプレーするように言い渡されたが、2人で「普通に戻してほしい」と直訴したという。

     「自分は出遅れていると思うので早くアピールしたい」と話していた乾。今季スペイン1部リーグで34試合出場し、鋭いドリブルは西野監督からも「彼のプレースタイルは代表では少ない」と期待される武器だ。5月のリーグ戦最終戦前に痛めた右太ももには、まだテーピングをしているが「何の違和感もなくできている。問題ない」と明るく話す。

     岡崎は左足首の痛みで4月のリーグ戦から大事をとって欠場が続いた。自身3度目のW杯とあって、調整に焦りはない。「自分のトップパフォーマンスまで上げていくことが必要。W杯に出場することが目標じゃない」。本戦に照準を合わせている。【大島祥平】

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00000083-mai-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/05/23(水) 12:25:40.95 _USER9
    5/23(水) 12:05配信
    合宿も別メニュー調整 満身創痍のFW岡崎に代表辞退の可能性

     西野ジャパンの合宿2日目(22日)は、左足首を痛めている2選手の明暗がクッキリ分かれた。 まずは「明」だ。MF香川真司(29)は全体練習をフルにこなし、ピッチ上の狭いエリアでボールを激しく奪い合う練習でも、キビキビとした動きで復調をアピールした。

     そこへいくと「暗」どころか、ほとんど「真っ暗」と言ってもいいのが、FW岡崎慎司(32)である。17年9月のロシアW杯予選最終戦(サウジアラビア戦)を最後に9カ月、日本代表から遠ざかっている上に左足首痛で3カ月、実戦から遠ざかっている。

     西野監督は「W杯の開幕(6月14日)までに治ればいい」と話しているというが、合宿での岡崎は痛々しいのひと言だ。

     ボールを使ったトレーニングになるとグラウンドの隅に行き、トレーナーとストレッチをこなすのが関の山。ジョギング中には、左足首をかばうようにギクシャクしながら歩く場面も見られた。

     あるサッカー関係者が「生真面目な岡崎は左足首が完治しないと判断した瞬間、自ら日本代表を辞退する可能性もあります」とこう続ける。

    「合宿初日の練習が終わった後、メディア対応で『(体調が)100%じゃないとW杯に行く意味はないと思う。自分の存在価値を出せるなら行きたいと思う』とコメントしたが、これは<万全の状態じゃないのに代表に固執したら、結果的にチームに迷惑が掛かってしまう>という思いを吐露したともっぱら。岡崎は日本代表でプレーするのが生きがい。日の丸をつけたら<死んでもいい>くらいの気持ちでハードワークする。その分、自分の体調が戻りそうにないと判断した場合、日本代表に迷惑を掛けたくない一心で、スパッと代表を辞退するでしょう」

     W杯最終登録メンバー23人は31日に発表される。

     前出サッカー関係者は「30日の壮行試合ガーナ戦までに左足首が良化しなかったら、同日夜に西野監督に辞退を申し出る」と言うが……。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00000028-nkgendai-socc
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/05/23(水) 19:18:57.98 _USER9
    ついに“最強コンビ”が復活する。

    国際親善試合ガーナ戦(30日、日産)に臨む日本代表は22日、千葉県内で海外組11人が参加し、軽めの調整を行った。

    西野朗新監督(63)は6月開幕のロシアW杯に向けて“グループ”をキーワードにコンビネーションの重要性を強調しているが、特に注目されるのはMF本田圭佑(31=パチューカ)とFW岡崎慎司(32=レスター)の盟友コンビだ。

     西野監督はこの日、チームづくりの肝を独特の表現を用いながら「いろんなグループでイメージを働かせて…いろんなオプションがある」と解説。局面を打開する手段として複数選手による連係、連動が重要というもの。つまりコンビネーションを生かしたチームをつくる考えだ。

     その上で強力な連係プレーを構築できれば、劣勢が伝えられるW杯で躍進も十分にあり得るという。新指揮官は「素晴らしい選手のキャスティングとメンバー編成、戦い方がマッチしたとき、想像できないくらいの力が発揮できる。劇的に変えられる。そういうこともあり得るのが代表チームだ」との構想を語った。

    まだメンバー全員が集合していないため全体ミーティングこそ行っていないが、指揮官の方針はイレブンも共有。DF酒井高徳(27=ハンブルガーSV)は「特に前線はコンビネーションを出していければ。コミュニケーションを深めていきたい」と連係強化を重要課題に挙げる。

    さらに「前線は戻ってきた選手がいるし、クオリティーと創造性ある選手が揃っている。それを理解し合える選手が揃った」(酒井高)と説明した。

    前線で約9か月ぶりに復帰し、周囲との連係もバッチリな選手として当てはまるのは岡崎しかいない。中でも、前回ブラジルW杯1次リーグのコロンビア戦で、日本が唯一奪った岡崎のゴールをアシストした本田とは、これまで数々の大舞台で結果を残してきた“ホットライン”でもある。

     実際に岡崎は、本田が右サイドで起用されていたときに「司令塔っぽい選手がいない。本田がいないからスルーパスが出てこない」と嘆いたように、2008年北京五輪からの相棒に全幅の信頼を寄せていた。それだけに本田のトップ下構想がある西野ジャパンでは、名コンビの復活が待望されているのだ。

     サッカー界では、日本代表のカズことFW三浦知良とMFラモス瑠偉、スペイン1部バルセロナのFWリオネル・メッシ(30)とMFアンドレス・イニエスタ(34)などの名コンビが有名。本田と岡崎の同級生コンビはロシアの舞台で大暴れし、世界にその名をとどろかせるか。

    東京スポーツ 5/23(水) 16:46配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180523-00000028-tospoweb-socc

    写真
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    680: 名無し@サカサカ10 2018/05/22(火) 20:47:08.63
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    1: 名無し@サカサカ10 2018/05/15(火) 19:10:43.37 _USER9
    岡崎慎司 代表入りへ意欲「選ばれたら日本の力になる自信はある」
    2018.05.15.

    サッカーのロシアW杯(6月14日開幕)に向けて、欧州各リーグのシーズンを終えた
    日本代表候補選手たちが15日、羽田空港に相次いで帰国した。

    自身3大会連続でのW杯を目指すFW岡崎慎司(レスター)は
    「選ばれたら日本の力になる自信はある」と逆転でのW杯メンバー入りに意欲を見せた。
    左足首痛を抱えており、4月14日のリーグ・バーンリー戦を最後に実戦から遠ざかっているが、
    日本代表の西野監督も欧州視察の際には、直接会談するなど状態を気に懸けている。

    自身の状態について問われると「コンディション的には、最後の試合には出られなかったんで。
    試合には出てないっていう状況ですけど、今までやってきた積み重ねの部分はあるんで。
    ちょっとやらなかったからといって壊れるものでもない。(合宿初日の練習から)呼ばれたらやれる」
    と話した。

    デイリースポーツ on line
    https://www.daily.co.jp/soccer/2018/05/15/0011258262.shtml
    帰国した岡崎慎司
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/05/06(日) 13:06:03.98 _USER9

    20180506-00200200-nksports-000-4-view[1]



    <プレミアリーグ:レスター0-2ウェストハム>◇5日◇レスター

     FW岡崎慎司が所属するレスターはホームでウェストハムに0-2で敗れた。

     試合は左足首の怪我で欠場したが、試合前には観戦に訪れた日本代表の西野新監督と直接話をした。「試合前に軽く挨拶をして、話というか報告というか、どういう経緯(だったか)というところも話してもらった。でも、(様子を観に)来てもらっている時点で、自分は(可能性のある)一つの駒として考えてもらっているとは思う。

    選ばれるか、選ばれないかは別として、そういう風に見てもらえていること自体が今の自分のモチベーションになる。選ばれた人間がやらないといけない状況というのは分かった。日本代表に入っていないことが続いているが、それでもプレミアでやってきたことが代表の力になるはずだという気持ちもある。最後は自分がプレーで証明しないといけないと思う。それだけ」と代表への思いを語った。

     続けて「3月、4月に入るとやっぱりW杯が見える。W杯(メンバー)に入りたいという意味ではなくて、どっちかというと、こんな状態じゃいけないという焦りもあったりした。

    今は(このタイミングで)怪我をして逆に開き直れている。行けなかったら行けなかっただし、行ければ自分の最大限、今季にやれたことで代表の力になれればいいと思う。

    とりあえず今は早く復帰して、1つでも試合に出られるようにすること。気持ち的には、呼ばれれば俺にできることはあると思う。あと2試合やり切って、W杯に行くの行かないのか。自分が決めるわけではない(ですけど)」と、リーグ戦残り2試合への覚悟を示した。(山中忍通信員)

    5/6(日) 9:11配信 日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00200420-nksports-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/23(月) 19:00:12.15 _USER9

    20180423-00022319-theanswer-000-2-view[1]


    英誌が「W杯で必見の10名のアジア人」を選出、日本人では香川と岡崎の名前が
     
    サッカーロシアW杯開幕まで2か月を切った。西野朗新体制となった日本代表は、本番でどんな戦いを見せてくれるだろうか。
    注目が集まる中で、海外メディアがW杯で「必見のアジアの選手」としてドイツ1部ドルトムントMF香川真司、イングランド1部レスターFW岡崎慎司の2人の名前を挙げている。

    英誌「Four Four Two」は「W杯で必見の10名のアジア人」という特集を行い、日本人では香川と岡崎に注目している。
    「韓国、日本、イラン、オーストラリア、サウジアラビアが来たるロシアW杯でアジアの代表として参戦する。これらの国で実力を発揮してくれる存在は誰だろうか?」

    同誌は記事でこう伝え、アジアの4か国の中で、ロシアでの注目株を特集している。日本人の一人目は「シンジ・カガワ」だ。

    「カガワはどんなチームでも見るものを楽しませる」と高く評価

    「カガワは不遇や負傷により11月と3月に行われた親善試合に招集されなかったものの、W杯ではチームの中核を担う存在となると予想されている。
    ドルトムントで活躍する29歳のアタッキングMFは、どんなチームでも見るものを楽しませるプレーを披露する、貴重な存在だ」

    こう紹介している。香川は左足首の故障から回復。ドルトムントの練習に復帰しており、実戦でのプレー再開も間もなくだろう。
    「ロシア大会では日本の若きチームを引っ張ることもカガワの使命となるだろう。今季ここまでドルトムントで7ゴール4アシストを記録しており、大会を迎える上で彼に自信がみなぎっているのは間違いない」

    4年前のブラジルW杯では期待に見合う結果を残せなかったが、ロシアでは頼れる日本のエースとして、スポットライトを浴びせている。

    実績は屈指の岡崎「決定的な仕事を果たせる。W杯では特に重大な特長」

    もう一人は「シンジ・オカザキ」だ。岡崎がレスターでプレミアリーグ王者に輝いたことと、日本代表では歴代3番目となる50ゴールを記録していることに言及。
    しかし最近の親善試合には招集されていないことを伝えている。

    「彼は試合で決定的な仕事を果たすことのできる能力を備えてはいるが、W杯のような大会では特に重大な特長だ。新監督のニシノが彼を軸に据えても、それは驚きでもなんでもない。
    あとはレスターで力強く今季を終えれば、ロシア行きの便にオカザキが搭乗させることをニシノが決断することは決定的なことだろう」

    実績十分の岡崎。新生西野ジャパンでの代表復帰は決定的だと報じている。
    長きにわたって日本代表を支えてきた「ダブルシンジ」。この実績十分の2人が日本代表には欠かせないと、サッカーの母国英メディアは指摘している。

    4/23(月) 15:14配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180423-00022319-theanswer-socc

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    名無し@サカサカ10 2018/04/20(金)
     
    20180420-00266129-footballc-000-3-view[1]


    【レスター・シティ 0-0 サウサンプトン プレミアリーグ第34節】
     
     現地時間19日にプレミアリーグ第34節の試合が行われ、岡崎慎司が所属するレスター・シティは吉田麻也がプレーするサウサンプトンと対戦した。試合は0-0の引き分けに終わった。

     レスターの岡崎はベンチ外、吉田はセンターバックとして出場した試合は両チームとも得点を挙げる事が出来ずハーフタイムへ。後半に入り最初にチャンスを作ったのはアウェイのサウサンプトン。56分にペナルティーエリアで決定的なチャンスを迎えるもレスターGKの好守に合い先制点とはならず。

     70分にはロングボールをペナルティーエリア内でヴァーディ―がダイレクトでシュート狙うもGKの好セーブにあい得点ならず。その後はレスターがセットプレーとロングボールを多用しサウサンプトンゴールに詰め寄るも吉田を中心に最後まで集中力を切らさなかったサウサンプトンDF陣が無失点に抑えスコアレスドローに終わった。

    【得点者】
    なし

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180420-00266129-footballc-socc


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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/18(水) 23:16:46.76

    48e2039b005b502dc50235ef20aa3870[1]



    小野 岡崎 香川
    3人とも凄過ぎィッ!

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/17(火) 11:00:35.62 _USER9

    20180417-00010000-sportiva-000-2-view[1]



    4/17(火) 8:01配信webスポルティーバ

     ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の電撃解任から約1週間が経過したが、日本代表はまだまだその余波に揺れている。衝撃を受けているのは、欧州で戦う日本人選手たちも一緒だ。特にレスター・シティの岡崎慎司の場合は、発表2日前にハリルホジッチ監督の腹心であるコーチのジャッキー・ボヌベー氏が視察に訪れた直後の電撃解任だった。

     もちろん、昨年9月の招集を最後に半年間にわたって日本代表から遠ざかっている岡崎としては、今回の指揮官交代の影響は限りなく大きい。そんななか、岡崎が口を開いた。4月14日に行なわれたバーンリーvs.レスター戦後、「日本代表に入っていないので、個人的には何も言うことはない。代表に入れるかどうかもわからない」と立場を明確にしたうえで、次のように話した。

    「難しいところですけど、自分にとっては、こういう変化もひとつのチャンスだと思う。呼ばれていなかった選手としては、他の選手も含めて、みんなモチベーションがグッと上がると思う。(ハリルホジッチ監督の解任は)やっぱり簡単な決断ではないと思うんですけど、それは何回も議論されてきたことだと思う。自分にとっては大きな変化になるかもしれない。個人的には、チャンスとして捉えるべきだと思っています」

     W杯予選を突破した監督が、大会本番の2ヵ月前に電撃解任されるのは極めて異例と言っていい。そして、新たに西野朗監督がどのような戦術で、いかなる人選で大会に挑むのか。それすらもハッキリと見えていない状況にある。

     また、これまで議論されてきた、志向すべきサッカースタイルについても当然、答えは見つかっていない。ハリルホジッチ監督が貫いた縦に速いサッカーなのか。あるいは、ボールをしっかりつなぐサッカーなのか――。

     プレミアリーグという世界最高峰の舞台に身を置く岡崎は、この点についても自身の見解を述べた。W杯開幕まで2ヵ月となったタイミングでハリルホジッチ監督を解任したのなら、目指すべきスタイルをここで議論すること自体が「おかしい」と語る。そして、W杯へのポイントは、今まで蓄積してきたもの、積み重ねてきたものを「融合」することにあると話す。

    「僕は『つなぎたい』とか、『速く攻めたい』という議論自体がおかしいと思っている。後ろからつないでいくサッカーを、『世界を相手にしたときにやれるか?』といったら、まったく別問題だと思う。ただ、その融合というか。ある程度つないでから、縦に速いサッカーをする。そういうふうに融合していかないと、世界では勝てないと思う。この状況で監督が交代したなら、『どんなスタイルで行くか?』っていう次元の話じゃない。

     まずは監督が選手を選び、その選手の特徴をチームに当てはめて、力を出し切らせるところで世界と戦っていく。そういう意味では、ハリルさんがやってきたことも無駄じゃない。むしろ、ハリルさんの時期は、今までの概念を破壊してくれるという意味で、すごく大きかった。

     今までやってきたことは、間違いなく無駄ではない。勝つためには守る時間も必要だし、守った後に速く攻めることも大事だと思う。そして、たまにボールをつながないと、早く攻める時間帯も出てこない」

     これまで岡崎は、2010年の南アフリカ大会と2014年のブラジル大会、2度のW杯を経験した。ドイツのブンデスリーガで5シーズンにわたって研鑽を積み、2015年に世界中の猛者が集(つど)うプレミアリーグへ移籍。レスター加入1年目には「奇跡のリーグ優勝」の原動力になった。そして今、プレミア挑戦3シーズン目にある。 
      

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/16(月) 09:09:43.94 _USER9

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    4/16(月) 9:05配信
    岡崎慎司、日本代表監督交代に「大きなチャンス」

    前半、激しく競り合う岡崎(右)(撮影・PIKO)
    <プレミアリーグ:バーンリー2-0レスター>◇14日◇バーンリー

     レスター岡崎は日本代表の監督交代について「自分にとっては大きなチャンス」と語った。

     昨秋のワールドカップ(W杯)予選後はハリルホジッチ前監督から声が掛からず、代表から遠ざかっていた。W杯まで準備期間が短いことには「選ばれた人間が同じ方向を向いてサッカーをしていくだけ」とベテランらしい。ただし、今年は無得点。西野新監督にアピールするためにも、早く結果を出したいところだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180416-00181102-nksports-socc

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    名無し@サカサカ10 2018/04/15(日)
     
    20180415-00265254-footballc-000-1-view[1]



    【バーンリー 2-1 レスター プレミアリーグ第34節】

     現地時間14日にプレミアリーグ第34節の試合が行われ、8位レスター・シティは7位バーンリーのホームに乗り込んで対戦。

     レスターに所属する日本代表FW岡崎慎司は先発出場を果たした。試合開始して6分、クリス・ウッズのシュートをGKカスパー・シュマイケルが一度弾くも再度押し込まれてバーンリーに先制点が入る。続く9分には、コーナーキックからケヴィン・ロングにヘディングシュートを叩き込まれて2点リードを許す展開に。

     岡崎はハーフタイム中にケレチ・イヘアナチョとの交代でベンチに下がる。すると72分、イヘアナチョからパスを受けたジェイミー・ヴァーディーがゴールを決めてレスターが1点を返した。しかし、反撃はここまで。1-2の敗戦を喫したレスターはリーグ戦2連敗となっている。

    【得点者】
    6分 1-0 ウッズ(バーンリー)
    9分 2-0 ロング(バーンリー)
    72分 2-1 ヴァーディー(レスター)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180415-00265254-footballc-socc














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    名無し@サカサカ10 2018/04/08(日)
     
    20180408-00264298-footballc-000-3-view[1]


    【レスター 1-2 ニューカッスル プレミアリーグ第33節】
     
     現地時間7日にプレミアリーグ第33節の試合が行われ、8位レスター・シティは12位ニューカッスルをホームに迎えて対戦。

     レスターに所属する日本代表FW岡崎慎司はベンチスタートとなった。試合開始して18分、ニューカッスルにカウンターを許すとフリーのジョンジョ・シェルヴィにシュートを打たれてしまう。そして、ボールがベン・チルウェルの肘に当たって軌道が変わりゴールに吸い込まれた。

     57分に岡崎はダニー・シンプソンに代わって途中出場を果たす。すると75分、ロングボールに抜け出したアヨゼ・ペレスがGKカスパー・シュマイケルの頭上を超えるループシュートを放ちニューカッスルに2点目が入った。

     一方でレスターも反撃。84分に岡崎がヘディングで折り返したボールをジェイミー・ヴァーディーが押し込んで1点を返す。ただ、追加点を奪うことは出来ずレスターは1-2の敗戦を喫している。

    【得点者】
    18分 0-1 シェルヴィ(ニューカッスル)
    75分 0-2 アヨゼ・ペレス(ニューカッスル)
    84分 1-2 ヴァーディー(レスター)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180408-00264298-footballc-socc


















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