サカサカ10【サッカーまとめ速報】

海外・国内のサッカー情報(2ch、5ch、Twitter)まとめになります。

    乾貴士

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    726: 名無し@サカサカ10 2018/06/12(火) 23:22:09.87

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    逆転キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!






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    923: 名無し@サカサカ10 2018/06/12(火) 23:10:19.37
    乾うめええええええ

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/12(火) 11:39:48.55 _USER9

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    「まずはみんなで守備を頑張ることが大事」

     パラグアイ戦はスタメンが予想される乾貴士は、いかに戦っていくべきかを、すでに頭の中でイメージができているようだ。とにかく「守備の部分を徹底してやらないといけない」と強調する。
     
     それはなにもベタ引きして守る、という意味ではない。「前にプレッシングに行った時、どういう奪い方をして、そこから攻撃に繋げるというのが一番、いい形になると思う」というのが真意だ。
     
     もちろん、スペインで着実な進化を遂げているアタッカーの乾は、より攻撃的に行きたいと考えているはず。「理想はバルセロナみたいに崩して、崩して」ゴールに迫りたい。
     
     だが、現実から目を背けるわけにはいかない。
     
    「今の代表の感じを考えると、まだ難しいと思います。急造なので、それをやりたい気持ちはありますけど、まずはみんなで守備を頑張ることが大事になってくると思います」
     
     繰り返しになるが、後ろに重心をかけるような戦い方はよしとしない。「攻撃的な守備をやるというか、それが大事」になってくるという。
     
     敵エンドでマイボールにすれば、相手ゴールは近い。「良い位置で取れれば、決定的なチャンスが増える」。今はまだ、その回数自体が少ないが、「それを増やしていかないと厳しい」と危機感を口にする。
     
     アグレッシブな守備でボールを奪い、いかに崩しにかかるか。独力での突破に定評のある乾だが、もちろんコンビネーションでの崩しも意識している。かつてC大阪でもチームメイトだった“トップ下”香川真司とは息の合った連係を見せ、ふたりの関係性は西野ジャパンのひとつの武器になるかもしれないが、乾は香川とのコンビについてこう考えている。

    「(サイドの自分が)中にいすぎても真司のスペースを潰すだけですし、他の選手が入ってくるスペースを潰すだけなので、ピッチを広く使わないと意味がない。スタートポジションは外からやっていきたい」

    守備を優先に考えつつも、仕掛けのアイデアは多彩

     主戦場はあくまでもサイド。そこから「タイミング良く中に入っていくこと」はもちろん、「サイドバックとの連係」も重視する。
     
    「そのへんを意識して、自分は今までやってきているつもりですし、特にスペインに行ってからは、そういうことを学んでいる。
     
     みんなが右サイドで作っている時、左サイドがフリーっていうことを共通意識として持ってくれれば、ロングボール一発でフリーになれる。そこから(酒井)高徳、(長友)佑都くんとか、サイドバックの選手が上がってこれたら2対1の状況も増える。
     
     そういったところでチャンスも増えるので、それはみんなで共通意識を持ってやっていければいいかなと思います」

     守備にプライオリティを置きつつも、仕掛けのアイデアは多彩な乾のハイパフォーマンスを期待したい。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180612-00041953-sdigestw-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/10(日) 21:50:14.93 _USER9
     
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    スペイン1部ベティスと契約したサッカー日本代表・乾貴士(30)が10日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(日曜・後7時)にVTR出演し、試合後のセレモニーの裏側について語った。

     「ワールドカップ直前サッカーSP」にVTRで出演した乾は、試合後のユニホーム交換について語った。「基本は交換しない。恥ずかしいから(相手に)言えない」と話していた乾だが、エイバル所属時代の2017年5月22日にバルセロナ相手に2得点の活躍をした。試合後にメッシのもとを訪れ、ユニホーム交換を申し出たという。「2点とったから行けっかと思った」と語ったが、返事はまさかの「ノー」だった。

     「『先に(約束した)相手がいる』って…。あいつら試合前に予約しているんです」とチームメートとの“争奪戦”に敗れたことを明かした。「イニエスタに行こうかと思ったけど(メッシに)断られた後に行くのは失礼かと思って」と自重したという。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180610-00000205-sph-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/09(土) 14:15:09.23 _USER9

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    日本の攻撃で浮かび上がる傾向 「狭いところになり過ぎるところがある」

    「右で作って、逆サイドに振ってもらえればフリーのシーンはいっぱいあった。そういうシーンが増えればいいかなと思って張っていました」

     だが乾の思いとは裏腹に、日本は狭いスペースでの攻撃が続いてしまう。何度か良い形でサイドに展開されたものの、その回数は決して多くなかった。乾はそんな日本の攻撃の傾向について、次のように言及している。

    「やっぱりみんな固執し過ぎている。今までもそう。狭いところになり過ぎるところがある。そのへんは練習から言っていかないといけないと思う」

     乾は切れ味鋭いドリブルを武器の一つとしており、スペースのある局面でボールを受ければ脅威度は一層増す。スイス戦で言えば、右サイドで組み立て、シンプルに左サイドへ展開すれば、乾が勝負できる場面も増えていたはずだ。相手中央の守備強度が高い点を考えれば、むしろ乾のドリブルにこそ活路があったのかもしれない。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180609-00109703-soccermzw-socc

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    386: 名無し@サカサカ10 2018/06/07(木) 16:07:08.20

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    乾貴士が日本代表に持ち込みたいエイバル流守備 テストマッチ2戦は「失敗できる」

    ロシア・ワールドカップ初戦のコロンビア戦に向かっていく中で、8日のスイス戦は小さくない意味を持つ。
    一方で、乾は「失敗できる」と話し、パラグアイ戦と合わせた2試合はトライすることが重要だと強調する。

    「この2試合は失敗できるので、正直。勝つに越したことはないですけど、
    前回のワールドカップのときもそうでしたが、見ていた感想としては、
    ワールドカップの前に2試合勝ってすごく良い感じで行けましたけど、結局ああいう感じになってしまったので、
    そこの結果というのは全く問題ないというか、まずはそこでどうチャレンジしていくか。

    監督も変わって期間も短いですし、どうやってみんなで合わせていくかが一番重要になってくるので、
    内容を一番みんなで求めていかないとというのはあるので、
    どんどんチャレンジしていきたいなと、みんながそう思っていると思います」

    「まずはみんなで守備を頑張って、そのなかで良い(ボールの)取り方ができれば絶対に崩せると思うので、
    それは自分自身がエイバルで感じたことだったので、小さいクラブですけど、
    みんなで良い守備ができればどういう相手にでもいい攻撃ができるので、
    それはこの3年間で自分は学んできたので、代表でもできればいいんじゃないかなと思う。

    自分の意見は周りにどんどん伝えていきたいですし、それを試合でも体現できればいいかなと思います」

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180607-00000003-goal-socc

    この答えが正解に近づいていると思う
    上手くいくかはわからないけど必死にやればやれないことはない試合を見せられる可能性もある

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/06(水) 16:15:09.43 _USER9

    20180606-00000011-goal-000-3-view[1]


    来週開幕するロシア・ワールドカップに向けて、イタリアメディア『メディアセット』が5日、特集を組んだ。日本代表のMF乾貴士も紹介されている。

    ロシアW杯開幕まであと2週間を切ったタイミングで、イタリアメディアは大会について興味深いユニークな情報を集めて特集。W杯には、世界各地域の予選を勝ち抜いた32チーム、総勢736名の選手が参加する。

    まずは参加選手の所属リーグについて解説。736名のうち124名はイギリスのリーグに所属。中でもイングランド代表選手は23名全員がプレミアリーグでプレーしており、今大会において唯一、選手全員が同一のリーグに所属する代表チームになる。なおリーガ・エスパニョーラは81選手を輩出。セリエAからは58名がW杯へ送り込まれる。チームとしてのトップは、マンチェスター・シティ。FWレロイ・サネがドイツ代表から落選したが、総勢16名が参加する。

    また今大会の最高齢選手はエジプト代表GKエサム・エル・ハダリーで45歳。最年少は1999年生まれのオーストラリア代表FWダニエル・アルザーニで19歳となっている。また最高齢監督は、2006年からウルグアイを率いるオスカル・タバレス監督で、71歳を迎えた。最年少監督は、日本と対戦するセネガルのアリュー・シセ監督で42歳だ。

    「最軽量と最重量」のコーナーでは、日本代表の乾が紹介されている。レアル・ベティス移籍が決まったウィンガーは、FIFAのデータ上、身長169センチで59キロ。モロッコ代表MFブスファおよびメキシコ代表MFハビエル・アキーノと並び、ロシアW杯に出場する最軽量選手のトップに立った。なお最重量選手は、パナマ代表DFロマン・トーレスで99キロとなっている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180606-00000011-goal-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/05(火) 21:24:08.65 _USER9

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    ◇事前合宿地ゼーフェルト(オーストリア)

     サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場する日本代表。故障の影響で出遅れていたMF乾(ベティス)とFW岡崎(レスター)が、4日の実戦形式練習でフルメニューに加わって完全復帰した。攻撃の中核と期待される2人がここから本戦に向けてどこまで調子を上げていけるか注目される。

     4日の練習は4バックで行われた紅白戦で岡崎は1トップか、2トップの一角、乾は左の攻撃的MFでプレーした。前日の実戦形式練習では、「まだ我慢しろ」と手倉森コーチから接触を避けてプレーするように言い渡されたが、2人で「普通に戻してほしい」と直訴したという。

     「自分は出遅れていると思うので早くアピールしたい」と話していた乾。今季スペイン1部リーグで34試合出場し、鋭いドリブルは西野監督からも「彼のプレースタイルは代表では少ない」と期待される武器だ。5月のリーグ戦最終戦前に痛めた右太ももには、まだテーピングをしているが「何の違和感もなくできている。問題ない」と明るく話す。

     岡崎は左足首の痛みで4月のリーグ戦から大事をとって欠場が続いた。自身3度目のW杯とあって、調整に焦りはない。「自分のトップパフォーマンスまで上げていくことが必要。W杯に出場することが目標じゃない」。本戦に照準を合わせている。【大島祥平】

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00000083-mai-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/02(土) 09:13:13.24 _USER9

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    いかにも熱狂サポが好みそうな技巧派で

     6月1日にリーガ・エスパニョーラの古豪、ベティスへの入団が公表された乾貴士。現地セビージャでは早くもサポーターが日本代表アタッカーの到来を心待ちにしているようだ。
     
     ベティスとの契約は2021年6月までの3年間。エイバルとの契約が今月末に満了となるため、乾はいわゆるボスマン・プレーヤーで、違約金ゼロでの移籍となった。ベティスの公式ツイッターにはさっそく趣向を凝らしたさまざまなウェルカム企画が掲載されている。乾のインタビューをはじめ、日本の人気アニメキャラを登場させた即席ドラマも登場。それでもやはり、新天地のファンの目を釘付けにしたのは、その超絶プレー&ゴールを集めたハイライト映像だろう。
     
     わずか1分40秒の動画には、フランクフルト&ボーフムのドイツ時代、日本代表、そしてエイバルでの印象深いプレーがふんだんに盛り込まれている。華麗なダブルタッチやフェイント、高速ドリブルからのチャンスメイクや豪快なミドルなど、ファンタジスタ乾の魅力がぎっしりと詰まった内容だ。 
      
     
     クラブの公式サイト&SNSには、早くもファンから称賛の声が相次いで寄せられている。
     
    「これぞ真の天才だ!」
    「早く緑と白のユニホーム姿を見せてくれ!」
    「きっと伝説になれるよ、君は」
    「ホンモノのオリベル(キャプテン翼)だ!」
    「才能の塊だな」
    「輝かしい男だ。精一杯応援するぞ!」
    「どんどん仕掛けろ! サポートするぜ!」
     
     などなど。熱狂的な応援で鳴らすベティス・サポーターらしいハイテンションである。
     
     ステップアップ入団に先駆けて臨む、自身初のワールドカップ。世界最高峰の舞台で声価をさらに高め、アンダルシアの地に足を踏み入れたいところだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180602-00041306-sdigestw-socc







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    1: 名無し@サカサカ10 2018/06/01(金) 19:32:24.43 _USER9
     
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    乾貴士のベティス移籍が正式発表!2021年までの3年契約
    6/1(金) 19:13配信 GOAL 
      
    レアル・ベティスは1日、日本代表MF乾貴士を獲得したことを発表した。クラブによると契約は2021年までの3年間としている。

    かねてからベティス移籍が報じられていた乾だが、今回の発表により正式にベティスの一員として来季からプレーすることとなった。

    エイバルに所属していた乾は今季のリーガ・エスパニョーラで34試合に出場して5得点をマーク。3シーズン過ごしたエイバルでは通算94試合に出場し、11ゴール・12アシストを記録している。

    乾はロシアW杯に臨む日本代表メンバー23人に名を連ねている。メンバー発表後に「怪我をした際に、すぐに帰国を認めてくれて、最後まで自分のために尽くしてくれたエイバルには感謝しかありません、この場を借りて本当に最高の3年間だったことを改めて言いたいです!」とエイバルへの感謝の言葉を述べていた。


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180601-00010004-goal-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/05/29(火) 02:06:57.27

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    乾貴士、新システムにおける守備面での課題を指摘。「もうちょっと決まり事をハッキリさせないと…」
    https://www.footballchannel.jp/2018/05/28/post271545/

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/05/19(土) 22:03:31.51 _USER9
    エイバルに所属する日本代表MF乾貴士が右大腿四頭筋(右太もも)負傷した。エイバルの公式サイトが18日に伝えている。

    この影響により、乾は日曜日のリーガ・エスパニョーラ最終節アトレティコ・マドリード戦を欠場することが決定。

    2018 FIFAワールドカップ ロシアを約1カ月後に控えていることから、日本に帰国し代表チームスタッフのメディカル検査を受けるようだ。

    5/19(土) 15:23配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180519-00760591-soccerk-socc

    写真
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/05/17(木) 12:26:57.10 _USER9
    ロシアワールドカップで対戦する日本とコロンビア。ブラジルワールドカップでも対戦した両国だが、今回はどのような選手になるのか。コロンビアの敏腕記者が試合を展望する。彼が警戒すべき日本の選手として名をあげたのは意外な2人だった。(取材・文:アドルフォ・ザブレ・ドゥラン【コロンビア】)

    90分の悲痛な叫び…! ハリルホジッチ前日本代表監督が心境を吐露【記者会見ノーカット】

    【著者プロフィール】
    アドルフォ・ザブレ・ドゥラン。1975年生まれ。コラムニスト・ジャーナリスト。コロンビア最大手の「エル・ティエンポ紙」を中心に執筆している。

    ●なぜ本田と香川より酒井と乾に警戒を?

     2014年のブラジルW杯から4年が経ち、コロンビアと日本は再び対戦することになった。4年前と違うのは、対戦の地がブラジルのクイアバからロシアのサランスクになったことだが、両チームのスタイルと選手の顔ぶれも変化している。

     日本が前回と違うのは、フランスのオリンピック・マルセイユに所属する酒井宏樹がいる点だろう。酒井はサイドからスピーディーで展開力のある攻撃を見せるため、相手陣内のバランスを崩すことができる。酒井はヨーロッパリーグのファイナルリストであり経験も豊富だ。

     経験といえば、ヨーロッパで活躍する乾貴士の名も上がるだろう。スペインで試合に出場している彼もボールを持った動きが速く、突破する力がある。もちろん中盤には本田圭佑や香川真司がいるため、彼らが出場するなら連携がうまく行くかどうかが鍵になる。乾はサイドを主戦場としているが、そこから中央に切り込んでくるプレーもできる。

     酒井と乾。この2人は日本人らしいスタイルを持った選手だが、今回、コロンビアがもっとも警戒しなければならい2人だ! コロンビアの多くの選手、メディアが本田と香川の名をあげるが、私はその2人はピークが過ぎており、それよりも酒井と乾が警戒すべき選手だと断言したい。

     とはいえ、我々コロンビアは、日本に反撃するための準備は整っている。その中心はもちろんハメス・ロドリゲスだ。ブラジルW杯の得点王であり、大会一の素晴らしいゴールを決めたプレイヤーだ。レアル・マドリーで光と影の3シーズンを過ごした後、ドイツのバイエルン・ミュンヘンで居場所を見つけ、リーグで優勝し、今季のチャンピオンズリーグで準決勝進出まで果たした。

    つづく

    フットボールチャンネル 5/17(木) 10:10配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180517-00010001-footballc-socc

    写真
    no title

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/05/13(日)
     
    20180513-00269081-footballc-000-1-view[1]


    【エイバル 1-0 ラス・パルマス リーガエスパニョーラ第37節】
     
     現地時間12日にリーガエスパニョーラ第37節の試合が行われ、10位エイバルはホームに19位ラス・パルマスを迎えて対戦。

     エイバルに所属する乾貴士は先発出場を果たした。試合開始して5分、乾の鋭い縦パスに抜け出したファビアン・オレジャナが横にパスを送ると、走りこんできたシャルレスがゴールを決めてエイバルに先制点が入る。

     その後の追加点はなかったが、リードを守り切ったエイバルが1-0の勝利をおさめている。この結果、エイバルはリーグ2連勝。今季限りの退団を宣言した乾が2線続けて大きな活躍を見せている。

    【得点者】
    5分 1-0 シャルレス(エイバル)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180513-00269081-footballc-socc










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    1: 名無し@サカサカ10 2018/05/12(土) 18:11:41.40 _USER9

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    サッカースペイン1部リーグ、エイバルのDFアンデル・カパ(26)が11日、チームメイトの日本代表MF乾貴士(29)のベティス移籍を“先行発表”した。数カ月前から噂として語られていたことだが、公式発表を前にしてその可能性がより確かなものだと裏付けるかたちになっている。


     “先行発表”したのはソーシャルサイトでのやり取り。まず乾がエイバルを離れて同リーグのビルバオに移籍するカパに「来年からはマッチアップすることになるけどお互いに頑張ろう」と日本語で惜別の言葉を送った。これに対しカパが「ありがとう!ベティスですべてがうまく行くことを祈っているよ」とスペイン語で答えた。

     乾は4月末に「成長し続けたい」とエイバルからの退団を明らかにした。しかし新天地については言及していなかった。


    ディリースポーツ 5/12(土) 17:42配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00000123-dal-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/05/05(土)
     
    20180505-00268101-footballc-000-2-view[1]


    【ジローナ 1-4 エイバル リーガエスパニョーラ第36節】
     
     現地時間5日にリーガエスパニョーラ第36節の試合が行われ、12位エイバルは9位ジローナのホームに乗り込んで対戦。

     エイバルに所属する乾貴士は先発出場を果たした。試合開始して9分、乾が相手と競り合った際にこぼれたボールをダニ・ガルシアが拾いカウンターへ。最後にラストパスを受けたキケがゴールを決めてエイバルに先制点が入った。26分には逆にピンチを迎えるも、アレックス・グラネルのシュートはゴール右に外れて失点を免れる。

     すると38分、コーナーキックからキケがヘディングシュートを叩き込みエイバルに2点目が入った。しかし55分、今度は反対にジローナのコーナーキックからフランシスコ・アダイにゴールを決められ1点を返されてしまう。

     それでも80分、中盤で倒された乾がすぐにリスタート。縦パスを受けたホアン・ホルダンが冷静にゴールを決めてチーム3点目。そして89分、乾が強烈なシュートを放ち、駄目押しのチーム4点目を決めた。結局、乾の活躍もありエイバルは4-1の勝利をおさめている。

    【得点者】
    9分 0-1 キケ(エイバル)
    38分 0-2 キケ(エイバル)
    55分 1-2 アダイ(ジローナ)
    80分 1-3 ホルダン(エイバル)
    89分 1-4 乾(エイバル)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180505-00268101-footballc-socc











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    1: 名無し@サカサカ10 2018/05/04(金) 15:41:24.60 _USER9

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     たくさんの評論家が、バルセロナとレアル・マドリードの強さを紐解く。それも有益だが、実際にピッチで対戦した選手しかわからない、相手の強さも絶対に存在するものだ。

    柴崎と乾が肌で感じた2強の強さ

     5月6日(日)、この2大メガクラブが激突する“伝統の一戦”クラシコが行われる。シーズン前半の対戦では、当時不調だったクリスティアーノ・ロナウドがチャンスで空振りに終わり、バルセロナが伝統の3トップを応用した[4-4-2]を展開。攻守両面でハイブリッドな戦いを見せ、チームの新しい可能性を示したバルセロナが、アウェイで0-3の勝利を飾っている。両者のチーム状況を反映したこの結果は、シーズン全体に影響。バルセロナはその後リーガ不敗記録を樹立して、4試合を残しリーグ制覇を達成。レアル・マドリードもシーズン後半には調子を上げ、UEFAチャンピオンズリーグ最多優勝へ迫る勢いだ。今季も2強の強さ、そしてクラシコが世界のサッカーシーンをリードする試合なのに変わりはない。

     その、一言で表現できない2強の強さを、ヘタフェに所属するMF柴崎岳はこう語る。

     「レアル含めてバルサもそうですが、上位のクラブは、それぞれ独特のスタイルがある。色があって、それは優劣つけられないというか、もともとスタイルが違うので、彼らと対戦する時はいつもと違った策を講じなければならない。もちろんレベルの高い選手をそろえていますし、それぞれに合った対策を考えなければならないのはあります」

     エイバルの乾貴士も同じように、2強と対戦した手応えを聞くと個人の差をあげた。

     「どうしても差はある。チーム力の差というか個々の差が一番大きいですね。それはすごく感じるので、自分の『個』の面で見ると(張り合うのは)すごく難しい。なかなか何かを達成できたという試合はないです」

     個々の技術・レベルの高さに加え、自分たちの戦い方を確立している。そして、それを続けてきた歴史。その伝統もチームの強さの一つだ。それは簡単に追いつけるものではない。

    見るものも戦うものも楽しませるクラシコ

     それでも、柴崎はクラブW杯でレアル・マドリード相手にゴールを挙げ、リーガでは移籍後初得点をバルサから奪った。乾が昨シーズン最終節バルサ戦で決めたゴールは、スペイン国内で話題をさらった。すでに彼らは、2強相手に勝負できるところまで登ってきている。

     2年前のクラブW杯決勝でのレアル・マドリード戦を振り返り、柴崎が一番に口にするのは悔しさだ。

     「負けて悔しい思いの方が当時強かったですね。ゴールを決めても、試合に勝てないと全然満足できなかった。勝てるチャンスがあった分、もっとうまくできたという思いもあります。やり切れなさというか、リベンジじゃないですけど『彼らのようなクラブと対戦して次は勝ちたい』『選手としてさらに成長して彼らと対等に戦いたい』と感じた1試合でした」

     乾も相手の強さは認めたうえで、勝利の可能性を見出している。

     「特にホームのイプルアでチームで戦う時は、ファンの声援もあるし、ピッチが小さいので自分たちのプレッシングがすごく効果的になる。今年、レアルともバルサとも試合をしましたが、すごくいいサッカーができていた感触はあります」

     すでにバルサとレアル・マドリードは、届かない世界の巨人ではない。追いつくのは難しくとも、日本人選手にとって2大メガクラブは、全力を尽くして挑戦する意味のある、目標の一つになった。そして、柴崎と乾の2人から聞かれた共通の言葉は、やはりサッカーをするものにとって一番純粋な気持ちである。

     「(クラブW杯決勝は)実際に、レアルの強さをよく知らない分だけ、怖いもの知らずで勇敢に闘えた部分も鹿島アントラーズにはあった。今になってわかる凄さもありますし、やはり勝つのは容易ではないです。でも、脅威というより、そういった舞台で試合できる楽しさの方が勝っていた気がします」(柴崎)

     「(2強と)差が縮まったとかは口にできないですけど、とにかく言えるのは毎回楽しいってことしかないですね。やっぱりああいうチームとやれるのは幸せなこと。相手が真剣かどうかもわからないけど、自分たちが必死でやれるのが、すごく楽しいです」(乾)

     見るものも、戦うものも楽しませる、極上のサッカー。それがバルセロナとレアル・マドリードであり、伝統の一戦クラシコである。

    2018年5月3日 21時0分
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14666746/

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    82: 名無し@サカサカ10 2018/04/30(月) 11:35:31.86
    20180501-01653281-gekisaka-000-1-view[1]



    ベティスに行くんだろうけどクラブの格としてはエイバルと同じくらいか

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/30(月) 09:47:44.79 _USER9
    <スペインリーグ:バレンシア0-0エイバル>◇29日◇バレンシア

    MF乾貴士がエイバルを退団することを試合後に明言した。
    アウェーでのバレンシア戦に3試合ぶりに先発。左サイドで切れのあるプレーを見せ、後半には股抜きでペナルティーエリア内に進入してスタンドをどよめかせ、後半39分に退いた。

    スコアレスドローに終わったが、「勝ち点をとれたことはプラスにとらえて考えていいと思う」と前向きにとらえた。
    個人の出来については「体調崩してからは初の試合だったので最初のほうは体が重かったけど、徐々に良くなっていった。そんなに悪くなかったんじゃないかと思っている」と手応えを感じている様子だった。

    残りは3試合となったが「エイバルではこれがラストの3試合になる。終わりが迫ってくるというのは悲しいですけど、残り3試合をしっかりとやりきって少しでもいい結果を残したいなと思っている」
    とシーズン終了後に退団することを明言。「(13日の)ラスパルマス戦、ホームのサポーターの前でいいプレーを見せたい」と誓った。

    「どこのチームに行くかはまだ今はいえない。でも、自分のエイバルでの挑戦というのは今シーズンで終わりと自分自身で決めた。違うところで自分自身をまだまだレベルアップしたいと考えている。
    もう30歳になるけど、それでも30歳を超えてからレベルアップしてる選手達をいっぱい見てきた。自分もそういう風になりたいですし、そういう道を今回は選びました。

    エイバルで成長出来ないと言ったらそれは違う。エイバルでも十分に成長できた。ここでも成長できたと思っているけども、せっかくスペインに来て、海外でこうやってやれている。
    その中で1チームで終わるというのももったいないかなと思っている。難しい挑戦になるとは思うけどしっかり準備してやっていきたい」。エイバルを去り、新天地での挑戦にいたる胸の内をこう明かした。

    乾は野洲から07年に横浜F・マリノスに加入。08年からセレッソ大阪でプレーし、11年8月にドイツ2部のボーフム移籍。12年にはフランクフルトへ移籍し、15年からエイバルでプレーしていた。(山本孔一通信員)

    4/30(月) 7:45配信 日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180430-00194314-nksports-socc

    写真
    no title

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    名無し@サカサカ10 2018/04/21(土)
     
     20180421-01652939-gekisaka-000-1-view[1]


    リーガ・エスパニョーラ第34節が21日に行われ、乾貴士の所属するエイバルと柴崎岳の所属するヘタフェが対戦した。両選手ともベンチスタートとなっている。

     先にチャンスを掴んだのはアウェイのヘタフェだった。23分、右サイドでスローインを受けたファイサル・ファジルがペナルティエリア内ファーサイドへクロスを上げると、待っていたマティアス・オリベラがヘッドで合わせて先制に成功した。

     同点弾を狙いたいエイバルは33分、細かいパス回しから左サイドのボールが渡る。相手ペナルティエリア内にクロスボールが上げると、中央で待っていたゴンザロ・エスカランテがダイレクトボレー。しかしうまくミートせず、相手DFにクリアされる。

     後半に入ってもエイバルは攻撃の手を緩めない。69分、味方のクリアボールを拾ったペドロ・レオンがカウンターを仕掛ける。長距離を1人で運び、ペナルティエリア手前からシュートを放つ。だが、相手DFに阻まれて、枠を捉えることはできない。

     試合はこのまま終了し、ヘタフェがリーグ戦3連勝を飾った。乾と柴崎はともにピッチに立つことはなく、日本人対決が実現することはなかった。

    【スコア】
    エイバル 0-1 ヘタフェ

    【得点者】
    0-1 23分 マティアス・オリベラ(ヘタフェ)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180421-00746550-soccerk-socc


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    名無し@サカサカ10 2018/04/15(日)
     
    20180415-00265515-footballc-000-2-view[1]


    【エイバル 0-1 アラベス リーガエスパニョーラ第32節】

     現地時間15日に行われたリーガエスパニョーラ第32節でエイバルはアラベスをホームに迎え、0-1で敗れた。乾貴士は先発出場で78分までプレーしている。

     5試合勝利なしと厳しい状況のエイバルは開始早々、残留争い中の16位アラベスに先制を許す。5分、グイデッティがこの試合最初のチャンスを生かしてゴールネットを揺らした。

     その後はエイバルがボールを支配する展開となるが、大きなチャンスをつくることはできない。圧倒的にボールを持ちながらも0-1のまま折り返す。

     後半の立ち上がりはエイバルがよりゴールに迫った。乾を起点とした攻撃で左サイドから好機が生まれるなど、良いリズムが出てくる。だが2試合続けて得点がないエイバルは、この日も得点が遠かった。

     76分にはキレのある動きを見せていた乾が自らミドルシュートを狙うも、枠を大きく外れる。78分には乾が退いてカパが投入された。

     結局、エイバルは終始主導権を握ったものの最後までゴールを奪えず0-1で敗戦。3試合連続の無得点で、6試合勝利なしとなった。

    【得点者】
    5分 0-1 グイデッティ(アラベス)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180415-00265515-footballc-socc







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    名無し@サカサカ10 2018/04/08(日)
     
    20180408-00000044-goal-000-2-view[1]



    【ベティス 2-0 エイバル リーガエスパニョーラ第31節】
     
     現地時間7日にリーガエスパニョーラ第31節の試合が行われ、10位エイバルは6位ベティスのホームに乗り込んで対戦。

     エイバルに所属する乾貴士はベンチスタートとなった。試合開始して21分、DF裏に抜け出したセルジオ・レオンにゴールを決められエイバルは追いかける展開に。さらに50分、ベティスのジョルディ・アマトが出したパスをクリアしようとしたエイバルのアナイツ・アリビラがオウンゴールしてしまいベティスに2点目が入る。

     反撃に出たいエイバルは63分にゴンザロ・エスカランテに代えて乾を投入。それでもゴールを決めることは出来ず、エイバルは0-2の敗戦を喫し5戦未勝利となった。一方でベティスは4連勝と好調を維持している。

    【得点者】
    21分 1-0 レオン(ベティス)
    50分 2-0 オウンゴール(ベティス)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180408-00264305-footballc-socc










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    1: 名無し@サカサカ10 2018/04/03(火) 19:31:19.34 _USER9
    日本開催の「U-15キリンレモンCUP」で優勝した“ピピくん”と交流を深める
     
    エイバルのMF乾貴士が自身のツイッターを更新。レアル・マドリード下部組織に在籍する“ピピ”こと14歳MF中井卓大くんと会ったことを報告するとともに、
    「こんな弟が欲しい!!」と2ショットを公開した。写真では身長169センチの乾よりも拳一つ分ほど背が高い中井くんの姿を捉えており、「ピピのほうが身長大きいし笑」などファンからコメントが寄せられている。

    乾は現地時間4月1日のリーグ第30節レアル・ソシエダ戦で2試合ぶりに先発出場。2列目左サイドから攻撃を仕掛けたものの、最後まで得点を奪えず、スコアレスドローに終わった。
    新天地候補として報じられるベティスとの一戦を7日に控えるなか、乾は3日に自身のツイッターを更新し、「ピピ君に会って来たよー 楽しかったー」と報告した。

    ピピくんとは、レアルの下部組織でプレーする中井くんのこと。二人は昨年末、乾が野洲高の同期メンバーでサッカーをした際に中井くんが飛び入り参加して共演を果たしているが、
    さらに交流を深めたようで「ほんまいい子やわぁ!! こんな弟が欲しい!! 時差ボケの中ありがとう 日本での大会優勝おめでとう」と綴っている。

    ファン驚き「ピピくん、めっちゃ大きくなっててびっくり!!!」

    中井くんは3月下旬に日本で行われた「U-15キリンレモンCUP」にレアル下部組織の一員として出場。28日の相模原戦ではゴールを挙げるなど、チームの優勝に大きく貢献した。
    投稿の写真では、身長169センチの乾に対し、中井くんはそれを上回っており(レアル公式サイトの公称は167センチ)、「ピピのほうが身長大きいし笑」「ピピくん、めっちゃ大きくなっててびっくり!!!」などファンからコメントが寄せられた。

    乾は3月の日本代表メンバーからは落選したが、ロシア・ワールドカップのメンバー入りに向けて、同じスペインで研鑽を積む“後輩”から大いに刺激を受けたようだ。

    4/3(火) 18:59配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180403-00010015-soccermzw-socc

    写真
    no title

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    名無し@サカサカ10 2018/04/02(月)
     

    20180402-00263563-footballc-000-1-view[1]


    【エイバル 0-0 レアル・ソシエダ リーガエスパニョーラ第30節】

     現地時間1日に行われたリーガエスパニョーラ第30節でエイバルはホームにレアル・ソシエダを迎え、0-0と引き分けた。乾貴士は先発出場で78分までプレーしている。

     2試合ぶりの先発となった乾が左サイドに入ったエイバルは、前半にゲームを支配。チャンスをつくっていく。だが、ソシエダが守備で奮闘を見せ、前半は0-0で終了した。

     乾は後半に惜しい場面もあったが決めきれない。エイバル全体としても好機をいかせず、スコアが動かないまま終盤に突入した。

     ホームで勝ち点3が欲しいエイバルは、78分に乾を下げてオレジャナを投入。交代枠を使い切る。

     終盤も押し込んだのはエイバルだが、ソシエダの守備を崩すようなアクションは見られず、スコアレスのまま試合終了。両チームとも3連敗は免れたが、エイバルは4試合勝利なしとなっている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180402-00263563-footballc-socc


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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/30(金) 21:05:34.82 _USER9

    20180330-00010017-soccermzw-000-8-view[1]


     ドイツ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフは、日本代表FW宇佐美貴史とFW原口元気の活躍を受け、新たな日本人アタッカーに熱視線を送っているようだ。ドイツメディア「RPオンライン」は、エイバルのMF乾貴士に興味を持っていると報じている。

     デュッセルドルフは昨夏にアウクスブルクから宇佐美、今年1月の移籍市場ではヘルタ・ベルリンから原口を獲得した。前半戦は存在感の薄かった宇佐美も、原口加入後にまるで水を得た魚のように覚醒。直近5試合で4得点を決めて日本代表にも復帰した。記事でも「この二人の日本人は無敵だ」と、その活躍が称えられている。

     しかし、その一方で来季に向けては不安も残る。宇佐美、原口ともに期限付き移籍での加入で今季終了後にはそれぞれの所属クラブに戻ることになる。クラブとしては引き止めが最優先で選手も残留を希望しているというが、去就はまだ不透明な状況だ。

     デュッセルドルフは現在2部リーグ首位を走り、来季の1部昇格に近づいている。戦力の維持、あるいは上積みは不可欠なだけに、シーズン終了後の動きは注目される。

     そして新たに獲得候補として浮上しているのが、ブンデスリーガでプレー経験のある乾だという。

     スペインで躍動する乾にはベティス移籍の噂が浮上しているが、デュッセルドルフもかつてフランクフルトで75試合7得点16アシストを記録した実績を買って白羽の矢を立てたようだ。

     来季1部挑戦を目指すデュッセルドルフの命運は、宇佐美、原口、そして乾という3人の日本人選手の動向が鍵を握りそうだ。

    3/30(金) 20:35配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180330-00010017-soccermzw-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/17(土) 22:55:02.75 _USER9

    no title


    スペイン1部リーグ・エイバルの日本代表MF乾貴士が、ベティスへの移籍騒動の影響で今節先発メンバーから外された可能性があると
    同国セルビアのスポーツ紙エスタディオ・デポルティボなどが17日までに報じた。

    同紙などによると、乾が契約延長しない旨を通告したことなどベティス移籍が事実上決定したとされる状況を、エイバルのメンディリバル監督が考慮した。
    乾は常時先発出場していたが、16日のレバンテ戦はベンチスタート。後半13分からの途中出場にとどまり、エイバルは1-2で敗戦した。

    エイバルは乾の移籍報道に不快感を見せており、ベティスへの移籍が浮上しているMFダニ・ガルシアにも同様の“制裁”が下される可能性があるとしている。

    3/17(土) 18:53配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180317-00000125-dal-socc

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    名無し@サカサカ10 2018/03/17(土)

    20180317-00261073-footballc-000-2-view[1]



     【レバンテ 2-1 エイバル リーガエスパニョーラ第29節】

     現地時間16日に行われたリーガエスパニョーラ第29節でエイバルはレバンテと対戦し、敵地で1-2と敗れた。乾貴士は58分から途中出場している。

     3試合ぶりに乾がベンチスタートとなったエイバルは、17位に低迷するレバンテを相手にボールを支配する。しかし、決定的なチャンスをつくれずにいると、レバンテに少ないチャンスをいかされた。

     レバンテは25分、右サイドからのクロスにロジェールが足を懸命に伸ばして合わせてゴール。ホームチームが先制した。

     なかなか流れを変えきれないエイバルは、58分に2枚替え。乾とシャルレスを投入した。

     すると、この采配が的中する。63分、右サイドからのCKをニアでジョルダンが触ると、ゴール前でシャルレスが詰めて1-1とした。

     だが、そのあとが良くない。同点弾の直後、エイバルはボアテングにゴールを許してすぐに勝ち越された。

     乾は投入直後こそなかなかボールに触れなかったが、時間の経過とともに存在感を発揮。左右に開いてパスを受け、大きな展開でアクセントをつけた。

     だが、エイバルは2点目を奪えない。アディショナルタイムには相手のバックパスで間接FKを得るが、ペドロ・レオンのシュートは壁に阻まれる。結局、最後まで追いつくことはできず、エイバルは1-2で敗れた。

     監督交代に踏みきったばかりのレバンテは、前節ヘタフェ戦に続いて2連勝。暫定ながら降格圏との勝ち点差を7とし、残留に大きく前進している。

    【得点者】
    25分 1-0 ロジェール(レバンテ)
    63分 1-1 シャルレス(エイバル)
    64分 2-1 ボアテング(レバンテ)

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180317-00261073-footballc-socc


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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/15(木) 17:03:10.61 _USER9

    20180315-00729194-soccerk-000-2-view[1]


    5日に日本代表の欧州遠征メンバー26名を発表したヴァイッド・ハリルホジッチ監督が、FW乾貴士(エイバル)とFW岡崎慎司(レスター)を招集外とした理由を説明した。

     エイバルで定位置を掴んでいるにも関わらずメンバーから外れた乾については、「もちろん追跡している」と強調した上で、「得点力」を重視したことを明かした。

    「彼の代わりに(原口)元気、宇佐美(貴史)、中島(翔哉)を選びました。前線は得点を取ることが基準になる。この前の試合では宇佐美と大迫(勇也=ケルン)がゴールを決めた」

     また、「1年前に調子が良かった選手をずっと信頼し続けるのではなく、現在良い選手が入ることになる」と、現時点でのコンディションを見て判断したとコメント。一方で、「乾もまだ候補の中に入っている」と続けた。

     岡崎についても、「今回は小林(悠)、杉本(健勇)、大迫を選んだ。岡崎とは違うクオリティを持っている。より得点を奪うことができる選手だ」と、ゴールを意識した選考だと強調。「レスターでやっている岡崎の役割は日本代表とは違う。そういった意味で、このような選択をした。違う選手をトライしたということ」と、その理由を述べた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180315-00729194-soccerk-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/15(木) 18:58:49.02 _USER9
    日本サッカー協会は15日、今月ベルギーに遠征してマリ代表(23日)、ウクライナ代表(27日)と国際親善試合を行う日本代表メンバー26人を発表した。

    チームを率いるバヒド・ハリルホジッチ監督(65)は今季ポルトガルリーグで9得点7アシストと活躍しているFW中島翔哉(23=ポルティモネンセ)を初選出。
    FW本田圭佑(31=パチューカ)が昨年8、9月のワールドカップ(W杯)アジア最終予選以来半年ぶりとなる代表復帰を果たす一方で、MF乾貴士(29=エイバル)は招集されなかった。

    17試合連続スタメンを果たすなどコンスタントにスペイン1部リーグで試合に出場し続けている乾の招集外について指揮官は「原口、中島を彼の代わりに呼んだ」と説明。
    その後、乾は自身のツイッターを更新し、と笑顔の顔文字入りで前向きにつづった。

    3/15(木) 18:53配信 スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180315-00000137-spnannex-socc

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    1: 名無し@サカサカ10 2018/03/13(火) 07:22:32.15 _USER9
    スペインのスポーツ新聞『マルカ』の電子版は、エイバルに所属する日本代表MF乾貴士がベティスに移籍する見込みであることを報じた。 
      
    エイバルとの契約が今季限りで切れる乾は、同クラブと2年の契約延長を結ぶ見込みと報じられていた。しかし一般紙含めたスペイン最大紙『マルカ』の電子版はこの度、乾がエイバルとの契約を延長せず、以前からベティスのオファーを受け入れたと報道。曰く、乾は現地時間12日に、エイバルに対して今季限りで退団する意思を伝えたという。

    『マルカ』によれば、乾の代理人とベティスとは先週に交渉を行い、合意に至ったとのことだ。エイバルは寝耳に水だったようだが、乾の慰留に動く考えはない様子。エイバルは乾との契約延長交渉で、チーム内で三番目となる年俸を提示したとされるが、乾がベティスから提示されたであろう年俸を上回る額の捻出は不可能と判断したようだ。

    『マルカ』はまた、乾がベティス移籍に傾いた背景として、エイバルのホセ・ルイス・メンディリバル監督の去就が不透明になっていることを指摘。エイバルをリーガ・エスパニョーラ1部に定着させたメンディリバル監督は、乾が慕っている人物としても知られているが、乾同様に今季限りで契約が切れる状況。エイバル退団の可能性が噂されている。

    乾は2015年8月にフランクフルトからエイバルに加入。加入当初こそ適応に苦労したが、3シーズン目を迎えた現在は、チームを代表する選手の一人として活躍。移籍先とされるベティスはスペイン南部アンダルシア州の州都セビージャに拠を構える名門。リーガを1回、国王杯を2回を制したことがある。

    エイバル市はスペイン北部のバスク州にあり、人口は約2万7000人。エイバルの本拠地イプルーアの収容人数は7083人だ。方やセビージャ都の人口は約68万人で、本拠地ベニト・ビジャマリンは6万人の収容人数を誇る。今季リーガにおいてエイバル、ベティスはどちらも中位につけているが、クラブの規模・注目度ではベティスがエイバルに勝っている。

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    3/13(火) 6:44配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180313-00010000-goal-socc

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